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2008-05

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「役所が建築確認申請を許可しないから、死にそうだ」とマンション業者!リルコミだあ

連日の雨。この時期、雨はしかたないけど寒くなるのはいただけません。
どんよりと重い雲が垂れ込めている小平からこんばんは。

きょうは仕事が途切れてお休み状態だった。外も雨。ちょうどいいからと
普段お世話になってる道具箱の中をきれいにお掃除してピッカピカにしち
ゃいました。現場は水が飛び散ったり、塩素系溶剤も使うので金物はすぐ
に錆びるけど、錆び止めを縫って丁寧に手入れをしたのでこれでしばらく
オッケー。ついでにペンキやニス、アク洗いの溶剤などの倉庫にしている
ロッカーもお掃除した。不要物もどっさり出て気持スッキリ。昼食は田舎
風ツケうどん。午後、近くのマンション業者と雑談。「姉葉事件以来、ま
ったく建築許可が下りない」から、建てることが出来ない。「国は何をし
ようとしてるのか、もうすぐ干涸びるよ~」と嘆いていた。「中国の地震
も恐えなあ。あんなのが来たら、おめえのところはペシャンコだね」とい
ったので、「おめえのとこほど手抜きしてねえよ」と言い返した。夕方、
学園駅そばの不動産屋へ梅雨明け後の「草刈り」仕事の打合せに行く。今
年も大汗をかきながら蚊に刺されながら怒濤のごとく駐車場内の草刈りが
待っているのだ。有難いやら苦しいやらだ。体調もようやくフラつきが少
なくなって来ている。

いつも使っているほぼ真っ黒の住所録は、そういえばマイク・マーシャル
からのプレゼントだったと急に思い出した。うっすらと緑格子が入った住
所録は83年ころ、デビッド・グリスマン・カルテットのメンバーで来日
したときに、宿舎になった新宿のホテルでいただいたものだ。いまごろナ
ゼと、思い出したときには自分でも不思議に思ったが、このとき急にベラ
・フレックのロー・バンジョーで弾いた「Big Country」を聞きたくなっ
て、収められているエドガー・メイヤーのCD「Uncommon Ritual」を
引っぱり出してみると、そこにマイク・マーシャルのクレジットがあって、
「そうか、ここにはマイクが参加してたんだ」と改めて見つめていたら、
コトンとばかりに住所録をいただいた場面を思い出したのだった。あのと
きは、来日ツアーも終わって「さて、明日は帰るぞ!」とパックしている
ときだった。ツイン・ルームの片方のベッドでダロル・アンガーがボスト
ンバッグを踏み付けて蓋を締めているとき、マイクが「これ、プレゼント
だ」と突然に言って、色々ありがとうとテレながらくれたのだった。

Uncommon Ritual

マイクはこのとき20代独身で、「ギブソンF5ロイドロアーを買うゾ、
絶対!」と張切ってお金を貯金していたころだったので、そんなことから
住所録だったのだろうかといま思った。そこへいくとダロル・アンガーは
少し派手で、あちこちで買った大事そうなTシャツを惜し気もなくほいほ
いとくれるのだった。それから15年後になる、1997年に発売された
このCDセッションにはマイク・マーシャルの使った楽器がリストされて
いて、そこには堂々と「1924Gibson F5 Lloyd Loar Mandolin」とあ
った。やったね!いま取引価格20万ドル以上といわれるF5ロイドロア
ーの入手は、飽くなき執念をつらぬいた者だけに幸運がくるといわれるほ
ど困難であるが、それはマイクがお金を必死に貯金していたころも同じだ
ったに違いない。いつかマイク・マーシャルと再会したときには是非見せ
てもらおうと思う。さて、エドガー・メイヤーが主役となったこのCDは、
いくらかクラシック要素の強いセッションではあるが、ベラとマイクの3
人がスーパーテクニックの限界を発揮したすごい曲が詰まったアルバムだ
が、しかし聴後感は意外に静的な興奮が気持よくて疲れないのだ。

そして、マイク・マーシャルにとっては眠くなるように退屈なウインダム
・レコードよりも、こんな音楽環境がずっといいのにと私は思うのです。
もうひとつ、こういうセッションを「テルライド」の夜で見たいなあ。






新宿コマ劇場今年で閉館!リルコミだあ

きのう九州や四国は梅雨入りしたと発表になったが、関東もきょうは朝から
雨が間断なく降りつづいてまるで梅雨入りしたような気分だ。こんばんは。



今月初めにお客さんが食べ残した料理の「使い回し」が発覚して窮地に追込
まれていた船場吉兆が、あの「ささやき女将」の異名を持つ現社長がきのう
記者会見をして、ついに廃業を発表した。これで去年10月に福岡のデパー
トで発覚した消費期限切れの菓子を販売した事実を皮切りに、お惣菜の擬装、
牛肉の産地擬装、決定打となった使い回しなど次々に不正が露呈。日本を代
表する高級料亭としてあるまじき見にくい姿勢が世間の注目を集めていた。
これで吉兆グループといわれる高級日本料亭の一角が崩壊したことになった
が、我家ではあの「ささやき女将」の人気が結構高かったのに、もう見るこ
とが出来ないとなると少し残念だ。次ぎの謝罪会見のヒーロー待ちかなあ。

大物演歌歌手の殿堂といわれた「新宿コマ劇場」が年内で閉館すると発表さ
れた。今後は「あのさ、コマの前の噴水で待ってる」という会話がなくなる
ことになると思うと少し寂しい。私はたった一回だけだが中に入って「島倉
千代子ショー」を鑑賞したことがあった。勤務先がコマ劇場と同じ歌舞伎町
にあったとき、お客さんに引っ張られて勤務時間内にショーを見たのだった。
しかし、演歌や島倉千代子など好きでもないのに見ていることは非常に苦痛
だった。ではきれいどころでも眺めようとまわりを見たって今でいう前後期
高齢者ばかり。美味しかった幕の内弁当だけがいい記憶に残っている。私に
とって新宿コマ劇場は、何といっても地下のライブハウス「ウイッシュボン」
だった。ジプシー・ブラッド、ブルーグラス鉄かぶと、ウォッチアウト、ジ
ミー時田、デーブ久保井などの思い出が尽きない。いまも残っていそうな2
Fの焼き鳥「ととや」も思い出す。








「川崎フロンターレFW我那覇選手」スポーツ仲裁裁判所判定はシロ!リルコミだあ

連日の真夏日だった小平でしたが夕方になって少し雲が出て明日の天気が
心配になります。こんばんは。

先の25日の日曜日、前日の雨が残っていた朝に、「これだと大和ブルー
グラス・フェスティバルは中止になるかも」と、外を眺めながら妻に話し
かけていた。そのまま所用で高幡不動駅近くの知人宅へ出かけてしまった
が、午後になったら晴れてよい天気。大和フェスは中止だったのか。果た
してどうだったのだろうかと気にしながら帰宅。いち早くネットを見た妻
が「やったんだって!」と決行して盛況だったことを伝えてくれた。野外
でイベントを開催する者にとって、当日朝に雨が降ってる状況は中止か決
行の判断を下す上でとても難しい。雨がやんでいても地面が柔らかくぬか
るみになりそうなときは、衣服などが泥んこになるので中止にした方がい
いし、反対にまるでウソのように、一気に雲が飛んで行って陽射しが待っ
てましたとばかりにガンガン照りつけてすべてを乾かすようなときもある
から、判断は本当に難しいのだ。しかし、日本のブルーグラス・フェスは
文字通り雨との戦いの歴史だったともいえる。箱根フェスは台風に直撃さ
れたこともあった。個人的にはおぞましい記憶が残っている。第3回目の
宝塚フェスは山の中で開かれたが、夜明けに突然の大雨に見舞われた。雨
がやがて小さな小川のようになって山から流れ下ってきた。私はその小川
の流れの上にテントを設営してそこで眠っていた。お酒と疲労の曝睡状態
からようやく目が醒めたときは、テントの中が急流状態で、私は山側の頭
だけが水から浮いていた。両肩以下はすっぽり川がザーザー流れていると
いう図である。これには驚いた。びっくりしてテントから飛出そうとした
けど、そのままずるずると山肌を流されて落ちた。これは数日間に渡って
開かれるフェスならではの気候の急変だけど、こういうケースは判断も何
も及ぶものではない。今回の大和ブルーグラス・フェスは、困難な「朝雨」
状態だった。そこを冷静に「好天」と予想して決行の判断を下した。結果
は衆知の通り、楽しいブルーグラス・フェスティバル・デーとなった。

