AX

2007-09

Latest Entries

F1日本グランプリ「フリー走行」はじまる!リルコミだあ

天気予報通り暑い日が戻りましたが猛烈に暑い
部分だけ違いました。只今は午後三時。直射モ
ロの現場から逃げるように引上げて来ましたが、
九月も終わろうというのに猛暑襲来とは驚きの
残暑です。来年からは九月いっぱいまで夏だと
思わないといけないような小平からこんばんは。

きょうは銀座ロッキートップへ「タローとジョ
ッシュ」のライブを見に行って来ます。ジョッ
シュのマイミクに「新幹線こだま号に乗った」
という話しが書いてあって、「フーン、どこへ
行くんだろう」とぼんやり眺めていたが、昨晩
ロッキーの田口マスターからメールがあり、タ
ロー&ジョッシュのライブが明日であることを
知らせてくれた。そうだったか。では、今晩が
「チャド」にビール兄弟(麻田浩がギターとボ
ーカル)と出ているのかと、ハタと思い出して
しまった。残念!見逃してしまった。しかし、
めまぐるしく仕事の事情などが変化していると、
時々きのうあったことも忘れるようにもなって
いる。先のことはカレンダーに印をつけておか
ないことにはどうにもなりませんね。というわ
けで「東京タローと関西ジョッシュ」の競演は
どんな場面が待っているのかお楽しみだ。

F1情報。きょう第一回目のフリー走行は午前
に行なわれて、フェラーリのライコネンがトッ
プで2位もフェラーリのマッサ。3位4位はマ
クラーレンだった。早くもフェラーリ対マクラ
ーレンの一騎打ち模様。そして午後に行なわれ
た2回目のフリー走行は逆の展開を見せて、ハ
ミルトンがトップで2番手はアロンソ。3番5
番手がフェラーリになった。4番手はトヨタの
「トゥルーリ」だ。イタリアン魂が日本で炸裂
した格好だが、どうやら速そうだ。トヨタはこ
こでいいところを見せないと、お膝元サーキッ
トでもあるのでイメージよくないのだ。明日の
午前に3回目のフリー(練習)走行をやって、
万全に「車」を作ってから午後の公式予選に臨
む。空気を切り裂きいかに誰よりも速く走るか。
それにしても富士は天気がよかった。生のレー
スが非常に見たい!

F1関連の話しになるが、マクラーレンからチ
ャンピオンのアロンソが今年いっぱいで抜けて、
来年は「ルノー」、そして再来年はフェラーリ
に行くだろうと予想されているが、抜けた後釜
に誰が座るのかという「ウワサ」が出て来た。
マクラーレンには新人のハミルトンが残留して
来年はいよいよ「エースドライバー」となる。
そのエースを支える役目となるセカンド・ドラ
イバーの椅子をめぐってウワサが出ているとい
う。第一候補は今年ウイリアムズに乗って快調
のニコ・ロズベルグだが、若さゆえにエース、
ハミルトンを勝たせない場面が出て来るんじゃ
ないかと関係者に心配されている。そこで浮上
して来たのがホンダに乗るジェンソン・バトン
である。

大人で自制心も持合わせて状況判断も出来る。
そのうえハミルトンと同じ英国人だから何かと
やりやすいと、ぐっとバトンの株が上がってい
るという。私もこのウワサには賛成で、ホンダ
で1勝を上げた功労者だけどマクラーレンに移
って、新しいモチベーションで戦い、バトンは
実際は速いのだということを証明してほしい。
ホンダも現在のバトンとバリチェロといった踏
ん張りの効かない古タイヤのようなドライバー
に頼らないで、琢磨といいたいがここはフレッ
シュな若手ドライバーを起用して、何とか入賞
出来ない現状を打破してほしいのだ。第二のハ
ミルトンみたいのピッチピチはいないのか!


















明日からF1日本グランプリ!リルコミだあ

きのうから一転して小雨煙る朝になった小平でしたが、
午後は晴れ間がのぞくようになるなどお天気は回復傾向。
庭の桃色コスモスが美しくなりました。こんばんは。

今週末はF1日本グランプリ。明日から練習走行がはじ
まり、土曜日は公式予選。日曜日午後1時に決勝レース
がスタートする。この日本グランプリは主催はフジテレ
ビで、今回は「富士スピードウエイ」に場所が変わって
も主催は同じで、正式名は「フジテレビジョン・F1ジ
ャパニーズ・グランプリ」だったと記憶している。ファ
ンとしては1987年の(鈴鹿)主催からはじまったフ
ジテレビには大いなる感謝と多大なる労に敬意を表する。
因みに、F1ブームのきっかけとなった87年の鈴鹿は、
フェラーリに乗ったゲルハルト・ベルガ-がポール・ト
ゥ・ウインを飾った。この年に日本人として初の世界を
転戦するドライバーとしてデビューした中島悟は、アイ
ルトン・セナと同じく黄色のロータスに乗って予選11
位、見事決勝6位入賞を果たした。胸をどきどきさせて
鈴鹿の1コーナーで見ていたから忘れられないもんね。

明日からはじまる今回のF1は、富士スピードウエイ
という初めてのコースとなるので、全車イコール・コ
ンディションとなる。正確には、70年代に2回のF
1レース経験を持ってはいるが、トヨタ資本の元で徹
底的な全面改修が行なわれて新しく生まれ変わった。
そのため文字通りの「初体験コース」というわけだ。
トップチームのマクラーレンとフェラーリはこんな初
コースでも速いのか。トヨタは地元のメンツにかけて
も表彰台を狙って来る。スーパー・アグリの佐藤琢磨
は果たして。例えば雨が降って混戦模様になれば初コ
ースも手伝って誰が勝つのか予想が出来なくなる。ス
ーパー・アグリ・チームなどは混戦狙いだから、雨は
大歓迎だろう。また、予選トップは誰か。最も上手に
車を作ったドライバーというわけだが、公式予選は今
年最高にエキサイティングになるだろう。トヨタのト
ゥルーリが予選トップもありえる。興奮ですね。

福田政権が誕生した。安倍さんがあんなにみっともな
い形で政権を放り出してから二週間、国民に何のお詫
びや説明がないままに自民党総裁選挙にすりかえて、
連日のマスコミ報道と共に大騒ぎした結果に福田政権
出来たのだった。きょうの新聞には支持率がトップで
掲載されて、のきなみ50%を上回った。いずれも高
い支持率である。読売やサンケイ、日経などは60%
近いというから少々あきれた。まあ、大企業寄りの政
策を期待しての御祝儀だろうか。さて、あれほどのジ
リ貧だった自民党が「安倍ショック」をテコに再び勢
いを取り戻せるのだろうか。テレビに出演した自民党
議員は「衆参ねじれ国会」を口に出して、さも悪いよ
うにいっているが、ねじれたからこそ国民にとっては
いいわけで、自民党政府が隠していた事実がどれだけ
出て来るのかいまから楽しみにしている。安倍さんが
結果的に自民党を救った今回の政権誕生劇だったが、
こんなよその国の首相のような選ばれ方は、例えば民
主党がこれに変わってもおかしいよね。















新潟市出身時津風部屋「時太山」急死は大事件になりそうだ!リルコミだあ

きょうはこの秋はじめてのカラッと涼しく爽やかな
一日でした。こんばんは。

朝、出がけに考えごとをしていたせいか携帯を忘れ
てしまった。現場に着くと、大工さんが白い真新し
い携帯を出して電話をかけているのを見ていると突
然、用事を思い出した。私もとお尻のポケットに右
手を突っ込むと、あるべきものがなかった。携帯を
持って家を出なかったのだ。しかし、取りに戻るほ
ど緊急の用事もないので、「きょうは携帯無しじゃ
あ」に決定。昼食は「萬世」というお蕎麦やさんで
天ぷら蕎麦を食べたが、味よく海老天も大きく九百
円也は二重丸だった。フローリング工事をしている
大工さんは愛妻弁当を食べてる最中だったが、食べ
て来たばかりだというのに、あったかい味噌汁が美
味しそう。午後三時。お茶を買おうとお尻のポケッ
トに左手を突っ込むと、今度は財布がなかった。車
の中、道具箱の中その他考えられるすべての場所を
探し回ったが、見つからなかった。

どこに行ったのだ私の財布くんは。お蕎麦やさんで
は財布からお金を払っているし、他では使ってない
から、必ず現場にはあるはずだ。しかし見つからな
いではないか。もしもこのまま見つからなかったら
どうなるのだ。交番に届け出るのか?そんなアホな。
自分の責任範囲の現場で財布をなくしましたなんて
ことをお巡りさんに届けたら、大工さんが疑われて
しまうじゃないか。三時二十分になった。「どうし
たんですか」と大工さん。どうやら私の慌てふため
いていることに気がついた様子。「財布を無くした
らしい」と応えると、「黒い財布だったら、洗面台
の鏡の前にありましたよ」というではないか。そう
だった。着替えたとき財布も濡れたので洗面台に乗
せたことをすっかり忘れていたのだった。朝から物
忘れの連続ではないか。ついに惚けが忍び込んだの
か。でも、惚けたくないなあ。

故郷モンゴルで病気療養中の「朝青龍騒動」がうや
むやのままに尾を引いている大相撲界に、今度は「
力士急死」疑惑が明るみに出て、協会を巻き込む大
問題に発展しそうな気配である。朝日新聞によると
今年の六月、名古屋場所を前に「稽古中に急死」し
たという若干17才の時太山(ときたいざん新潟市
出身)だが、バスタオルに巻かれて犬や猫のように
郷里に運ばれて来た我が息子の、あまりにも変わり
果てた姿と死因に不信を持った父親が、「事件」と
して訴えていたのだ。愛知県警の取調べがすすむ中、
時津風部屋ぐるみの暴行事件の可能性が大で、県警
は立件をめざしているという。これが発端だという
が、親方がホームシックになった時太山のおでこを
ビール瓶で横殴りになぐったら、血が吹き出たとい
う凄惨なものだったが、これを「稽古中」と協会に
届けたのだそうだ。

