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2005-05

Latest Entries

お散歩コースの歩き方のリルコミだあ

夕方になってようやく晴れました。
気持ちも気のせいかスカッとするようでこんにちは。
きょうは仕事が早く終わったので何だか得した気分です。
これからお散歩コースを歩きに行きますが、
多摩湖方面へ行く予定です。別に何もありませんが、
石頭のクソジジイ(複数)が少ないのです。
遊歩道は自転車も通るのでたいがい左側を
ほとんどの人は通行するのですが、
たまに右側を通ってくる人がいてぶつかりそうになるのだ。
そう、どかないでどんどん前へ来る人の多くは
クソジジイが多いのです。
「人は右車は左だもんね」と自分は正しいといわんばかり。
こんなところで意地はってどうするのと
私などは思うんだけど、懲りないで右側を来るのだ。

私も気の強い方なので、何回も同じクソジジイに会ったり
すると、「どうかきょうはすれ違わないように」と
歩きながら祈ったりする。何だか縁起が悪くなりそうで。
だけどそういうときに限って必ずすれ違うのだった。
このまえなんか私がどかなかったので、
ほんの少しのところでぶつかりそうになって、
爺さんひょいと横に飛んで「あぶないじゃないか!」
なんて分かったふうなことを後ろで声を出してた。
ざまあみろってんだ。
追いかけて来たら「どったの?」と
いってやり、少しからかおうという気持ちだった。

そういうことがあったのできょうはコースを変えて、
これまで一度もクソジジイたちが現れないコースへ行って
すっきり森林浴グリーンシャワーを浴びて来ようと。
お散歩もドラマティックです。


きょうの朝日新聞夕刊7ページに
「ブルーグラスも浪曲もたっぷり」と
国本が紹介されてました。
いまツアー中の「国本武春&ラストフロンティアー」
後半部分の紹介記事がバッチリ。
みなさまはもう見に行きましたか。
是非お近くの会場へ行ってください。

久しぶりのコンサートがあるよのリルコミです

今朝から雨が降り続いてる小平からこんにちは。
ここのところ約束ごとが多くてブログを休みがちですが、
みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
仕事が忙しくて散歩を10日ばかり休んでましたが、
きのうから復活していつもの多摩自転車歩行者道を歩きました。
木々の緑がぐぐっと色を濃くしていて道端のアジサイの花も
いまにも咲きそうにつぼみが色づいて、季節の変わり目を
楽しみながら歩けました。

むかしトムズキャビンプロダクションに
出入りしてた仲間の一人で、いるだけで
とても楽しくなる友人がコンサートを下記の通り開きます。
出演者が私たちにとても近いスーパーなピッカーが
多いのですごく楽しめると思います。
是非ご覧ください。

タイトル:ロッキン・オブ・エイジス

日時:6月11日(土)

   開場 午後4時  開演 午後5時

場所:ラフォーレ六本木

   地下鉄日比谷戦神谷町下車

出演:テキーラ・サーキット、有田純弘、松田幸一、

   尾崎 孝、内田勘太郎、スーパー・カントリー、
   
   フローズン・ホットドッグス他

問い合わせとチケット予約は事務局まで。

   03-3311-7500 ロッキン・オブ・エイジス

チケットは出演者それぞれからも買えます。
私は有田さんから買いました。
みんなで盛り上げましょう。


ロッキン・オブ・エイジズ
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ロッキン・オブ・エイジズ
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クニモト・オン・ステージのリルコミだよ

きょうは久しぶりの休日にして食事以外は寝ているという
ゴロゴロ粗大ゴミ化して過ごしてしまったので、
外の天気はいっさい分からなかった。こんばんは。

きのうは東京の下町、亀戸へ「国本武春&ザ・ラスト・
フロンティア」を見に行って来ました。
同行者は西貝さんと堀内さん。前から2列目の中央という
席に座れたので、生音まで聞こえてくる絶好のポジション。
一部はいつもの国本スタイルで三味線と語り、
そしてうなりだった。鶴の恩返しなど十八番の出しもので
会場を埋めたお客から大笑いをとるなど、それこそ絶好調。
「ブルーグラスは誰の影響でもなく自分で見つけた音楽」
と静かに話し始めて「中学3年のときビル・モンローに
会えて、それからますますブルーグラスにのめり込んだ」
それからン十年経ってアメリカへ留学して、そこで
素晴らしい仲間と出会えてきょうここで一緒にやれます。

「ザ・ラスト・フロンティア!」
と国本がステージに呼び込んで二部がはじまった。
世界で初めて歴史的な瞬間、三味線とブルーグラスの合体だ。
高まる期待と緊張の中、お客さんも集中してるようだ。
全員が黒のスーツで決めている。
CD「アパラチアん・シャミセン」と同じメンバーだ。
ザ・ラスト・フロンティアはベースのケン・トーマスを
除くとかなり若い。見た目にはマンドリンの
アラン・ジャクソンなどはティーンネイジャーのようだ。
バンジョーのJPマセスは黒い粋なハットをかぶっている。
マーティンD28を持つダニエル・ボナーも若い。

キックオフは国本作の「アパラチアン・シャミセン」。
軽快な三味線リードが早くも炸裂、場内は大喝采。
二曲目はジム&ジェッシーの「アー・ユー・ミッシン・ミー」
でボーカルとコーラスを披露。余裕と自信が感じとれる。
「私が作りました」といって「ロンサム・ヨコチョウ」が
マイナー・コードの中でそれぞれの楽器が展開される。
どうやらCDにそった曲順のようだ。
曲が進んでお客さんの拍手とかけ声が素晴らしく、
ツアー初日とは思えない一体感が場内一杯に溢れている。
ギターとボーカルのダニエルが片手を上げた。
ステージの照明が明るすぎるのかと見てたら、
「暑い」らしい。
マンドリンのアランとギターのダニエルのデュエットは
少し軽めだけどいい味でとてもよかった。
「アールズ・メドレー」、「リトル・ガール・アンド・
ドレッッドフル・スネーク」と進んで最後は
「プレイ・フォー・エイジア」。
もちろん国本のアジアをイメージした大作である。
お客さんとかけ声を掛け合って
これ以上ないくらいに盛り上がって終了した。
アンコールは「ローハイド」。
エネルギーに満ちたスピード感は圧巻!
お客さんを沸せきって、すべて終わった。

