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2006-08

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北鴻ノ巣駅近くの中華やさんは超大盛りサービスのリルコミだあ

さわやかな一日でしたねえ。
だいたい朝がたからひんやりした空気が
窓から入って来て寒くなって、毛布を一枚
かぶってそれから二度寝しました。
朝ごはんはたいがい納豆に味噌汁、それに
シャケかアジの開き。そして妻手製の
糠漬けのナスときゅうりが定番。
今月から薬を4種類食前に飲むので、
食べたくなくても食べないといけません!
という次第なのだ。

きょうも北鴻ノ巣の現場へ行った。
さわやかな日だけど、現場となるビルの
一室は室温が35度くらいで滅茶苦茶な暑さ。
首のタオルもパンツもすぐにびしょぬれとなる。
ここの現場は競売物件のビルを買ったため、
四階建ての一階だけがテナントが入っていて
他の階はがらんとしていて、事務所などの
借り手を待っているという寸法なのだ。
では私は何をしにこの現場へ行っているのか。
四階を二つの住居に直しているのですが、
ほとんどの工事は地元の職人たちの手で
すでに終わっていて、クロス工事と
クリーニング工事をオーナーの
小平の工務店主は私に依頼してきたのだった。
あと二日で決まりがつきそうなのが、
何といってもホッとしている。

昼食は近くの中華料理店で済ます。
最初の日、ごく普通に「もやしそば」にした。
少しもやしの量が多いなと思ったけど、
まあまあの味だったので安心した。
ここがもしまずい店だと、近くには
どこを見ても見当たらない。
駐車場の鋪装工事をしていた地元の職人は
「2キロ走ればあるべえ」
といってくれたが、とにかくもまともな
味のお店だったので大助かり。
きょうの昼食はニラレバ炒め定食。
お店の中央に楕円形のカウンター席があって、
そこも私たちが座ると満員となるほどの
超人気ぶり。奥のお座敷にもびっしりの
お客さんが見える。時間をずらせばよかった
という言葉も出たが、しかたがない。

およそ二十分で定食が運ばれてきた。
これがあなた、ウルトラの大盛りだった。
ニラレバの量が半端じゃなく盛りつけられ、
あのマッターホルンのような高さなのだ。
となりにいたサラリーマン風の若者は
ラーメンライスだった。圧倒的な勝利である。
てっぺんのニラともやしから食べはじめた。
ごはんとマッチして理想的にうまい。
味にパンチを加えるためラー油をたらす。
お情けのように付いているスープも
ネギのみじん切りが効いておいしいよ。
がつがつと食べていくが、
いいかげん食べてもまだ半分も食べてない。
やはりマッターホルンは攻略が難しいか。
お冷やを取りにいく。おばちゃんは
たった一人で火を噴いたように忙しい。
おつゆに残った最後のもやしを
つまんで食べて、完食した。
北鴻ノ巣駅近くの中華屋さんは量が強烈。
店内は土木作業員などで一杯の昼下がりでした。
明日は何を食ったらいいのか。悩みます。











箱根フェスの写真をコンピュータの中で飛ばしましたのリルコミだよ

蒸し暑さがぶり返したような連日です。
きょうも北鴻ノ巣へと朝も早よから出かけて
六時過ぎに家にもどりました。
往復120キロの走行距離。疲れますが、
あと四日ほどは通わないと現場が終わらない。
そう、デスマッチと相成りました。
こんばんは。

さてさて、大事件が起きました。
きのうの夜、本日の箱根フェス写真レポート
の準備のためデジカメからコンピュータに
写真を取り込んでいたら、何と手違いで
その写真どもが全部、消えてなくなって、
どこを探しても見当たらない。
大変だ!前告知がウソになってしまうと、
夜っぴてさがしましたが発見できません。
そしてまた、さきほどから探しに入っても
見つからず、どうやらほんとにどっかへ
飛んで行ってしまったようです。
「すみません」
「誠に申しわけありません」
「おバカな電子オンチをぶって!」

急に気が小さくなりました。
きのう、おバカなことをしでかしたあと、
この道の大評論家「島田耕」さんへ
電話をかけました。
島田さんは横浜在住で、同じく横浜の
宇佐美さんと共に箱根フェスに出演予定
でしたが、おケガをされて直前に出演を
キャンセルされたのでした。
宇佐美さんは自身が率いる「ビューティフル
ピープル」で堂々たるステージを見せて
くれましたが、問題は島田さんのケガの
状態でした。「酔って階段から落下。
顔面などを強打して手術したのだ」と
宇佐美さんは見て来たようにいうのです。
「入院なのか」と聞くと無言で、
そこまでは状況を知らないらしい。
それできのうの夜電話をしたのでした。

するとどうでしょう。
奥さんが「電話だよ~」と呼ぶと、
かなり悪く想像していたのに「もしもし」
と普段とまったく変わらない島田さんが
話しはじめたではありませんか。
24日に酔って帰宅したら階段から落ちて
顔と腕を強打したが、手術したので
あとは回復するだけだよ。大丈夫だ。
といたって冷静な島田さん。
ビューティフル・ピープルのメンバーの
坂田さんは「あの二枚目の顔がグシャッと
つぶれてしまったらしい。かわいそうだねえ」
と迫力満天で話してくれたこととは
えらい違いではないか!
「ジンも酔っぱらって階段昇るときは
きを付けな」とご注意をされて電話は終わった。
「私は糖尿なのでそこまでは飲みません」
といおうとしたが、やめた。
飲むときは飲んじゃうもんね。



















箱根フェスレポートは明日に順延しますのリルコミで~ス

きょうから北鴻ノ巣駅近くの現場に
通うことになって、その初日だったのですが、
やっぱり強力に遠い。浦和所沢街道を浦和方向
に向かって走り、途中で川越街道へ左折。
川越市街を通り抜けて一路東松山へ向かい、
農道をひたすら走ってようやく鴻ノ巣へ着く。
そこで国道17号に入って北鴻ノ巣へ。
何と遠いのだろうか。片道2時間たっぷり。
しかし、川越から東松山までの農道が
実に気持ちよかった。刈り入れ前の稲穂が
重く垂れていて、もうすぐ収穫だろうなあと
思いながら走行していました。
箱根フェスが終わってホッとする間もなく
遠方仕事に突入しましたが、田園が黄金色に
輝いている風景を見るまでもなく、
もう秋なのですねえ。
そういえば、箱根から戻ると梨が届いて、
きょうは大分から粒の大きいカボスが届き
やはり「秋」なのでした。

