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2005-11

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F1トヨタ来年カーシェークダウンのリルコミだあ。

きょうも強風が吹いて、落ちた葉っぱを(枯れ葉?)
ビュービュー吹飛ばしていた小平からこんばんは。
ただいま夢弦堂主人、西貝さんの家から戻って来ました。
所要時間は車で40分。少し道が混んでました。
「今年は柿の大豊作で、またまた箱に入れてあるゾ」
と有難いTELEをもらって、仕事が終わってから、
いただきに行ったのでした。
西貝さんからいただいたのは二週間前に続いて二回目。
横浜の飯田さんからもいただいたので、
これで何個の柿を食べたのだろうか。
今年は柿の当たり年なのかも知れないが、
去年まではこんなに食べなかったので、
自分としてえらい変わりようだ。

酎ハイを飲んでご飯を食べてといういつものパターンに、
せっかくいただいた柿をニ個食べて寝たら、
何と翌朝の爽やかなこと。まあ気のせいだろうと柿を
食べたこともすっかり忘れていると、どうやら
柿を食べた翌朝はどことなく調子がいいようなのです。
糖が出ている人は夜中にたまに喉が乾くことがありますが、
(酔っぱらって喉が乾くのではないぞ)
柿を食うとそんな気持ち悪さがなくなるようなので、
俄然食べるようになったと、こういうわけです。
おためしになってみてはいかが?

西貝家の柿が底をついて来たころ、横浜の飯田さんからも
「家の柿をもいだ。ご家族でどうぞ」と
メールと一緒に柿が届き、買わなければと思ってたので、
どんぴしゃのタイミング。まったく驚きました。
よし、こうなれば今年は食えるだけ食っちゃおうと
腹を決めたら(大げさだ!)、またまた西貝さんから
追加の柿をいただいたと、柿ずくめとなった次第。
在庫豊富。これで糖尿病も遠のくだろう。うっははは。

F1のこと。
トヨタが先頭を切って来年度の新車(レースカー)の
テストを29日、スペインのカタロニア・サーキットで
開始した。メーカー別対抗4位という今年の大成功に乗って、
来年もやる気満々のスタートである。
この早いスタートは、大幅に規格変更となる来年のマシンを
徹底的に走らせて、シーズン開幕戦には他を寄せつけず、
「絶対勝つ!」の強い意志が見えるようだ。
ホンダも「オールホンダ」になって初めてのシーズンとなる。
BARの名前は消えて(ぱちぱちぱち)、トヨタと同じ
単独のF1挑戦となるが、こちらのシェークダウンは
一日遅れて30日だそうだ。
私は気持ち的にはホンダに先に勝たせてあげたいのだが、
トヨタのガスコインという迫力ある名前の実質リーダーには
かなわないんじゃないかと、実は心配している。
ホンダの同じ立場にいる人の名前はフランク・ダーニー。
「ジャーニー」というギャル的軽さはまぬがれないよ。
今年も成績悪かったし、正直なところ違うデザイナーに
なって欲しいと思ってました。
とりあえずF1は来年、大変わりする。
エンジンは2.4リッター8気筒。
今年までより小さくなるのだ。

佐藤琢磨の去就が分かり次第、今年の展開などを書いてみます。
しかしまだぜんぜんはっきりしてませんね。








急遽デッドマンを見に行くんじゃのリルコミだよん

夕方から風が強く吹き大きな木も右左にざわめいていました。
こんばんは。仕事で帰りが遅くなってしまい、お散歩はパス。
これからお風呂どぶん。酎ハイを一杯。いつものパターンだ。
昨日のブログで12月3日(土)ロッキートップの「デッド
マン・ウォーキング・ライブ!」に行こうか、でもお仕事が
つまってて行けないなあと、迷っている心を書きましたが、
新潟の藤木さんからコメントが入り、「だ~めだおめえ。お
らも行くッからジンも絶対に行かないと、だ~めだべ」と強
力なお誘いをいただきました。
こうなれば嫌も何もない「行くっきゃない」のだ。仕事なん
ていつでも出来る。何のために自営業ってものをやってるの
か、ですよね。これでデッドな人たちのフレンドリーで柔ら
かいブルーグラスが聞けるのでした。ラッキー!
藤木さんは新潟の十日町の人だ。去年、新潟中部を襲った大
地震にやられて、車の中に避難してた人物だ。そんなお話も
聞きたいし、何よりも久しぶりの再会になるので、ものすご
~く楽しみ。
それではみなはま、きょうはこれで。ばいばい、ばいばい。









80才過ぎの老婆がパチンコ?のリルコミだよ

小平はきょうもあったかい一日でした。こんばんは。
夕方4時頃、一橋学園駅踏切り近くにある超ハデなパチンコ屋
玄関の前に、手押し車(名前がわかりません)に寄りかかって、
老婆がおりました。そこに店の中から若い大柄な女子従業員が
ほうきを持って出て来て「おばあちゃん、そこだとお店に来る
お客さんの邪魔よ」と声をかけたのでした。しかしおばあちゃ
ん、歩いて来て息を鎮めているのかマイカーに寄りかかったま
ま動こうとしません。寝てるのか?
ちょうど私は踏切りがつまってて動けず、何とはなく反対側車
線からその光景を見ていました。渋滞にはうってつけ、いった
いどうなるんだろと、これからの展開に期待してると、ななな
んと、おばあちゃんはお客さんだったのでした。
いつの間にか目をあけたおばあちゃんは女子従業員にマイカー
を預けて、手を引かれながら店内へと消えたのでした。

私は生まれてから今日までパチンコをしたことがありません。
わずか高校生の頃、バイク友だちと池袋北口のパチンコ屋で一
回だけやったことがあるだけです。だからパチンコのおもしろ
さをまったく知らないまま年を重ねて来たのですが、きょうの
おばあちゃん、たぶん80才は越えているおばあちゃんがパチ
ンコ屋に颯爽と入るところを目撃しちゃったので、そこまでお
もしろいものかと新たに思いました。
たくさんいる友だちの中でパチンコをやるのは、北九州のエル
ビス吉川さんだけ。「三万円勝った。東京はええとこだ」と自
慢して、顔と目が笑っていました。ある日など八万円も勝った
と電話の向うで話してましたが、やはり負けて悔しいときも同
じぐらいあるといいながら、今のパチンコは「ギャンブルなん
よ」と恐さを語ってくれました。
あのおばあちゃん、意外にもギャンブラーだったりして。

私のお仲間バンド、「デッドマン・ウォーキング」が、ついに
ロッキートップに出演!デビューしちゃうのです。
本日、12月3日(土)に必ず来ることメールが屆いたのでし
た。ドキッ、この日は間違いなく仕事が入っている。これはし
びれる選択になったなあ。ロッキーに駆けつけてあげないと今
後なにを言われてしまうか。バンドマンのお友だちだらけだと
こういう時って、とってもつらいのねん。12月は私、結構な
忙しさなのです。でも山口さん、奥沢さん、柴木さん、吉岡さ
んの「デッドな人々」の初舞台にはとってもそそられますね。
この夏、箱根フェスでひと足先にデビューしてますが、あのと
きは三曲しかきけなかったから、満足出来なかった。
好きな「アーリー・モーニング・レイン」を歌ってくれるかな。
ウ~ム。フレンドリーで楽しくなるだろうなあ。ウ~ム。












モンローのコロンビアセッションのリルコミだあ

こんばんは。よく晴れたサタデーでしたが仕事でした。
来月三日ほど勝手に仕事を休んでお出かけしちゃうので、
今ある仕事をばりばりこなさないといけないのよねんのねん。
さて、ビル・モンローのコロンビア・セッションでした。
これは1945年から1949年まで6回の録音がシカゴの
コロンビア・スタジオで行なわれ、合計40曲が発売された。
ブルーグラスの誕生となったスーパーセッションを含めた
この2枚組CDセットは、これさえ持ってると
探さないで済むのでとても重宝にしている。
普段の生活では新しいブルーグラスや
他の音楽などを聞いてしまい、昔に聞いた音源を探し出して
改めて聞くなんて、なかなか出来るものではない。
しかし、これは別だ。
ここに入っている40曲には凄いインプレッションがある。

