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2018-02

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Jinさんから

みなさまご無沙汰しています。ブログ管理人のオーミです。Jinさんからです。

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「現在リハビリ専門科のある病院に転院して元気にリハビリ中です。
ご飯も普通食になり、美味しく食べています。
皆さまとお目にかかる日も近いかも。」

(Jinさんからでした。)

熱海へ行ってきた!リルコミだあ

今朝、目覚めた場所は先週末からお邪魔している友人の住む別荘から眺めた
絶景だった。雄大な海が眼下に広がり、遥か彼方には房総半島がうっすらと見
え隠れしていたが、今日の朝日は雲にさえぎられて出発した午前11時まで、つ
いに陽ざしは見えて来なかった。こんばんは。というわけで、熱海へ行ってブル
ーグラスごっこをして、時間が足りなくなるほど大いに楽しませていただいた。お
相手をしていただいた方は、早大OBが2名に加えて、私と友人の4名。マンドリ
ン、ドブロ、ギター、そして私のギターという楽器編成だったが、これだけで十分。
昔の話が飛び出したりしながらジャムを続け、鍋を囲んでワイン&焼酎で乾杯し
てこの日の夜はお開き。翌日は、本来の目的である私と友人のデュエット練習を
午前中いっぱいやって、3曲をどうにかまでまとめられたが、もちろん十分ではな
い。今回の練習は、そのきっかけとなったのはオールドタイム仲間の高作さんが
過日、オールドタイムミニフェスという会が今月26日(日)にあって、「ジンさん、
何か歌ってよ」と、ボス自らのリクエストがあった。そこでハテ?と考えたが、「3曲
やらせてもらいます」と返事を出した。しかし、私にはソロの経験がなく、無謀な考
えに近い。後悔したが返事はもう「やる」と言ってあった。ソロはあきらめて、二人
なら何とかという考えが浮かんだとき、ドブロを弾く友人の顔を思い出した。私とは
古い昔からの仲間で、今年の朝霧と箱根は久しぶりにご一緒したから、彼ならば
と勝手に決めてメールを出すと快諾してくれたのだ。およそ30日くらい個人練習
をしたうえでようやく合わせに行ったという次第。30日も個人練習をしたならば、
ボーカルには艶が出て、かなりの説得力が付いたんじゃないかと思った読者もい
るだろうが、これがなかなか難しいのである。まず、止せばいいのにジミー・ロジャ
ースを歌おうと考えた。しかもマニアックなWhy Should I be Lonely 他を選んだ。
この曲を歌った「アーロン・ネヴィル」の見事なボーカルが耳の奥に残っていた。
これならば恥ずかしくないだろうと考えて個人練習に入った。しかし壁は厚く、とて
もじゃないが私が歌えるような曲ではないことを知る。実はブルーグラス&カントリ
ーとは唄の構成が違いすぎて、ジミーズソングなどはすべて、私の覚えて来たブル
ーグラスとは似ても似つかない対岸ソングではないか。無理だと思った。このこと
に気が付くまで三週間もかかった。だから、ほとんどの個人練習時間はなくなった
のだ。ジミー・ロジャースは「カントリーミュージックの父」と言われて、私たちブルー
グラスファンにも多くのファンがいる。事実、ビル・モンローはジミー・ロジャースの
「ミュールスキナー・ブルース」を歌ってWSBグランドオルオープリでデビューして
いる。表面的には確かにブルーグラスの側にいるミュージシャンである。二人、
デュエットスタイルなら何とか演奏することが出来るかもしれないと思ったのである。
そして先週末に、私が熱海に近い山の中に建つ別荘まで電車で行ったという顛末
だった。早大OBのブルーグラッサーは、私は初めての出会いだったが、そこは同
じブルーグラスの好き者同士、すぐに打ち解け合ったのだった。何でも私を除く三
人は熱海の街の中に誕生したBilly’s というお店だったと聞いて、昨日の日曜日、
夕方には三人の出会い場となったBilly’sを見学に行った。外見からは店内の「それ
らしい匂い」は、それほどには感じられないが、中に入ると、壁に大きなビル・モン
ローのポスターが貼られていたり、音響まで完全なブルーグラススポットになってい
た。店主は東京で仕事を持っている都合上、土日だけのオープンだが、「来年1月
27日にはやぎたこさんにやってもらいます。(メンバーの)辻井貴子さんは早大の
後輩なんです。見に来てよ(笑)」と、気さくに語るのはマンドリンプレイヤーでBilly’s
のオーナー、K氏。小っちゃくてかわいいお店に歌姫初登場となる1/27日が楽し
みだ。私の友人はここで早大OB二人と出会って、早速バンド活動を始めるという。
老後の楽しみはブルーグラスバンドに決定!だそうである。Billy’s の住所は、熱海
市中央町4-15野田屋ビル1F。土日限定。近い方から出張途中の方には是非。


