AX

2003-01

Latest Entries

コンサート・レヴュー 古いギターに弦をはろー/ 2003年1月18日号

MODERN FOLK 2002
2002年11月10日(sun)
すみだリバーサイドホール
開演 13:30 ~ 18:00


●コンサートがよく似合う男
地下鉄「本所吾妻橋」に降りてとことこと階段
を昇って地上へ出ると、らしき50才代半ばって
感じの男性が私たち目がけてスッと寄って来た。
どこかで会ったようなないような気がするが、
誰なのかわからない。何一つ目新しいものは着
てないのに、カジュアルな彼の雰囲気は周りを
行き交う人々とは明らかに違っている。私もカ
ミさんもきょとんとしているうちに「コンサー
トに行きますよね」と声をかけられた。ドキッ。llmcgirls02s.jpg
どうやら道に迷ってしまい降りた駅に戻ってき
たら、らしき同年代の私を見つけて声をかけた
という。らしきとは、この場合コンサートへ行
くと見当をつけられる雰囲気を持った人という
ことだ。まわりくどい言い方だが、彼は私を見
てコンサートへ行く人だと判断したらしい。私
も寄って来る彼を見つけてコンサートへ行くら
しい人だと直感した。日曜日のお昼過ぎ、知ら
ない人どうしが以心伝心磁石みたいに引付けあ
うなんて気持ち悪いけど、不思議なことだ。

私などは10代半ばからラジオで音楽に馴染んで
いった。5球スーパーってやつだ。一時的にバイ
クや車に夢中になったときもあったが、結局ギ
ターを手にしてからは音楽一直線って感じでフ
ォーク、オールドタイム、ブルーグラスを見た
り聞いたり弾いたりと、一通りのことをやりな
がら40年近く文字通り音楽の中に漬かってきた。
いつ頃から自分に「コンサートに行きそうな人」
を見分けられるサムシングパワーが身に付いた
のか分からないが、今日のような場面が再びあ
ったとき、この何かは自分にとって大きなアド
バンテージになる。まあ、長い音楽人生このく
らいのことは誰でもは身に付くのだろうけど。
「以前どこかで会いましたか」と道々私が聞く
と、たぶん会ってないよという返事だった。

●ジャムしたい。
  お願いだからジャムに誘って

MODERN FOLK 2002コンサートは、墨田区営
のリバーサイドホールで毎年秋に開かれている。
今年はきりのいい10回目だと、入口でもらった
パンフレットが教えてくれた。開場が午後1時
とあって、明るいドピーカンの青空からいきな
りホールに入った。2枚のぶ厚いドアを押して
座席を見渡しても、中の暗さに目がついていか
ないのでいささかとまどった。昼間のインドア
コンサートに我が脳細胞の働きもにぶい。
開演まで10分、およそ400席はすでにフルに埋
まってる。ここは座席がユニークで、平らなフ
リースペースの両サイドには4人掛けのテーブ
ルがずらっと並べられ、飲食しながら見て楽し
むというサロンのような雰囲気が超カワイー。
スタッフに聞けば、真っ先に埋まる人気だって。
座席の後方にはビールなどドリンクやサンドイ
ッチの販売コーナーが設置され、大人気だった。
お断りするがホールのロビーではなく、席のあ
るインサイドにドリンクコーナーがあるのだ。
こういうのって常識を破る大胆さだろう。
後方のPAコントローラーの前で長老格の人気
BGバンド、ウェファのメンバー近藤俊策に出
会った。ウェファとはウェイ・フェアリング・
ストレンジャースの略。さっき親分(武田温志
さん)を見たよ。今日は出るの?と聞けば「ウ
ェファは出ない。あとでオレだけキングサイズ
・トリオでマンドリンをちょっとだけ」と細い
目を余計に細くして微笑んだ。近ごろはバリバ
リ弾いてるのかというと「もっと刺激が欲しい。
遊ぶときはぜったい誘って!」