私個人的にはスイング・ブルーグラスだった一回目のセッション
に興味をそそられる。ボブ・ウィリスに影響されていたと
いわれるが、私にはスクラッグスがモンローの元に現れなければ、
もしかしてジャズにも触手を伸ばすんじゃなかったとか、
色々な妄想をかき立ててくれる楽しいセッションなのだ。
2回目のセッションから5回目までは唯一無比のブルーグラスで
これは説明するまでもない。モンロー自身にとって生涯まさに
絶好の瞬間である。
私的にまたしても妄想をめぐらすセッションが、
最後となった6回目だ。1949年10月22日に行なわれた
メンバーにスクラッグスもレスターもいなくなっている。
バンジョーには若いルディ・ライル、ギターにはマック・ワイズマン。
私が大好きなフィドラー、チャビー・ワイズは健在だが、
セッション一曲目「Can't You Hear Me Callin'」を聞くと、
フラット&スクラッグスが去った現実はかなり苦しかった。
精神的にも音楽的にも颯爽としたモンローではないのだ。
Can't Hear Me ~ の録音がスタートして、
途中でリズムが大幅に乱れて中断するところなどを聞くと、
「えっ、どったのかな」と色々余計なことを想像してしまう。
リズムも全体に重たく、スムースだった前の録音とは
大きく違っている。モンロー危うし、な~んて妄想してしまったり。

この Can't you Hear Me Callin' は70年代前半の
日比谷フェスではとてもポピュラーに歌われてた。
この当時はジャムセッションなんて文化はなかったので、
モンローのこの難しい曲をよく選んで歌ったものだと
振り返って思う。当時は千葉大の「スモーキー・マウンテニアーズ」
が、マンドリンの中野さんを中心にモンローを追求していた。
その千葉大の何代目か忘れたが、ギターとボーカルの
松本さんがいた。通称「まっちゃん」が歌うこの曲が
私はいちばん好きだった。
しばらくものすごく時間が経ってある日、このコロンビアの
オリジナルを聞いたとき、私は「あっ、まっちゃんだ!」と
発見したのだった。凄いよねえ、
まっちゃんはオリジナルをコピーしてたんだと、
改めてまっちゃんというか、千葉大スモーキーの奥の深さに、
何だか知らないけど感心したことがあった。
松本さんは現在、「エクスペディション」で本間さんと
やっている。うまい日本人のブルーグラスの歌い手として、
東京ではよく知られているよ。歌は才能が必要です。













姉歯建築士の今後の行動に期待したいのリルコミだあ

ぽかぽかと今日はあったかかった小平からこんばんは。
耐震強度偽装をした姉歯一級建築士が昨日、国土交通省
の聴取を受けて、「ゼネコン、販売会社からコストダウ
ンの強要があった」と答えた。具体的には柱の鉄筋を減
らせという強制があって、生活のためについやったと認
めたのだ。姉歯氏は、はじめてテレビ画面に登場した一
週間くらい前から、昨日の国土交通省の聴取まで我身を
隠していたのだそうだ。私たちは連日見せられたテレビ
画面は、実は最初の画面だけだったわけだ。我身を隠し
た目的を知りたくなるが、国交省へはまっすぐ出頭して
素直に話しているところを見ると、やはりコストダウン
を強制した側の、恐い次の一手から逃れたと見るほうが
分かりやすい。

「手抜き工事」が持たらす悲惨な結末についてはテレビ
で繰返し放送されて、私たちは見て知ってる。しかしこ
れらはいつも戸建ての住宅で、部屋のフローリング床に
パチンコ玉を転がして、床が斜めになっている手抜き工
事の実体を見せている。これが今回は鉄筋RC造りの高
層ビルに舞台が変わった。土木建築国家といわれる日本
のいわば檜舞台での「考えられない手抜き工事」が、た
った一人の姉歯建築士によって演じられた。と思ってた
ら、昨日の国交省の聴取で「強制」という背景が出て来
てどうやら、にわかに生臭くなって来た。しっかり検査
してくれればこんなことはないのだと販売会社の社長は
いう。しかし、検査を行なう建築確認会社は「検査をし
て確認証書を渡した」と正式な検査を主張。巨大なお金
が動き、膨大な人も動く。マンション生活に夢を抱くユ
ーザーの需要に、これで間違いなく影響は出る。

姉歯建築士には是非、恐い側からの攻撃から我身を守っ
ていただき、ブームといわれるマンション建築の実体を
暴露してもらいたい。特に3LDKで2700万円とか
ものすごく安い物件は、いったいどこが安くなっている
のか本当に知りたいから、姉歯さん死なないでね。私の
妻は、新聞に出た週刊誌の広告の中から「姉歯建築士、
髪も偽装」というコピーを読んで大笑いしている。主婦
の気持ちもつかんだ姉歯さんには、これから土木建築の
現状分析と手抜き発見マンになって欲しい。私も鉄筋R
C造りの5階建てアパートに住んでる。しかも地震が来
たら絶対不利な一階だ。こないだの震度4のときはそう
いえばかなり揺れた。鉄筋の量が少ない姉歯スタイルだ
ったら、震度5以上が来たらイチコロになる。しかし、
そんなことにならないだろう。何てったって建主は東京
都だ。我家だけは大丈夫なはず。

仕事柄色々なマンションや住宅を見ることがありますが、
手抜きに近い建物はたまにあるよ。大体筑後10年くら
い経つと見えて来るようです。さすがに鉄筋を減らして
倒壊した建物には会ったことはありません。
大きな震度6くらいの地震が来てなかっただけだったり
して。いずれにして気になることです。














今日はこれからお出かけなのでしたのリルコミです

暮れが近くなって少しづつ忙しくなって来てます。
昨日はアルコール入り記事を書いてしまいまして、
まことに済みませんでした。そして今日はまた出
かけなければなりません。外は寒くあまり気は進
みませんが、おつき合いは大事だから。
娘はまだ帰って来てませんが、さっき上と下がい
っぺんに帰って来て、いま二人は「ハヤシライス」
を食ってます。サッカー小僧は果たして今日は何
バイおかわりするのか。昨日はお刺身を箸ですく
って超スピードで食ってしまい、空になったお皿
を見た残る兄妹からひんしゅくを買ってた。
しかし、食った者の勝ちとばかり胸を張ってげっ
ぷをしていた。体育系の若者にかなわないのだ。
それにしてもいい匂いだなあ。

我が娘のお誕生日だったのリルコミだよ

きょうは仕事があって、そのうえ娘の誕生日だということで、
私は張切った一日となりました。仕事は午後二時に終わって、
あとは何も予定はないので、じゃあってんで昼寝に突入して、
あとはもう夢の中という、中年も後半に差し掛かった世代の
特権的なことをさせてもらいました。
昼寝って気持ちいいですよ。
それで、ですね。私はお誕生日の乾杯!で酔っぱらい、ブロ
グを書くことなんてと~んでもないと思って、早めにブログ
しちゃえとFC2に接続を繰返しましたが、なんとこれが繋
がらないのですね。およそ一時間ほどもトライしましたが繋
がらず、ついに管理人(友だち)にtel.して本日はお休みだ
よと伝えて、そのままホームパーティーに突入して、とても
気持ちよく酔ったのでした。
しかし、何と娘がいうには「待ってる人を裏切ったらダメ」
という「えっ」っとおもうようなお言葉をいただきまして、
こうやって酔いながら、とっても失礼な記事を書かせてもら
ってます。しかし、キーボードをたたくのに、とても時間が
かかって眠りそうになってます。娘は今日で22才になって
本日、我家では一番えらい人なのです。だから彼女に反対す
るような大それたことは出来ないことになっております。
彼女は行きたかった大学院を落ち(ラッキー)、再チャレを
しないで、いきなり脱兎のごとく就職を決めて、親をとても
喜ばしたのです。こんな親孝行娘のいうことに従わなければ
バチが当たろうってもんです。
しかし、きょうはここまででどうやら終わりです。
酔っ払いにキーボードは似合ってません。
お約束したモンローの記事は明日に順延させていただきます。
では。アデオスアミーゴ。




