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2005-10

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お巡りさんが注意されていたのリルコミで~す

夕方から小雨がふって来た中をお散歩してきました。
遊歩道を西武遊園地の方へ向かって行くと、府中街道を
歩道橋で越えますが、その手前でお巡りさん二人と中年の
おじさんがなにやら口論してたので、思わず見学しました。
「さぼってるとしか見えない」とおじさん。
「私たちはここで自転車の盗難を警邏してる」とお巡りさん。
「でもこの木の影に隠れて話ばかりしてた。見てた」
とおじさんの勢いの方が強いようだったが、
時間がもったいないので歩き始めた。
うしろで「あんたらは若いのに残念だね」という声もした。
そういえば夏前からお巡りさんがそこの場所に2~3人で
いるのを私も見ていた。なんでもない遊歩道のわきだから、
変だなとは感じていた。たぶん、おじさんは私なんかより
もっとお巡りさんらしからぬ場面を何回も見ているのだろう。
きっと見るに見かねたあげくに物を申したんだと
歩きながら納得したのでした。

きょうは相変わらずの用事があってここまでで終わりです。
深酒にならないように気をつけないと。では。














スコットランド・バグパイプが聞こえたのリルコミだ

小雨ふる中、お散歩してきました。こんばんは。
これで1週間30キロメーターの歩行距離を歩いたことに
なりました。よっぽどの土砂降りが続かないかぎり、この
ペースをノルマにしてて、この頃はこの距離を歩かないと
土曜日の夜が何となく落ちつかないから不思議です。

もうすっかり暗くなった遊歩道は小雨に濡れて外灯の明か
りが反射してキラキラ光ってました。さすがに歩いてる人
はまばらで、忙しく自転車をこいで走り去る人たちは勤人
がほとんどだった。途中、西武多摩湖線の踏切りに引っ掛
った中学生の野球少年たちが「おめんちは、晩メシなんだ
?」という会話が聞こえてきました。野球で思いっきり身
体を動かした帰りだから「腹減ったんだな」と思いながら
横を通過したのでした。

八坂って駅を過ぎると小雨が大粒の雨に変わって、「やべ
ー」と空を見上げてるとそれは2分くらいで元の小雨に戻
ったので大助かり。そのまま中央公園に足を向けると、遠
くからスコットランド・バグパイプの音が聞こえてきまし
た。ヘーッ、珍しい。ここでバグパイプが聞けるとはと偶
然に驚いた。きょうは学校は休みだから生徒ではないだろ
うと歩きながら聞いてると、やがて「アメ-ジング・グレ
ース」が流れてきた。安定したメロディラインや音の大き
さなどこれを吹いてるヤツは、おそらくプロだろうと思っ
た。やがて公園をぐるっとまわって吹いてる本人の5メー
ター横を歩いてよく見ると、40才くらいの全身黒ずくめ
の男だった。ただ一心不乱に吹いている。公園をあとにす
るまで結局知っている曲はアメージング・グレイス1曲だ
けだった。しかし、バグパイプはそこがスコットランドの
丘のように高らかに気持ちよく響いていた。









お散歩歩き始めてちょうど1年のリルコミなのだ

いまお散歩から戻って来ましたが星がひとつも見えない雲り空だった。
先週のいつだったか忘れましたが、夕日は落ちて橙色になった西の空に
濃いブルーのシルエットで富士山がくっきり見えました。お散歩の途中
で富士山を見れたのは今年これで二回目だとうすら笑いをしたのでした。
実はそれ以来、歩く途中に富士山が見られるポイントに来ると意識して
西の立川市方向を眺めるようにしていましたが今日も曇ってるから当然
見えなかった。しかし、それで思い出したことがありました。何とお散
歩を始めてから一昨日26日で満一年経っていたのでした。自分でもほ
とんど意識してなかったのですが、歩きながら「富士山って一年で何回
見れるんだろう」と考えてたらフッと頭に浮かんだのです。まあ、たい
したことじゃありませんし、もう五年以上も歩いてる西貝さんに比べる
と恥ずかしいかぎりですが。

私のような全く運動に縁がなかった人間が速めのウォーキングを始めた
きっかけは、やはり医師から「糖が出てる。脳硬塞歴もあるのでここは
運動してもらわないと」と宣言されたことからだった。医師が私の目の
前で私の小水と血液のデータを見ながら笑顔なしで言ったのだった。
「まず体重を減らしてください。食事から一切の油料理を止めて運動を
始めます。速歩きの散歩がいいよ」といってはじめて笑顔になった。
実は私も糖が出ましてねと医師はくだけた感じで自分の体験談を話した。
「減量はほんとにつらい。私は健啖家だったので胃が大きく、寒天を食
べて空腹を我慢した」といまは細くなってるお腹に両手を当てて見せて
くれるのでした。

私は元々肉よりも魚が好きでそういう意味では油料理を止められるだろ
うと簡単に思えた。いまでもそれは守って来れているが、食べ盛りの子
ども三人が中心の食事は肉、フライなど油料理のオンパレードだから大
変、頭を抱えてしまった。しかし、そこには強力なお助け人の妻がいて、
手間のかかる別のメニューをわざわざ作ってくれた。まあ、何といいま
しょうか我家は「妻で持ってる」と友人たちにいわれても反論の余地は
ないのです。別メニューなんてそんな贅沢なと思う方もいるかと思うの
ですが、私の場合は家族と同じ時間に食事をしますが、同じテーブルで
はなくて、自分の部屋で別にとっています。これはいつ箸がピュッと伸
びるかも知れない防衛策なのですねえ。家庭不和ではない。
医師が薦めた寒天は結局食べなかった。即減量はやめて三年ぐらいと少
し長期戦に切り替えたので、少しづつダイエット出来ればいいだろうと
自分で決めたので、お酒は毎日晩酌で少し飲んでおります。先日、この
事実を目の前で知った友人の山口さとしさんは「えっ、毎日飲んでるの
?」とあきれておりましたが、止められませんね。歩き始めて二ヶ月く
らいは好きな鳥の空揚げが夢に出て来ました。

いま当座の目標は下腹の脂肪をいかにして減らすか、どうしようかと考
えています。私の場合は強力にその周辺に付いているらしく、速歩きで
もここばっかりは限界なんではと思いはじめてる。フィドラーの祇園さ
んも同じ悩みを抱えていてダイエット中だから、あとで考えを聞いてみ
ることにしよう。というわけで私の体重の減量も一年経って第二段階へ
と進んで来てます。ちなみに晩酌はビールから焼酎に切り替わりました。











タイガース無念!公開アンドレ・メールのリルコミだあ

お昼頃から晴れた小平からこんばんは。
千葉ロッテは強いなあ。3連勝のあと少し停滞するかと思ってたら、
するするっと4戦全部勝っちゃったもんねえ。こないだの競馬、
ディープインパクトみたいに強かった。この日本一がフロックで
ないように、来年も日本シリーズに出て来てほしい。そのとき相手が
タイガースだったら滅茶苦茶盛り上がるだろうね。予想できちゃう。
ところで日本ブルーグラス界を代表するタイガース狂のアンドレさん
から、さっそくメールが届きましたのでご覧ください。

「終わりましたね。屈辱の4連敗で終焉、という結果でしたが、
冷静に振り返ってみて、完全に力負けしてましたね。完敗でしょう。
阪神はペナントを制した力を発揮出来なかった。直前までプレ―オフを
戦い貫いてきたロッテに対して、2週間強の実戦からの離脱、色々と
敗因を並べても、行き着く所はその辺りでしょう。また、ロッテは
阪神というチ―ムをしっかりデ―タ分析してましたね。
今日はバンドの練習日だったので、最後まで試合は見れなかったんですが、
練習帰りの梅田界隈、阪神梅田駅の辺りで、球場帰りの人達とすれ違いましたが、
とくに騒ぐでもなく家路へ、という雰囲気でした。
ロッテのユニホ―ムを着た人が、阪神ファンと談笑しながら歩いてる姿も
見られました。この屈辱は来年ですね!来年の今頃も、また、
こういう話題で盛り上がりたいもんです! アンドレ」

どうですか。冷静で大人の模範的なタイガースファンでしょう?
とはいっても心の中は闇で、悔しさいっぱいなのだと想像出来ます。
私にもロッテの分析能力がこのシリーズに発揮されてたことは
分かりました。岡田監督はこれに懲りて短期決戦のポイントを
猛勉強するでしょう。そして来年もこの対戦があればいいなあと
強く思います。
日本一強いチームは千葉ロッテ。本当におめでとう。

シカゴ・ホワイトソックスも勝ち、4連勝でこちらは世界一に
なりました。井口もよくがんばりました。こちらもおめでとう。
いまからその試合を見ちゃうもんね。ふふふふ。














