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2006-01

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大阪バンジョー祭りだわっしょいのリルコミだぞ!

いま外は冷たい雨がふっている小平です。
昨日の暖かさはどこへ行ったの?というくらい
朝から底冷えの一日でした。こんばんは。
帰りみちに住宅地の中の細い道を車で通り、
雨がふってるのでのろのろと慎重に進んでると、
一匹の白いネコがのっしのっしと、右から左へと
ゆっくり私の前を横切りました。しかし、
道の真ん中あたりにさしかかると、突然、
ジロッと私の方を見て立ち止ったのです。
「なんだ、テメーは。文句あっか!」
という態度が三秒ほど続き、また歩き始めました。

今のはいったいなに?なんなのアレは。
雨中の中、いつか見たこともあったような
気持ちになりながらも、貴重な体験だった。
なぜあそこでネコがでかい態度をとったのか。
色々なことを考えながら帰りましたが、
あのネコは実はトラだったのだとすると、
手前勝手になりますがあるイメージが
頭の中に浮かんで来ました。
つまり明日はプロ野球のキャンプイン。
あのネコがトラなら今年もタイガースじゃないか。
タイガース優勝の前触れがあのふてぶてしい
ネコだったのだと。


 
BOMから、注文してたCD「UNCLE EARL」が届き、
中を開けるとチラシが入っていて、「大阪バンジ
ョー祭り」の第一回目の開催を知らせていました。
主催はあのゴンチチの一人、チチ松村さん。
何でもチチ松村さんは以前から、様々な国々の民謡に
カラフルな音色で彩るニクイ弦楽器バンジョーに
魅せられていたそうです。その思いが土台となって
今回のお祭りになったのだと、誠にバンジョーファンに
とっては素晴らしくて、涙が出そうなくらい感動的な
コンサートになると想定できます。
出演者には「チチ松村&ミニスカバンジョー」、
東京から「青木研」、「ジャージ川口」、「北村謙」、
「バンジョー5」、「福田淳一郎と高木光介」、
「anjob-assb」などが決定しています。
それぞれのカテゴリーを越えたバンジョーのための
コンサートは、私のようなファンにはたまりません。
どのような演出を見せてくれるのかどきどきしますね。
それにしても東京の「青木研」とは何者?
詳細は別掲しておりますので、出張などをからめて
見に行ってください。




「UNCLE EARL」という女性4人の
オールドタイムのCDを聞きました。
秋元慎くんの推選をいただいたCDで、
彼によると現在注目のバンドだそうです。
オールドタイム・ミュージックは
手軽なストリングス・インストルメンツで、
遥かむかし、アイルランドやスコットランドの
移民たちが、アメリカに渡ってから
となりの人たちと歌い演奏して来ました。
ブルーグラスの源流にもなっています。
その古いオールドタイムを現代の若々しい
女の子たちがバンジョー、ギター、
マンドリン、フィドルの、ほぼフルの
編成でやっています。かわいいよ。

確かにバンドとして訴える力はあると、
聞いて感じました。それぞれメンバーの
個性も生かされて大変じょうずに
まとめられたものも感じ取れました。
ヴァ-ジニアの「ゲ-ラックス・フェス」
の中から、一人づつ目立つ子を探せば、
このようなストリングバンドも
出来あがるのかなと思いました。
私はライブの彼女たちを見てないので、
そのパフォーマンスぶりは分かりませんが、
CDを聞く限りではわりと普通な
オールドタイム・ミュージックでした。

私はオールドタイム・ミュージシャンの基準を
ペギー・シーガ-においてますが、
彼女にせまるオールドタイマーは
めったに見ることが出来ません。
コンサートやフェスで「あっ」と驚いて
CDを大急ぎで買って家で聞くと
興奮がさめるという経験が何回かありますが、
そういうものの中の一枚かなという評価です。
ただフィドルのレイナ・ジェラートはフィドルに
歌に目立っていました。特に歌う声がいい。

私はこれを夜食のバナナと紅茶を肴に
夜中の三時過ぎにに聞きました。
そのときふと思いましたが、
このぐらいだったらジャパニーズでも
とっくに可能だと強く思いました。






バンド練習で知ったオノレの実力なのだのリルコミだよ

きょうは暖かくて手袋もいらないお散歩でした。
寒い毎日だったのでおてんと様が特別サービス
してくれたのかも知れません。こんばんは。
昨日はバンド練習日だったのでメンバーが我家
に集まり、すぐそばの地域センター内の娯楽室
で午後から夕方まで普段と違う密度の濃い練習
をして、かなり疲れました。
普段はといってもバンド練習がはじまったのは
先月で、昨日は2回目だったのですが、来月に
はロッキートップに出演するという逃げられな
い切迫感が練習の空気を一変させていました。

リードボーカルの私のありったけのレパートリ
ーを書き出して、これを片っ端から歌っていき、
不安定なものはカットする方法で曲を絞り込ん
でいくことにして、練習が終わる頃には久しぶ
りに喉が枯れて声もつぶれました。しばらくプ
レッシャーのかかる雰囲気の中で歌をうたって
なかったタタリですね。全部で20曲余りを選
んだときは神経がすり減り、汗で目がしょぼし
ょぼになったりして、まったくしょうがないオ
ヤジだったのでした。
それにしても私のレパートリーは、よくいえば
バラエティ豊かと評価されるかも知れませんが、
早い話しばらんばらんで手が付けられないとい
う方に近く、我ながらあきれてしまった。

いかに長いあいだ真剣にブルーグラスをやって
なかったかを昨日の練習で思い知らされました
が、ほんとブルーグラスって難しい音楽です。
あのデビッド・グリスマンでさえモノにするま
で何年もかかったといってるから、素人の私な
どは何をかいわんやというとこでしょう。
一番苦労したのは歌の音程が高音と低音部分で
ふらついてまったく安定しないことです。これ
はある程度うたい込んで行きさえすれば、ある
程度改善出来ると考えました。しかし、ではど
こで声を出すのか。ギターをかき鳴らし、まる
でブタの悲鳴のような声を我家のどこで出した
らいいんだろうか。自分の部屋の中でさえ「少
し音がオッキ過ぎない?」と居間にいる娘が注
意に来るのだ。本番まであと20日あまり。苦
戦状態の自分が見えて来そうで、恐いなあ。

今が冬でなければ小金井公園にでも行って、大
きな立木に向かって声を出せるが、只今は寒く
て凍えてしまう。残る手は「車の中だ!」。車
の通らない適当な道路に停車して、その中でボ
ーカル・トレーニングとくれば誰にも文句は言
わせない。がんばろう!























