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2018-11

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元広島カープのスーパースター衣笠祥雄選手が死去!リルコミだあ

きょうは曇が空を支配してずっと曇っていたが午後にお散歩に出るとぽつぽつと雨が落ちて
きて、ザザッと降るのかと思いながら歩いているとおよそ60分はそのまま持ってセーフ。ラッ
キーと口ずさみながら帰宅。テレビニュースで知ったが、元広島カープの衣笠”鉄人”祥雄が
死去したという。71才。合掌。先日、やはりテレビで星野監督のお別れ会で元気な姿を見た
ばかりだったのになぜ?と思ったが、大腸がんだったと聞いて、「ありえる」と思って納得。そ
れにしても国民栄誉賞をもらった数少ない選手。といっても衣笠の他には王選手しかいない
から、、がんばってがんばって2,215試合という日本一の連続試合出場記録を持つ。868
本のホームラン記録を持つ王貞治に比べても、衣笠の2,215連続試合出場記録はいぶし
銀の輝きを放ちいかにも衣笠らしい根性の記録である。71才といえば私と同年齢。っちょっ
と早いなあとは退院してリハビリ中の私の実感。平安高校で第46回夏の甲子園に出場。こ
のときはキャッチャーだったという。古場監督の元、1979年、1980年、1984年と3回の
日本一に輝いた広島カープの中心選手だったことは記憶に新しい。いまはテレビのプロ野
球中継をほとんど見なくなった私だが、広島カープが初のリーグ制覇と日本一になったあの
時代はよくプロ野球を見ていた。私はどっちかというとそのころはパリーグの西武ライオンズ
を応援していた。野茂投手と清原との初対決は西武球場へ見に行った。しかし衣笠祥男雄
はさっそうとした実に爽やかな選手だった。

私が好きだったランディ・スクラッグスが先週17日に亡くなった!リルコミだあ

私が好きだったランディ・スクラッグスが先週17日に亡くなった。
64才という若さだった。
合掌。(1953年8月3日ー2018年4月17日)
出会いは、アール・スクラッグスが僚友のレスター・フラットとの
フラット&スクラッグスを解散してから立ち上げた「アール・スクラッグス・レビュー」の
アルバムを聞いたときだった。
今から47年くらい前になるのでランディはこのときまだ十代だったと記憶している。
お父さんの第二の音楽ビジネスのスタートを飾るアルバムには、
超有名ゲストに混ざって兄のゲーリーと共に控えめに参加していたのを見つけて、
「あ、この子がランディか!」と強い印象を持った。
その理由はご存じ、スクラッグスのインスト名曲、「ランディ・リン・ラグ」が
生まれた元となったのが、次男誕生に大喜びしたお父さんがこのとき作った曲
だとされている。
名前を見ると、Landy Lynn Scruggs 一目瞭然である。
ランディのデビューは兄のゲーリーと組んだデュエットバンド「
RANDY & GALY」として1970年だった。
その後、お父さんの後にくっついて歩きマネージャー、ギタリスト、プロデューサー
としてがっちり地盤を固めると同時に人柄もよく、やがてミュージシャンとしても
プロデューサーとしても成功をおさめて、4回にも及ぶグラミー賞
を受賞するなどナッシュビルを代表する大物プロデューサーに成長していた。

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① Will the Circle be Unbroken (1972)
ニッティーグリッティーダートバンド不朽の名盤として大いに注目を集めた。
ここではランディ、ギターとオートハープで参加し、多くのミュージシャンと知り合う。

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②Will the Circle be Unbroken Volume Two (1989)
ここではランディ、ニッティーと共にプロデューサーを務める。
尚、録音場所は「スクラッグス・サウンド・スタジオ」
最後の曲「アメイジンググレース」はランディの生ギターいよるソロ。
これが印象に残る素晴らしいアルバムになっている。

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③THE UNBROKEN CIRCLE (2004)
カーター・ファミリーに捧げるアルバム(プロデューサーはジョン・カーター・キャッシュ)で
三部作の最後となった(こじつけ?)。ランディ、ここではギターに徹している。メイベル・
カーターになりきったようなとてもいい音を出している。
ゲストのシェリル・クロウが歌うNO DEPRESSION IN HEAVEN とジョニー・キャッシュが歌った
ENGINE ONE-FORTY THREE が印象に残っている。

