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2017-10

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先週末は箱根フェス40回目だった!リルコミだあ

週末は箱根フェスに参加。もう何回目になるのか忘れたが私、今年で満70才だから
その大半をフェスに参加している。
その箱根フェスが、今回で40年を迎えたと知って感無量となった。
振り返ると、箱根フェスよりも先に開催した日本最古の「宝塚フェス」には最初から
10年間連続で参加し、
他に春夏の「千葉フェス」、おっと箱根の前身、「軽井沢フェス」もあったし、
安川直樹さん主催の「時山フェス」も参加。
去年の秋にはついに北海道の「旭川BGフェス」にも駆けつけた。
この他にアメリカのフェス参加があるので、私が行ったブルーグラスフェスは
数知れないと言っておこう。
体調が悪くて箱根フェスに不参加ということもあったが、それはわずかに1回だっただろうと
思うので、ホント、よく丈夫で長持ちで参加できたと思っている。
ともかくも箱根フェスは今年2017年で「40回」だという。
スタートしたときから参加した者にとっては、そのころとても40年も続くとは
考えてもみなかったが、8月上旬には「宝塚フェス」があり、
そして8月後半に「箱根フェス」があるというバランスに助けられてまた、
多くのブルーグラスファンに支えられて40年を迎えたことになった。
続けて来られた主催者の中西ファミリー(協力者も含めての意味)に感謝と敬意を表したい。

近ごろはブルーグラス=フェスという認識が若いブルーグラスファンに定着しているのが
見ていて心地いい。
かつて20代そこそこの私たちが始めた野外フェスは、
40年経っても若い学生が今年の箱根にも多数参加していたことは絶え間なく、
循環を繰り返して繋がっていることが証明されている。
これは日本各地にブルーグラスフェスが広がっていることにもリンクしているので、どうやら
ブルーグラスフェスは「宝塚フェス」と「箱根フェス」を核にして
日本各地に沁み込みつつあるようだ。

フェスといえば、かつてはブルーグラスの専売特許だったものが、
今では〇✕フェスというイベント(例えばロックフェス)が、
夏に目白押しとなっていることには多少の違和感を覚えるが、
本家の私たちが始めたころと同じ世代を同じフェスで見られることに、言いようのない
興奮と実感を覚える。幸せなのだ。
満40年目の箱根フェスは、相変わらずのバンガロー生活だったが旧友のバンジョ
ーマンと再会出来たこと、愛江ちゃんが喉を壊したという噂の中、
きっちりブルーサイドで出演を果たしたこと、
そして私の親友二人が朝霧に引き続き箱根にも参加してくたこと、
ステージへの登坂を出演のために登れたこと、
食事係を買って出たイイダコさんが去年同様10人以上の食事を作ってくれたこと、
赤べえと再会できたこと、
何よりも三日間晴れたことなど個人的にハッピーだった。


やぎたこさんの日本ツアーの詳細が届いたので公開します。

こんにちは!唄うデュオ やぎたこです。
残暑厳しい折、皆さま元気にお過ごしでしょうか?
やぎたこは新しいアルバムの制作中です。
年内に発表できればと思っています。どうぞお楽しみに。
今月末もライブスケジュールをお知らせします。
暑さが過ぎれば過ごしやすい秋の到来、楽しい野外イベントも目白押しです。
どこかでお会いできますように!!