西貝夢弦堂主人が小室等さんとラジオ出演のリルコミだあ

こんばんは。
夕方4時過ぎにお散歩に出ると夕焼けに
青く染まった富士山が遠くに見えて、
今年の初物だったので心の中で手を合わせました。
きょうは秩父の方角からピューッと
北風が吹いてて、その中を突き進んで歩いたので
軍手の中の手はすっかりかじかんで、
ほっぺたも口も冷気で固まってしまい、
家に戻ってももごもごとろれつが回らないので
変な気持ちでした。これも北海道気分ですね。

きょうは静かな週末になるような
予感がありましたが何と、朝
TBSラジオの「土曜ワイド」を聞いていると、
夢弦堂の主人、西貝清さんがあの有名な
小室等さんと出演してるではないか!
小室等さんが土曜ワイドのゲストで、
女性アナを連れて夢弦堂の工房を訪問して、
つまり西貝家から中継放送しているのだった。
わざわざ小室さんが選んだ企画のようで、
驚いたのなんの開いた口しまらないとは
このことだった。

小室等さんは先頃、新しいアルバムを出して、
それは詩人の谷川俊太郎さんがプロデュース
した評判のものだといってました。
そこに小室さん愛用の夢弦堂ギターが
目一杯フィチュア-してて、そのうえ
以前から夢弦堂ギターのお手入れや調整などで、
たびたびここでお世話になっている。
アルバムのプロモーションも兼ねてこの際、
夢弦堂の工房へ行って番組作りをしようと
したのかも知れませんが、
小室さんは爽やかに、やさしく西貝さんを
リードして、このコーナーは素晴らしい出来でした。
一曲生というかその場で弾き語りで歌いましたが、
本当に聞いている私に、ギターも歌も染みました。
いちどコンサートに行ってみたくなった。

身内のような人の声がラジオから流れるって
結構興奮するもんですねえ。
去年の暮れ近くに国本武春さんがこの番組に
出演しましたが、そのときは楽に聞けたけど...。
というわけで朝っぱらから最高に
盛上がった週末になったのでした。









アグリ、F1参戦認可を受けたのだのリルコミで~す

からからの冬晴れの中、ワックス掛けをしたら、
すぐに乾くので能率抜群。仕事が素早く終わり、
いつもこんな調子なら苦労要らずなのにと儲け
た気分になりました。こんばんは。
午後ニ時に家に帰ったのでMDウォークマン用
の録音に取りかかり、夕方までにアイリッシュ
系統とスイング系統の二枚のMDが出来上がっ
た。これでしばらくは間に合う。録音しながら
アイポッドだったらとふと考えたりする。

私の妻が以前、猛烈にアイリッシュに凝ってた
のでCDはゴマンとある。中から「Bringin it
all back home」(2枚組)を選び、その中から
女性ボーカルを中心に編集した。これはアイリ
ッシュファンならとっくにご存知の有名なアル
バムで、トータル37曲も入っている。
1991年に英国発売されて日本ではその五年後に
発売されている。
エミルー・ハリス、ドロレス・ケーン、メアリ
ー・ブロックたちの油の乗った艶のあるボーカ
ルがこのアルバムのハイライトだろう。「サニ
ー」という曲では三人がリレー形式で歌われて、
絶品の味わいがある。
お散歩のときの楽しみになるのだ。



スイング系統は長谷川光さんからいただいた「
イエロー・ジャンゴ・リバイバル」のロッキー
トップ・ライブにロマーヌ/スト-チェロ・ロー
ゼンバーグのアルバム。そしてマンハッタン・
トランスファーの文字通りスイング・アルバム
から選曲した。こちらのMDは選曲に神経を使
ったので、終わったらグッタリ。録音していて
スイング系統のCDが意外に少ないことに気が
付いた。バランスよく楽しむためにはもう少し
の在庫が必要なのだ。それにしてもロマーヌは
いい。音に美しさと色っぽさがある。数年前、
来日コンサートをしたとき、私は神楽坂の日仏
学院で開かれたワークショップ形式のパフォー
マンスを見た。40才くらいに見えて男盛りに
見えた。きょうはその印象が効いていたのかも
知れないが、そうなるとライブは見ておいた方
がその後にとても役に立つと思った。

さて、朝日新聞の夕刊に「アグリ、F1正式参
戦」とあった。これは待望のスーパー・アグリ
・フォーミュラワンが、国際自動車連盟FIA
から認可されたことになったのだ。本来なら去
年のうちに認可されてたはずが、新チームには
つきものの準備不足があって、ようやくという
印象である。F1カーの準備は出来ているらし
く、三月の開幕には間に合うとアグリさんはい
っている。しかし、まだ何も見えてきてないか
ら、この日本初のプライベータ-・チームに不
安を覚えてならない。佐藤琢磨は契約せざるを
得ないだろうと考えているが、まだ何も発表は
ない。スーパー・アグリ・チームが勝負できる
まで何年かかるか。去年までミナルディ・チー
ムがあった。ジョーダン・チームもある。いず
れもプライベータ-で、常に最下位を争ってい
る。そこに並ぶことは今年、不可能だと見る。





















下田黒船祭りにブルーグラスを!のリルコミで~す

きょうは一日デスクワークというたまには仕事の
整理と方向性を考えたりしてましたが、突然、日
大OBの工藤くんから以来されてた「黒船祭り」
への企画書を書くという約束を思い出した。
デスクワークなんかしなければよかったと後悔し
たが、頼まれるときに水道橋の鰻屋で一杯ゴチに
なってる。逃げられないのだ。
黒船祭は伊豆の下田市観光協会が主催している。
下田市はいままで66回も行なっている伝統の大
イベントなのだ。5月の20日前後の三日間、そ
れこそ黒船に乗って来る海軍水兵や第七艦隊の兵
隊たち、一般のアメリカ人まで3.000人以上が集
合するのだという。下田市街はこのお祭り期間、
アメリカ人だらけになるって寸法だ。

ここに我がジャパニーズ・ブルーグラスバンドが
出演したらどうか。下田市に近い神奈川や静岡の
バンドがいるだろうし、誰もいなくてもオレは出
てみたい。アメリカのフェスにいるようなそんな
気分が体験出来そうだ。この際だから主催者の市
役所観光課にきちんとブルーグラスを企画書でア
ピールしようと考えたのだと工藤くんはいった。
そしてあっという間に黒船祭りの去年の企画進行
表を取り寄せて、そこでおもむろに鰻屋となった。
進行表を見ると、初日と二日目の夕方にコンサー
トあった。タイトルは「黒船サンセット・コンサ
ート」となかなか華々しいではないか。

出演者は朝日フラ・エンジェルス、UMI BowZ、米
海軍大七艦隊音楽隊、米陸軍軍楽隊(座間)など
かなり少ない。何だか知らないけど黒船が付く以
上は、もっとハデに次から次に得体の知れないバ
ンドなんかを混ぜて、ごちゃごちゃにした方が軍
隊バンドと違いがはっきりしてよろしいのではな
いか、などとお話し合いをしたのでした。
しかし、真面目な話はわずかに15分。突然、マ
スターがギターかき鳴らして一人ブルーグラスを
歌い始めた。どやどやと二十人くらいの常連客が
奥座敷に収まったと思ったら、やおらマスターは
注文を聞きながらリクエストも聞いている。そう
この鰻屋主人は真のブルーグラス人だった。
ウナギとブルーグラスとは、これ如何に。妖しい
よね。

というわけで本日は下田観光協会あての写真付き
豪華企画書を半日もかけて作ってしまった。
これでブルーグラスと日本におけるブルーグラス
バンドの素晴らしさは理解してもらえるだろう。
ブルーグラスで町おこしという信じられないこと
は、すでに四国で実行されているそうだ。
黒船祭りにブルーグラスが流れてどれだけの人に
聞かれるのだろうか。それが実現されることを願
いたいなあ。















府中自動車試験場へ免許の更新に行くのりルコミなのだ

一日中陽が照っていたが
きょうも寒風が吹いて冷たかった。
小平からこんばんは。
あさ遅く、10時過ぎに運転免許の更新
に府中の自動車試験場へ行って来ました。
意外にも空いてて、証紙を買って受付け
を済まして目の検査にも引っ掛らず、ス
ムースに流れ、二階の講習室で一時間の
講習を受けるまでわずか15分。
いつもは証紙を買うだけでこのくらいは
かかってしまうから、驚異的。もっとも
証紙を買う列は二列あって、片方は長蛇
に並んでいたが、もう一方は極端に短か
った。もちろん私は躊躇なく短い方へ並
んでみると、その列には凶悪の目を持っ
た邪悪な面相の若い団体が並んでいるの
だった。想像するに暴走族なのか。私が
平気で並んだのを見てじろじろ眺めては
いたが、どんどん順番が来てあっという
間に流れる。この列に並んだせいかずっ
と暴走ちゃんたちのあとをついて行くか
っこうになって、じろじろと好奇の強烈
目線にさらされた。