きのうのブログで箱根フェスレポートを
本日お届けいたしやしょうとお約束しましたが、
写真をまったく整理していないのです。
本日は現場から早帰りして、夕方お散歩した
あとで、ゆっくり余裕でやろうという計画
でした。しかし、なかなか計画通りには
ことが運ばないもので、現場に到着してすぐに
水が出ないという一大事が起きてしまい、
それにすっかり振り回されて計画の実行が
不可能になったのでした。
電気は仮設が引かれていてオーケーだったが、
水は水道屋さんが本日からの工事を忘れて、
他の現場へ行ってしまっていたのでした。
北鴻ノ巣の人々はのんびりしています。
というわけで箱根フェスのレポートは
明日のこころで~す。すみません。












06箱根フェスが終わって夏も終わりましたのリルコミだあ

箱根フェスもとどこおりなく終わって、
私と妻の、そしてブルーグラスのお仲間の
「夏」が終わりました。
最終日のコンベンション人気は相変わらずで、
後片付けを終えてステージへ登ると、沢山の
観客に驚かされました。みんなそれぞれの
「笑顔」でステージで次々に繰り広げられる
珍芸曲芸正当芸をあたたかく見守っている
のでした。一番最後に友人の下村テツさんが
出演したのには心底びっくりしました。

日頃、彼はいつ覚えたのか「ホーミ-」を
歌うのです。歌うというよりもうなっている
といった方がいいのですが、これが四六時中
ほとんど場所を選ばずにうなるのです。
いつだったか、飛行機の中でも「う~」とう
なって、同行の友だちからひんしゅくを買っ
てしまって「やめてくれ」と強制的ストップ
をさせられたこともありました。
ホーミ-とはモンゴル平原に住む移動牧畜を
営む人々の合図のようなものらしく、果てし
なく広がる草原を吹く風に乗せて遠くへ届け
るのだそうだが、詳しいことは分からない。
その超極私的裏ワザのホーミ-を引っさげて、
テツさんは勇躍コンベンションへ挑戦したの
でした。

「はじめてのコンベンションです」と断わり
を入れて本邦初公開のホーミ-は箱根の山に
鳴り響いた!とまではいかなかった。ひと声
うなると「ゴホッ」と咳が出てしまった。
もう一度はじめても「う~」がうまく響かな
い様子だが、本人ド根性で全身にパワーをみ
なぎらせて顔を真っ赤にしてがんばったが、
またしても咳が出てしまってストップ。あの
いつもの長~いホーミ-が出せないでいる。
何だかとっても苦しそうだ。たぶん極度の緊
張感のせいで声質が変わってしまったのだろ
うか。こんどは足を左右に開き、両腕を腰に
当てがって、万全の態勢ではじめた。しかし
う~が短いまま途中でホーミ-が止まった。
私はついに見ていられなくなって「中止」を
勧告しにステージに向かって歩きはじめると、
本人が「ありがとうございました」といって
ステージを降りたのだった。

ステージ横に海宝さんがいた。
「どうしてテツがコンベンションに出たのか」
と私が聞くと「よっぽど嬉しいことがあった
んだとしか考えられない」と応える。
日頃からよく集るお仲間でさえもこの突然の
出演は寝耳に水の大事件だった。レオナにウ
インクでもされたらこのような事態になるか
もしれないが、レオナはアメリカだしナゾは
深まるばかりだ。ステージを降りたテツさん
はすでに山を降りて姿をくらましていた。
本人は「もっとうまくできるはず」だと考え
ていたのだろうが、結果はほとんど無惨だっ
たように思った。これに懲りずもう一度トラ
イして欲しい。とは思わない。
ホーミ-のような裏ワザには裏ワザの限界が
あって、誰かの協力をいただくような設計を
立ててから「ちょいホーミ-」のような形で
再チャレンジして欲しいな。
今回の箱根で一番驚いたことでした。

明日から写真をベースに箱根フェスをレポー
トします。

























明日からはりきり箱根フェスだよのリルコミだよ

ついにというかやっとというか
今年は「記録的残暑」であると
朝日新聞の夕刊に出た。何せ夜の気温
が高いから寝にくいったらありゃしない。
しかし、記事によると西日本地域の
残暑が厳しいのだという。今年最高気温
も高知県須崎市で8日、39.3度
だったそうだ。こういう気温になると
自分の身体などがどのように反応するのか。
一心不乱に氷りあずきを食っていたり、
アイスなども手当りしだいバリバリと
食べるのだろうか。ちょっと想像出来ない。
だけど私は糖尿だから甘味類は特に
食べないでね、と医者に言われている。
今月、宝塚フェスへ行く途中のサービス
エリアで、過激にコーラなどを飲んだら、
その5日後の検査診察で数字が悪く、
コーラを飲んだというと「それが最も
いけないことだ」と院長に言われた。
だって飲みたかったんだよと言い訳した。
すると「あんた糖尿を
なめちゃいけないよ」だって。
とりあえず、私には39.3度なんて
世界は住めないのよねえ。

友人の山口さとしさんが、
富士スピードウェイで開催される
「GCレース」の最終戦で戦っている。
年間5レースを戦って順位を決めるが、
山口さんは最高位が4位と、これまでは
なかなか表彰台に昇れていない。
きょうもセッティングのための走行を
繰返したが、コーナーでスピンを連続で
やったりして、なかなかセッティングが
うまく合わなかったらしい。
彼は今年、どこかのフェスで大昔の
「イッツ・ア・クライング・タイム」
を復活させる積もりだったが、
このGCレースとのスケジュール調整が
うまくいかなかったため、今年は
お見送りしたらしい。
昔はブルーグラス45と同じように
扱われてアメリカ武者修行をした
こともあったバンドだから、
是非この目で目の前で見たかったのに、
ファンとしてはとても残念だった。
来年中にはどこかで見たいものだ。

明日から箱根フェスです。
私と妻はさっきまで準備に
追われていたが、ようやく終わった。
毎年一回のお祭りのようなものだが、
今年は「ゴミ持ち帰り」なので
その分が未経験なので段取りに
時間がかかっていた。
確かにゴミの問題はどこでも難問で、
結局「お持ち帰り」というパターンに
落ち着いているようだ。
箱根フェスでは「トイレ掃除」を
もっとして欲しい。
フェスが終わったらお掃除をすると
思えるが、その前に1、2回の
お掃除をしてくれたら、とっても
快適なフェスとなるのに残念だ。
あそこの所有者が南足柄市なのか
よく分かっていませんが、
是非ともお願いしたいものです。

