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2005-09

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きょうは少し猫のことを書いたよのリルコミだよ

タイガースが勝ちました。アンドレおめでとう。
昨日の夜はニヤニヤ勝利の美酒に酔ったことでしょうか。
夜中のテレビで尼崎駅が映って、商店街に大勢人が出てました。
あと今回の優勝はタイガース生え抜きの
岡田監督が勝利したから、意味がありますねえ。
スター星野が少し鼻についてきてたのでスカッとしました。
反対にジャイアンツは弱くてお話になりません。
タイガースの強さに歯がたたないなんて笑っちゃうね。
多分、欲の深い星野のことだから、
いずれジャイアンツへ行くと思うので、
そのときの対決が楽しみだ。見に行きたい。
という訳で夕方から曇った小平からこんばんは。

もう5~6年前だと記憶していますが、
お茶の伊藤園の緑色の缶に載ってる俳句の中に
「天高く猫と生まれて働かず」
という静岡の高校生の句がありました。
これは確かこの年のグランプリだったのですが、
なぜか秋になってそれこそ昨日の天気のように
天高く晴れたときに決まって思い出します。
猫という動物には人それぞれの見方があると思いますが、
これほど見事に猫と猫のいる景色を描写した表現に
出会ったことはありませんでした。
確かに猫は寝てばかりで働かないなあ。

私は以前、板橋区新河岸という荒川土手そばで
酒店の店長をしてたことがありますが、
そこは団地の一階に肉屋など七店鋪くらいが並んで
小さな商店街になってるところでした。
まわりは都営の大団地で、各商店はここのお客さんに
買ってもらうため、ない知恵をしぼっていました。
ある日、端っこのスーパーの若旦那が仕掛けた鼠取り器に、
見たこともないくらい大きな鼠がかかって、
その始末をどうしたらいいか困ってしばらく店の裏に
置いてありました。
それでも誰かに見つかって、檻に入った鼠を覗き込んでる
野次馬も現れて「やだ~」なんていって顔をしかめているのです。
私ももう一度だけ見ようと歩き始めたら、
私の前を太った大きい猫が一匹、のしのしと歩いていました。
やがて鼠の右横を猫が通過しようとしたとき、突然、
「がたがた」と鼠が檻の中で暴れたのです。
するとどうでしょう。「ふんぎゃあ!」と
声にならない叫び声を発して、猫はその場に硬直したまま
動けなくなったのでした。
ピクリともしないで鼠を見つめたまま動きません。
約2メーターくらい離れてこの光景を目撃した私も、
突然のハプニングに身体が硬直して、息が詰まりました。
1分ほど経ってもう一度「がたがた」と鼠が動くと、
猫は脱兎のごとく来た道を取って返したのだった。
逃げるタイミングをつかまえたのだ。必死だったのだろう。

「天高く猫と生まれて働かず」名句ですね。

















タイガースは勝って優勝かのリルコミで~す

素晴らしい秋晴れで気持ちよかったねえ。
こういう天気になると小平のような郊外にいる価値が
あるなあとしみじみ思います。
元はといえばこの辺は武蔵野の森だったから木は
そこらじゅうにあるし、川だってちょろちょろ流れてる。
例えば、練摩や板橋がその昔、里山の村々だったとすると、
このあたりは木こりや猟師が住んでいたのかも知れない。
大変な発展というか変わり様で驚きますね。
ちなみに小平は都心とは気温の差が2~3℃あって、
特に冬になるとその違いが身にしみて感じます。
三年くらい前の暮れ近くに、北九州からエルビス吉川さんが
K1を見に来て、我家で飲み会を開いたとき、
テキーラのおっくんが朝の5時頃に帰ろうとして外に出たら、
あたりが真っ白。一面の銀世界になってたことがありました。
NHKニュースの天気予報を見ると「山あいは雪」と
アナウンサーがいうのを聞いて、やはり田舎だと実感しました。

居間で長男が「阪神VS巨人」のテレビ放送を見てる。
そう今日は阪神の優勝が決定しそうな試合なので、
野球ファンの長男は家に早く帰って来たのだろう。
では阪神ファンなのかといえばどうもそうではないらしい。
「巨人は守備が下手だ」といってるところを見ると、
どうやら今日は巨人を応援してるようだ。
あまりにも弱くなった巨人を見て急に応援したくなったのか。
私の友人でドブロ弾きのアンドレ佐藤さんは、
たぶんブルーグラス界きってのタイガースファンだろう。
阪神の試合のない日に合わせて音楽をやっていることは
明らかで、練習日も月曜とセリーグの移動日にやっている
くらいで、徹底してるんです。
だから勝てば優勝の試合は「甲子園に行ってる」可能性大だ。
もしも阪神が今日負けたら「残念!」とアンドレさんに
メール書いてあげよう。













尺八吹きのお父さんは秋の中にいたのリルコミだよ

薄曇りの秋らしい天気だった小平からこんばんは。
お散歩に行ったら、公園のベンチに座ったお父さんが
「ピョロ~」と尺八を吹いていた。
近所に東村山西高校があってそこの生徒がたまにブラスを
吹いてたりするが、尺八はとても珍しくて思わず少し離れて
何を吹いているのか聞いてしまった。
お父さんは見るからに左官屋さんというか職人の風体だった。
まだ黒い髪の頭にタオルで鉢巻きして、頭を左右に振りながら
しきりに低いロングトーンのみを吹いていた。
たぶん曲の前の練習なんだろうと思っていると突然、
童謡の赤とんぼのメロディーが流れ出した。
側を通り過ぎるおばさんも、えっと振り向いていた。
お父さんは快調に吹き鳴らしてかなり気持ちよさそうだ。
頭もメロディーに合わせて右左に揺れたり回したり本格的だ。
しかし、だんだん聞いているうちに「何か変だぞ」と思った。
「ゆーやーけこやけ~のあかとんぼ」
だとすればお父さんのは
「ゆーやーけーこやーけ~のあーかとんぼ」
となってしまい、私の知っているテンポではないのだ。
尺八を極めればこのような赤とんぼになるのかも知れないと
思いつつそこを離れた。
尺八の音色はセミも虫の鳴き声さえもかなわない
日本人の秋らしさを感じた。お父さん、ありがとう!
な~んか焚き火が欲しいなあとつぶやいたのでした。





スィング・ミュージックはかっこよいのリルコミで~す

気温が下がって仕事で身体を動かしてもやっと汗が
吹き出さなくなりました。秋です。こんばんは。

数年前、マンハッタン・トランスファーの「SWING」という
CDを聞いて、ここにフィーチュアーされていた
ギタリスト、ストーチェロ・ローゼンバーグのCDを
探していたら「ROMANE/ROSENBERG」というのを見つけて
買って聞いたら、これが何と大当たりだったのです。
それまでロマーヌは一度も聞いたことがなかったので聞いて
ビックリ。マンハッタンはこちらのロマーヌを使った方が
よかったのではないかと思うほど、太い音が力強い響きで
気持ちよくて、こういうスイングって本当にいいねって思いました。
こういう気持ちにさせてくれたのは、やはり
ジャンゴ・ラインハルトの血を引くストーチェロ・ローゼンバーグの
存在があればこそでありましょうか。
一枚で二倍楽しめるCDになっています。