ビル・モンローのコロンビアセッションだよのリルコミ

家の裏にある広大な敷地(萩山実務学校)は森のような
木々に囲まれていますが、そこにまぎれるように一本の
背の高い柿の木が見えます。普段だったらまったく柿の
木だと気が付かないが、今は枝も裂けよとばかりびっし
りとこぼれんばかりに実がなってます。きのうお散歩の
帰りに落ちている実を手に取って見ると、落ちてから熟
れたのか形が崩れてなくて柔らかく、しかもふわふわと
してて美味しそうでした。陽が明るい時間に道路から見
ても実の大きさがよく分からなかったが、手に持ったら
かなり小さかった。先日、西貝さんが送ってくださった
柿の実は店頭で売ってる普通サイズだったが、これはそ
の半分近いものだった。しかし、そこの敷地の関係者は
熟れたままに放っておくのだろうか。他人事とはいえあ
まりにも美しく見事になってるので気になるのです。
こんばんは。


THE ESSENTIAL BILL MONROE AND HIS BLUE GRASS BOYS
1945~1949 /COLUMBIA COUNTRY CLASSICS(2CD)


このCDセットがとてもグッドです。毎度古い物ばかり
で申し訳ありませんが、これも発売されたのが92年と
古いので、果たして見つかるのか心配になります。
ビル・モンローの初期、兄チャーリ-・モンローと別れ
「ケンタッキアンズ」を結成したのが38年、翌年に伝
説のデビューとなったグランド・オル・オープリーに登
場したときはブルーグラス・ボーイズと改名していたが、
このCDではオープリー出演によって増々人気を得た「
ビル・モンロー&ヒズ・ザ・ブルーグラス・ボーイズ」
の45年~49年の5年間、つまりブルーグラス誕生の
瞬間を聞くことが出来るのです。

ここでは一回目のセッションで録音された曲とその解説
がまずはじめに飛び込んで来ます。続き二回目のセッシ
ョン、そして録音はトータル六回、全40曲に及ぶ大変
に貴重な歴史的必然性の録音がなされました。
ビル・モンローにとってシカゴのコロンビアレコードは
初めてで、そこに新メンバーに入替えたブルーグラス・
ボーイズで臨んでいるところに、この録音に賭ける意気
込みをかいま見ることが出来ます。
さてファースト・セッションは1945年2月13日に
行なわれ、アコーデオンを弾くサリーアンを含めたメン
バーは6人。「ケンタッキーワルツ」など8曲録音され
た。唯一他人の曲「NOBODY LOVES ME」が三部コーラスで
歌われて、しかも途中で止まってやり直しているのが印
象的である。ここではフォービートのリズムを基調とな
ってて、テキサスのスター、ボブ・ウィリスの影響が見
える。しかしこの「ズッチャ、ズッチャ!」というリズ
ムは誠に気持ちええもんですねえ。

問題というかブルーグラス・ミュージックの誕生!がこ
の二回目のセッションで聞くことが出来ます。ファース
トセッションから1年と半年後、バンドはたった一人の
若いバンジョー弾きの参加によって、なめらかに高級な
音楽にがらりと変わった瞬間、「HEAVY TRAFFIC AHEAD」
が録音されました。そうです、この歴史的な曲がすべて
のブルーグラス・ミュージックの始まりでした。今年の
箱根フェスのコンベンションで、アシュラさんが得意の
ブルースアレンジで歌っておりました。私は審査員でこ
の曲を選んだアシュラに高得点をやりました。ちなみに
ブルーグラス誕生!に参加したメンバーはモンローの他
レスター・フラット、アール・スクラッグス、チャビー
・ワイズ、ハワード・ワッツでした。このメンバーでト
ータル4回の録音がなされ、合計28曲のオリジナル・
ブルーグラスがこの世に生まれました。
47年10月27日に録音された「I'M GOING BACK TO
OLD KENTUCKY」では、イントロを弾きすぎたかナルシス
ト的性格が思わず出てしまったのかモンローは歌の入り
に間に合わず、「ストップだね」といってやり直してい
る。神様だって人の子。間違えるときだってあるけど、
番号を見るとこのセッションで最初の曲だから、他のこ
とを考えていたのかも知れない。

ちょっと書き切れませんので、明日に続きます。私が会
った生身のビル・モンローなども含めて書こうと考えて
います。腹が減って書けないというのが本音です。












チャド・ブルーグラスデーに笹部さん現わるのリルコミ

こんばんは。西に沈む夕日に向かってお散歩してきました。
赤い夕日が沈んだあとに橙色のグラデーションが西の空に
広がって、黒いシルエットの山々をくっきり浮かび上がら
せて一枚の絵のような美しさでした。
金曜日はチャドへ行って歌って遊んで来ました。
チャドでは1ヶ月一回の割合で「ブルーグラスデー」と銘
打って、ブルーグラス&カントリー好きのお客さんにお店
を解放します。場所が東急田園都市線の池尻大橋駅のすぐ
そばなので、世田谷や横浜方面のお客さんが目立ちます。
しかし、私のように正反対の小平から駆けつける者もいれ
ば、新潟の苗場から吹っ飛んで来る猛者もいる。

しかしこの日は、横浜が生んだ日本ブルーグラス界のスー
パースター、笹部益夫さんが愛用のギターを引っさげてや
って来ました。私がいつもより遅く9時すぎに到着すると、
笹部さんはすでに大きなコーヒーカップにつがれたコーヒ
ーをすすっていて、早くもスタンバイ状態の様子でした。
「小松さんもいるからカントリーを歌って」とオーナーか
ら笹部さんにリクエストがあり、キックオフは笹部・小松
・堀内のトリオで古いカントリーソングをやった。このメ
ンバーではもちろん初めての組み合わせだから、小松さん
のビューティフル・ギターに笹部さんのとろけるボーカル、
そして堀内さんのベースで始まると、「きょうはお得ね」
とテーブルにいた女性がささやいた。

「もう歌える曲がないよ」と笹部さん。
こんどは堀内さんがバンジョーを持ち、私がギターとリー
ドボーカル、沿線の市が尾駅で旅行代理店を新規開業した
飯田さんがマンドリン、ベースはご存知入木さんだ。そし
てフィドルにはニューヨーク帰りの二宮さん。二宮さんは
9.11テロのとき、あの崩れ落ちた貿易センタービルの
中にいたという人物である。笹部さんはテナーボーカルと
ギターで、これらかはブルーグラスセットだ。私のクセで
ジャムの頭は「I WONDER WHERE YOU ARE TONIGHT」。カン
トリーを聞いたせいかソフトタッチなブルーグラスになっ
てしまっているようだ。でも二ヶ月ぶりのバンド体験は気
持ちよくて、ふわふわと浮かんで揺れてるようだ。

苗場の佐宗さんと二宮さん、そして堀内さんでジャンゴの
「マイナースゥイング」が始まった。佐宗さんのバイオリ
ンリードで、この妙なる曲がお店いっぱいに流れた。一瞬
で雰囲気が変わり、カウンターにいる常連も赤い目してス
テージに振り向いている。二宮さんのF5マンドリンがリ
ードを弾き始めた。音が大きくクリアーで、さすがにニュ
ーヨークでもまれたものが出ている。
堀内さんが得意の「テキーラ・サンラズ」を弾語り風には
じめた。イーグルスが初期に発表してヒットした名曲を、
さりげなく自然に歌っているところがとてもオシャレだ。