※やなぎ、たかこ各々のソロライブの予定も記載しています。
ソロもデュオも、それぞれ違う趣で活動しています。どちらもそれぞれ、
お楽しみ頂けたら幸いです。

9月
2日(土) 松山 SING OUT 愛媛県松山市3番町5丁目3-8フレッシュリーブスB1 
      090-2898-5409 19:00~ ¥2,000  やぎたこ
12日(火)鶴間 菩南座 神奈川県大和市鶴間1-2-13 090-7704-4871
      20:00~ ¥2,000(1dr)  やぎたこ
14日(木)伊勢佐木町 John John 神奈川県横浜市中区伊勢佐木町2丁目8-1 
     045-251-538219:30~ 投げ銭  やぎたこ
15日(金)板橋 Dream's Cafe 東京都板橋区仲宿63-10浅川アビタシオン2F 
      03-5375-5502 19:00open 19:30start ¥2,000  やぎたこ
16日(土)~17日(日)SAYONARA伊吹山音楽祭2017 伊吹薬草の里文化センター 
     滋賀県米原市春照37やぎたこ 他出演者多数 http://www.officeken.net/imf/
21日(木)松本 マイシャトー 長野県松本市大字松原75-6 0263-86-0959
     20:00~ 投げ銭  やなぎ
23日(土)大森 風に吹かれて 座・飛楽人活動10周年記念音楽会 SOLD OUT THANKS!
27日(水)豊田勇造Live<東日本ファン支援ライブプロジェクトさあ、もういっぺん>
     陸前高田 ジョニー 岩手県陸前高田市竹駒町中ノ沢9 0192-54-3934
     18:00open 19:00start ¥1,000(1dr) ゲスト:やなぎ

 10月
1日(日) 新潟 ブルーグラスライブコンサート 新潟県政記念館 
       新潟市中央区一番堀通町3-3 12:00open 13:00start 入場無料 
       問合せ:025-228-3607(新潟県政記念館)/090-2668-0573(山田)
       アイランドグラス/ウエストフラッシュ/ディッセンバー/ビーンジャム/
       ファイブストリングスバンド/NLランブラーズ/やぎたこ 他
5日(木) 東中野 cafeじみへん 東京都中野区東中野1-46-11HIKOTAビル1F 
       090-9242-6183 19:00open 19:30start 投げ銭  やなぎ
7日(土)~8日(日)第24回発心コンサートin水天宮  会場:全国総本山水天宮 
      福岡県久留米市瀬下町265 やぎたこは7日の出演です 
      https://www.facebook.com/hotsymconcert/
8日(日) 第11回小田原城ミュージックストリート
       やぎたこ 他出演者多数 http://blog.livedoor.jp/japan_musicstreet/
15日(日)南伊豆 ギター工房 ヴォイジャーギターズ 静岡県賀茂郡南伊豆町加納311-5
      15:00~ ¥2,000(お茶とお菓子付)  やぎたこ  
      問合せ:http://voyagerguitars.tumblr.com/
18日(水)御茶ノ水 Woodstock Cafe 東京都千代田区神田小川町3-26-24新小川町ビルB1 
      03-3233-8015 19:30~ ¥2,500(1dr)  やぎたこ
27日(金) 亀有 KIDBOX 東京都葛飾区亀有5-32-16 03-3606-6068
       18:00open 19:00start ¥2,000  やなぎ
28日(土)鴨宮 ジーズキャフェ 神奈川県小田原市鴨宮342-7 0465-46-1808
      18:30open 19:30start ¥2,000  やぎたこ
29日(日)小手指 たらまガレージ 埼玉県所沢市小手指南2-5-2  
      17:30~ 投げ銭  やなぎ
 問合せ:https://taramagarage.jimdo.com/(Contactページより
      専用フォームでお問合せ下さい)


なお、ライブの詳細は、メールでお問い合わせ頂くか、
 やぎたこホームページでご確認ください(ホームページは「やぎたこ」で検索してみてください)。

このメールはご縁があってアドレスを教わった方々にBccにて配信しています。
不要の方はお手数ですが返信でお知らせ下さい。よろしくお願い致します。
どこかでお会いできますように♪