きょうは午後からギャザリングだった!リルコミだあ

きょうは午後からギャザリングだった。
午後12:30PMに自宅を出発、車でおよそ10分で中央公民館に着。
12:45分がオープンなので今回は少し余裕の到着だったが毎度こうはいかない。
前回は結局20分ほど遅れたので皆から心配された。
そのときは公民館の駐車場に着いたら電話がかかり、会話が長引いてしまい遅刻したのだった。
きょうは何の障害もなくすんなりと視聴覚室まで着けたので、ドアオープンを待つ間仲間
とお話をして間もなく視聴覚室へイン。
PAをセットしようと思っていたら久しぶりにモッチャンが来てくれたのでお任せにして
私はピーターパンのリーダー内倉さんとボソボソと会話。
私の病気らしいことについて色々話をしたが、もちろん内倉さんは医者ではないので
診断を下すようなことは出来ないが、彼と話すと何だか知らないけどホッと安心するというか
とても落ち着くのだ。
その後、サブちゃんがやって来てここでもボソボソと会話をして尚も落ち着く。
チャーリー&ナオミちゃんのオープニングテーマが始まってギャザリングスタート。
参加者は概ね24,5人といったところか。チャーリー&ナオミちゃんは、
「たまにはいいでしょう」と言いながら、5曲ほどナターシャセブンのレパートリーを元気に唄った。
ギターでバックをつけていると、日本語で明るく余裕たっぷりに唄っている二人を見て、
「たまにではなく毎回歌ってもいいじゃないか」と思っていた。
ブルーグラスを日本語で歌うことの難しさはあるだろうとは思うが、
それこそチャーリーさんがいう通り「たまにはいい」という考えがいいと思う。
英語と日本語が隣り合って自由にチョイスできるギャザリングはいいと思った。
ギャザリングには久しぶりに登場の「ビーンブロッサム」(女性3人組)が
相変わらず美しいコーラスを決めてくれて最高だった。
今日のギャザリングでは間もなくに迫った「10/21日(土)大月ハーベストギャザリング」の話
題で盛り上がっていた。
会場にステージが出来上がったことや、「集合は何時?」などで騒いでいたが、そういえば
2回目の今年は詳細を発表していなかった。まずはコンサートタイムの始まりが
11:00AMだから、集合時間はそれよりも前でなくてはならない。
合わせて「来週のギャザリングで発表しましょう」と言ったナオミちゃんに従おうと決めて
この話は終わり。
阪神パークさんも久しぶりの登場だったが、ドブロをフィーチュアした曲が飛び出して驚いたが
ドブロとボーカルのバランスがなかなかによくて、新しい雰囲気が出ていた。
その他ギャザリングはいろいろな面を見せて進み、午後4時30分に終了。
その後、ロビーでダべリングが1時間強続いてようやくに解散となった。

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北村 謙さんからのお便りです。

お天気の良い日は心地よく、どこか遠くへ行きたくなります。
お元気ですか?
この秋も、ぼちぼちと唄っております。 北村 謙

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2017年10月7日(土)歓天喜地秋の落語会
桂 九雀 ・ 北村 謙 二人会
歓天喜地 奥座敷 滋賀県東近江市五個荘和田町425
桂 九雀 / 落語
北村 謙 / バンジョーとお話
開演 16:00
木戸銭 ¥2000
お問い合わせは 090-3654-5638 森口まで

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2017年10月11日(水)ライブラリー フォーク コンサート
『ようこそ!午後の音楽室へ』の第38回
大津市立和邇図書館 会議室
JR 湖西線和邇駅下車 徒歩3分
開場14:30
開演15:00
入場無料 限定50人です。
前もって図書館で電話予約ができます。
(受け付け開始9月5日)
問・077-594-2050 主催 大津市立和邇図書館

