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2005-04

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ゴールデンウィークはごろ寝だよのリルコミだ

きのうよりは暑くなくてごろ寝にぴったりだった
小平地方からこんばんは。
ゴールデンウィークが始まりましたがごろ寝してますか。
まだ小さい子どもがいるお父さんやお母さんは、
きっと遊園地やキャンプに行って大活躍してるんでしょうね。
私にもかつて経験があって、そういう人は大変だなあ、
ご苦労さんとしかいいようがありません。
もうかなり前ですが、よせばいいのに東京ディズニーランドへ
行ったことがありました。入場口から園の中まで全部人、
人、人、まさに人だらけでそれだけで
すっかりまいってしまったことを、ン十年経っても忘れません。ほうほうの体で帰りました。
これまでの人生で一番人を見たゴールデンウィークでした。

東京や埼玉・神奈川のブルグラファンにはこの連休の
4日と5日に「千葉ブルーグラス・フェスティバル」が
あるので、そこに行く人もいるでしょう。
私の友人が三人もメンバーにいる「テケレッツ」も
エントリーしてるらしい。
ちなみにテケレッツは女性が3人男性3人の6人と
近ごろ珍しい構成のバンドですが、もちろん女性が主役で
選曲から歌、コーラスまでほとんどリードします。
今年は色々なフェスに出るので是非ご注目を。
私も、のこのこ出かけてインタビューなんぞして、
このリルコミを盛り上げたいと考えたのですが、4日は
あいにくお付合いで他へ行く用事があって行けません。
フェスでの色々な企画等はまた別の機会にします。
では今日はこの辺で。
明日は「スイング感」と「ドライブ感」について
考えてみたいと思います。

お散歩みちも混雑のリルコミです

きのうよりも暑かったと感じた小平の夕べからこんばんは。
午後4時過ぎにお散歩に行くと、遊歩道は人と犬と自転車で
かなり混んでいて、ああきょうは連休の初日だったと、
あらためて実感しました。
きのうの時間より1時間遅らせると、想像していた通り
おりましたねえ、お犬さまが。萩山って駅から
2キロ先に東村山中央公園という広大なものがありますが、
そこへ行くと大中小多品種のお犬たちがたっくさん、
それこそ広い芝生が埋めつくされるのかと心配になりました。
そのお犬のお相手はなぜか99%女性とはこれ如何に。
中学生らしい女子から各年齢層まんべんなくお犬を
引いているのです。男はどこだあと
大きな声を出したくなりましたねえ、おなじ男として。
公園のほとんど真ん中の長椅子に大の字に寝ている
豪傑おやじがいましたが、そのそばにはスコッチテリヤが
行儀よくちょこんとすわっております。
その姿がけなげでかわいい。だっこしたくなる。
おやじは下に落ちている焼酎の缶を3本飲んでから
くたばったのでしょう。ぴくりともしません。
私を含め公園を周回している者にとっては
すごく目立ちました。
目立って気がきじゃない人もいるようでした。
30分過ぎて帰路に入ってもおやじは寝ていました。
この取り合わせ、めずらしいお犬のお散歩ではありますが、
男がたまに見つかったと思ったらこの体たらくだ。
やはりお犬は女子が引く方がお犬も助かる?

JR西日本経営サイドは全員クビだあのリルコミです

あつかったねえ、午後自分の部屋の畳の上に敷いていた
畳の薄い上敷きが古くなったので取り替えていたら、
汗はジトーッと出てくるわ、のどが渇くわ真夏のあつさだった。
いまこんだけあついとこの先どうなっちゃうのか。
私は真夏でもエアコンを使う方じゃないので、
使えば間違いなくカゼひいちゃうので先が心配です。
ただここ小平は練摩に比べると少し涼しい。
まあそれだけ田舎ってことだけど。

さて福知山線の脱線事故はTVで見て本当にひどい。
運悪く亡くなられた方には心からご冥福を祈ります。
そして快速電車が突っ込んだマンションの全住人にも
「がんばれ!」と大きな声で励ましたい。
この事故では次々と経営サイドの管理のまずさが
証言であばかれてきている。
いわゆる制服組が現場を仕切るときの非常な管理が、
過去に運転手を自殺にまで追い込んだ事実があるという。
机上の理論がまかり通る恐い会社なのだ。
今回の事故が運転手の単純な運転ミスかも知れない。
しかし現場をしめつけている事実が分かった以上、
経営者の言い訳はしらじらしさ増す。
不運にも亡くなられたご家族のみなさん、
ケガをされて入院治療されている被害者のみなさん、
ありったけの補償を勝ち取ってください。
JR西日本の今の経営サイドが全部吹っ飛んでしまって、
二度と立ち直れないくらいの責任追求をしてください。
マンションの住人には全部億ションを買ってもらったらいい。
本当に腹のたつ事故です。
私の長男が大の鉄道ファンですが、
TVの画面を食い入るようにみてますが
まだ何もいいません。
彼は電車の運転手になるのが夢なのですが、
色弱のため面接試験で落された経験があります。
そのうち何かいうでしょう。



はじめてののびる取り体験のリルコミです

あたたかくてちょうどいい日の小平から
グッドイーブニング!
きょうは仕事がちょうど谷間的にヒマになって、
さっさとお休みにして久しぶりにの~んびりしちゃいました。
BGMはギタリスト、アルバート・リーの03年に出た
CDアルバム「HEARTBREAK HILL」をかけてました。
亡くなったタウンズ・ヴァン・ザンドの名曲
" If I Needed You " や私の好きなロドニー・クロウエルの
" 'Til I Gain Control Again " などが入っている
リラックスできるアルバムです。