九州ゆっくりツアーに行って来ました!リルコミだあ

もはや真夏の暑さだった本日の小平地方だったが、ホントに7月半ばの真夏本番を想像すると
「恐い!」と妻が言った。こんばんは。15日(月)ロッキートップへ「井上ファミリーバンド」を見に
行ったあと、、そのまま成田空港へと向った。目的は16日夕、北九州市内の映画館「昭和館」
でエルビス吉川出演の「よろずや探偵談」の上映と、合わせてエルビス吉川ワンマンショーと博
多のブルーグラスバンド「ディキシー」の共演、そしてキーボードをバックに若さがはち切れた女
性ソロボーカル(モリクミ風)によるコンサートが行われ、エルビスの親友を自負する私、サトン
パス、そしてダン吉の三人が駆け付けたのだった。成田空港へ向かったのはジェットスターとい
うLCC会社(格安チケット)が運用する成田ー福岡間の午前7時20分発の飛行機に乗るため
だった。早朝出発便に間に合わせるため、私たちは空港の駐車場に一泊したあと、目覚めて
すぐに800メーター以上も歩き、ようやく搭乗口へ。あとは成田も福岡もほぼ同じずっと遠い飛
行機に乗るためバス移動。そうです、安価なチケットで目的地へ運んでくれるLCC航空機はこ
のようにひたすらいじめられて隅っこへ追いやられているようだった。そして座席が窮屈なこと
を除くとあとはJALやANNなどと同じで、飛行中は快適だった。場面は北九州の昭和館へ移り、
大盛況でごったがえす入り口とロビーに私は人に紛れていた。サトンパスとダン吉はチケットの
もぎりをやって会場側の人?と思わせる活躍ぶりだった。映画上映に関しては、翌日から始ま
った「九州ゆっくりツアー」の間中、エルビス吉川のセリフが話題となって盛り上がったが、実は
私、眠ってしまいほぼ全面的に見逃してしまった。そのため、ゆっくりツアーの間中セリフが飛
び交って盛り上がる中、一人乗り遅れるという何とも乗りの悪い事態となったのだった。目が覚
めて気が付いたら若くてすごい迫力の女性のソロボーカルのステージだった。キーボードも女
性という組み合わせだったが、お客さんをグイグイと引き込むパワーが魅力だった。博多から
のブルーグラスバンド「ディキシー」は、リードボーカル徳田くんの柔軟な歌いまわしが決定的に
素晴らかった。フィドル、マンドリン、バンジョー、ウッドベースも音がよく、タイミングも気持ちよ
かった。「Pathway of Teardrops」のコーラスも聞きごたえがバッチリ。博多には「ディキシー」が
あった。そして我らがエルビス吉川のワンマンショーである。カラオケをバックに歌う姿はまさに
エルビスが乗り移ったように、次々に得意ナンバーを歌って超満員に膨れ上がった会場を魅了
した。サウンドPAも非常によく、エルビス吉川の持つ微妙な歌いまわしにも見事に対応してい
た。東京では上野水上音楽堂のように客席が急勾配な場所でのPAセッティングは難しかった
でしょうと、終了後PAマンに訊ねると「ありがとうございました。どこでもがんばります」と応えて、
大汗を拭いていた。「九州ゆっくりツアー」は17日から始まって、19日福岡空港まで続いた。
このツアーに関しては明日から記憶の確かな部分を掲載しようと考えている。まずはスペシャ
ルサンクスとしてお名前を掲載させていただく。「メグちゃん」、「ユッコちゃん」、「山里さん」&
「ファミリー」、「内田ご夫妻」、「宇部木村さん」、そして久留米市の超人気ブルーグラスバンド「
ハッチャリーズ」の森光さん&村田さん。そしてすべてを取りまとめたエルビス吉川さん。では
また明日。