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④RANDY SCRUGGS / Crown of Jewels (1998)
ランディ唯一のソロアルバム。
ここではギタリスト=ランディとして思いきりギター(エレキも)を弾いている。

New lost city ramblers のTom Paleiyが亡くなった!リルコミだあ

9月も終わってもう10月になった。
きょうは10月の2日だったが、FBの書き込みでトム・ペイリーが
9月30日に亡くなったことを知った。
享年89才だった。合掌。

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10代の終わりころからニューヨークのクラブなどでギターやバンジョーのテクニックを磨き、
25才になった1953年には最初のソロアルバム
「「Folksongs of the Applachian mountains」を発表している。
また、生涯の出会いとなったのが「New Lost City Ramblers」で、
伝説という言葉が彼らのためにあるように思っているほど偉大である。
マイク・シーガー、トム・ペイリー、ジョン・コーヘンの三人である。
私たちマウンテン・ランブラーズも彼らをコピーして数年活動したが、
ついに納得のいくコピーは出来なかった(と私は思っている)。
もう一つ、ニューストップギャップ・ストリングバンドという姿形からプレイまでコピーした
東京のバンドが今も存続して活動しているが、そのプレイは細部までよくコピーされた
ニューロストサウンドを聞かせている。
今年11/26日(日)午後二時から等々力SALOON WESTERN CLUBでオールドタイム・ミニ
フェスが開かれるので、伝説のサウンドが聞けます。
会費は1000円。というわけで偶然にもトムのおかげで宣伝も出来たが
、私は彼の弾くギターが大好きだったが仲間の近江は、
「トムのバンジョーは最高だった」という。
ちなみに、ニューロストは近江が私と亀野くんに教えてくれて、
その延長でバンドが出来たという次第。
先述のニューストップギャップは江古田駅南側で私たちマウンテン・ランブラーズが
北側という地図上だけの関係でお互いを知らないままほぼ同時期にバンドが結成され、
「奇跡だ!」と思っている。

本物のニューロストはNew Lost City Ramblers (1958)でデビューを飾り、
翌年にはvol.2を発売、1963年に発表したvol.5 が彼らのアルバムの流れで、
この合間を縫うような形で数々の伝承的なアルバムを発表している。
このようなアメリカの原点ともなったアルバムは、これからデビューを果たそうと考えていた
数々のロックバンドにはかなりの影響を与えたと言われている。
名前をと言われるとすぐにボブ・ディラン、エリック・クラプトン・・・などのロック・スターがあげら
れる。
フォークはもちろん、ロックのバイブルとなったアルバム群だった。
トム・ペイリーは1963年にアメリカを離れて妻の行きたかったストックホルムに行き、
そこで数年過ごした後、1965年にロンドンに移住した。
彼はそこでロンドンに活動ベースを置く「New deal string band」に参加。
イギリス各地へパフォーマンスに出かけるなどこれまで二枚のアルバムを発表している。
マイクとジョンの僚友には1963年以来、再会をしていたのだろうと想定するが、
残念ながらアルバム録音はないようである。
きょうはFBの書き込みによって思いがけなくアメリカンルーツ的には超偉大な
ミュージシャンである「トム・ペイリー」の死を知った。
ニューロストも残るはジョン・コーヘンのみである。
時は流れ人は死ぬ。
私も70才になった。トムのように長く生たいがそうも行くまいと思っている。


グレン・キャンベル8/8日に死す。81才!リルコミだあ

きょうの猛暑は台風のせいだとテレビはいったが、まったくその通りで、
暑くて蒸し風呂状態だった。
昼すぎにバラバラと雨が降ったが30分くらいでやんで、あとは台風5号が連れて来たという
猛暑が湿気たっぷりな空気を蒸し風呂にした。
毎年、このような蒸し風呂状態は二三日もたいけんするだろうか。
だとしたらあと何日?か。否、何日我慢したらいいのか。