きのうサッカーの日本代表が、南米の強豪パラグアイ相手に「0ー0」で
引き分けた。この試合で岡田監督は「海外組」を召集して出場させた。結
果的に再三のチャンスメークを見せてサポーターを沸せた中村俊輔の存在
感が光った。これを岡田監督は「手応えがあった」、W杯予選突破の「い
い強化となった」と評価したが、この試合でも新しい選手(バック寺田)
が起用されている現実を見ると、果たして日本代表はトータル的に強くな
っているのかと不安になる。心配の原因は、W杯予選がもう目の前だから
選手を固定して強化した方がいいと考えるからだ。特にバック陣はメンバ
ー固定を早く決めてやらないとよくない。守備の要だからね。それにして
も俊輔が加わったことで、どこからでも攻撃が出来ることが可能になった。
きのうの試合でも前半、遠藤、中村憲と絡んだパス回しで相手を崩した場
面などは、ヨーロッパサッカーを見ている感じで最高だった。あとは俊輔
のクロスに合わせた得点シーンを見たかったが、それは次に回そう。さて、
同じきのうの出来事だったが、Jリーグ川崎フロンターレのFW「我那覇
和樹選手」に朗報!長い間いわれもないドーピング違反をJリーグ側から
不当に受けていたが、処分の取消しを求めてスイスの「スポーツ仲裁裁判
所」提訴していたが27日、Jリーグ側の我那覇選手に対する処分を覆す
裁定を発表した。これで我那覇選手の医療行為が認められて、Jリーグ側
の「それはドーピングだ!」という根拠が消えた。我那覇選手は07年4
月、発熱などの症状を訴えてチームドクターからビタミン入り生理食塩水
の点滴を「静脈」にしてもらった。静脈点滴注射はドーピングの痕を隠す
可能性があるため、世界ドーピング機関が条件付きで禁止していた。Jリ
ーグ側は我那覇選手の行為を「違反」と断定。公式戦出場停止6試合に加
え、チームにも1,000万円の罰金を科した。長く苦しいドーピング疑惑
に耐えて勝利した我那覇選手とサポーター。私も秘かに応援してたのでい
い結果にとてもうれしい。Jリーグ側にはドーピングと決定したときの明
確な説明と結果的にシロとなった我那覇選手に対してお詫びがほしい。







水漏れ探検隊に変身の巻!リルコミだあ

そよ風が舞って夕焼けがはじまろうとしている小平からこんばんは。

きょうは親しいお客さんから「水漏れ」の連絡があって、予定を変更
して急遽、人助けとばかり水漏れ箇所の探検をした。一戸建ての家で
は「雨漏り」がシロアリを呼び込んだりして最大の難敵となるが、今
回は「水漏れ」だから比較すれば大変ラクな探検だ。漏れたところは
キッチンの流台の排水口だろうと見当をつけたが、このお宅は建物の
ニ階にキッチンがあって、そこで漏らした水が階下の納戸付近の天井
に拡散したため、階下に居住するおばあちゃんの嫁入り道具とおぼし
き「霧箪笥」などがびっしょり濡れて雨坊主のようだった。しかし、
何が原因で水が漏れたのか。ここからが探検がはじまる訳だが、自宅
でお仕事をしているご主人が、「ええ、私が排水口の流れが悪いと考
えて、こんなもので突いたのです」と、長くてしなやかな突っ突き棒
じゃなくて、突っ突き針金を出して見せてくれた。「すると、この針
金で突いたら、水が漏れたのですか?」と私がご主人にいうと、横に
いた奥様が「たぶん、そうです」とキッパリ。それにしても、突かれ
て破損箇所があったとしても、あるいは他の原因でも水漏れ箇所を発
見しなければ解決にはならない。というわけで、ものはついでだとば
かりに私は専門外の「水漏れ探検隊」に早変わりした。ご主人が、私
のそばで「原因はオレかよ、ぶつぶつ・・」といいながらも道具など
を取り揃えて、甲斐甲斐しく私の助手の構え。納戸の天井を剥がすこ
とを決断して、築20年というボードとベニヤを「バリバリ、ガンガ
ン、バッキーン」と解体。納戸の床は中国四川省北川大地震状態にな
ったが、反対に目的の天井はすっきり。排水のビニールパイプもバッ
チリ見えて作業も楽々可能だ。天井解体の判断が大正解!とご主人と
喜ぶ。さて、どこが水漏れか。確認のために水道を勢いよく出しても
らうと、排水口から下りた蛇腹ホースと排水管のジョイント部分から
水が吹き出した。「ハハハハ、こいつだぜ」と探し当てた開放感で、
思わず大笑い。どうやらご主人、「突っ突きすぎたみたいだね」とい
うと、「いやあ、参った、参ったな。こんなことになるとは考えもし
なかった」とテレ笑い。二ヶ月前に生まれたばかりの白いチワワを抱
いた奥様が、泥だらけの惨澹たる現場見て、「我家にも、救援隊が欲
しいわ」といった。午後二時、水漏れ箇所の応急処置終了。水道屋さ
んに大工さんに電話してバトンタッチ。妙な達成感で気持晴れ晴れ?






「TOKYOハンドクラフト・ギターフェス2008」へ行く!リルコミだあ

朝から真夏の陽気が照りつけた小平でしたが夕方のいまは風も強くなっている。
こんばんは。

24日土曜日、JR総武線錦糸町駅前のすみだ産業会館で開かれた「TOKYO
ハンドクラフト・ギターフェス2008」に出かけて来ました。いつもこの時期
は朝霧ブルーグラス・フェスと重なって不参加となっていたが、今年は朝霧フェ
スも開催されなかったので、京王線府中駅そばで開かれて以来3年ぶり?の参加
だった。会場は、駅前の「○Iデパート」の上というアクセスの良さからか、夕
方6時近い時間にもかまわずたくさんの入場者で熱気ムンムン。入場料金千円を
支払い中に入ると、まず「SUMI工房」の展示ブースがあった。長野県上田市
からの常連参加で、お客さんの対応に追われているSUMIさんの顔がみえた。

となりも長野県松本市から来ていたスコット・ズイママン氏が、にこやかに笑顔
をふりまいていた。彼の制作したブルーグラス・バンジョーはなかなかの人気で、
箱根フェス主催者のナカニシさんが貼付いていた。そういえば、バンジョーをど
んと正面に据えたブースはここだけだった。「デザートローズ楽器」という社名
がタイムリーでおもしろいなあと、スコットさんの顔を改めて見た。
そのとなりが東京杉並の「アコースティック・ワールド」だったが、真新しい匂
いのするギターとマンドリンが並んでいた。「3日前に出来たばかりだ」と元気
な岩本クラフトマン。相変わらず仕上げの美しさが光っていたが目を引いたのは、
やはり完成したばかりだという「ドブロ」だった。どんな音がするのか興味津々
だったが、私にはドブロが弾けないので指でボロロンと触ってみた。低音弦の太
い音が混雑した会場にも負けず、「ボーン♪」と響いた。そのうちに、きっと誰
かがステージで弾いてくれるだろうと思ったが、予想外の出展だった。レスポー
ルスタイルのエレマンもあって岩本さんは相変わらずの情熱家ぶりを示していた。

アコースティックワールド
アコースティックワールド

ドブロ?
ドブロ?

そのまたとなりが、ブルーグラス・ボーカリストとして名高い我らが笹部さんが
総代理店をつとめる「Blueridge Guitars」のブースだった。「中国製だけど徹
底した指導によって、驚くほど安価で音質抜群のギターなんだ」と弾く手を休め
て語ってくれた。「サトンパスさんも買った」とにこにこ顔で言った。マーティ
ン、テイラー、サンタクルズなどの超高級ギターがひしめいている市場にも、安
価と音質で打ち勝つチャンスあり!と挑戦している最中だという。あのリーゼン
トヘアーのバンド、「騎士団」も最近使ってるとか。若者の間に火がつくとおも
しろい展開になる可能性ありと思った。なるほど若者向きの派手なヘッドデザイ
ン機種も見えた。「高級材質のアデロンダック・スプルース・トップを使っても
105,000円!いいでしょ?」と笹部さん。ブースにマンドリン弾きのシバ
ケンさんの顔があった。

ブルーリッジ
ブルーリッジ

ぐるっとひと回りして「夢弦堂」にたどりつく。ニシガイ主人は尽きることがな
いようなお客さんの対応に汗を流していた。ここも真新しいまだ塗料の匂いがす
るギターが並べられていた。しかし、展示されていたのはいずれもシングル・カ
ッタウエイのプロ仕様モデルで、次々にフィンガー・ギタリストが現れては見事
な音を出して弾いていた。「夢弦堂のギターは非常に完成度が高くて」買ってす
ぐに録音に使ったことがあるよと、あるプロのギタリストが言ったことを思い出
したが、そういえば弾いていたひとはプロ顔負けのプレイヤーばかり。「有田純
弘モデルが人気になるかと思ったら、きょうは新しい方だった」とニシガイさん、
うれしい悲鳴をあげていた。2004年に、アメリカン・ルーツ・ミュージック
(音楽乃友社刊)を書いた作家、奥和宏さんもやって来たと笑顔で語った。

夢弦堂ギター
夢弦堂ギター

トータルして思うことはハンドクラフト・ギター界が少しづつであるが、広がり
を見せていたことが印象的だった。これまでの個人制作家による出展の中に、ぽ
つぽつという感じだけど愛媛県の「シーガル・ギター」や長野県松本の「ヘッド
ウエイ」という小さいカンパニーの参加もあった。加えて販売代理店の参加もあ
って、彼らが扱う「コーリングス」や「サンタクルズ」、そして「モーリス」な
どの老舗のギターもあったことは、長くアコースティック・インスツルメンツと
関わってきた私にはうれしかった。それにしても、こんなに個人制作家が日本に
存在してたのかと、見終わって帰るとき改めて思った。それだけ「自分だけのオ
リジナル・ギターを持つ幸せ」という満足感の世界が広がっているのだと実感し
た。午後7時近くに会場をあとにして私たちは銀座ロッキーへ「タヒチ倶楽部」
と「ジルコンズ」を観賞に行った。