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2017年10月20日(金)極楽 三昧
森 巧美 Bass 北村 謙 Banjo/Vocal 藤井茂樹 Drums
都雅都雅 京都市下京区寺町通四条下ルB1F
開場 18:30
開演 19:30
前売 / ¥2500
当日 / ¥3000
075-744-1497
都雅都雅
次回の「都雅都雅ライブ」は12月20日(金)復活少年倶楽部です。

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2017年10月28日(土) 福原佐和子 (箏)/ 北村 謙(バンジョー)
歓天喜地 奥座敷
滋賀県東近江市五個荘和田町425
開場 15:30
開演 16:00
¥2500(1drink付き)
お問い合わせは 090-3654-5638 森口まで
箏とバンジョーという生まれも育ちも違う楽器のコラボレーションを楽しんで頂
きます。

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2017年11月4日(土)平和を願う心の歌コンサート
新京極・総本山 誓願寺 京都市中京区新京極六角
北村 謙
ニレ&ばやん(アフガニスタン・インド地域古典音楽)
ジ・オリンピックス(ポップス)
会場で寄付を募り「ペシャワール会」アフガニスタン地域医療・用水路建設に
全額寄付します。
※コンサートの受付・荷物運び等のボランティアスタッフ募集中です。
問・070-5500-1011 うずら音楽舎 メール
このメールの返信でも、ご予約頂けます。OFFICEKEN
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昨日の日曜日はギャザリングに遅刻してしまった!リルコミだあ

きょうは一日中曇ってTシャツだと寒い感じがした。こんばんは。
北朝鮮の騒ぎがヒートアップしている。
ミサイルが日本国を通過した、数日たったら今度は水爆実験をしたという。
これで近場の日本国の安倍首相は恐れおののきトランプ様に電話を数回もしたという。
北朝鮮はまだ日本を意識した行動をしていないので、私などは北朝鮮をこれまでと同様
それほど意識はしていないが、あんまりアメリカべったりなところを見せつけると
思わぬしっぺ返しが来ないとも限らない。
何事も平常心で冷静にやって欲しいものだ。

さて、昨日の日曜日は珍しく「ギャザリング」だった。
私もうっかり昼寝して目が覚めたときは12:20分くらいだったかな。
妻に起こされて飛び起きてPAを積み込み、入れ歯を入れて準備は終了するも
公民館に着いたら午後1時を回っていた。
完全な遅刻であった。それでもみんながワイワイとPAを組み上げてスタート。
始まりはチャーリー&ナオミちゃんのギャザリングテーマ。
アイソウザライトのメロディにオリジナル歌詞をくっつけて歌うが、
いまではギャザリングテーマとして常識になっている。
今回はフィドル弾きが見当たらないなあと思ったらBGランナーズがやり出した。
後ろにはピーターパンが控えていた。BGランナーズの桂子さんが歌いフィドルを弾いた。
彼女は歌うフィドラーとして今では堂々と明るく歌い弾いている。
ステージで一番必要なものといえば笑顔しか思い浮かばない。
その昔、ブルーグラス45をアメリカ本番のツアーに誘いに来たレベルレコードの社長が、
45のメンバーに徹底して笑顔を仕込んだそうだ。
プロの目は鋭く演奏態度を見つめているとばかり思ったが、笑顔になれとは意外だったな。
しかし、45のアメリカのステージは私を始めほとんどの日本人は見ていないが、
帰国してから日比谷公園で開いたコンベンションにゲストで出ていただいたときは45じゃなくて、
ニューサウスリバイバルという名で関西ブルーグラスの若手を代表するメンバーだった。
やはり笑顔が格好よかった。山口さとし(g、vo)、渡辺三郎(bj、vo)、
大西一由(m、vo)、渡辺敏雄(b)の4人。