そこでこのCDはロマーヌが5曲、ローゼンバーグが4曲の
それぞれのオリジナルを収めている。他に「AFTER YOU'VE GONE」
と「HOW HIGHT THE MOON」の2曲を加えて全部で11曲。
ジル・ナチュレルのベースをフィーチュアーしたトリオ演奏。

アルバムはロマーヌの曲から始まり続いてストーチェロと
交互に進んで行く。ストーチェロのギターは「エレガント」
そのもので、細かなフレーズがまさにジャンゴのように
流れるように弾いている。さっきマンハッタンはロマーヌを使えば
みたいなことをいってしまったが、この妙なるエレガントさは
ストーチェロ・ローゼンバーグの方がいいみたい。
それにしてもファンにしてみればこんなシンプルな構成で
両巨頭の絶妙なアンサンブルを聞けるとは想像しなかっただろう。
「HOW HIGHT THE MOON」では二人のバトルが聞ける。
同じような土俵にいてどうしてこんなに違うギターを
弾けるのかと、あきれてしまいます。
秋の夜長、のんびり一杯のお供にはうってつけです。

マンハッタン・トランスファーの「SWING」には豪華ゲストが
参加。リッキー・スキャッグス、ステファン・グラッペリ、
ザ・ローゼンバーグ・トリオ、アスリープ・アット・ジ・ウィール、
マーク・オコーナー、レイ・ブラウンなど。
粋なスイングはニューヨークの決定版!



「SWING」



「ROMANE/ROSENBERG」


福島県鬼が城フェスは抜群の癒し系だよのリルコミだ

台風17号はほとんど影響がなかった小平からこんばんは。
ついさっき夢弦堂の西貝さんからTELE.が入って、福島県の
鬼が城フェスに行って来たよ、と話してくれました。
「台風17号にもろやられて、コンサートはインドアだった」
と思いがけなく台風被害にあったらしい。
東京はそよそよに近い風しか吹かなかったのに、
風がビュービュー吹いたというから
場所が変われば違いが出るんだと、教訓ですね。

鬼が城フェスにはアコースティックワールドの岩本ご夫妻や
赤ちゃんを連れた中西夫婦、大江戸多摩バンド、ダン吉、
ヒアーズなど、鬼が城フェスの魅力を知ってる人々が
どうやら集まったのだろうか。
晴れたら「満点の星が見える」ってと西貝さん。
だから来年は行こうよ、「すごく癒されるから」
と誘われました。
この時期、おヒマじゃないのがつらいんです。

大江戸多摩バンドのリードボーカルとギターの
ウエチューが、愛用のDー18をうっかり壊したらしい。
それこそ自分の目に入れても痛くないくらい愛して
いるギターなのに、ストラップが外れ、
落下して壊れたそうだ。
少しお酒に酔っていたらしいが、大きく壊れたというから
かわいそうでならない。
まあしかし、バンドには名うての楽器制作&修理家兼
バンジョーマンの早川さんが控えている。
今日あたりは「早川病院」でおネンネしてるだろうね。
気を付けたいですよね深酒は。









藤木さんメールが思出を掘り起こしたのリルコミで~す

雨が降ったりやんだりしてる小平からこんにちは。
昨日はまたまたF1のことやホンダのことを
書いてしまいました。
なぜF1の方へ流れてしまったのかというと、昨日は
あれで書く時間が少なくて、さっさと書かなければ
いけない事情がありました。半ば意図的にF1方面に
なだれ込んでいったというのが本当です。
それは時間がないとか「書いてて詰まった」ときとか
は、すぐに書けるF1情報がポケットにあると、
えらく精神的に楽なのです。
たまに時間的に余裕がないときにはこれからも
F1を使わせていただきます。
昨日はホンダへの過激なののしり文体になりましたが、
私個人的にはもっと無茶苦茶ハードに抗議したい気持
ちです。今後もペンを緩めないで書きますよ。

私の古い友人の一人で、新潟県十日町市在住の藤木さ
んは、去年の新潟中部地震の被害者ですが、その藤木
さんからひょっこりメールをいただきました。このブ
ログを発見して懐かしくてメールしたそうです。
数十年ぶりに交信しましたが、去年の地震のときの話
を「あのとき、藤木さんをずいぶん探したよ」と私が
書いたら、あのときは妻と母と三人で車の中で暮らし
て家(兼店鋪)にはいなかった、と返信が来ました。
テレビで車の中で生活している被災者の画面を見てま
したが、まさか藤木さんまでが車のなかだったとはと、
改めて地震の恐さを身近に感じます。
その藤木さんは「こないだ上野へ行ったついでに入谷
へ行きたくなって、懐かしいジューンアップルがあっ
た場所に行って来ました」とメールに書いてありまし
た。私のかつてのねぐら兼編集部にまで足をのばした
とは驚きました。日本中の若者が楽器片手に集まる場
所でもありましたが、藤木さんの一行を見て、ただひ
たすら懐かしくなって絶句しました。

私は入谷を離れてからもう26年くらいになりますが、
その間、たった一度だけ元の住処へ行って外から眺め
たことがありますが、それからもすでに20年は経っ
てるでしょう。藤木さんは「懐かしかった」から行っ
たと書いてありましたが、あの時代の風景や思出を共
有する一人として、人生のとても貴重な言葉をいただ
いたように感じました。
毎日、ほとんど毎日現れた柴木さんや次郎さん。ジュ
ーンアップルにバイトに来てた加藤さん、ウェストコ
ースト大好きだった中野さん、篠宮おやじ、松下に就
職した村上さん、便所虫を繰返した黒川さんとテツさ
ん、週間現代を抱えてた平井さん、どんぶり二杯は軽
かったアンドレ、栃木の小島さん、宝塚のサブさん、
谷五郎さん、祇園さん、スペクトラムのテープを持っ
て来た有田さん、仕事の途中の本間さん、カワセでマ
ンドリン買った谷村さんなどなどたくさんの若者とか
けがえのない思出が作れた場所でした。
藤木さん、ありがとう。いつかみんな集めて大騒ぎし
ましょう!