午後3時すぎにお散歩に出かけると、
遊歩道には帽子をかぶって首にタオルを巻いた
おじいさんたちが思いおもいに歩いていていました。
この時間は犬を引いたおばさんたちの姿はあまり見えない。
ひとりのおじいさんが遊歩道わきの草むらにしゃがみこんで、
何かをさがして取っていました。
たぶん連れてきた柴犬らしい犬もそばでくんくんと、
草むらに鼻を突っ込んでかぎまわっている。
私がなにをしているんですかと聞くと、
「のびるってものをとってるだ」と教えてくれました。
あたり一面草だらけの中から器用に1本づつ
スッと鮮やかに引き抜くのです。
左の手にはもう50本くらいにぎりしめている。
「どうやって食べるんですか」気になって聞くと、
きょうはぬたにしてお酒のつまみだと答えてくれた。
もっと突っ込んで聞きたかったけど、
おじいさんのお楽しみに水をさすようなのでやめました。
私もそこから1キロくらい離れた草むらを探して、
やっと1本のか細いのびるを見つけることができたのです。
それで、そいつを引き抜くときのどきどき感はすごかった。
細いネギのような葉っぱは切れそうで切れない。
おじいさんがやったようにスッと抜けて、
ちっちゃな白い玉ねぎのようなものがついた
立派なのびるだった。
私のはじめてののびる体験だった。
大事に持ち帰ってコップに水をはってのびるをさすと
とてもいい気持ちになれたのでした。




レコーディングは大事だのリルコミだ

もくもくと黒い雲が空に広がり、
またたく間に大粒の雨が降り出しました。そして
すぐに強い風がビューと吹くともう嵐になってしまいました。
午後2時頃だったかな、外の駐車場にいたのでゴロゴロときたら
もうずぶぬれボーイズになっていました。
気象庁によれば東京上空で雨雲が急に発達したのだそうです。

昨日は長谷川さんが参加したCDアルバムを紹介しました。
録音を残す映像を残すという行為は50才を過ぎた頃から、
とても重要なことだと思うようになって自分でも驚いてます。
誰かに「おまえ気が付くのが遅過ぎんだよ」と
叱られるかも知れません。
とりわけ私の場合はブルーグラス界にいるわけですから、
映像はともかく、録音を残すことにもう少しちからを
出しておくべきだったと反省しています。
録音といってもブルーグラス・フェスティバルで
PAのラインアウトから録音したとかのレベルではなく、
録音のプロがプロの機材を使ってブルーグラスの
レコーディングすることをいっているのです。
当然レコーディングには相応のコストはかかります。
ミュージシャンにもきちんとしたレベルのギャラを支払うと
バカに出来ない金額になることでしょう。
このお金の負担はとても高い壁に違いありませんが、
レコーディングに力を出すという決意でチャレンジすれば
きっと新しい世界が切り開けたと思います。
かなり昔、「ネッシー・エクスペディション」と
「モーニング・ビューグル・バンド」の2枚のアルバムに
スタッフとして参加したことがあります。
両方のバンドとも東京のバンドですよ。
このときの流れは実力バンドはレコーディングを
するのだというものがありましたが、
この流れを継続的にすすめられていたら、
日本のブルーグラスも確実に手応えが違っていたと思う。
レコーディングという行為はブルーグラスにとって
骨になります。
先日、北九州で赤べえと会って話したら、
「レコーディングスタジオが欲しい」で意見が一致しました。
話が飛躍しますが、私たちブルーグラッサーは
フェスだけで満足してはいけません。
もっとレコーディングで自分を磨いて、いい録音を残して
たくさんのファンにアピールしてもらいたい。
長谷川さんのジャンゴのアルバムを聞いて
改めてレコーディングの重要性を確認しました。

こういう冗談があります。

「オーディオに凝ってたあいつさ、
ついにライブハウス作ったってよ」

「酒に凝ってたあいつがさ、居酒屋作ったって」

きりがありませんね。


マカフェリズムってご存知か、のリルコミだよ

朝から午前まで薄曇り、夕方は晴れた小平からこんばんは。
昨日はお昼過ぎにバンジョーもジャズギターも超うまい
長谷川光さんに会って、久しぶりにお話をしてきました。
長谷川さんは真っ白なトレーナーにジーンズという
さっぱり系のミュージシャンらしいかっこうで自宅にいました。
プロフェッショナルの空気が彼の両片に漂ってるのです。
そこで今日は長谷川さんがマカフェリギターで参加した
素晴しいジャズCDアルバムを紹介します。

題して「Maccaferhithm」マカフェリズムです。

このタイトルを見て「ハハン」と分かる方は
かなりの音楽通でしょう。
そうです、ジャンゴ・ラインハルトという不世出の
グレートギタリストの没後50年を記念して作られました。
マカフェリはジャンゴが愛用したギターに付けられた名前です。
恐れ多くもジャンゴの音楽をプレイするときは、
このマカフェリギターを弾かなければなりません。
セルマー・マカフェリ・ギターが正式名です。

2003年09月10日大阪に、長谷川さんを含め3人の
マカフェリギターの名手が集まりました。
これにバイオリンとコントラバスが入って、
伝説のジャンゴとグラッペリの弦楽五重奏団になります。
しかしこのアルバムのプロデュサーは、
より民族性を高めるためボタン式アコーディオンを
参加させています。
録音はライブレコーディングで、文字通りの1発録り、
緊張感いっぱいに曲が展開されています。

まずアルバム全13曲が圧倒的な臨場感がリスナーを支配する。
録音場所となった「レインドッグ」はライブハウスなのか
判断出来ませんが、録音エンジニア氏は
うまくまとめているようです。
3名のギタリストの特徴が見事に表現されているし、
バイオリンのユーマさん、ベースのマサヨさんも
きれいにレコ-デイングされています。
そしてボタン・アコーディオン。
私はこの楽器をジャンゴスタイルの中で平然と
弾ける日本人のミュージシャンは初めて聞きました。
そしてこの楽器がこのアルバムの価値を
一段と高めているといってもいいでしょう。
ジャンゴ没後50年記念にはうってつけの六重奏団で、
こういう新しい感覚は大成功だと思います。