私の場合、去年仕事先で駐車違反が一回
あるので「講習一時間」をしないと新し
い免許証をいただけない。もしも無事故
無違反だと、先に述べた15分+新免許
証を作成する時間15分、合計30分で
いただける。たかが講習一時間の違いで
はないかというなかれ。無事故無違反だ
とわざわざこの府中試験場まで来なくて
済み、最寄りの警察署で手続きが出来る
という格段の違いがあるのだ。講習のあ
とで「次は無事故無違反だ!」と心の中
で叫ぶ人も少なくないはずだ。

「携帯電話の電源を切ってください」と
講師の要請があって講習がスタート。受
講者は40人くらいか。うち女性が全体
の半分以上を占めている。私たちはひと
固まりにされて窓側の席に座らされた。
どうやら受付を済ませている間に係官よ
り連絡が入って、私もお仲間に入れられ
てしまったようだ。
講習が始まって5分で携帯が鳴った。
「ウーッシ」と薄緑の暴走服を着て丸坊
主のリーダーらしき若者が応える。
「いま始まったんだ」あと一時間で終わ
るから車を持って来いというようなこと
を話している。他に仲間がもっといて、
そいつから携帯がかかっているらしいが
意外にも講師も後ろに控える係官も携帯
使用の注意をしないで完全無視の構えだ。

40分過ぎに交通事故にまつわるビデオ
が流された。講習者には毎度の慣習で、
「ふん、始まるのね」という空気が部屋
に流れる。しかし、きょうのフィルムは
事故の被害者家族が出演した真新しいも
のだった。映像も素晴らしく、家でドラ
マを見てるような臨場感があった。
内容は一家四人のうち、兄弟の六才にな
る弟が自転車に乗ったままダンプカーに
巻き込まれて死亡。残されたお母さんと
10才くらいのお兄ちゃんの悲しみに焦
点を当てて、一瞬にしていなくなったわ
が子の思出を綴った短編だった。
わずか10分くらいで映写は終わったが
身につまされた女性は目を押さえていた。
驚くべきことに、それまでじゃんじゃん
携帯をしまくっていた暴走ちゃんたちは、
このフィルムが流れるとピタッと静かに
なった。えっ、と見ているとみんな画面
に吸い付くように見ている。
「へ-ッ、こういうこともあるんだ」
と感心して横の連中たちを眺めていた。
係官や講師がうるささにじっと耐えてい
たのは、ここまで講習を運ぶためだった
のねと、これにも感心。
私もぐっと込み上げました。

中央線武蔵小金井駅までバスで戻り、駅
の南側の商店街で食事をとろうと探すが、
目当てのお蕎麦屋さんはなくて、しかも
意外なことに食事どころが少ない。わず
かに中華屋やラーメン店があったが、ち
ょっと入る気になれなかった。
そのままひと駅電車に乗って地元国分寺
駅で降りて、Mデパート最上階のレスト
ラン街の洋食店でポークソテーにサラダ
に小ビール、食後はコーヒーをゆっくり
飲んだ。ポークソテーは浅草あたりのも
のとは味がかなり違っていたが、美味し
かった。私の周りは主婦と思われる女性
たちが占めていて、そういえば講習会場
も女性が多かったと改めて思った。

家に戻り池波正太郎のエッセイを少し読
んでからお散歩に出た。




















メジャーリーグを引退した長谷川投手のリルコミだあ

庭の雪が日陰になってるところだけ残って
白いザラメのように固くなってて、
美味しそうです。寒い小平からこんばんは。
久しぶりにお散歩に出ました。
実は先月12日からお散歩をしてませんで
した。ちょうど佐賀県呼子港へ「日本一の
イカ」を食べに行ってからなので、ひと月
以上もお散歩しなかったことになります。
歩かなかった理由は、とにかくもこの呼子
での海の幸との素晴らしい出会いと、北九
州の母原邸での山の幸海の幸入り乱れての
食の暴力体験のせいで、精神にバランスを
欠いてしまい、歩くという人類もっとも原
始的な行動をしなかったということになり
ます。そのあとクリスマスにお正月とメイ
ンイベントが続きましたが、九州の後遺症
はお正月が過ぎてもなお残っていて、つい
つい歩くのを忘れていたということでした。
恐るべし佐賀の呼子と北九州の母原邸であ
る。聞くところによれば今月末、K浪曲師
が母原邸におもむき食の暴力体験をなさる
とか。せいぜい後遺症にご注意あれといい
たいね。

ワールド・ベースボール・クラシックスに
去年のメジャーリーグのMVP、A・ロド
リゲスがアメリカ代表として参加するらし
い。デレク・ジータ-も出場を決めてるか
ら、ヤンキースからは二人のスーパースタ
ーがそろって出場することになった。
これで松井選手は何故日本の4番という代
表の座を断わったのだろうかと不思議に思
う。ちまたに流布された「ヤンキースでは
松井といえど不動のレギュラーだはない」
という言葉は、もしもWBCに出場する準
備をして、そのせいで開幕~シーズンに影
響が出てレギュラーから降ろされるように
なったら、現在続いている連続出場の達成
が途切れてしまう。慎重にならざるを得な
いから、松井選手の選択も理解出来るとい
う訳だ。一方でイチローはあっけらかんと
「国の代表としてがんばる」といいきって
いる。この違いは真のレギュラーだけがい
える言葉なのだろうか。もうひとつ。

きょうの新聞にシアトル・マリナーズを退
団した長谷川投手が、引退を発表した。彼
はエンジェルス~マリナーズで中継ぎ投手
というコンデショニングの難しい役目をや
り通した。マリナーズでは押えストッパー
もつとめた。その長谷川投手が実動9年間
でリタイヤしたわけだが、メジャーリーグ
では10年間働くと年金がもらえる。それ
は年額2000万円以上だという。長谷川
投手の元には他チームから引き合いがあっ
て、誰もがあと一年プレーするものだろう
と思っていたそうだ。
「マウンドで燃え上がる気持ちがなくなっ
た」と引退理由をいった。男だね。























雪の札幌市内をTシャツで歩いたサム・ブッシュのリルコミです

今朝は冷えました。家の玄関から出ると
バリバリのアイスバーンで、滑らないように
恐る恐る歩いて車までたどり着き、
氷のようなドアを開けて、ぶるぶる震えながら
キーを押し込みやっとエンジンをかけました。
一瞬、北海道にいる気分でした。
車って有難いことにどんなに寒くても
一発でエンジンがかかるから助かります。

北海道の冬というとニュー・グラス・リバイバル
の初来日を思い出します。札幌のコンサートのため
市内のホテルにドバドバとチェックインし、
少し時間があったのでサムとジョンと私の三人で
ロビーに降りたら、「散歩に行きたい」と
サムがいいだしました。いったんいいだしたら
必ず実行する人なので私とジョンは「ハイ」と
答えるのみでしたが、外は1976年の12月。
雪がしんしんと降っていていかにも寒そうだった。
「行こうぜ!」とサム。
「Tシャツだけど.....」
という私を振り向いたサムは
「ケンタッキーも雪が降るんだ。これでOKだよ」
とまったく気にしてなかった。
サム・ブッシュはこのとき25才だったか。

密度の濃い雪が降る中、道行く人が振り向く中、
Tシャツにジーンズで平気な顏して歩いてました。
実は一緒にいる私もTシャツだったのだ。
私の場合、まさか外出するとは思いもつかなかった。
外灯の下でポーズをとったり、
立ち止って遠くを眺めたりして、
束の間のお散歩を楽しんでいた。
だがしかし、付き添いの私には恐怖の寒さだった。
その夜のニューグラスの演奏は激しく、
サム・ブッシュはまさに火の玉のようだった。
冬になって北海道を思い出すといつも
このお散歩のシーンが頭に浮かんで来ます。
遥か昔のようで昨日のような思出です。