ジューンアップルがあった台東区竜泉の佐藤ビルは
藤木さん、ついに探し当てられなかったそうです。













佐藤琢磨の来季はホンダと契約無しのリルコミだよ

けっこう蒸し暑い小平からこんばんは。
サトンパスさんは今週もレースで、昨日から
富士スピードウェイにいて、練習走行をしているが、
今週は台風17号が近づいているから日曜日は雨くさい。
今日は富士は晴れて「ドライ」でトラックを走れて、
一周で一秒を削るのに汗と勇気を振り絞っているらし
い。プロの世界はいずれも厳しいのだ。
レースといえばF1だけど、たった一人の日本人ドライ
バー、佐藤琢磨が来季はBARホンダから契約してもら
えないことになった。これは一昨日だったかな、正式に
BARホンダチームから発表された。
佐藤琢磨の来季は他のチームへ移るか、もしくはBAR
ホンダのテストドライバーとして残るか、あとはF1を
引退してアメリカのカートに活動を移すか。ドライバー
として続けるにはこの三つくらいしか残る道はない。
私は佐藤琢磨の今年1年間の成績不良は、本人の実力を
充分に発揮出来なかったと見ている。確かに獲得ポイン
ト「1点」は私のようなファンでも不甲斐ない残念な成
績である。しかし、BARホンダはチームとして彼のマ
ネージメントを失敗してるか、あるいは何もしなかった
のではないかと疑っている。
ましてホンダが付いてるではないか。日本人ドライバー
で「ホンダは勝つ」と力強い決心をしないで、何が世界
のホンダだと、怒っている。ホンダはF1参戦が、BA
Rと組んで第三期目だが、もう5年も経っているのに1
勝もしてない。2位、3位はあるが勝つというレベルに
は到達出来ないでいるのだ。琢磨を切って来季のドライ
バーには、ホンダが30億円ものお金を注ぎ込んだとい
うニュースが飛び込んで来た。つまり、「勝てるドライ
バー」という選択だろうが、これで日本人ファンは納得
するだろうか。私はとりあえずノーだ。
ホンダの決断はこんなにもヤワになった。琢磨の成績も
悪いが、ではチームはどうなのだ。去年の成績から大幅
ダウンではないか。F1の現場は少し開発が遅れると三
年はトップチームに浮上出来ないといわれる。琢磨だけ
にしわ寄せしてそれでいいのだろうか。私はホンダの現
体制に強い不満を覚える。
ホンダ創業者、本田宗一郎がかつて60年代にF1参戦
を決めた「大英断」は、そのポリシーは今の社員に受け
継がれてないと考えざるを得ない。
第二期F1を走った中島 悟を大抜てきしたときのよう
に胸のすくうような決断は裏切られた。
今年はあと三つグランプリが残っている。明日からのブ
ラジル、日本、中国だ。琢磨の奮起とホンダのピリッと
したところを是非、見たい。












続グリスマン家にお邪魔したときの話しのリルコミだあ

小平は相変わらず曇った一日でした。こんばんは。

グリスマン家に訪問したことを書いておりました。
で、鳥の足のちょうど空揚の部分をこんがり焼いてた人が
何と、ブルーグラス界でその名も高きジム・ブキャナンだった。
「ハロー」と手を振って握手して来ました。
私は近所のおっさんそのものといえる格好してるジムを見て、
ジム&ジェッシーの頃のあまりにも格好のいい頃とのギャップで
言葉が出なかった。
「自分の部屋だ」といって録音装置や壁中レコードだらけの
部屋を見せてくれた。黒いケースに入った楽器も
そこらじゅうにゴロゴロしている。
ブルーグラスよりもジャズのレコードが多いよといって
「これが父だ」とサービスサイズ大の写真を見せてくれた。
お父さんはニューヨークで、
ジャズバンドのトロンボーン吹きだったと解説してくれた。
「ミュージシャンになったのはお父さんの血を引いたの」
と聞くと「イエス」とにっこり笑った。
ギリアンちゃんが「パパ、宿題を教えて」といってきた。
大グリスマンも子の親だった。

キッチンは広~いリビングルームの中央に丸く作られていた。
円形の外側にはカウンターと丸椅子が並べられ、
ギリアンとモンローはそこにちょこんと座って食事してる。
キッチンの内側に向い合ってグリスマンと新しいガールフレンド
が座って、子供達としきりに会話してるのが見える。
どうやら団らんの様子。
ジム・ブキャナンが焼いたバーベキューも食べてる。
白と黒のぶちの犬がのそのそ歩き回ってるのが見える。
さっき自分の部屋にいたとき、
「ジャズはモダンジャズまでが好きなんだ」
だからコレクションは全てそこまでのものだよといってた。
ブルーグラスだったらモンロー、フラット&スクラッグス、
スタンレー、ジム&ジェッシーなどは全部持ってる。
モンローだったら、録音データからパーソナルまですべて
暗記してるよ。マニアだからサ。
でも一番好きなバンドはジム&ジェッシーなんだ。
「アンディ・スタットマンも同じだった」と私がいうと
アンディはジェッシーのマンドリン・プレイが好きなんだ。
私は彼らの音楽が好きだとグリスマン。

いよいよパーティータイムになった。
電話がかかってきて「ロブ・ワッサーマン」だという。
「もうすぐ来るよ」といいながら、
さっき沸かしてあげた徳利の日本酒を持って来て
「じゃあ一杯」といっておちょこを持った私に、
大将御自らついでくれた。
グリスマンとは日本でお酒を飲み交わした間柄だったが、
サンフランシスコのミルバレーのグリスマン家という
シチュエーションになると、味もへったくれもないのだ。
ジムが「美味しく焼けたよ」といって
バーベキューとスパイスを持ってやって来た。
新しいガールフレンドの肩を抱いたグリスマンは
ほんのり顔が赤くなって、日本酒が効いているらしい。
「彼女は政府関係の仕事をしてる。例えばイギリスから
王室の誰かが来るとエスコートするんだ」と。
やがてプライベートタイムは深まり、
グリスマンが両手に抱えてマンドリンを四本持って来た。
ロブ・ワッサーマンも現れた。

「これはEMDを弾いたマンドリンだ」といって
一本づつ丁寧に説明してくれた。
それは何も私のためにというものではなく、
パーティーにいるすべての人に話しているようだった。
ジムなどはしきりにうなずき、手に持ってあちこち眺めてる。
グリスマンが弾き始めた。
すぐにジムがあとにつながって弾きはじめる。
とっても美しいフィドルチューンで、妙なるメロディが
リビングルームいっぱいに広がった。
ジムが弾くのはスリーポイントのマンドリンで
グリスマンのロイドロアーに絶妙に絡みついて鮮やかな
ハーモニーをつけている。すごい!
「ジン、弾かないか?」と大将。私は絶句。
実はおすすめされたらどうしようと恐れていたのだ。
しばしの空間が生まれたが
「ジンはギターだって聞いたよ」
とロブが助けてくれた。
「いやー、助かった」と思った。
ここに入って楽器を弾く日本人は多分いないよと
自分をなぐさめて興奮を押さえた。

結局、グリスマン大将は興に乗って合計八本もの
物凄いマンドリンを弾いた。
これは何々といちいち説明がつけられるが、
私にはあまりのツーマッチとお酒・ハーブなどの酔いで
詳しくは記憶に残せなかった。
つまり幸せ過ぎたのです。
「さあ、みんなでジャグジーに入ろう」
と大将からお声がかかった。
私はかぶりついていた鳥をのどにつっかえた。