大相撲は秋場所で横綱白鵬が優勝して協会のメンツ
も立った格好だが、捜査が進んで時津風親方が逮捕
されるようなことになったら、「稽古中の急死」の
届けを何の疑いもなく受理した日本相撲協会の責任
も相当に大きいといえる。朝青龍問題でも国民を無
視したように説明をしない協会理事長の北の湖さん
は、今度はいかがなさるのだろうか。とかく権力を
ふりかざすと評判のよろしくない今日だが、説明す
るだけの言葉と誠意はまだ残っていると信じたい。
元NHK相撲中継の名物アナウンサーだった杉山さ
んから「取材証」を取上げたり、近ごろの北の湖理
事長のすることは不明瞭だ。国技大相撲協会は税金
の優遇制度をはじめとして国民から守られている団
体である。17才の少年の死を見過ごしたなんてい
ったら、許せないよ、あんたら。





















銀座ロッキー「赤猫」ライブへは行けなかった!リルコミだあ

久しぶりに北風が吹く夕方六時すぎの小平から
こんばんは。

早朝に連絡ファックスが届き訃報の知らせ。本
日予定の現場に来られなくなったことも書いて
あって、大工さんは葬儀の段取りで振り回され
ている様子。それならばと予定を変えることに
して、かねてからの親しい工務店主との「営業」
についての打ち合せをさっさと済ませて、あと
はコンピュータの前に座って時間が来るのを待
てばいい。きょうは午後早めにリルコミ書いて
銀座へ赤ベエの「赤猫」を見に行くのだ。とこ
ろがだ。打ち合せに行ってみると、何やらここ
でも急に葬儀になったといって大慌ての様子。
朝の電話では普段通りだったのに、事務所はが
らんとしてる。「スマン」と社長に謝られても、
こればかりはしかたがない。こんな日もあるの
か、不思議だなあと午前九時半に帰宅する。

では、一橋学園駅そばの「おせんべいや」の三
階のワンルームに手をつけようと段取りをした。
これがよくなかった。ここの大家は、フランス
の「プジョ-」に乗ってる年格好は46才くら
いの結構な伊達男で通ってる人物だが、たまに
現場にやって来て、そのまま話し込んだりして、
お茶を出してくれたりしてずっといることがあ
る。職人とお話するのが楽しいのか、それとも
おヒマなのか正体は不明だが、やって来たらほ
ぼ一日中現場にいるという珍しい人だ。私は夜
の銀座ライブにばかり気を取られていたのか、
このことをまるで考えなかった。道具を下ろし、
仕事をはじめようかというときに「ご苦労さん」
といって伊達男は現れた。

アッと気持が動転したのも束の間、「どうぞ」
とお茶缶と珈琲缶をさりげなくすすめるところ
が場慣れしてる。少しづつ世間話をはじめた。
ああ、これで途中で切り上げることは不可能だ。
誰かが都合よく死んでもくれない限り万事休す。
大変残念ではあるがお遊びは中止になった。ま
あこういうときもある。しかし、大家は午後三
時のお茶も出してくれたあと悠然とどこかへ姿
を消した。現場的には非常に有難い大家で感謝
の心でいっぱいだが、やっぱりずっと現場にい
られるとあちこちやりづらい。午後五時までし
っかり仕事をして帰宅。実家の姉さんより天然
の舞茸が届いていた。すぐに「すき焼き鍋」を
イメージ。電話などで六時になってリルコミを
書きはじめる。思いのほか爽快な気分である。








大発生!山びるにご注意ハイカーどの!リルコミだあ

連日の猛暑。庭の山椒が黄色い葉っぱだけになって
哀れ完全に昇天した模様だ。たぶん八月の記録的な
暑さにやられて死に体になっていたところに、九月
の残暑が追打ちをかけたのだろうか。赤いひと塊の
彼岸花もしおれてしまいそうな小平からこんばんは。

午後、一橋学園駅裏の床屋さんに行くとエアコンを
入替えていた。「室外機に異常音が発生した」ため
だと汗だくの亭主。西日に照らされた店内の暑さに
客もなく、すっかりお手上げ状態だった。職人たち
の奮闘によって「間もなく運転再開」と説明された
が、こちらはお散歩を兼ねた徒歩のため行き場がな
く、散髪をお願いした。「きょうは白髪ぼかしはや
りますか」とお婿さんに聞かれて、「やる」と一言。
散髪は亭主、顏剃り肩たたきなどはタイ国からの小
柄な婿がやる。全部一通り終わってから白髪ぼかし
の作業だ。何ということはない白髪染めだが、極端
ないかにも「染めました」ではなく、少し灰色的な
染め方が「ぼかし」と呼ぶ手法だ。散髪代金四千円
プラスぼかし代千五百円、〆て五千五百円也。エア
コンはついに稼動しなかった。残暑が憎いゼ。

お昼のワイドショーで「山びる」による被害を取上
げていた。山びるとは動物の身体に吸い付き、強烈
に血を吸う「ひる」のことだ。一般的にはひるは沼
とか水たまりにいて水性のように思われているが、
どっこい水もない山にもたくさん棲息していて、こ
れらを山びると呼んでいる。その山びるが登山道な
どに急激に発生して、何も知らないでそこを通った
ハイカーたちの身体に吸い付き、何か変だと気が付
いたときには全身に吸い付かれて血を吸われていた
という無気味な話しだ。ワイドショーは神奈川県の
丹沢ハイキングコースを通って来て、梺の村に助け
を求めたら、女性ハイカーの身体には百匹を越す山
びるが吸い付いていたという。山びるがいったん吸
い付くとなかなか取れない。村人が語るには「塩」
が最も効果的な駆除だといって実験していた。

「箱根フェスはどうなの?」と妻。なるほどそう来
たか。たぶん山びるはどこかには潜んでいるはずで
ある。だが、山びるの被害にあったと確認したもの
はこれまでになかった。例えば山を越える山道を通
って誰かが奥地から山びるを背負って来たとしても、
それはフェスグラウンド手前のことだから、まずは
心配はないと思うと妻に説明した。ひょっとして山
びるが発生していたとしたって、すぐに足柄市役所
に駆除のお願いが出来る。したがって山びるに関し
てはほとんど心配は要らないんだと追打ちをかけた
が、それにしてもワイドショーのテレビ画面は大迫
力だった。体長2、3センチ。焦げ茶色のぬめっと
した一見尺取り虫、これが山びるだ。気を付けよう。














素敵な「ザ・メイフィールド・ブラザース」がよみがえった!リルコミだあ

きょうも残暑が厳しかった小平からこんばんは。

お散歩から戻ると赤い夕日が青梅方向に沈みかけ
ていて、ふと振返ると私の影が足元から長くガリ
バーのように道路に写ってるのが見えました。毎
日が真夏のように暑くてもしっかり日没が早くな
っていて、季節はもう秋がかなり深まっているよ
うでした。お散歩コースの遊歩道にもどんぐりが
ぱらぱらと落ちていて、自転車を押した親子連れ
が丸い大きなくぬぎのどんぐりをきゃっきゃと拾
い集めていました。あと一週間もすれば五分ほど
先の栗もはじけて遊歩道に落ちてくるだろうが、
果たして今年は拾うことが出来るだろうか。

秋というと若い頃は不思議にビル・モンローをよ
く聞いたことを思い出す。どのLPレコードかと
いうと断然、「アイ・ソウ・ザ・ライト」などの
セイクレッドのコーラス物が多かった。ビル・モ
ンローの油の乗り切った頃の「ハイテナー・リー
ド」を絡めた重厚カルテットに、ただただ脱帽し
てしびれていた「秋の夜中」だった。あの頃はブ
ルーグラスに対していつも純情だった。聞けば身
体中に音楽が染み込んでいった時代でもあった。
懐かしい。しかしいまはどうだ。レコードは押入
深く眠ったままだし、レコード・プレイヤーもい
つだったか邪魔になって捨てた。希望はあの時代
のあのLP群の「紙ジャケ」CD化である。もし
もそうなったら「リメンバー・マイ・オータム」
になるのに。

ドイル・ローソン&クイック・シルバーの「More
Behind The Picture Than The Wall」(07年)
の最後の2曲にもしびれた。曲は「Can You Here
Me Now」というタイトルで2曲ともまったく同じ
中身だが、片方には一種独特の雑音処理を加えて
古い昔のラジオ放送の味を再現している。例えば
カラー写真をセピアに変えているような、レトロ
な感じを表現しているといえば分かるかも知れな
いが、これが実にいいのだ。曲調もギターニ本に
デュエットで歌われるシンプル・ソングだから、
余計に効果があった。私などはドイル・ローソン
がセイクレッド専門になったのかと勘違いしたこ
ともあって、あんまり聞いて来なかったがこれか
らは気持を改めなければならない。それほどにド
イルの「お遊び」に感動した。

ビル・モンローの初期ブルーグラス・ボーイズの
ギターとボーカルだった「エド・メイフィールド」
は長い間、私にとっては幻の存在だった。雑誌ジ
ューンアップルの責任者でいながら、島田耕さん
の連載「ビル・モンロー&ブルーグラス・ボーイ
ズ・ストーリー」で初めて知ってから、素晴らし
いと評価の高かった「The First Whippoorwill」
(51年)を聞いたことをおぼえている。しかし、
その後は名前を記憶しながらも現実から遠ざかる
存在だったが、ここに来て驚くことに、エド・メ
イフィールドの全貌とも思われる古い貴重な音源
を元にしたCDが発売されてたのだ。