というわけでブログ再開は28日と
なりますのでよろしくね。






























早くも会社を退社した我家のデジタル娘のリルコミだ

きょうは早朝に北鴻ノ巣駅の
現場めざして車で出発。片道2時間
ちょいのドライブだった。
しかし、暑かった。北鴻ノ巣というと
もう目の前が暑いので有名な熊谷。
熊谷といえばご存知、東京に比べると
気温がいつも2~3度高い。
そんなところへ行ったもんだから
暑いのなんの。しびれました。
午後4時に仕事を終えて帰路は
東松山~川越~所沢~東村山という
田園地帯を通ってのんびりドライブ。
友人のサトンパスさんは毎日、
もっと凄い距離を走行して
営業しているが、きょうはちょいと
サトンパスさんの気分になりました。
夜になったら少しだけ暑さが和らぐ
小平からこんばんは。

今年新卒の長女が四月に就職した
会社を早くもやめていた。
その会社の夏休みを利用して
中国などへ行ったのかと思ってたら、
旅行から帰ってゴロゴロしてたので聞くと
「あ~、あそこはもうやめました」
と簡単にいってくれました。
やめた会社も私たち親は
何も関与していなかったので、
そういう意味ではやめるのは自由だ。
自分で探し面接して入社する。
会社の中であてが外れたりしたら
躊躇なく退社してしまう。
親の気持ちなどこんなスピードには
まったく付いて行けず、
「えっ、そうなの」ぐらいしか
いえない。しかも「きょう不動産会社
受かっちゃった」というではないか。
どうなっているんだろうか。
受かったという会社を聞くと
一流の上場企業である。
デジタル娘の権化のような長女の
どこがよくて就職させたのか。
私は不思議です。

きょうはこれから例によって、
仕事仲間の懇親会があり、出かけます。
箱根フェスも明後日に迫っている。
明日はその準備などもあって
妻と相当に忙しい一日になるが、
きょうは生ビールが旨そうだ。
糖尿の中間の検査があるけど飲むのだ。
ではよろしくね。















ダッキーズ+山田さんのジャムに行こうのリルコミだあ

箱根フェスの週だというのに
仕事が忙しくて、スケジュールが
かなり厳しい。大体、宝塚フェスへとか
お盆休みとか今月は遊び放題のため、
仕事がある程度忙しくなるだろうと
予想していたが、どういうわけか新規の
仕事が入ったりして、こなすのに
大汗かいている毎日なのだ。
明日は埼玉県の北鴻ノ巣駅そばの現場に
行かねばならない。これも予定外。
仕事に振り回されているとほんとに
箱根に行けなくなるから、
適当に調整をしないといけません。
こっちも大汗かいたりして。
早実が勝って大喜びの国分寺のとなりの
小平からこんばんは。

お散歩に出る直前、夕方5時ころ。
ザーッと一雨降ってきてすぐにやみました。
そのあとにお散歩に行ったため、
歩く足元から湯気のような空気が昇り、
身体にからみつきます。おかげで
頭から滝のような汗がしたたり落ちて
歩きづらいことおびただしいお散歩だった。
私のお散歩は大体8キロを
1時間ちょっとで歩きますが、きょうは
降雨よりもバッドなコンディションだった。
途中、きのう少女たちが群がっていた
木の横を通ったのでこわごわ見ると、
木には一匹の幼虫もいなかった。
きのうは見えなかった木の表札があって
「みかん」と書かれてあった。

マンドリンの本間さんから
メールがありました。
フィドラ-の山田さんが転勤で
大阪に戻ることになったので、
ジャムセッションをしましょう。
という中身のメールでしたが、
詳細は以下の通りですので、
本間さんとジャムしてみたいと
思っている方には是非おすすめです。

8月24日(木)PM7時45分~
「ダッキーズ」がホストバンド
場所:オールドフレンズバー
   TEL.03ー5545ー3355
   港区六本木3ー4ー33
   六本木マルマンB1
「箱根の直前ではありますが、
お時間のある方はお誘いのうえ、
楽器持参でお越しください。
大いに盛り上げたいと思います」
と本間さん。

転勤はサラリーマンにとっては
避けることはできませんが、どうやら
山田さんは出身地に戻るようなご様子。
フィドル一本さえあればどこでも楽しめる
ブルーグラス界のこと。新天地でも
是非楽しんでいただきたい。
私の友人の鹿児島出身の谷口くんも
マンドリンを抱えて長野へ転勤しました。
しかし、5年近く経ってもまだ
東京の本社に戻って来ません。
長野では「サントリー・ジェントルメン」
なるバンドに入って活躍中だと聞くが、
ブルーグラス人生はオーケーでも
肝心のビジネス人生はどうなったんだろう。
長野に骨を埋めるつもりはないと思えるが、
サラリーマンはつらいよね。










我らが地元っ子早稲田実業が高校日本一だのリルコミだあ

きょうも猛暑の続く小平地方ですが、
きのうの日曜日は箱根フェスの準備で
午後から夕方まで練習をこましました。
久しぶりにメンバー全員がそろい、練
習にも熱が入りましたが、外が熱すぎ
たせいで汗かきかきの練習でした。箱
根では「オー!ジン・バンド」を探し
ていただき、是非ともご覧ください。
そんなわけで、熱闘甲子園「早実VS
駒苫」を見損ってしまいました。
1ー1で15回ドローとは想像してお
りませんでした。私の住んでいる小平
市は国分寺市と隣接していて、国分寺
市にある早稲田実業高校は目と鼻の近
さなので、応援しないわけにはいきま
せん。というわけで、きょうは録画を
セットして仕事に出かけました。もち
ろん、セットするとき「絶対勝て!」
と念力をかけました。するとどうでし
ょう。夕方、家に戻ると4ー3で見事
勝ったというじゃないですか。北海道
の全ファンには申し訳ないが、早実の
実力が上だったのですよ。うれしいね
え。これから一杯飲みながら、じっく
り録画を見させてもらいましょう。あ
あいい気分だ。ついでにこんばんは。

さっきお散歩に行くと、小学校三年生
くらいの女の子数人が、二メートルく
らいの立木にむらがって「きゃーきゃ
ー」と騒いでいるのに出くわした。
なんだろうと思って立ち止ると、緑色
の10センチくらいの幼虫をつかまえ
ているのだった。「何の幼虫なの?」
と聞くと「アゲハチョウ」といって虫
カゴを差し出して見せてくれたのだっ
たが、虫に弱い私が「ぎゃっ」いって
逃げようとしたら、女の子たちから一
斉に笑われたのだった。虫カゴにはグ
ニョグニョと大きな芋虫がうごめいて、
10数匹が出口を探しているのかおぞ
ましく気味の悪い形で重なりあってい
たのだ。まだその立木には虫が残って
いて、枝葉にしがみついているものを
気丈な女の子が素手で引きはがした。
「自由研究だけど捕るのがおもしろい」
と一人が言うとみんなで「おもしろ~
い」だって。そういえばもうすぐ夏休
みも終わりなんだと合点して歩きはじ
めた。では我家のサッカー小僧は?
考えないことにしよう。