しばらくアメリカの本場のブルーグラス・バンドを
聞いていなかったせいか、とてもフレッシュな気持ちで
楽しめた。テネシー州立大学ブルーグラス学科の仲間で
組んだ「ザ・ラスト・フロンティア」は、基礎が
しっかりしていて、安心して楽しめるバンドだった。
リズムも気持ちいいし、ボーカルもコーラスも
さわやかだった。
ギターのダニエルには引き出しが多いように感じた。
国本武春については何もいうことがない。
新しい芸に向かう姿勢など偉大でいうことなしなのだ。








エルビス吉川さんからの電話のリルコミで~す。

昼すぎまで晴れてたのにぽつぽつと降りはじめたら、
夕方5時にはザーザーと本格的な雨になった小平から
こんばんは。

きのうのお昼ころ北九州のエルビス吉川さんから
「いま鹿児島だ」とTel.があった。
毎年、この時期は九州全部をぐるっと車でまわって、
英気を養っているとは聞いていたが、きのうのお昼に
光栄にも途中の鹿児島にたどり着いたとTel.をいただいた。
「いまとなりに内田さんがいるけん」といって代わると、
まさに内田さんで、ひょうひょうとした彼が
すぐ目の前にいるような錯覚をおぼえてしまった。
内田さんとは3年前に小倉の某ホテルで、
結婚式の二次会で大酒を食らった仲だった。
その後大分ブルーグラス・フェスティバルでも会っている。
トム・アダムスのようなかっちりとした
センシティブなバンジョーを弾く人。
ただ近ごろは有田純弘さんに影響されたといって、
スイング系にかなりのめり込んでいるとか。
長谷川光さんも聞いているそうだ。

どうやら二人はこれから鹿児島名物の焼酎で
一杯やるらしい。
「つまみは全部鹿児島名物だよ」と
エルビスは自慢する。
音楽の友はお酒の友、お酒の友は音楽の友。
ぐるぐるまわって一生を終わるのだろうか。
私もつい2ヶ月前、北九州のエルビス邸にお邪魔して
音楽の友とお酒の友を一度に味わったばかり。
二人の宴席を想像するだけでヨダレが出そうだ。
いつか鹿児島へ行こう。
横浜の宇佐美さんの家がある石垣島と
ツアーで行こう。
そのときは「石垣島オープリー」でもやろうか。

国本武春の日本ツアーのリルコミでーす

きょうは午前中は晴れてましたが、午後になって
黒くもがモクモクと広がって真っ暗になるとぽつぽつと
降ってきて、土砂降りを思わせましたが
何とかそのまま持ち越して、
夕方のいまは初夏のようなからっとした天気です。
こんばんは。

私たちの仲間、ブルーグラス出身の浪曲師、
いまTV・ラジオなど超売れっ子の国本武春が
去年8月まで留学していたテネシー州立大学の仲間4人と
ブルーグラス+アルファで日本ツアーをします。
+アルファというところが何とも興味深い。
以下はツアーの日程です。
お近くの会場へ是非見にいってください。

5月27日(金)東京・亀戸 カメリアホール
 (問)カメリアホール 03-5626-2125
    全席指定¥4,000
  会場18:30分 開演19:00分

5月28日(土)大阪 アナザードリーム
 (問)アナザードリーム 06-6212-6258
    前売¥3,500 当日¥4,000
  会場18:00分 開演19:00分

5月30日(月)名古屋 得三 TOKUZO
 (問)TOKUZO 052-733-3709
    前売3,000 当日¥3,500
  会場18:00分 開演19:00分

6月01日(水)横浜 横浜にぎわい座
 (問)横浜にぎわい座 045-231-4545
    全席指定 ¥3,000
  会場18:30分 開演19:00分

6月02日(木)銀座ロッキートップ
 (問)ロッキートップ 03-3571-1955
    バンドチャージ ¥3,500 
  会場18:30分 開演19:30分

6月03日(金)東京 渋谷 PARCO劇場
    会場18;30分 開演19:00
6月04日(土)東京 渋谷 PARCO劇場
    会場13:30分 開演14:00
 (問)パルコ劇場 03-3477-5858
    両日とも全席指定 ¥5,000  

以上7回公演。

わたしは友人の西貝さん堀内さんたちと
初日の亀戸カメリアホールへ行ってきます。
初日なので大いに励ましてあげようと思ってます。
いま日本一ブルーグラスを広めている男が
国本武春です。
三味線でブルーグラスは如何に。
期待しましょう。