ではこのCDにはビル・モンローも絡むのかとい
えばそうではなく、「ザ・メイフィールド・ブラ
ザース」といって、マンドリンのハーブとフィド
ルのスモーキー、そしてギターのエドの兄弟のト
リオ・バンドの活躍を伝えるCDなのだ。時代は
1948年から1959年までのトータル21曲
が収録されているが、ときにはギターリードを弾
くエド・メイフィールドがあったりして歴史的に
も貴重だといえる。このようなヴィンテージ物を
聞いて、これはまた何と素晴らしいではないかと
感動出来る自分がいることがうれしい。ひょっと
して、こういうものが発売されるなんてアメリカ
はブルーグラス的「いい時代」なのかも知れない。

ピーター・ローワンがオールド&イン・ザ・ウエ
イで歌った「I'm Knockin' On Your Door」は、
このトーマス・エド・メイフィールドの作った曲
だったとは新発見で驚きだった。









赤べえソロ・ライブと赤猫も続く必見のパフォーマンス!リルコミだあ

どんより厚い雲がたれこめる小平から
こんばんは。

F1日本グランプリは今月末の28日、
29日、30日(金土日)の三日間に
渡って開催されるが、去年までの鈴鹿
に変わって今年は「富士スピードウエ
イ」となった。分かりやすくいうと、
「鈴鹿はホンダ」で「富士はトヨタ」
で、来年からは仲良く交互に開催が決
定している。トヨタは富士スピードウ
エイに近い場所にF1用の「エンジン
工場」があって、モロに自分の庭のよ
うなサーキットだから、F1開催が実
現出来て関係者一同涙もんの感激ぶり
だと伝えられているが、それよりも欲
しいのは地元グランプリでの大活躍と
いう結果だ。悪くても8位以上の入賞
で良ければ3位以上の表彰台である。
ただ、今年のトヨタF1チームは調子
が悪く、表彰台はおろか入賞もきつい
状態だから、富士スピードウエイでの
活躍も「?」マークが付いてしまう。
華やかな上位チームのマクラーレンや
フェラーリに隠れてしまわないかと心
配になるが、そこは世界のトヨタだ。
しっかり秘かな準備に期待をしている。

その日本グランプリに向けて、きょう
浅草寺に願掛けに行ったF1チームが
現れた。チーム名は「レッドブル・レ
ーシング」で、今年上昇カーブを見せ
ている中堅のチームで、ここには予選
ではバカ速のドライバー、ウエーバー
がいる。表彰台まであと一歩のところ
にいるチームだから、必勝を期したの
だろうか。それにしても、あの浅草寺
の境内を黒のカラーリングがド迫力の
F1マシンが、台車に乗せられてねり
歩いたというから、浅草っ子じゃなく
ても驚きだ。仕掛人はチーム関係者の
浅草在住の知人だとか。落語家や歌舞
伎役者のおねりはよく知ってはいたが、
F1マシンとは想定外だったね。浅草
寺には友人が勤務しているが、どんな
気持だったのだろうか。詳しく聞いて
みたいなあ。

毎月の糖尿病検査日で済生会病院へ行
く。きょうは食事後ニ時間の検査だっ
たから午前九時に血圧、検尿、体重、
採血を順にこなした。気になるのは体
重だけで減量が出来てるのか心配だ。
もちろん我家の体重計にも乗って数値
は知っているが、そこは病院の検査だ
から緊張する。採血の前には女性看護
士が四人並んでいる。いつだったかお
若い看護士に採血されたが、経験が不
足していたのか血管にうまく刺さらず、
結果的に十円玉大の内出血痕が残った。
大変な美人だったけど。しかし、きょ
うは安心だった。みなさんがベテラン
で個性的な女性だった。やがて担当医
の診断になった。

「八月は成績がよかったねえ。ヘモグ
ロビン値が5.8だよ」と、いつもの
大きな声が響く。先月は「朝食抜き検
査」だったよ先生というと、「最大値
は12だったんだよ。あの最悪からこ
こまで下がったんだから、こりゃ薬を
減らさないと」何だか、バカ褒め状態
でこそばゆかったが、「あと三ヶ月こ
の数値が続いたら薬を考えよう」だと
笑顔でいってくれた。ところが心配し
た体重は「ダメだね」とバッサリ。体
重があと5キロ減ってれば薬は必要な
いんだよ。自分でもがんばらないとい
けませんねだって。「二週間入院して
くれたら一発でダイエット出来るよ」
と医者は伝家の宝刀を抜く。まあ、ど
うしても自分で減量が出来なかったら、
来年の春にでも考えると応えた。する
と医者「フン」といったきりだった。

今年、初ソロアルバム「からっぽの部
屋」を発表して増々充実した音楽活動
を続けている赤べえさんが、東京でラ
イブを開きます。

9月20日(明日)ソロ。
からっぽの部屋収録曲やSAM時代の
ナンバー、バカオモMCなどなど。
赤べえさんの人間性にタッチ出来るゾ。
場所:高円寺「楽や」03-3338-6068
開演:午後8時~

9月25日(火)バンド「赤猫」
赤べえ(g、リードボーカル)
村井振一(bj)
茂泉次郎(f)
田川昌二(bf)
場所:ロッキートップ 03-3571-1955
開演:午後7時30分~
ご存知、火の玉ブルーグラスが
楽しめる「赤猫」久々のロッキー登場だ。











先週14日金曜日は久しぶりに日暮里駅北口へ行ったゾ!リルコミだあ

連日の記録的残暑に見舞われている小平ですが、
特にきのうは妻と駐車場の草取りをやっていたら、
ジリジリと35度の日ざしと紫外線に焼かれて、
今にも焼け死ぬところだった。二人ともに顔が火
照って真っ赤になって土人に変化する手前でどう
にか助かって、午前中で草は取り終わった。こん
な猛暑日にわざわざ草取りなどと思うなかれ。ク
ソ暑くて死にそうなときを狙って世の中のおばあ
ちゃんどもは頼みに来るのだ。いわゆる連鎖で、
「あそこだけやって、うちはやってくれないの」
と迫られると、気の弱い私には断わる言葉が見つ
からないのだった。老婆帝国は手強いのだ。有難
いことに駐車場の草取りはまだ他に一カ所残って
いて、こちらは今週の土日を予定にしているが、
あてにならない天気予報でも、何とかもう少し涼
しくしてほしいなと祈らずにはいられない。もう
真っ暗になった小平からこんばんは。

というわけで三連休はめでたくお仕事になったが、
先週の14日金曜日は友人たちと落合って日暮里
駅北口そばの「トルコ居酒屋」に集合、慣れない
ままに料理とザクロ酒(スピリッツ)を楽しんだ。
JR日暮里駅北口は有名な「谷中銀座」側への降
り口になってるが、同時にここの下は電車のデパ
ートのような眺めの絶好ポイントになっている。
高崎線、山手線、京浜東北線、新幹線、京成線が
めまぐるしく走っていて、駅前の橋からの眺めは
電車ファンにはたまらないスポットだ。この日も
少し時間に余裕があった私はしばし、電車観戦と
なった。およそ25年前、新婚時代を足立区西新
井に住んだとき、幼い長男を連れてよく来た場所
だった。地下から「スーッ」と音もなく地上に現
れる白い新幹線の勇姿が際立っていた。友人から
「西日暮里に行ったんじゃないのか」と電話が入
った。何と、待合せ時間に遅れていた。

トルコ居酒屋は本物のトルコ人が経営しているお
店で、本格的なニオイがした。カギ括弧状の店内
はジュウタンで敷き詰められて、壁にもジュータ
ンらしき布ですべて塞がれて窓はなかった。私た
ちは足が無い四角いテーブルがペタっと店内狭く
置かれていた中の中央付近に案内されて座るが、
座椅子も座ぶとんも何もない自分の場所に、少し
面喰らう。案内嬢だって薄いカラフルな中東衣装
をまとって顔もエキゾチックな化粧のせいか、ド
キドキするくらいに変だった。しかし、日本語が
ペラペラだったのでよく見ると日本人にも見える。
「生ビール」というのはアサヒ・スタイニーのこ
とでこれで「乾杯!」フ-ッとひとまず落ちつく。
やがて店内は若い青年男女で混みはじめて、あち
こちで会話が盛上がっている。

テーブルそれぞれを遮る衝立てもなく、歓談風景
はどこも丸見えだった。すぐ隣にひとりで食事し
ているお兄ちゃんはモロに私たちの会話が聞こえ
てるはずだ。その向うにサラリーマン風課長と女
子社員的妖しいカップル、アメリカ人の若い男女
を含む日本人集団、単なる花見客のような酔っぱ
らい集団もいた。これにトルコ人集団が混ざって
非常に人種は華やかだ。私たちはどうやら初心者
だった。ザクロ酒を飲み続けながらも次々に運ば
れてくる各種スープ、そして揚げ物。「これでも
まだ半分だよ」と唯一の経験者。「2,000円
のコースでこれだ」という言葉が薄れるほどすで
に超満腹。マスターがカゴに入れたお菓子を配り
に来たと思った次の瞬間、名物の「ベリーダンス」
がはじまった。

紺色の穴空きピチピチドレスに身を包んだお嬢様
が、各テーブルに近づいて身をくねらせながら妖
しい目線を飛ばして踊る。少し太めではないかと
思ってたら、「ややや~や」とマスターが奇声を
連発して煽った。この娘も日本人のようだと見て
いると、私と目と目があってドッキリ。いかにも
トルコ安居酒屋のムードがベリーダンス嬢登場で、
空気が一気に爆発した。お客さん参加を煽るマス
ターが、壁の内からヒラヒラ衣装を出して男女に
構わず着せて、大音声で掛け声をかけている。音
楽が聞こえないよと友人がいったが、そういえば
聞こえるのはマスターの激しい掛け声だけだった。
やがて店内が少し静かになったところで、「出よ
うか」ということになった。中年オヤジたちにと
っては料理も「ショー」も少々ツーマッチだった。