小森谷巨匠ビル・モンローのマンドリンと撮るのリルコミ

ただいま雨が降って来てお散歩に行けません。
1週間に30キロは歩くことにしてるので、これは土曜日も
歩かないといけません。雨には勝てないのだ。こんばんは。

アンドレさんから「明日は負けられない!」と気力の入った
短いメールが届きました。タイガースはロッテに3連敗して
きょう勝たないと日本シリーズが終わっちゃうから、全タイ
ガースファンは何がなんでも勝たせようと、祈ってることで
しょうね。我家の野球通、長男はきのうの試合をじっくり見
て、勝負が決まったとき、「タイガースは違う投手でも打ち
合せたように同じコースに同じボールを投げてた。あれじゃ
打たれてしまう」と、ロッテファンから見ればこその冷静な
分析をしてました。つまり、「もう勝った!」と余裕のコメ
ントなのですね。彼が一番好きな野球は高校野球で、特に夏
の大会は甲子園まで何回も行くほどのファンなのですが、き
のう投げた小林投手は春日部共栄高校出身なんだ、と教えて
くらました。私たちはただ勝ち負けにこだわってるだけでテ
レビを見てますが、長男の見方はやっぱり深いんだなあと改
めて実感しちゃいました。
私はきょうタイガースが勝てば、アンドレは興奮して眠れな
い夜になるだろうなと。どっちにしても大勝負だ。

きのうカマキリマンドリンの記事を書いたら、早速本間さん
がコメントを書いてくれました。70年代前半はF5モデル
が珍しかったのくだりに時代を感じました。本間さんじゃな
いけど、今は日本人ブルーグラスプレイヤーのほとんどが高
級ブランドの楽器を持ってるから、当時からみれば驚愕の現
実です。もしもそれらを一同に集めるような企画があったら、
あたし是非参加したい。たぶん、伝統の圧力で見た瞬間、ひ
れ伏すだろうけどね。

以前、ビル・モンローが来日して長野県をツアーしたときに
私は気のおけない友人たちと東京から追っかけをしたことが
あります。そのときも本間さんは一緒で、上田市では「君た
ちが先にやりなさい」とモンローさんじきじきに言われて、
急ごしらえのメンバーで前座をやったことがありました。し
かし、引き受けたはいいがこれから歌う曲はすべてモンロー
さんのレパートリーから選ばないとダメだ、ということに気
がつき、青くなったのでした。もちろん歌詞カードなど持ち
合わせがなく、そのうえ私がソラで覚えているのはフラット
&スクラッグスのレパートリーばかり。「エ、エーイ、やっ
ちまえ」のクソ度胸で何とか乗り切りましたが、舞台のそで
でモンローがすっくと立ってジーッと見ていることを横目で
見て知ったときは、倒れそうになって気が気じゃなかった。
青春してたんだなあと思い出しました。

このようにモンローさんは、小うるさいハエのように邪魔に
しなかったので、私たちと次第に仲良くなっていきました。
そんなとき追っかけの一人、講談社カメラマンの小森谷さん
が、「きょうはサ、休みなんだよ。ビル・モンローは」と真
剣な表情で私に言うのだ。そんなことは知ってるよといいか
えしてると、何か彼の態度がおかしい。なぜかいつにも増し
て真剣になっているのだ。「さっき降りてきたら、とても機
嫌が良さそうだった」ん、なに、そんなことそれでいいじゃ
ないかと私。「だからサ、部屋に行ってみないか」などとい
った。小森谷さんは朝からこのことを私にいいたかったのだ。
「トントン」とモンローさんの部屋のドアをノックする。静
かにドアが中から空いて、ブルーグラスゴッドが笑顔でカモ
ンしている。「迎えられたのだ」とばかり二人でドッと中へ
入った。と思ったら出し抜けに小森谷が「×▲□※●?!」
と身ぶり手ぶりでものを言うではないか。彼は大胆不敵にも
天下のビル・モンローを差し置いて、例の頭部の欠けた愛用
のマンドリンを撮影したい、と申し上げたのだった。

モンローさんはこの日、確かにとても機嫌がよかった。
始めは何を言ってるのだこのタコはと思ったように見えたが、
よーく説明を繰返す私たちに負けたのか「OK」の返事。夢
のような気持ちになりながら、撮影がはじまった。「バック
は白の方がいい」という小森谷巨匠は、モンローさんのベッ
ドに敷かれたシーツを指差し、「これがいい」とひとこと。
私は非常にぺこぺこしながらシーツを剥ぎ取って、マンドリ
ンのバックにしつらえた。巨匠は愛用のハッセルブラッドの
シャッターを切りまくり、あっという間にフィルム2本を使
い切った。これがブルーグラス界最大のスクープとなった。
私の記憶が正しければまだ未発表なはずだ。小森谷巨匠の写
真はいつか本にまとめられるだろうが、このときのスクープ
写真は表紙になれる貴重なものだった。
まあそれにしてもだ。カメラマンは色々な仕掛けを考えるも
のだとは認識してたが、あのツアーの最初から仕掛けて撮影
にこぎつけちゃうところが巨匠のゆえんですね。
私は冷や汗かいたけど。















秋晴れの午後カマキリと戦ったが負けたのリルコミだ

毎日晴れて秋らしいですねえ。こんばんは。
きのう、タイガースはまだ余裕がありますかと書いたら、
アンドレさんからメールが届いて
「なんの、なんの。あと一つは、まだ負けられるんです!
タイガ―ス・ファンであきらめた者、誰一人いないでしょう。」
と書いてくれました。素晴らしきかなタイガースファンです。
「もし、阪神タイガ―スが日本一に成れなかったら?
その時は、坊主になりましょう!(既に、坊主なんですけどね。)
チケット獲れず、甲子園へ行けないのが、ぐやじい!」
気合が入ってます!是非、タイガースの日本一に期待しましょう。

今日は午後から請求書を書いていたら、妻が庭から洗濯物を
取り込んでいたらしく、「大きいカマキリがいる」といって急いで
中へ入って来て、網戸をピシャッと閉めて肩で息をしてました。
このとき私は事務の最中だったので聞き流して取り合わなかった。
しかし、これが遅い昼食を食べようとしたとき、このカマキリが何と
立ち向って来たのですよ。大胆不敵というか人間をバカにしてる
ような態度で、私に対して眼光鋭く攻撃して来たのです。

我家の庭のまわりには中木や竹があって、春先に早咲きの水仙や
福寿草などを見に庭へ出ると、枯れた木の枝やハーブの幹に
三角型フラットピック大のカマキリの卵を見つけられます。5~6ケ
はすぐに見つかるからもっとたくさんあるだろうと見当つけてると、
ぽかぽか暖かくなって「気持ちいいなあ」なんて思わず声を出す頃、
ちっちゃな1センチくらいのねずみ色のカマキリの子どもがよちよち
歩いていて、迷って家の中に入ったおチビちゃんもいたりします。
庭にはすずめが仲間と飛んで来てエサを物色してたり、大きな両手
にも余るガマ蛙がいて動く昆虫なら何でもパクりとやる奴だから、
子カマキリの生存率はかなり少ないと想像出来る。
しかし、生き残る強力な個体はいるのだ。
生き残って邪悪なまでに大きく成長したメスカマキリが、大きく
お腹をふくらませてエイリアンのように私をにらみつけて、
羽をばさばさと開いて威嚇したのだ。

子カマキリといえば何といっても本間さんの「カマキリマンドリン」
を忘れることは出来ない。詳しくは記憶が飛んで書けないが、
ブルーグラス界の超真実まじかよ物語りなのだ。
簡単に説明すると75年頃の軽井沢フェスでした。
米国手工製のF5型フラットマンドリンを入手した本間さんは、
誰彼を問わずフェスの間中、大自慢を繰返していました。
そのとき、どこの誰かが本間さんの超自慢のマンドリンの
Fホールに、カマキリの卵を放り込んだのでした。
翌年の春、ケースを開けたとき中のマンドリンが見えないくらいの
子カマキリがうじゃうじゃ動き回っていたという物語りです。
本間さんの頭の中は「???」だらけで、すぐに友だちに
電話を掛けまくって、驚きの真実を伝えたということですが、
そのときの本間さんの顔を見たかったね。

さてこの巨大なメスカマキリは、ちょうどベランダに袋詰めに
置いてあったネギのそばを悠然とこちらに向かって進んでいました。
私との距離はおよそ1メートル。「アッ、こいつか!」と
思わず声が出て身近に棒のように長い武器を探すと、細長い
段ボールがあった。その間にもカマキリは近づいていた。
私は昼食の蕎麦を食うのをいったん中止して、カマキリの排除に
立ち上がった。60センチくらいの長さなら充分とふんで、
そいつをカマキリの頭部から下へもぐらせて持ち上げてポイという
計算通りにいって、庭の中ほどの植込みへポイして、我ながら
よく出来たとほくそ笑んで蕎麦に向かった。
しかし、「カリカリカリ」と音がする方を見ると、そのメスカマキリが
ネギが入ってるスーパーの袋の上をのろのろと通過中だった。