おっと話が横道にそれてしまったが、BGランナーズの桂子さんの笑顔はそれこそ
誰にも教わったことがない天然のものだがそれだけにこの笑顔は永遠に続いてほしい。
尚、BGランナーズとは正式にはブルーグラス・ランナーズといい、
ブルーグラスと(マラソン)ランナーズの両方の意味を持っている。
これまで内外の数々のマラソンレースに出場している夫婦だが、
ネクストは「シカゴマラソン」に行くという。
10月のシカゴはもう寒いんじゃないかと思うが、そこはお二人ともにマラソンに慣れて
いらっしゃるので寒さなど余計な心配か。
というわけでギャザリングは盛り上がり、突然、「那須でギャザリングをやりたいけど」
というゲストが登場するなどますます盛り上がったのだった。
次回のギャザリングは13日(水)である。


ブルーグラスな皆さま、
ようやく、少しはさわやかな秋らしさが感じられるようになった宝塚から、日本ブルー
グラスにとって重要な友人のためのお願いです。9月6日の午前中という締め切りですの
で、至急のお願いです。

今年3月26日、46歳で急逝したジョージア大学教授の社会学博士で、日本の武道に関し
ての著書につづいて日本ブルーグラス史を研究、取材し執筆中であったデニス・ゲイン
ティ氏の追悼演奏がアリソン・ブラウンの呼びかけで今月15~17日に開かれる「フレッ
シュグラス」(http://freshgrass.com/)で行われます。
アリソンから、「日本的な儀式のようなアイデアはないか?」と協力要請を受けた箱根
フェス主催の中西ゆかりさんが、「千羽鶴とまではいかなくても、メッセージを折り紙
に書いてそれをアメリカに送って、フェスの最後にキャンプファイアで燃やし、私達の
メッセージを天に届けよう」と提案、アイデアに感銘を受けたアリソンが「フェスのエ
ンディングジャムでボビー・オズボーンの歌う“I'll Fly Away”に合わせて、折り鶴
を燃やそう」ということになったそうです。
デニスをご存知の方はもちろん、そうでない方も、ブルーグラスと人のつながりへの思
いを込めたメッセージを下記の要領でメール(hakone.bg.fest@gmail.com)でお寄せい
ただければ、亡きデニスと、労を取ってくれるアリソンとゆかりちゃんの友人として、
とても嬉しいです。また、このお願いをぜひ、多くのブルーグラス人に広めてください
。よろしくお願いします。

(箱根フェスfacebookより)
https://m.facebook.com/bunny.mountain.craft.service/posts/?ref=page_internal&m
t_nav=1
箱根・朝霧のエントリー用として使用している以下のメールアドレスにDenisへの追悼
文お寄せください。折鶴の羽根に書ける簡潔さ(手書きしますので日本語なら15字程度
、英語もそれに準じる長さ)をイメージして文章をお送りくだされば幸いです。
追悼メッセージ、メール宛先: hakone.bg.fest@gmail.com
時間が限られていて恐縮ですが、9月6日午前中までにお送りくださいますようお願いい
たします。

以下、ムーンシャイナー誌5月号のデニス追悼記事です。
◆デニス・ゲインティ追悼
(Aug. 31, 1970 - Mar. 26, 2017)
また、大切な日本ブルーグラスコミュニティのメンバー、デニス・ゲインティ(Deni
s Gainty)が亡くなった。享年46歳。日本ブルーグラスをさまざまな局面からリサーチ
を重ね、「日本ブルーグラスの歴史」についての研究書を執筆中のジョージア大学教授
、歴史学博士だった。
ニューヨーク州北部サラナクレイク生まれでマサチューセッツ育ち。大学卒業後の19
92年、英語教師として日本に赴任、教育に目覚めてコロンビア大学の国際教育学部を卒
業、そののちペンシルバニア大学で東洋学を修め2007年、博士号を取得しジョージア大
学で教授となる。2013年には明治期の日本武道を研究した『Martial Arts and the
Body Politic in Meiji Japan』を出版している。
高校時代に兄弟のクリスとともにロックバンドで活躍、エレキベースを弾くものの19
90年代はじめ、大学時代にブルーグラスに遭遇、ボストン、ニューヨーク、そして大阪
の泉佐野などで活躍する。2009年にはジョージア州ディケーターのポーチボトムボーイ
ズ(Porch Bottom Boys)に参加、マンドリン奏者として活躍していた。今年、12歳に
なる娘エリーザ・キャスリーンと9歳になる息子ウィリアム・クレメントとともに、初
めての日本旅行を楽しみにしていた矢先の急逝だった。
昨春、発行されたルーツ音楽専門誌『No Depression』の記事“Land of the Rising
Sound”が、追悼としてオンラインで無料公開されている(no deprssion land of
therising soundでweb検索)。また、同誌の今年夏号にはブルーグラス45を中心に、日本
ブルーグラス史を紹介する記事を執筆、その最終校正にかかった時点での逝去だった。
2月20日に亡くなり、先月号で追悼したばかりの津田敏之とともに、日本ブルーグラ
ス史の研究を進めていて重要な友人の相次ぐ訃報に言葉もない。
『No Depression』のデニスの記事
http://nodepression.com/article/land-rising-sound