帰りかける私たちを見たマスターが意外な表情を
していたが、構わずに立上がった。出口に来ると
およそ十人以上の待人が、鋭くもタイガー・ジェ
ット・シン状態の目つきで座っていた。外に出て、
すっかりネオンだらけになった日暮里の夜空を見
ていると、「口直しに、今度はフランスに行くか」
という言葉が聞こえた。東京の下町はよいよね。














鮎メシというものを食いたくなった!リルコミだあ

蒸し暑いくもり空が戻ったなあと思ったら、
急に雲が割れて日がさしてきたりめまぐるし
く秋の空が変わる小平からこんばんは。

きょうのお昼は家でスーパー「サミット」で
買ってきた幕の内弁当を食べた。焼いた鮭が
デンと大きな顔で横になってる四百八十円の
ものだ。家ではゆっくりテレビを見ながら食
べられるし、何といっても熱いお茶や味噌汁
さえ出てくるから有難い。テレビは群馬県の
前橋から渋川、そして榛名湖までのバス路線
を紹介していたが、途中で「鮎メシ」が登場
したときは食べたくなった。薄茶色のごはん
に焼いたか煮たかした鮎をほぐして混ぜたも
のを、パクッと実に美味しそうにレポーター
は食べてた。そういえば今年は鮎を食べてい
なかったと考えると、食いたさが倍になった。

お弁当を買ったサミットはJR国分寺駅に近
い小平の外れ、日立ルネサスの大きな工場の
となりに出来た新しいスーパーで、同じ敷地
に「ドイト」も同時に新設されたので、私な
どは仕事の関係でこっちの方へ足繁く通わせ
てもらってる。きょうも現場でコンセントカ
バーの破損が見つかり、慌ててドイトへ走っ
たらちょうど昼食どきだったので、ひょいと
お弁当を買ったという始末。はじめデラック
ス・ハンバーグ弁当に目がいったが、カロリ
ーオーバーの一言が頭の中でちらつき断念。
次に目が移ったのは寿司。マグロからイカ鯛
卵焼など一人前で六百八十円也。しかし、毎
月の検診日が近いことを思い出し、イカとタ
マゴはやめようと決めて、あとは幕の内しか
選択の余地がなかった。たまには鮎メシなど
というものを食べてみたいものだ.

秋田平野を貫流する「雄物川」の支流に岩見
川がある。雄物川の最も下流で合流する川で
こちらは河辺平野を貫流している。その岩見
川の中流以下で川遊びをしながら中学まで育
った私には、鮎というと70円のお金が条件
反射的に頭に浮かぶ。夏休みの間中、晴れた
ら川で鮎をとった。川に入って身体が冷える
と、川原で流木を集めて盛大にたき火して暖
まった。これを午前中いっぱいまでやって、
多いときは10匹もの大型鮎をしとめた。鮎
とリの方法は伝統的な「引っ掛け」と呼ぶ漁
方で、これは1.5メーターの細い竹の先に、
柔らかいゴムのついた大きな釣り針2本をひ
ょいと挿して、それを片手で持ちながら鮎の
いる流れの中へ入っていって鮎を引っ掛ける。

水中で鮎が引っ掛るとその重みで竹の先から
針が外れるという仕掛けだが、針には柔らか
いゴムがついているため引っ掛った鮎は絶対
に逃げられなかった。こうやって遊びながら
とった鮎を家の近所の魚屋に持って行くと、
おじさんが「これはいい。他はダメ」といっ
て、いいといったものは70円で買ってくれ
たのだった。残った鮎は家で塩焼きにして晩
ごはんに出たときもあったが、大体は親父専
用になっていた。その頃は毎食がお膳で食べ
ていたので、食べる時間が遅かった親父が何
を食べていたのかあんまり記憶がない。ただ、
鮎メシというものは食べたことがなかったが、
同級生で岩見川添いに住んでいた友だちの家
では鮎メシらしきものを食っていると聞いた
ことはあった。

中学一年生になってはじめての夏休みに、弟
と二人で岩見川へ遊びに行ったことがあった。
弟は小学校五年生で泳ぎはもう普通に泳げた
が、川に流されながら遊ぶというちょっと高
級テクニックを必要とする遊びははじめてだ
った。いわゆる鮎をとる引っ掛けと同じ流れ
方だが、これには浅いところもあったり急に
深くなるときもあって、深くなったときは絶
対に慌てないことが必要だった。かなり注意
して弟についていたが、数日前の雨によって
川底に変化が生じていたのに気付かなかった。
私と弟が二人とも強い力で川底に引っぱられ
て、そのままズイッと流されてしまった。浅
瀬ですぐに浮かんだ私は弟を探したが見つか
らず、泣き出しそうになってると、百メータ
ー下からおじさんが大声で呼んだ。

慌てて流れて近づくと「流されたって泣いて
るよ」とおじさんがいった。マスを専門に狙
っていた人だったが、「流れてきたのを捕ま
えた」「水は吐かした」「このまま帰りなさ
い」といわれて私と弟はそのまま家に戻った。
親にはすべてを話したが、弟の命の恩人とな
ったおじさんにはその後いちども会ってない。
岩見川はその後、上流にダムが出来ると川は
一変して鮎はもちろん、あれだけうようよし
てた「うぐい」も姿が見えなくなった。去年
と一昨年続けて家族の不幸で帰省し、思いが
けなく春の岩見川を見ることが出来たが、や
はり魚影は薄かったし水量も少なかった。あ
れだけの活力があった清流が、ダムひとつで
消えたと思うと本当に残念だ。













安倍さんの後継レースをTBSラジオで聞いた!リルコミだあ

またしても雨雲がたちこめたている小平から
こんばんは。

自宅から車で五分の現場にラジオを持込んで
TBS954を朝から聞いて仕事をした。安
倍首相の辞任記者会見の翌日だったから「大
沢悠里のユーユーワイド」も、今朝はゲスト
がフォークシンガーの南こうせつさんだった
が、二人で「首相が急にやめて次の首相が決
まるまでの間、大きな災害やテロがほんとに
起きたらどうなるのか」などと話しながら番
組を進めていた。ラジオを聞きながら仕事を
するのは実は慣れてなくて、普段はあまり現
場には持込まない。いいときもあるけどトー
タルではやかましいというのが私のラジオ感
だが、朝から夕方までつけっぱなしの職人も
中にはいる。きょうは昨日の大事件の流れを
聞きたくて現場にラジオを持込んだが、どう
やらラジオがただついてただけで何がどうな
ったのか、何ひとつ覚えていなかった。

しかし安倍さんの後継、次の首相が誰になる
のかはっきりしていないが、いまのところで
は麻生太郎自民党幹事長が有力と見られてい
る様子。おもしろいのは昨日からちょこまか
といかにも素人くさく動き回っていた「小泉
チルドレン」と呼ばれる集団である。「是非
とも小泉前首相にカムバックしてもらいたい」
と署名活動をはじめたといっていたが、いま
となっては頼りの安倍さんがやめて、いきな
り「選挙が」恐くなって、いてもたってもい
られないのだろうか。小泉前首相の人気にぶ
らさがる形で初当選して来たチルドレンは、
よもや安倍さんがこんなに早く辞任するとは
思いもしなかったが、想像するに政界は一寸
先が闇で、いついかなる場合にも打ち勝てる
ための勉強をしていなくてはいけない。果た
してチルドレンの希望通りに進むだろうか。

きのうの夜の「日本代表対カタール」の試合
はかなり楽しめた。結果は1ー0で日本代表
の勝利。ここの日本代表はアンダー22才以
下を中心にした「オリンピック代表」だが、
きのうの試合には若干19才のフォワード森
島をワントップで使っていた。反町監督の柔
軟な起用が光るが、フォワード平山を信用し
てないのかも知れない。試合は前半の6分、
カタール陣地で得たフリーキックを水野が右
足でセンタリングを蹴り、ゴール前で絶妙に
カーブがかかったボールに我らが梶山が頭で
ドンピシャに合わせてゴール!高いヘッドだ
った。試合は後半、本田拓也(法大)が二枚
目のイエローで退場、10人となったが、G
K山本のスパーセーブも飛び出して1点を守
り切った。地元FC東京の梶山選手もよかっ
たが、きのうは水野と家長が最高によかった。

お散歩に出れない日が続いている。たいがい
は仕事が遅くなるためで、午後五時頃に帰宅
すると疲れてしまってブログ書いて一杯飲ん
で寝てしまう。体重の減量と気分転換にはお
散歩がベストなんだけど、その前に「疲れ」
が大きな壁になっている。いや、疲れた気分
かも知れない。仕事仲間が「アミノ酸入り飲
料」がいいよとアドバイスしてくれたが、ま
だ試してはいない。忙しいのはたぶん今週い
っぱいだろうと予想しているが、来週からは
お散歩道を歩けるだろうか。フェスは今週と
来週がにぎやかだが、私はその先の「時山フ
ェス」に行く予定だ。楽しい気分転換までは
まだ少々時間があるので、明日はふるさと浅
草へ出かけて来ます。といってもJR日暮里
駅で待合せだから果たして私の行くところは
どこだろうか。




















日本相撲協会北の湖理事長も退陣した方がよい!リルコミだあ

午後になってようやく晴れた小平から
こんばんは。

我家のサッカー小僧が「ホンダマガジ
ン2007SUMMER」を持って帰
って来た。車好きの私でさえ初めて見
るものだったが、ぱらぱらとページを
めくると若い人向けの構成で、ホンダ
がめざしている未来を具体的に紹介し
てあった。どこでもらったのかと聞け
ば、「秋留台公園でボカ・ジャパンの
クリニックがあって、そこで試合した
らくれた」のだという。南米アルゼン
チンのブエノスアイレスに世界に名だ
たるサッカークラブ「ボカ」がある。
常に南米チャンピオンを争う強豪で今
年も「コパ・リベルタド-レス」制し
た。つまり、年末のトヨタカップにや
って来て、クラブ世界一を賭けて戦う
非常に優秀な選手を抱えるクラブだ。