5~6年前、友人の西貝さんが、子ど
もへのおみやげだといってグニョグニ
ョと動いている芋虫数匹を持って来た
ことがあった。「サナギから成虫にな
るから、楽しめるよ」といわれたが、
私にとってはベランダという外部に置
いてあっても気持ち悪くてしかたなか
った。やがていつのまにか「ガサゴソ」
音が聞こえなくなったと思ったら、サ
ナギに変身していた。しかし、サナギ
でもその色は、ネズミ色で黒い斑点が
出ているもので、とても優雅な蝶がか
えって来るとは思えず、得体の知れな
いものが出て来たらどうしようかと、
毎日うす気味悪かった。
ある日、「あらっ」抜け殻だわという
妻の言葉がベランダで響いた。きれい
に背中が割れて中身がいなくなってい
た。サナギが空っぽだった。私にはホ
ッとしたいい気持ちと、果たしてどん
な個体が飛び出したのかという興味が
半々あった。きょうの芋虫騒動はその
とき以来だった。























我家のサッカー小僧大敗を喫するのリルコミだよ

福岡の方では台風10号が立ち止って、
土砂降りの雨を降らして暴れているという。
反対に東京は真夏の太陽が照っていて
強烈に暑い。台風が来るといつも
このような天気になるのが我が日本列島です。

私の夏休みがきのうで終わり、
きょうは武蔵村山市というところの
「旧家」の渡り廊下の床ワックス塗りを
仕上げてきました。
およそ一週間ぶりのお仕事だったので、
少しかったるさはありましたがなんとか
無事に終わってホッとしています。
首と額にタオルを巻いて、
汗が流れないように完全武装の姿は
ほとんど土方屋さんですが、
こうしないと汗が垂れて
仕事にならないのです。
しかし、きょうも暑かったね。
夏休みのあいだ東北へ出かけていて、
じっとり汗が引かない東京の暑さには
正直驚いております。

きのうは我家のサッカー小僧の試合を
妻と二人で、東大和南高校へと
見に行って来ました。
相手は「小金井北高校」といって
こちらでは進学校で知られているが、
サッカーも強い学校だった。
我家のサッカー小僧はトップ下の
ポジションで、駆け上がったり
パスを出したりする攻撃的ポジション
だったが、ツートップが不調で
「負けるはずがない」
と朝の出がけにいってた言葉とは逆に
0ー4と大敗してしまった。
対戦相手が格下でも油断とか
誰かが不調のようなときはまったく
噛み合わないままに終わってしまうのが
サッカーなので、そういう意味では
お勉強になった試合だった。

相手、小金井北にはダンチュウくん
といって、サッカー小僧と小学校から
中学校までの同級生がプレーしていた。
小学校時代は町のサッカーチーム
「FCジュベニ-ル」というところで
チームメイトだった子どもである。
いまやブルーのユニフォームが
美しく似合って背の高い、
惚れ惚れするようにかっこよく
成長していた。
「何か話したのか」と
夜になってから帰った小僧に聞くと
「少しだけ」
と応えるのみで親の懐かしさとは
違うらしい。
私にとってはあの小さかったチビたちが
高校生になって再び、同じピッチに
いることが何ともうれしかった。
子どもにサッカーをやらせて
本当によかったと思った瞬間でした。

さて来週は箱根フェス。
今週末はどこでもバンド練習が
はじまっていると思います。
私たちも今度の日曜日に練習をします。
ちょうど今のメンバーで一年になるので、
うまくまとめられたらラッキーですね。













宝塚フェスレポート最終回だのリルコミで~す

曇っていると蒸し暑さがこたえる。
ぼんやりとはっきりしない小平から
こんばんは。

宝塚フェスレポート。

25.ジロカメコモイワ
25.ジロカメコモイワ

26.亀岩&直樹
26.亀岩&直樹

27.4番バンガロー内
27.4番バンガロー内

28.西貝・ジョン夫婦・近江
28.西貝・ジョン夫婦・近江

29.ジョン夫婦・糖尿ジン・近江
29.ジョン夫婦・糖尿ジン・近江

写真25。
東京のおバカなトリオ+旭川の亀ちゃん。
写真26。
やはりお仲間トリオ。
宝塚フェス35回目の記念にと
安川直樹さんも加わる。
亀ちゃんも直樹も元は東京人の
「アップル・シード」のメンバー。
写真27。
以外と夜は冷えたバンガロー。
私たちは誰も長そでを持って来なかった。
バスタオルにくるまって寝た。
なぜ毛布を借りなかったか?
フロントの強烈集金おばちゃんに
ちょっとだけ反発したのでした。
写真28。
こちらも記念写真。
新幹線で来たジョン藤村さんと奥さん。
ブルーグラス的生活を誰よりも
楽しんでいる東京のご夫婦で、
このように隠れた人気者でもあります。
写真29。
今度は私が入った。

30.ヘイデン&メガネピッカー
30.ヘイデン&メガネピッカー

31.頭上のエンジェル
31.頭上のエンジェル

32.ウノ&トシオ
32.ウノ&トシオ

33.ジン&トシオ
33.ジン&トシオ

34.陛下孝仁&タカシ
34.陛下孝仁&タカシ

写真30。
へイデン製マンドリンを弾く
名古屋から来たブルーグラス人。
色々な銘柄に迷った末にカナダ人ビルダ-
ヘイデン氏のF5モデルを選んだとか。
トレモロ弾きが気持ちよかった。
写真31。
朝のコーヒータイムにひょっこり
頭上に現れたエンジェル。
お名前は?に「......」
写真32。
宇野&敏雄。
お二人とも我がブルーグラス人生の
こころの友だちである。
写真33。
ジン&敏雄。
振返っても今は年をとった!
写真34。
中西孝仁陛下&バディ祇園。
商売のようには見えないTシャツ販売。
しかし、かっこうはいいよね。

35.アキモトシン
35.アキモトシン

36.摩訶不思議?
36.摩訶不思議?