それからしばらく時間が流れました。
ギリアンちゃんは現在ニューヨークに住んで、
映画のプロデューサーとして活躍中。
お兄ちゃんのモンロー君は双児のパパになったと
大将は大喜びで語ってくれた。
グリスマン家には小学生の男子が誕生している。
「ブルーグラスベースを弾くよ」と
親バカぶりを隠さない。
















グリスマン家への訪問のリルコミなのだ

一日中曇ってて涼しい風が吹いた小平でした。
こんばんは。

きのうギリアン・ウェルチのことを書きましたが、
ギリアンという名前は、グリスマンの長女が同じ
名前で「ギリアン・グリスマン」といってたから、
ギリアンって名前には敏感に反応したところもあ
りました。
84年頃、「日本酒を持って家に来いよ」とヨセミ
テでグリスマンに言われ、断わる理由など全くな
いので、二日後ミルバレーのグリスマン家に遊び
に行ったのでした。
グリスマン家には長男の高校生モンローくんとま
だ中学生だったと思う長女のギリアンちゃんがい
て、家の中を案内してくれてる途中に二人と挨拶
を交わしました。二人は地下室に見えるところに
自分の部屋があって、食事やお風呂(ジャグジー)
のときは家のリビングルームになってる一階にあ
がって来るのです。

グリスマン家は山の斜面に建てられているから、
日本の家のように一ニ階がきちんと普通にはなっ
てなかった。訪ねていって車から降りると外階段
からいきなり二階に案内された。玄関は二階にあ
るのかと思いながら緊張して入ったのを覚えてい
る。だから私が子供達のいる場所は地下だと思っ
てるのは実は一階だったということもありえる。
グリスマンは庭を案内して、「今日は君にバーベ
キューをごちそうするよ」といって庭のコーナー
に作られたバーベキュー場へと連れてってくれた。
私は頭の中でビーフの香ばしく焼けた姿を想像し
てたけど、焼いてる人の手元には大振りなチキン
の足ががばちょと置かれていた。「デカイ!」と
心の中で驚いたが、焼いてるオッサンの正体を知
って腰が抜けてしまった。
「フィドラーのジム・ブキャナンだよ」
とグリスマン。驚く私を見てしてやったりの顔だ。

ここで用事が出来ました。本当ならどっかに保存
してあとで書けばいいのだが、管理人さんにも手
順を詳しくきいてはいるが、この間のように消え
てしまうのが恐い。続きは明日にします。














ギリアン・ウェルチは最高に無気味だのリルコミで~す

ただいまザーッザーッと波が寄せるように大雨が降ってる
小平ですが、今日は朝から一日中とても蒸し暑かった。
あんまり蒸すので「きっと雨になる」と
昼飯を食いながら予想してたら的中しちゃった。
アメリカにはフロリダ半島沖に「リタ」って熱帯低気圧が
出来て、間もなくハリケーンに発達してメキシコ湾を横断
してルイジアナやテキサスなどが直撃されて危ないらしい。
あれれれ、外の大雨が突如止みましたねえ。せっかく大雨
をバックにアメリカン・オールドタイムの災害の歌でも書
こうと意気込んでいたらピタッと、私の気持ちをからかう
ように雨が止んでしまいました。どうしようか......。

こないだからちょくちょく
ギリアン・ウェルチを聞いてる。
なぜ聞いてるのかといえば
自分のレパートリーにしたいと、
あれこれ歌える曲を探しているとき、
妻が買ったギリアンの二枚目のCDアルバム
「HELL AMONG THE YEARLINGS」を見つけのです。
ギリアンのことは映画「オー!ブラザー」のサントラ盤や
コンサート「ダウン・フロム・ザ・マウンテン」
のビデオ映像でごく普通に見て聞いただけだったので、
特別にいい女でもなかったので気にも止めなかった。
ただ声だけはきれいだと思っていた。
しかし、この女はとんでもなかった。

「HELL AMONG THE YEARLINGS」
/ 若き日の孤独(邦題)
とタイトルされたアルバムは、
全部で11曲収められていて旦那(?)デビッド・
ローリングスとのデュエットで歌われる。
歌を支える楽器は、ギリアンのリズムギターに
ときどき効果音的に使われるバンジョー。
そして多分、このギリアン・ミュージックというか
ギリアン&デビッド・ミュージックにだけ
特別にフィットするデビッドのリードギター
だけのシンプルな構成.
もっともコンサートはいつも二人でこなしている。
ここではゲスト・ミュージシャンを使わないで、
普段のありのままのギリアン・ウェルチを
表現しようといった意図があったのだろうか。

とりあえずメロディラインが独特で、
ギリアンだという個性が際立っているのがいい。
スタンレー・ブラザースのマウンテン・ソウルにも
通じる寂寥感と、ブルースの深い絶望感が
そのメロディラインから漂ってくる。
歌詞も凄まじい。
まず一曲目、二曲目がレイプ、三曲目が悪魔に
とりつかれた子供。四曲目はクスリ。
5曲目は撃たれて死んで馬で帰った息子を見る母。
六曲目は炭鉱夫の歌。七曲目は浮気女のセックスで
「ハニー・ナウ」。八・九曲目は死、十曲目は
他人の曲で最後の十一曲目でようやく自然の季節を
テーマにしている。うん、アルバム全部レイプ
を扱ったといえるかもね。
しかし、いまどきこんな超ヘビー級な
暗くて重い曲はない。
こういうのを書くなんて
とんでもない女シンガー・ソングライターだ。

ギリアンはロスで生まれてサンフランシスコ経由で
ボストンへ。バークリ-・ミュージック・スクールに入学。
アメリカン・トラッド・フォークやオールド・タイム、
ブルーグラスなどの研究に集中する。
そこでやがて恋人となるデビッドと出会い、
二人で曲を作りあったあとナッシュビルへ行き落ち着く。
間もなくピーター・ローワンのコンサートで
大プロデューサー、Tボーン・バーネットに才能を
見い出されて、一気に花が開く。
96年デビュー・アルバム「REVIVAL/リヴァイヴァル」
98年セカンド「HELL AMONG THE YEARLINGS/若き日の孤独」
このあとにも当然数枚のアルバムが発売されていると
思うが、私は持ってなくてしかも情報もない。

人間の本性を静かにだけど強力に歌ってしまう彼女の
強さはいったいどこから来るのだろうか。
古いブルーグラスやオールド・タイム・
ミュージックの世界には少なからず歪んだ欲望の歌
などはあったように記憶してるけど、
それに似た歌をいまのこの時代に、苦味の残る
題材をしかも若い女が歌うことに衝撃を感じた。
プロデューサーはどこに魅力を感じたのだろうか。
私には「暗くて静かで無気味さが残る」のだ。
まぎれもなく新しいシンガー&ソングライターだ。