このときの日本ツアーの招聘は
トムスキャビンで、いまをときめく
アシュラさんはトムスキャビンのスタッフで、
このツアー中大好評発売された
素晴らしい表紙の来日プログラムは彼の作品。
このときのサムはイーグルスの
発売されたばかりの「ホテル・カリフォルニア」
を持っていて「これは凄いアルバムだ」
と言い切っていた。そのことば通り、
少し経ってスーパーヒットを記録した。
この初来日のニュー・グラス・リバイバルは
サム・ブッシュ(vo.mandolin. fiddle and more)
カーティス・バーチ(vo.guitar)
コートニー・ジョンソン(vo.banjo)
ジョン・コーワン(vo.ebass)

グッド・オールド・デイズ!忘れられません。












元祖の代役でロッキートップに出演!のリルコミだあ

大相撲初場所千秋楽結びの一番で大関栃東が勝ち、
見事優勝しました。ぱちぱちぱち。
我家は大相撲好きですが、下のチビが何故か大の
朝青龍びいきで本場所のあいだはいつも結果を気
にして学校から帰って来ます。今場所は後半に右
腕を負傷して使えなくなってしまったため、負け
てばかりでした。きょうの千秋楽も押し相撲の栃
東に上手投げで敗れてしまい、やはり右腕負傷は
大きく影響してました。一方の栃東は二回も大関
から陥落するという大ピンチを乗り越えての優勝
だから、心からうれしそうにインタビューされて
いる姿がよかった。顔に流れる汗が大一番のプレ
ッシャーを物語っていましたが、栃東本人と共に
苦しさに耐えた部屋の親方などはいまごろ泣いて
いるのではないでしょうか。めでたしめでたし。

きのうは雪の中、人を迎えに行きましたので失礼
しました。ブログを書いている途中で中断したい
ときは保留すればいいのですが、なかなか微妙で、
これまで何回も文章が「消えた」ため、保留操作
にすることにためらいと恐怖があるのです。
去年秋の「ハイドパーク・フェス」のドキュメン
トを書いているとき、携帯が鳴ったので保留しよ
うとしたら、手順の違いか一瞬のうちに消えたと
きはきつかった。ほぼ書き終えていた大作だった
こともあって、がっくり来て再び書こうという気
持ちになれなかった。自分のパソコン音痴さをう
らみましたが消えた文章は戻りません。
というわけで、それ以来保留するのはやめてきの
うのように途中で切ることにしていますが、しか
しこれもスマートではありません。いつか覚えよ
うと思いますが、それよりも秘書役を妻にお願い
したほうがてっとり早いかもね。

きのうのお昼頃、ラット・オーケストラの須貝重
太さんからTELがあった。「2月18日土曜日に
ロッキーに出てよ。その日、元祖の出演だったけ
ど、どうしても出れなくなってサ」というのだ。
元祖というバンドはメンバーが実力者ぞろいで、
須貝さんの他に笹部さん、アシュラさん、柴木さ
ん、バンジョーの大森さんなどがいる、いわば東
京のオールスターが集まったバンドなのです。
そのピンチヒッターだからお話を聞いたときは「
えっ」と絶句したのでした。しかしながら、
「私たちにはその役は出来ません」とはいえない
須貝さんの迫力が伝わって、結局出演を受けたの
でした。

しかし、私たちは去年の箱根フェスでも僅か三曲
なのにうまく出来なかった。私が不覚にもあがり
まくったためバランスをとれなかったものだった
が、今度は30分×2回という激しく長いステー
ジだ。しかもミュージックチャージが付く。バン
ジョーのギッチョは冷静に「時期早々です」とい
ったのは本当に本音で、「このバンドは大事にし
たいから」と付け加えてロッキーの本番を心配し
ていた。有難いなあと気持ちの中で感謝したが、
他ならぬ須貝さんから来たお話だ。ピンチヒッタ
ー役を引受けようと説得すると、腹を決めてくれ
たのだった。
さあ、あとは練習しかありません。メンバー5人
力を合わせて乗り切らなければなりません。
明日から声を出してみよう。
ちなみに「OH! JIN BAND」というバンドです。

チャド記事は明日以降に順延しま~す。












チャドのブルーグラスデーに行ったのリルコミで~す

「雪だ!」という声で起きた。
連日の飲み会でお腹の底に溜まった酒疲れが
身体を重たくしていて、だらしなくおきて部
屋の丸い壁時計を見ると早朝6時過ぎだった。
カーテンを開いてガラスのくもりを指でこす
って外を見ると、あたり一面に真っ白く雪が
覆って、雪国のようなまぎれもない冬景色が
あった。しかし雪はまだしんしんと降ってい
る。積りはじめていた。

きのうは池尻大橋のチャドへ行ってブルーグ
ラスごっこをして来ました。毎月第三金曜日
はブルーグラス・デーになってて、田園都市
線利用のブルーグラスファンなどの常連客を
中心に、ジャムが始まり毎月盛上がっており
ますが、きのうは友人と待ち合わせたので、
音楽以外の話も加わって、8時から11時過
ぎまでずっとハッピータイムだった。
久しぶりの友人は庄司さんといって音楽プロ
デューサーを生業としている人物で、チャド
へ来たのは初めてだった。

私との出会いは、「サムシング・ファイン」
というロックバンドのマネージメントをして
いるときに、渋谷のアスペングロウに出演し
ているときに出会ったのでした。アスペング
ロウは渋谷道玄坂にあった。ロック、カント
リー系のライブハウスで、いまは亡き石田さ
んの素晴らしい音楽的マインドに集まったバ
ンドが出演していた。テキーラ・サーキット
もここでデビューしている。

庄司プロデューサーは前田くんといって、サ
ムシングのサイドギターを弾いていた私の親
友に連れられて来ていた。「どうも!」とい
ったときにはもう仲間になっていた。会って
すぐに同じ匂いがするのを感じ取って、あと
は成り行きというのがこの頃の出会いだった。
しばらくの間、とても濃い時間を共有して楽
しんでいたが、私がハワイアンの「ピーター
・ムーン・バンド」の来日コンサートををキ
ャンセルして、音楽事業のすべてをリタイア
したときから自然に離れていた。その後、前
田くんは急死してしまったが、そのときにも
再会出来ないままだった。それが私がブログ
を書くようになったら、検索一発で再会にな
ったのでした。

チャドの二つある四人掛けのテーブルに座っ
て、

ただいま急用ができました。
続きは明日にします。










二日酔いで仕事休んだ恥ずかしのリルコミで~す。

昨日の新年会で飲み過ぎ、今日は二日酔いで
朝7時に起きたときから最悪の一日が始まった。
いえいえ最悪は昨日からで、神田駅そばの飲屋
で始まった新年会は久しぶりの友人たちが集ま
ったせいか、つい気がゆるんでしまいビールの
ピッチが早くなっていた。ぽつぽつと遅れて来
る友人たちのために乾杯を繰返し、店主ご推薦
の焼酎のお湯割りに切り替えて三杯目あたりか
らほとんど記憶をなくしてしまい、つまり覚え
てないのよね。