ボカ・ジャパンは別名「ボカ・ジュニ
アーズ」と呼ばれて、5年前に日本で
立ち上げたクラブで、アルゼンチンか
らコーチがやってくるというかなりユ
ニークなジュニア・クラブらしい。そ
のボカ・ジュニアーズと対戦したあと
で、本場アルゼンチンから来たプロの
コーチ二名からテクニカルな指導が受
けられるとあってサッカー小僧が手を
上げ、色々な実技指導を受けてからホ
ンダマガジンをもらって帰って来たと
そういうわけだったが、なぜホンダな
のだという疑問だけは残った。

するとサッカー小僧が別のサッカーマ
ガジンを持って来てボカのユニフォー
ムを指差すと、そこにはでんとHON
DAのロゴがあるではないか。ボカは
ホンダのスポンサードを受けていて、
同時にボカ・ジュニアーズのサッカー
・クリニックもホンダが提供していた
のだった。日頃、私のようなただのサ
ッカーファンは、とかくJリーグかヨ
ーロッパだけに目がいって南米までは
目配り出来ない。ところが高校生など
はむしろ逆で、南米のブラジルやアル
ゼンチンの選手を常にマークしている
のだという。我家のサッカー小僧も南
米のサッカーテクニックが好きだとい
っている。きょうはこれからオリンピ
ック代表がカタールと戦う。

仕事から戻ると安倍首相が辞意会見を
開いて安倍内閣が退陣となってた。ま
た日本相撲協会が「協会批判同意」し
たとかであの元名アナウンサーでいま
評論家の杉山さんから「取材証」を没
収したと、朝はそうやってテレビは放
送してたが、帰宅してみると「戻した」
って妻が教えてくれた。何をやってる
のか北の湖理事長!完全にボケたと思
う。一連の朝青龍関連報道でのことで
まったく何も語らない理事長もないよ
と思っていたが、この一件で完全に頭
がボケてることが分かった。早々にこ
ちらも退陣するべきだ。がっかりだ。














あの「9.11同時テロ」を振返ってみたゾのリルコミだあ

小雨がぱらつく暗い小平からこんばんは。

死者三千人超を数えた9.11ニューヨー
ク同時テロの主犯とされるアルカイダ組織
の指導者ウサマ・ビンラディンが、三年ぶ
りにテレビに登場した。もちろん生ではな
くてビデオに収録したものをタイミングを
合わせてテレビ放映したものだが、たくわ
えたヒゲが以前よりも黒いと評判だ。まさ
かに若返ったわけではないだろうが、スポ
ーツ新聞に載ったその写真を見ると確かに
白くはなかった。9.11の同時テロでは
日本人も20人以上の犠牲者が出たことは
よく知られていることだが、あのときから
早くもきょうで六年が経った。

9.11同時テロでアメリカのブッシュ大
統領は国民の90%以上の支持率を得て、
すぐにテロ組織アルカイダを追いかけてア
フガニスタンに進攻を開始。アルカイダに
通じているといわれたアフガニスタン統治
者、「タリバン」を攻撃。圧倒的な兵力が
勝ってまたたく間にタリバン政府を制圧。
民主主義の新政府を実現した。ここまでは
「行け行けブッシュ!」「まかせとけ」な
どと調子がよかった。ところがである。
なぜかアフガニスタンから踵を返してイラ
クに進攻。イラクに行くことが事前に打ち
合せていたかのような素早さで攻撃開始。
テロ組織アルカイダ追跡は置き去りにされ
ままだった。

イラクはテロ組織アルカイダと通じるもの
はまったくなかったが、「イラクには大量
破壊兵器がある」と米国は一方的に発表。
あれれれ、方向転換なのか。アルカイダは
どうなるの?ウサマ・ビンラディンはどこ
へ行ったの、9.11同時テロの犠牲者の
ために探さないでもいいのか。いったいど
うしたのだろうかと世界中のマスコミがブ
ッシュ大統領を注目している中、大量破壊
兵器がある以上はサダム・フセインが米国
の最大の脅威になりうる。出発進攻!艦隊
よ進め-!ついにイラク戦争が始まった。

「おらも大量破壊兵器があると思うだ」と
小泉前日本首相もイラク進攻に賛成。親分
ブッシュの行くところに子分小泉ありで、
テロリスト追跡ではなく、まるでブッシュ
米国の欲に目がくらんだ世界に、恥ずかし
げもなくついて行く「不戦国日本」の姿を
世界にさらけだして見せたのだった。粛々
と自衛隊をイラクに派遣、後方支援の任務
を果たした。11月に期限切れが迫った
「イラク、じゃなかったテロ特別措置法」
で今もアメリカ艦隊他の給油無償供与を続
けている。アフガニスタンはいまタリバン
が少しづつ復活していると聞くが、だとす
るとあれだけの給油を受けた戦艦たちはテ
ロ組織アルカイダを探さずに、いったいど
こへ行って戦って燃料を減らしているのか。

燃料補給を受けた戦艦などの行き先が、も
しもイラクで戦っていたとしたら、かなり
日本国民は怒るだろうし、私も腹が立つ。
それ以上に、日本人犠牲者の遺族ははらわ
た煮えくり返るだろう。そもそもブッシュ
米国大統領は、9.11同時テロを利用し
てイラク戦争に踏切ってはいないかと考え
てしまう。余裕で再度登場したウサマ・ビ
ンラディンは、イラクに寄り道して泥沼の
戦争に振り回されているブッシュ米国政府
の「甘い追跡」をあざ笑っているようでは
ないか。ビンラディンはサウジアラビア人
だそうだ。サウジアラビアは石油資本で成
立つ国で、米国とは親密な間柄だという。

もしもビンラディンがサウジアラビアに逃
げて姿を隠すと、イラクに「難くせ」つけ
て戦争を仕掛けたブッシュ米国でさえも、
サウジには手を出せないということなのだ
ろうか。しかし、いかに親密な友好国とい
えど三千人も同時テロで米国人が死んでい
るのだ。この現実の前には親密な友好国で
もかすむだろうと思うが、これまで米国は
一般的にはサウジアラビアを捜索したと発
表してない。探せない特別な理由があるの
だろうか。アフガニスタンで見つけられな
かった同時テロの首謀者を、次はどこで探
そうとしてるのか。

六年前、あの同時テロが起きる瞬間まで、
米国は建国以来ただの一回も外から攻撃さ
れたことがなかった。あれだけの大国が、
宇宙へひょいひょい行っちゃう国の防衛網
が一瞬弛んじゃって、スッとテロリストが
入り込む余地があった。テレビ画像で見た
同時テロは、ニ機の旅客機がそれぞれニ棟
のビルに突っ込んだ場面だった。あれだけ
鮮やかにその瞬間を映したカメラマンは、
いま何してるんだろうと想像したりしてる
が、そのときは単なる偶然だったのか。そ
して、立て続けに二棟のビルが崩壊してい
く映像が映ると、もう画面に吸い込まれて
自分自信の冷静さを失っていた。確かに旅
客機が攻撃の道具になっているのは意評を
ついている。あからさまな武器ではない。

これから先は闇のことを想像して書かない
と書くことが出来なくなるので、非常にヤ
バイ。どんな難くせが飛んで来るかも知れ
ないから、か弱い小市民はこの辺でやめる。
ただ、ウサマ・ビンラディンという人物が、
国際テロ組織アルカイダのリーダーが果た
して実存しているとすれば、そっと出て来
てすべてを話してほしい。そのくらい同時
テロに於いては鍵を握る人物だ。






















平塚「グラス・オープリ」で秋元慎バンドを見たのリルコミだあ

ここのところ台風9号が来る前から蒸し暑い日が続き、
きょうも時々雨がふりながらも蒸し暑かった。あの爽や
かな秋風はいつ吹いてくれるのだろうかと心待ちしてい
るのに、空を見上げると雨雲だらけだった。蝉だけは狂
ったように鳴いている大きな椎木の前をお豆腐やさんの
ラッパの枯れた音が通って行く。わずかに秋を感じられ
た小平からこんばんは。

先週土曜日は「秋元慎バンド」ライブを見ようと銀座ロ
ッキートップに予約のオーダーを入れると、すでに満員
札止で立見しかありません状態だった。エッと驚いたが、
恐るべし秋元慎バンドの超人気ぶりに納得のあきらめだ
った。そこで翌日曜日、つまり昨日だったが神奈川県平
塚市の「グラス・オープリ」まで出かけて、そこにゲス
ト出演したところをバッチリ見て目的を達成した。さて、
その第28回を数える「グラス・オープリ」は、主催が
グラス・ファミリー平塚というブルーグラスとカントリ
ーが大好きな情熱集団である。これまで私はその存在を
耳にはしていたものの、恥ずかしながら今回が初体験だ
った。

妻と午後一時の開演をめざして午前九時すぎには家を出
たものの、JR八王子駅から横浜線を選択したためか予
想以上に時間がかかり、JR平塚駅に着いたときは12
時をまわっていた。めざす会場のホテル・サンライフガ
ーデンへは、平塚駅からシャトルバスが運行されている
とあった。しかし数十年も来ない間にすっかり様変わり
して都会になってしまった平塚駅前をあちこちうろうろ。
まるで方向が定まらない。するとテンガロンハットらし
きものをかぶったおばちゃん集団を見つけて、そのあと
を追ったがこちらはストレンジャー、ついに捕まえそこ
ねてしまった。