さて名うてのマカフェリギタリスト、主役の三人は
三人とも本場のミュージシャンも吹っ飛びそうな
ギタープレイを聞かせてくれています。
特に長谷川さんのプレイには
よりシンコペートされた音が一段と大きく聞こえ、
他の二人には見られない特長として聞けました。
ブルーグラス・ミュージックの良い影響です。
トータル的には素晴しいストリングジャズ、
しかもジャンゴスタイルのトップギタリストが
バランスよく三人そろったアルバムという貴重なものです。

発売元;(有)ジャムエンタープライズ
    06-6354-3858

とてもいいですよ。はじめてのジャンゴという方にはおすすめ。







実のなる木は楽しいのリルコミなのだ

今日も全部晴れたわけじゃないけど快適春日和の小平でした。
こんばんは。食事を終わってから書いています。
これまでは夕食の前に、散歩、風呂、夕刊、そしてリルコミ
だったのを今日から食べてからリルコミを書くように
路線を変更したのです。
きっかけはカミさんで、曰く「寝てしまうから」と指摘され、
ダイエット中の私はすぐに改めて、食事のあとにリルコミを
書くことにしようとしたわけです。
今日がその第1弾ということになります。

我家の庭には色々な実のなる木が植わってますが、
これは約10年ほど前に私がホームセンターで
2,000円くらいのお金を払って買ってきたものだ。
さくらんぼ、ナシ、小梅、あんず、ブルーベリーなどだが、
これまでの10年間は花も咲かず、毎年人一倍葉っぱだけを
派手に付けてアッピールして来た。
いつ花が咲いて実を付けるのかと近ごろはかなり期待していた。
去年もついに花は咲かなかった。
当然、実なんかなるわけがない。
そこで昨年秋に庭をチューリップを主役にしようと決心した。
大きな顏して実のならない連中を隅っこに植え変えた。
ざっくざっくとスコップで掘って行き、
細かい根なんかはスコップでバッサリ切って植かえたのだった。
花が咲かないので少し怒って気持ちが荒れたのだ。
ところが今年の春になって、つまりほんの20日前くらいに
あんずとナシの木が花を咲かせたのです。
あんずは赤に近いピンク、
ナシは白い大きな花を付けたのです。
最初に見つけたときは「えっ」といって立ち尽しました。
こういうことってよくあるらしくて、
植え変えると花が咲き実がなるのだと。
私も仕事仲間から「植え変えたからよかった」と
私の偶然を誉めてくれたのでした。
いま見るとあんずは小さな緑色の実をたくさん付けている。
ナシも実を付けたらどうしようか。
自然って不思議ですねえ。
何だか深いですね。教えられました。

ビデオ一体型を買ったら気付いたのリルコミ

よく晴れて少し暑くても爽やかな春うららって感じの小平です。
おとといの雨で私の散歩コースは緑一色に衣替えしました。
あっという間の自然界の変化に驚かされますが、
代わりに足元にはチューリップの鮮やかな原色が
美しく咲いて最高の気分にさせてくれます。

ビデオ一体型を買った。
買ったのは1月の終わり頃だったが、
すべてデジタルなので操作にはかなりまごついた。
デジタルはチューネンの敵だとマジに思った。
2週間くらいでどうにか慣れて使いこなせるようになった。
慣れってのはすごいもので、いまではかなり余裕で出来る。
どうして一体型を買ったのかというと、
これは当然ラック狭しと並んでるビデオテープの山を
DVDに書き直して、スペースを作るのが目的である。
我家には子どもが3人いる。しかし、
子どもたちには専用のビデオデッキがあるので
子どもの心配は必要ない。
心配ないけど見てるとやはり本棚を半分くらいビデオが
占有している。多いのだ。
そこでビデオ→DVDコピーを繰り返してるうちに、
「これは何だ」というイヤーな現実に直面したのだ。
TV番組を録画したものについてはまったくスムーズに
ねらい通りにコピー出来るので、
まさに溜飲が下がる思いを味わってる。
「やったー」って感じ。
ところが買ったミュージックビデオのうち、
相当数のビデオがコピー出来ないのだ。
そう、コピーガードなるものがあって、
その処理をされたビデオはコピー不可なのだ。
「そのコピーガードを外せばいい」と仕事仲間は
いうけど、私の目的はコピーガードされてるビデオを
劣化のないDVDにコピーして保存したいと、
そう考えて一体型を買った。
コピーガードまで買った覚えはないゾ。
意気揚々とコピーの仕上がりを見ようと操作すると、
映ってない。このときのショックはでかいよ。
しかも日本製には99%コピーガードが付いている。
アメリカ製にはほとんど付いてない。
これはどういうことか。
私は安いアメリカメイドよりも解説等が付いた
日本製を買うくせがあり、どうやらそれが災いしたようなのだ。
何故日本製はコピーガードのような余計なものを含めて
売ってくれたのだろうか。
レンタルビデオ店の存在に対抗するためのものだろうか。
色々人に聞いてみたら、「コピーガードを付けると
今では売れ行きが悪いらしいよ」と答えた人がいた。
日本製はコピーガード分のコストも入っているなら、
そんなものはもう買わない。