ハッと気が付いたら「立川駅」に電車が着いた
ところだった。急いで飛び下りたのはいいが、
なぜここにいるのかおのれは、と記憶なしのた
めしばし茫然と立っていた。ようやく寝過ぎて
降りる駅の国分寺を三つも通り越して目が覚め
たのだと我にかえったのでした。阿呆の極みっ
てやつですね。
じつに久しぶりに記憶がなくなるほどに飲みま
した。しかし、今朝はもっとひどくて二日酔い
の見本のように頭がずきずき痛み、そしてムカ
ムカと気持ち悪さがこみ上げて来るのです。
あげく昨日の夜のことがまったく思い出せない
から、ひどい酔っぱらいになったのではないか。
誰かに迷惑をかけたのではないかと、心理的な
プレッシャーがどっと押し寄せて来る。若い頃
の前科の記憶が頭をよぎるんです。
7時30分頃、無理して現場へ出かけるが増々
体調が悪くなって来て家に戻った。二日酔いで
仕事を休んだのは初めてかなあなんて考えなが
らフトンにもぐり込んだ。

「ピンポン」チャイムが鳴った。玄関に来訪者
がいるらしいなと時計を見ると、何と午後三時
だった。ギャオ~!6時間も寝てしまったのだ。
誰もいない家に独りぽつんとパジャマでいる午
後三時になってしまったが、気分はすっきり。
あれだけひどい二日酔いがきれいに消えている。
わ~い快調だあ。
さて今日はこれからチャドへ行って、チャドの
常連たちと新年会のようなブルーグラスごっこ
があります。気を付けなくっちゃ。











仕事を邪魔してても気が付かないアホの話のリルコミだ

一日中曇って寒かった小平からこんばんは。
今週の月曜日から入ってる現場は
賃貸アパートの一部屋まるごと内装工事の
仕事ですが、そこの45才のオーナーが
毎日話し相手にやって来て、午前と午後の
一時間づつ主に私の日常を聞いたりして時間
をつぶしていくのです。職人やお百姓さん
特有の十時と三時の休憩のときだったら
こちらも歓迎しますが、それ以外の時間と
なると邪魔でしかたがない。
相手がオーナーだから、
ニコニコ笑顔で付合っているだけなのに
当人はこちらの気持ちを分かってくれない。
マイペース人間というか鈍いのか
ヒマなのか寒くないのかアホなのか。

きょうもやって来て、
これから部屋が開いたら
「ペットOK」にしようと考えているが
ご意見を聞きたいという。
何でもネコ限定にして
犬はダメだとかいうので、
「なぜ犬はダメなの?」
と聞くと、犬は近所に吠えたりして
迷惑をかけるからだと。
このオーナー、まるっきりの馬鹿じゃないのだ。
きわどくネコだけにしたいから
ご意見をというところが、話が長くなる。
にくたらしいのだ。
「ネコは柱で爪を研ぐよ」
「柱がぼろぼろになったら困るよ」
と私がいうと、「そんなにひどいのか」
と目を丸くした。あっ、きょうも長くなる
と思った。何とかならないかなあと
気持ちの中でいうと、何と、
運良く相手に携帯がかかって来たのだ。
さすがにオーナー、今度は
携帯に夢中になった様子で話ながら、
母屋の方へ行ってくれた。

仕事の邪魔しているのに
気が付かない人って案外いるのね。
な~んていってられないくらい迷惑してる。
たぶん明日で現場は終わるだろうから、
とにかくありがたい。
このまんま二週間も続いたら
死んでしまいます。
さて、明日は仕事のあと新年会があります。
時間的余裕がないのでブログは
お休みにさせていただきます。
よろしく。







売られた喧嘩に勝てるかホリエモン!のリルコミだあ

時おりビュッと強風が吹いた小平からこんばんは。
ライブドアが特捜の手入れを受けたニュースが
今朝からテレビで大きく報道されて、ホリエモン
が逮捕されたの?と勘違いしてしまった。
ライブドア本社の子会社が会社を買収するにあた
って、証券法違反の容疑があって家宅捜査を受け
たというのが本筋みたいだ。

きょうは朝早かったので、その後どうなったのか、
それはこれから報道番組を見てみようと思います
が、しかし何がどうであろうと私はホリエモンの
味方です。プロ野球のオーナーになろうとした頃
から、あれっ、面白いやつが出て来たぞと思って、
オーナーになれるようにとテレビを通じて応援し
た。どこが面白いのかというと、若さと人なつっ
こい顔にも魅力があったけど、何と行っても「個
人の預金が500億円あります」とあっけらかん
と答えているところが最高だった。こういう人物
は見たことがなかった。普通、自分の預金高なん
てテレビのインタビューでは発言しないだろう。

仙台にフランチャイズを置くいまの楽天イーグル
スと競争したときも私はホリエモンを応援した。
結局、プロ野球機構が楽天を指名してケリがつい
たが、多くの人は楽天のミキタニではなくてホリ
エモンを応援したのではないか。日本放送の買収
のときもホリエモンの違った一面を見せてもらっ
て、どでかい相手に立ち向ったホリエモンをハラ
ハラしながら応援しながら、楽しんだ。
この頃どうしているのか。また何かやらかしてく
れないかなあなんて気分でいたら、今回は相手が
国家公務員東京地検だもんね。犯人になるのかど
うかの瀬戸際の攻防なのだろうか。多少不謹慎だ
けど、形的には初めての「売られたケンカ」だ。

私は経済の勉強も法律の勉強もしたことがないの
で、お金儲けにはほとんど縁がなく半生が過ぎた。
競馬競輪パチンコもやらないが、宝くじはジャン
ボも含めてよく買う方だ。しかし儲かったと溜飲
を下げた経験はまるでない。宝くじだけは一度当
たってみたい。三億円当たったら録音スタジオを
作って、ブルーグラスやオールドタイムその他の
アコースティックな音を録りたいよなあなんてイ
メージして楽しんでいる。
だから若いホリエモンがITを駆使して、これま
での戦後のどさくさから成り上がった連中の考え
もつかなかったお金を、思いっきり稼いでくれる
ところが楽しくてしかたがないのだ。

今回の捜索は夜を徹して行なったとNHKが放送
して、いかにも重大性を強調していた。
この先いったいどんな結末を迎えようと現時点で
は、読売新聞の渡辺オーナーの「これがあいつら
の正体だ」に代表されるように、ライブドアとホ
リエモンは形成不利である。しかし、株式をてこ
に快進撃を続けているIT派全部をいっしょくた
にして悪者呼ばわりするのはどうか。
正当な株取引がライブドアの全てだろうと想像す
るが、細菌がまぎれたのだろうか。組織の洗い直
しが必要なのかも知れない。
それにしても株式の世界は夜中に捜査が入るんだ。
ホリエモン、あわてないで。

きょうは生っぽい話をかいてしまいました。
朝から「鬼の首」でも取ったようなテレビの放送
が気に入らなかった。冷静な放送は出来ないかと
文句をいいたくなった。地検の特捜も夜通しの手
入れをするなんてかなりハデだ。
「何だ、これ」と思った。
というわけで私らしくないものを書いたのでした。







アルツハイマーなおばあちゃんに会ったのリルコミだよ

先週なかばまでの寒さがウソのように暖かい日が
きのうきょうと続いている小平からこんばんは。
お昼ご飯を買いに小平駅前のオリジン弁当に行くと
和服をきちんと着たおばあちゃんが、私の前に
並んでいました。
私は仕事の切れ目を待って行ったので、1時30分
過ぎだったように記憶してますが、お店には私と
おばあちゃんの二人だけでした。並んでいると
女性店員が私に向かって「どうぞ」とレジの前から
声をかけるのです。「このおばあちゃんが先です」
と答えると、「いいのです」と店員がいうので、
おばあちゃんの横顔を見ながら「ハンバーグ弁当」
を注文をしたのでした。