しかたなく駅前交番にシャトルバスの停留所を聞くと、
すでに数十人に訪ねられたというお巡りさん、ぶっきら
ぼうに目の前の道路を指差し、「その辺に立ってると来
る」と教えてくれた。するとどうだろうか、妻の「分か
りました」とお礼をいってる姿を見て聞いていたように、
おばちゃんやおじさんがぞろぞろと、あちこちから私た
ちのそばに集って来るのだった。「この人たちも同じ目
的なんだろうか」と考えているうちにシャトルバスが到
着。笑顔の運転手さんが、「ずっと満員なもので時間を
守れていません」すみませんと繰返して出発。

やはりシャトルバスいっぱいのお客さんは、おじいちゃ
んもおばあちゃんも「グラス・オープリ」にやって来た
のだった。私は長い間コンサートを見に行った経験があ
るけど、それこそ何百回もさまざまなブルーグラスとカ
ントリー系のコンサートに通って来たが、きょうのよう
なシャトルバスに乗って会場入りする経験はなかった。
そして何よりも不思議な気持にさせられたのは、シャト
ルバスに乗ったことではなくて、失礼だけど音楽にはま
るで縁のない普通の町の人のように見えた人々と一緒に
なって会場に行ったことだった。これからブルーグラス
って雰囲気じゃなかったのだ。

紅陽の間
紅陽の間

10分ほどで会場のホテル・サンライフガーデンに到着。
コンサート会場は5Fの「紅陽の間」だった。豪華絢爛
なシャンデリアがあるレセプション・ルームに舞台とP
Aを設備して、座席には白い木綿のカバーがかけられて
いかにもゴージャスな空間を演出してあった。ブルーグ
ラス・サミット?が開催できそうだ。私たちは移動しや
すいように端っこの席を選択。目の前がドリンク類のチ
ケットを売ってるカウンターで便利だし、美人が二人も
いる特等席だった。他にもホテル側は数名の美人を会場
に配して、座席へのご案内など素晴らしいサービスを提
供していた。

かわいい!
かわいい!

これでもコンサートは無料なのだった。地元平塚市の企
業に協賛金をいただいたからだと主催氏が説明したが、
大変な努力には頭が下がる思いだ。評論家島田耕さんも
登場した。相変わらずの白いタンクトップでアフリカン
な肌色はリゾート満点。「台風で植えてあったもみの木
が倒れた」という。私はもみの木を「椎の木」と間違え
て、「あれは根っ子が強くて倒れないけど」とアドバイ
スした。帰りの電車の中で間違いに気がついたけどあと
のまつりだった。懐かしい知人、大昔の「コト-・グラ
ス」のマンドリン弾きの伊藤さんも来た。昔話しに大笑
いしてるとご挨拶が始まり、もうすぐ開演だった。

午後一時。トップバッターは地元のベテランバンド「オ
ールド・グラス」。軽妙なMCで完全にお客さんを掴ん
で、大きく笑いが起きることもあった。自分たちは人前
で演奏したがらない「ひきこもり系」で、きょうのため
に合宿をしましたとMC氏。平均年齢は50歳代か。少
しだけ固さが見えたけど、三拍子の?・・・・曲名が思
い出せない。マンドリンの絡みがよかった曲だった。私
もかなりやきがまわってきたようだ。まあ、硬軟のブル
ーグラスを取混ぜてカチッとすき間なく表現が出来たか
ら、合宿の成果ありだった。弾きこもらないでどんどん
やってほしい。

丹沢ブルーグラス
丹沢ブルーグラス

二番目は箱根フェスではお隣同士の間柄の「丹沢ブルー
グラスサークル」の登場だ。総勢15人ほどの大所帯バ
ンドだが、老いも若きも上手も下手も皆で楽しむをもっ
とうにサークルが出来て、現在はおよそ80名を数える
までになったそうだ。そのうちから精鋭がそろってのス
テージだから、非常にシンプルに暖かくて楽しい演奏が
溢れるステージになった。とにかくもMC役の三瓶さん
が絶好調で、ゆっくり丁寧に間を外したりしての絶妙な
話しは、上野の鈴本の高座で聞いてるような気分だった。
珍しいオートハープ・リードで始まった「母からの便り」
やギターの間奏がよく出来ていた「ゴールデン・スリッ
パ-」など選曲が分かりやすくて非常によかった。

三番手に登場したのは横須賀からの「ザ・ブルーグラス
・ピッカーズ」。赤いブレザーに白いズボン。全員が白
っぽいテンガロンハットという正真正銘一時期のアメリ
カンを意識したスタイル。もっといえばレスター&アー
ルのフォギー・マウンテン・ボーイズを意識しているの
かも知れないが、あれはレスターとアールのみが赤だっ
た。とにかくも女性三名がフィーチュアされた六人編成
の、ブルーグラス・インスツルメンツが全部そろったデ
ラックス・バンドである。ステージの入り方にも工夫が
あったり、ビッグ・サウンドも非常に均整が取れてて、
加えて全員に笑顔があるし、プロのまとまりをめざして
いるように見えた。是非がんばってほしい。

四番手はやはり平塚が地元の「カントリー・ハーツ」の
登場だった。ここには主催者を代表してご挨拶をした伊
藤克己さんがいた。大きい体に似合わずマンドリンを弾
いているが、バンド全体は30数年という歴史を感じさ
せるまとまりがあった。途中の余興で山本リンダの「ど
うにも止まらない」をやったときは、お客さんへのサー
ビス精神でやったのだろうが、ブルーグラスをやってる
ときよりも真剣な目で、まるで余興になってないところ
が楽しかった。私とは旧知のナオミくんはしっかりバン
ジョーを弾けてて、弾けてなかった頃を思うとそれだけ
で感動したのだった。ホルモン山ちゃんのフィドルはP
Aのオペレータ-が間違えて、やたらにバカデカ音フィ
ドルだったのは残念だった。

秋元慎バンド
秋元慎バンド

10分の休憩後の午後3時に待望の「秋元慎バンド」が
満を持して登場した。リーダーの秋元慎のマンドリン、
広田みのりのリードボーカルとギター、現在は甲府に住
む村方和彦のバンジョー、そしてこちらも埼玉に住んで
るというウッドベースの塚本整。「バンジョーとベース
が関東に移ったので、神奈川県あたりがいちばん集りや
すい」と苦笑しながらリーダーが話していたが、バンド
としてのまとまりは距離や練習回数に関係なく、すべて
の曲で素晴らしバランスを見せていた。さすがによく鍛
えた20年間を彷佛していた。広田みのりも相変わらず
の美声だった。このボーカルが超人気の原因だったかと
アンコールに歌われた「りんごの木の下で」を聴いて思
った。久しぶりに聴いた神戸ブランドのブルーグラスが
気持よかった。

この他にカントリーのバンドが二つ出て午後五時頃にす
べてのプログラムが終わった。フライド・バンドという
カントリー・バンドには懐かしい辻田巌さんの顔もあっ
た。ジミー時田さんなどでベースを弾いていた知る人ぞ
知る人物だ。残念ながら私はカントリー方面には詳しく
はない人なので、コンサート評は書けない。しかし、両
バンドともにベテランで安定感のある演奏と歌を聞かせ
てくれた。ファイナルでは「ユー・オール・カム」が大
合唱されて、今年の「グラス・オープリ」が終わった。

演奏終了後
演奏終了後

このコンサートに初めて来てみて驚いたことは、お客さ
んが300人くらい集って、しかも大半はブルーグラス
のバンドを熱心に見ていることだった。シャトルバスの
中で出会った普通に見えたおじさんも、実はむかしバン
ジョーを弾いていて毎年これを楽しみにしてると帰りの
バスの中で語っていた。普通の町で見るようなおばちゃ
んたちも、丹沢ブルーグラスサークルのステージでは目
が輝いていた。秋元慎バンドは、そんな大勢のブルーグ
ラス・ファンにとっては正に待望のバンドだった。ほと
んどの観客が身を乗り出して楽しんでいた。少し横に座
っていた人は一曲づつメモしていたと妻が教えてくれた。
会場全体が秋元慎バンドをピークに盛上がった。

茅ヶ崎親爺とホル山
茅ヶ崎親爺とホル山

素晴らしいバンジョー・プレイには凄まじい拍手と歓声
がかかった。微妙なコーラスには水を打ったように静か
になった。つまり会場全員が素敵なブルーグラス・ファ
ンだったという何ともうれしい気持が込み上げてくるの
だった。グラスファミリー平塚はこつこつと大変な仕事
を積み上げて、すっかり市民に根ざしている。ここがベ
ストなところだと感激した日曜日の午後だった。














明日8日は「秋元慎バンド」ロッキートップ初登場のリルコミだあ

昨晩は台風9号が外で暴れまくっていた小平でしたが、
早朝六時にはすっかり強い雨風が過ぎ去ってくれました。
それにしてもテレビの速報で神奈川に上陸、ただいまは
町田市を北上中と来たときは驚いた。あんなでかくて珍
しい物がすぐ近くの町田にいるなんて信じられず、「ウ
ソだろ?」と思わずテレビに向かって声を出していた。
町田から北に向かえば埼玉の手前に小平があるじゃない
か。きっと横切るはずだと考えると落ちつかなかった。
確かに中心の「台風の目」が通過したときは、あれだけ
ゴーゴーと大荒れだった天気がピタッとやんで、しばら
くして目が通り過ぎると雨風がぶり返した。前と後では
前の方が断然天気が荒れていたのも新発見だった。現在
は青森県にいるのだろうか。行ってしまったらなぜか妙
に寂しく感じる台風9号ではあった。こんばんは。