しかし、このアルバムを聞くのが遅すぎた。
いかに毎日が音楽的生活でないのか、バレちゃった。







もったいない話ってあるよなあのリルコミだよ

すっかり秋らしくなった空を見上げたら、
夕日に照らされた飛行機雲が何本もきれいに見えました。
お散歩中のあれだけうるさかったセミの鳴き声も
ほとんど聞こえなくて、かわりに薄暗くなった草むらから
こおろぎなどの虫の声が大合唱で聞こえて来ます。
これでもうしばらくすると、焚き火に焼芋。
イメージはどこか田舎の里の秋ですね。
東京で焚き火は御法度だから、
焼芋屋に出くわさなけりゃ焼芋も食えない時代になった。
こんばんは。

きのうF1レースのことを書いたら、
意外なコメントが届きました。
シバケンさんから、
鈴鹿に仕事で行くけど用が済んだら
とっとと帰るというもったいないものでした。
これは来月に迫った「F1日本グランプリ」に
ラッキーにも仕事しに行って、
しかし趣味じゃないから仕事が済んだら
すぐ帰るんだというクールなコメント。
ヨダレが出ますねえ。
そういう役得、代りたいよなあ。
東京から鈴鹿に日本グランプリを見に行くと
安くて7万円弱かかるし、だから超もったいない!

でもこういうことって世の中にあるよね。
誰かにとっては命がけの価値ある対象も
隣の人にはまったく価値がないというようなこと。
我家でも鉄道オタクの長男にとっての
豪華客船世界一周クルージングなどは、
まったく何の価値も意味も持たないのだ。
息子が言うに電車汽車に乗って音を聞きながら、
駅なんかではポイント切替えなんかもチェックして
ヒマにまかせてどこまでも乗り歩く。
まったく疲れないという。
こういう鉄道趣味は、タモリなんかに言わせると、
電車に乗って音を味わい、ポイントまで押さえるという
種類の趣味は「結構明るい」らしい。
まあ、親としては少しホッとしたけど。
話は横道にそれたけど、「あ~あもったいない」
とこれから何回か聞くだろうけど、
そんなときはきっとシバケンさんのコメントを
思い出すだろうなあ。










仕事もF1中継も超忙しいのリルコミで~す

少し涼しくなった小平からこんばんは。
例年なら箱根フェスが終わるとヒマになるのに
今年は仕事が忙しい日が続いてます。
今週はどうやら日曜日も仕事になりそうで、
有難いやらつらいやら何だかよく分かりません。
しかし今週はF1中継がないので少しだけ気分はらくになります。
先週などはフリー走行、公式予選が土曜日の午後から
夜の9時過ぎまであったので、仕事をこなしながら
録画するのでもう大変な忙しさだった。
えっ、ハードディスク内臓デッキじゃないのかと
言われそうだが、そうなんですよ。ゼニをケチって
ハードディスク無しを買ったのです。
だから少しでも良い画面で録りたいため、ディスクを
こまめに替えたいマニアの心理。オタクだね。

先週はベルギーのスパ・フランコルシャンという
素晴らしいレース場で開催された。
このコースはドライバーの誰もが「いいコース」と
いって目を輝かせる。チャレンジング、挑戦しがいが
ある世界一のコースで、私の親友サトンパスさんも
数年前に耐久レースのドライバーとして実走した。
例年、雨にたたられることが多くタイヤ選択が勝負を
左右するサーキットでもあるので、雨のせいで
くるくる変わる順位がたまらなくおもしろい。
今年は唯一の日本人ドライバー、
佐藤琢磨がシュ-マッハーに追突してしまった。

今年の琢磨は調子がいまいちで、これまでの獲得
ポイントは「1点」。
これで来シーズンもBARレーシングと契約出来るのか。
残念ながらかなり難しい厳しい状況である。
この圧力がミスを引き起してシューマッハ-に
追突したのだろうか。
この行為は「悪質」と判定されて次戦ブラジルグランプリ
では、公式予選結果に10位が加算され、
例えばポールを取っても11位になるという厳しさ。

残る3戦で佐藤琢磨の真価が問われることになりました。
しかし私は「ホンダがもっと琢磨をマネージメントしろ」
といいたい。日本人ドライバーで勝利してこそホンダだ。





















ブログが中国アホタレ反日家(?)で動かずのリルコミだよ

9月の半ばにしちゃこの暑さは普通じゃない。
首に巻いたタオルを三回変えてようやく仕事を終わることが出来た。
よくもこんなに汗が出るもんだと自分にあきれてる。
こんばんは。
土日と個人的な用事をかたづけて選挙もして二日間、
ゆっくりと休ませていただきました。
しかし昨日、三日ぶりにブログを書こうとして構えたら、
「ブログがつながらなくなっている。
多分、小泉圧勝の選挙結果をうけてのサイバー攻撃だと思います。
今日はやめましょう」と私のブログ管理人から連絡が入り、
つながらない状況はよくないと判断して中止にしました。
私には何がなんだか分からなかったのですが、管理人によると
このような事態は珍しいことではないという。

小泉首相の靖国参拝問題から官公庁のホームページや
大手のブログサイト、掲示板「2チャンネル」などが狙われて
アクセス不能に陥ったケースは何度もあるとか。
ホワイトハウスも狙われて一時アクセス不能に
なったこともあるそうだ。
ただ、このFC2は今回が初めてだそうですが、イヤな感じ。
ではこのような不埒で大馬鹿野郎はいったい誰なのか。

あくまでも想像の粋を出ないが、プログラミングに精通した
中国の反日の連中がサーバー攻撃用プログラムを作って
ネット配布→中国全土からターゲットに一斉アクセスし続けるという
ものらしい。
昨日は選挙の翌日で「小泉自民党大勝利」と新聞テレビラジオが
大きく報道し、自民党関係者他はうれしくて踊り狂っていた。
これで中国の反日家は「これで小泉首相は勢いづく」とばかり、
日本を困らせようとキーボードを叩きまくったのだろうか。
こうした反日の旗を振っている連中を見ると、
中国共産党にはエチケットやサービスなどの教育はないのだろう。
コンピュータ+インターネットという文明のお道具が、
これ以上「お猿の手淫」にならないことを希望してやまない。

私見でありますが、小泉首相が靖国へ参拝を繰返すのは
中国にとっては滅茶苦茶に好都合で、あらゆる部分に利用していると
私は考えます。だから小泉首相の靖国参拝は考える余地が大ありだと。
戦争の御霊を敬う気持ちは日本人ならたいがい持っている。
わざわざ靖国に行かなくてもちっとも恥ずかしいことではない。
日本国の首相小泉さん、参拝はどうするの?