出来上がるまでの数分の間、やはりおばあちゃんは
何もいわずにレジの前に並んだままでした。
やがてお弁当が出来上がって袋に入れてもらってい
ると、「すいませ~ん。ご迷惑をかけました」と
いいながら40代と思える主婦って感じの女性が
お店に入って来て「本当にすみません」といいなが
ら、壊れ物にさわるようにおばあちゃんの手をとっ
て連れて出て行きました。見送った店員に聞くと
「いつも来るのです。アルツハイマーで家の人は
大変なんです」と話してくれました。

現場へ戻りお弁当を食べましたが、アルツハイマー
な人を間近で見たせいか、せっかくのハンバーグ弁
当の味に集中出来なくてただ胃袋に詰め込んだよう
だった。そのわりには旨かった!
去年夏に亡くなった私のお袋も末期はアルツハイマ
ーで、誰の顔も分からなかったようだった。
同居の義母も昼夜逆転となって久しく、近ごろは
寝言がひどくなっている。
アルツハイマーという病気に敏感になっています。









石原軍団と餅つき大会へ行って来たよのリルコミだよ

ただいま外は土砂降り状態の小平です。
しばらく雨が降らなかったので次々に帰って来た
子供たちはどことなくうれしそうに「すごい雨だ」
といって玄関でバサバサと傘をたたんでいます。
昨日の天気予報ではどの局も一斉に
「四月の暖かさ」といってたのに、
夕方のいまは雪に変わりそうな寒さです。
真っ赤な外れという言葉はないので、
真っ赤なウソのような天気予報外れなのでした。
夕方ですがこんばんは。

きょうは長男が通う小金井市の専門学校で
「石原軍団といっしょに餅つき大会」
があるというので、現場から抜け出して
妻と行って来ました。
「何を食べてもすべて無料」と聞いてたので
食べないままに学校の門をくぐると、
いきなり焼芋コーナーに並ぶ長蛇の列。
焼芋よりもお餅とインプットしてたので
そこはパスしていよいよ軍団の顔がちらちら見える
中央ステージのある中庭へ移動しました。
しかしそこはもう人の渦が巻いている超満員状態。
どこから来たの?と誰かに聞きたいくらい
おばちゃんたちの洪水だった。
恐るべし石原軍団。

結局、お餅も何も食べないまま
帰って来ました。圧倒的な人込みに
空腹感もどこかへ吹っ飛んでしまったようだった。
しかしこのイベントは今年で13回目で、
毎度石原軍団が登場していると聞いたので、
「大変なお金をかけるもんだ」と
私がつぶやくのを聞いていた妻がいった。
「私がパートに行ってる専門学校は
なんの宣伝もしないし、建物も古いから、
見学しに来た生徒は5人だって」
ちなみにそこの専門学校は国営だそうだ。
反対になぜこんなにハデにイベントをするのか
世の中に遅れている私には不思議だったが、
「そうか、生徒集めの宣伝だったのね」
と合点がいったのでした。
本日、それを目の当りにしたのでした。
渡 哲也さん、館ひろしさん、神田正樹さんの
顔はついに見ることはなかった。
石原軍団はこんな営業もしてたのか、
と感心もした雨のお昼頃でした。

近ごろ、我家のサッカー小僧が私のギターを
壁からとって、ぽろぽろとさわっているらしい。
3匹の中で最も音楽好きなのだと
妻がいってたが、高一になってはじめて
その気になってきたらしい。
まだ「ギターを買いたい」とは
いってきてないのでまだ本気なのか
はかりようがないが、
親としてうれしくてこそばゆい感じです。
手島家の次男のように、箱根フェスで
堂々とデビューしないかなあなんて夢を
見てみたい。















アール・スクラッグスのCD見~っけのリルコミだよ

植木仕事がきのうで無事終わったので、
きょうは妻と立川駅前のデパートへ
お買い物に行きました。
というか運転手となってお付き人のように
付いて行ったというのが真相です。
下部というのは楽ちんでとてもよい。
しかし立川駅は以前に比べると夢のような
変わりようで、「えーっ」と声を出して
ほっぺたをつねりたくなります。
まず、各デパートをつなぐ地上二階の
歩道がグッドで、まわりの景色がよく見える。
下の道路を車で走ってると見えなかった物が
「あっ、あれがこんなとこにもある」
てな具合だ。

次にモノレールの始発駅があります。
これはずっと北の玉川上水まで伸びて、
通勤通学に相当効果を発揮しているとか。
我家では電車マニアの長男が
しっかりチェックして乗っている。
つぎに警察関係の建物が広大な敷地に
整然と建っている。
したがってこの辺の道路は素晴らしく広く
イザというときは戦車がごろごろと
走りそうないきおい。
警察の敷地のとなりは昭和記念公園になってて、
中は「無限に広い」と仕事仲間がいってた。
これら中央線立川駅北口の再開発は
それまでの薄汚れた基地の町という印象を
根こそぎ変えてしまった。
ビューチフルなんです。
アメリカ軍立川基地は返還されて大成功!
そもそも日本にあるアメリカ軍基地は
返還されるものなんです。

ついでに駅ビル「ルミネ」の新星堂立川ルミネ店
に寄ってDVDやCDの出物を探したら、
あった、あった、前から欲しかったCDがあった!

「EARL SCRUGGS /I Saw The Light With Some Help From My Friends」
(Columbia American Milestones Series)


これは72年に発売されたアール・スクラッグスの
スクラッグス・レビューを従え、リンダ・ロンシュタッド、
トレーシー・ネルソン、ア-ロ・ガスリー、
ニッティー・グリッティー・ダート・バンドを
ゲストに迎えて発表したアルバムで、
私が若い頃もっともよく聞いたアルバムだった。
ここに収められた「NEVER ENDING SONG OF LOVE」は
すぐに覚えて、その後ありとあらゆるところで歌った。
いわば初めての自分の持ち歌となった。
とくに結婚式に呼ばれて何を歌おうかと
悩む必要がなくなったことはうれしく、感謝している。
このアルバムが発売された72年頃は、
日比谷公園で「ブルーグラス・コンベンション」を
アパラチアン主催でやっていた頃だった。

アパラチアン主催といっても、中身は現在の
アコースティック・ワールド代表の岩本健さんが
中心となって運営して、あとは私を含めた
当時の遊び仲間がお手伝いをするという格好だった。
明日はフェスの当日という夜は
岩本さんの部屋で必ずマージャンとなった。
タバコを山ほど吸ってウイスキーを飲み、
「ロン、役マン!」という言葉のバックにいつも
この素晴らしいアルバムが流れていた。
ブルーグラス・アルバムではありませんが、
むしろロック・アルバムに近い音づくりだが
何よりもスクラッグスのバンジョーの音が、
信じられないくらいいい。
気品が高く美しく光り輝くフレーズ、
本当に神の音が収められております。
去年CD化になったばかりなので入手は可能です。







日本海側に降ったどか雪で考えたのリルコミです

ぽかぽかときょうも小平はいい天気でした。
どか雪にみまわれている日本海側方面には
ほんとに申しわけないくらい暖かかった。
こんばんは。
連日、新潟県津南町と秋山郷のレポートを
テレビで放送してますが、どか雪も困った
ものですが、インタビューされる
おばあちゃんやおじいちゃんたちを見て、
地方の高齢化の現実をまざまざと
見せつけられてます。
しかも一人住まいだったり、ご夫婦だけの
家が結構ある様子なので、これでは今回の
雪だけじゃなくて、実は毎冬困っていたの
ではないかと改めて考えました。
大平洋側の関東地域に住む私などは
「きょうもいい天気だ。るんるん」
とあっけらかんと一日を過ごしています。
しかしその裏には、日本海側に住む人々の
大雪の下での忍耐と孤独と汗による
生活があります。
これはえらい違いです。
日本海側は冬を迎えるとえらい不利な
環境になります。
今後いろいろな考えが出て、それを元に
政府は対策するでしょうが、
うまい納得のいく対策がなされるだろうか。
自衛隊出動だけでは解決にならない
気がします。
とりわけ大雪が降らない太平洋側は
ただテレビを見てるだけではいけない
気持ちになります。