安くない一体型を買ってコピーに意気込んだけど、
思わぬところで足元をすくわれたみたいだ。
コピーガードされたものは今後一切「買わないぞー」。



LーIONを見に池袋まで行ってましたのりルコミだ

今日はとてもあったかいというよりも昼間は暑かった。
庭に咲いてるチューリップに白いチョウが2~3匹
たわむれて、とてもイイ気分だ。

昨日の夜はしとしと寒い雨の中、池袋へ行ってました。
目的はLーIONのライブを見るため「フリーフローランチ」
という小さなライブハウスに行ったのでした。
池袋西口をまっすぐ要町の方へ行くと交番があって、
そこが立教大学へ行く道と二股に別れる。
フリーフローランチは立教の方へ行ってすぐ左側の
ビルのB1にあるアメリカンバーって感じの店。
私は7時40分頃に着いたが「あれっ」で、
お客さんは待ち合わせの西貝さんだけ。
「今日は8時30分スタートなんだって」と
西貝さんは大きく笑いながらラムをなめている。
メンバーはセッティングに忙しそう。
「どうも」とドブロ弾くぞーくん。
「今日はセカンドマンドリンを弾かせてもらいやす」
今年はじめから大活躍のフィドラ-、
レオナに遅れていたホワイトデープレゼントを渡す。
若干20才の彼女、「おもしろーい」とこのときだけは
年相応の態度でかわいかった。
彼女は現在フィドルの修行中の身分なのだ。
常に謙虚でしずかに一瞬のワザを見逃せない。
彼女、修行ついでに今年8月にETUに留学するそうだ。
ETUとはイースト・テネシー・ユニバーシティーの略で
エツーと会話されているアメリカ唯一の
ブルーグラスを基本から教えてくれる大学。
浪曲師国本武春が1年間留学して帰ってきたばかり。
井上太郎も在学した。
レオナはきっと素晴しいフィドラ-になって
何年かさきに帰国するでしょう。楽しみだ。

リーダーの竹内さんが到着。
愛用のマンドリンを取り出して音を出した。
アコースティックワールド製のTタイプで
サウンドホールに特徴のある刺激的なものだ。
「まだ音楽をやるモードになってない」といいながら、
ごきげんなスイング感が心地いいド-グナンバーが始まった。
IONはD.グリスマンを大好きな竹内さんが
ド-グスタイルのバンドを始めたのがイオンなのだ。
例えばEMDを演奏しても
フレーズを細かくしたりして竹内色を出している。
だから想像を絶する速弾きが他の曲にも
登場してドキッとさせるのです。
竹内さんはNHK教育TVプチプチ・アニメで
超人気の「ニャッキ」の音楽全部を書いて弾いてる人。
ニャッキのよたよた歩きのバックで
マンドリンがうなりをあげて鳴ってるのは誰も想像できません。
CDも出ました。
オリジナルサウンドトラック「ニャッキ」がそうです。
今日のLーIONは竹内さんの他マンドリンの小島さん、
ギターの網代さん、ベースの竹内さん(兄弟ではありません)
そしてレオナの5人。
満員の場内はすべて満足感に溢れた顔をして
家路についた様子でした。
よく見かけるようなミュージックファンではないようなので、
LーIONに付いたファンなのだろう。
私も大変満足してしかも酔っぱらいまして帰りました。
IONに期待してください。注目バンドです。


高田渡の思い出のリルコミだす

日本のフォーク界の草分け的存在の高田渡さんが、
旅先の北海道の病院で亡くなったとラジオで聞いて、
仕事の手を休めて心からご冥福をお祈りしました。
それにしても長い間の不遇を乗り越えてようやく
売れて来たのにとても残念。
そんなに悪かったのかと思うと複雑な気持ちで
ちょっと悲しいね。
高田渡さんとは実は大昔に一度出会っている。
60年代の半ば頃だったと記憶しているけど、
東京の杉並公会堂の1室を借りて、アパラチアン主催の
「フィルムコンサート」があった。
アパラチアンとはオールドタイムとブルーグラスの
愛好者が集まった会だった。
フィルムは国崎清秀(東京フォクロアーセンター)さんが
提供してくれたもので、ウディ・ガスリー、
シスコ・ヒューストン、ブラウニー・マギー、
サニー・テリー、ゲール・ガーネットなどが映った
まさにヨダレもんの36mmフィルムだった。
スタート時間は午後2時頃だったように思うが、
入口そばに受付けが置かれていた。
その受付の外の階段に座って大きな音で
ギターを弾く髪の短い若者がいた。
コードストロークがほとんどだったが、
結構うまかった。
だけど彼はあまりにも個人的でつっかえる部分を
繰り返したりするので、うるさいのだ。
やがて人が集まり始めたので私が彼に
「もう中へ入るように」といいに行ったら無視をする。
すいませんとかなり大きな声を出しても知らん顔。
おかしいな、こいつ変わってるなあと
しみじみと見つめ直した。
やむなく私はうしろにまわって彼の耳に口を近づけて
大きな声で「中へ入れ」というと、
「帰る」といって、いきなりギターしまって帰ったのだった。
それがデビューする前の高田渡さんだったのでした。
当時はカーター・ファミリーやアメリカントラッドの
メロディに日本語の自作詩をつけて歌っていたそうだ。
「いまさあ、彼は結構知られて来てるんだよ」と
彼を知っている国崎さんがあとになって話してくれた。
それからしばらくしてアルバムを発表して
高い評価を得てあとはご存知の大活躍。
そして彼曰く「お呼びがかからなかった」という
不遇時代を経て近年の再評価の波に乗った。
私は高田渡というとすぐに階段事件を思い出します。
彼の音楽についてはアルバムを聞いていないので
何も申し上げられません。
もう15年くらい前、吉祥寺の西武スポーツの前で
自転車を押して歩いている姿とすれちがいました。
私よりも前に声をかけたおばさんと
にこにこ顔で話している高田渡さんは実に普通の人で、
町並みや歩いている人に溶けておりました。
そう、「お呼びがかからない」ときだった。