ジルコンズ
ジルコンズ


タヒチ倶楽部
タヒチ倶楽部








明日24日は錦糸町で「ハンドクラフト・ギター・フェス」夜はロッキーで「タヒチ倶楽部」ライブ!リルコミだあ

真夏の陽気だった小平は草花も満開の見ごろ。我家の庭は妻と
お隣のおばあちゃんとでいつも花を咲かせてまわりを喜ばせて
いるらしい。こんばんは。

「クリス&ハーブ」の来日ツアーが18日(日)に終わったが、
どこも満員の盛況で賑わった。二人の絶妙なデュエット・コー
ラスとシンプルなマンドリンとギターの響きが、私などは未だ
に耳の奥で鳴っているから、今さらながら強力な後味だったん
だと思った。久々にいいものを見せてくれて有難うという気持
で一杯だが、来日ツアーを制作した麻田さんとは別に、二人の
来日ツアーを強力にサポートしてくれたのが、「Collings」ギ
ター&マンドリンの代理店(株)トーラス・コーポレーション
の中村さんだった。中村さんは、二年前にロスで「クリス&ハ
ーブ」のライブを見てから、いつかは日本でも二人のライブが
出来ないかと考えていたという。しかし、二人の来日ツアーの
大成功によって、「Collings」ブランドの魅力が決定的になっ
たのだから、改めて中村さんの音楽を通したビジネスを見る目
の確かさを感じているが、そのおかげでこっちも大喜びなのだ
から、今後にもどんどん期待が膨らむ。実は中村さん、ロック
・バンド「Something Fine」のボーカリスト。70年代初め
には「プロ」のロック・ボーカリストとして歌いまくった経歴
の持ち主だが、同時にロック世代を生き抜いて来た「ロックの
申し子」といえなくもない人である。そんな人が、非常にブル
ーグラス的だった「クリス&ハーブ」の強力サポーターだった
ことが、今回のツアーの隠れたうれしさだった。

これから「週末を楽しもう!」で、その第一弾がこれから出発
するロッキーの「デッドマン・ウオーキング」のライブ。リー
ドボーカルのサトンパスさんが、大汗をかいて歌いまくって弾
きまくるところを見るのがベスト。先日の上野水上音楽堂のと
きは待ち時間が長すぎて、演奏する前にクチジャムでくたびれ
て元気が少なかったので、きょうは爆発を期待しよう!

そして明日は「TOKYO HANDCRAFT GUITAR FES 2008」が
開かれる。5月24日(土)25日(日)の2日間、すみだ産
業会館のサンライズホールがその場所。JR錦糸町駅南口徒歩
5分。入場料は¥1,000.その名の通り、日本人によるハン
ドメイド・ギターがずらりと並ぶ。ギターファンは必見のイベ
ント。24日土曜日は午前11:00~19:00。25日日
曜日は午前10:00~18:00。

そして「この日の夜」は銀座ロッキーで「タヒチ倶楽部」のラ
イブがある。対バンはドゥワップをやる新手のグループらしい。
「どちらも初夏の銀座にピッタリ」とは栃木のダン吉くん。ハ
ンドクラフト・ギター・フェスの帰りは銀座ロッキーで決まり。
これが週末を楽しもうの第2弾!

そして25日サンデーは「大和ブルーグラス・フェスティバル」
だ。場所は「引地台公園内野外音楽堂」である。小田急大和駅
から徒歩20分。小田急桜ヶ丘駅から徒歩15分。東名高速横
浜・町田I.Cから15分。入場無料。飲食持込みOK。バーベ
キュー×ダメ。http://mrumin.no-jp.com/yamato/雨天中止。
2008年のバンドスタイルの総点検ができる。雲行きを心配
しながらだけど、これが週末楽しむ第3弾!ヤッホー!











中国四川大地震の救援に出発した日本医療隊ようやく活動!リルコミだあ

連日の夏日で暖かった小平でしたが、午後には早くも雨雲に覆われた元の天気に
もどった。どうやらこのまま梅雨に突入してしまいそうだ。こんばんは。

四川省大地震の被災者支援に成都入りした「日本の医療隊」が、打合せを繰返し
た結果、希望していた災害地(被災地)での医療支援をあきらめて、成都市内の
四川大学華西病院を拠点にして活動をはじめた。「万一ケガをさせたら」という
日本医療隊への安全面を心配して引かない中国側に折れた形だ。先発して帰国し
た「日本の救助隊」も中国側の都合によって青川、北川などを転々と移動を繰返
して、結果的に振り回された形で1名も救出できなかった。被災者よりも何らか
の外国人に見せたくないような「都合」が優先されてしまう中国側の態度が、こ
このところの報道を見ていて感じる。青川の近くには「核施設」を含む軍の施設
があって、そこの被害程度を外国に知られたくないという報道もあったが、きの
う中国は青川に近い「核施設」の被害をあっさりと認める発表をした。しかし、
同じ時間のきのうも、災害地での医療行為を強く希望した日本医療隊は中国側か
ら受入れてもらえなかった。ということは外人に見せたくない現場などが他にも
あるのだろうか。確かに被災地はテレビ映像で見る限り、災害地のビルの倒壊や
山崩れなど惨澹たるありさまで、もうこれ以上の破滅的な現状はないだろうと思
えるのに、頑に日本医療隊の災害地入りを拒んでいるのは、まだ何か中国にとっ
て「都合」の悪いことがどこかにあるのかと考えてしまう。

一転して「痛風」の話し。クロス屋さんの跡取りが痛風がひどくなって病院に走
り、きょうの現場を休んだ。そういえば、私たち職人のよりどころになっている
小平市役所の「無料健康診断」を受けたとき、「尿酸値が9で要治療の解答が来
た」と青い顏して心配していたことがあった。年齢的には40才前なので、「痛
風なんて柄じゃないね」とそのとき私は笑い飛ばしたが、「かなり悪いんだよ」
と畳屋さん。苦しんでもがいてうずくまって動けない跡取りの姿を見て、ひどい
痛みを知っているらしい。実は一昨日の定期診察日のとき、待ち時間のあいだ本
棚の中から、「風に当たっても痛い」痛風の本を取って読んでいたから、この偶
然に驚いた。しかし、せっかくのにわか知識も相手がいないんじゃ面白くも何と
もない。と思ったら、私の友人には美食を極めたが痛風の逆襲にこっぴどくやら
れている食通家が何人もいた。その本によると、男女ともに尿酸値が7.0mgを
超えると「注意」ランクに突入して、ぼちぼち痛み出す人もいるらしい。クロス
屋さんの「尿酸値9mg」は、まさに地獄の苦しみの中なのだろう。7.0mg
を超した人の治療は、基本的に「薬物療法」と「運動」だそうだ。ところが運動
も軽いお散歩程度がよくて、激しい運動は逆効果だとか。尿酸値が高いままの状
態にしておくと、腎臓に悪く、尿道結石も起きるとあった。いわゆる合併症だ。
私は痛風の痛みはなかったが高尿酸値で、ほっといたので尿道結石に苦しみ、あ
げくは脳硬塞にもかかった。クロス屋さんもよく食って飲むからなあ、痛くなっ
てちょうどよかったのだ、という私も気をつけなくっちゃ。








きょうは上野の森のお散歩プラス思い出の場所探訪!リルコミだあ

久しぶりの暖かいいい天気に加えて差し迫った仕事もなかったので、
きょうは妻と上野界わいへとお散歩ついでに出かけてきました。先
日、上野水上音楽堂の「みどりの日コンサート」のとき、見逃した
「薬師寺展」も運がよければ見たいし、湯島天神下のデリーの「カ
シミール」も食べたかったというモチベーションだった。電車か車
かと迷ったが、ウイークデーの水曜日は「道路混まない、キモサべ」
と勝手に車をチョイス。しかし、これが当たってすいすいと1時間
半で上野駅となりの駐車場へ、イン。誰でもいちどは入ったことが
ある、あの「いかがわしい映画館」の並びの駐車場だ。こんばんは。

広大な上野の森の中を国立博物館へ。あちこちの太い木に「薬師寺
展」のポスターが貼られて「真直ぐ300メートル」とあった。私
たちは先日と同じに人の流れの中にいる感じで進んでいた。どうや
ら本日も混雑模様だ。やがて白い国立博物館の正面の信号にたどり
着く。入場券売場は意外にも5~6人待ちで空いていた。これだっ
たら「見られるぞ」と直感的に来るものがあったが、すぐに黒服を
着て腕章を巻いた係員2名がやって来て、「ハイ、ただいまの待ち
時間は70分です!」と大きな声で整理をはじめた。「まあ!70
分だって」といって黒服に駆け寄るおばあちゃんの団体。「30分
なら待つのに」と妻。頭上から容赦なく初夏の陽気が照りつけた。