きょうはこれから新年会なのです。
楽しいお酒を飲んできま~す。










F1佐藤琢磨は今年どうなるのかのリルコミだよ

気温が上がるってことはとってもうれしいのですね。
きょうも植木屋さん仕事だったので完全防寒スタイルで
始めると、すぐに汗が吹き出してしまいました。
太陽もひとまわり大きくなったように感じて、
春のような暖かさを味わいました。うれしかった!
こんばんは。
きのう鹿島建設の社長がブルーグラスファンで
バンジョープレイヤーだと紹介しましたら、
goroguiさんとシバケンさんからコメントをいただきました。
それぞれ仕事でもご立派なブルーグラス人でした。
goroguiさん紹介の「日本酒復権を唱える異色の大学教授」
の古川修さんは、東大出身のバンジョー弾きだというので、
しかも57才とあったので、ひょっとしたら
「ヒルサイド・トラベラーズ」のメンバーではないかと
思いました。そうだとすると数十年ぶりに
目の前に登場したと、そういうことになります。
いつかチャンスがあったら確かめようと思います。
シバケンさんはどうやら同じ社内の上司のように
感じましたが、是非、将来は社長になって欲しいね。
社長室から秘書がシバケンさんの元に来て、
「明日、社長がジャムをするとおっしゃってます」
な~んてことにはならないだろうと思うけど、
想像すると楽しいね。

F1のことです。
去年のチャンピオンチームのルノーが
今年の新車を発表したり、だんだんと
にぎやかになって来ております。
気になるのは去年、BARチームをクビになった
佐藤琢磨ですが、新しくスタートする
日本のスーパーアグリチームで活躍出来るかと
注目しております。
予想的には最後尾をちょろちょろしてるだろうと
そんなレースしか出来ないだろうと思います。
しかし彼は日本人だ。
いざ、本番となると勝ち負けを度外視して
熱くなっていく自分をイメージします。
それだけ日本人ドライバーはスペシャルなのです。
今年はスーパーアグリチームでつなぎ、
来年はホンダチームへと期待は増すが、
果たしてうまく行くだろうか。
気になってしまいますねえ。

往年の名ドライバー、
ジャッキー・スチュワートがおもしろ発言をしています。
F1で三回のワールドチャンピオンを取った本人が
「F1レースで勝てるドライバーは、
いつの時代でも5~6人しかおりません」
とインタビューにこたえている。
彼は60年代の後半からF1に参戦し、
73年に引退するまでに3度のチャンピオンを
獲得した文字通り天才ドライバー。
「60年代も70年代も21世紀も
勝てるドライバーは5人くらいしかいないのだ」
「世界中で何億人も車を運転する人々がいるのに、
F1ドライバーはたった26人しかいない。
この26人全員がうまいことに変わりないが、
その中でも非常にうまいドライバーがいます。
違いは頭脳なんですが、さまざまな体験をして
頭脳を訓練して、非常にうまいドライバーになります」

佐藤琢磨はこの5人に入れるのかどうか。
アロンソ、ライコネン、シューマッハ-、
この現在最強のメンバーに食い込んで行けるか。
バリチェロの前へ出られるのか。
しかし、このイメージは彼が今年、
「ホンダチーム」へ入ったとしたらの話しである。






















鹿島建設社長がブルーグラス人だって知ってるのリルコミだあ

朝は曇ってましたがやがていつものように
晴れた小平から、まだ明るいけどこんばんは。
きょうは建築職人関係の仕事始めと集金日が重なって、
ご挨拶しながら小切手をいただくというかなり高度な
気配りしつつ、忙しくうろちょろしました。
一橋学園駅前の不動産屋さんに行ってご挨拶すると、
「ニ度目じゃないか」といわれてしまいました。
不動産屋さんは建築屋と違って年始が早いらしく
そこは6日には仕事していたといってました。
お店を持ってたくさんのお客さんを相手にしているから、
おのずと年始が早いのだと想像しております。
建築金物卸店に行ったら社長曰く、
「今年は景気が上向く」と自信たっぷりに
話してくれましたが、そうだといいけどといいながら
長くなりそうな話から逃げたのでした。

アパートオーナーの地主さんにご挨拶に行くと、
ここでもおじいちゃんが待っていたように話しはじめ、
長いお話にお付合いしたのでした。何でも暮れ近く、
自分の敷地の立木の枝を植木鋏で切っていたら、
隣の家の息子が「近所に刃物を持った人がいる」と
通報されて、ばらばらと警官と私服刑事が7人も来て、
あれこれ質問攻めにあって、
大変な迷惑を被ったという笑えない話だった。
隣の家にいる息子は元高校の教師で、
現在は教師を退職させられて
自宅に一日中いるという人物らしいが、
通報のしかたが「刃物を持った人」というと
警察署はすぐに出動することになっているとか。
通報者は頭が少し狂いはじめて、
常識的道徳的な判断がつかないため、
教師を退職させられたのだと、
おじいちゃんは繰返し話してくれたけど、
恐いことって身近にあるものですね。

さて、建設の大手「鹿島建設」の社長が
実はブルーグラス人だったというお話です。
夕刊フジというタブロイド版の
通勤サラリーマン向けの新聞の「トップ直撃」
というコーナーに取り上げられているのを
私の親友川瀬多津夫さんが発見して、
これは凄い!と電話してくれたのでした。
川瀬さんはお茶の水で「ギターワークショップ」
という楽器店を経営していますが、
かねてからブルーグラス界から大物出現を
待っているひとでした。
その人物とは「中村満義さん(62才)」。
大学時代ブルーグラスバンドをやっていて
バンジョー弾きだったと
夕刊フジのインタビューに答えていて、
バンド名は「ロンサム・インディアンズ」だった。
むかしニューヨーク出張のとき、
セルダム・シーンの本拠地「バーチメア-・
レストラン」に行きたくて、あらゆる手を
使ったという。

鹿島社長の中村さんはマニアしか知らない
セルダム・シーンの本拠地バーチメア-とかを
知ってるところから、まず間違いなく
本物のブルーグラスファンです。こうなると
ご本人はどうあれ私たちのお仲間であって、
スリーフィンガーバンジョーの
スクラッグス・ロールつまり、ブルーグラス
バンジョーの妙なる響きに「やられた」ひとりなのだ。
明けても暮れても楽器を離さなかった
過去を共有しているのだ。ものほんなのだ。
そんなことを考えると、あんなに巨大な
日本を象徴するような一流企業が目の前に
一気に引き寄せられ、世間が狭くなったような
錯覚を覚えるから不思議です。
ご本人はたとえばロッキーとかバッキンタウンに
来られて、拍手をしているのかも知れない。
あるいは「ブリンギン・メリー」なんて曲を
リクエストしているに違いない。
私たちの先輩は社会でも実力ありますねえ。
出身校は「慶応大学」ではないかと
川瀬さんは想像しておりました。
とっても夢と希望のある素敵なお話でした。

中村満義氏



バンジョーがご本人






注:「この記事は05年12月2日発行の夕刊フジの
トップ直撃の記事を元に書きました。写真も
記事の中から流用しました。」



イエロー・ジャンゴ・リバイバルはグッドなのだのリルコミだよ

成人式に出る若者が晴着を着てるのを見て
やっぱり「いいなあ」と眺めてしまいました。
我家では上二人が済んで、残るはサッカー小僧
ひとりだけです。まだ先のことだとのんびりしてると、
あっという間にその日が来るので、油断できません。
こんばんは。
きょうで正月気分は終わりです。もう仕事かと、
長い休みを振り返っているラッキーマンも
今晩は気合を込めて眠りにつくことでしょう。
きょうの私は朝早く7時頃、少しだけ植木仕事をして
あとは一日中身体を休めていました。
植木仕事はというよりも外にいる時間が長いので、
寒さに身体も神経も疲れてしまうのです。