「おっ、何だッ」とすぐに段ボールを取って距離1メートルを無造作に
近寄った。段ボールを差し出してさっきと同じ要領をしようとしたら、
突然、後ろ足で立ち上がり羽を大きく開いていまにも飛びかかるぞ、
やるのか!という凄い気迫だ。私は元来昆虫嫌いだ。映画エイリアン
なんか途中で目隠しするくらいだから、この逆襲にたじろいだ。
しかし、「よし、オレも男だ」とはいわなかったけど、そのくらいの
決心で再度段ボール棒をかまえて近づいた。するとどうだ、こんどは
カマキリのやつ先に仕掛けてきた。バサッバサッと羽を開きながら、
メスカマキリは10センチづつジャンプして進んで来た。
もういけません。私は瞬時に退却して網戸を閉めた。完全な敗北だ。
そのままそいつの行方を見てると、どんどん近づいてサッシの枠に前足を
掛けて、一歩一歩確かめるように昇って行く。どこへ行くのかと中から
メスカマキリの姿を追っていると、何と夕日に照らされたそいつの影が、
まるででっかいメスエイリアンのように写ってる。妻と二人、
ただ茫然と眺めるだけだった。しかし、このメスカマキリは出入口の
さっきから開けたり閉めたりしてる網戸の真上に止まり、今度は
逆さにぶら下がる格好でかまえている。なぜそういうことをするの?
とまるで苛められっこのように見つめていた。
カマキリ相手にこんなにまでみじめな思いをしたことはなかった。
我家の昆虫大好き男、サッカー小僧が帰って来るのをひたすら待った。
なんたって彼しか立ち向えないのだ。












ロッテ2連勝!日本一は見えたか?のリルコミだあ

からっと晴れて気持ちよかった小平からこんばんは。

土日とロッテが勝ってしまいました。シリーズ2連勝!
土曜日の初戦は霧が出てコールドゲームという珍しい
結果でした。霧もロッテに味方したみたいだけど、
あのまま9回まで進んで普通に終わってもロッテの勝ちは
不動だったでしょう。そしてきのう日曜日の第2戦。
驚きの結果10ー0ロッテのワンサイド勝ち。
ピッチャーがきっちり投げて打線もつながって、
本当に強かった。しびれるような強さといったら
昨日のロッテのような勝ちでしょう。これでロッテは、
甲子園で三連敗しても千葉マリンスタジアムに帰って来る。
我家の長男はもうずいぶん前からのロッテファンだから
かなり気分がよさそうだ。勝ちが決まったら、
「タイガースはピッチャーが弱い」なんて評論家してた。
それにしてもタイガースは打てませんね。
昨日のBSの解説者だった梨田さんにいわせると、
渡辺という投手から2点3点取るのは難しい。だから
先に点を取らないと苦しいよといってたら、
本当にその通りになった。解説者として○だね。
タイガースファンといえば、アンドレさんだ。
「まだ余裕ですか?」

昨日は競馬もありましたね。
ディープインパクトの三冠が決まって、それを見てて
少ししびれました。普段ほとんど競馬は無関係なんですが、
世の中あまりにも騒ぐので妻が「競馬見よう」と
びっくりするようなことをいったので、NHKで
ディープインパクトの勝った瞬間を見ました。
スタートからディープインパクトは「引っ掛かって」いて、
武騎手がたずなをずっと引っぱったまま馬の顔が横向いて
走っていました。これはアナウンサーが興奮を押さえて
しゃべってるのを聞いて覚えたのです。
やがて4コーナーをまわったら大外に位置して、
大分前をけんめいに逃げてる先頭の馬を追いかけて、
あと百メートルってところで追越したのでした。
もの凄い歓声と拍手で、それは画面からも
びしびし伝わって来て門外漢の私たちにも感動が伝わりました。
何か聞くところによると三冠達成で特別ボーナスが1億円が
出たそうですが、あれだけの大舞台の主役を演じきったのですから、
安いかも知れないっていう感想を持ちました。

夜中にイングランドサッカー「プレミアリーグ」のボルトン対
ウェストプロミッジを見ちゃいました。例によって早く寝すぎたので
夜中の3時に目覚めたのでした。サッシ戸を開けるとさすがに
冷えた空気がドバッと入ってきて、いっぺんに頭も覚めて、
「どれどれ、中田はがんばってるかな」と中継を見ると
白いユニフォームを着た中田がするどいタックルでピンチを
防いでいました。フジテレビの聞き慣れたアナウンサー、青島が
軽快に気持ちよくくっちゃべっています。
このアナウンサーはフジテレビのサッカー中継ではナンバーワンで、
たぶん他のテレビ局を入れてもトップではないかと思います。
後半三十分すぎ、ゴール近くで強烈な当たりを受けた中田が
うまく転がったせいか相手のファールとなって、
ボルトンはフリーキックを得たのでした。そこで中田が蹴って
ゴール左墨に突き刺したのでした。
とまあここまでは普通の結果なのですが、このフリーキックを
蹴る役目をチームの同僚(蹴り役)に譲らず、これはオレが蹴ると、
敢然と突っ張ったところが、そんな場面を見れたことが
幸せだった。そしてフリーキック決まったので、ガッツポーズした。

というわけで昨日はスポーツ三昧の一日だった。
アンドレ、タイガースに気合を入れに甲子園球場へ行くべきだよ!













スティーブン・セガールVS西貝清さんのリルコミだよ

気持ちいい晴れ間が続く小平からこんばんは。
友人の夢弦堂主人の西貝さんが、ハリウッド俳優のビッグ
アーティスト、スティーブン・セガールにあったゾといって
電話で話してくれた。おみやげに皆が欲しがっている
「ヒロ・アリタ・モデル」ギターをプレゼントしたらしい。
セガールというと我家の男の子は第一マークのアクション
スターで、ほとんどすべてのセガール作品を見てる大ファン
なのだ。いまさっき帰った長男にそのことを伝えると
「なぜ?」と不思議で信じられないといった。
無理もないのだ。西貝さんは彼がまだ赤ん坊の頃から我家に
遊びに来ている近しい人で、それがどうしてセガールと会え
るのと思ったのだろう。夢のようなスターと普通のおじさん
が現実にお話をしてるイメージがどうしても合わないって、
そういってお風呂場に消えた。
セガールは今度CDを出してその宣伝で日本に来た。西貝さ
んの友だちがインタビューすることになって「立会人で来る
か」と聞かれたので、すぐに「オッケー」といったんだって
と説明しても、やはり合点はいかなかった。ただ、もっと強
力なファンの高校1年生が帰って来たらどう反応するか。
こういうことって難しいよね。









アパート経営も難しい時代になったのリルコミだよ

快晴の秋日和だった小平からこんばんは。
こないだから毎日、アパートの空き部屋のお掃除をしている。
築10年と比較的新しい建物で、退去時にはきれいにクリーン
アップしたのになぜか新しい借り手は現れず、そのまま1年に
なろうとしてるため、管理者の不動産屋さんから依頼されたの
だった。そのアパートは大家さんの広い敷地の中に建てられた
三棟で、広いゆったりの駐車場と私道、この辺では当り前の緑
地と木々。子供を育てるには絶好の環境で、不動産屋さんも新
婚のご夫婦を中心に斡旋したと説明してくれた。
だがしかし、三棟合計で7室の空き部屋が生じたのだ。
1棟二階建て4室のつくりだから三棟で12室。それが7室も
空きが出るなんてどうしたんだろうと、原因を不動産屋さんに
聞くと「大家が家賃を下げないからだ」と答えた。

とりあえずドアと窓を開けて外気を入れた。
7室同時に空室になったわけではないのに各部屋とも汚れが目
立って、ホコリくさいような匂いが鼻につく。人が長いあいだ
住んでいない部屋特有の、すえた匂いだ。床には小虫やゴキブ
リの死骸が薄いホコリと共に散らばっていた。畳にはカビがび
っしり生えていながら乾いて死んでいる。お風呂やトイレにも
小虫が無数に死んで転がっている。「高気密に建てたのに虫が
いるとは」と70才を越したオーナーのおじいちゃんがいって
この有様を見ている。そばに立って腕組みをした不動産屋さん
は「新しいお客さんを案内したら、死んでる虫を見て帰っちゃ
ったらしい」といいながら、この機会にお掃除をしなければ
「仕事にならないんです」と強調した。

今日でほぼ清掃が終わってほっとしているとき、オーナーおじ
いちゃんが焼芋を持ってやって来た。「三年くらい前から、安
いマンションがそこら中に建って売られた。その影響さ」と原
因をぽつりと語った。「家賃よりも安く買える」といえばみん
なが飛びつくのは当り前だよと、深いしわの奥に光る目がまば
たいてくやしそうだ。この現象は何もこのオーナーだけではな
く小平市全体にいえることだ。この頃は1棟のアパートが満室
ということは、ほとんどないといわれている。
畳を表替えして襖紙を張り替えて、壁クロスも取り替えてそし
てルームクリーニングをしてお客さんを待つ。ここまでしない
と競争に勝てない。アパート経営も難しくなったと、そういう
時代なんだといって焼芋を食べるオーナーおじいちゃん。
このさつま芋、目の前の畑で採れたとおっしゃいました。
















トーリ監督が来年も続投!松井これで安泰のリルコミだ

ようやく晴れました。台風20号が過ぎ去ったようですね。
夕刊にニューヨーク・ヤンキースの「トーリ監督続投」の
記事がありました。これで松井は新しい契約もスムースに
進むでしょう。トーリ監督は何たって「世界中のお金を集
めても彼は必要だ」といってますから。
あの気分屋のスタイン・ブレナーが、5年もワールドチャ
ンピオンを逃したトーリによく続投を許したもんだと少し
驚きました。選手の年俸だけで二百億円以上も使っている
オーナー、スタイン・ブレナーが近ごろおとなしくなった
といわれるが、来年のシーズンで成績がいまいちだと、途
中で大爆発をするだろうから、楽しみだなあ。
それから松井の結婚を見たいなと思っているけど、いった
いいつするんだろうか。ニューヨークの超高級マンション
に自分のマネージャーらと住んでいると、いつだったかN
HKが放送していたけど、朝飯の納豆をこねてる場面では
やっぱり独身の侘びしさが画面に出てた。
高い年俸をもらってるんだから生活の不安はまったくない
はずだろうから、もうぼちぼちお嫁さんをもらった方がい
いと思うんです。な~んちゃって。