写真35。
アキモトシン。
ステージのMCなどよく働いていた。
しかし、本来のマンドリンプレイは
冴え渡っていたのが驚いた。
写真36。
川の向こうに車が止まっている。
しかし、橋はこわれたままだ。
車が渡ってから橋がこわれたか。
車を捨てたのか。
ちなみに車の前に道はない。
摩訶不思議のような光景だった。
最後に宝塚フェスは私たちに
恐い思い出を提供したのか。

以上宝塚フェスレポートでした。
そして明日から私は夏休みを
いただきまして、実家へ行き、
色々な用事と行事などに手伝って
来ます。18日にブログ再開
となる予定です。アデオス!














きょうも宝塚フェスお写真レポートなのらのリルコミだよん

昨日と同じ小金井市の現場だった。
ガラスとサッシの清掃と床ワックス
という仕事内容だったが、暑かった!
普通のサッシだとすいすいと乗って
いけるけど、築20年で白の枠だった。
こうなると白色が経年で溶け出して、
それがガラス表面にくっつくので、
めちゃんこやりにくいのだ。
普通のニ倍の時間がかかる。
二日間という工期が必要だったのは、
こいつのおかげだった。
床ワックスも塗ったあと、「ぽた」
っと汗が落ちるとやり直しになる。
タオルを首に巻き、頻繁に顔を
ぬぐいながら慎重に塗っていく。
完璧だ!と思ってもそこは汗。
しっかり丸い跡がぽつぽつと見える。
そこの部分だけ塗り直し。
しかし、ここの現場は完了しました。
日曜日に宝塚フェスから戻って、
そのままデスマッチの現場が続き、
かなり疲労気味だったが、
明日はフリーだ。
こんばんは。
宝塚フェスレポート。

12.みのり
12.みのり

13.ヒサエ・ギオン・みのり
13.ヒサエ・ギオン・みのり

写真12。
みのりちゃんのドアップ。
日本女性では第一級の
ブルーグラスボーカリスト。
70年代中期にクラレンス・ホワイト
のリードギターを弾いて一躍、
脚光を浴びて以来今日に至る。独身。
写真13。
左側はひさえちゃん。
去年の時山フェスで女性にしては
ディープな歌をうたって、
しかもじょうずだったので写真を撮った。
それをブログに掲載したら、
「それは私でした」
と丁重なサンクスをいただいたのでした。
お話しているだけで妖しい魅力を
漂わせる生まれつきスターの雰囲気。

14.さゆり
14.さゆり

15.黒川&ヒカル
15.黒川&ヒカル

16.ケニ-高田
16.ケニ-高田

写真14。
フィドラ-さゆりさん。
旦那秋元慎と共にジョッシュ大塚を
支える「リ-ブス・オブ・グラス」
のメンバー。
写真15。
黒川&ヒカル。新しいユニットだ。
ヒカルは「二三日前に作った」という
オールドタイムバンジョーを弾いた。
フィドルチューンの曲目を黒川さんが
丁寧に説明しながら始めるのは
とてもよかった。
ヒカルがいったんプレイすると
オールドタイムではなくなる不思議な
魅力のナンバーになっていた。
写真16。
ケニ-高田を見つけたのでショット。
「おい、高田」と呼んでも
曲に入っていて振り向きもしない。
久しぶりの顔を見られただけでも
よしとしました。
ケニ-とはケニー・ベイカーのこと。

17.ワイン岩本
17.ワイン岩本

18.ビール西貝
18.ビール西貝

写真17。
ブルーグラスフェスでは名物の
岩本氏のワインに酔ったあとの風景。
写真18。
脳捨たる爺や(ノスタルジイヤ)
西貝のビール酔いのあとの
スリーピングタイム。
夢は何だろうか。

19.ユリ&キョーコ
19.ユリ&キョーコ

20.ユキ
20.ユキ

21.うれしたのし
21.うれしたのし

写真19。
写真20。
写真21。
19はユリ&キョーコ。
20はユキ。
21がバンド「うれしたのし」
今年の宝塚フェスで私的には
いちばん素敵だった。
日本語で歌う「夏」という曲も
とてもよい出来で、完全にバンド
ミュージックになっていた。
実は人形劇がメインで活動中で、
主に子どもたちの目の前で、
この大迫力のバンドもやるのだと
いっていた。
恐るべしおばちゃんパワー。
たまげました。
彼女たちの東京エリアでの
パフォーマンスを誰か考えて!

22.タロー&順造
22.タロー&順造

写真22。
タロー&順造。
「生まれたてから来ている」
と25才のタローがいった。
小森谷巨匠が「オレは宝塚フェス
35年皆勤だ」と胸を張ったのに
応えた言葉である。
ちなみに皆勤は3人いるらしい。
順造さんとは私、とても古い付き合いで
もはや他人とは思えない関係。
本日は奥様のパフォーマンスを
物陰から仰ぎ見て目尻を下げていた。
しかし彼女の弾くマンドリンプレイは
谷村順造スタイルに似ていた。


24.缶ジロー
24.缶ジロー



リーブス・オブ・グラス。
6月にブルーグラス45で渡米。
ビーンブロッサムに出演を果たした。
ジョッシュ大塚はこの日も
元気一杯のステージを見せてくれた。
特にギターの過激さは驚くばかり。
お酒を飲まないステージは
久しぶりだったらしい。
写真24。
なぜか静かに酔ってた次郎さん。
私は中2の次郎を知っている。
とってもよい子だった。













宝塚フェスレポート第2弾だよのリルコミだあ。

台風7号の影響か曇って気温が低くい
小平地方ですが、仕事となるとさすがに
暑い。きょうの現場は小金井市。
犬のお散歩仲間からの紹介現場で、
ここの家にも立派な芝犬の「ひじり」
がいた。なぜひじりなのかまったく
分かりませんが、40代と思われる
奥さんは片時もだっこして離さないのだ。
キッチンの洗浄清掃をしていたら、
そのひじりクン、じっと私を見つめて
いるではないか。よく分からないが、
モーホだったりして。ふふふふ。
こんばんは。

宝塚フェスレポート。
私たちは4日金曜日の夕方に着いた。
25年ぶりなので、それ以前の
宝塚フェスのイメージからは
どうやらほど遠いようだ。
さっそく4番バンガロー方向へ行くと、
東京の中西組が高台の一等地に
拠点を設営していた。
「三田の王将で餃子を食べてね」
といって、宝塚フェスのベテランぶりを
何気なくにおわした。
私たちは彼ら中西組よりも一時間も早く
東京を出発しているのに、結果的に
私たちよりも早く着いている。
こちらはさんざん迷った分を引いても
早いではないか!しかも餃子を食ってる。
「岩本は吹っ飛ばすからなあ」
という声が聞こえた。

私たちも高台の端っこにタ-プを張った。
バンガローでは楽しめないと判断。
アスレチックの縄はしごの真下に、
さっさと手早く設営した。
このあたりは千葉フェスなどの訓練が
生きている。
愛媛県松山からやって来た
近江と再会。
「やー、久しぶり」と亀ちゃんと握手。
ごめんね。こっちは迷ってしまい、
三田駅で君を拾うことは無理だったと
お詫びをいいつつ私も握手。
明日、土曜日にエントリーした
「ザ・マウンテン・ランブラーズ」
のメンバーが、何と40年ぶりに、
演奏をするために集ったのだった。
何はともあれ「乾杯」だ!