昨日のリルコミで「西部電車」は「西武電車」だよと
柏市の本間さんが教えてくれました。
ありがとうございます。

南柏まで行ったのリルコミだよ

今日は仕事で千葉県の南柏まで行った。
朝7時に我家(小平市)を出て、
細かい裏道をちょこちょこ通って川越街道から
外環道で三郷ICまで行って、
そこで降りて未完成の外環道の下を通って、
水戸街道に出て、水戸方面に向けて車を走らせたら、着いた。
片道およそ2時間かかった。
いったい何キロ走ったのだろうか。
現場にたどり着いたときは長距離走行したあとの、
特有な疲労感に襲われ、久しぶりに手足腰をう~んと伸ばした。
2時間、軽のバンではまあ順当な時間でしょう。
ただ西部池袋線と西部新宿線の踏み切りを横断しなければ、
あと30分以上は短縮出来たはずである。
帰りも夕方にさしかかったので、
しっかり30分の渋滞につかまった。
往復およそ1時間近いロスはでかい。
そもそも私の住んでる小平市は西部電車に包囲されている。
小平市というよりも我家が包囲されているといいかえます。
西部新宿線、西部多摩湖線、西部拝島線、西部国分寺線、
西部池袋線、西部多摩川線などが縦横に取り囲んでいる。
だから踏み切りにはかなり慣らされてル方だが、
今日みたいに遠方まで走ってみると、
結局、家のすぐ近くで渋滞しただけだった。
西部だけ遅れているじゃないかと実感してしまう。
西部帝国を築いた堤義明が逮捕されるなど、
西部電車は株価だけでなく世間さまに注目されてます。
すごいホテルを建てたりしてるようだが、
私は踏切りを立体交差にしろといいたい。
西部線には立体交差なんて数えるくらいしかないのだ。
バカ殿にはリタイアが一番似合ってる。
これまで踏み切りによって失った時間を考えてみると、
恐ろしいね。


続・続有田純弘ライブのリルコミなのだ

今朝は4時30分に起きた。
窓を開けて外を見るとどうやらいい天気らしい。
NHKTV衛星第一を見てたら晴れていい天気だと。
5時40分にお散歩に出た。
今日は西部多摩湖線に沿っている多摩湖遊歩道を
多摩湖・西武遊園地方面へ歩いた。
春の冷たい空気が身体中にしみて気持ちいい。
早いせいか犬連れママのすがたがめっきりと少ない。
西武八坂駅の前が府中街道。
遊歩道唯一の歩道橋がまたいでいる。
「富士山が見えないか」と左手を眺めるが、
薄曇りで影も形も見えない。
ラジコンの音が聞こえて来た。
よし中央公園に行こうとコースを変えた。
東村山中央公園に着くと大人3人ほどで飛行機を
飛ばせている。「ビ~ン、ヒュ~ン、キーン」と
それぞれ三機の飛行機が素晴しいスピードで
飛んでいる。
しばし見学。集まった犬たちも見上げている。
中央公園の一周は早足で約15分。
今日は二周で切り上げた。
太極拳をやりにきたおばはんの集団がいる。
30人くらいの団体が続々とやって来る。
ラジオ体操の老人集団もいる。
ありんこのように老人が列をなして集まって来る。
おしゃべりと笑い声が小鳥の鳴き声を消している。
時計を見るとまもなく7時だ。
ラジコン連中も片ずけている。
はなみずきが咲きはじめていた。

「続・続有田ライブ」05年04月14日ロッキートップ

バンジョーソロ2曲を弾き終えた有田がニコニコ笑顔で
「みなさん、こんばんは。きょうは僕にとって大切な
ミュージシャンとやれるので、とっても楽しみです」と
ごあいさつ。
しかし事情があってお名前をはっきり紹介することが
出来ないのですが、まあご存知ですよねともいった。
そこで私は仮に伊他地屋伝兵衛と呼ぼう。
アメリカ人バンジョープレイヤーだから、
「イタチヤ・デンベエ」とカタカナ表記の方がいい。
大きな拍手の中、登場した。
いつものバンジョーではなく、
ブズーキによく似た「バンジョーラ」を抱えている。
見るとまだ新品のようだ。
6弦ベースを持ったクリスも登場した。
「今日は3回やります」とギターに持ち替えながら、
有田がいった。大拍手が起きた。
バンジョーラを弾くイタチヤは少し緊張気味。
しかしプレイはビシビシと決めている。
有田のギターの音が少し金属的すぎるのではと感じてたら、
2曲目にいく間、自分の後ろにあるコントローラ-で
さっさといい具合に調整してしまった。
本日のギターはシングルカッタウェイで普通の形だが
ネックヘッドのメーカー名が見えない。残念。
となりの西貝さんに小声で聞くと、
「タカミネじゃないかな。う~ん分かりません」
彼にも見えないのです。
次々に曲目が進むにつれてステージと客席がホットになって、
時間が止まってるような一体感が出ている。
私の前のスピーカーのもろ前にいるカップルは、
男の方がステージの演奏そっちのけでがつがつと食べている。
彼だけが乗ってない唯一の人物だ。
そいつは1回目が終わると帰った。
しかし女の子は残っている。
へー、とあらためて彼女を注目したのでした。

今日の3人のプレイヤーはそれぞれが素晴しくて、
テクニックの限界のような
ぎりぎりの凄まじさを目のあたりにした。
特に有田と6弦ベースを
新幹線のように速く弾くクリスとのマッチングがよかった。
イタチヤはやはりアコースティック5弦バンジョーが
私には良いように思えた。
ネクストがあればそのときはバンジョー弾いて!