笹部さんはほとんどのセッションに付合い、よく伸びるテ
ナーときれいなリードギターで3時間近くまったく乱れな
かった。世田谷の島崎さんはかなり酔ってステージに上が
った。いつもはきちんと歌える人が酔いのため、ずれて遅
れるリズムに丁寧にバックアップしていた。
笹部さんはほぼ一年ぶりのチャドに登場したが、柔らかく
包み込むようにそれぞれのジャムをまとめてお客さんに聞
かせるという力は、本当に感心する。私も久しぶりに彼の
テナーを楽しめてハッピーでラッキーだった。

てなわけでチャド・ブルーグラスデーの巻きでした









我家のサッカー小僧左腕骨折か、大騒ぎのリルコミだあ

朝夕は強烈冷えます小平からこんばんは。
きのうブログを書き終わったころ一番下の高校生が帰って来て、
「サッカーの練習でどうやら左腕首を折ったらしい」とわりと
平気な顔でいいました。長男がちょうど居間のテーブルにいて、
「冷たいよ」と大きな声で私を呼んだのでした。長男は弟の手
に触って痛い場所を探ろうとしたらしいが、あまりにも痛いと
いってる腕が冷たいので、これは血が通ってないのではないか
と驚いて私を呼んだらしい。呼ばれた私にもこの折れたという
腕の冷たさは当然理解出来ず、「医者へ診せに行くか?」とい
うにとどまりました。そんなところに妻と娘が一度に戻って、
夜間診療の医者を探すことになった。娘が「腕の中で出血して
るかも」の一言が効いて、あわててパソコンにしがみつくが、
夜間診療の病院は「骨折」には対応してないみたいだった。妻
は「骨折なんて命に別状はないんだから、明日来いってなもん
だ」と超正当な意見をいった。そうだそうだ。明日でいいのだ
と意見が一致したところで当の息子を見ると、平気な顔でガツ
ガツとメシを食い続けている。始めから彼は冷静で「痛いだけ
だ」といっていて、このまわりの医者探しには我関せずだった。
「じゃあ、明日いちばんで一橋病院へ」と当人にいうと「はい」
と答えながらお風呂に入った。

我家のサッカー小僧はディフェンダーといって守備のラインに
ついている。きょうの練習で強く当たられて飛び、左手から落
ちて「コキッ」となったという。去年夏も同じところを骨折し
ているので、ディフェンスの動きがそもそも左手に負担がかか
るのではないのかと聞くと「それはない」と速攻で言葉が返っ
て来た。やむなく「もっと牛乳を飲め」といって父の体裁を保
ったのでした。こういう自分が好きでやってるスポーツに親が
口を出すことってとっても難しいことなのでした。
朝、一橋病院は少し遠いので車で送ると、しばらく経って携帯
が鳴り「ねん挫だった」の声。年末も近く、かなり安心だった。

今晩は池尻大橋のチャドのブルーグラス・デーなのでこれから
行って騒いで来ます。9月のブルーグラス・デーには村上ポン
タさんが飛び入り参加して、たたきまくって、特別な夜になっ
たとか。




アメリカンルーツDVDの紹介だのリルコミだよん

家の近所に大編隊でむくどりが飛び交ってます。
毎年いまごろになると「ちゅくちゅくちゅく」と合唱しながら
電線にズラッと並んで鳴いています。ここ2~3日は他所へ行って
いなかったのだが今日は朝から巨大な黒い帯となって家のまわりを
飛び回っていました。ちっちゃな子どもには珍しく、キャッキャと
いって電線にとまってるむくどりを見つけてはしゃいでましたが、
お母さんたちは鳥のフンが気になるらしく、電線の真下から懸命に
引き離しておりました。もうすぐ冬ですね。こんばんは。




いつか日本語版が出るだろうなと思って買ったDVD「AMERICAN
ROOTS MUSIC」(2001年)2枚組セットを紹介します。ここには
アメリカン・ミュージックの原点がフィルムと写真でていねいに紹
介されているので探究心の旺盛なミュージックファンには貴重です。
中身はミュージックカテゴリーをエピソード1~4に分けて、見る
側がとまどわないように配慮されている。エピソード1では草創期
の時代を。有名なジミ-・ロジャースとカーター・ファミリーたち
の初レコーディングとなった「ブリストル・セッションズ」、グラ
ンド・オル・オープリーの紹介、デルタ・ブルース、ゴスペル・ミ
ュージックの誕生など。カーター・ファミリーは写真のみ。

エピソード2は、カウボーイミュージックとウェスタン・スイング
に始まり、レッド・ベリー、ウッディ・ガスリーと流れてブルーグ
ラスが現れる。ルーツミュージックからショウ的要素が加わって、
少しづつ華やかさを増して来ているそんな中で、5弦のブルーグラ
ス・スタイルの音色がラジオから流れ出ると、自分がブルーグラス
ファンだからという身びいきを入れたままでも「ハッ」とするくら
い鮮やかな音で、ホント、どっきりさせられる。フレイリング・ス
タイルのバンジョーが一般的の中、スクラッグス・ロールの出現は
ぶっ飛びます。天才の弾くバンジョーの音がラジオから流れ、そい
つを聞いた無数の若者がペンを捨てた歴史の始まりがここにある。

エピソード3は、シカゴとニューヨークの2大都市の音楽を紹介。
シカゴは当然のシティ・ブルース。このDVDの表紙になっている
BB・キングのほぼ初期の姿を見ることが出来る。若いマディー・
ウォーターの自信のなさそうな歌いぶリが、ザ・バンドのラストワ
ルツに登場したときの圧倒的な存在感にくらべると、とてもおもし
ろい。巨人たちの初期がかい間見えるのでラッキーですね。
一方のニューヨークはウィバースに焦点を当てながら、そしてフォ
ーク・リバイバルからモダンフォーク、ニューポート・フォーク・
フェスティバルと流れる。ピート・シーガ-、P.P.M.、ディラン
と、こちらはよく見た顔が出て来る。

エピソード4ではケイジャン、ザデコ、テハーノ、ネイティブ・ア
メリカンなどを紹介し、最後にはワシントンDCでスミソニアン主
催によるフェスを紹介して終わる。このフェスはルーツミュージッ
クの「いま」のような色彩を出していて、ベラ・フレック&フレッ
ク・トーンズはブルーグラスのサークルにいて、もっとも先端で活
躍するとナレーションされていた。ゴスペルも「モダン・ゴスペル」
というものがあって、エドウィン・ホーキンスがバッチリ決めてい
る。50人くらいの黒服に身を包んだシンガーの大迫力にはいつも
圧倒される。気持ちがぴったり合ったゴスペルはいつ聞いても凄い。
おもしろかったのは「ブルース・スクール」の子どもたちが、マデ
ィ・ウォーターズそっくりに歌っていた。いまの子どもにブルース
が伝わるのかと、見たあと不思議な気分になった。
このエピソード4で終わりでトータルタイムは4時間。英語が分か
れば細部まで楽しめるところだが、充分に楽しめる。
一番最後を飾ったのは天下の「アール・スクラッグス」だった。








ヤンキース松井選手契約締結おめでたいのリルコミだよ

おだやかな晩秋って感じの一日でした。こんばんは。
きょうは決心して扇風機をしまってストーブを出しました。
高校生の次男は毎日、朝6時に起きるのですが、
今朝はついに「寒い」といったので、押し入れの地下から
春にしまったストーブを引っぱり出したのでした。
我家はアパート(4DK)だから収納が少なく、
いつも妻は色々な工夫を繰返してそれぞれの季節に対応しているが、
ストーブや扇風機は押入の下に収納してるため、
押し入れの下段にぎっちり積まれた物を出さなければならない。
これにはある程度の決心が必要で、それこそケツに火がつかないと
その気にならないのです。扇風機などは洗って分解してしまえる
状態になってたのに、1ヶ月以上もキッチンの隅っこに置かれた
ままになってました。
というわけで子どもの一言が効いたって話しでした。