少し離れた向うでも中西組が
乾杯している。
フィドラ-祇園がムシャムシャと
餃子にかぶりついている。
彼はきのう、初日からフェスに
来ていたので、腹が減って
なりふりかまわず食っている
ところが見えている。
虫よけスプレーをふりかけた。
「ぶよ」がいるという情報があって、
一人がシュッとかけると次々に
回されて、ときならぬぶよ対策だ。
亀ちゃんが夢弦堂製ギターを取り出し、
フィンガーピッキングをはじめた。
明日のための準備をぼちぼち。
私もギターを出して、
近江はオートハープを出した。
西貝が深くイスにすわって、
缶ビールを飲んでいる。
はるか下のステージでは若い歌声が
こだまのように聞こえている。

1.岸本歌謡学院
1.岸本歌謡学院


2.森繁昇
2.森繁昇


3.学生バンド
3.学生バンド


写真1は「岸本歌謡学院」と
名乗って歌謡曲を歌った。
名だたるフィドラ-、東京の岸本さん
のお兄さんではないの?とは
私の妻の深雪。しかし、私は答えず。
写真2は森繁昇さんの練習ショット。
「ジンさん。CDあげたっけ?」
と、いつものエネルギッシュなシゲ。
毎年ハワイからやって来るのだ。
キリスト教の伝道に命をささげて、
日本のいろんな土地をまわる。
写真3は若手のバンド。
残念ながらバンドの名前を
聞くチャンスがなかった。
宝塚フェスはこのような若いバンドが
次から次へとステージに現れる。
東京では見られない風景だ。

4.長谷川&清水
4.長谷川&清水


5.外国人デュオ
5.外国人デュオ


6.遺影撮り
6.遺影撮り


写真4は仲良しコンビ。
東京の長谷川さんと清水さん。
私はタイゾーと会うのは実に久しぶり。
清水とは呼ばず常に「タイゾ-」だった。
彼は中華料理店で大成功をおさめ、
そのせいか身体も大きくなっていた。
写真5は外人デュオ。出番前。
写真6は巨匠小森谷氏による
私たちランブラーズの「遺影」撮り。
ポーズへの注文がバシバシと飛んだ。
「遺影を撮れたのでみやげになった」
と亀ちゃん。
箱根フェスでは見られるか?

7.M.ランブラーズ
7.M.ランブラーズ


8.名大生&亀野達夫
8.名大生&亀野達夫


9.名大生バンド
9.名大生バンド


写真7は私たちランブラーズの
オンステージ。
60年代後期にバンドが結成され、
練馬の児童公園で夜中まで練習して、
駒込の「青草」に出演した。
日本を代表したロバート対中さんや
弟のジェリー対中などが見てた。
「そういう歌は大事にしなさい」
とロバートがいった
「ライコーブの台風」を
40年ぶりに歌った。
写真8は、名古屋大学生と亀野。
亀ちゃんはとかく若くてかわいい
女子が大好きの様子。
写真9。
そのかわいいバンジョーマンが
所属の「名古屋大ストリング・
ヴォヤージュ」。
お面がかわいいが、男の子は
「これは嫌じゃ」を繰返した。

10.ユキ・キョーコ・ユリ
10.ユキ・キョーコ・ユリ

写真10。
左からユキ・キョーコ・ユリ。
強烈なパフォーマンスを見せた
「うれしたのし」
のメンバー。私の個人的かつ
えこひいき的評価では、この日土曜日
最高のパフォーマンスだった。
最もプロに近い演奏と歌で、
見ていて「かっこいい」
と声を出したのです。
後にもステージ写真が出るので
またそのときに書きましょう。

11.Mr.イナバ
11.Mr.イナバ

写真11。
ミスター稲葉さん。
まぎれもなく日本を代表する
ブルーグラスミュージシャンである。
この日は、お父さんと共演した。
よく訓練されたボーカルが
夜の三田アスレチックの山に
響きわたっていた。












宝塚フェスレポート第一弾!往路レポートのリルコミだあ

あさ6時。糖尿薬を飲んで朝食。
土砂降りの中、花小金井南町の近藤医院へ。
なんとここは早朝6時に診療開始している。
眼底検査などを受けて10時過ぎに帰宅。
次回は今月22日。
「薬が効くといいなあ」と院長先生。
武蔵村山市の大きな家に「渡り廊下」の床
を直しに出かける。
幅1メーター強のむく板で作られた床は
とても高価で、今では手に入らないものだ。
表面に塗られたワックスがところどころ
剥がれてしまい、それを直すのだ。
数日通わなければならないめんどうな仕事。
「ピンポーン」
おじいちゃんがパンツ一丁で現れた。

こんばんは。
宝塚フェスレポートです。
私たち一行は4日(金)午前六時に、
練馬区中村南の西貝邸をはるか神戸に向けて
出発した。「六時過ぎると渋滞にはまる」
との岩本アコースティック・ワールド代表に
注意を受けていたのだった。
車はお馴染みのスバルのアメリカンワゴン
「西貝カー」だ。
剰員は西貝、旭川から亀野、私、妻の4人。
楽器に加えて手荷物などで満杯状態。
東名「海老名」SAで小休止。
巨大にリニューアルされた海老名に
「ギャア」と驚きながらも
友人サトンパスさんに携帯する。

彼は今週、富士スピードウェイで
GC21のレースがある。
「もじもじ。亀ちゃんがいるよ」
と旧友の存在を告げて代わる。
数十年ぶりの会話を横で身ながら、
ひっきりなしの人と車に圧倒される。
サトンパスさんも宝塚へ
行く予定だったが、レースと
バッティングしたためキャンセルした。
亀ちゃんのあと西貝さんも
「がはははは」
と豪快に笑って会話した。
午前7時過ぎだった。
尚も西貝さんが運転して出発。