チャドのブルーグラスデーで歌ったのリルコミだあ

雨は降らなかったけど
晴れたり曇ったりした小平からこんばんは。
二日リルコミを書けませんでした。
原因はいつも行ってる
池尻大橋の「チャド」って店に行って
大あばれして生も根も尽きてしまったからでした。
東京のブルーグラスシーンといえば銀座ロッキーと
三年くらいまえに出来た曙橋の「バッキンタウン」が
有名です。バッキンタウンの方はモダンフォークの
ライブハウスとしてデビューしたので、
ブルーグラスはメインではありません。
しかし、この両者のように派手なお店ではなく、
小さくて店主のまわりに人があつまってブルーグラスや
フォーク、そしてカントリーで盛り上がってる店が
目黒の大橋にあるチャドって店なんです。
この店が先月から何と「ブルーグラスデー」を
はじめたから、私のスケジュールが
輪をかけて忙しくなってしまったのだった。
仕事でふらふらになりながらも、
みんなで歌ったりだべったりすると、もう大元気。
原宿の堀内さん、横浜の飯田さん、世田谷の岩瀬さん、
そして私とでブルーグラスセッションをしました。
まあみんな古い友だち関係だけど、
意外にもセッションはかなりの出来ばえで、
お客さんに受けて大拍手をもらったのでした。
こうなったらもう疲れなんてどっかに吹っ飛んでいって、
ビール、焼酎で乾杯の嵐となって夜がふけていったのでした。
この夜、ブルーグラス・ボーカリストはもう一人、
メロンってバンドの郡家さんが素晴らしい歌をうたって
まさにピークを迎えたのでした。
およそ25人くらいで満員のところ
もっと入っていたお客さんが大ノリで、さぞや階下の
寿司やさんはうるさかったのではなかっただろうか、
きょうになって心配になりました。
というわけで翌日、つまりきのうは二日酔いのまま
仕事に行き、二日酔いのまま夕方家にもどり、
そのままパタンキュー、昇天したのでした。
きょうはもうすっかり酒は抜けていったようで、
仕事も快調にはかどって満足の一日でした。
一年に2~3回、チャドでの大あばれのようなことが
ありますが、どうやら今年の第一回目が
おとといの夜だったと実感した午後8時30分すぎです。

サッカーに夢中だった昔を思い出したのリルコミだよ

上着を脱いでも暑かった小平からこんばんは。

きょうは小平市にある一戸建てに仕事に行きましたが、
なんと創価小学校や創価中学校そしてグラウンドが
あちこちにあるひろーい敷地のとなりだったのです。
一日中「わーきゃーぎゃお~」と子どもたちのBGMが
ひびき渡っていました。久しぶりに聞きました。

私の一番下の男子は小学校2年生から
サッカーをやってましたが、
小平市の大会のリーグ戦になると、
かならず創価小学校と対戦することになるのです。
ところが創価小は強くて手も足も出ない。
何年に経っても大きな壁として越えられませんでした。

それが中学校に進んでからは少し変わりました。
うちのは小平一中に進んでサッカー部に入って、
やはり地域のリーグ戦で創価中学と対戦しましたが、
大きな壁ではなくなったのでした。
「勝てる」と自信を持つと不思議なもので
本当に勝ったのです。
私はその試合を昭島まで見に行ってました。
小平一中イレブンの喜びようったら大変なものでした。

なぜ突然に勝てるようになったのか
だれにも分かりませんが、中学になって環境が変わると
子どもたちに不思議なパワーが出るのかも知れません。
その後、中学3年生の夏までサッカーを続けましたが、
創価中学校は大敵ではなくなりました。
本当は過去何回も都大会まで勝ち進んで行く
伝統的に強いチームなのに、
何故かうちの子と対戦する創価中学は普通だったのでした。
おかげでえらい自信を持ったのでした。

いま都立高校一年生になりましたが、
もちろんサッカー部に入って勉強はそっちのけで、
夜9時ころに帰って来ます。
創価グラウンドを見て、
おもわず昔を思い出したのでした。

きのうはよその雑誌に原稿を書いてましたので
お休みしました。

ジミー・マーティンは偉大だったのリルコミです

5月の半ばにしてはちょっとばかり寒い午後7時の
小平からこんばんは。
ジミー・マーティンの死亡は、あらためて彼のアルバムや
写真などを見るととズシンと重たく身体にこたえました。
特に1958年から1960年までのライブ録音を集めたCD
「JIMMY MARTIN & THE SUNNY MOUNTAIN BOYS」
は、モンローから独立して間もないころのもので、
ハイテンションで明るく元気に突っ走っている典型的な
ジミ-・マーティンのスタイルが聞けました。
速くてボーカルは高く単純明快が実に気持ちいい。
この音楽にいまのPAをつなぐとスピーカーが
爆発してしまうのではないかと聞いてて感じた。
それぐらいのパワーを感じて身体が震え、
かたわらの紅茶をつかめなかった。
この時代のビルモンやフラット&スクラッグス、
そしてスタンレーもみーんなエネルギーのかたまりの
ようなパワーでぶっ飛ばしていたのではないか。
大きな音で、汽笛より高い歌を速いテンポでバランスする。
これがブルーグラスだと。
昨日の夜中にヘッドホンで思いっきり音を大きくして、
あらためてジミ-・マーティンの偉大さに感銘しました。

ジミ-・マーティンが亡くなりました。リルコミです

おだやかな春の一日だったがきょうも曇り空の小平から
こんばんは。

ジミー・マーティンが亡くなりました。
ジミ-流ブルーグラスは名人芸です。
昔、フェスでジャムしているとき、
もっとリズムの欲しいときや
切り替えが要るときには、
ジミーさん、ほとんどあなたの曲でした。
明るくてはっきりした曲調は大好きです。
身体に染み込んでいたのです。
70年代後半、東京の文京公会堂で会えた
幸運に感謝します。
合掌。

ニッティーグリッティー・ダートバンドの
「Will The Circle Be Unbroken 3」DVD
(CAPITOL)で約2年前の元気一杯のお姿が見れます。


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Old School Freight Train のリルコミなのだ