先週末22日(土)は「大月ハーベストギャザリング」だったぞ!リルコミだあ

きょうの小平は晴れて風もないおだやかな秋となった。こんばんは。先週末は大月市まで
出かけてピクニックギャザリングと洒落て、「大月ハーベストギャザリング」とタイトルされて
晴天の下、楽しいバンド大会となった。バンドは小平ギャザリング出身が中心となって、「
HAPPY LAND」特設のステージにトータル11バンドの共演となった。この中には「Boy
Named Sue」(スー少年)のカントリーバンドと、HAPPY LANDオーナーの小俣さんによる
「アコースティックカントリー」が含まれている。トップバッターはフィドラー橋爪さん。いつも
トップをお願いしても快く受けてくれるナイスなレディだが、本番でもグッと成長したフィドリ
ングをプレイしてくれる。今回はここに、「Happy Sunny Side Of Life」をシンギング。
バックに女性コーラス隊が付くという豪華ステージをご披露。ステージアレンジ力まで発揮。
鳥沢駅で転倒てして膝を擦りむいたことを払拭したトップバッターとなった。二番目は所沢
の秋葉 勝&フレンズ。バンジョーの松田さん、マンドリンの橋本さん、ベースに鮫島さんな
どのバックメンバーを従えて堂々のステージを展開。今年8月にギャザリング入りしたとは
思えない安定感があった。欲を言えばブルーグラスバンドに慣れることというのが私の感
想だったが、まあこれは少しづつ慣れて行けばいいのだ。三番目は「THE BLUEGRA
SS RUNNERS+α」内田茂博・桂子さんご夫妻のデュエットにバックバンド「ピーターパ
ン」が付くという豪華版。ご夫妻で海外を含むマラソンを走る。つい先日はドイツのベルリ
ンマラソンを走ったたという。ブルーグラスもデイジーヒルを追っかけをするくらいに夢中
になってただ今は小平ギャザリングの常連として猛勉強中。その結果、ピーターパンの協
力を得てグッとバンドサウンドに一段上昇。旦那のブルーグラスバンジョーも効果的に指
がよく動き成長を見せてくれた。奥様の桂子さんはフィドラーを目指して猛勉強中。桂子さ
んは「唄うフィドラー」を目指している。レパートリーにWhere The Soul of Never Diesを入れ
るなど積極的だった。来年の大月が楽しみな内田ご夫妻である。四番目は前相模湖ピッ
キングパーティ(略して相模湖フェス)の主催者、Mr山田バンドの「The Grassbillies」。
いきなりバンジョーコレクターらしく、Erl’s Breakdownから入る。Mr山田さんは相模湖フェ
スの新しい開催場所を探している途中に大月ハーベストギャザリングの開催を耳にして
すぐにバンドとして参加を決め、練習を重ねたという。ギター&リードボーカルは法大OB
の子島さん。フィドルはかおりさん。メンバーとしてはこの三人であるが子島さんの甘いボ
ーカルが冴えわたって三人とは思えないほど充実していた。出番後、山田さんと話すと、
「バンジョー談義が出来てうれしい」と言ったので思い出すと、今回の1回目には私の親
友でバンジョーコレクターの篠宮さんと小森谷信治の両氏が来ていたのだ。山田さんは
彼らと交流したに違いなかった。五番目は「武田正和&ブルーグラスボーイズ」。バンド
名は私が付けた。武田くんは東京のブルーグラスが盛り上がりを見せた時代を象徴する
「Be Blossom」のころ日大農獣医「バージニアバーンズ」のメンバーだった。中学校からの
ギタープレイヤーで大学に入っても曲げずにギター&ボーカルとなった。学生現役のとき
私はどこかでバーンズのステージを見たことがあったので小平ギャザリングにギターを
背負ってやって来たときは数十年ぶりに出会ったのだった。現在は仕事が忙しくしかも
勤務体系も変化があってギャザリングにも常連とはなれないという現状。しかし、小平ギ
ャザリングにはハートウォーミングな助っ人がいるのだ。マンドリンの橋本さんとベースの
鮫島さんはここでもヘルプ。六番目は「エンジョイグラス」。今回の大月の小俣さんと私た
ち小平ギャザリングを結び付けた張本人「青梅の内田さん」率いる新しいバンド。元シャ
ギーマウンテンボーイズの森田さんもフィドル&バンジョーでメンバー入りしていた。私個
人的にはギター&リードボーカルの森田さんが好きという多彩な実力を誇っているミュー
ジシャン。今回新バンドでご披露した曲は7曲。その中で私がよかった曲はTennessee。