身体を休めるといっても
昼寝をしたり、テレビを見たり、
CDを聞いたりといつものパターンで
変わりばえしませんが、
先日我家での新年会のときにいただいた
「イエロー・ジャンゴ・リバイバル」の
ライブCDを聞いて、久しぶりに
ゴージャスな気分に浸りました。
このバンドは名前から想像出来る通り、
有名なジャンゴ・ラインハルトの
レパートリーを徹底して演奏しているのですが、
その雰囲気がとってもよくて、思わず
行ったこともないくせにパリの裏町を
イメージしてしまったりして、
すっかり癒されてしまいました。



ジャンゴ特有の「ザッ、ザッ、ザッ、ザッ」
というリズムに乗って、哀愁たっぷりのバイオリン、
リードギター、コントラバスがメロディを奏でて、
聴き手をグイッと引き付けるスタイルですが、
実際に目の前で見ていたら、
自分でも掛け声をかけたりして
かなり興奮するだろうなと感じました。
イエロー・ジャンゴ・リバイバルは
ギターの長谷川光さんがリーダーで、
ササベユウコさんがバイオリン、
手島昭英がコントラバス、
オイカワオサムさんがサイド・ギター、
ゲストにケイジ・コシノさんのカホンが加わって、
ブルーグラスとは対極のヨーロッパの
民族音楽的色彩の濃い「スイングミュージック」を
演奏しています。ジャズ色の強い曲もあります。

「La Mer」「Minor Swing」
「Nuages」は私の好きな曲ですが、
いずれも素晴らしい演奏だった。
欲をいわせてもらえば「スタジオ録音」を
聞いてみたいと思った。
まあしかし、今度はロッキートップへ
ライブを見に行ってみようっと。














大雪に負けるながんばれのリルコミで~す

きょうはお天道さまが顔を出したので
きのうよりはいくらか暖かかった小平から
こんばんは。
正月からきょうも植木仕事に精を出して来ました。
今度の現場は200坪くらいの駐車場に立つ
5~6メーターの生木を伐採・片付け・廃棄という
受注内容なので、ただギコギコと切ればいいから、
精神的にはラクチンです。
去年暮れの「強烈かぶれ」にならないように
顔面、首まわり、手に「馬油」(バーユ)を塗って
作業しております。
私の本業は10日から始まりますが、
それまでに完了するかなと、
残ってる立木を見て溜息をつきました。

日本海側のの大雪はニュースで見て
その大変さがよく分かりますが、
新潟県十日町市に住む藤木さんから
コメントが入って、毎日あきれるほど降る雪と
格闘しているシビレていると書いてありました。
苗場スキー場で「ブルーリッジ・キャビン&
クレスト」を経営している佐宗さんからも
TEL.が来て「雪が降リすぎて困った」と
大雪に神経と体力をすり減らしているという。
私には励ますことぐらいしか出来ませんが、
とにかくがんばって!春が来たら
どこかで会いましょう。
本当に逞しい人たちです。

旭川にいる親友の亀野達夫さんが
2年くらい前にふらっと上京して高円寺で
一杯飲みましたが、「東京にいると
旭川っていうか北海道の寒さは想像出来ないよ」
と話してくれたことがあります。
彼は東京から奥さんの実家のある旭川へ
移り住んでかなりの年月が経ちましたが、
「こっちへ来れば何とかなる。東京人のオレでも」
と笑いながらいってました。

顔が冷えて眠れないような北国から、
笑っちゃうくらいあったかい沖縄まで、
大雪が止まらなく降る新潟を含めて、
日本は広いなあと実感します。
亀野さんは旭川市内のライブハウスで
月2回ほど弾き語りをして、
楽しんでいるそうだ。
亀野さんだけでなく、藤木さんも佐宗さんも
神経減らしながらもきっと、
楽器弾いたりCD聞いたりしてるだろうから、
音楽を持ってる人って、強いよね。













明けましておめでとうございます。

きょうから仕事を始めましたが、
寒くてたまらなく午後二時で切り上げました。
去年の暮れにしなければならなかった植木仕事を
きょうから始めたのはいいのですが、
地面からしんしんと沸き上がって来るような冷気が、
手足を冷やし、顔面を硬直させて、
しまいにはろれつが回らなくなったので
作業をストップしたのでした。
一日中寒かったすね。

明けましておめでとうございます。
皆様にはよいお正月を過ごされたことと
お慶び申上げます。
去年暮れの忘年会からあっというまに年が明け、
新年会を連発してたら
もう正月休みがなくなりました。
今年も時間が早く過ぎて行く年になりそうです。
きのうは音楽仲間の西貝さんと長谷川さんに
我家に来ていただいて新年会をしました。
このメンバーでは10年くらい前から
我家に集まって、「いい焼酎が入った」
「珍しい食物が入った」「うめえワインが入った」
とお互いに情報交換しては飲んでいる
気のおけない飲んべえ仲間なのです。

しかし、長谷川さんがバンド活動が忙しくなって、
この一年くらいじっくりこうして飲み会を
開けないでいました。長谷川さんは「イエロウ・
ジャンゴ・リバイバル」、「ザ・ジェントルメン」、
「ラット・オーケストラ」、「ゼネラル・ストア」
を掛持ちして、まさに大車輪の活躍です。
去年の秋にゼネラル・ストアが解散したので、
いくぶんかは時間に余裕ができたのかどうか。
昨日は「美味しいらしいワインが入った」と
私が声を出して集まりましたが、
肝心のそのワインが期待どうりのものではなくて、
急遽スペインの「ト-レスワイン」を
ピンチヒッターに立てて口直しをしたのでした。

暮れにいつものお酒屋さんに行くと
「とっても美味しいワインです」
とすすめられて買って来ましたが、飲むには
若すぎてアルコールが勝ちすぎた味だった。
「ワイナリーで特別に作ったもの」
と酒屋の若旦那がしきりにいい、
「残り数本です」というセリフが決め手になって、
ニ本も買ってしまったのでした。
よせばいいのにその場で、
一本は長野に赴任している
ワイン好きのブルーグラス人、
谷口敏郎さんに宅急便で送ってしまった。
きのうこのワインを飲んだあと、
「谷口にも送ったんだ」と私が言ったら
ウームという返事しか反って来なかったようです。
売ったもん勝ちというワインでした。
よく考えればそこのお酒屋さんは
「日本酒」がメインだった。

まだしかし新年会は残っております。
コメントをくださったシバケンさんと
どこかで新年会を開いて
旧交を暖めようかと考えています。
彼は社会に出てしばらくゴルフに入れ込んで、
長くマンドリンにさわらないままハワイに
赴任してしまい、交流が途絶えていました。
帰国後すぐにランディ・ウッド・マンドリン
を手に入れるや、電光石火!次々に
バンドを始めて、ここによく登場する
「デッドマン・ウォーキング」では
マンドリンとバリトンボーカルを担当している。

というわけで今年もリルコミを
よろしくお願い申上げまーす。




























今年も宜しくお願い致します。
2006年元旦

佐々木 仁


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APPENDIX

jin3

jin3

ササキジンの
Little Community
Talkingへ
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Rocking' Chair
/Tatsuo Kameno

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    141015_0001.jpg

    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
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    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

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    坂本愛江の HP


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    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

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    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
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    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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