駐車場の草取りをして草の詰まった袋が台風によって吹
き飛ばされそうだと心配の電話が掛かったと、きのう書
いたが、今朝六時少し前に点検に行くと予想通りビクと
も動いてなかった。不思議なことに、駐車場周辺も風向
きの関係か道路もきれいなままで落ち葉などはなく、こ
れはどうしたのだろうかと考えさせられたが、まさかに
誰かが素早く掃き清めた後なのだろうか。そのまま車で
二三分離れたところにあるアパート三棟が立並ぶ私の管
理地になると「えっ!」と絶句するほどの凄まじい台風
の爪痕が残されていた。隣接する大木の林の枝葉が道路
を含めた広い敷地にびっしりと濡れて落ちていた。乾い
たら清掃に来なければならなくなったが、場所が違えば
こうも違うのかと再び考えさせられた。車の下から白黒
の猫が一匹、警戒しながら這い出て来た。

荒れる川として知られる「多摩川」が増水して、流され
たり中州に取り残されたりして、救助された人が合計で
20人以上もいたという。これはきょうの夕刊に載った
記事だが、救助された多くはブルーシート族といわれる
ホームレスだそうだ。多摩川は家から府中街道を通れば
三十分未満で着くから、釣りや川原遊びで我家もたまに
出かけるが、そのとき草が茫茫に生えている川淵にブル
ーシートで上手に家を作ったホームレスと遭遇してびっ
くりしたことがあった。しかし、近ごろはその数も増え
ていて、どこかの橋の上から見下ろすと点々とブルーシ
ートがかなりの数を見つけられる。ブルーシート族とは
我々職人仲間の通称だが、彼らが逃げ遅れて流され、へ
りコプタ-に救助されたのだった。多摩川は近年、魚が
増えてブルーシート族には暮らしやすいと聞いていた。

我家のサッカー小僧が午前九時すぎに帰って来た。「ど
うしたのか」と聞くと、台風で学校が休みだったそうだ。
学校に着いたらようやく休校の事実を知らされたらしく、
「せっかく行ったのに」と大層残念がっていた。「知ら
せは来なかったのか」には沈黙して応えず、そのまま寝
に入った。ただいま自動車学校通いをしている長男もき
ょうは家にいたから、休日でもないのに子どもがぞろぞ
ろいると親の私はどことなく居場所に困る。そういえば
長女も台風の時差通勤とかで九時すぎに出かけて行った
ばかりだった。お昼に小金井駅から前原町方向に下った
東八道路添いにあるトンカツ屋に行こう!と子ども二人
を誘ったら、すでにサッカー小僧はお弁当を食べ終わっ
ていた。しかもごはんをおかわりしたといって、これ以
上は食べれないと断わられた。長男も気が乗ってない様
子。そこは私と妻が発見したおいしいお店なのだった。



明日は銀座ロッキートップで「秋元慎バンド」のライブ
がある。どうにか行けるので久しぶりの関西ブルーグラ
スを堪能しようと思っている。去年、大阪アナザ-ドリ
ームで結成20周年コンサートを終えている。リーダ-
秋元慎のマンドリン、紅一点広田みのりのギターとボー
カルは関東でもお馴染みだが、バンドでは東京初登場で
ある。翌日の9日は神奈川の「第28回グラス・オープ
リ」にも出演する。場所は平塚のホテル・サンライフガ
ーデン。午後1時スタート。無料。問合せは0463-21-
7111サンライフガーデンまで。台風も去ってブルーグラ
ス日和の秋ですよ。












台風9号関東直撃上陸となった!のリルコミだあ

いよいよ台風9号が関東方向に迫ってきて
現在は伊豆大島沖300キロあたりにいる
らしい。きょうは朝からときどき激しい雨
が降って「台風接近」を予感させられたが、
夕方に近い午後四時すぎの今はときどきの
雨に風が加わっている。多少の変化は見ら
れるが、具体的には雨も風も降ったりやん
だりで急な変化はなかった。ただ、きょう
で連続三日になるがやたらと蒸し暑いので
ある。朝も昼も夜もどっしりと湿気の含ん
だ重たい空気の中で汗がにじんでくると、
それがいくら台風の影響だとはいえ、腹が
立ってしかたない。台風なんか早くどこか
へ飛んで行ってほしいと、まだ来てもいな
いのに気持があせっているのだった。台風
9号接近で、分厚い雲に覆われた小平から
こんばんは。

きょうは仕事は開店休業状態だった。台風
のおかげで現場の戸締まりなどを回ったり、
風に吹き飛ばされないように材料やゴミな
どを片付けたりと、午前中は結構な忙しさ
だった。そういえば東京電力の工事カーも
あちこちに多く見られたのは、やっぱり台
風への備えだろうか。市役所の車も気のせ
いかちょこまかと多く見えた。午後になる
と我家のサッカー小僧が早々と帰って来た。
「学校が早く帰れ」といったのだろうと私
がいうと「きょうは四時間だった。それだ
けだよ」と台風などまるで知らないように
いう。このぐらいの時期は常に無関心を装
おうのが男の子みたいなところがある。

「じゃあ、お弁当は食べなかったの」と妻。
後輩たちと牛丼やでちゃんと食ったという
返事に驚いた妻が、「牛丼やさんで自分の
お弁当を食べるの?」そんな恥ずかしいこ
とをしてるのね、と完全に切れた妻の様子
に逆に驚いたサッカー小僧が、そこは同級
生がバイトしてるお店だから店長もお弁当
食べることを許しているんだと説明。さら
にサッカー部員に好意的なんだというとよ
うやく少し納得した妻が、「しかし、今後
は牛丼やさんでお弁当食べることは許しま
せん」と釘をさして一件落着。私だと「お
かずもらえなかったの」とまるで違う方向
に行くのに親子は難しい。

大分の名物「臼杵かぼす」が今年も届いて、
きのうの晩酌の焼酎は最高にうまかった。
普段の芋焼酎に、緑の宝石のような瑞々し
い「かぼす」を二つに割ると早くも妙なる
柑橘系の香りがたちこめる。そいつをぎゅ
っと絞るとグラスの中は絶妙なブレンドに
早変わりして、一口すすれば天国の図だ。
並の芋焼酎に「かぼす」の旬が絡み、上等
な「フィドル&バンジョー」を聴いてるよ
うな味わい。これにコオロギでも鳴いてく
れたらいうことないよね。

電話がかかった。駐車場の草取り現場から
袋詰めにした草が台風によって飛ばされな
いか。飛ばされた袋が車にぶつかってキズ
つけないだろうかという内容だった。なる
ほど強風が吹くとどういう状況が生まれる
か想像し難い。しかし、きょうの午前中に
点検は済ませてあったので「飛ばされない
だろう」と応えて電話を切らせてもらった。
ところが再び電話がかかり、「やはりテレ
ビを見てると心配になった」から明日もう
いちど点検をお願いしたいといって電話を
切った。テレビはいかなる放送をしている
のかと思ったが、備えあれば憂いなしであ
る。明日、激しく風雨が強まる前に点検し
に行ってあげよう。それにしても独り暮ら
しのおばあちゃんにとって、テレビ放送と
はいかなる存在なのだろうか。しかも放送
の相手が台風である。想像し難い。













パリ帰り夫婦のラインズ・マンションは3DKのリルコミだあ

連日の蒸し暑さがたまらない小平ですが、
台風9号の影響によるものらしいが何とか
してほしいと我家の家族全員がいっている。
不快指数100%雨がふったりやんだりの
こんばんは。

きょうも一人暮らしのアパート経営おばあ
ちゃんの紹介先、西武柳沢駅そばのライオ
ンズ・マンションが現場だった。先日の猛
暑の中お見積を済ませていた中古の3DK、
2600万円也の物件を息子夫婦が購入し
たので、住めるようにしてほしいとの依頼
だった。しかし、さすがはライオンズ・マ
ンションの物件である。壁クロスも襖も畳
もきちんとしていて、必要なものはルーム
・クリーニングだけという現場になってい
た。それにしてもきょうは蒸し暑かったで
はないか。シャツとパンツはニ枚づつスペ
アを積んでいたが、作業が進むうちに午後
ニ時頃にはスペアは全部使い切っていた。
よくもこんなに汗が出るものだと実感した
のだった。いつもだとスペアが全部使い切
ることはない。炎天下にさらしておけば、
15分でパリパリに乾いてくれるし、何度
汗びしょになっても大丈夫なのだけど、き
ょうは違った。湿度99%。干して乾くは
ずもないのだ。

おばあちゃんの息子は30年以上もパリに
住んで、クラシックやオペラの評論を生業
として来た凄い人物で、15年前に日本人
のピアニストを奥さんにもらってもなおパ
リ在住だったが、去年になったら奥さんの
実家が母親一人になってしまい、旦那共々
帰国しようと決心して、今年の早春に浦島
太郎状態で帰って来たのだった。もっとも
自分の母も一人住まいだったのにと思うが、
このあたりは男女の母親思いの温度差がか
いま見えておもしろい。帰国後、旦那は
「音楽評論より映画評論」を目論んだが、
来るのは「音楽」だけだと、先日のお見積
のときにガハハハと笑って話していた。奥
さんの方はというと帰国早々にコネを使い
まくって、タイミングよく「オペラシティ」
に就職したとおばあちゃんが語っていた。

この浦島太郎旦那は日本に帰って来て、
「日本の家庭料理には揚げ物が多くて参っ
た」と意外なことを話してくれた。じゃあ
パリでは揚げ物は少ないのか?と聞き直し
たら「少ない少ない。日本人はどっかで間
違ってるよ」そうじゃないか?と聞き返さ
れた。考えられるのはアメリカの影響だろ
うけど、「それにしちゃあ甘いものを食べ
てないよな」と頭をひねって考え込んでい
た。アメリカ人は揚げ物に加えて甘いもの
好きなんだだといった。「ハハン、ジョン
・ダッフィがそうだった」なと、私は思い
出した。リペアマンとなった頃のジョン・
ダッフィは昼食用にと、ジャムとピーナッ
ツバターでパンが見えない昼食弁当を食べ
ていた。これは大塚章さんのレポートだっ
たが、浦島太郎旦那のアメリカ人の甘いも
の好きという指摘は当っている。