千葉ロッテパ・リーグ優勝など色々のリルコミだよ

雨が続いてますねえ。生け垣に5センチくらいのなめくじが、
団体でびっしり張り付いていて、背筋がぞーっとしました。
もうぼちぼち晴れてくんないかなあと、これ本音です。
こんばんは。

夕方5時過ぎにお散歩に出ようと外に出たらもう真っ暗だった。
ついこの間まで明るかったのに、日がどんどん短くなってて、
何だか知らないけど焦るなあと感じてしまいました。
千葉ロッテがパ・リーグを31年ぶりに制覇しました。パチパチパチパチ。
2勝2敗のタイになったとき、相手ホークスに分がありそうだったので、
昨日はテレビ東京の中継を見て負けるんじゃないかと
気が気じゃなかった。久しぶりにハラハラドキドキだった。
関東エリアの野球ファンは、このプレーオフはほとんど千葉ロッテの
応援だろうと思えるが、それにしても気持ちよかったなあ。

バレンタイン監督はニューヨークメッツでは目が出なかったのに、
千葉ロッテでは見事に初優勝を勝ち取った。
「ホントウニ、アリガトウ」と日本語で挨拶して、満面の笑顔だった。
ビールかけもずぶずぶになりながら、本当にうれしそうにかけられていた。
これで日本シリーズは阪神タイガースと千葉ロッテという、
かなりおもしろい対決となりました。両チームとも選手を鍛え上げて、
チームワークで勝って来たから、がちんこのぶつかりあいを期待してます。

私は今年からソフトバンク・ホークスとなったチームを嫌いになりました。
あの孫なんとかというオーナーは、プロ野球改革を叫ばれたあとに、
すき間を縫うように現れてホークスを買収して、さすがにITの旗手、
お金持ちでさわやかな立ち回りだなあと感心しておりました。
しかしこの人物は、プロ野球改革よりも自分の会社が優先するらしく、
プロ野球のルール(?)を破って堂々と大物ぶりを発揮している。
つまり、プロ野球のユニフォームの胸にはビジター用だけに会社名を
入れることになっている。普通ホーム用に会社名は入れないのだ。
「福岡という地を愛してる」などと買収が明らかになった頃、確かに
この人はテレビで発言していました。なのにユニフォームが
発表されたとき、ホーム用にもビジター用にも胸には「福岡」はなかった。
買ってしまえばこっちのものという姿勢は、買収慣れした人物の
真の姿なのだろうか。私はたかがユニフォームといえど、こんなヤツは
嫌いです。だから千葉ロッテが勝ってくれて本当によかったのです。

ここまで書いてふと思って、もう一人のITの旗手といわれて、
只今TBSの買収を発表した三木谷という人物はどうなのかと思った。
楽天イーグルスはどうなってんのと子供に聞いたら、ベースボールマガジンを
見せられて、こちらも見事にホーム、ビジターのユニフォームの胸に
「仙台」のネームはなく、どこ見ても楽天だった。
まあしかし、たかがユニフォームだ。すき間を見つける天才的ITマン二人。
お金を相手にしてるのが一番似合うオーナーに、人相手の野球はどうか。
そして、ファンの気持ちをどこまで引き付けられるか見つめて行きたい。
TBSがすんなりと買収されたら、三木谷さんは「横浜ベイスタース」を
どうするのだろうか。三木谷も孫も冷たい一面が出ないのか。
















シカゴ・ホワイトソックス勝利のリルコミだよん

台風20号の影響か今日は朝から一日中雨の小平です。
おかげで今日の予定が大幅に狂ってしまい、お昼すぎからは
デスクワークという不慣れなことをしてしまいました。

今日は小泉首相が靖国神社に参拝したこと、メイジャーリーグの
ア・リーグの方でシカゴ・ホワイトソックスが46年ぶりに
ワールドシーリーズへ勝ち上がったというニュースがありました。
小泉首相の靖国神社参拝については、テレビで見ると入口に
停まった車から降りて一直線に拝殿まで歩き、右手でコインを
ちゃりんと投げてから合掌して、すぐに戻って車でピューと消えた。
その間、5分だとテレビのレポーターは声を押さえて叫んでいた。
それにしても参道の両側にはたくさんの人、人だった。
ひと目小泉首相を見たいと早朝から待っていたのだろうか。
さすがに超人気のパフォーマンス首相であります。
私は別に何も感じておりません。
小泉首相が脇を固めるSPからおもむろにDー28を受け取って、
拝殿の前でGランでも決めてくれたら驚いて腰抜かすけど、
なんにもしないでたったの5分じゃ屁のつっぱりにもならないよ。

それに比べてシカゴ・ホワイトソックスはやりました!
相手のロサンジェルス・エンジェルスに4連勝。ホームへ戻る前に
敵地での偉大な勝利だった。さっきテレビで祝勝会のシャンパンかけ
を見たが、みんな顔がひきつっているのが印象的だった。
井口選手もこの地区シリーズは逆転ホームランを打ったりして、
バッターでも大活躍だった。シャンペンを持って次々にかけまくって
いる姿を見ると、まるで外人のように見えるから不思議だ。
この地区シリーズを見て、井口は守備がものすごく上手なのに驚いた。
セカンドといえば守備の要で、去年までのメッツの松井だと
ぼろぼろにエラーしてたのに、井口は見事に華麗にこなすのだ。
ギーエン監督も「ここまで来れたのは井口のおかげだ」と絶賛した。
ワールドシリーズの相手はまだ決まってないが、
井口のいるシカゴ・ホワイトソックスに是非とも勝って欲しい。

名曲「シティ・オブ・ニューオリーンズ」を作って歌った
故スティーブ・グッドマンは大のベースボール・ファンだった。
ステージで歌う以外は愛する「シカゴ・カブス」のユニフォームや
ジャケットを着て熱狂してましたが、少し黒人が多い町にある
球場を本拠地にしているホワイトソックスが、ワールドシリーズに進んだので、
同じシカゴ市民として天国で大喜びしているに違いない。


















F1中国グランプリの予選をレポートのリルコミだよ

きのうは酔った勢いでブログしてしまい、失礼しました。

さて、中国グランプリの公式予選が今日行なわれました。
今回の中国で今年の最終戦となるが、結果はアロンソとフィジケラがワンツー。
すでにアロンソがドライバーズチャンピオンを決めているルノーチームは、
ここでもうひとつのタイトル、コンストラクターズチャンピオンを何がなんでも
手中にしようともくろんでいるので、願ってもない結果となった。
フラビオ・ブリアトーレ監督が快心のガッツポーズで、
「やったー!」とピット中を動き回ってスタッフと抱き合っていたけど、
目は笑ってなくて、明日のダブルタイトル獲得に気持ちは行ってるようでした。
先週鈴鹿で、史上稀な最終週での大逆転劇を演じて優勝したマクラーレンの
ライコネンは三番手だった。「明日のレースはいける」とコメント
していたので、今日の予選はたっぷり燃料を積んでいたのかも知れません。

さて、BARホンダチームから、来年のドライバー契約を見送られた佐藤琢磨は、
今回もまったく冴えず、予選17位と振るわなかった。そして
公式予選の前にトータル4回のフリー走行を行なって、自分の車のセットアップを
するのですが、そこでもするどい走りはまったく見えなかった。
唯一の日本人F1ドライバーの活躍を夢見る私は、今日も仕事を早く切り上げて、
毎度のようにどきどきしながらテレビの前に座ったのですが、今年最後の
グランプリでもスカされてしまいました。いったいどうしたのでしょうか。
いや、スカされ続けた私のようなファンはどうしたらいいのでしょうか。

先週の鈴鹿でトヨタのトゥルーリと接触して「失格」をくらった後遺症のせいか。
公式予選のトップバッターで臨んだ画面を見ていても、
どことなく元気がないように見える。気持ちが沈んでいるとか覇気がないとか
そんな風に見えるのだ。BARホンダに見切られ、鈴鹿ではわずか数秒で
クリエンにはじき飛ばされ、それでも後方でがんばってレースしてたが
トゥルーリと接触、三重苦四重苦の渦の中に埋まっているのだろうか。
「琢磨危うし」なのだ。