天気はなかなかすっきりと晴れませんが、
今日はBOMに注文した「Old School Freight Train」が
届いたので全部OKにします。
なんたってこういうどきどき感は年は関係ないですよね。
で、そのグリスマンプロデュースのCDは、いかが、
ということになりますね。
私のファーストインプレッションというか印象はですね、
それはグリスマンがプロデュースしたわりには、
全体にはっきりしなかったですねえ。
「RUN」というタイトルソングから始まるが、この曲を
集中して聞くとあまりブルーグラス的ではありません。
ブルーグラス頭でよーく聞いても、
印象は南部系のアコースティックなメリケンミュージック
という強いにおいがしてきました。あくまでも主観です。
まあ悪くはありませんが。
だけどこの人たちには都会の神経質っぽいテイストも
あって、年齢のギャップあってちょっとつかめません。
だけど楽器のテクニックは凄い。
こういうところは半端じゃないのがアメリカです。
しかし、ド-グ創作者ブルーグラス敬愛者のグリスマン
にしては、プロデュースにあたって私たちには及ばないような
アイデアが隠されているのではと、息をつめて聞きましたが、
そういう場面はあんまりないのです。
このバンドを見つけて、プロデュースの動機は何だったのか。
スティービー・ワンダーをうまく歌えるから。
はたまたウイットに溢れるランディ・ニューマンの歌を
取り上げてるから。
”勝負”というようなもんじゃないだろう。
他に、アルバムセールス100万枚以上の成功をした
ニッケルクリークに続けといった最近の動きを見て、
そういう明らかな成功の匂いをこのバンドから
嗅ぎ付けたのか。どうなのだろうか。
たとえばそういうものをグリスマンが望んだとしたら、
オリジナリティの神様のような人には
とっても不釣合いではなかろうか。
プロデュースのモチベーションは不明といわざるを得ません。
ずっと最後まで聞いてヒットの要素のひとつ、
ポップ性がこのバンドには少ないと思う。
たとえばニッケルクリークに比べると少ないと思います。
ただ、転んでもただでは起きないといわれる
ニュージャジー・ジューイッシュのグリスマン。
このバンドのポテンシャルは自分たちの音楽の裏に隠された、
伝統性とかウィットに富んだ言葉の優秀さとか、
他にも色々あるのだろう。
コーラスの鮮やかなアレンジとか、
曲の揺さぶりの巧みさとか普通じゃないこのバンドの
優秀さは目を引きます。
しかし、売れなければ何も出来ないという事情があるのか。
でもそれでも次ぎの二枚目の勝負を聞きたい。
ブルーグラスファン+アコースティックミュージックファン
として注目のバンドに変わりないけど、やっぱり次だ。
マンドリンのピート・フロスティックの感性がいい。
仕事の延長でしかたなく一杯飲みました。
滅茶苦茶じゃなければいいけど。
では ENJOY WEEKEND!


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床ワックスを仕上げたのリルコミなのでーす。

ちょっと寒いなあって仕事先で会う人と言い交わしたりした
本日の天気でした。朝方はいまにも雨が落ちて来そうなので
「やばいなあ」といいながら、新築の家の床ワックスを
仕上げておりました。なにしろ床ワックスは塗って、
そして乾いてから調子を見ないといけないので、
天気が雨だったりすると具合が悪いのです。乾かないから。
しかしきょうは運良く雨は降らず、二度塗り、場所によっては
三度塗りを決めて午前中で仕上げることが出来た。

新築にも色々種類があって今回のは「匠」というグループに
属している工務店なので、和の注文建築の家だった。
大工、左官、建具、設備などの職人が、
持ってる技術をすべて出したような精密な家だった。
ハウスクリーニングに二日かけて、
最後の最終の工程がきょうの床ワックス塗りだった。

建て売りと注文建築との仕事する側からの違いは、
建て売り住宅は仕事がしやすく、
そのため早さを求められる場合が多い。
一方の注文住宅の場合はたいてい凝った造りが多くて、
神経をピーンと張りめぐらせて集中しなければならず、
目一杯時間がかかってしまう。たいがい疲れる。
チリひとつ髪の毛一本を見逃せない。
現場監督のチェックも厳しく、ビシビシやり直しをいう。
しかしきょうはクリアできた。ざまーみろ。

どうでもいいけど、この注文住宅は壁が凝ってて
すべての壁が左官職人が仕上げた白壁である。
ちょっと手をつきそうなところも他もぜ~んぶ真ッチロ。
「私だったら住めないね」といったら、
監督も「ミーツー」だって。
ぜったいに神経衰弱になるだろう。





グリスマンのプロデュースがおモロそうなリルコミ

春らしいあたたかい一日だったけど曇ってました。
ぱあーっと晴れてほしいねえ。
夕方6時すぎにお散歩に出たら、途中で雨がぱらぱら。
八坂のダイエーで焼酎を買おうと思ったけど中止。
急いで家に戻ったけどすっかりヌレオになってました。
これでカゼがぶりかえさないといいんだけど。
今年は仕事が忙しい。
いつもだったら忙しさも一段落して、
時間をある程度好きにコントロール出来る自由業の味を
噛みしめているところなのに、どういうわけか仕事が
6月まで入っている。
おカミは「はたらけ」とばかり来る仕事を断わらない。
バンドの練習をしとかないと、フェスのとき困ると言ったって
通用しないことは分かっているけどねえ。

「OLD SCHOOL FREIGHT TRAIN」という若いアメリカの
ブルーグラスバンドのCDをBOMに注文した。
なにやら今後ウルトラ期待の新人らしい。
プロデューサーがデヴィッド・グリスマン。
曰く「素晴らしい」んだとか。
グリスマンは自分以外のブルーグラス・
ミュージシャンのプロデュースはあまりしていない。
自分がベストというプロフェッショナルなら当然の
強烈な自意識によるものがあるからだと想像していますが、
それならこの新人バンドは果たしてどうなのかと思った。
たぶん下手なバンドは一切認めないグリスマンのこと、
素敵な今ふうのブルーグラスを聞かせてくれるだろう。
ジム&ジェッシーがアイドルのグリスマン。
超のつくブルーグラスマニアのグリスマン。
そのメガネにかなったバンドとは。
期待して注文しました。