ムーンシャイナー8月号は1969年にビーンブロッサム&ベリービルフェスを単独で訪れた

きょうも曇っていまにも雨の心配をしなければという小平の空だったが
不思議にも一日持ってくれた。
世の中は安倍がやる内閣改造の話題でテレビは大賑わいである。
いくら内閣の支持率が下がったとはいえ、自分が細心の思いで作った内閣の
誰かが問題を起こしたり、内閣にふさわしくない態度を示したりすると
たちまち内閣支持率は下がる一方だが、今度の改造内閣は実力者を揃えたとはいえ、
加計学園、森友学園などは安倍首相自ら招いた問題である。
稲田大臣の問題を多く取り上げるが、加計&森友に比べると日報云々の問題は
自分とは遠いように思えて身近には感じない。
大臣の顔を変えても加計&森友問題は不明のまま残っているので、
支持率が果たして上昇するのか分からないが、国民は安倍首相自ら辞めることを
望んでいるようである。
東京新聞夕刊によると、「逆風 守りの布陣」というタイトルが付いていた。

170803.jpg
こんばんは。月刊ムーンシャイナー8月号が届いた。
表紙がオズボーンブラザースの兄のボビー・オズボーンがいい顔で移っている。
22ページから25ページまで特集記事がある。
しかし、この号では何といっても1969年、本場アメリカのフェスに単独で渡った女性、
島田啓子さんのフェスレポートが秀逸である。
まず、表紙のⅡに「1969Bean Brossom BluegrassFestival」と赤っぽい特色文字の
タイトルがあって8枚のカラー写真が飾っている。
ビル・モンローが息子のジェイムスをリードボーカルに仕立てて、
まさに演奏中のショットがあった。
フィドラーはもちろんケニー・ベイカーである。
緑色のブラウスを揃えてのツーショットはヘイゼル・ディッケンズとアリス・ジェラルドである。
笑顔のチャーリー・ウォラーもいた。
ステージを見つめる観客は林の中に座って整列して、後年のジューン・アップル誌の
表紙にも通じるショットだった。

この年、啓子さんは務めていた会社をやめてアメリカ行きを決めたという大胆さに驚くが、
この年は有名なウッドストックがニューヨーク郊外で開かれていた同じ時期に、
ブルーグラスフェスを選択して二十歳そこそこのお嬢さんが
ビーンブロッサムに行ったのである。
快挙?大胆、無鉄砲?などいろいろな言葉が頭の中をめぐるが、ともかくも
ワンピース姿でチャーリー・モンローとツーショットした明るい表情が美しい。
啓子さんは3週間をかけて、「ビーンブロッサム」と「ベリービル」の
二ヶ所のブルーグラスフェスを回って、間にスミソニアン・フォークライフ・フェスを見たという。
各フェスティバルの出演者メモをみると、当時活躍していた有名バンドは
ほぼ見ていたようだったが、フラット&スクラッグスのメモは見つからなかったので見ていない
のだろうと思ったが、もちろん文句なく快挙である。
ヴァージニアのベリービルフェスではお元気なメイベル・カーターにもお会いしたそうだ。
島田啓子さんは、カントリーとブルーグラスの評論家として有名な島田耕氏の奥様。
島田氏は去年、5月26日に逝去。
このレポートは彼女が独身時代、高木啓子として1969年に本場フェスへ単独行したものを
48年後に発表していただいたというレポートだが、確かな記述と写真には感動した。
またこのような紀行文を啓子さんから引き出した編集長の手腕に感謝を申し上げる。

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APPENDIX

jin3

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/Tatsuo Kameno

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    または
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    ----------


    141015_0001.jpg

    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


    ----------
    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

    ----------
    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
    ----------
    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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