「デリーのカシミール・カレー」を食べに行こう!と早くも方向転
換を決意した私。薬師寺の「日光月光」を手近な東京で見ようなん
てところがよくない。堂々と奈良路を踏み締めて薬師寺へ共に行こ
うではないか。ここは薬師寺展よりもお腹が空いてしまったよと、
軽く豹変して湯島天神下へと歩きはじめたのだった。上野の森から
出るとそこは上野広小路。落語好きの殿堂「鈴本演芸場」があった。
一般大人は2,800円と切符売場に料金表があった。「ただいま
の残席は31名です」と美人の案内嬢が切符売場に声をかけていた。
ここの亭主というか社長は、何を隠そう青山学院大学ブルー.マウ
ンテン・ボーイズのバンジョーマンである。



デリーはきょうも列を作って順番を待ってお客さんが並んでいた。
無理もない。ただいま午後1時、世の中昼食タイムだ。およそ15
分で待望のカシミールを味わえた。妻は辛さを敬遠して名前を忘れ
たが野菜カレーを注文した。厨房にいるのは日本人だけで、いつも
の哲学者風に見えるインド人がいなかった。しかし、2年ぶりのカ
シミール・カレーの味は不変で、深い独特の辛みが体にじわじわと
染み込んでいくときのたまらなさが、吹き出す汗と涙と共に何とも
いえずクセになるのだった。少し残しておいたカシミール・スープ
を最後にすするキメ方も極致のしびれで、デリー!アイラブ・ユー
と心の中でいった、な~んちゃって。

ついでなので、地下鉄日比谷線「入谷駅」そばの「元ジューン・ア
ップル」編集部があったビルを訪ねてみた。新潟十日町の藤木さん
や夢弦堂主人の西貝さんがいちど訪ねて探し当てていたので、住人
の私が外すわけがないだろうと思って入谷界わいを車でまわった。
まず金美館通りという商店街の様子が違っていた。ビルというかマ
ンションなどの高い建物が乱立して昔の面影が薄くて、本当のスト
レンジャーになった気分だ。あの店この店がみんなちっちゃく感じ
て、感覚的におもちゃの街へ来た気分だった。目ざす「佐藤ビル」
は昔のままに存在してあった。瓦屋根の古い大家の自宅もそのまま
残っていたが、周りが全部新しいビルになっているせいか、そこだ
けが時間が止まっているように思った。1981年に立ち去った場
所だった。

元ジューン・アップルのあったビルを取り巻く家々は、ほぼ様変わ
りして高い建物に変わっていたが、路地も一方通行だらけになって
いてまったく走りにくかった。となりのお蕎麦やさんに立寄ろうと
考えていたが、そこも立て替え中なのか、地下を深く掘ったあとに
青色のビニールシートがかけられてあった。やがてここにも新しい
ビルが建って、もしもお蕎麦やさんをやらなかったとしたら、今度
こそ「思いでの地」を探し当てるのが大変だと思った。知る人ぞ知
るバー「十号室」のあとにも真新しい建物が並んでいた。ジャズを
教えてくれたマスターもいまは故人だが、金髪外人の奥さんの作っ
てくれたポークソテーと共に懐かしい。私にとっての浅草とはこの
界わいで、ここは台東区竜泉1丁目。忘れられない場所だ。

小田原BG研究会のS水さん、おかげさまで横長の記事書きもどう
やら慣れて、うまくやっていけそうですよ。








きょうは糖尿病定期検診日だった!リルコミだあ

台風4号のおかげで早朝から強烈な雨風で大荒れの小平だったが、
お昼には陽が出てすっかりいい天気になったから、まさに台風一過。
ところが、夕方のいまはまた曇って妖しい天気になりつつあるので
明日が心配。不安定な毎日が続きます。こんばんは。

きょうはルーティンの「検診日」だった。倒れて以来きょうで2回
目の定期診察だったが、血液データを見た医者が、「非常にいいね
え」と一言。「先月7日だったな、救急車で運ばれて来たのは」こ
こまで医者は私の目を見ずに、細長い紙のデータ表を見ていってい
る。「ササキさん、あのときと同じ人間とは思えないほど血糖値も
他もいいよ」というと、ようやく振向いた。痩せて細面の顔に銀縁
のメガネが光って、寸分の狂いも見逃さない鍛え上げた鷹の目に見
つめられると、いかにも医者これぞ医者まったく医者だと感じて気
持が落ちつくのだった。ここは多摩済生会病院だが、建物も古く設
備も旧式であの入院を契機にかなり転院を考えたが、毎週火曜日に
どこか他からやって来ているこの医者の存在が私を繋ぎ止めた。体
重も少し減ったねと医者が褒めた。お酒をやめて定時にきちんと食
事しているのが減量に直接作用しているのだろうか。医者は私の体
重オーバーを注意して、去年から食事を減らして減量を指示してい
た。ここには若い男性看護士がいた。先月入院したときに気が付い
たが、彼が来月の通院日を台帳に記入して診察終了となった。

きょうは薬局がどういうわけか混雑して、1ヶ月分の薬が出て来る
までに40分もかかった。待っている間に外の雨や風がおさまり、
いくぶん白じらと明るくなってきていた。病院の敷地から路地をは
さんだ住宅の中にある薬局だった。薬剤師が5人はいるんじゃない
かと見当をつけていたが、目の前の順番待ちのおばちゃんたちが大
きな声で、「ここは薬剤師が3人しかいない」だから混むのよと会
話したので、ハハン、納得した。やがて30代半ばという感じの男
の患者さんが名前を呼ばれると、「ハーイ!」と絶叫に近い声で返
事をして立上がった。満員25人ほどの薬待つ人々はビックリして
男性を見つめると、彼は右手を前に出して「すいません、すいませ
ん」を繰返してカウンターに行った。カウンターでは女性の薬剤師
さんが、四角いトレーのようなものに薬を満載して待っていた。薬
剤師さんは誰にもいう「きょうはどうしましたか」というと、彼は
「きょうはとっても元気でした!」と大きな声で応えたので、まわ
りから失笑が起きた。

しかし彼は、にこにこしてもういちど「元気でした」といった。私
も思わず吹き出したが、しばらくして考えると、薬剤師の「きょう
はどうしましたか」という言葉は、ご挨拶にしてはちょいと変では
ないかと思った。元気でしたと応えた男性にはとなりにお母さんら
しき人が付き添っていたから、反応がストレートすぎて笑いが起こ
ったのだろうが、ようやく私の順番が来てカウンターに行くと、ま
るでギャルのような薬剤師が「きょうはどうしました?」といった。
あまりにもあっけらかんと言われたので、「うっ」といっただけで
次の言葉が出て来なかった。すると、「ササキさんは低血糖で苦し
んでますか?」とギャル薬がいった。「飲みやすい錠剤のブドウ糖
がございますが」「うっ」「糖尿病は長いのですか?」「うっ」こ
らこら、ぺらぺらと他人の個人情報をしゃべりやがってと心の中で
反論してると、反応無しと見たのか「お大事に~」とギャル薬ちゃ
ん、クルッとうしろを向けて調剤室へ戻ったのだった。






5月25日こんどの日曜日は「大和ブルーグラス・フェス」!リルコミだあ

午後から雲が出て風も強くなった小平でしたが、雨はどうにか持ちました。
こんばんは。

きのうはJR武蔵野線とJR南武線、そして小田急線を乗り継いで、伊勢原
市民会館文科ホールで開かれた「第25回 BIG MOUNTAIN OPRY」へ行って
来ました。小平から小田急伊勢原駅から会場までのバスを入れてちょうど2
時間だったが、午前9時すぎの出発だったせいか電車は概ね空いていて快適
な旅だった。途中わずかに、JR国分寺駅からJR府中本町駅まで「競馬新
聞」片手の競馬ファンが混雑しただけだった。博多の「セブリ・マウンテン
・ボーイズ」のギター&ボーカルさんが泣いて喜ぶ「府中競馬場」の開催日
だったのだが、競馬音痴の私には大外れに終止した小倉競馬場の苦い思い出
しか浮かばなかった。

さて、ビッグ・マウンテン・オープリ略して「BMO」は今回で25回目と
なる、すべてブルーグラス・バンド15組による競演コンサート。カントリ
ーとかウエスタンなどが混じってないところに関係者の努力の汗が感じられ
るが、そのうえ意外なところは「女性」をフィーチュアしたバンドが多くて
15組中9組もあった。さすがに20才前後の若い女性の参加はなかったが、
男が芋を洗ってるようなむさ苦しい雰囲気よりかは華やかでずっとよかった。
私は偶然、会場までのバスで一緒になった大むかしの知人と前から2列目の
センターに座って、こそこそと会話しながら第1部は隅々まで見させていた
だいた。