今年のシーズンが始まってすぐにマシン(車)の出来がいまいちなのが分かって、
「この車では勝てない」と珍しくチーム批判をした琢磨。その後、車検で
燃料タンクに違反が見つかって3レースの出場停止をされるなど、チームは
どたばたを繰返して、ついに後半の最高の見せ場だった鈴鹿でもダメタコだった。
BARホンダチームは、1年間、ほとんどのレースで見せ場をつくれないで、
最終戦の中国までヨタボロでたどりついて来たのだ。
つまり、今年獲得ポイント1点の成績を問われて来年の契約を見送られた
琢磨は、チームの不調がうつって琢磨も不調になったともいえる。
それじゃあ不調のチームの中にあってポイントをとったバトンがいるじゃないか。
とするどく意見をおっしゃる方もいるかも知れませんが、バトンはあなた
もう100戦以上もF1で戦って、勝ってないドライバーだ。
しかもBARホンダにはもう5年以上も乗っているのだし、
琢磨とは比べようもないくらい優遇された第一ドライバーで、彼には
ポイントを集めたからどうのこうの、優秀でかわいいとか、そういうもんじゃなく
優勝こそがバトンに求められている唯一のポイントなのですよ。
本国のイギリスではデビューしたての頃は伝説のドライバー、スターリング・モス
の再来か!といわれてたけど、いまでは「勝てない」ただのドライバーと
新聞に書かれているとか。

私は明日、BARホンダの活躍をまだ夢見て中継を見るのだす。


















高尾山口でエルビス&国本がやるぞのリルコミだよ

今日はブログ書く時間が遅くずれてしまいました。
実は今日は来る11月3日に八王子市高尾町にブルーグラス界の
秘宝、エルビス吉川と国本武春がいっぺんに出演するというお話の
打ち合せがあって、お昼過ぎから高尾町内に行ってたのでした。
今日は日本中の秋晴れって感じの天気でしたが、高尾町内も
真っ青に晴れ上がって、ケーブルカーに乗る人々もとっても気持ち
よさそうに、るんるんにはずんでいました。
やっぱり晴れるっていいものですね。といいながらも私たちも
お山に登ったのでした。さて、こんばんは。

私は今回のこのような天下晴れてのお仕事を見つけてきた
とおても優秀なデッドマン・ウォーキングスの山口さとしさんと協力して、
高尾町内の実力者小阪さんとの打合せにのぞみ、まんまと
エルビス&国本の有利な出演を勝ち取りました。
どれだけ有利な契約となったかという部分はマル秘ですが、
みなさん、11月3日は是非、高尾もみじ祭りのケーブルカー乗り口の
前広場へお越し下さい。時間は午後1時から3時の間です。
あれですよ、時間とか日にちを違えたらいくら何でも責任は
取れません。必ず11月3日午後1時ですよ。高尾山口前です。
よろしくね。

実は夕方6時頃家に戻りましたがお茶を飲み続ける山口さんを尻目に、
私は自分の家なもんで、焼酎をぱかぱか飲んでしまい、
ブログ書くことをポンと、忘れていました。焼酎のせいなのですよ。
いまでも自分の感じでは相当酔っているようです。
色々なことをお互いにお話してバカ笑いしましたが、今はもう
記憶に残ってません。どういう記憶力なのでしょうか。
笑っちゃいますね。では今日はこの辺で。バイバイ。

伊藤さん早川さんコメントありがとう。
コメントにはいつも助けられます。読んでくれてる人がいるんだって。
もう滅茶苦茶励みになります。じゃあね。














TBSラジオにジェリー・ダグラスが流れたのリルコミ

今日もよく晴れた小平からこんばんは。
きのうは奥沢さんによく似たお風呂の修繕屋さんのことを
書きましたが、別に奥沢さんにメールで男兄弟の有無を
たずねましたら「いない」との返事でした。
やっぱり他人の空似ってやつだったんですね。
他人の空似が出たついでに奥沢さんは、
こないだのハイドパーク・フェスティバルで大活躍してました。
テキーラ・サーキットの出演はもちろん、スペシャルゲストの
マーク・ベノのステージでもギターとボーカルで出演。
渋く決めて存在感を出していました。
おっくんはマーク・ベノが好きでたまらないんだと
テキーラのステージでもいっちゃうくらいのマニアなので、
ハイドパークのあの日のセッションは、
忘れられない思い出になったことでしょうね。
見ている私たちも「あっ、やっぱり出て来た」と
声が出るほどでした。秘かに期待してたのです。
あとから聞きましたが、おっくんはマーク・ベノの
日本ツアーにも参加したとか。

株買収で揺れるTBSのこっちはラジオですが、
お昼の1時から3時半までの「ストリーム」という番組で
ジェリー・ダグラスの曲がかかりました。
よくあるBGM効果を狙ったものでなく、評論家のピーター・
バラカン氏が「音楽評論家・コーナー」みたいなところに
ゲスト出演して、「私が最も好きなミュージシャンの一人」と
いって、最新アルバムの中から一曲かけたのでした。
しかもドブロギターをキャスターに説明するおまけまでありました。
ピーター氏はイギリス出身の音楽評論家ですが、
来日は70年代前半と古く、いまでは日本人よりも日本語に
精通していると私は思います。
そして何よりも偏見を持たない評論家なので、
ラジオなどを聞いていてもとても安心して聞けるのです。

ピーター氏が担当するNHKFM土曜朝の番組「ウィークエンド
サンシャイン」は、ブルーグラスやルーツ系がかかるので
みなさんよくご存知だと思います。
ロック、ブルーグラス、ブルース、ジャズ、アイリッシュ、
ザデコ、ケイジャンその他、何でも特集して毎週放送しています。
これだけ広範囲に深く精通している評論家はたぶん、日本では
ピーター氏だけだろうとNHKFMが起用したのだと思います。
その読みは大当たりで、朝の7時すぎに始まる番組としては
(2時間!)かなりのロングランになっているし、聴取率を含め、
それなりの反響があるのだろう。
なによりも語り口が柔らかく言葉の端はしにやさしい人柄が出て、
聞いてて飽きない。
しかし、私がこの番組を聞いてはいないのです。
妻が熱心にマニアのための放送を聞いているのですが、
三年くらい前から録音をするようになったのです。つまり、
毎週聞いているうちにピーター・バラカンのマニアになったのでした。
ある日、ソウルシンガーのカーティス・メイフィールドの
「MOVE ON UP」というCDが我家にありました。
ピーター・バラアンの仕業なのです。



















奥沢明雄さんがお風呂直し人になった?のリルコミだあ

ようやく晴れて気持ちのいい一日でした。
今日は午後からコンピュータで名刺作りに精を出して、
ようやく気に入ったものが出来たときはもう夕方でした。
長くなった原因は遊び心が出て来たため、次から次ぎと
文字や配置に没頭して、あげくは元に近いものにたどりついて、
ようやく終わった。普段、メールばかりやっていると
名刺一枚に手を焼くことがよーく分かりました。
ところが名刺が一段落したら「ピンポーン」と来客があり、
妻は「あっ、お風呂の修理屋さんだわ」とばたばた駆けて玄関へ。
お風呂のバーナーの火の量の切り替えが壊れてしまい、
必殺直し人がやって来たのでした。
しかし、この人が実に、なんともはや。
奥沢明雄にそっくりだったのです。
髪の毛の多いおっくんが道具箱を持ってやって来たのか、
と錯覚すら覚えるくらい顔と雰囲気が似てて、
妻は「ドアを開けたときに奥沢さんだ」と思ったそうです。
およそ三十分後、修理がおわったらしく説明をしたいと、
私をお風呂場に呼んで、「きれいにお掃除のしすぎですね」
このあたりは水や湯をかけてはいけません。
かかってしまう水はいいけど、水をかけてはいけませんと、
とても親切に説明をしてくれました。
ただ、私はものをいうときの様子も声もほとんど全部似てて、
説明は聞いてなかったのだった。
こんな珍しいことが起きるなんて、私は初めてでした。
「奥沢さんに男の兄弟がいるのかも」
と妻がいうので、さっき一応メールは打ってみたけど、
本当にびっくらこいた。
今ごろ当のおっくんはどこかでクシャミをしてるだろう。
必殺直し人に、よっぽど「奥沢っていいませんか」と
聞こうと思ったが、それはやめました。
ミステリーのままの方が楽しいからです。






今年は柳沢光昭さんが箱根フェスで光ったのリルコミだ

いまにも雨が落ちてきそうな曇り空の小平からこんばんは。
先週「ムーンシャイナー」10月号が届き早速見ると、
先月の3日と4日の二日間に渡って開かれたハイドパーク・
ミュージック・フェスティバルの記事が掲載されてました。
しかも文と写真が何と仲間の小島ダン吉くんではないですか。
彼は確かに二日目も土砂降りの雨の中、ずーっと見てました。
私と妻が「もう帰ろう」と決心して移動を始めたときも、
傘をさして微動だにしないでコンサートを見てました。レポ
ートを書くならダン吉くんがベストだろうなと想定したら、
本当にそうだったので大当たりしました。写真はページから
拾ったものです。柄の悪いおやじが4匹映ってますが、これ
もダン吉くんに感謝しなければなりません。ありがとう。

今年の箱根フェスで、目立たないけど渋くびしっと決めたギ
ター&ボーカルの柳沢光昭さんのことを少し書きます。
ちょうどムーンシャイナーの10月号の表紙の写真が彼のも
のだとクレジットがあったので、それを見て箱根フェスのパ
フォーマンスを思い出して、いま書こうと決心したのでした。
それは土曜日の夜でしたが、「エクスペディション」の出番
が近づいてきたので溜りを見ると、柳沢さんがギターを抱い
て出番を待っているのが見えました。
エクスペディションのギター&ボーカルは「まっちゃん」こ
と松本さん。そのまっちゃんに急用が出来たため、フェス直
前になって不参加を余儀なくされたと、土曜日の朝から情報
が流れていた。
では誰がピンチヒッターとなるのか。まっちゃんとリーダー
の本間さんは、「ネッシー・エクスペディション」以来の、
三十年以上にも及ぶコンビだから、果たして代わりが見つか
るのだろうかと、MCをしながらプログラムが進んで行く中
で、私には思えた。