寒い朝なんて吉永小百合の歌みたいだのリルコミ

今朝は寒かった。小雨も降ってた。
5月半ばとは思えない寒さの中、杉並区久我山まで車を走らせ、
井の頭通りは混雑だろうなあと予想してたのに大外れ、
すいすいと仕事の現場に着いちゃった。
久我山といえば友だちが住んでて、その昔はよく通った町。
少しだけ懐かしくなりましたが、数年前に友だちは
世田谷に越したので縁はなくなってしまった。

タローはマンドリンを弾いて作曲するなどして
生計がたつくらい稼げるプロを目ざしている若者だ。
たしか24才だと記憶しているので、決心年齢はかなり早い。
しかもブルーグラス色の濃い音楽でプロでやりたいという。
私たちの時代では考えられないことだ。
そいう背景があってロッキートップのライブは始まった。
私が知る限りタローがリーダーになって
ブルーグラスバンドをスタートさせたこれが初めてだろう。
これまでデュオのユニット「フローズン・ホットドッグス」
で活動しているが、これはブルーグラスではない。

用事ができました。またあとで書きます。







カゼは少しよくなりつつありのリルコミなのだ

きょうもあたたかい陽射しが気持ちよく照らしていた
武蔵野の森だった小平からこんばんは。
カゼひいて、そのせいかこの二日はいったん眠ると
10時間くらい寝てしまうから驚きます。
千葉フェスの徹夜が疲労となって出て来てるのかと
振り返るのですが、しかしやってしまったことは戻らない。
いまはただひたすらカゼ様が出て行ってくれることを
祈っているのですが.....。

きょうは私の長男が某私鉄に面接試験に行ったため、
少しばかり気持ちが落ちつかない一日を過ごしました。
というのも以前、某地下鉄の面接試験で
ごくわずかな色弱という目の異常が見つかり、
すべてご破算になったことがあったので、
「こんどは乗務員だからさ」と本人から説明されても
いまいち納得できなかったのです。
二度同じ失敗を繰り返すような気がしているのです。
長男は現在ホテル専門学校へ通学して就職を
勝ち取るという方向でがんばっているが、
いつの間にか電車関係にスキマを見つけて色気を出したらしい。
去年の夏、ホテルオータニで3ヶ月の研修を
受けたりしてたので、親はてっきりホテル方面で決まりと
考えていたけど、どうやら本人の電車への情熱は
奈落の底へ落ちてもまだ燃えていたのだ。
きょう受けた某私鉄は「運転手」と「乗務員」を
別々に採用するのだというが、親としては
結局目の異常が色々な局面で影響がありそうだと思うが、
電車の大好きな本人には「乗務員」になりきった
自分の景色しか見えないのだろうなあ。
いまどきJRも受けるらしい。
手がつけられない。

タローのロッキーレポートは次にします。


きょうは風邪ひいたみたいだのリルコミだ

朝から曇っていてただいまも夕方5時ですが曇っていて
どうもはっきりしない天気の小平からこんにちは。
きのうの夜は銀座ロッキーへ「ザ・タロー&ランディ・ショー」
を見に行って、意外な出会いがあって少しはめを外しました。
というのも、友人のアシュラがこのバンドの
不入り(お客さんの)を予想して自分の音楽の友たちに
メールで召集をかけたのです。
私は8時ころに着いたらすでにはじまっていて、そっと
座席を眺めると七割がたはお客さんで席が埋まっていたので、
まあなんというかついホッとした次第です。

ここでF1スペインGPの予選を見てたら我家の高校生に
パソコンを乗っ取られてしまった。
しょうがないのでお散歩に出かけて帰って来たら、
すっかり夜の7時半すぎ。食事の前のリルコミになった。

アシュラ・メールで集められた人はおよそ20人くらいか。
トムスキャビンの麻田さん、アコースティックワールドの
岩本さん、夢弦堂の西貝さん、フリントヒルの加藤さん、
日本一ペダルスチールが上手な尾崎さんとその息子、
ロッキン・オブ・エイジス事務局の並木さん、IONの
竹内さん、網代さん、竹内(ベース)さん、
エクスペディションの吉岡さん、レオナなど豪華な顔が
見える。
そこにカメラ片手にアシュラがいる。

ザ・タロー&ランディ・ショーのメンバーは

タロー:マンドリン&ボーカル
ランディ・スコット:バンジョー
ナベケン:ギター
タナカ:ベース

驚くことに全員が黒のスーツに
ブラックタイといういでたちが「えっ?」とさせる。
そしてもうひとつ驚きました。
なんと始まりから終わりまでタローのソロボーカルなのだ。
よく聞く身近なブルーグラスソングが
まったくのソロで歌われ、コーラスなどはないのだ。
バンジョー弾きが寄るのか、ベース弾きかなんて
思ってるとリフレインは一度もコーラスにならない。
これにはかなりまごついた。
コーラスまで練習が出来なかったのか
コーラスが音痴で出来ないのか不思議だなあと思った。
カントリー・シンガーのブルーグラス版といったところだ。
しかし、慣れてしまえばこれはこれで楽しめるようだ。