プ-グラス・ボーイズは健在だったのリルコミで~す

今日は一日くもり空でそのぶん気温が上がらず
仕事には都合がよかった。屋根の上でエアコンの室外機を
設置してたクーラー屋さんも三時のお茶のとき、それでも
大汗をかきながら「昨日よりはよっぽどいい」といって
ウーロン茶を美味しそうに飲んでました。こんばんは。

今年の箱根での話ですが、私は久しぶりにコンベンション
の審査員を頼まれて、渡辺三郎さんや東北大、北大?の若い
学生三人とで審査をしました。話は審査のことではなく、
コンベンションの審査集計をする間、ステージには懐かしい
「プーグラス・ボーイズ」が、なんと三十年ぶりにメンバー
が集まって演奏したのでした。
私には審査の集計という大役があってプ-グラスの全ては
見られなかったが、集計が終わって大急ぎで山に登って残る
2曲を見ることが出来て、本当にこの幸運に感謝した。

プ-グラス・ボーイズはいまから三十年くらい前の、75年
頃の宝塚ブルーグラス・フェスでデビューした。谷五郎と
ゴローショーやジョッシュ大塚&リ-ブス・オブ・グラス、
六甲マウンテン・ボーイズなどのスーパーバンドとは世代が
ぐっと若返った、明らかに若手の超実力者たちで構成されて
いて、このときの宝塚フェス最高の出し物になっていた。
私はステージの目の前に仲間と陣取って、ぎらぎらと少しで
も見逃さないように見ていた。目当てはこの年、彗星の
ように登場した有田純弘さんだった。固唾を飲んで彼の弾く
姿を見ていた記憶はいまでもはっきりと残っています。
それから三十年過ぎて、今年の箱根で再び見れるとは全く
考えなかったので、本当に驚いたのだった。

赤ベエのリードボーカルとギター、有田さんのバンジョー、
谷村順造さんのマンドリン、祇園さんのフィドル、そして
田川昌二さんのベース。かなり年をとってはいるが、みんな
若い。音楽をやっているという部分が若さの秘けつだとしたら、
このプ-グラスのメンバーはそのカタログのようだ。
タイトな王道のブルーグラスを小気味よく、すっきりと表現
するところは本当に上手い。三十年という時間に埋没しないで、
しっかりブルーグラスをキープしてきたメンバーに、
私は金メダルをあげたい。
尚、コンベンションの勝者は「東北大」5人羽織りでした。




















暑さぶり返す中、大きな冬瓜をいただくのリルコミです

台風が去ってまた暑い真夏へ戻った。
だから今日は早出仕事をしてお昼過ぎには切り上げた。
猛烈な暑さを予想して大正解だったが、暑かったねえ。
仕事してるアパートの持ち主のおばあちゃんが、
私の手を引っぱって家の裏の広い畑へ連れて行って、
「すきなものあげるよ」と目の前の草の中にあちこちに
横たわっている巨大なものを指さした。
「冬瓜だよ。食べるでしょ?」
なるべく小さなものを選んでいただいたが、
それでもサッカーボール2個分あって
5~6キロの重さがあった。
明日は柔らかい冬瓜料理になるだろうから、楽しみだ。
ここのおばあちゃんは川越市の出身で、
花や野菜を作ることが大好きな人なんだが、
話が長くて困る。
今日も「あとは来週また来るので」と伝えに母屋に
伝えに行くと、おばあちゃんが畑に行くところにでくわした。
三十分の立ち話のあとに冬瓜が出て来たのだった。
87才。昔の人はみな元気だ。
「来年春にラズベリーがいっぱいなるから取りにきてね」
と小さな無数の木々を見せてくれた。












拝島高校へお弁当配達人となったのリルコミです

いまの時間夕方の6時、すっきり晴れました。
西の空は真っ赤な夕焼けがまぶしく輝いています。
大分の上尾さんからメールが来て台風14号の間は
会社には行かないで自宅待機してたと書いてありました。
そういう会社や自宅や他のどこかへ行きたくても行けない状況に
おちいった人々はブルーグラス界でもかなりいたと思います。
よろしければ台風14号の特別体験があったら下記まで
メールで教えてください。
jin3@mog.rgr.jp
一日中楽器弾いてたとか何でも結構です。

こんばんは。
台風14号が日本海にいる頃、あさ仕事に出かけようとしたら
「あら、お弁当を忘れてる」と妻が大きな声を出した。
我家の高校一年生のサッカー小僧が、何よりも大切なお弁当を
忘れてしまったのだった。さあ大変だ。追いかけても
もう電車に乗ってる時間だという。昼メシ抜きか?
ノーノー、我慢できる訳がない。ではパンを買って食うか?
お金は持っているかと妻に聞くと「持ってないだろう」だって。
では、残る手は都立拝島高校まで届けるしかない。
玄関ドアを開けると凶暴な雨風がビューっと吹付ける。
さすがに台風だと眺めてると、傘をおちょこにした通行人がいる。
さてと仕事の段取りと拝島高校へ行くタイミングをはかる。

子どもはJR昭島駅で降りてそこからチャリンコを飛ばして学校
まで通学している。チャリンコは昭島駅のそばに駐輪してて、
西武線青梅街道駅にも駐輪してるから、実に自転車2台を使って
いるのだ。「もっとストレートな行き方はないのだろうか」と
探したら、「西武拝島線で拝島駅下車するとストレート」
と妻が答えてくれたが、そのコースはボツにしたそうな。
「駅が暗くて淋しい。まわりに何もない」なんだって。
つまり、拝島高校は遠いのだ。遠い田舎なのだ。
奥多摩街道をまっすぐ進めば拝島にたどり着く。
では私は五日市街道を下って福生の手前あたりで、
奥多摩街道を探そう。五日市街道だったら走り慣れてる。
台風の横風の中、道に迷うのはかんべんだもんね。

道中は意外にスムースに走れて、
たった一回しか行ってなかった拝島高校の門をくぐった。
結果的に両親が息子のお弁当を届けることになって何とも
こそばゆかったが、台風の風雨の中、達成感もあった。
学校の門を出ると、1羽の白い大きなサギが目の前を
低空でゆっくりゆらゆらと飛んでいた。
歩いて手を伸ばせば触れる近さだ。
「わ~」と声を出して妻が驚いた。
ゆっくりゆらゆらどこへ行くのだろうか。











キッズワークショップのリルコミで~す

台風14号が九州地区を暴れまわっている。
この時期、台風の通るコースになっているようだが、
本当にお気の毒だ。
小平も3日前から雨が連続して降っているが
目立った被害は出てないようだ。
大型台風14号が日本を横断すると
今週11日の選挙にも少なくない影響が出るだろう。
こんばんは。

昨日は強烈な虚脱感に襲われてしまった。
実は昨日書いたブログは全体の半分以下で、
残りはきれいに吹っ飛んで消えてなくなったのでした。
操作ミスとしか考えられないけど、では毎日同じことしているのに
なぜ昨日だけ飛んでったのだろうか。およそ2時間分がパー。
悔しくてビールも食事もまずくて散々な夜になってしまった。
でも、まあいいかと気持ちを切り替えたのは今朝でした。
なぜだか知らないけど目が覚めたらやたら気分爽快で、
昨日起きたことなどすっかり忘れていたのでした。
快適ぐっすり睡眠だったのです。
ブログ管理人さんから「消えないやり方」がメールで
届いていたし、また書けばいいじゃないかと
気持ちを入れ替えました。が、しかしだ。
2時間分もの記事をどうやって自分の中から拾い集めるのか、
とさっきから考えているんだけど、まとまらない。
仕事から戻ったばかりなので頭が記事モードに
切り替わらないこともある。
結局、今日はこの時間しか書けないのでハイドパークフェスの
続きは明日以降にしたい。