「浜名湖で朝飯を食いましょう」
と私が提案。
ところが「浜名湖」SAのレストランは
御膳セットなどが異常に高く
「なにこれ。ばからしい」
といいつつリーズナブルな軽食スタンドへ。
私カレーうどん。一口で味のまずさが
分かってがっかり。
海が見えるさわやかな外の景色でさえも
かすんでしまうまずさに、一同、
顔でうなづき合う。
そういえばここは昔からまずかった。
運転が私に代わる。
「旭川じゃ考えられん」
と亀ちゃんが車間距離のことをいっている。
「これじゃ運転出来んわ」
一気に西宮北インターを出て
兵庫県三田市に入った。

「昼食を食べよう」と一同。
しかし、三田駅かいわいでは
レストラン発見出来ず、
「ここよりもかえって新しい
サティに行ったら、見つかるかも」
と意見がまとまるが、
そのサティが見つからない。
外の空気は焼けた火ばしのように
熱くて殺人的だった。
「東京なんか比べものにならない」
などと話していたら、
「あった!あれがサティだ」
と亀ちゃん。
どうやらぐるぐるとサティの周りを
まわっていたらしい。

カツ丼×2、きつねうどん、ケンタッキー
で昼食を済ませ、道中の最終段階、
三田アスレチック内のフェス会場へ。
しかし、迷った。
サティ探しを続けてるように
山道田んぼ道をさまよったりした。
私25年ぶり。西貝さん30年ぶり。
亀ちゃん分からないほど来なかった。
妻は静かに男たちのあわてぶりを
見つめている。
やがて、地元人に聞いて、
ようやく目ざす場所が判明。
田んぼ道を通って細い山道の
木々の枝が作ったトンネルを抜けると
「あったぞー」「ここだここだ」
大発見の喜び声が爆発。

というわけで宝塚フェス到着。
ここから先はまた明日。
写真を掲載しながら立体的に
レポートします。



































宝塚フェスの前日糖尿病となったのリルコミで~す

夕焼けがまぶしい小平から
久しぶりのリルコミを書きます。
きのうの夜中の0時過ぎに
宝塚フェスから戻ってきました。
現地出発は午前の11時ころでしたが、
途中、大井松田あたりからの延々30キロ
の渋滞にはまってしまい、およそ
3時間くらいロスしての帰宅でした。
私にとっては25年ぶりとなる
第35回目の宝塚フェスでしたが、
8月の3・4・5・6日に渡って、
晴天下のもとで盛大に開かれ、
あらためて関西エリアのブルーグラス
パワーに触れて感激しました。

この宝塚フェスレポートは、
折に触れて小出しにしながら
書いて行こうと考えています。
いつものようにドバッと写真を載せて
一回で決まりをつけてしまうことも
出来るのですが、今週が
お盆休み前ということもあって
仕事がたて込んでしまって忙しく、
書くことに集中することが出来ません。
そのうえ、宝塚フェスに出発する直前の
三日に、何と「糖尿病患者」に
認定されてしまったのでした。
これは先日の小平市の健康診断からの
流れからのもので、専門医の検査
が必要とされていたのが、
三日だったのでした。
でもってきょうは糖尿体験を
書いてみようと思います。

血糖値が普通の人の2倍。
ヘモグロビンというものが3倍で
「これは立派な糖尿病だな」
と近藤院長がいうと
「はい。発症です!」
ととなりに立っていた
女性の若い看護士が勢いよく言った。
「インシュリン注射が必要と
考えるが、君はそれを知ってるか?」
と、商店街の文房具屋のオヤジのような
院長が笑いを含んだ顔で私に言う。
「く、薬はありませんか?」
と注射よりも薬好きをアピールすると
「松森くんはどう思いますか?」
松森というのは発症と言った
看護士のことで、どうやらこの人が
今後私の担当になるらしい。
「では、最初は薬で、
だんだん注射ということでは如何」
と院長に向かって応えた。

私のレントゲン写真が発光体の上に
ニ枚、正面と横面のものが並べられた。
院長がおもむろに「どれどれ」といって
眺めてから、小さく「えーっ」と
声を出した。目を写真に近づけると
「これは結核だなあ」
と今度ははっきりと言った。
肺の入口あたりに気になる影が見えると、
その影をペンで差しながら私に言った。
「結核の経験は?」
私にはまったく身に覚えのないことだった。
「咳きが長い間、止まらなかったような
そんな症状はなかったか?」
と、すでに院長は警視庁の刑事のような
顔になって私に聞くのだった。
「えーと、10年以上も前、
気管支炎で入院しました」
「............」

「院長先生、問診のシートに
そのことは記入してありますけど」
と松森さん。
「じゃあ、これはそのときの影か」
院長先生は元の文房具店主の顔に戻って
「写真はもういいよ」だって。
「きみの場合、糖尿になってから
日が浅いようだから、しっかり治療
してもらって直しましょう」
という言葉を最後に院長先生の
診断は終わった。
毎朝、食前に飲むことといって、
四種類の薬をいただき、
「低血糖になったときの心構え」
と処置方法を教えてもらって
糖和会近藤病院を後にした。
検査時間は午前八時から
午後ニ時まで六時間だった。
薬を飲んだあとの低血糖には
くれぐれも注意との説明が
くどいくらいに言われた。

宝塚フェスへは四日の早朝に出発して、
六日の夜中に家に帰って帰ってきた。
その間、いただいた薬は飲んでない。
ようやく今朝になって四粒を
冷たい麦茶で流し込んだ。
明日は午前七時に近藤病院に行って
検診を受けることになっている。
三日間、まったく飲まなかった理由を
どういったらいいものか。
松森さんには、まるで難民生活の
ようだった宝塚フェスのことを
理解してくれるだろうか。
薬を飲んできっちり朝昼晩と
三食をとることと言われていたけど、
「フェスだから」
という理由だけで分かるだろうか。
憂鬱な気分になってきた。

ばんざ~い。
F1でホンダが勝ったぞ!
私はこの一瞬を見逃しました。
とほほほな気分です。
おめでとう!ホンダチーム。
そしてバトン。






















ヒキガエルの赤ちゃんを見つけたのリルコミで~す

カッと陽が照って夏らしい一日でした。
夏になって夏らしくないことはやっぱり
太陽の子人間にとっては調子が狂います。
こんばんは。

管理しているアパートの花壇の草取りを
したら、ちっちゃいヒキガエルの赤ちゃんが
5~6匹、よろよろと出てきました。
たぶん特定の草の根元に隠れていたのが、
根っ子ごと引き抜いたので、びっくりして
目が覚めたのでしょう。
わずか2センチの体長ながら、もう
しっかりと特徴のブツブツが
身体に出来ていて何ともかわゆいのでした。
天敵などに食べられないように
成長してほしいものです。