どうも風邪をひいてしまったようで、
身体が今朝からかなりだるい。
全部書いてしまいたかったけど、明日にさせてください。
ではごめんなさいってことで。

続続千葉フェスのリルコミだよ

きょうは朝7時30分すぎに雨の合間をぬってお散歩に
行ったのでした。あんまり朝の散歩はこれまでしなかったが、
きょうの夜、急にロッキーへ「タローとランディ・ショー」を
見にいくことになったので、朝の散歩となったのでした。
きょうの朝の散歩はかなり空気が冷えていて、
呼吸してはくと息が白くなっていました。
手もかじかみそうで「冬みたいだなあ」と言葉が出てしまった。
いまはお昼の午後1時。外は薄曇り。これから晴れそうだ。
というわけでこんにちは。

夕闇につつまれた千葉フェスの中の「おらが村」は
大きなタ-プに5個のランタンがともり、
離れて眺めると映画のワンシーンのような雰囲気。
いい感じだ。
テケレッツが練習をはじめた。
オトメちゃんがボーカルとギター。
ちなみにギターは「ナオ工房」制作のNY14モデル。
マーティンのトリプルオーとダブルオーを混ぜた形状で
これは制作者の安川直樹さんの奥さんが
デザインしたものだそうだ。
ネックは14フレットジョイント。
とってもオシャレないい音がする。弾き手もかわいい!

練習曲が「フェイデッド・ラブ」に変わった。
フィドル修行中のレオナが歌っている。
ハイパートのコーラス部分もなんとかこなしている。
マンドリンのなっちゃんはいつものマイペース。
落ちついていてバンドの女王様って感じ。
アシュラがナショナルメイドのリソフォニックギター
(大変珍しい!)をスライドで弾いている。
シビアなブルーグラスファンからみると
目が釣り上がってしまいそうなアシュラのトライだけど
私にはとってもいい感じにその音が入ってくる。
ベリーグッド。

笹部さんが登場。
すぐにテーブルにつくと愛用のマーティンD18と
チーズバーガーを取り出した。
「これで元祖でやれる」と須貝さん。
笹部さんがきょう来ないとカンソになると心配していたのだ。
笹部さん、きょうは茶色のカウボーイハットで
雰囲気がアメリカ人のようだ。かっこいい。
豚汁がふるまわれた。
練習とジャムは一時中断。
「フー、フー」とおにぎり片手に豚汁をすする。
外気の冷えが豚汁のうまさを引き出してまさに「うまい」。
私のカミさんが「ギッチョさんのシチューも
あったまりました」と声を出した。
「待ってました」とばかりにナベの周りに人が集まる。
赤シチュー人気もさすがである。

元祖の練習とテケレッツの練習が本格的になった。
出番がテケレッツが9時ごろと元祖が10時ごろだと
確認してから、少し気合が入ったようにみえる。
ここで元祖とテケレッツを説明しておこう。
大むかし「ハリウッド倶楽部」というオシャレな
バンドがありました。
美人のアメリカ人、エスターが歌った
「ヒッコリー・ウィンド」に私たちは
下半身をシビレさせたものです。
そのハリウッド倶楽部を立ち上げたときのメンバーだった
柴木さんがハワイ出張から戻ったので、リバイバルを目ざし、
リーダーの須貝さんが動いたら、笹部さんやアシュラなど
考えてもいなかったプレイヤーが手を挙げたのだ。
これではハリウッド倶楽部にはなりえない。
もともとハリウッド倶楽部には第1期と第2期があって、
須貝さんは第1期のほうでリバイバルを考えていた。
で、第1期ということはつまり元祖といえるではないか。
それで元祖=GANSOになったという。
つまりエスターが参加していたのは第2期だったのだ。
かたわらで練習を聞いていると、
目ざす音楽がうっすらとみえてきそうだけど、
それぞれの個性がうまく調整できていないらしく、
全体に未完成曲が多い様子。でも楽しそうだ。

テケレッツは須貝さんの奥さんのオトメちゃんと
なっちゃんが、「ブルーグラスしたい」という欲求で
はじめたと私は勝手に想像しておりますが。
どうしてかというと、二人はスイングジャズ・バンド
「ラット・アンド・オーケストラ」のボーカリスト。
東京では「ラット」で通るよ。
ふたりともブルーグラス出身で身にも心にも
ブルーグラスが染み込んでいて、禁断症状が出るらしい。
そのため近い存在のギッチョと山口さんに声をかけて
テケレッツが誕生したのだと思う。
きょうのメンバーとなったレオナとアシュラはゲスト参加?
確認を急ぎたい。

いずれにしても須貝重太という人物の周辺から
色々なおもろそうなバンドがつぎつぎに生まれている。
順番にしてみると1.ザ・ジェントルメン
2.ラット・アンド・オーケストラ 3.テケレッツ
4.元祖
ジェントルメンはご存知のカントリー・ジェントルメンの
コピーバンド。おじさんに大人気を誇り、今夏、
九州大分のブルーグラス・フェスティバルへ遠征する。
ラット・アンド・オーケストラは
スウイングジャズをするバンド。すでに東京では
スウイングジャズのファンとブルーグラスファンのあいだで
大人気である。来月4・5日に開かれる
岐阜の「マウンテンタイム・フェスティバル」に
遠征が決定している。きれいでええよ、とっても。
そしてテケレッツと元祖だ。
しばらくは須貝重太に注目をしたい。

夜もふけて「おらが村」にいるのは紅茶に弱いテツさん、
フリー営業マンでかせぐ篠宮さん、静かなギッチョ、
すでにテントで安眠中の手島ファミリー、そして私とカミさん。
スペシャルゲストは大江戸の早川さんと加藤さんだ。
ヒソヒソ話に花が咲いて数時間。
それも尽きてそろそろスリープタイムだろう。
素敵な盛り上がりをみせたステージだけが、
暗闇のむこうで明るく輝いている。
いつものフェス風景である。
明日といってもすでにきょうの午前2時。
車で少し寝て、7時ころまでに出発しよう。
春の千葉フェス。お世話になりました。
コハマさん、クニアキさん、ありがとう。