さて私は日常はほとんどジャズを聞いておりません。
74年頃、浅草の竜泉のジャズスナック「十号室」で
かなり聞いたことがあったけど、それだけです。
だから、目の前の3人が「枯葉」を
やってくれたのはとてもうれしかった。
知っている曲だと、メロディがわかってるから、
どういう風にそれぞれがやってるのか、分かりやすいから。
それからプレイヤーの根性入れたときのフレーズや
表情も見てるだけで楽しいが、
もっとジャズスタンダードなるものを聞いていれば、
もっと楽しめるかなあと思ったりしたのでした。
しかし、有田はジャズをやってても
ブルーグラスフレーズを押し込めるなど、
自分がブルーグラス出身なんだと強烈にアピールするのです。
そういう根性には涙が出るくらい感動しました。
以上長文でした。



続有田純弘ライブのリルコミなのだ

昨日の夜、目黒の池尻大橋そばのチャドで大騒ぎして、
ついに朝帰りとなってしまった。
それでも今日がお休みだと余裕だったのだが、
朝早くから目一杯の仕事だった。
あんまり忙しく仕事したので天気がよかったのか、
曇ってたのかあめだったのかぜんぜん分からない。
とりあえずみなはまこんばんは。

「続有田ライブ」05年04月14日ロッキートップ

「F5買ったんだよ、戦前の」
とミスター本間が低い声で重たくいった。
「何才なの?」と私。
「1941年製造でギブソンのカタログに載ってる」
「へー、凄いじゃないか」
「うん。音がいいんだ。音に惚れたんだ」と
目が真剣の獲物を狩るタカ目になっている。
「グリスマンも48年だったかな持ってるよ」
とあやふやな記憶を話したら、
「あ、それは戦後だね。おれのはプリウォ-だから」
と実に本間さんらしい答えが返って来た。
「一晩考えて、女房に断わってね。次の日買った」
めでたしめでたしの巻き。
これが勝手に買ったらどうなるのか。
想像したくないですねえ。
そう、勝手には買えないことになっているのです。
隣にいるはずの西貝さんがいつの間にか消えている。
北九州からの友人を迎えに行ったのかも知れない。
カウンターそばの席から手をふってる人がいる。
満田健二さん、カメラマンでトラッドグラスを
愛してやまないナイスガイ。
かつてジューンアップル時代は公私共に
めちゃくちゃにお世話になった。
現在は長野県に在住。
実は私と本間の御仲人になってくれた人物です。

有田がバンジョーを構えた。
キックオフはバンジョーソロで始めるようだ。
夢弦堂製の指板にRつきのワイドネックがマウントされた
スペシャルバンジョーである。
静かにゆっくりと弾き始める。
きれいなメロディラインのジャズナンバーだ。
灰色のだぶだぶのコートのようなシャツに
黒いパンツと、少しベラ・フレックをイメージさせる。
椅子にすわり、左足には15cmくらいの足おきが見える。
スタイリッシュだなあと、しばし注目。
プレイに熱が入って来た。

またまた明日の続きになりました。
頭の中がボーッとして来て朝帰りのつけが来ました。




有田純弘ライブのリルコミでーす

昨晩は銀座ロッキーへ有田さんのライブを見に行った。
木曜日というのに銀座は若者でいっぱいという印象。
地下鉄丸の内線からドーッとばかり人が降りる。
ソニービルの地下、レストラン「マキシム」の前に
5~6人のおばさんが並んでいる。
みんな恐ろしく大きなお尻で外人みたいだ。
並木通り出口から地上へ上がるとグッチビルが
ドッカ~ンとはるか高くそびえている。
こんなもの誰が建てさせたのか。
よよっと圧倒されるが構わずすずらん通りを入って5分、
ロッキーに到着。
と思ったら「ギンザキューベエって寿司やはどこ?」
と28才くらいのサラリーマンに場所を聞かれた。
あと150メーター行って右側と答える。
ひそかに「高級だぞ」と言った。
エレベーターで花粉症なんだと大きなマスクをしている
バンジョーマンと遭遇。
しかしそのまま3F店内へすすむ。
待ち合わせの西貝さんのとなりに座り落ちつく。
すぐにウエイターが来た。
生ビールをオーダーしようとして隣を見ると、
西貝さんはジントニックをなめている。
グラスのふちに飾られたレモンがいい。
彼は私のお散歩ダイエットのお師匠さんだ。
さすがだなあと思いつつ、「生」といってしまう。
ザ・ジェントルメンの本間さんがいる。
すぐに会話が始まることはいつものことだが、
今日は何か特別な話がありそうだ。
「おれ、マンドリン買ったよ」と本間さん。
「また買ったの?もういいのに」と私。
生ビールが来た。
今日のように爽やかにあったかい日は生がうまいのだ。
有田さんが細かいセットをステージでやっている。
お客さんは25人~30人くらいだが、
見たこともない20代の若い男女が多数派だ。
右側一番前の席にはカップルがいて
しきりにオーダーしてるみたいだが、そんなに食えるのか。
近いのでよく聞こえるのですよ。
ミスター陛下、中西さんが登場した。
6月に第一子が誕生する。54才である。
私たちの仲間ではゼネラル・ストアーの
笹部さんが最高齢のおとうさんだろうと決めていた。
しかし、堂々と記録は破られたのだ。
中西さん「面目ない」とテレた。
「F5買ったんだよ、戦前の」