●PPMの風に吹かれてを聞いてブッとんだ
13:30分開演。
トップは10人くらいの男女が横一線に並んで元
気のいいコーラスを聞かせてくれた「シングア
ウト・シンガーズ」。モダンフォーク華やかな
60年代に大所帯バンドといえばニュークリステ
ィー・ミンストレルス。バリー・マクガイアの
ダミ声をフィーチュアして大ヒットとなった『
グリーングリーン』なんてとても懐かしい。llvanq001s.jpg
このバンドは人数こそだいぶ少ないが、その日
本人版である。結成して1年、ようやくバラン
スがよくなったという。
楽屋に廻ると次に出番を待つPP&M アゲインが
次の出番をまってスタンバイしていた。文字通
りピーター・ポール&マリ-にいれ込んで、ン
10年歌い続けている豪のバンド。カメラを向け
ると「いま一人足りないので、ちょっと待って」
と、さりげなく仲間を待った。やはり長いバン
ド経験を彷佛させるチームワークを感じる。ス
テージでは渋く枯れた懐かしいPPMのナンバー
を聞かせてくれた。PPMのコピーを長い間一筋
にやって来た音は、すでに自分たちの空間で独
特の味わいと安定感がある。

PPMといえば、私がPPMを聞いてはじめてジワ
ッときたのは、大ヒットした『風に吹かれて』
だった。いま当時の記憶が定かでなくて何年頃
か思い出せないが、ある日の夕方、家に帰るた
め池袋の西口の階段を上がって出たら、真向か
いにあった「のとや食堂」のラッパ型拡声器か
らこの曲が流れて、終わるまでただシビレて聞
いていた。夕方の雑踏の中にあって、鮮やかな
PPMの歌が、曲の美しさが身体に染み込む感じ
で直に伝わってきた。しばらく動けなかったよ
うな記憶がある。自分ではディランを聞いて悦
に入っていたが、こんな風に吹かれてもあった
んだと驚き、いきがっていた世間知らずな自分
を、何か大きな手でギュッとつぶされたような
感覚を覚えている。

●ノーベル賞田中さんは飲み友だちだ
渋谷のそばに池尻大橋という駅があって、その
近くに「チャド」ってお店がある。平たくいえ
ばまるでスナックだが、実は小さなPAを備えた
ライブハウスで、近ごろは毎日バンドのパフォ
ーマンスがかかってかなり充実している。レコ
ーディング・アーティストもプライベートで演
奏したり、ブルーグラスやカントリーの好きな
音楽ファンも集まる店として狭く知られている。
マスター本田さんのやさしい人柄と、身体を絞
るように歌うアメリカンソングにもお客さんが
集まっている。
そこの常連客が集まり、新しくスタートさせた
バンドが3番目に登場した『ハッピー・トレイ
ル』。カントリーソングをアコースティックで
アレンジし、ハッピーに演奏するのがバンドカ
ラーだという。黒とダイダイ色のカントリーシ
ャツが眩しくステージに映えてカッコよく、モ
ダンフォーク・バンド達の中では異色の存在だ
った。ボーカルの紅一点、ナオちゃんも声がよ
く伸びて張りがあった。スタート間もないバン
ドにありがちな上ずったところもなかったが、
バンドの音はもう少し大きくてよかった。
リーダーの岩瀬は、いまをときめくノーベル賞
の田中さんと「飲み友だち」だ。まったく目立
たない男がいきなりだもんね、と半ばあきれ顔
で田中さんの感じを話してくれたが、もちろん
受賞の知らせを聞いたときは、ヘーッと絶句し
てあとの言葉が出て来なかったという。



●タバコの煙りと臭いが
       たちどころに消える

缶ビール『スーパードライ』を買って、ロビー
に出た。なぜスーパードライかというと、隅田
川・吾妻橋・浅草とくればアサヒビールだ。こllppmagains.jpg
このリバーサイドホールだって、目印はアサヒ
ビール本社とその横の通称『うんこビル』であ
る。スーパードライのメガヒットによって、ア
サヒビールは本社と周辺を開発し、墨田区と一
緒に吾妻橋かいわいの観光にパワーを集め、い
までは広く都民の憩いの場所になった。私たち
が何げなく飲んだスーパードライの一杯が、皆
の景観「リバーサイド隅田」を生んだのだ。つ
まり、ここはアサヒビールのお膝元なのである。
アサヒビールの宣伝はともかく、ロビーには今
日出演のバンドのCDと、キングストン・トリ
オ~ブラフォーなど、かの黄金時代のレコード
を売るコーナーが設置されて人気を呼んでいた。