ウエファ
ウエファ

バスでおよそ25年ぶりに出会った知人は、長い間病気に苦しんでいたが、
ようやく回復傾向になっていた昨年あたりからマンドリンを弾きはじめてい
るといって笑った。バンドもやりたいと思ってるけど、もう少し世間の様子
を見てみたいといった。きょうも楽しみやって来たんだと目を輝かせていた。
知人は「ギブソンF5ロイドロアー」の所有者だ。ただ、ロイドロアーを弾
いていた頃のバンド名を思い出せないが、かつて若い頃はヨシローさんなど
とバンドを組んで勇名を轟かせていた人物だった。ロイドロアーを入手した
のも日本人の個人としては最も早かったと私は記憶している。

「長い間ケースを開けてなかったので、開けたときは全部弦が切れてたよ」
たぶん、命の次に大切にしていたロイドロアーを触れないまま放っておいた
のが何よりも病気の重さを物語っているけど、少し年を取って多少太り気味
な昔の精悍さは失われていなかった。ブルーグラスの現場に「戻って来た」
実感を味わうように、あれはどこのマンドリン?などと私に聞きながらコン
サートに夢中になっていた。「ウエファは相変わらず上手だねえ」と、思い
出すように1部最後に登場した「The Wayfaring Strangers」を評していた。

小田原BG研究会
小田原BG研究会

2部がはじまっても私はロビーにいた。やはり偶然出会った秋田大学「The
Riverside Ramblers」OBのバンジョーマンと、あれこれ会話に夢中になっ
ていた。これだからコンサートは同窓会といわれる。彼は四年前ころから、
千駄ヶ谷の「こんとん館」でジャムなどを楽しんでいるんだと意外なことを
いった。同じ東京にいて、同じブルーグラス好きなのに30年も出会わなく
て、この伊勢原市民文化会館で巡り会うものだろうか。縁とは不思議なもの
だ。「まだ指はスムースに回ってるの?」の私の問いに、「・・・」のあと
ニヤリとほほ笑んだ。バンジョーマンらしい返事に安心する。

ステージの袖に行くと、出番で控えていた「小田原BG研究会」といういか
がわしいバンドが声をかけて来た。「リルコミの書方が余白が多くてもった
いないと思うけど」と元立教大がいうのだった。「それじゃあ、トライして
みるよ」と返事をしたので、きょうのリルコミは普段よりも横長になってい
る。しかし、ここまで横に長いと書いてる側からだと慣れてないせいか書き
にくい。もったいないく考えてる人がいるってことは分かったけど、明日か
らは元にもどしたい。小田原BG研究会のリードボーカルさん、分かっても
らえるかい?

大和ブルーグラス・フェス
大和ブルーグラス・フェス

最後に今度の日曜日、5月25日は「大和ブルーグラス・フェス」が開かれ
る。場所は神奈川県大和市柳場の引地公演内で。小田急線大和駅から徒歩20
分。小田急線桜ヶ丘駅から徒歩15分。東名高速横浜町田I.Cから15分。無
料駐車場あり。フェスも無料!http://marumin.no-jp.com/yamato/
出演;NEW CLINIC BAND/ New Expedition/ Rout 8464/ Blue Bonnets/
コイケ&ザ・ビタミンズ/ 大江戸多摩バンド/小田原BG研究会/きらら/
じんたんバンド/Jプロジェクト/オールド・マウンテン・ボーイズ/他多数!
ご注意;飲食持込みOK。バーベキュー禁止。











非常に残念ながら本日の原稿をすべて飛ばしちゃいました!リルコミです

最大にくやしいのですが、せっかく書いたリルコミを
たったいま私の操作ミスで、すべて飛ばしてしまいました。
いつもだったら、何クソ、ミスなんかに負けてたまるか!
という気持で再び書いたのでしたが、今回は時間も遅く、
お腹も空いてぺこぺこなのでやめることにしました。
振返ると「なぜあれをクリックしたのだ、なぜだ!」と
自分のアホさ加減を悔やむばかりですが、飛んで消えてしまった
本日の文章がもったいなくてしかたありません。
北海道根室のホッケの開きの話しと四川省の大地震の話しが
永遠に消えたことにがっくり来ました。

これは一転、いい話しです。我家の長男が使用したこのPC
iMacを入れ替えることに決定しました。
再びiMacにいたすかは未定ですが、アドバイスを
してくれるリルコミ管理人や友人はウインドウズを薦めます。
ここのところメールを見れなかったりして困って
子どもから「限界だ」と忠告を受けたりしたので
じゃあ買うか!と声を上げると、なんと子どもたちが
援助するというではないか。こんないい話しはないゾ。
そう思って私はいっぺんに機嫌がよくなったのでした。
PCが新規になったら、第一にユーチューブを見たい!

本日はこれからお見積りの残業になった!リルコミだあ

ようやく1週間ぶりに暖かさがもどった小平から
こんばんは。

きょうは打合せのためこれから現場に出かけるの
で、のんびりブログを書いていられない。アパー
トの借り主と不動産屋、そして私の3者会談とい
えるのか偶然にこうなった。借り主は中国人らし
く、ワンルームの部屋にお友だちから親戚知人そ
の他が、ひっきりなしにやって来ては泊まる騒ぐ
出て行くを繰返していたらしく、「部屋の中がひ
どい」見てくれ!と、不動産屋のご主人が慌てて
携帯して来たのだった。そのお部屋をこれから見
に行って、その場で業者としてのお見積を出すの
である。しかし不動産屋さんは、中国人にお部屋
を貸すと、日本人よりも汚れたり破損箇所が多い
ことを覚悟はしていたはずである。福生市の不動
産屋などはそれを見越してか、外人はあらかじめ
高い家賃設定にしているのが現状だ。それを充分
に分かっていながらも不動産屋が慌てているとこ
ろを見ると、お部屋の中がよっぽどひどい状態に
なっているのだろうか。何にしても私としてはこ
れまでの仕事のお付き合い上、お見積を出してあ
げるくらいは働かなくっちゃいけないと思ったの
だよね、不動産屋くん。というわけで本日はサー
ビス残業濃厚な「残業」なのでした。アデオス!







きょうの現場は女子大生の巣だった!リルコミだあ

台風が去っても連日の雨と寒さは変わらない小平から
こんばんは。

きょうの現場は小平市津田町といって「津田塾大」の
すぐそばだった。地上5階建てのマンションはすべて
ワンルーム・タイプで、95%は津田塾大の女子大生
が居住しているという女御殿だった。不動産屋の社長
もおばあちゃんだが、鍵を開けてくれたのも女子社員
だった。エレベーターで3階まで道具などを運び上げ
たり、そしてときどき車に乗せた荷物を取りに往復し
たときも行き会うのは若い女子大生ばかり。我家の長
女よりも明らかに若く、十代のムンムンぴちぴち。直
面するとまさにはちきれんばかりのオーラに圧倒され
た。二人とエレベーターに乗り合わせたが、まったく
無視されたまま二人は会話に熱中状態。しかし、こち
らは何を話してるのか意味不明。早口プラス新語が飛
交って一瞬の無国籍状態。いまどきの日本語も変だぞ
と感じたのが精一杯。「ぼくは大奥がいい」とマジに
思って仕事してたら、親子連れが現場を見に来た。工
事終了次第「入居することになってますの」と母親が
いって、部屋の隅々を見学して帰った。何でも、少し
遠い学園東町から引越して来るのだといった。午後、
きょうの仕事を終わって帰ろうとしているところに不
動産屋の社長と女子社員がやって来た。さっきの親子
連れから、備え付けのエアコンが古いので取替えてほ
しいと「注文」をつけられたのだという。近ごろの
「借り手市場」を物語っていた。それにしてもだ、女
御殿の仕事はまだ続くのだからたまらない。

こないだクリス・ヒルマンとハーブ・ペダーソンのホ
ントにご機嫌だったデュエットを見てから、どこかに
似たようなタイプのものはないかとCD棚などを色々
探したけれど、結局ありませんでした。仕方なしにデ
ザート・ローズ・バンドとかハーブ・ペダーソンのソ
ロなどを聞いてみたけど、当然のことだけどクリス&
ハーブのライブのようなものはないのですよね。どれ
もこれも一味ちがって、「あの感動をもういちど」と
いう欲求にぴったり来るものはなかった。そう、我家
にはクリス&ハーブのCDは在庫がなかったのだ。た
だ、あちこち音を探している間、思いもかけない「U
B40」というレゲエ・バンドのレコードに、ほぼ3
0年ぶりに出くわしたりして楽しい思いを味わった。
このUB40というバンドを教えてくれたのは、マリ
ワナを自称「1トン」も吸ったというアメリカ人ヒッ
ピーだった。私との繋がりはお互いに「デビッド・グ
リスマン・クインテット」ファンだったところから知
り合ったが、この外人は徹底的に、マリワナを吸って
気持のよくなる音楽を探求してて、「グリスマン・ワ
ールドよりも来るよ」と窪んだ目で教えてくれたのが
UB40だった。このバンドのメンバーは全員がイギ
リス人の白人だったが、そういう意味なのか本場ジャ
マイカのレゲエよりも聞きやすい感じがしたが、それ
でも暗いサウンドが印象に残っている。それよりもこ
の外人と、どこで手に入れたのか太巻きのマリちゃん
を吸いながら大笑いした思い出が強烈に忘れられない
思い出として残っている。