ヤンキースの松井がどうやら契約を締結したみたいですね。夕刊には
4年契約で報酬は5200万ドル(61億円)というから凄いね。
1年で15億円超ってわけだ。ということは1ヶ月で1億円以上の
月給だ。昔のように「はい、給料」って渡されたとしたら、
相当に重いだろうな。
イチローは4年4400万ドル、47億円だ。
これもはなはだしく高い給料だね。月給に直すとめまいがして
損だからやめようっと。
しかしメジャーリーグは世界を相手のスポーツだから、
そこのメインで活躍を続けるスター選手にはこのような契約金は
ほぼ当り前だとテレビでは伝えている。しかし、だ。
なぜこのように使い切れないと思われる額の給料を要求するんだろうか。
ジャンボ尾崎みたいにたかられて結局百億円もすっちゃう事実も
あるから、お金を使う能力がはっきりしない人に大金は御法度なのに。

これだけのお金を松井なんかはどう使うのだろうか。マリナースの
長谷川投手はオフのテレビ番組でお金の使い道をちらっと語ってたが、
それは「不動産への投資」的なことだったが、それよりも何倍もの
お金をもらう松井はいったいどこに使うんだろうかと、
余計なことだけど興味をもっちゃうね。まだ独身だしね。
野球選手として汗水たらして努力して、お嫁さんをもらう余裕もない
くらいに自分を律している生活では、とてもお金を使うなんて時間は
ないと思う。ましてテレビで見たけど、松井は毎食納豆食っているのだ。
ニューヨークの超高級マンション生活に納豆だもんね。
月給15億と納豆。画面にはおしんこも写ってた。これではほとんどの
サラリーが残ってしまうではないか。「松井さん、少しください」と
いいたくなるね。
4年で61億円という私にとっては途方もないお金はいったい
どう使われて、松井選手のポテンシャルを維持するためのエネルギーに
どのくらい使われるのか。興味あるなあ。
さあ、きょうは日本代表VSアンゴラです。メジャーリーグに比べて
サッカーは何となく身近に感じますね。












久しぶりのプロデューサーからのメールだのリルコミだ

あさから小雨が降ったりやんだり一日中続きました。
お散歩はその小雨を縫うように晴れ間をねらって歩いてきました。
きょうの中央公園には久しぶりに尺八おじさんが登場してて、
首降りとか音が安定したなあとそばを通ったときに思いました。
どこかで練習したあとが明確だった。やるもんだね。
こんばんは。

きょうは思いがけない人からメールをいただいちゃいました。
かつてロックバンドのマネジャーをやってた頃(24年前ごろ)、
ある日メンバーだったダディが「友だちだよ」といって連れて来た
かっこよいプロデューサー「ショージさん」が、
全く突然にメールをくれたのです。お散歩から帰って
あわてて読むと「ブログを見てる。いまも音楽のプロデューサーだよ」
といって住所や携帯の番号まで書いてありました。
こういうのって究極の個人的出来事なのですが、少し前の新潟の
藤木さんから「元ジューンアップルを探した」という驚きのメールに
匹敵するものとして大事に公開いたします。
ショージさんは私たちバンドの前に突然現れると、
いきなり「録音しよう」といったのでした。
何でも、あるスタジオにワンナイトひと晩分使えるからということだった。
練習ではなく録音なのだ。録音のエンジニアも揃った中でやるのだ。
びびった。かつて「ジプシー・ブラッド」としてデビューした
経験を持つボーカルだけが余裕を見せていたが、
実際の現場では一番びびってた。

結局、ひと晩かかって三曲録音したが、はじめの曲に手間取ったためと
体力不足がたたって、残りニ曲は録音を詰めるところまでいかなかった。
ショージ・プロデューサーは不動の四番打者みたいにどっしりと
ブースから動かず、ジッとスタジオの中で汗を出している
バンドを眺めていた。
すっかり夜が明けて、オペレーションブースでくつろぐバンドに
「もう少しがんばりましょう、かな」とにこやかに話した。
バンドはそれぞれに不慣れで不十分だった疲れがどっと出て、
まるで抜殻のようにスタジオをあとにしたことを忘れられない。
「録音してみないとバンドは分からない」と録音場所に入らない私に
静かに語ってくれたが、これも忘れられないプロの言葉だ。
その後、マスターからコピーされたカセットが届いて、
曲の出来あがりを直接聞くことが出来たが、もちろん満足はしなかった。

ショージさんとはその後も少しお付合いさせていただいたが、やがて
離れてしまい、およそ20年ぶりにメールをもらったのでした。
20年の時間を飛び越えたネットコミニュケーション。素晴らしい!
私とショージさんとを会わせてくれた親友のダディは
不覚にももうこの世を去っています。
メールにはダディが乳母車を押して茅ヶ崎の海岸をお散歩しているのを
よく見かけたと書いてありました。私とダディ、そしてショージさん。
お互いにダディという素晴らしい人間を通して友だちになった。
ひょっとして死んだダディが、二人はぼちぼち会う時期に来てるよと
いうような不思議なパワーを働かせてくれたのかも。
ブログしてると不思議なことが起きますね。










日比谷ブルーグラスコンベンションのリルコミだあ

寒くなって来て朝ふとんから出るのがきつくなってきました。
今朝、4時近くにめが覚めてトイレに行って寒いからまたふと
んにもぐり込んだら、あらららすぐ寝てしまい、次に目が開い
たのが8時。「えっ...」と目をこすっても寝坊の助にまちが
いなし。すでに居間には高校生も長男も長女も子どもたちはす
べて出かけた後で、妻は高校生と長女の二人分の弁当を作った
あとの疲れをいやすのにテレビタイムを楽しんでいる。さて、
「朝飯をお願いします」と妙に恐縮した言葉がスムースに口か
ら出て来た。朝寝坊の状況というのは久しぶりだから、かなり
気持ちが相手に対して低姿勢になっているのだ。二度寝は深い
よと誰かにいわれたことがあったけど、「こんな感じなのね」
とお新香をかじりながら思い知ったのでした。こんばんは。

先日、高尾もみじ祭りの帰り道、西貝さんとエルビスさん、そ
して山口さんが我家で焼き鳥パーティーしたとき「何かBGM
でも」とこの場にふさわしいものをと選んでかけたCDがこの
「1972Bluegrass Convention at Hibiya Park」だった。
ここにはアメリカ帰りのイッツ・ア・クライングタイムとブル
ーグラス45で新結成した「ニュー・サウス・リバイバル」や
甲南大のルイビル・ランブラ-ス、ロスト・シティ・キャッツ、
東京の学生バンド、横浜のビッグ・ママズ・ブルーグラス・バ
ンド、時代を彷佛とさせるア・マッチ・マリ-等、合計25バ
ンドの力演が収まっているのだ。つっかえるピック、全身全霊
の歌、若さがはじける演奏、焼き鳥と焼酎、パーティーはごき
げんに盛り上がった。

これは33年も前の2枚組のLPレコードを東京モダンフォー
ク界の異端バンド「キングサイズ・トリオ」の林さんがCDに
焼き直してくれたもので、有難く頂戴したもののじつはまだ一
回も聞いてなかった。そしてこのときはケンタッキー・フライ
ド・チキンがスポンサーについてくれて、そのためケンタッキ
ーの広告代理店の東急エージェンシーがマスコミに大々的にプ
ロモーションをかけたため、名だたる新聞社や週刊誌が取材に
来るというものだった。会場が日比谷公園という都心の真只中
だったため、ブルーグラスファンに加えて物珍し音楽ファンな
どが集まって超満員(無料だった!)に膨れ上がった異様な雰
囲気のコンベンションだった。審査委員長にはFENでブルー
グラス番組を持ってたブルース・レイノルズ氏に就任してもら
い、そして評論家島田耕氏にも加わっていただいてコンベンシ
ョンとしての質を高めるのに成功した。