おもしろかったのは、目薬のような小さい容器
からシュッと空中に振りまいている妖しい男の
売っている液体だった。聞けば「タバコの臭い
を消してるんです」と答えながらも笑顔はなか
った。他に「あげめいじん」という商品もあっ
て、これを使うと油のはねがなくなり、しかも
コロモがサクサクになって大変美味しくなるこ
と保証しますと店主らしき振りまき男。保証も
いいけど、商人らしい笑顔を見たかった。
『ザ・キングサイズ・トリオ』とさとりきった
バンドのリーダー林 郁ニに出会った。「去年
はジョン・スチュワートがゲストで来てくれた。
今年はジョンみたいな強力ゲストがいなくても
去年とほぼ同じくらいの入りで盛況、これって
不思議だなー」と満員の充実感を噛みしめてい
る様子。彼は主催者PAMF (パンフ)の主要な
メンバーも兼ねているので、この盛況ぶりがた
まらなくうれしそうだった。
ロビーに中から人がドッと出て来た。どうやら
一回目の休憩タイムに入ったらしい。
今日は午後1時30分からスタートしたコンサー
トが、合計15バンドで午後6時15分に終了予定
という長丁場である。このあともう一回の休憩
が入ることになっている。

●オリジナルが新鮮レイニー・ブルー
大きな拍手に迎えられて『ケント』が登場した。
東京のモダンフォーク界では実力人気ともに高
く、選曲やコーラスに独特な味があるバンドと
してブルーグラス方面にも名前が聞こえている。
それがおよそ4年前のある日、ギターとボーカル
の大須賀さんの急死によって活動が断たれてし
まい、長い沈黙が続いていた。したがって、今
日は4年ぶりの登場だ。新しいギターとボーカル
が加わって、ニュー・ケントようやく復活した。
大きな拍手は、久しぶりの登場を歓迎しながら
も期待感に溢れているようだった。
さてケント、バランスのとれた迫力のコーラス
はさすがにブランクを感じさせない。ボーカル
とギターの笹木昌樹と、ボーカルとバンジョー
の石上 巌、二人の明暗はっきりしたMCも巧
妙で、観客を大いに笑わせていた。わずか15分
間のステージは、この日一番の拍手とノリがあ
って、短くてそれこそあっという間に終わった。
来年のこのステージでは、もう一味濃密なバン
ドミュージックを見せてくれるに違いない。
続いて登場した大阪から参加した『レイニー・
ブルー』は、オリジナルを歌う5人編成のバンド
で、遠征するだけあってとてもしなやかで上手
だった。ここまでオリジナルをレパートリーに
したバンドがなかったせいもあって、かなり新
鮮なステージが楽しかった。ボーカルの紅一点、
森野さんの柔らかくて素直な歌いかたが印象的
だった。そのせいか持って来た自前のCDはあっ
という間に完売だったそうだ。実力の証明!
ボチボチ休憩したいなーなんて感じたとき、身
体の太さと大迫力コーラスが売りのキングサイ
ズ・トリオが登場した。「オレたちは、キント
リはやらないバンドで有名なんです」という通
り、ステージで演奏され歌われた彼らの音楽に
は、どこにもキングストン・トリオの影響らし
きものを見つけることが出来ない。コミカルな
面も見せる彼らのステージパフォーマンスは、
やはり汚れ多きキングサイズ・トリオのネーミ
ングがピッタリである。リードボーカルの嶋崎
俊一は50才になっても構わず、圧倒的迫力ボー
カルを聞かせてくれた。今後の決め技は、ピッ
タシカンカンの選曲とオリジナルしかないので
はなかろうか。
ニ度めの休憩タイムに入った。



●妖しく光り輝け VANQ !
日大OBで現在「オールド・マウンテン・スト
リング・バンド」のリーダー、工藤和夫がにこ
にこと笑顔を見せながら近ずいてきた。「OB
会があって、終わって帰ろうかなと思ったけど、
来たら結構いろんな人に会っちゃって」といい
ながら横に座った。彼はフォークではなくブル
ーグラスひとすじのギターとボーカルで、東京20050624020616s.jpg
エリアでは大活躍している一人である。私とは
30年にも及ぶ付き合いで、彼と会うと70年代前
半頃のお茶の水の街や坂、黄色の看板に書かれ
たカツカレー屋と大学の学食、カワセの弦など
のイメージが鮮やかに蘇らせてくれる。ギター
を買うお客さんが、開店を並んで待っていたと
いわれるモダンフォーク・ブームからおよそ10
年経っていたとても楽しい頃だった。
工藤は、会社経営のため一時バンド活動を休ん
でいたが、3年くらい前に復活を果たした。
「今度一緒にやろうよ」といいながら、たちま
ち帰っていった。