私は元々揚げ物派ではない。いわゆる団塊
世代だから、揚げ物を毎食くえるほどリッ
チな食生活をくぐって来てはいない。「汁
飯香のもの」という日本人のお膳伝統がま
だ脈々と生きていた最後の頃の世代である。
この旦那も年格好はまさに私同様の団塊世
代だった。「ゲバ棒を持ったよ」というか
らバッチリ同じ年頃だ。そのまま海外に飛
び出した先がたまたまパリだったのだろう
か。音楽理論を勉強するために大学へも行
った。大したもんじゃないよ。日本のクラ
シックやオペラと違って、フランスは本当
に大衆音楽なんだよ。帰ってみれば家庭の
食卓だけじゃなくて音楽界も「変わってる
なあ」と感じてるの。とキリがないくらい
に話しはじめて、猛暑の中、汗もふけなか
ったのだった。この人はかなりおもしろい
人物なので今後も何かとお近づきになって、
いろいろなパリ文化を聞いてみたい。お酒
が好きらしいのが気に入っている。











世界のイチロー、クレメンスから200本安打!しかもホームランでのリルコミだあ

午前は強烈な日照りの残暑に見舞われた小平だったが、
午後になると一転して分厚い雲に覆われて蒸し暑く、
夕方のいまは土砂降りになった。しかし蒸し蒸し暑さ
は変わらない。身体からカビが生えてきそうなべとべ
と感がとれないままで、これじゃ熱帯雨林地帯にいる
みたいだ「何とかしてくれ~」と叫びそうになった。
ボルネオ県小平市からこんばんは。

三鷹で一人暮らしのおばあちゃん所有の百坪はあろう
かという野天駐車場の草取りを妻と二人で始めている。
例の「にわか植木屋」は花粉被害や妻の手首骨折など
が続いたところですべてお断りしているが、駐車場の
草取りだけは断わるのを忘れていた。恐るべし、おば
あちゃん連合だ。その注文が有難いことに残暑中に届
き、炎天下を逃れながら少しづつ朝夕の涼しいときに
やっているが、これがまた「やぶ蚊」のしつような攻
撃にあってなかなかつらいのだ。虫よけスプレーにも
かまわず、まるで特攻隊のようなのが一匹づつ必殺攻
撃を仕掛けて来るのだ。「やぶ蚊のひと刺し」なんて
冗談をいってられない。服のうえからも刺す。

それならばと家庭用殺虫剤「キンチョ-ル」を全身に
プシュ-と噴霧すると、あら不思議。あのどう猛な、
体に細くて白いスジが入った凶悪なやぶ蚊も寄って来
ないではないか。大発見!バンザーイと喜んでいると、
「朝夕は蚊もご飯どきじゃないかしら」と妻がいうの
だった。ムムムムそうなのかも知れないが、そういう
発見よりもワシの方がエライぞと威張ったのだった。
しかし、やぶ蚊などは成長した雑草に比べたらかわい
いものだ。車が使用しているスペース以外の場所に生
えているおよそ40センチの牧草風の雑草は、地球を
持ち上げてるように根っ子が固くて引き抜けない。こ
れは「えらいことになった」と後悔したが、もちろん
先に立たずである。根気の勝負だろうか。

シアトル・マリナーズのイチロー選手が、7年連続の
200本安打を記録した。史上三人めの快挙だという
が、200本目をニューヨーク・ヤンキーズのスーパ
ー・スター投手クレメンスから打ったところが、しか
もホームランで決めたところがいかにも天才イチロー
だ。これまでの対クレメンスはたった二割しか打って
なかったのにきょうを選んでいたような感じもする。
現在の世界記録は8年連続だというから来年には並ぶ
勘定だ。日本とアメリカでヒットを打ちまくるイチロ
ー選手が背番号「51」をあやかって選んだという広
島カープの前田選手もつい先日、2000本安打を達
成した。イチローは自分をさておいて「彼こそ天才」
だといっている。どちらも素晴らしい記録だ。

きょうはこれから久しぶりの会合があって出かける。
仕事仲間が数人あつまって会合と称して飲み会を開い
たのがはじまりらしく、近ごろは新参の私も入れて十
人くらいがビール恋しさに集る。会合から流れてスナ
ックへ行ってカラオケで遊ぶパターンも常だけど、本
日はぐっとこらえて早く帰って来よう。明日の朝が早
いのだ。なあんちゃってね。










ムーンシャイナ-誌9月号はボビー・オズボーンの表紙がかっこよいゾのリルコミだあ

久しぶりに蒸し暑さが戻った小平から
こんばんは。

先週土曜日は「タヒチ倶楽部」ライブを
楽しみにして入念な準備をして早上がり
したが、あと一歩のところで現場に呼び
戻されて無念の涙を飲んだ。なかなか計
算通りには行かないのが思惑だと改めて
知り、新宿方面の空をながめるとまるで
ビールのジョッキのような雲が見えたの
は幻か。箱根フェス直前あたりから妙に
仕事が立込んでいる。本来遊び人の私に
とっては痛し痒しではあるが、ここは遊
びも仕事の内よといった誰かさんの教訓
に習って、じっと我慢のいい子でいなけ
ればと思っている。

きのうの朝は女子マラソンを見て感動し
た。土佐選手がある程度いい成績を残す
だろうと予想はしてたけど、残り二三キ
ロになって5位から3位に競り勝ったギ
リギリ最後の見せ場には思わず涙が出た。
いったんはずるずるとトップ集団から落
ちたのに盛りかえしたから、見る側から
すると握りこぶしで小さなテーブルをた
たいて「がんばれ!」と大声を張上げて
いた。妻がいうには中国選手の一人が落
ちてきて、抜いて3位に上がったあの瞬
間が最も興奮していたらしい。ゴール寸
前に大きなサングラスを取ったところが
冷静で、あ、まだ元気が残っていたんだ
と感心した。優勝はケニヤのベテラン選
手の強豪ヌデレバだった。北京五輪で再
び対戦となる両者に幸運を願っている。

生臭い政治が再び再燃した。遠藤新農水
大臣が補助金不正受給で辞任した。わず
か七日間の短命に終わったが、これで安
倍首相の任命責任が改めて問われること
は必至で、参院選で惨敗して再スタート
を切ったばかりの安倍政権にはさらなる
支持率の低下が予想されるなど大変な事
態になった。農水相は自殺した松岡元大
臣に参院選で敗因の要素になったともい
われるバンソーコ-の赤城前大臣とお金
の「不祥事」が続いた。そこへ登場した
のがきょう辞任を発表した遠藤農水相だ
ったが三度目もダメだったことになる。
国の税金をどうしてこんなに粗末に姑息
に扱うのかと不思議でならない。しかし、
こんな政治家は国を誤るだけだろうから
早く辞めてよかったのだ。

ボビー・オズボーン

ムーンシャイナ-誌9月号が届いた。相
変わらずダンディなボビー・オズボーン
がご自慢のギブソン・ロイド・ロア-を
抱いてほほ笑む写真が表紙だ。オールド
・ブルーグラス・ファンにとってはたま
らないショットだ。バックが青色という
のも新鮮だったが、いまのカメラは顔の
シワのすべてを写すから恐い。彼をアイ
ドルとしているアンディ・スタットマン
や日本人のボビー大西さんには少し早い
クリスマス・プレゼントだろう。中身に
は友人の大塚章さんによるニューヨーク
の「グレイフォックス・フェス」レポー
トが新鮮に掲載されていた。おもしろか
ったのはワークショップをするサム・ブ
ッシュが1998年の宝塚フェスTシャ
ツを着ている写真だった。どこから入手
したのだろうかと興味が尽きないが、大
塚さんの結び「みなさんもグレイフォッ
クスへ遊びにおいでよ」がよい。相変わ
らずお元気な様子がうれしい。

海外ニュースのページに、アリソン・ク
ラウスが、あの歴史的ロックバンド「レ
ッド・ツェッペリン」のボーカリスト、
ロバート・プラントとレコーディング中
であると伝えてあった。「エーッ、これ
ってホントなの?」的な記事ではあるが、
近ごろのアリソン・クラウス人気はとど
まるところを知らない天上人気だそうで、
いまや歴史的ロック・アーティストがア
リソンに近寄ってきたのだろうか。ツェ
ッペリン時代は際どく男女の愛を唱った
ロバート・プラント。山々の神子のよう
なアリソンとどんな曲を録音しているの
か。興味深いニュースだ。あとはお馴染
み連載の「レオナのアパラチア日記」も
快調で、今回は自分のリーダー・ステー
ジがいかに大変なことだったかをレポー
トしている。みんなが「歌が上手になっ
たよ」といってくれたと自画自賛してる
ところがかわいい。どんどん誉められて
ドッカンと成長してほしいナ。











«  | HOME |  »

APPENDIX

jin3

jin3

ササキジンの
Little Community
Talkingへ
ようこそ

--------------------
ご意見やご感想などは
こちらへ

--------------------

NEW !
170101kameno.jpg
Rocking' Chair
/Tatsuo Kameno

お買い求めは
●亀野達夫へ
(¥2500国内は送料無料)
メール

または
BOMサービス


MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

DVDの案内

CDの案内

    170101kameno.jpg

    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

    お買い求めは
    ●亀野達夫へ(¥2500国内は送料無料)メールで

    または
    BOMサービス
    ----------


    141015_0001.jpg

    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


    ----------
    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

    ----------
    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
    ----------
    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

書籍の案内

お知らせ

    当ブログはOperaではレイアウトが崩れることがあります。 Opera以外のブラウザでご覧下さい。
    メールアドレスは不定期に替えています。 メールでのお便り、ご意見、ご要望、などの際はメルアドの確認をお願いします。

    ササキジンへのご意見ご要望はこちらへ
    ブログのテクニカルな質問などはオーミへどうぞ