ガソリン税が道路に使われる法律が衆院で自民公明多数で可決!リルコミだあ

あさから冷たい雨が落ちて台風2号による風も吹いた
小平だったが、いまごろなぜ台風なのかと濡れた作業
服を見つめて思うのでした。こんばんは。

中国四川省などを襲った「大地震」による被害程度が
少しづつ明らかになりはじめている。きょうの新聞
(夕刊)発表によれば死者は9千人を越えて、震源地
域では6万人が消息不明だという。いまだにマグニチ
ュード6という余震の中で、懸命な救出活動が続けら
れているという。日本の夕方のテレビも大きく取り上
げて、震源地域へ救助に向かう軍隊をレポートしてい
たが、途中で崖崩れによって道路が寸断され、進路を
断たれた格好の軍隊がまさにお手上げの映像が流され
ていた。今回の地震は「阪神大地震」の20倍の規模
だといわれている。マグニチュードは7.8(阪神は
6.9)だったが、地下浅いところに震源地があった
ので強大な破壊力になったと見られている。最も被害
の大きな地域のひとつには、先日チベット人暴動鎮圧
が起きた街が含まれているそうだ。だとすると、鎮圧
されたチベット人の真の怒りが地底のマグマに通じた
のだろうか。これは冗談だけど、オリンピックの聖火
リレーを中止して、それにかかる経費を救出にまわし
て欲しいという声は中国国内から出ているとか。いず
れにしても大変な事態となった中国四川省他である。

一方の日本はというと、ガソリン税を今年度からまる
10年間道路整備に充てる「道路整備財源特例法改正
案」が、きょうの衆院で2/3以上の勢力を持つ自民
公明の与党の賛成で可決成立する、これで道路特定財
源は08年度は従来通り維持される、というようなこ
とを国会でやっていた。似たような法律言葉が並ぶと
私には非常に分かりにくい。持家は持家に任せろとは
昔からよくいわれていることだが、これらの法律こそ
はガソリン税に関わることだ。政治家だけには任せら
れない気持だ。私だけじゃなくて、「一回安くなって
それで終わりかよ」なんで道路にばっかりオレらの税
金を使われるんだよと、たくさんのドライバーは思っ
ている。だから、そこのところを知りたいと思って、
国会がどうなっているのかとテレビや新聞を見るけど、
これが難しい言葉だらけでさっぱり分からない。加え
て福田首相がいった「一般財源化」という言葉も混じ
る。このオヤジ、人気凋落して頭が変になって混乱さ
せてばかりいるんじゃないのかと疑いたくなる。

道路だけにはガソリン税は使わせないという首相のい
ってることは本当なのか。わざと事態を複雑化させて
いるようにも思えるが、頼りの新聞やテレビも国会の
やり取りを私を含めて、国民に分かりやすく解説して
いるようには感じられない。国会では、道路に使われ
るガソリン税に明らかに反対している民主党などの野
党が自民公明の与党と戦っているのに、どうもテレビ
マスコミは自民党びいきのようで、たとえばキャスタ
ーたちは打合せでもしたように、二言目には「民主党
がだらしがない」を連発する。ガソリン税の再度引き
上げのときも「民主党がだらしがない」「民主党にも
ガソリン税値上げに賛成議員がいる」「民主党も中で
は割れている」とコメンテーターなどにもいわせてい
た。参議院で民主党を代表した野党が強くなったから
こそガソリンも安くなった。そして道路における税金
の不正使用や年金などの不透明さと不正が発覚してい
るではないか。

血税の分配の流れが一般人に向かおうとしている矢先
なのに、自分達の給料が高く安定しているためのかマ
スコミの報道には不満を覚える。









きのう11日はバッキンタウンで「クリス&ハーブ」のライブ!リルコミだあ

五月も10日がすぎたというのに寒がもどった小平から
こんばんは。

きのう「母の日」はバッキンタウンで「クリス・ヒルマ
ン&ハーブ・ペダーソン」の来日初演があって、予約し
た友人たちと駆けつけた。あいにくの小雨が降ったりや
んだりの肌寒い天気だったが、昼の部の開場時間12時
30分には半分以上も席が埋まって、2時開演の期待と
注目の高さが現れていた。会場への一番乗りはサトンパ
スさんだったよとプロモーターの麻田さん。ついでに、
「さっきリハが終わったけど、ブルーグラスもやるし、
いいねえ」と珍しく上機嫌な様子。今回は来日発表して
即、バッキンタウン公演分などがソールドアウトしたこ
とや各地の主催分なども好調で、さすがの麻田さんも久
々の上機嫌にさせているのだろうか。私たちは集団11
人でスピーカーの前に陣取ることが出来た。ダン吉くん
などは目の前がステージで、邪魔するものがまったくゼ
ロという願ってもないポジションに座った。ショルダー
バッグから、75年発売のクリスのソロ・アルバムのレ
コードを取り出して、「これにサインをもらう」と自ら
テンションを上げっぱなしだった。

サイン中のクリス&ハーブ
サイン中のクリス&ハーブ

2時ちょうどに麻田さんが登場。「カリフォルニアにカ
ントリーロックが根付いたのはクリスのおかげ」と口火
を切って、クリス&ハーブを紹介した。ステージ右には
バンジョーが見えた。そして静かに二人が登場。ハーブ
がギター、クリスがマンドリンを持ってマイクの前に立
つと、いきなり「ウイーピング・ウイロウ・トゥリー」
からキックオフ。クリスのリードボーカルがステージい
っぱいに響いたと思ったら、リフレインでビューティフ
ルこのうえないテナーボーカルが響いて重なる。ハーブ
の絶妙なコーラスパートである。まったく信じられない
美しさで、もう私はノックダウン。MCがほとんどなく、
曲名と曲にまつわる短いエピソードなどをいうと、次々
に丁々発止とばかり気合いを込めて歌っていった。ほと
んどがマンドリンとギターでシンプルに、そう、ボーカ
ルも含めてこのシンプルなバランスが最高にいいのだと
いうことを初めて知った。

はじめ、ユーチューブでこのデュエットを見て格好いい
とは思ったけど、正直こんなに気持いいとは思わなかっ
た。私などはこのブログ用に曲をメモしようかなと考え
ていたけど、聞くのに夢中になってまったく余裕がなか
った。淡々と曲が進んで、やおらハーブがバンジョーに
手を伸ばした。バンジョーマン、有田純弘さんがチュー
ニングアップして貸してくれた日本製「ゴールドスター」
だった。1曲バンジョーを持って自ら歌って、もう1曲
はスクラッグス・チューンの「ロンサム・ルーベン」を
弾いてくれた。非常に丁寧な弾き方で、とにかくバラン
スが抜群でこれぞ本場の一流バンジョープレイだった。
来日直前まではハーブがバンジョーを弾くことはないと
いう情報だった。それは「コーリングス」という素晴ら
しいギター&マンドリンのメーカーが彼らをアシストし
ていて、そのためバンジョーは弾かないだろうと思われ
ていたからだ。しかし、やはりハーブはバンジョーマン
だった。嬉々としてバンジョーをプレイした。よきに計
らってくれた関係者に感謝したい。

クリスの歌った「バーズ」の「ターン、ターン」がこの
昼もっとも受けた。歌ってしまうと納得だったが、それ
だったら「もっといろいろ歌ってぇー」とバーズを見て
いるような気持になっている自分が恥ずかしかった。し
かもこのときは、ハーブはバンジョーを弾いてからとい
うもの、なぜだかテナーボーカルがいちだんと冴えて力
強さがぐっと増したかのようになっていて、コーラスが
それまでよりも増々決まっていた。後半に進むにつれて
二人の本領発揮というか、迫力がどんどん出て来て私は
手に汗していた。そういえばこの昼、場内は深と静かで
演奏中は物音ひとつしなかった。超集中していたのだ。
一流ミュージシャンとしての長い経験と自信が発揮され
た素晴らしい演奏を一瞬たりとも聞き逃すまいと思って
いたのだろうか。「マナサス」時代の曲で最後を飾った。

終わってみると、「短いぞ!」という声が起きた。曲数
は十分だったが、MCもだじゃれも何も語らず突っ走っ
たステージだったので、もっと欲しかったと私も感じた。
そして、あまりにも素晴らしいステージだったことも「
もっとやってぇー」につながっていたと思う。私たち一
行はまだ明るい外に出ると、クールダウンの必要に駆ら
れて落ちつかず、ついには近所に中華料理店を見つけて
大宴会を開いてクリス&ハーブに「乾杯」をした。一夜
明けると、夜の部を見たお友だちからも続々と「感激」
メールが届いた。中でもビレッジ・シンガーズのリーダ
ーのKさんは、「マンドリンとギターだけで」感動させ
られたのには驚きました。家に帰ってあらためて聞き直
しましたと書いて興奮ぶりを伝えてくれましたが、久し
ぶりに「いいものを見て聞いた」気分になった。来日ツ
アーは始まったばかり。是非、観賞をおすすめしたい。