春の千葉フェスの続きのリルコミだよ

曇ってて少し寒かったお昼頃だったが夕方ぽつぽつと
雨が降り出してますます気温が下がっている小平です。
かみさんが「こんばんの食事はシチューよ」と娘のテレに
こたえている。

ランディ・ウッドF5はネットで買ったと柴木さん。
そばにいたアシュラが手にとって「調整がいる」
といって少し離れた大江戸多摩バンドの拠点へ持って行く。
そこには本業が楽器制作家で調整が巧みな早川さんがいる。
手にとった早川さん「程度がいい」と心配げな柴木さんに
いうと、「安心した」とパッと笑顔がこぼれた。
そして「早川がこんなワザをもってるなんて」と
いまやブルーグラスファンでフェスへ来ている人なら
誰でも知っていることに驚きの顔で感心している。
「おれ、フェスに来たのン十年ぶりだから」
という柴木さん。
そのブランクの間に早川さんはすっかり楽器制作の
ベテランになっていたわけなのだった。

ベースプレイヤーとして超売れっ子の手島昭英と
そのファミリーが着いた。
入口に車を停めたのでぞろぞろと皆で荷物はこびをする。
ウッドベース、マンドリンなどのほか、
奥さんの手島夏絵さん、通称なっちゃんが
大きなナベに豚汁をつくってきた。
大成功!と私はひとりで大喜び。
手島家の末息子が一緒に来てくれた。
小学6年生くらいか、きょうは野球の試合を2試合も
こなして来たのだそうだ。
一心にMDを聞いてるので聞いてみると
「オレンジレンジ」だって。
我家の携帯グリルストーブに火が入れられた。
網をかぶせて何でも焼くのだ。
手島家の使い込んだ七輪にも火が入り、
こちらはもちろん豚汁のナベをかける。
七輪の存在感がうちのグリルストーブに勝っている。
ステージでは許された一バンド30分という幸運を
味わいつくそうと、おもいっきりやっている様子。

私たちのタ-プ下では柴木さんが中心に大江戸の加藤さん、
アシュラ、大江戸の早川さん、須貝さん、
大江戸のウエチューこと上野さんのジャムが始まった。

春の千葉フェスへ行ったのだのリルコミだよ

えー、今朝は6時すぎに薄い雲がたち込める千葉フェスを発ち、
東関道~湾岸~首都高速~中央道を経て家に帰りました。
只今、もうすぐ夕方6時になろうとしている西の空は、
明るく晴れてます。
きっと明日もいい天気の小平市からこんばんは。

春の千葉フェスは去年夏と同じ場所で、
佐倉市内の工業団地の大作緑地というところで
5月3・4・5の3日間、こじんまりと開かれました。
私とカミさんは4日の朝、7時に自宅を車で出発。
冒頭の逆の通りに進んで現地には8時30分に到着。
合計タイム1時間30分は渋滞をさけて、
朝の出発が効いている好タイム。
ゴールデンウィーク中だから溜飲がさがった。

参加費1,000を支払って会場に入ると、
正面に赤いチェックの半そでを引っ掛けた
箱根フェス主催者中西さんがいた。
「都合で帰るのでみんなによろしく」と
撤収しながらいった。
彼にしては珍しくフェスの途中下車、リタイアである。
「夜はめちゃくちゃに寒い」
と実感を込めて教えてくれた。
さっそく私とカミさんが、
買って4年目のコールマン製のタ-プを張りだすと、
手付きを見た中西さんが見てらんないらしく、
ささっと全部張ってくれた。
春なのに陽射しは強く暑い。

いちばん奥の左側に拠点を設営した。
風が吹いて、タ-プがパタパタと音をたてている。
野鳥の鳴き声の中にウグイスが遠くで鳴いている。
この解方感、フェスだ。まったく気持ちいい。
これから三々五々に集まってくる仲間を待つ場所は
これで確保、オーケーだ。
私の古い友人、習志野に住む篠宮さんが
にこにこ笑顔で現れた。
米国ケンタッキーのフェスへも行く
熱烈ブルグラファン。
「きのうから来ている」そうだ。
お昼が近いので篠宮さんの案内でお蕎麦を食べに行く。
これまでの千葉フェスが開かれていた場所の先だったので、
そこが大造成中の山が削り取られたそれをが見えた。
開発後、住宅が建つというパターンだろうか。

元祖=GANSOと珍しい名前を付けて
新しく活動をはじめた須貝、アシュラ、
柴木たちが着いた。
テケレッツのオトメちゃんたちも到着。
がらんとしてた拠点がいっきに華やかでにぎやか。
こうでなくっちゃ!
オトメちゃん手製のおにぎりにぱくついた。
ビールもおいしい。
仕事の都合で長いあいだフェスに来れなかった
柴木さんが買ったばかりのランディ・ウッド製の
F5タイプマンドリンを出した。






昨日は仕事疲れだったのだのリルコミでーす

連休も最後の盛り上がりの345の3日になりました。
大型といわれ続けた今年のゴールデンウィークも
第4コーナーを回ったって感じですが、
本日も晴れて暑いくらいの天気だった小平からこんばんは。
昨日5月2日は仕事でとても疲れてしまい、お風呂~一杯
そしてリルコミの予定が、一杯のあと寝てしまったのでした。
これ以上の平和はありませんね。すいません。

じつは昨日はかなりハードな仕事をしたのでした。
それというのも友だちから「千葉フェスに来ませんか」と
誘われたので、「そうか、私を忘れていなかった」のだと
うれしくて、オーバーペースと知りながら約2日分の仕事を
やってしまったのでした。
おかげで身体のあちこちの筋肉が痛い。