ところが、エクスペディションが出番を待っている中に、静
かにギターを抱えた柳沢さんがいた。私はステージ横のMC
マイク近くから柳沢さんを見て、「そうだった!」とひとり
納得してました。そしてリーダー本間さんの確かなメガネに
敬意を覚えて探しましたが、人込みに沈んで見えませんでし
た。実は柳沢さんは、まっちゃんとは大学の後輩に当たるの
で、本間さんはそこまで考えての起用だったのだろうか。
エクスペディションがステージに登場した。
早くも歓声がわいて、オーディエンスはこれから起きるパフ
ォーマンスの何かに期待しているのだ。若いファンは前列に
どどっと集まり始めた。エクスペディションへの期待か?
ノーノー、本間さんのパフォーマンスへの大きい期待なのだ。

結局、エクスペディションの箱根フェスは、今年も本間さん
のワンマンショーのまま終わったが、最もエキサイティング
で激しく大受けしたバンドとなったことは間違いありません。
「ブルーグラスは速さにロマンがある」とばかりに、想像を
絶するスピードで突き進んだ「ローハイド」が、文字通り圧
巻でした。フィドルのホルモン山崎さんなどは自分のブレー
ク前に、助走して勢いをつけて弾くほどのスーパー速いロー
ハイドだったのです。
しかし派手なパフォーマンスの影には、必ずいぶし銀の技に
支えられているものですが、ここではベースの手島さんとギ
ターの柳沢さんがビシッと、最高の仕事をしていました。
パフォーマンスにあわてず、しっかりリズムキープした両者
にはまったくもって拍手を贈ったのでした。
それにしてもまっちゃんのピンチヒッターをきちんと果たし
た柳沢さんには、見ていて感動しました。そして千葉大スモ
ーキーの現役から三十年以上、こつこつとブルーグラスを吸
収し積み重ねて来た実力の一端を見させていただきました。







脳硬塞から5年私は蘇ったの巻きのリルコミなのだ

きょうは朝から雨でした。
こういう日はどこへも行かずごろごろしてるのがベストですね。
朝飯は豆腐粥を自分で作って食べたりして、それなりに
休日の気分を味わったりしますが、やっぱりごろごろが基本で、
久しぶりにスタンレーのCDなんか寝っ転がって聞いたりして
楽しんでしまいました。こんばんは。
同居の義母は今年で八十才になりましたが、彼女にとっては毎
日が休日なので、ごろ寝ふて寝などは朝飯前、へだらな生活は
だれにも真似が出来ない域にまで達している。現在は昼夜逆転
生活から普通に戻っていて、いくらか目つきにも元気が見える
ようだ。そのおばあちゃんが何と、夕方になったなあなんてお
茶してたら、目の前をマフラーを巻いて横切り、唖然としてい
る私の前を、よろよろしながらトイレに行った。
つい一時間前まで夏のパジャマを着てうろついていたのに、突
然のジャガーチェンジだ。ごろごろ生活の奥が深くなると並の
人間には想像し難いお告げがあって、家の中でもマフラーを巻
きたくなるのだろうと自分の気持ちを納得させた。
正常と異常の境目がすでになくなっていて、ふわふわと行った
り来たりの世界なのだろうか。しかし、たばこは吸い、ビール
も飲みます。

私が脳硬塞になって5年になりますが、病気になったその瞬間
は自分ではまったく覚えがなくて、人に言われて初めて自覚す
るのですが、あとになってそういえば電話を掛けられなかった
と、しばらくたって思い出しました。
私は板橋区の新河岸というところで酒店の店長をしてました。
パートのおばちゃん3名と朝はわいわいがやがやと開店準備を
しますが、その日はどうしても朝の仕事電話を掛けることが出
来なくて、しかし「変だな」とは思わなかったのです。
やがて「顔が変よ」とパートさんに言われて鏡をのぞくと、左
側半分が流れて、でれんとしたおかしな顔がありました。
それでも10時のお茶タイムになって皆で缶コーヒーを飲むと、
私は全部口からこぼしてしまい、まったく飲めなかったのでし
た。それでようやく「これは変だ」と思って病院を探しました。
少し離れた高島平に、順天堂に勤務しながら開業をしている医
師に診察を受け、脳硬塞と診断が下ったのでした。
病院の診察室の床に白い5メートルくらいのラインが引かれて
いて、まずはじめにそこを歩かせたのですが、歩いてすぐに左
側へよれて、それ以上は前に進めなかった。
医師が本来なら入院だが、只今「小淵首相が入院している」た
め、自宅療法にする。強い薬を使うので、症状が変化する可能
性があるのでそのときはこの電話に掛けてください。と指示さ
れて家に帰ったということでした。

しかし、私が記憶しているのは病院へ行ったところまでで、そ
の後のことは、症状が安定して左半分の麻痺が直りかけてきた
ときに、看護婦などから聞いた事実なのです。診察が終わって
病院から家に帰るときも、私は自分の車で帰ろうとしてるのに
看護婦たちは驚き、「お迎えでなければダメです!」と注意し
たのだといっておりました。そこで私は、これは不思議なので
すが、何故か西貝さんの電話番号を覚えたいたらしくするする
と電話を掛けて、西貝さんに運んでもらったのでした。しかし
この大事なこともいま尚、記憶には残ってないのです。
医師に話を聞くと「たぶん、朝の目覚めのときには脳硬塞にな
っていたのです」といってました。詳しくは書くことが出来ま
せんが、「君はかなりラッキーだ」とも付け加えておりました。
つまり、病気のはじまりやボケのはじまりはいまのところ分か
らないのだと、分かればノーベル賞だねと笑っていってくれま
した。
身体を大事にしましょう!











昨日は千駄木のペチコートレーンに行ったのリルコミだ

今日はどんよりと曇った1日でした。庭に出たきり
他は何もしないでF1中継にかじりついていました。
結果はごらんの通り、真の実力者が逆転で勝ち、実力のない
トヨタ&ホンダチームは入賞どまりで終わりました。
私がここでホンダと琢磨の関係を書きましたが、
当の琢磨選手は1周目でコースアウトしてしまい、
早々と入賞圏内から脱落、レースのほとんどを後方で
ちょろちょろ走って終わりました。

ホンダBARチームのもう一人のドライバー、ジェンソン・バトンは
レース後半まで上位で走っていて、「すわ優勝か!」
と期待をもたせた終盤もありましたが、
あと数周というところでの燃料の給油ストップ、
これが致命傷となって結果5位といういつもの定位置で終了しました。
昨日ポールポジションを取って、優勝も視野に入れた戦いを挑んだ
トヨタチームのラルフ・シューマッハーも、
3回の給油ストップ作戦が裏目に出て、
こちらは1回目の給油ストップであえなく前半で中番の順位に沈んだ。

この二人は予選1位2位と断然有利な立場にいたが、
結果は予選17番手のライコネンと16番手のアロンソに
逆転を許すというかなり恥ずかしい結果だった。
これまで鈴鹿のF1で1列目からスタートした車が、
最後方から逆転されるということはなかった。
しかし、これが見ている方にとっては追い越し「バトル」の連続で、
手に汗をにぎって興奮のしっぱなしだった。
昨日の予選で雨に泣いた速いドライバーたちは、
私たちの想像をはるかに越えた追い越しの連続で、
どんどん上位にせまって、最後にはライコネンが勝ち、
アロンソが3位という今年一番の凄いレースになった。

私はホンダ優勝とかトヨタ涙の勝利とか別の結果を予想して
テレビの前に座ってたけど、夢と消えました。
何が違うのか。ポールポジションを取れる車とドライバーなのに
レースでは勝てないのだ。何故なのだろうか。
あと一戦中国グランプリが残っているが、そこでも
失礼ながら勝つことはまずないだろうと思う。
ホンダとトヨタには何故勝てないのか、徹底的に
分析し反省して欲しい。
今年の日本グランプリを見ると、
特にマネジメントに格段の差があるようだ。
マクラーレン・メルセデスのロン・デニスという横綱に
いつまでも相撲を取らせてもらえない状況は、
来年こそ覆して欲しい。

昨日は谷中から下りたところの千駄木ってところに
行って来ました。ここは元ジューンアップルからも近く、
どうせだから「寄ってみようか」とチラッと考えましたが、
浅草寺と合羽橋をまわったら時間がなくなってしまい、
結局元ジュンへは寄らないで、鴬谷駅まで歩き、
千駄木へとまわったのでした。
目的は須貝&おとめさんご夫妻が企画した箱根フェスの反省会が、
千駄木の「ペチコートレーン」で開かれ、
そこに私と妻が招かれたのでした。
18時30分頃から反省会はスタートした。