今週日曜日は「クリス・ヒルマン&ハーブ・ペダーソン」ライブ!リルコミだあ

週末に向けて気温が下がるらしいという予報が当たって
きょうはきのうよりも少し寒い小平でした。こんばんは。

船場吉兆という格式高い日本料理屋さんが、お客さんの
食べ残しを次のお客さんのお膳に乗せていたという事実
が発覚して、またもやあのお婆さん社長「ささやき女将」
がニュース画面に登場、「まったく手がつけられてない
お料理」もあったわけで・・・とわけの分からないこと
をいっていた。しかし、このようなお客さんの食べ残し
を次のお客さんに流用してしまうことを「使いまわし」
という業界用語があったことは初めて聞いた。この船場
吉兆には他に福岡に支店もあって、二三日遅れてそちら
の方でも「使いまわし」が発覚。人のよさそうな支店の
「雇われ女将」が困り果てた表情で、記者の鋭い質問に
さらされていた。「使いまわし」の連鎖という不祥事で
ある。船場吉兆そもそもの不祥事は「牛肉擬装」で、安
い産地から仕入れた肉を高級肉と称してお客さんに提供、
不等な利益をあげているのが発覚して休業に追込まれ、
体制一新信用回復の再スタートを切ったばかりだった。
食肉擬装で会社が「解散」にまで追込まれた北海道の「
ミートホープ」よりも少しマシかと思っていた。

ところが、ここに来て二度目の不祥事発覚である。新体
制後に社長となった「ささやき女将」によれば、この
「使いまわし」は5~6年前ごろからやるようになって、
指示も(私ではなく)前社長が出していたと記者会見で
苦しく認めていた。この前後で、質問する記者に対して
開き直るような目つきで、食べ残しには「まったく手が
つけられてないお料理もある」といって、記者の失笑を
買ながらも、ささやき女将は「もったいない気持が高じ
て」・・・(やむなく)使いまわしをしたと言っている
のだった。しかし、もったいなくては日本人の美徳であ
って、こんな場面で使う場所かねこのお婆ちゃんはと思
った。ところで、私などはごく下々の庶民だから、船場
吉兆などという超高級料亭などにはとんと縁がない。だ
から、同じ料理を何回使いまわして不等な利益をあげよ
うがまったく関係なく、道徳心に蓋をしてこの際は大い
に楽しむばかりである。

1.「1回目のお客さんが食べ残した鯛のお刺身を使いま
わしてカルパッチョにして2回目のお客さんに出したら
また食べ残したので3回目のお客さんに炒めて出すとま
たもや食べ残した。4回目のお客さんはいなかったので
みんなでお食べと賄い料理で出された従業員がオレら豚
じゃねえ人間だと怒ったけど給料がほしかった」
2.「和食店に厨房勤務したときの冷凍庫内は、肉はほと
んどが冷凍輸入肉、野菜は中国産冷凍野菜、山積みの冷
凍刺身がいっぱい詰め込まれていた。異臭が出た食材は
すかさず加熱。出汁は合成調味料。これで「新鮮な素材
の旨味」「旬のお味」と銘打って土日などは行列の満席。
店長に「もっと時給を上げて」と直訴するなりクビにな
った。腹が立ったので保健所にちくった。

擬装を平気でやっている店は船場吉兆に限らずいくらで
もあるに違いない。その証拠に「使いまわし」という言
葉の存在が業界にあることだ。上記の1と2は超高級料
亭と街中にすぐに見つかりそうな店の裏を創作してみた。
いずれも「経済行為」というものを誤って解釈した店と
いう共通点がある。こういうお店はブランドや看板は、
どのようなものを積み重ねて出来上がるのか、改めて考
え直す必要ありだ。私の親しい食材卸業者によると「ひ
どい飲食店は少なくない」といっていた。まあしかし、
使いまわしや食材擬装の発覚と経営者たちの記者会見を
見ていると、実に真剣な表情をしているが腹の中では別
のことを思っている顔が芸術的でおもしろい。ときどき
「何でこんなことが罪になるの」「私だけがなぜ?」今
後も楽しめそうだ。

忘れるところだった。こんどの11日(日曜日)は「ク
リス・ヒルマン&ハーブ・ペダーソン」ライブがある。
会場は昼夜ともに「バッキンタウン」である。特に私た
ちが大挙して予約してあるのは「昼の部」で、開場は午
後12時30分であるから、毎日忙しく立ち回ってるあ
なたは是非、お忘れなく。久しぶりにウエストコースト
サウンドが聞けそうだから、ヤッホー!だね。







きょう未明の地震と我家!リルコミだあ

おだやかで暖かかった小平からこんばんは。

きょうの未明地震で目覚めたのは我家でただ一人
私だけでしたが、グラッと揺れるんじゃなくて、
よこ揺れがなが~いのです。ゆっくりゆらゆらと
揺れて、これは「ひょっとして大きいんじゃない
か」とサッシ戸に手をかけて開けようとしたら、
おさまった。すっかりおさまってから、人間って
現金なもので「何だこれっぽっち?」と悪タレを
いったりするからかわいくない。子どもたちが次
々に起きてテレビニュースを見て、「あれ、地震
があったんだ」まるで気が付かなかったあ、と他
人事のように驚いていた。妻も同様で「茨木県沖
が震源地ね。遠いから大丈夫」などと過ぎたこと
は忘れましょう的態度だった。まあ、気が付かな
いのも無理はなく、小平地区は「震度3」だった。
これが震度6の本格的恐怖体験状態だったらどう
なったのだろうか。神戸のように街が破壊される
ような状況になっていたら、いまごろの自分は生
きてこの世に残っているのだろうかと考えてしま
った。おびただしい地震だらけの日本の現実を忘
れてはいけないと反省するばかりだった。しかし
どこへ行けば地震から逃れられる?

きょうはこれから仕事の打合せで大工さんが来る
ことになっている。私が倒れたときに率先して現
場を維持してくれた恩人でもあるから、本来なら
お酒を酌み交わしてその労をねぎらいたいところ
だ。しかし、私はただいま一杯のお酒も飲まない
で摂生しているので、お酒の好きな大工さんには
恐縮ながら「お茶け」で我慢していただく。先日
友人宅へ遊びに行ったときも夕方近くには早々に
引上げて帰った。飲めない私が、晩酌を楽しもう
とする友人の妨げになってはいけないとマナーを
守ったのだった。といいつつも今後については、
まるっきりお酒を飲まない人生を通す積りはない
けど、年齢を考えた節度ある飲み方をしなければ
ならないだろうと考えている。節度という言葉は
はなはだ問題が多いけど、家族に嫌われないよう
にお酒をたしなもうと思う。ところで、病気にな
るとこうも弱気になるものかと、こうやって書い
ている自分が自分じゃないように感じているが、
かつてお酒をがぶ飲みした若気の至りはもう遠い
過去の自分であることだけは確かだ。








スーパー・アグリ・ホンダ、F1から撤退!リルコミだあ

連休明けのきょうは皮肉にも小平は夏日の暖かさだった。
早朝四時前に目覚めて冷たい麦茶を冷蔵庫に取りに行く
と、ドアの把手に茶バネゴキブリがくっついていた。ゴ
キを大嫌いな妻や長女だと大声もんだけど、私は右手で
バシッと「このやろめ!」一叩きでつぶした。真夏を連
想させるゴキちゃんの登場でした。こんばんは。

中国の国家主席「胡錦濤」さんが連休最後の6日きのう
来日した。中国主席の来日は98年の江沢民さん以来、
10年ぶりだとか。中国国内はオリンピックを間近に控
えてさぞや忙しかろうかと想像するが、準備にも目鼻が
立っていると見えて、終始おだやかな表情なのが印象に
残った。ただ、迎える福田首相は現在のところ内閣もろ
とも支持率が著しく低下して20%以下だから、国民を
代表してお迎えしているとは思えないところが微妙であ
る。早く選挙に出て、オレの実力を見たか!」と福田さ
ん、世評を切り返してやればいい。中国といえば、長野
聖火リレーで強烈な印象をもたらした「赤旗」と「パン
ダ」である。上野動物園の「りんりん」が実にタイミン
グよく死んでくれたので、今回の胡錦濤さんの来日目的
は「パンダ」に集約される印象になった。果たして胡錦
濤さんは来日記念として「2頭」のジャイアント・パン
ダをプレゼントじゃなくて、雄雌2頭を貸し出す考えで
あることを表明した。ただ、借りる側の日本の上野動物
園は「年間1億円以上」の借り賃を支払う約束だという
から大変だ。中国嫌いで知られる石原都知事は「必要か
ね」といったとか。私も1億円も借り賃を払ってまで上
野動物園に来ることが「必要かね」という考えだ。午後、
TBSラジオを聞いていると、「りんりんの死」はタイ
ミングがよすぎるといっていた。集中治療室に入れて看
病していたというのに、「朝になったら死んでいた」と
いう上野動物園の発表はおかしいよと繰返した。今回の
日中外交はパンダの展開がなかったら、「日中双方とも
に何も目玉がなかった」とコメンテーターがいっていた
が、その通りだと思った。