ロビーの端っこの方にバンドがひょいと現われ
たので、パチリと写した。「ヴァンク」である。
MFQサウンドを追求して人気バンドだが、近ご
ろはオリジナルという深い淵にも手をだしなが
ら楽しんでいるとか。ベースの中嶋卓也はブル
ーグラス方面にも登場することがあるので、今
日チラホラ見えたブルーグラスファンにとって
は親しみを感じるに違いない。取材はしなかっ
たのではっきりしたことはわからないが、今日
の出演バンドでは明らかに一番若く見えた。ス
テージではこの若さがきびきびと映えていた。
驚いたことに、さっきまでロビーのタバコの煙
りを消すため空中散布していた妖しい男は、こ
のヴァンクのメンバーだった。液体墳霧実演販
売員兼米国式楽団員と書くとかなりの迫力。決
してプライベートは明かさないことだ。



●世の中は七五三だった
コンサートは大ベテランバンド『ザ・フロッギ
ーズ』がトリをつとめ、およそ18時30分頃に
終了した。インドアで5時間の長丁場で、さす
がに多くのお客さんの顔は疲労感を溜めていた
が、一方で目がキラキラと輝かせて会場をあとllhappytrail2002s.jpg
にするお客さんも多かった。目ざすバンド、是
非聞きたかった曲、サムシングニューを期待し
たりと、お客さんは多様で多感である。果たし
て今日の出演者とコミニュケーション出来て満
足しただろうか、主催者はいささか心配なとこ
ろだが、答えは来年の第11回目に出される。
しかし、30人以上のボランティアが明るくてき
ぱきとよく動き、整然と運営される様子を見る
と実に気持ちがよく、まるで大きなファミリー
が一生懸命にお客さんをもてなしているように
も見えた。「素人だからさ、真心を込めるしか
ないよ」とハッピー・トレイルの岩瀬 寿が語
ってくれたことがあったが、そうした手作り精
神が心地いい余韻となっている。おそらく来年
も盛況に違いない。

帰り道は寄り道となって、すっかり暗くなった
吾妻橋を渡った。しからば浅草らしい飲屋を希
望となったため、仲見世を通り浅草寺境内をす
りぬけて六区までのんびり歩き、いかにも浅草
ではないか的飲屋でコンサートの余韻を気持ち
よく楽しんだ。この日、世の中は七五三だった
とみえて、宵の口なのに着飾った子どもを連れ
た親が人力車に乗ってはしゃいでいた。どこか
からタイガーマスクが現われて、子どもたちと
記念写真をパチリ。これも浅草だった。
           
          
                佐々木仁




このページに掲載された記事を許可なく転載又は引用することを禁じます
Copyright (C) THE CABIN HOME TALKS All Rights Reserved.

«  | HOME |  »

APPENDIX

jin3

jin3

ササキジンの
Little Community
Talkingへ
ようこそ

--------------------
ご意見やご感想などは
こちらへ

--------------------

NEW !
170101kameno.jpg
Rocking' Chair
/Tatsuo Kameno

お買い求めは
●亀野達夫へ
(¥2500国内は送料無料)
メール

または
BOMサービス


MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

DVDの案内

CDの案内

    170101kameno.jpg

    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

    お買い求めは
    ●亀野達夫へ(¥2500国内は送料無料)メールで

    または
    BOMサービス
    ----------


    141015_0001.jpg

    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


    ----------
    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

    ----------
    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
    ----------
    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

書籍の案内

お知らせ

    当ブログはOperaではレイアウトが崩れることがあります。 Opera以外のブラウザでご覧下さい。
    メールアドレスは不定期に替えています。 メールでのお便り、ご意見、ご要望、などの際はメルアドの確認をお願いします。

    ササキジンへのご意見ご要望はこちらへ
    ブログのテクニカルな質問などはオーミへどうぞ