こんばんは。
ショービジネスのスーパースター、「グレン・キャンベル」が8日亡くなった。
享年81才。 合掌。
出世作はもちろん、ジョン・ハートフォード作の
「ジェントル・オン・マイ・マインド」(1967年)だが、他にスタジオ録音盤(LP)だけで
60枚というから、その上、いろいろな企画アルバムも数十枚あるので、
このレコードの枚数というか量といえばいいのか、この部分だけでも彼がいかに
モンスター歌手だったかうかがい知れる。
ウィキペディアを見ると、カントリー歌手、ギター奏者、テレビ司会者、俳優などの経歴があった。
ヒット曲もジェントル・オン・マイ・マインドを始め、ウィチタ・ラインマン、
ラインストーン・カウボーイ、恋はフェニックスなどが数えられる。
グレンはカントリー歌手として分類されてレコードやCDが販売されているが、
これってホントにカントリーなの?と、レコード会社に質問が殺到したという。
これについては私もまったく同感である。
グレンのデビューは意外にもブルーグラスアルバムだった!
「グリーン・リバー・ボーイズ」というバンド名で、1962年に
Big Bluegrass Special のタイトルでデビューを飾っている。
しかし、アルバムは売れず、ロスアンジェルスでスタジオミュージシャンとして働いていたという。
このときの同僚にジョン・ハートフォードがいて、アルバム録音のため新曲を探していた
グレンにジョンが、このときジェントル~を使ってもいいと許可を出したことが
スーパースター、グレン・キャンベルが生まれた元だと伝説となっている。
想像だが、ジョン・ハートフォードはニューヨーク出身とはいえバンジョーマンである。
お互いにブルーグラスが好きなことからきっと交流していたと信じる。
写真のデビューアルバムはまだアマゾンで販売されていたのには驚いたが、
いつだったか忘れたが、このアルバムを入手した友人を説得して
コピー盤をお願いして作ったことを思い出して本日探したが、見つからなかった。
どこかに紛れているに違いないが、他のコピー盤は出て来たのに本命は行方不明だった。
しかし、1962年に発売されたLPアルバムが現実に販売されていることを知ったとき、
偉大なシンガーは未だにデビュー盤も売れているのかと改めて知った。

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音楽評論家鈴木カツ氏亡くなる!リルコミだあ

音楽評論家で友人の鈴木カツ氏が昨日14時に亡くなられた。
東京築地の生まれで日大芸術学部卒。
築地駅から数十秒の場所に喫茶兼スナック「エニーオールドタイム」を開業。
ここが私とカツ氏との実質的な出会いとなった。
1973年に「ジューンアップル」を発行し、翌年から広告欲しさにレコード
会社回りを始めるが、私も地下鉄日比谷線をベースに仕事をしたので
エニーは行きやすかった。

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NGR,ピーター。ローワン、ビル・キース他などを連れてエニーのドアを押した。
70年代は、エニーが私のホームベースになっていた。
東スポ記者の溜まり場という一面もあって、来日試合中の外人
レスラーとの交流も始まって連日、試合会場へ足を運んだ。
中でもアブドーラ・ザ・ブッチャーがエニーのドアを開けてヌーッと
入って来たときの驚愕は今でも覚えている。
丸い椅子を二つ使って座り、オーダーしようとしたが、
マスター(カツ氏)は逃げていなかった。
やがて時代が流れ、懐かしいエニーオールドタイムの閉店を知ったのは
D グリスマンと共に遊びに行ったときだった。
「茅ケ崎へ移住する」とこのとき初めて聞いた。
「明後日ここを明け渡すんだ」という顔は、実にエネルギーに満ちていた。
案の定、レコードを写真入りで解説する方法で執筆を重ねて
音楽本では驚くほどの冊数を残した。
これには移住した茅ケ崎という土地がよほど合っていたのだろう。
ブルーグラスへのご理解も深かったが、カツ氏の最も愛した音楽は「アメリカンフォーク」。
ルーツ系からシティ派までコンプリートにレコードを収集して親しい人と議論する。
これがカツ氏のエネルギー源だった。合掌。
葬儀は以下で行われる。

小清水商会茅ケ崎斎場
(JR東海道線茅ヶ崎駅北口)
6月8日 通夜 午後7時~
6月9日 告別式 午前9時30分~

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
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    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


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    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

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    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
    ----------
    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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