いまどき連休を無視して予定を組める会社や職人は珍しい
といえる程、ゴールデンウィークは国民に浸透している。
私はハウスクリーニングの職人をしながらアパート&
マンションの内装もしているので、作業の工程を組むとき、
休日や臨時休みには相当神経質になるのです。
また逆に他の監督が組んだ工程に入るときも
迷惑をかけないようにひたすらがんばるというスタイルです。
ゴールデンウィーク中に仕事をしている職人は、
というわけでほとんどいないのです。

いわゆるひとつの現場にはクロス屋さん、
ペンキ屋さん、畳屋さん、左官屋さん、大工さん他などが、
それぞれ工程通りに順番に仕事をしています。
私が登場するのは工程でもたいがい一番最後になります。
きれいにピカピカにして発注者に渡すという役目です。
それぞれの持ち分をきっちり果たして現場を維持します。
だから自分だけの都合を通すことは
不可能に近いといえるのです。

しかし今回はかなりラッキーもあって、
残り2日弱の仕事をこなせば千葉へ行けそうだったので、
馬力を出してがんばったのでした。
かわりに身体がへばりましたが、気分は上々。
さて、千葉へは明日早朝に発つ予定です。
車にはキャンプ道具一式を積み終えました。
無事着いたらあとは手慣れたお遊びタイムです。
少しレポートします。
明日のリルコミはというわけであさってになります。
よろしく。



ドライブ感とスイング感とはの巻のリルコミで~す

きょうはお昼前から風が強くなっている小平ですが、
まだ雨は落ちて来ません。薄曇りの午後3時でこんにちは。

きのう前触れしました「ドライブ感」と「スイング感」に
ついて、いったいどういうものなのかを考えてみます。
はじめに皆さんはムーンシャイナ-誌というブルーグラスの
専門誌を読んでますか? 文字が多い雑誌なので
少しとっつきにくいかも知れませんが、この際、
日本唯一のブルーグラスマガジン、購読をおすすめします。

そのMS誌が今年2月号でドライブとスウィングと題して
特集しました。内容は赤木一孝(赤べえ)さんと
有田純弘さんに、そのイメージを
編集部が質問して答えてもらったものです。
私はこのようないわゆるノリについて、
編集者が解明したいと考えたことに拍手を贈ります。
そして解答をもとめた相手が赤べえと有田という
現役のプロミュージシャンに当てたのが正解です。
私は読んだあとで二人の人間的な面がよく現れていて、
おもしろくてヘーッを連発してしまいました。
赤べえの自然人的大らかさに対して、有田の
そこまで深く追求するかという緻密さが
浮きぼりになってました。

二人ともブルーグラスマンなので、とくにドライブ感に
ついてはかなり突っ込んで答えております。
また二人はジャズミュージシャンでもあるので
スウィング感までイメージを求められたのでしょう。
果たしてその違いはあるのか。
彼らはとても興味深い答えをしています。
両方のフィーリングをなんとか読者に伝えようと、
汗を流している様子が行間から伝わりました。
しかし、文字が多く説得力的にはいまいちでした。

私はこの記事を読んで「う~ん」とうなりました。
それはずっと私の気持ちの奥にあったマル秘の
テーマがこのノリに関することだったので、
こんな難しいことをついにやってくれたかと
うなったのでした。
それではこのノリ(ドライブ、スウィング)って何だ?

はじめにお断りしますが、この両方のノリについては
リスナー側にはなんの説明も解説も分析もありません。
「いま、ここの部分が」といえるものが何もないのです。
火の玉のようなプレイだったとか、白熱のプレイだったとかの
形容表現しかなかったのです。それでもいいのですが、
リスナーにとって、もしもブルーグラスにおける
ドライブ感、つまり「あの感じ」の解説があれば
今よりもっと楽しめるにちがいありません。
しかし、ドライブをしている演奏があるのだと
説明出来るとすれば、いったいどういうものなんだろう。
CDアルバムのオビに「第一級のドライブだ!」などと
売り文句が登場すると選びやすいよね。
箱根ブルーグラスフェスで「ドライブコンテスト」なんかが
あって、優勝者には箱根ターンパイクをフェラーリで
ドライブさせるとか。

一方でやる側、演奏者ですね。
こちらの世界ではブルーグラスのドライブ感や
ジャズでのスウィング感もベテランプレイヤーなら
体感で「あの感じ」を知っていると思う。
同じテンポの中でやってるのに、早く感じられるときは
たいていドライブもスウィングもしていると、
そういうなるほど的なものをミュージシャンは
持っていると山下洋輔がいってます。
私にもこの意見はすんなり理解出来ました。
これまでいろんな記事を読んできましたが、
いちばん納得出来ると感じています。
今後、もっとガ~ンと殴られたような衝撃的理論を
期待していますが、このなるほどだけでも充分です。
まあベテランだけでなく若くて到達するプレイヤーも
いるでしょうが、簡単ではないことは確かなことでしょう。

このようなあいまい模糊としたノリを文字や言葉で
表現することは難しい。
とても困難なことでこれまで幾多の評論家やミュージシャン
でも、明解なものは残されておりません。と思います。
「あの感じ」だというのは意外に深くて、永遠にさえ思えます。
世界にはスウィングの「あの感じ」集って本があるらしい。
結局聴く側にとっては、演奏者側の素敵な「ドライブ感」と
「スウィング感」というものは理解出来ないという一席。
おあとがよろしいようで.........。

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Little Community
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ようこそ

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ライブのお知らせ
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イッツア・クライングタイム
5月5日
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Rocking' Chair
/Tatsuo Kameno

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


    ----------
    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

    ----------
    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
    ----------
    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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