近ごろではほとんど聞けない一曲。出来るバンドは大事にしたい。七番目は「阪神パー
クがないでしょ」の鮫島敏明&登志子さんご夫妻のデュエットスタイルバンド。登志子さん
はエレキベースとほぼリードボーカルを担当。旦那の敏明さんはギターとボーカル。とき
どきブルーグラスリードボーカルを歌うが大概は登志子さんのボーカルにハーモニーを
付けている。今日のステージは二重丸によかった。普段のステージでも十分な満足を得
る出来だったが、私にはこれまで聞いた中のナンバーワンだと思った。よほど二人の気
分がこの環境に合っていたのかも知れない。中でもI Don’t Care Anymoreは好きだった。
八番目は小平ギャザリングの主催者といってもよいチャーリー&ナオミちゃんのBGM。
このお二人も抜群の出来栄えを示した。最初にオリジナルの「Mt. Fuji」を披露したのが
よく乗りに乗った。彼らは練習に次ぐ練習でデュエットスタイルという難しいコンビネーシ
ョンを確立。オリジナル曲を作るという作業からして大変なのだが、ブルーグラスレパー
トリーも彼らは独特の歌い回しというか節回しである。ナオミちゃんは今回、これまで見
たことがないほどパワフルな歌とギターだった。阪神パークさん同様、日ごろの練習の
たまものだと思った。何といっても二人しかいないのだから、ステージ空間を震わせてお
客さんの目を引き付ける動きと歌を追求するのはなかなかに大変だと思うこともある。
ここで45分の休憩が入る。私は会場となったハッピーランドで供された料理を食べて
感動した。豚汁&おにぎり他。周囲は小俣さんの田んぼ。おにぎりは収穫した新米で握
られたホッカホカのもの。豚汁も野菜がいっぱいの超ヘルシーで新鮮そのものだった。
小俣ファミリーのお子さんがコーヒーを100円でサービスしてくれる。ギャザリングメン
バーもこの歓迎に顔が緩みっぱなし。ドリンク片手に料理をぱくつく。これに田園風景が
素晴らしい。休憩後のトップはジョニーキャッシュの曲から取ったカントリーバンド、「Boy
Named Sue」。メンバー全員がカントリーになりきっている。バンドとして音楽を始める前
にまずはスタイルで自己をカントリーに統一する。小平ギャザリングではMrカントリーと
呼ばれる菅野さんがPeach Picking Time in Georgia歌い始めた。落ち着いた安定感が
心地いい。ここではエレキギターとフィドルを器用に弾きこなす橋本さんは常に元気であ
る。普段はマンドリンで大活躍を見せてくれているが、何ということかエレキギターでカン
トリーミュージックをまとめてくれたのだ。カントリーバンドは暖かい響きが心に染みた。
私個人的には稲葉光子さんが弾くエレクトーンの音が印象に残った。あったかい響きの
根っこがこれだと思った。10番目はハッピーランドの小俣さんと岡部さん、そしてマンド
リンの原 龍一さんのトリオで「アコースティックカントリー」である。小俣さんはウッドベー
スを抱えて素晴らしいプレイをする。安定感と多彩なフレーズが長年のキャリアを感じさ
せた。ボーカルとギターは小平ギャザリングにも顔を出した岡部 弘さん。病気を繰り返
したため岡部さんを見間違うほど細身になって登場した。しかし、Silver Wingsを歌う声
は長年の年輪を感じさせる魂のボーカルだった。聞くところによると、大月界隈で岡部さ
んを知らない人はいないだろうという。岡部さんの伝導によってカントリーに目覚めた人
は数知れないと聞いた。大月ハーベストギャザリングは岡部さんの掌に乗っていると言
えるのかも知れない。さて、第一回目の最後はやっぱりブルーグラスバンドの「ピーター
パン」である。このバンドも練習好きで知られているが、実は小平ギャザリングで最初に
結成されたバンドなのだ。「どうなるのか~」という心配をよそに練習を積み重ねて、揺
るぎない案定感を作りあげていった。ビル・モンローからフラット&スクラッグスなどトラ
ッドなブルーグラスのレパートリーを持つ。キックオフはKaty Dalleyとかなり渋い。しかし
これがバンドカラーとなるとかっこよいのだ。最後はブルーグラスの名曲、I’m on My
Way Back to The Old Homeで閉めた。グッドジョブであった。フィナーレはもちろん、
Blue Ridge Cabin Home。ほんとに楽しかった。HAPPY LANDは夕焼けに染まった。