コンベンションが始まる前、ステージ前が異常に盛り上がった。
これはケンタッキーが出演者と関係者全員にフライドチキンを
無料で配っていて、出演バンドから大歓声があがったのだった。
いまなら公共の場所でこのような広告行為を許すのかどうか分
からないが、一生忘れられない盛り上がりだった。
このときのケンタッキー・フライド・チキンの日本の社長はロ
イ・ウエストンといってJD・クロウの友だちだった。そのせ
いでスポンサーになってくれたのかと考えたことがあったが、
立派過ぎてそばに行けなかったり、英会話が壁となって聞かな
いまま何年かあとに帰国した。
ちなみに直接この社長にコンベンションの説明をして見事スポ
ンサーになってもらった最大の功労者は岩本健。いまのアコー
スティック・ワールドの代表である。

この72年という時代はブルーグラスにのめり込む若者が町に
あふれていた。とくにお茶の水かいわいの楽器店やレコード店
には高校生も混じってたくさん集まっていた。







週刊誌を読んで日本ゴルフ界は稼げるのだのリルコミだ

朝は雨が降って昼は曇って夕方は晴れて
きれいな夕焼けになった。
お天気のフルコースって感じの一日だったが、
きょうは仕事がなくてお休みだったから
得意のごろ寝したり、CD聞いたりして
一般的な休日を楽しみました。
週刊誌をぱらぱらめくってたら、
「ジャンボ尾崎16億円の負債・破たん」の
記事が飛び込んで来て読みました。
ともかくジャンボは日本のゴルフ界の第一人者で、
いまはパッとしないがこれまで113勝もして
26億円も賞金を稼いだ結果が、
破たんだと書いている。
賞金以外にCMやゴルフ場の設計監修料などを
合計すると百億円近い稼ぎだというから凄いね!
積み上げたらどのくらいの高さになるんだろうか。

それが全部パーになってまだ16億円が残っている
というから、驚きの金使いの荒さである。
週刊誌は原因はジャンボのカーキチぶりも書いてたが、
バブル時代の奥さんの「不動産投資」が
大きな原因だと書いてあった。
百億も稼げた人が生半可で破たんするわけがないと
思いながら読み進んでいたから、この不動産投資という
文字が出て来たときに、うんうんそうじゃろう、
やっぱりそうじゃろうと、快心の納得をしたのだった。
たくさん稼ぐ人はそれなりの消費をするだろうと
私のような音楽バカの貧乏人は想像するけど、
それにしても5000万以上もするロールスロイスが
3台、ポルシェ、フェラーリ、マセラティ、ベンツなどが
ごろごろしてるというから、どうなっているんだろうか。
まともにエンジンが掛かるのかと余計な心配まで
してしまいました。

現在は習志野の700坪の自宅から千葉市の新居に
引越したという。「これから1勝したい」のが目標だと
かなり謙虚に発言してるというが、勝てるのだろうか。
113勝もして合計120億もすったジャンボが
ツアーで1勝したいという気持ちが
私には現実離れしてるように感じる。
たぶんこれほどプライベートが荒れていては勝利は
掴めないと思う。
ジャンボ版裸の王様だったのですね。また、
ひとりで100億円も稼げる日本ゴルフ界も凄いのね。
別世界の出来事でした。





今朝は冷えましたねのリルコミで~す

今朝は冷えましたね。朝一番の仕事があったので
6時過ぎに外へ出たら、オッと身構えるほど冷たい空気でした。
もうすぐ冬ですね。こんばんは。
お散歩で中央公園へ行ったらスコットランドバグパイプ男がまた
妙なる音を響かせていた。きょうは何か会話をしてやるぞと
決心しながら週回路を早足で歩いていたら、もうすぐってところで
パイプを仕舞って自転車でスゥーイと帰ってしまい、残念でした!

となりに高校生のブラバンのいつもの連中がいたので、
練習に集中出来なくて途中で帰ったのかもしれませんが、自転車に
乗って照明の下を通ったのでなんとなく見たら、
意外にも若そうに見えた。あの年でバグパイプかよと不思議に
思ったけど年は関係ないよね。
しかし高校生連中はとなりで「ぴ~ラララ~」なんてやられて
よく練習が出来たもんだと感心した。しかも暗い中で。
誰かが「ハラ減ったあ」とひと声。遠くで犬が吠えてる。

これからお出かけで~す。
長男がアジア選手権を見てる。ロッテVS台湾だ。「どこ行くの」
と聞かれないうちにとっとと出かけよう。





ヒゲの殿下と「ざ・とど」の思い出のリルコミだよ

火星が赤くはっきり見える小平からこんばんは。
先ごろ「皇室典範に関する有識者会議」が開かれて、
女帝容認の方針を打ち出しました。これは現在の皇室に
男子のお世継ぎがいない現実を見て、女帝容認もいいでは
ないかというものでした。
(きょうは固い話ですいません)
ところがこれに対して何と、皇室の三笠宮寛仁殿下から
異論が出されました。「2665年間の世界に類を見ない
我が国固有の歴史と伝統を平成の御世で簡単に変更して
良いのか」と、福祉団体柏朋会の会報誌「ざ・とど」に
自身の論文を載せたから、さあ大変。大騒ぎになっています。

私は皇室に対しては特別な感情は持っておりません。
が、ヒゲの殿下と福祉団体「柏朋会」、そして
会報誌「ざ・とど」に、ほんの少しだけ関係があったので、
「ざ・とど」の名前がマスコミに出たときはびっくりして
あいた口がふさがりませんでした。
私と「ざ・とど」との出会いはいまから30年も前のことで、
当時、ジューンアップルを愛読していた葛飾区柴又在住の
曽利和代さんから「港区の福祉団体へ遊びに来ないか」
と誘われたのが縁で伺うと、何と曽利さん自身が車椅子に乗って
私の前に現れた。茫然としてると「驚いたでしょ?」と
明るい歯切れのいい下町言葉でいわれて、やっと我に帰ったのだった。
私は彼女と電話で交わした会話から彼女はてっきり支援者だと
早合点していたのでした。

曽利さんが所属するのは「柏朋会」という福祉団体は港区にあって、
そこの名誉会長が三笠宮寛仁殿下でした。毎月一回の集まりに
殿下は欠かさず出席されて、気さくにこだわらず話す殿下は
この会の人気者になっていた。ここの会に所属している人はすべてが
車椅子に乗り、しかも重度の障害を持った青少年だった。
曽利さんは器用に車椅子を操って私をそれぞれ一人づつに
紹介してくれたが、ほとんどの人は言葉を話すことが出来なかった。
正確には言葉は話しているんだけど、私には理解出来ないもので、
そういうときは車椅子の後ろにいるお母さんが子どもの喉に手を当てて
言葉を通訳してくれます。「音楽はどんな音楽ですか」と質問され、
「ブルーグラスだ」と答えたのはいまでも覚えている。

ガリ版刷りの「ざ・とど」をプレゼントされて次回の訪問を約束して
帰路につきましたが、私には見たこと話したことすべてが
強烈な一日として、そのとき以来忘れられることが出来ません。
マスコミが殿下の女帝反対論を大きく取り上げてますが、
「ざ・とど」は殿下のいわばプライベート誌といっても過言ではないのだ。
30年前もうちわのお話はおもしろおかしく語ってくれていた。
今回も少しタイミングが悪い面もあるが、うちわの域を出てないと思う。
ものすごく窮屈な生活を送っている殿下の、たまのいい過ぎなんだと
私は思います。
ある日、バンドで演奏したことがありました。もちろん殿下と車椅子の
子どもたち全員の前でやりました。勢いよく拍手してかなり乗って
いる殿下がそこにおりました。皇室がブルーグラスを聞いたのでした。

途中で電話が掛かったりしたのでよく書けなかった。
ではアデオスアミーゴ!
