ここで用事が出来た。
そして今日は目黒の大橋の「チャド」で
ブルーグラス飲み会がある。
ロッキーは明日の続きのリルコミだあ。

RED, WHITE & BLUES のリルコミです

昨日は少し早く仕事から帰れたから、
それっとばかりひとっ風呂入って一杯飲んだら、
疲れもたまってたのかころっと寝ちゃいました。
で、目が覚めたら夜中の2時だった。
とりあえずお茶を飲んでTVをつけると、
ミラノダービーをやってたのでつい見てしまった。
ACミラン対インテルのクラブチャンピオンズ大会。
中立的立場のドイツの審判のきわどい判定をめぐり、
インテルのサポーターが敵のキーパーめがけて
めったやたらに発煙筒を投げたのだった。
そのうちの一本がキーパーの肩を直撃したため、
場内は騒然となって暴動が起きるのではと心配した。
結局、残り時間をカットしてそこで試合は終了。
ACミランが準決勝進出を決めたのだった。
さてそれからが大変だ。興奮して寝られません。
見るんじゃなかったと後悔しても遅い。
え~い、ついでにDVDを見てしまえとなった。
取り出したのが劇場公開された「RED,WHITE & BULUS」。
例のマーティン・スコセッジ監督が総指揮をとった、
ブルース映画シリーズ8本のうちの一本。
この映画では60年代のイギリスの若者が、
アメリカ黒人のブルースを発見して熱中していった模様を
インタビューをまじえて熱く紹介している。
ジェフ・ベック、E・クラプトン、ジョン・メイオール、
ヴァン・モリソン、トム・ジョーンズ、そして
ローリング・ストーンズたちだ。
映画はトム・ジョーンズとジェフ・ベックが待つスタジオに
ヴァン・モリソンがのっそり登場するところからスタート。
そしていきなりヘビーなブルースを歌い始める。
ジェフ・ベックが鋭利な刃物のような感覚で
サイドギターを弾く。アルトが深く静かに間奏を吹き、
ピアノがつづく。渾身のボーカルがエンディングを歌った。
かつて60年代を思い出して。
アメリカはこの時代、黒人とブルースは疎まれていた。
ラジオでも黒人ブルースは放送されなかったらしい。
つまり、イギリス人がブルースを発見した事実を
この映画は立体的に検証している。
E・クラプトンは何度もインタビューに登場して、
若い頃のブルース体験をはなしている。
「マディ・ウォーターは僕の神だった」と。
白人がやる黒人ブルースについてBBキングは
「ブルースじゃないよ。でもブルースは感じられる」
と答えていた。
この8本のブルース映画はそれぞれの監督が
独自の切り口で作品としているので、駄作はないようだ。
ただ慎重に選ぶとしたらこの作品と「PIANO BLUES」が
ベターではないでしょうか。1本3,990円
というわけで朝まで寝なかったのでした。
今日はこれからロッキーまで有田純弘を見に行きます。

少しだけ今に触れましたのリルコミなのだあ

2日前ブルース・モルスキーのことを書いたら、
電話がかかって来ました。
おまえ彼のことを知ってるみたいだなと、
面倒くさくなりそうなことを彼はいいだしました。
私のオールドタイム時代のお友だちなのですが、
すでにお酒が入ってる様子で例のように横柄なのだ。
彼はとてもオールドタイムを愛していて、
若かった学生時代からひとすじ捧げているって感じの人だ。
主にバンジョーを弾いてうさをはらしているが、
毎日飲むお酒に飲まれてしまうのが彼の弱点。
しかし、お酒を飲んでいないときの彼くらい
音楽の素晴しさを語らせたら誰もかなわないと思っている。
オールドタイムに限らず、ブルース、デルタ、R&Bと
ルーツ系とその発展系を私に話してくれる。
いわば飲みに行ったときの先生なのだ。
ブルース・モルスキーはそういった彼の範疇にはいなかった。
「おまえ、しっかり聞いてから書いたのか」
と繰り返しいわれた。
「MDで聞いた」と答えると「買って聞け」とのこと。
というわけでモルスキーのCDを今日、BOMに注文。
意外な展開に驚きながらも自分を振り返る私なのです。

アメリカン・ルーツ・ミュージック本が大好評!

こまかい雨がけむる夕方6時すぎの小平からこんばんは。
私のお散歩コースのさくらも枝についてるのはまばらで、
冷たい小雨に濡れていました。
反対に道路は散ったはなびらで真っ白なジュウタン状態。
華やかさはあっという間に過ぎて、
「さすがにさくらだなあ」とつぶやきながら歩きました。

私の友人が書いた「アメリカン・ルーツ・ミュージック」
が好評です。昨日、著者の奥 和宏さんのホームページを
覗くと、ただいま売り切れて増刷中とありました。
著者と出版社にとっては増刷が目標だったと思えるので、
まずはめでたしめでたし。
先日、北九州のエルビス吉川宅へ行ったら、
ちょうど山口県の光市へ仕事に来たついでにエルビス宅
まで足を伸ばした赤べえにばったり会ったのでした。
そのとき赤べえがバッグから取り出したのがこの本だった。
「これはこないだハワイへ行く前に買った」といって
見せてくれたのでした。
「ルーツミュージックに楽器をくっつけたのがよい」と
ハワイでかなり楽しめたそうです。
著者の奥さんはかつてジューンアップル出版で
私と仕事してました。
仕事の中身はブルーグラス・リバイバルという雑誌を
作っていて、そのとき彼は大学を出たばかりだった。
ジャクソン・ブラウン風のヘアスタイルと、
ニューグラス系とルーツ系が好きな若者だった。
もちろん楽器は当時から相当に詳しかった。
この本は読み進むと大きな満足感にひたれます。
それほど色々な新しい事実を知ることが出来ます。
コクのあるしっかりした味のコーヒーだったりして。
おすすめします。