参加者は須貝&おとめちゃん、手島&なっちゃん、まるみちゃん、
中西&うしちゃん+あかちゃん、西貝さん、アシュラさん、
レオナさん、柴木さん、ギッチョさん、越野ご夫妻、
ご近所のシャンソン・シンガー、やはりご近所のロックンローラー、
そして千駄木中の文化人のギャラリー多数。
「じゃあ最初はオレが行くね」と須貝さん。
ピッキングパーティーの口火を切って始まった。
ピッキングパーティーは当然のごとく
メンバー入れ替り自由のバンド大会となって、
そのまま夜中まで突入というスタイルだった。
途中、「ルーフトップ・シンガーズ」が飛び出したり、
ボブ・ディランが遊びに来て歌ったり、
パーティーは大きな拍手とアルコールの酔いで
熱く盛り上がった。
テケレッツ最高の売り物、レオナが渋く「フェイデッド
ラブ」を歌うと、この夜いちばんの拍手が来た。
クラプトンよりもブルースらしかったアシュラさん、
近ごろ愛に満ちた歌を何故かうたいはじめた西貝さん、
バンジョーのストラップが切れて、
危うく落しそうになったハンデを乗り越えたギッチョ、
ランディウッド・マンドリンを手に入れてから見違えるように
プレイがよくなった柴木さん、相変わらずの素晴らしい
ビートをきざむ手島さん、中西さんの男っぽいバンジョー、
このごろブルーグラスが染みて歌とマンドリンに深さが
加わって来たまるみちゃんの「ハイ・オン・ア・マウンテン」。
千駄木の夜は果てしなく続いて行きました。


アシュラ!



シバケン



転向したよ



脳すたる爺や



孝仁&出



レオナ&ジャンゴ



RTシンガーズ



千駄木歌姫



Mr.須貝



帰り支度



十号室の消滅は離婚が発端だったのリルコミで~す

鈴鹿サーキットは午後から雨になったが、
小平市は今6時になっても雨は降っていません。
F1日本グランプリが今日開幕しました。
フジテレビ721チャンネルが今日の「フリー走行」から
生中継してくれたので、見に行けなくてじりじりした気持ちが
少しは癒されます。
サトンパスさんは今日鈴鹿入りして、佐藤琢磨のまわりで
はしゃいでいることでしょう。こんばんは。

元ジューンアップル周辺の記事を書いておりました。
さて、十号室へ初めて行ったときの印象はかなり強力でした。
須貝さんに連れられて、白いドアを押して中へ入ると、
夜中の12時すぎだというのにモダンジャズの音が大きく流れて、
奥のテーブル席に座るまでの数秒間で、
すでに店の雰囲気に飲まれてしまっていた。
ネズミ色の壁には横文字がペインティングされていて、
店のコーナーなどに飾られた小物類も、
ぜ~んぶヨーロッパの感じだった。
思わずもきょろきょろしてしまった。
マスターの野田兼二はカウンターに入っていて、
常連客に愛想を振りまいているが、こいつがかっこよかった。
八頭身美人の男版のようにスタイル抜群で、
そのうえ顔は吸い付くような目を持ったイケ面の
代表のようだった。
ニコッと微笑みながら「コーヒー?」といわれると、
通い始めた頃は男なのにどきどきした。
しかし、この十号室のエキゾチックな雰囲気を決定づけたのは、
新婚間もない奥さんだった。
初めて行ったとき、マスターだけでも充分に雰囲気があったのに
1時間くらい経ったら、奥から金髪の外人女性が現れて、
その美しさがこの世のものとは思えない可憐な美人だった。
ヨーロッパを放浪していた野田兼二とスペインで出会い、
結婚して日本に来たと、ずっとあとになって聞いた。
名前をスーシーといってくれたが、このときほど
女性を見てどきどきしたことはなかった。
これで常連の道は敷かれたのだった。
スーシーを見て「だから店がヨーロッパなんだ」と納得した。

ジューンアップルは高輪の日興ビルに事務所を構えていたが、
創刊号を出してすぐにオイルショックに見舞われ、
減量経営に迫られて浅草の竜泉に引越した。74年だったと
記憶している。竜泉に決めた理由は、ジューンアップルの
デザイナーの須貝さんの住居に近かったのが第一で、
あとは私の親戚が入谷金美館通りにあったのがきっかけになった。
食べていけなかったら、おばちゃんにねだろうという打算が
あったのでした。
十号室にはそれまでに相当数通っていて、
常連になっていたけどこのときばかりは全く思い出さなかった。
こんなことがあった。
引越したその日に渡辺三郎さんがやって来て、
引越し祝いジャムセッションを朝までやったら、
次の日の朝、町内会のおばさんたちが文句をいいに来た。
あの三味線のお化けのような音がする楽器はどれなのと
部屋の中を見回しているおばさんもいた。
サブさんはこのとき、バンジョーも弾いたのだった。
「あんた、この辺に知合いがあるのか」とおばさん。
問われてとっさに同じ町内の「十号室」の名前を出した。
「よく分からないけど、夜の音は禁止」
と告げて怒りのおばさんたちは帰って行った。
十号室の名前をとっさに出して
効果があったとは思えなかったけど、
聞かれてすぐに答えられたところがよかったのだと思った。

野田兼二とスーシーは「樹里」という女の子をひとりもうけた。
樹里ちゃんが小学生の高学年になった頃、二人は離婚した。
スーシーが泣きながらいうことによると兼二の浮気が原因だと。
どうやら、毎日お店に来ていたスーシーの友人でもあった女と
長いあいだの不倫を続けていたと説明してくれて、
だからこれは許せないと涙を流していました。
その後、スーシーは故郷のスペインへ帰り、
イタリアに近い出身地には戻らず、政府間系の仕事に
付いたんだよと、これは野田兼二から聞いた。
スーシーと離婚後も十号室は営業されていて、
私もたまに遊びにいってたが、私も損害保険会社の
サラリーマンという考えられない職業についていたから、
環境が変わっていた。当然、竜泉には住んでいない。
ある日、「保険に入るから来て」と電話がかかった。
野田兼二が契約者で障害保険契約が取り交わされた。
「もしものときは2,000万降りるけど誰に?」
と私が聞くと「樹里だね」とニコッと笑顔を見せた。

それから4年が経ち、私の元に野田兼二が死んだと
連絡が入った。待ち望んで買ったオースチン・ヒーレー・
スプライトというイギリスのスポーツカーで
首都高速で事故って死んだのだそうだ。
私はどうしても葬儀に参列出来ず、死亡保険金の支払い
のお話しのときにお線香をあげようと決めていた。
しかし、兼二は内縁の妻を残したまま死んだのが、
お線香をあげているときに分かった。
つまり、残された内妻に傷害保険を降ろしてあげたいと
ご親族は私に懇願してきたのだった。
内縁の彼女はカウンターの向うでいつも笑顔を絶やさない
ひとだったし、私もよく知っていた。
しかし、保険契約は冷酷で野田兼二が目の中に入れても
痛くないほどかわいがった我が子「樹里」ちゃんに
支払われた。
ずっとあとになって会社に樹里ちゃんからレターが届き、
すでにサラリーマンを辞めていた私に転送されて来た。
「ありがとう。あなたのことは忘れません」
と書かれてあった。

ここまで書くつもりはなかったのですが、
ついに惰性で書いてしまいました。
十号室はいまではあとかたもなく消えてしまいました。
人生で一番楽しかったころに十号室があって、
それだけで幸せなのに、尾ひれがついて私には
心に残ってしまった。






















十号室通いは餃子の末っ子から始まったのリルコミだよ

きれいな夕焼けが見えました。
明日は晴れるといいなあなんて眺めておりました。
湿っぽい小平からこんばんは。

元ジューンアップルの周辺あたりを書いてみます。
まずシバケンさんからリクエストがあったのは「十号室」
でした。ここはバーかスナックかとよく人に聞かれたけど、
経営者の野田兼二さんも「分からない」としかいわなかった。
十号室の場所はジューンアップルの裏手にあった。
入谷駅の方からくればジューンアップルのところを曲がらず、
(先日西貝さんが行ってお銚子2本飲んだ
お蕎麦屋のむさしやさんのところを曲がらずに)
その先ニ本目の路地を左に曲がると、住宅地の左側に
ぽつんとランタン風の明かりがあって、そこがそうだった。
手書き風の小さい文字で「十号室」と書いてある
白いドアを押して入ると、お店の中はカウンターに
テーブル席が二つ、そしてステレオが置かれたところには
丸いテーブル席があって、そこは団体客がたまに使っていた。

ここを見つけて私たちを連れて行ったのは須貝重太さん。
現在は人気バンド、ラット・オーケストラのリーダーですが、
彼は72年頃、ジューンアップル誌の創刊準備をしているとき、
ミーティングの終わったあとに「浅草の末っ子へ餃子食べに行こう」
と頻繁に誘ってくれて、浅草通いが始まった。
ミーティングの場所は青山で、そこから夜中の12時すぎに
タクシーをとばして浅草へと向かうこともあった。
ある日、「十号室へ行こうぜ」と須貝さんはいって、
どんどん暗い道を歩いて行く。
その日は、根岸の柳道リ近くにあった須貝さんの実家に
泊めてもらうことになっていたが、その途中に
十号室へ向かったのだった。
やがて目立たない普通の家のような、
でもどこか雰囲気が違うぞというお店の前に立った。