けやきが紅葉をはじめたのリルコミでやんす

連チャンで晴れて気持ちいいですね。

小平市の木「けやき」の葉が黄色に紅葉を始めました。
私が仕事に行ってる小平市内の地主(お百姓さん)は、
全部といってもいいくらいにその広い自宅の敷地に
けやきの大木が2~3本植ってます。もっと大木なの
は○×△指定の白い四角いプレートが貼られている。
銘木指定なのか横を通ると目立っている。つまりは切
るなよ、切っちゃうと怒るからねという指定なのだろ
うか。とにかくいたるところにけやきがあるといって
も過言ではないのです。やはり仕事先の地主のおじい
ちゃんは、過去にこのような大木を業者(植木屋)に
頼んで処理してもらったことがあるよと話してくれた
ことがありました。「2本切って捨てたら300万だ
った」と教えてくれたが、私が「300万円!」と驚
くと笑いながらフツーだよとおじいちゃん。さすがお
金持ちだ!ということは白いプレートが貼られた大木
になるともっと高くなる。こいつは大変だ。

もう一人の地主のおじさんは、けやきの柱に異常に固
執して、玄関をリフォームしたときには縦横の柱がす
べてけやきで作った。ひときわ目立つ40センチ角の
横柱1本で五百万円だと自慢していた。だから玄関全
部の費用はいくらかかったのだろうかと聞きたい気持
ちになったが、安く見られるので必死にこらえた。
「きみに母屋の柱をアク洗いしてもらうよ」と百年以
上も経った黒光りした柱をぽんぽんたたきながら注文
してくれた。しかしそのおじさん、急性の腎炎で入院
してしまい、3年経ったいまでも退院をしていない。
アク洗いの見積は百万円近くになるのに残念でならな
い。早く元気になって欲しいのだ。

というわけでけやきが色づいたってお話でした。
私のブログの管理人が「朝倉ブルーグラス・フェステ
ィバル」へ行きましたが、そのときの写真がアップし
てますのでご覧ください。JBBで笹部益夫長老がゲ
ストで参加しておりました。さすが!

http://train45.hp.infoseek.co.jp/asakura.htm


ちなみに管理人のバンド名は「ケンタッキー・フライ
ド・ピッキン」。
長野には「サントリー・ジェントルメン」という激し
いのもある。
いつか傑作バンドネームコンテストでもやってみたい
なあ。





『高尾もみじ祭りのレポートだよのリルコミだあ』の追加写真
























撮影 西貝清氏

管理人より:夢弦堂の主人、西貝氏撮影の写真が届いたので『高尾もみじ祭り』の写真の追加です。

管理人が朝倉ブルーグラスフェスへ行ってきました。
朝倉フェスの写真を掲載しています。

巨人のローズが退団!復活なるかのリルコミで~す

晴れてさわやかな晩秋って感じだった小平からこんばんは。
巨人からローズ選手が退団したというニュースが朝刊に
載ってました。近鉄時代は恐怖のホームランバッターとして
ピッチャーを震え上がらせていたのが、巨人ではパッとした
活躍が出来ないまま退団になった。ホームランバッターが
ホームラン打てなければ何の価値もないから、仕方ないか。
ローズはメジャーリーグに戻るのだろうか。メジャーでは
守備がボロボロで一流選手の評価されなかったので日本に
やって来たのだ。戻れるのだろうか。そういえば近鉄時代に
同僚だった中村選手がメジャーリーグの下部3Aか2Aで
今年はプレーしてた。まだメジャーの選手になりきってない
から、現実は厳しい。元近鉄の金看板、ローズ&中村ノリの
メジャーリーグでの復活はあるのだろうか。

スーパーヒット「Early Morning Rain」の作者として
あまりにも有名なゴードン・ライトフットのDVDが発売されている。
タイトルは「GORDON LIGHTFOOT/GREATEST HITS LIVE」である。
最も偉大な尊敬されるシンガーソングライターとして、
ボブ・ディランなどと並ぶ存在だろう。1938年カナダの
オンタリオ生まれ。ピート・シーガー、ボブ・ギブソンに影響され
曲づくりを始める。1961年盲目のシンガー、ホセ・フェリシアーノ
のバックバンドでプロ活動をスタート。1965年、ピーター・
ポール&マリ-が取り上げた「Early Morning Rain」が大ヒット。
一躍時代の寵児となるが、その後も気合の入った曲づくりが
次々に全米の大ヒットとなる。Sundown, For Lovin' Me, Restless,
Did She Mention My Name, Cold On The Shoulderなど。
ブルーグラス系ではトニ-・ライスがライトフット命とばかりに
様々な曲を取り上げている。
さてこのライブは自身の「ゴードン・ライトフット・バンド」
をバックに、年齢を感じさせない美声でヒット曲の数々を歌っている。
ギブソンの12弦ギターとマーティンD28を交互に持ち替え、
淡々と歯切れよく、いかにもソングライターらしい
見事なボーカルである。
2003年作。











高尾もみじ祭りのレポートだよのリルコミだあ

少し暖かい感じがする晴れの小平からこんばんは。

きのうは我家のサッカー小僧が東京都の高校サッカーの
新人戦リーグに出場したので、車で15分「明法高校」
グラウンドへ妻と応援に行きました。大きな木々に囲まれた
とてもきれいな校舎で、さすが私立だと納得しつつ歩くと、
これまた広いグラウンドに到着。すでに試合は始まっていたが、
めざす拝島高校は11時すぎの出番で、ずーっと離れたところで
遊んでいる我が子の姿が見える。どうやらバスケットボール
してるようだ。ハ~ックション!
子どもの試合を見るのは、あいだに高校受験をはさんだので、
とても久しぶりだ。小学校からずっと試合を追っかけてきて
親なりにサッカーが詳しくなったといってもちょろちょろだから、
負けた試合のあとの晩メシでは「残念だったね」
ぐらいしかいえない。ひょっとして負け試合に適切なアドバイス
でも出来ればと思うこの頃ですが。
午前11時30分キックオフ。相手は明法高校だった。
いきなり自陣深くボールを蹴られ、オフサイドぎりぎりに
走り込まれて先取点を奪われた。

さて、11月3日。私は前日の二日酔いのまま「高尾もみじ祭り」
の現場、高尾山ロープウエーの清滝駅にたどり着いた。駅前広場
に作られた特設ステージには、ご夫人たちによる民謡踊りが
繰り広げられている。つぎつぎに舞台に登場してプロの踊り手の
ようだ。一方駅の前はロープウエー30分待ちの観光客などで
ごったがえしていた。駅へ続く参道にも人がいっぱいで溢れている。
私の携帯が鳴った。「控室は駅の上だよ」と山口さん。
すでに本日の出演者、国本武春さんとエルビス吉川さんは到着して
「マネージャーのあなたが一番おそい!」としかられてしまった。
さて、と気持ちを改めようと気合を入れようとしたら、
高尾町内の小阪さんが「お蕎麦でもいかがでしょうか」と提案。
とたんに、食事が大好きな国本さんの目つきが光っている。
総勢7名で「美味しい」と小阪さん折り紙付きのお店に行く。
「私、出演前はまったく食べないのです」とエルビス。
食べると歌えなくなるのでというので、お茶を飲んでいる
エルビスを横目で見ながらのザッツ、食事タイムとなったのでした。
ほんとはエルビス、「ビールを」といいたかったのだ。
フェスなどでは間違いなくビールだったが、ここでは
その言葉を飲み込んで、ぐっと我慢したのだ。