王監督が退院しました。
胃ガンのため全摘出手術受けた監督は
きょうの午前中、記者会見場に現れ、
いくぶん白い顔だったが、とても
元気そうだった。
自宅で数日間静養したあと療養先で
一ヶ月くらい静かにゆっくりしたいと
いっていました。
お散歩を始めたいとはっきりと
いってたのは印象に残りました。
体重は9キロ減で、テレビの料理番組
を見るとお腹が空いてたまらないとも
いってました。
監督はもともと大食漢で、
記者会見でも「食べるのだけが
楽しみだった」と応えていました。

以前、王監督がまだ現役でばりばり
ホームランを打ってるころ、
新宿の中華料理店「随園」で
会ったことがあります。
子ども連れで夕食を食べに来ている
ようだったが、「食べなさい」を
連発しながらも、ご自分でどんどん
休むことなく食べていて、しかも
丸い中華テーブルには次々に料理が
運ばれて来るのでした。
近くのテーブルにいた私たちは
その食べっぷりに圧倒されて、
しばしあっけにとられていたことを
思い出します。
聞くところによれば長島さんは
量より質の方で、王監督は
現役のころから今までずっと量だと
ある担当のスポーツ新聞記者が
語っていました。
チョーさんはフグ、王さんは焼そば。
そんな違いがあるそうです。
一日も早い現場復帰を祈ります。

さて、明日から宝塚フェスのため
ブログをお休みします。
出発は明後日4日なのですが、
何かと準備その他があります。
来週7日には戻りたいなと
考えております。
アデオス!アミ-ゴ!















雑誌ムーンシャイナ-で吠えた二人の元祖のリルコミだあ

今朝は高原のように涼しかった。
夕方のいまも曇ってはいるものの
爽やかな気持ちのいい風が吹いている。
今年の夏は小平が軽井沢になった?
そんなわけはないけどサ。有難いな。
こんばんは。

日本のブルーグラス専門誌
「ムーンシャイナ-」の8月号は
もうすぐ来日のジョン・コーワン・
バンドが表紙だ。ジョンの他
メンバーの4人が明るく笑ってる
とてもいい写真で、早くも9月の来日
コンサートが楽しみになってしまった。
もうひとつ。
この8月号では巻頭で、
バンド「元祖」の元締め
須貝重太とアシュラ紅丸が
増殖を続けるジジババ音楽愛好家
などの社会現象を放談している。
他に近ごろの東京ブルグラ事情も
熱く語って、真夏にしてはなかなか
重厚なページを作っている。
はじまりの見開きページには
次回の「元祖」のパフォーマンス広告も
あしらっていて、10/7(土)
バッキンタウンは行かずばなるまいね。
それにしても放談ページのレイアウトが
ベリーグッド。音楽のニオイがする。

8月に入って日本プロ野球もいよいよ
ラストスパートのムチが入ってきた様子。
しかし、小気味よくムチが効いて
勝ち星を伸ばしてるのは中日ドラゴンズ
だけで、アンドレさんのタイガースは
いったいどうしたのだろうか。
現在2位にはいるがドラゴンズとは
6ゲームも離れている。
今年はこのまま独走を許してしまいそう
に見えるが、アンドレさんやトラ党には
まだ逆転可能に見えるのか。
この上位チームとは違って、ただいま
最下位争いをしているジャイアンツは
いったいどうしたのだろうか。

去年、堀内監督が負け続けていたときは
監督が変われば「勝ち続ける」と、
球団首脳部は考えていたフシがあった。
タイガースを常勝チームにした星野を
ジャイアンツに迎えるという笑えない
話しもウワサにのぼったりした。
結局、生え抜きの原監督のカムバックに
落ちついたが、これがまったく勝てない。
監督が変わったらという希望も
勝ち越して首位にいた四月だけで、
あとはずるずると奈落に落ちるように、
いまも負け続けている。
最下位は目の前だ。

きょうの朝日新聞夕刊の「巨人戦、
日テレも延長せず」という記事が
目を引いた。今晩の巨人対阪神戦から
試合の延長をやめるというのだ。
これは視聴率低下(7月7.2%)
と優勝の可能性が低くなったことが
原因だと日テレから発表された。
ちなみにフジテレビは今月から
地上波の生放送はやめている。
ジャイアンツはいま、じり貧の逆風に
さらされていて立ち上がれないのか。
日テレにとって巨人戦は、親会社の
読売新聞と同じく会社発展のシンボル
だった。視聴率を伸ばし発行部数を
伸ばし得たのはジャイアンツあっての
ものだといえる。大切なチームなのだ。

そのジャイアンツの人気が落ちた。
ON時代の世代交代が原因だとか、
他のスポーツが台頭したとかと
色々なことがささやかれたが、
大マスコミにとっては国民の動向調査
などは最も得意な分野なはずなのに、
ジャイアンツの不人気の分析は
いっこうに発表されてない。
このまま行くと、フジテレビのように
ナイターの生中継はやめちゃうんじゃ
ないかと心配になる。
では日テレのジャイアンツ中継は
おもしろいのか。
「おもしろくな~い」

アナウンサーの話し方がクサイ。
ジャイアンツもろべったりの方がいいのに、
無理して中立っぽく話すのがダメ。
決定的に負けている相手が打つと
「ものすごいホームラン!」
などとわざとらしい歯の浮くように
気持ち悪いことを平気で言っている。
それと解説者という人たちの話し。
正直いって野球界の中では、
もっとも何もしないでぬくぬくと
かつての人気をひけらかして、
眠くなりそうに退屈な解説などという
話しをテレビで話している。
水野さんは実直でいいけど、
カケフとかナカハタ、エガワなんて
日テレに巣食う寄生虫ではないか。
彼らの話しとアナウンサーとの
やりとりを聞いているときぐらい
ばかばかしいときはない。
視聴率の上がらない原因は
ジャイアンツだけの問題ではなくて、
アナウンサー、解説者などにも
大いなる責任があるのだ。

























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APPENDIX

jin3

jin3

ササキジンの
Little Community
Talkingへ
ようこそ

--------------------
ご意見やご感想などは
こちらへ
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NEW !
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--------------------

NEW !
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Rocking' Chair
/Tatsuo Kameno

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    170101kameno.jpg

    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    ----------


    141015_0001.jpg

    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


    ----------
    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

    ----------
    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
    ----------
    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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