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清里清泉寮のポールラッシュ祭に参加する!リルコミだあ

きょうは朝から雨の小平だった。
こんばんは。

先週は山梨県の清里高原の清泉寮ポール・ラッシ祭に参加した。
三日間、晴天となってたくさんの人で会場は満杯、大賑わいとなった。
私は14日(金曜日)午後2時にチェックイン。
今回は明日15日(土)と16日(日)に開催されるポール・ラッシュ・フェス
ティバルに妻と共にご招待され、清泉寮に二泊三日連泊という豪華版となったのだ。
私は今回、ハンターホールという場所で、「ブルーグラストーク」をさせていただいたが、
他にハーベスト・ステージでは東京の「ブルーサイドオブロンサム」、
神戸の「スライスチーズ」、全国区の「やぎたこ」が出演をして、
集った若いファミリーたちにアピール。

高原の素晴らしい晴天に恵まれ、やんやの歓声と拍手で盛り上がった。
ちょっと意外なほど受けていたのでブルーグラス&カントリーファンが、
「こんなにいるのか?」と思ったくらいだった。
周りを見渡しても若者と若いファミリー連れが圧倒的な感じで、
この人たちがミュージックファン?と思ったのだった。
私は去年から参加して、ブルーグラストークをさせていただいていたが、
去年よりも今年という具合に次第に音楽ファンが集まっているのかも知れない。
このイベントに関しては「八ヶ岳マウンテンボーイズ」というブルーグラスバンドの
リーダーが運営を手伝ったところから、去年は「ネッシーエクスペディション」、
「レッドブル」が登場し、今年は「ブルーサイドオブロンサム」という大物バンドの出演となった。
今年はフェスティバルのトリにブルーサイドの演奏と歌が充てられるという
場面が演出されて、愛江ちゃんがフィナーレとなる「アメイジンググレイス」を絶唱!
歌の最後には何発もの花火がボーカルと絡んで印象的なトリとなった。
花火が打ち上げられると見ているこっちもその場面に驚き、
そしてちょうど愛江ちゃんの真後ろから花火が上がったので、
本当に深い感動の嵐が込み上げてきた。
ブルーサイドはさすがの実力をすべてのステージで安定した素晴らしい演奏を展開してくれた。

11月4日はバックインタウンに出るからよろしくね、とは御大将ササベマスオさん。
お元気なのだ。
さて、14日(金)は地元のライブハウス「パームスプリング」で神戸からの
「スライスチーズ」と「八ヶ岳マウンテンボーイズ」の共演ライブが開かれるというので参加。
行くなり、スラチ(スライスチーズの略称)が目の前でウォーミングアップ中。
一際目立つミュージシャンがバンド一番の新入りだというジョッシュ大塚さんがいる。
音楽が止まるとお互いに気づいて長いハグとなった。
ずいぶん前に銀座ロッキートップにブルーグラス45で来たとき以来だから
10年近く会っていなかった。
そのブランクを埋めるようにいろいろと細かい話をする。

やがて「八ヶ岳マウンテンボーイズ」がキックオフ。
しかし、いつになく硬い。
国立はっぽんに来たときのように「やってやる!」的な気合も何だか滑っているようだ。
関西弁の独特な乗りと言葉でやられたのか?
しかし、次第にリラックスを取り戻してまとまって来たぞと思っていたら終了だった。
そしてスラチである。ジョッシュの加入でバンドがどう変わったのかと思ったが
私は初めてのスラチ体験である。
最初から楽器を繋げてごきげんようとご挨拶。
決まった!あとはリーダーの前田さんが曲によってギターからフィドルに持ち替えて、
そう、ジョッシュもマンドリン&フィドル、そしてバンジョーと持ち替えてアピールするが、
スラチの紅一点のエース、黒田まりよちゃんもバンジョーからギターに持ち替えて歌う。
唯一目立たないフーちゃんこと藤原明彦さんは仕事でカリフォルニアに行ったことをご披露。
「そのときに買ったのがこのTシャツ」とパームスプリングスTシャツを見せた。
「だけど大きすぎて太ももの下まで長い」と笑わせる。
さすがに関西人はベース弾きでもあなどれない。
役者が多いのだ。