本日のPAテクニカル部長はデッドマン・ウォーキングの
ギターとリードボーカルの山口さんだ。
山口さんは国本さんとエルビスさんをこのもみじ祭りに起用した
大プロデューサーでもある。そのうえ、昨日の前打ち上げ20人分の
費用の大部分を太っ腹で出してくれた超有難~い人なのだ。
当分は足を向けて寝れない。
小阪さんが細かく現場をサポートしてくれるので私の役目は
ほとんどなかった。しかし、もう開演の1時が目の前だというのに
出演者とステージのスケジュールを打ち合せてない。
「しまった」と思ったときにはエルビス登場の
ミュージックが始まってお客さんが集まってきた。
真っ白なジャンプスーツに身を包んだエルビス、「登場!」

エルビス&国本のツーショットがここ高尾で見れた。
お客さんが釘付け状態になっている。
舞台は国本武春が登場!得意のお客さんとの浪曲キャッチボールで
ワーワーと大きく笑わせて、すぐに国本ワールドがスタート。
変幻自在の熱演にお客さんは大喝采。
「一昨日までナッシュビルにいた」といって
「帰ってから昨日まで二日間寄席をやった」
はははと豪快に国本武春は語ってくれた。

午後3時に終了。
このあと私たち一行は小阪さん経営の「トリックアート博物館」
を見学して大いなる不思議な感動を体験して帰路についた。


高尾山道を行く山口


蕎麦屋奥の間にて


美女とウナリスト


開演!急ぐ客達


熱唱エルちゃん


ジャンプスーツ


国本&エルビス競演!


待ってました!


たっぷり!


日本一!


国本に惹き込まれる客達


ロープウエー清滝駅


うなるカリスマ!


トリックアートで遊ぶエルちゃん








アメ横から怪しい雰囲気が消えたのリルコミだよ

一日晴天の小平でした。こんばんは。
私のブログの管理人がアサクラフェスへ行きました。
そのため高尾もみじ祭りの写真を公開できません。
記事だけでもと考えましたが、記事そのものは短く
写真が多いという組立てをしてましたので、ここは
大変申し訳ありませんが日にちをずらせていただき、
後日掲載にさせてください。私に写真を貼付けるテ
クニックがあればよいのですが、残念ながらありま
せん。管理人がいなければ何も出来ない私なのです。
アサクラフェスは四国で開催されるとしか知らない
のですが、やはり四国松山在住の管理人は今朝早く
メールで出発を教えて来てましたので、さほど遠く
ではないのだろうか。と想像しました。本人はバン
ドで出演し、バンジョーで「ジャスト・ビコーズ」
を弾くゾと張切っているようでした。あるいは今ご
ろステージの上かも知れませんね。

きのうエルビス吉川さんたちと東京見物していると
き駒形橋たもとにあった「麦とろ」さんが工事中で
美味しい麦とろご飯が食べられなかったと書きまし
たら、近所で働いている三上さんからさっそくコメ
ントをいただきました。「今年の7月に火事を出し
て工事中」と詳しく教えていただきました。そうい
えば2年くらい前に食事に行ったときは建物は古く
ないように思えたから、火事で納得しました。新装
開店したら三上さんと食べに行きましょう。
アメ横も火事を出してから大きく変わりました。新
築ビルが目立ち、洋服屋さんが増えていかがわしい
宝石屋とか模型屋、モデルガン屋などが消えている
ようでしたが、中まで細かく見なかったのであるい
はしぶとく残っているのかも知れません。魚屋さん
だって「まとも」そうな店員ばかりでおもしろみが
ないようにみえましたが。ぎりぎりまで怪しいムー
ドが漂った場末の魅力が薄くなったようです。しか
し、全体的に若返っていることは確かなようでした。
我家の長男もいつの日からか小平からこのアメ横ま
で自分の着るものを買いに来るようになっています
が、そのあたりは私の血を引いてるのかなと思った
りしてます。





56年マーティンに惚れたエルビスのリルコミだあ

三日ぶりのブログでこんばんは。
今日は気持ちよく晴れてぽかぽかの中、サトンパスさんの
運転の車にエルビス吉川さん夫婦と私の4人で、久しぶりに
神田小川町の「ギター・ワークショップ」を覗いてお話したり、
上野あめや横町をぶらついて湯島天神下の「デリー」っていう
知る人ぞ知るカレーやさんで超辛の「カシミールカレー」を
食べて汗を流したり、つまりは東京見物をしたのでした。
エルビスさんはギター・ワークショップに並べられていた
1956年のマーティンD28が気に入った様子で盛んに
「グッド」を連発してました。エルビス本人は54年モデルを
所有してるが「この音にはかなわない」とその感触の凄さに、
心と身体がふるえているのでした。
「こういうものは出会いだよね」と隣にいたサトンパスさんに
確認を求めているのがかわいらしかった。
店主の川瀬さんは「ピックガードもオリジナルです」といって
おすすめしておりましたが、どうなるのでしょうか。
とりあえずダダリオ弦を買って後ろを振り向きながらお店を
あとにしたエルビスさんでした。
どこにでも出会いはあるものですが、「あとで山口徹さんが
来ますよ」と川瀬店主がいったのには驚きました。
山口徹さんは関西のブルーグラス・プレーヤーで、私にとっては
30年以上にも及ぶお友だちで、めったに会えない人なのです。
しかし浅草の「麦とろ」で食事をするため、今回はこちらの
出会いはキャンセルしたのでした。

ところが、駒形橋横の麦とろ屋さんに行っても
お店を見つけることが出来ず、「つぶれてしまったのか!」
と一瞬考えてしまいましたが、ぐるぐると素早くまわって再び
駒形橋のたもとに来ると、そこはぐるりとテントに囲まれた
工事中だったのでした。「麦ごはんにとろろは大好き!」と
喉を鳴らしていたサトンパスさんはとても残念そうだった。
「ではデリーのカレーは?」と私がいうと「それも大~好き」
という返事。今は新しい建物が目立つアメ横を経由しつつ
デリーにどっとなだれ込んだのでした。

さてエルビス吉川さんは昨日、「高尾もみじ祭」に出演のため
2日に北九州から上京したのでした。
そしてそのもみじ祭りには、いまをときめく大スター
国本武春さんも出演して、両者大熱演大喝采を受けたのでした。
この模様は明日レポートしますのでご期待ください。










秋深く眠くてたまらん向かい酒のリルコミだよ

きょうは朝からすっきり晴れて気持ちよかった。
午前中で仕事が終わったので一橋学園駅裏の床屋に行って
伸びた髪の毛を切ってもらいながら、いつものように
バカ話しに花を咲かせて大いに笑った。ここの亭主は私と
同じ58才だが、床屋らしからぬ長髪を後ろで束ねた
ちょっと見ゲージツカ風で、「きょうは小ざっぱり決まってるね」
なあんてお世辞をいうと「へっへへ。そうでもないんです」
なんて受けたりする。根っからのおっちょこちょいなのが
すぐに分かっちゃうのだ。そのうえ無類の女好きで、
近ごろは外国へ行って色々な失敗を山ほど繰返しているらしい。
これからは中国の山深く忍び込むのが夢なんですよという。
しかし、小平市の中では一番気の合う隣人である。

隣人といえば明日は北九州のエルビス吉川が上京する。
明後日、三日の「高尾もみじ祭り」への出演のため、前乗りで
やって来るのだ。高尾もみじ祭りにはもう一人、
いまや超売れっ子浪曲師の国本武春も出演するのだ。
エルビスと浪曲の出し物。どのあたりで融合するのか。
果たしてどうなるのか私も予想できない。
スリル満点、目が点々。興味が尽きない舞台だよ。
えー、それで明日の夜は前打ち上げの酒宴があって、
20人ほどが銀座の方へと出かけます。
それでもブログは休みませんと思います。
きょうは昨日の寝不足がたたって、眠くて
ブログを書くどころじゃないのです。











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APPENDIX

jin3

jin3

ササキジンの
Little Community
Talkingへ
ようこそ

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ご意見やご感想などは
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    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    141015_0001.jpg

    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
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    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

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    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


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    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

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    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
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    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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