ブルーグラス花見大会へ行けなかったリルコミだあ

みなさんこんばんは。
なまあったかい強風が吹いている夕方の小平からです。
そう、今日は仕事になってしまいました。
ある程度は予想してましたが、
ブルーグラス花見大会へは行けませんでした。
非常に残念!
誘ってくれた須貝重太さんにはゴメンなさいですね。
深酒を心配してくれた近江さん、
まったく心配いりませんでした。
ならばと仕事から帰ってお散歩に出かけました。
多摩自転車歩行者道を田無方面へ歩いて、
満開のさくらの花トンネルをくぐってきました。
一本だけ「すもも」の花も満開でした。
さくらに比べて真っ白な花びらが目をひきました。
すこし緑いろが入っているような花でしたが、
たった一本だけ白い花というのは感動でした。
植えた職人のユーモアが伝わります。

MOZAIKが吉祥寺に来たのリルコミです

ブルース・モルスキーとモザイクというバンドが本日、
吉祥寺に来るというので妻の深雪が素早く見に行った。
私はどういうわけかお留守番。なんだか色々忙しく、
多少の疲れと今後もいろいろと大事なライブが続くため、
今日はリタイアしました。間違ったかな?

ブルース・モルスキーとはニューヨーク出身の
オールドタイム・フィドラーの巨人です。
フィドル好きの方には超おすすめですよ。
ラウンダーに三枚のCDアルバムがあります。
最新盤の「CONTENTED MUST BE」(ROUNDER 0534)
がいいかな。
マーク・オコーナーのインタビューがムーンシャイナ-
に掲載されてましたが、マークは彼によって古い伝統曲
の持つ素晴しい世界を教えられたそうです。
彼のプレイはまさに神秘的だとその天才ぶりを
語っております。
フィドルの天才がブルース・モルスキーは天才と
いってますが、こういうのをなんていうのかな。
でも私たちは無言でCDを聞く以外にないですね。

世の中にはすごい天才的なプレイヤーが沢山います。
ブルーグラス界にもサム・ブッシュとかベラ・フレック、
マーク・オコーナー、ジェリー・ダグラスもそうですね。
他にもビッグネームが頭の中に浮かびます。
私などは幸運にもこの人たちを全部ナマで見てしまいました。
しかしながら今回はこのブルース・モルスキーを
見損なったことになります。
マニアじゃないけど見逃した気分はすっきりしません。
また来日してくれることを願って待ちたい。

個人的にはティム・オブライエンも来てほしいなあ。

花が満開!春が気持ちいいリルコミだよ

みなさんこんばんは。
夕方お散歩に行ったらさくらがパーッと満開でした。
お散歩は多摩自転車歩行者道を多摩湖方面に歩きます。
この道は両側にさくらの大木がにょきにょきとそびえていて、
それがバーッと咲くとさくらのトンネル状態になるのです。
今日はあったかくて天気もよかったから、
オーバーにいうと生きててよかったなーんて気分になりました。
なぜお散歩に出たのかというと去年の秋に定期検診に行くと、
「糖が出てますが」と医者に宣告されてしまい、
体内脂肪を減らす目的で歩きはじめたのでした。
親友の西貝清は数年前に同じ目的で歩きはじめて、
体内脂肪など余分な脂身をほとんど外に放り出しました。
私は彼にあやかりたいの一心で今日まで半年歩いてます。
しかしまだ満足はしていません。
数十年かけてつくった脂肪だから簡単には落ちないでしょう。
特にハラのあたりにぶよぶよが残ってるのです。
あきらめられません。
そんな心境をひそめてさくらトンネルをくぐると、
気持ちがいいったらありゃしない。

お昼にケニー・ベーカーの「エルサレム・リッジ」を
聞きました。モンローも弾いてるやつです。

リルコミのはじまりはじまり

 東京の北側のはずれに位置する小平市から音楽的なブルーグラスに偏ったお話の多くなるような日記をスタートします。しかし
毎日はとても書けません。自分でこのような宣言をすることはとても恥ずかしいのですが、書かれてない日は「ピース」平和な日
だったんだとご理解いただければ幸いでございます。また文中で
誤った記述などがありましたらすぐにコメントをいただければ助かります。音楽と楽器とバンドと家族などをがらがらかき混ぜる
と何やらにおってきそうです。そのあたりのレアな生活臭を書いて楽しめればいいなあと思います。コメントくださ~い。

 今日は7日で我家では入学式があったのでした。父親の私は式に出席しないのに朝5時に起きたりして何となく落ち付かなかった。テレビをつけるとBSでヤンキースが戦っている。妻も起きてきた。窓を開けてベランダに出ると妙にあったかい風が吹いてくる。小平市も一気に春になってたのでした。
 そういえば東京ブルーグラス界の重鎮、須貝重太から恒例の上野の山の大花見大会に誘われている。いいなあ楽しいだろうなあと思いをめぐらている静かな朝なのでした。それにしても去年の
写真を長谷川光宅で拝見したら、およそ30人くらいの男女が桜の
下でジャムセッションしている。もちろんお江戸の花見だ、お酒
類も敷物の上にどっさり積まれている。「これだけの人数で楽器
弾いてる花見の団体はいません」と光さん。メチャ楽しいゾ。
 今年はこんどの日曜日10日ともう目の前。広い上野の山の中、
満開の桜を見ながらくまなく回るとブルーグラス花見大会に出くわすにちがいありません。
 日本全国的にお花見大会が開かれると思いますが、東京は以上のようなものですが皆さんの方はどこでどのようなお花見をやっているのでしょうか。酔って楽器をこわしたとかの失敗談なんかあったら是非コメントしてください。一回目は以上です。

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APPENDIX

jin3

jin3

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ライブのお知らせ
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イッツア・クライングタイム
5月5日
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NEW !
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Rocking' Chair
/Tatsuo Kameno

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    141015_0001.jpg

    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


    ----------
    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

    ----------
    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
    ----------
    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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