スラチの勝負手はまりよさんのバンジョー&リードボーカルで
彼女が弾いても歌っても雰囲気はバッチリだった。
アカペラコーラスもよかった。
ハーベストステージでアカペラコーラスをやるとフェスにぴったりはまって、よかったなあ。
ブルーグラスアカペラが青空に溶けるように素晴らしかった。
よかったといえば翌日の夕方7時から始まった「歓迎パーティ」は楽しめて、
私は日本酒の「七賢」を飲みすぎて酔って沈没したくらい楽しめた。
そうそう、かつてジューンアップル誌のスタッフフォトグラファーだった満田健二氏が何と、
「バンドを作ったんです」とプロカメラマンの吉田恒星氏。
彼は「きょうのパーティで歌ってくれるかな?」と仲間の晴れ姿が
ここで見られるかと気を揉んでいた。
そこで酔った勢いで私がジャムに呼び出すと見事にバンド出演となった。
実に堂々と歌って演奏をしている満田さんとメンバーを見ると、
新しいブルーグラス人生が始まったのだと思った。

満田さんは千葉の本八幡出身だが、ある日突然長野県佐久市佐久穂町の
山のログハウスに移り住んだ。
清里との距離は車で80分ほどだという。
同じカメラマンどうしで吉田恒星氏と清里で合流を繰り返し、
ついにバンドを作ったというから大きな動きが起きたのだった。
小平のギャザリングも究極的には参加者全員がバンドを作ってもらうというのが願いである。
清里でも八ヶ岳マウンテンボーイズのバンジョーマン加藤さんが
小さな集まりを月1回の割合で開いている。
この貴重な集まりは大切に運営していただいて第二第三のバンド作りを目指している人に
ヘルプを差し伸べてとお願いしたい。

続いて私の「ブルーグラストーク」は清泉寮内のハンターホールという場所で行った。
今週末に「大月ハーベストギャザリング」でお世話になる小俣さんや新潟のヒゲこと藤
木さんも駆けつけて16日の午前11時にはほぼ満員となってスタート。
ところが昨晩のお酒飲みすぎが祟ってトークする中身が
すべて頭の中から飛んで行ってしまい、フニャフニャトークになってしまう。
私のトークをアレンジしていただいた吉田恒星氏は、
「ジョッシュ大塚が目の前だったからやりにくかったでしょ?」と心配をしていただくが、
「いや、まったく問題は私のせいです」と答えた。
というわけで60分間中身のない話となってしまってひたすら反省の日となってしまった。
今回のポールラッシュ祭の参加に多大な協力をいただいた
「八ヶ岳マウンテンボーイズ」のみなさん、
そしてプロカメラマンの吉田恒星さんに大感謝を申し上げる。
ありがとうございました。

また、朝食が終わって部屋まで歩いているときにブルーサイドの加藤さんが、
「吉岡 正が亡くなった」とポツリ。
しばらく言葉が出なくて歩くのももどかしく
立ち止まったみんなが「「しかたがないなあ」と言葉が合った。
合掌
*写真はすべて吉田恒星

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フェイスブックを見て旭川フェスを思い出した!リルコミだあ

きょうは小平も晴れたからうれしくてお世話になっているお布団を干した。
しかし、現場で作業をしていると次第にうす曇りになって
布団を干したことを後悔したが中断は不可能。
その後、幸いなことにお天気が崩れずに持ってくれた。
おかげで帰宅してお布団を取り込めた。
取り込んだのは妻だったがどっちにしてもバンザーイ。

こんばんは。旭川フェスでお世話になった地元の亀ちゃんは、
「今宵フェスの反省会で飲むのだ」とお酒&ビールなどを
出発前に写真に撮りFBで公開した。
お酒の隣の缶ビールは、旭川で初めて飲んだサッポロクラシック。
リアルな写真に思わずゴクリ、喉が鳴った。
いいなあ!と白い缶のクラシックと共に旭川フェスの思い出が
頭に浮かんで夕方の一時を楽しんだ。
想像するに北海道で飲むからクラシックも格別なのだろうか。
楽しかった旭川フェスとサッポロクラシック。
思い出もダブルの味としてかけがえないものになった。
フェス主催者&関係者のみなさんありがとう!とお疲れさまでした。

                                         ↓つづく

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APPENDIX

jin3

jin3

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Little Community
Talkingへ
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    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
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    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

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    坂本愛江の HP


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    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

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    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
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    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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