箱根フェスでは子供たちにバンジョーを弾いてもらおうという
企画を去年からスタートしている。先生は原さとしさん。
バンジョーへの情熱は私が一番といってはいないが、バンジョ
ーのあらゆる可能性を追い求めている第一人者であることは
間違いない人物。そして二枚目のいい男だからたまらない。
レッスン会場に当てられたのはバンガロー村の炊事場のひとつで、
どうやら去年と同じ場所のようだ。
先生がいろいろな小道具を配りながら着々と準備を進めている。
集まっているのは3才くらいから12才くらいまで散らばってるが、
比較すると女の子が多いようだ。全体では15人くらいだろうか。
「ぼく、見てるだけ」「いやだ。絶対弾かない」「ウェ~ン」
と嫌がって泣き出す子どももいて、とってもにぎやかになってきた。
おかあさんが「やるって言ったじゃない」などといって
子どもにバンジョーをつかませている。
親がブルーグラスを好きでも子どもは違うだろうといっては
このキッズワークショップは、成立たないのだ。
親の強い意志と強制力がポイントなのです。
たくさんの母親に混じって笹部益夫さんが
小さい息子の手をにぎって静かに先生のお話を聞いていた。
「さあ、手元の楽譜を見てね」と原先生が立ち上がって始める。

午後4時30分、レッスンを受けたキッズたちが
こんどはステージに立った。
いきなりの発表会とは主催者と原先生の粋な計らいで、
我が子どもの初舞台とばかり親たちが興奮を押さえ切れない様子。
それぞれにバンジョーを持ったり、他の楽器をもったりして
10人くらいキッズがステージに並んだ。
指揮者となった原先生がリードして曲がスタート。
きっちり三曲をこなして大拍手をもらっていた。
演奏を終えた子どもたちの晴ればれとした顔が印象に残った。
なぜかというと、このすぐあとの4時50分に出た私は
年がいもなくあがってしまい、散々な出来だった。
悔しくてステージを降りるときは鬼の顔になってて、
キッズたちのように晴れやかあ、やったーといった
明るさはどこにもなかったのだ。
どっと出る汗を拭いてると「練習しよう」とメンバーがいった。
キッズワークショップでの厳しいレッスンとまとまった発表会。
練習をしなかった自分が恥ずかしかった。

来年はあなたの子どもにバンジョー弾かせる番ですよ。



























ハイド・パーク・ミュージック・フェスティバル・2005

朝から雨が降り続いた今日の小平ですが、おかげで仕事も中途半端
になって今日の分がそっくり明日に流れちゃいました。こんばんは。

土日(3、4)と狭山丘陵の中にある西武線稲荷山公園駅で開かれ
た「ハイド・パーク・ミュージック・フェスティバル・2005」に行
ってきました。このフェスは今年が記念すべき第1回目となります
が、実行委員長の麻田浩さん(トムスキャビン)が語るところでは
「昔、ここに住んでいた細野晴臣、小坂忠たちに出演してもらって
ハイドパークでコンサートをやりたかった。そして時代に流されな
い音楽をここでは提供して行きたい。年齢に関係なくみんなが共有
できるいい音楽があると信じているので、それを次の世代に伝えた
い」といって、少なくとも5年は続けて行くそうです。

という訳ですが、それにしてもフェスの連チャンは初体験で箱根の
疲れがまだ生々しく残るのに、「これは外せない」気持ちが強くて
駆けつけました。昔ハイドパーク→今稲荷山公園という場所は、か
つてのジョンソン(空軍)基地の跡地がハイドパークとして残り、
1973年に日本に返還されて稲荷山公園になったとパンフレットで知
りました。ここの周りにはぐるっと自衛隊の入間基地があって、目
の前にデ~ンと大きな輸送機なんかを見ることが出来ます。
電車は西武線の稲荷山公園駅で、ここに降りたら目の前、歩いて1
分の距離にフェス会場があるという便利さ。私などは小平の住民だ
から、片道¥260円所要時間30分という近さなのです。遠くからの
参加者は最寄りのホテルや友人知人宅にステイすることを考えると
なんだか申し訳ないなあ。

初日の3日は午前11時開場だった。
カミさんとゲートをくぐって会場へ入ると、およそ百メートルくら
いなだらかに下ったところに黒い真新しい半円形のステージがドン
と設置され、左右にはPAのスピーカーがうず高く積まれていた。
いい景色だなあ、麻田さんはがんばったんだなあと思った。
予想通り激しく強烈に太陽光線が熱く肌を刺してくる。木陰に逃げ
ようとそそくさと定位置の物色をはじめたら、ここは大きな木がそ
こらじゅうに茂っていていとも簡単に日陰、そして見晴しの良い場
所にアサヒビール景品のシートをニ枚敷いて落ち着いた。

最初のゲストは岡部さんだった。法政大学ロンサム・ウッド・カッ
ターズのOBで、現在はブルーグラス鉄かぶとに客演したりしなが
ら、相変わらずの音キチ路線を突っ走っているナイスガイだ。
「明日も来るの?」と聞くや、すっと腕を出して黄色と橙色の2本
のリストバンドを見せてくれた。今日が黄色で明日は橙色、両日で
¥10,000 の領収書である。もちろんゲートはこれでフリーパスだ。
「麻田浩、テキーラ、森山良子、ブレッド&バター、小坂忠、ラス
トショウ、鈴木慶一、佐野元春、エリック・アンダーソンなどと来
れば、これは絶対に見逃せないでしょう」といいながら自分の定位
置、イスで見られる場所へ帰って行った。

「どうも」とにこにこしてシメが現れた。ミッシェル・ポルナレフ
のような分厚いフレームのサングラスがよく似合っている。坊主頭
に違和感を覚えてしまうが、それでも髪の毛は1cmくらいに伸び
ているから恐いスキンヘッドではない。今日は午後1時30分ころ
に出演が待ってるのに、まるで一般客のようにごく普通なのが普通
でない。「昨日もリハやって、今朝も6時半に家を出た。さっきリ
ハを終わったばかりだよ」と少し眠そうにいいながら、前のセンチ
メンタル・シティ・ロマンスのメンバーがいるシートにずり寄って
行く。むんむんと暑さが足元の草(芝)から立ちのぼっている。

会場をぐるっとまわった。どんなお店が何を売っているのかと興味
深々で木立に囲まれた各ブースをまわった。
結局料理飲食店が圧倒的に多く出店されて秘かに期待したデッドへ
ッズ・ショップはなかった。発見だったのはトムスキャビンのブー
スがあって、何かを買うと丸い団扇がサービスで付くのだが、そこ
には「30周年」と書いてあった。へー今年で30年かあと実に感
無量の気分になった。そうだったのかと歩きながらナイジェリア人
が売っているサッポロビールを買って、30年を一人で祝った。