餃子の末っ子は浅草の千束通りにあるが、
十号室は竜泉にあって、須貝さんの実家は根岸といって
林家三平師匠も住んでる江戸の町家風の家が立ち並ぶ
なかなか粋な場所である。
この三軒を直線ではかるとたぶん1キロ弱だろうから、
充分歩いて行ける距離なのです。
ではもう少し詳しく書くと、千束通りの末っ子で餃子を食べて
十号室へ向かうと、すぐに吉原に入る。
吉原はご存知ですよね。江戸から延々と続く男子の
快楽の殿堂がワ~ンと並んでいる場所です。
あとになって、ジューンアップルが偶然、三軒に割って入るように
引越して来てからは、どれだけのブルーグラスファンが
快楽の殿堂のお世話になったことか。
その裏の道を通って広い国際通りを越えて、
少し行ってから右折すると、十号室がある。
そこからさらに入谷駅方向に進んで広い国道を越したら、
すぐに根岸だ。

今日はここまでにさせていただきます。
明日は十号室のお客さんや経営者野田兼二さんのことを
書きますね。















長女も就職内定!パチパチパチこれからパーティーのリ

冷たい雨が降ってる午後6時の小平からこんばんは。

我家の長男が「内定式」があるといって、お昼過ぎに
就職先のある池袋まで出かけた。ちょうど仕事の現場
が近く、お昼に戻ったらスーツ姿にギョッとしてその
うえに内定式ときたから、二度ビックリ。
「そういうのってあるんだ」とついオヤジが出てしま
たのでした。そうしていると、ついさっき長女が帰っ
て来て「就職を決めてきたから」とだしぬけにいって
くれたのでした。「えっ」としか答えようがなく、し
ばしあまりの激変に茫然となったのでした。そこは今
年度内定式が済んでたので少し時間がかかったけど、
重役も会ってくれて、入れてくれるってさ、と娘。
つい三日前に親子の口喧嘩したとき、私が「家にはも
うお金がないから、とっとと出て行ってくれ」と口が
すべったばかりだったので、娘に対してうしろめたい
気持ちもあって、喜ぶべきなのか落ちつきません。
しかし、というわけでいっぺんに二人の子供が、来春
いきなり社会人に決定しました。こういう日もあるん
ですねえ。

いまから国分寺駅地下へお刺身とお肉を買いに行って、
今日は臨時の緊急就職内定おめでたパーティーにしま
す。ということはシバケンさんリクエストの「十号室」
ストーリーを書くことが不可能になりました。
誠に相済みませんが次回にさせていただきます。







おデブちゃんとすれ違って余裕が生まれたのリルコミだ

お散歩から戻るともう真っ暗になっていました。
大体、夕方5時に出発して5~6キロ歩いて1時間10分くらい
かかって家に戻ってくるが、近ごろはどんどん夕日が沈んで
あっという間に真っ暗になるのです。
秋の陽はつるべ落としっていうけど正に本当です。
こんばんは。

お散歩の途中、両手を前後に大きく振って歩く中年の
おデブちゃんとすれ違いました。お腹は突き出てサイドも
ベルト付近でぷくんと盛り上がっています。
丸い顔の下顎も二重三重に垂れ下がって、見るからに
太り過ぎで苦しそうです。頭から流れ出た汗が白いTシャツを
ぐっしょり濡らして、いかにも「運動」をイメージさせます。
足元を見ると真新しいスニーカーが忙しく動いてました。
最近はこのようなおじさんやおばちゃんがお散歩コースに
多くなって、特におばちゃんの勇ましい姿が多く目につきます。
さておじさんですが、この人はまず間違いなく医者にすすめられて、
減量を目的に歩き始めたと想像します。
糖が出たのかあるいは血液血管系統なのかなあなんて
すれ違ったときに思いましたが、しかし「先は長いなあ」と
秘かに余裕で振り返ったのでした。

シバケンさんと三上さんからコメントをいただきました。
元ジューンアップルの記事に反応していただきましたが、
シバケンさんからは「スナック十号室を書くように」
と注文がありました。
リクエストをいただくとは光栄の至りですが、残念なことに
今日はその時間がありません。
例によって夜の営業タイムが迫っているので、
風雲十号室の巻は明日に順延させていただきます。






元ジューンアップルに来たヒッチハイカーのリルコミだ

快調な秋だったのに昨日の暑さはいったい何だろうか。
幸いにも出かけなかったので直射は避けられたけど、
風も吹かないでまるで真夏の一日だった。こんばんは。

元ジューンアップルのあった浅草竜泉の写真と記事を
載せたら色々な人から反応がありました。
コメントやメールをいただきまして有難うございます。
いま振り返ってみるとほとんど毎日、誰かが訪ねて来
たり居続けていたりして本当に人の出入りが多い事務
所兼私の自宅だった。プライベートの時間といえばこ
れはまじでほとんどなく、日本全国のブルーグラスフ
ァンの簡易宿泊所的側面もあったので、あきらめてい
た。わずかに宿泊者がいないときだけがプライベート
タイムで、そんなときは柴木さんや黒川さん、テツさ
ん次郎さんなどでハメを外して遊びました。
だから、あそこでジューンアップルを編集してる間に
いったい何人の人が来たのだろうか。

「パンダを見たい」とだだをこねた渡辺三郎さん。
パンダがいる上野動物園はジューンアップルからは地
下鉄の駅で一つだったが、そこへ行けないで私に一緒
に行ってくれ~と頼み込んでいたのだった。
それはパンダが日本に初めてやって来た頃で、新聞テ
レビで黒山の人だかりを映していた。
三郎さんはいつからパンダのファンになったのか。冗
談だろうと私は相手にしなかったら、新たなエスコー
ト役を見つけてついにパンダ見物を実現して、意気揚
々と帰って来たのを昨日のように思い出します。

北海道大学からヒッチハイクでジューンアップルまで
来た猛者といえば北大生の滝田くんを思い出します。
実は彼は九州出身で、東京のジューンアップルは中継
地点で、私たちと数日遊んでからまたフッと姿を消し
て、ヒッチで九州を目ざした大豪傑だった。
いまの時代、学生のあいだでヒッチハイクなど存在し
ているのかどうか皆目分からないが、70年代にはそ
ういえば街道筋にはちらほらいたよなあ。段ボール紙
に行き先を書いて、それをかざしてアッピールしてる
やつが。
滝田くんはきれいな学生ではなかった。清潔とか規則
正しいとかにはまったく縁のない人物で、にきび顔は
笑うと真の化物となって迫力満点。「どこにおまえを
乗せる人がいるの?」と私は何度も聞いた。
しかし滝田くん、私が知ってる限り北海道~九州往復
を2回達成している。ブルーグラス根性を鍛えるのだ
といってたが、確かに彼はいまだにブルーグラスのサ
ークルの中にいる。














懐かしいジューンアップルのあった建物のリルコミだあ

今日は外に出てもろ陽射しの下にいると、
暑くてたまらなくて夏と変わらなかった。
まだまだ陽射しは強いなあと、見上げてしまった。
我家の高校1年生が本日、サッカーの試合が
あるというので、うきうき立川市の昭和第一高校まで
妻と試合見物に行ってきました。
丁度いい具合に、となりにJマートといって
ドゥ・イット・ユア・セルフの店があったので、
そこを覗いたりして結構充実した時間になりました。
こんばんは。

先日、浅草の竜泉一丁目にあった元ジューンアップルの
その後を新潟の藤木さんが探しに行って、失敗に終わったと
書きました。そうしたら昨日、夢弦堂の西貝さんが
「ついでがあるから俺が訪ねてみる」
と電話して来ました。
私の記憶にある限りの地図を教えると不安を覚えたらしく、
「住所を教えて」といって電話を切ったのでした。
西貝さんは浅草の骨董市に行くらしいが、
住所を聞いたってことは本気になったのだろうか。
もしも浅草寺裏~吉原~竜泉と歩いたら、
道が入組んでいてほぼ絶望的に見つからないと思った。

夕方、お散歩から戻ってすぐに携帯が鳴ったら、
やはり西貝さんからだった。
「見つけた!ビルは何も変わってないよ」
と明るく弾んだ声が聞こえて来た。
「写真も撮ったゾーッ」だって。
昔のジューンアップルに来た人だったら
お分かりだと思うが、年中出前を頼んだり、
関西の連中が来たときなどはまとまってぞろぞろと
食べに行って驚かせたりした角のお蕎麦屋さん、
「むさしや」に入ってお銚子ニ本を早くも飲んだという。
そこの主人は「あの音楽屋の部屋」をかすかに
覚えていたと西貝さんは、証言まで取って来てくれた。
携帯の向うで探し物を探し当てた達成感が
伝わって来るのでした。
有難うございました。
藤木さん、どうやら昔のまま残ってるそうです。
その気があったら再チャレンジしてください。
それにしても、コンビニのはしりだった近くの
「サンチェーン」は残っているのだろうか。
砂漠のオアシスのように私たちには貴重な店だった。
これは一度行くしかないようだ。









(上の二枚の写真は夢弦堂のご主人西貝氏よりお借りしました)

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


    ----------
    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

    ----------
    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
    ----------
    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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