箱根のアッシュグローブは最高!だったのリルコミよ

昼間の暑さはじりじり焼けるくらい凄いね。だけど真夏と違うのは
蒸し暑くなくてからっとして夕方からすっと涼しくなるところです。
こんばんは。

今年の箱根フェスの出演バンド評を書くとしたらまず、いの一番に
金曜日夜(26日)の11時近くに出た「アッシュ・グローブ」を書
かねばならない。長い間日本人のやるブルーグラスを見て来たが、
ボーカル、コーラス、それぞれの楽器のプレイ、集中力、安定感、
そしてアピールなど全部ひっくるめて素晴らしくて、見ていて珍し
く興奮した。気が付くと立ち上がって拍手していた。
リーダー北農さんのボーカルとマンドリン、国学院OBの山本さん
のボーカルとギター、普段は三上さんがベース担当だが業務繁多で
この日は欠場したため、大江戸多摩バンドのジョンさんがべース。
そしてこの夜最高のエンターテイナーを見せてくれたバンジョーの
原さん。

なぜ最高の演奏が展開されたのか。それは原さんがお酒に酔ってス
テージに登場したところから始まるが、普段は飲めないのに酔って
現れた原さんを見ると、ふらふら状態を見てほとんどの観客がげら
げらと笑っていた。一緒にステージにあがった北農さんや山本さん
も笑顔がこわばっている様子。私も「えっ、大丈夫か?」と思った。
いつもはきれいな目をしているのにトロンと下がり目で、自分の立
ち位置のマイクセッティングをしながら、大きく左右に揺れている。
ところがである。この酔った原さとしが前代未聞のエキサイティン
グでアピール満点のエンターテイナーぶりを発揮して、大喝采を受
けたのだ。酔った原さんの普段は見たこともないアクションに他の
メンバーも熱くなったことは明らかで、バンドのグルーブが1曲目
からはじけた。いわゆる最悪のステージにもなりかねない状況が、
原さんのプレイ「蝶のように舞ってハチのように刺す」的アクショ
ンが、逆にバンドに思わぬ効果を持たらせて素晴らしい演奏となっ
たのだ。蝶のように舞うという部分はバッキングの状態で、ハチの
ように刺すとはイントロや間奏を弾いたときの状態で、私はそのと
きそう感じた。

原さんが酔って気ままにプレイ出来たのはもちろん北農さんや山本
さん、ジョンさんという実力者がそろったからのワザだろうから、
むやみに原さんばかりを誉められないが、この金曜日の「アッシュ
グローブ」を見れた幸運に感謝したい。
山本さんのD28クラレンス・ホワイト・モデルも光ってた。
来年も期待したいなあ。




















宇佐美勝彦&ビューティフル・ピープルのリルコミだあ

残暑が厳しかった小平だった。
32~33℃はあるぞと思いながらサントリーバブルマンを飲んだ。
仕事の現場には当然エアコンなんかないから、冷た~い飲み物が
何よりのお助けマンになるのですが、この夏はバブルマンにお世話
になることが多かった。きょうも2本飲んだ。
こんばんは。

箱根フェスの疲れが足腰に溜まっているのが分かりながら仕事を続
けている。今年は箱根フェスをまたぐ格好で厳しい現場を引き受け
たので、きょうその現場が終わってひと息ついてみると、あの箱根
フェスが何だか遠い過去のように感じてならない。
しかし、きょうもまた楽しかった今年の思い出記事を書きましょう。
本題に入る前にきのうの記事に対して夢弦堂の西貝さんからメール
が届きましたのでご紹介します。

脳スタル爺やです。

仁さん、箱根のお山のブルーグラス・フェスは
私がステージで言ったように「運命、デスティニー」なのですよ。
皆導かれてそこへ行ったのです。ホラ「箱根の山は天下の嶮、、、、、
バンジョーの山?、、、、」ってね!

箱根フェスの土曜日の夜は最もエキサイティングに盛り上がる。
今年は27日だったが、その盛り上がり始める午後8時10分に横浜
の名物バンド「宇佐美勝彦&ビューティフル・ピープル」がステー
ジに登場しました。実際は進行が30分ほど押していたから
8時40分に現れたわけですが、私にとってはとても親しいバンド
なのでプログラムを見た前日から最重要マークをしていた。
メンバーが海外赴任などの事情でほとんど活動はしていなかったい
わば幻のバンドなのだが、それがン十年ぶりに登場したのだ。
めったに見れないブルーグラスの先輩バンドを見れる幸運に感謝し
ながら、じっくりと見させていただきました。

バンドスタイルはリーダー宇佐美さんの愛してやまないレッド・ア
レン&ケンタッキアンズ(Rebel Records)を踏襲していて、これ
は不変だった。「ラブ・ゴーン・コールド」など選曲も玄人好みで
確かな知性を感じました。バンジョーの坂田(兄)さんも安定した
ポーター・チャーチばりのロールを聞かせてくれたので、いったい
いつ練習したんだろうかとあきれました。ドブロの坂田(弟)さん
もクールに決めてさすがだなあと思いました。ブルーグラス一本の
兄弟ここにありでしたよ。
リーダー宇佐美さんは身体を揺すって声を絞り出すように歌うスタ
イルが今年も健在で、少しタイミングがずれるのも伝統的でとても
よかった。本人は「あがったよ。めちゃくちゃに」といってました
が、それは久しぶりだからだと応えました。全てを出し切ったのか
抜け殻のようになりながらも土曜日夜のプログラムを最後まで見つ
めているところが、私には素敵に感じました。

ところでビューティフル・ピープルをバックにして大評論家、島田
耕さんがオートハープを持って登場した。大昔に一度だけランバー
・ジャックスのステージを見たことがあったが、島田さんのフェス
のような大きなステージで歌う姿は初めて見たように思う。相変わ
らずの低音ボイスでぐいぐい歌っていくスタイルは健在で、目をつ
ぶるとガイ・クラークが歌っているようにも聞こえた。もっと聞き
たかったが2曲だけでさーっとステージを後にした。
いつかここのブログで書くときがあると思うが、私にとっては島田
さんはただのブルーグラスの先輩だけじゃなくて、ジューン・アッ
プル誌を出している間中の知識的な支えで恩人なのです。
ギターを持って笑顔で降りて来た島田さんに抱きついて歌った労を
ねぎらいました。フェスっていいですね。













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APPENDIX

jin3

jin3

ササキジンの
Little Community
Talkingへ
ようこそ

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ご意見やご感想などは
こちらへ
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ライブのお知らせ
NEW !
イッツア・クライングタイム
5月5日
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NEW !
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Rocking' Chair
/Tatsuo Kameno

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    ----------


    141015_0001.jpg

    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


    ----------
    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

    ----------
    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
    ----------
    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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