F1の「スーパー・アグリ・ホンダ」チームが、資金難
でF1から撤退を発表した。これまでに再三撤退の噂が
飛交っていたが、先日ホンダ本社側と会談を持ち、これ
まで以上の援助が受けられないことがはっきりして、き
のう6日都内で鈴木亜久里チーム代表が自ら発表した。
テレビ画面で見る亜久里代表の表情は、「やることは全
部やった」という満足感も見てとれたが、私も短い挑戦
だったけどよくやったと思っている。スーパー・アグリ
・ホンダは06年に初参加して、「東洋の無名弱小チー
ムがF1界に進出!」と世界のF1ファンをあっと驚か
せて注目を集めた。チーム2年目となった07年、スー
パー・アグリ・ホンダは、初夏のカナダ・グランプリで
「6位入賞」というありえない快挙を成し遂げて、まさ
に世界中のF1ファンとレースファンにその存在をアピ
ールした。ところが、この大活躍にも特に日本のスポン
サー・サイドには受けが悪く、満足のいく活動資金を集
められなかった。日本におけるF1という世界ブランド
の価値観が低かったのだ。そこに加えて、去年のスポン
サー(外国企業)からスポンサー料を契約通りに支払わ
れず、ここに来て苦渋の決断を余儀なくされたようだ。
僅か3年弱の「戦い」の幕が下りたのだった。契約ドラ
イバーの佐藤琢磨の去就は発表されてない。

いまでは年間予算が100億円以上にも達するというF
1チームの中で、スーパー・アグリのような小予算体制
でやりくりするチームは、別名「プライベーター・チー
ム」といって、実はなくてはならない存在である。F1
レースの歴史は、あるときは大メーカーが参入してたび
たび勝利したりすることもあったが、基本は「レース屋」
というレース専門で食べているプライベーターが主流で
歴史が作られて来た。それが時代が経つにつれて、スポ
ンサーを獲得して資金を潤沢に得たチームが勝つように
なると、それに対抗するように開発力のある大メーカー
から「エンジン」を供給してもらって勝利を目指すチー
ムが現れた。日本のホンダが90年代に「ウイリアムズ」
チームにエンジンを供給して連戦連勝の大成功をおさめ
たことは記憶に新しい。それから10年以上が経って、
現在では「トヨタ」や「ホンダ」、そして「BMW」、
「ルノー」など、世界の名だたる自動車メーカーが直接
F1レースに参入している時代になった。大メーカーが
資金力にものをいわせて、たかがレースを走る車に血ま
なこの凄まじい開発戦争を繰返しているのだ。

「スーパー・アグリ・ホンダ・チーム」がF1界にデビ
ューをしたのは、こんな時代背景の中だった。例えば、
30年前だったら生き延びる可能性があったのかも知れ
ないが、タイムマシンはまだこの世には誕生してない。
だから不運としかいいようがないが、1周につき0.1秒
速く走るために5億円も使うというチームが少なくない
F1界では、志だけでは存在して行くことは難しいのだ。
ところで、現在のF1でも1位2位を常に争っているマ
クラーレンとフェラーリは、実は歴史的「レース屋」で
ある。日本のトヨタもホンダもこの「レース屋」という
専門家にようやく気が付いたのか、今年になってからチ
ームに雇い入れているのが目立つ。そして、いきなり速
くなっているから不思議である。








みどりの日のコンサート・レポート!リルコミだあ

ゴールデンウイークは明日1日を残すのみとなりましたが、
それにしても連休前の天気予報は大外れ、連日の雨模様に
加えて肌寒さにちょっとがっかりでした。こんばんは。

私と妻はきのう上野水上音楽堂へ東京都環境局主催のコン
サートへ行って来ました。連休前、「4日は私も連れてっ
て」というトシローくんと鴬谷駅で待ち合わせたのが午前
11時。逆算して小平駅を自宅を9時すぎに出発してすん
なり山手線に乗り込んだら、アメージング・グレースのメ
ロディが車内に鳴り響いた。私の携帯だった。「もしもし
・・・」ワタシよ、道に迷った!助けてけろという声は、
本日出演のデッドマン・ウオーキングのリーダー、サトン
パスさんだった。ベースアンプなどを運んで、少し早めに
会場入り予定で上野に着いたけど、どこに水上音楽堂があ
るのか、リハーサル時間が近いのに、「見つからな~い」
といっているのだった。車内に漂う私への非難の目を気に
しながらも、私は彷徨える友人に道順を正しく伝えると、
車内の空気から逃げるように黙って妻の袖を引っ張って、
次の駅のホームに下りて電車をやり過ごしたのだった。

鴬谷駅の待ち合わせ時間ぴったりにトシローくんが登場し
た。なぜ鴬谷駅で待ち合わせたのかというと、国立博物館
で開いている「薬師寺展」の「日光・月光」2体の国宝像
を拝観して、是非心を清めたいと思ったからだった。しか
し、博物館が近づくにつれて道行く人々がどんどん増えて、
いよいよ玄関に着くと入口には長蛇の列。となりに大きく
「70分待ち」の看板があった。すごい人気だ。1,300
年も門外不出だったものが展示されたのだ、しかたがない。
「きょうはあきらめよう」と博物館をあとに、上野のお山
を横断するように不忍池に向かった。途中、子ども連れの
洪水に出会って驚く。先日、パンダの「りんりん」が死ん
で、改めて注目を集めている「上野動物園」に向かってな
だれ込む人また人の流れだった。20年前の我家もあんな
中にいたのかと思うと、いまさらながら子育ての偉大なパ
ワーを感じてぞっとした。

練習!
練習!


控室
控室

水上音楽堂に着くとステージ・リハーサルが終わったばか
りだった。主催者の東京都環境局からスタッフが相当数か
り出されて、それにイベント会社員も合わせて全員が緑の
ジャンパーを着て忙しく動き回っていた。きょうは全国的
に「みどりの日」。この日に合わせて「みどりの都東京」
をアピールする。そこに音楽コンサートが加われば最高な
演出が出来るだろうと計画された。その音楽の企画者が元
ブルーマウンテン・ボーイズでバンジョーマン某氏だった。
あとの流れはご想像通りだが、お話があってから私が倒れ
てしまったところに、友情出演的ピンチヒッターとしてデ
ッドマン・ウオーキングが登場してくれたのだった。透明
な屋根がかかってる大きな会場を通って裏口に行くと、白
いテントが3つ。バンドの控室だった。リハを終えたばか
りのデッドマンたちと合流。ここに来たら、何といっても
「デリーのカレー」を食べないではいられないと全員の意
見が成立。数名の裏口警備を担当していたガードマンに、
「テント内の見張りをお願いします」と頼んで食事へ出る。

観客席
観客席


ナイスなフォークご夫婦
ナイスなフォークご夫婦

食事から戻ると、テント前にはステージユニフォームに着
替えたバンドが練習をしていた。どんよりと重たい雲の下
だったが、青白のストライプシャツが輪になって歌って演
奏すると、パーっと明るくなっていた。きょうは友人のキ
ングサイズ林さんのお手配で、4組のモダンフォーク・バ
ンドが出演するので、テント前や客席などはいつになくカ
ラフルないい感じの雰囲気だ。デッドマンのまわりにも人
が集って来た。「ジャンゴ」を抱いた須貝重太とおとめち
ゃん、夢弦堂西貝さん、入来ベースマン、イイダコさん、
客席にも久しぶりの太郎さんと奥様の姿があった。ステー
ジが始まり、午後3時にモダンフォーク・バンドがスター
ト。トップバッターは「Factor 4 Men」というキングトン
・トリオを彷佛とさせるレパートリーを歌った。意外で驚
いたのは、ここのベースマンは私とは旧知の友人だった。
いつの間にモダンフォークを始めたのかと、しばし茫然だ
った。

Reveries
Reveries


Honey Winds
Honey Winds

モダンフォークの時間で圧巻のステージを見せてくれたの
が、「Honey Winds」だった。PPMスタイルを表現して
いたが、コーラスのバランスと伸びやかさは艶があって見
事なものだった。たぶん、フロント3人の声質が微妙に合
っていて、それがシャウトしたときにも美しさが崩れなか
った要因なのかも知れない。ブルーグラス・バンドは午後
4時にスタート。Kenさん率いる「ジェリーフィッシュ」
がトップバッターだったが、これがまた最高によくて、客
席で見てて思わずガッツポーズをしてしまうほどだった。
以前、私のお仲人でキャメラマンが箱根フェスの客席で、
「知らなかったけど、ジェリーフィッシュは最高にいい」
と教えてくれて、その後注意して見てはいた。しかし、あ
れからまる2年以上が経ってたがじっくり、見上げるよう
なステージを見るのは初めてだった。女性ボーカルがリー
ドを歌うスタイルもいいし、コーラスもきれいだ。

モンブラン
モンブラン


ジェリーフィッシュ
ジェリーフィッシュ

インストルメンタルも、若いタツヤくんを上手にフィーチ
ュアして特徴を出しているし、特によかったのは選曲が抜
群だった。これからじっくり大事にバンドを続けて欲しい。
ブルーグラスの時間帯になぜか食い込んで出演を果たした
のは「モンブラン」という、珍しいブラジルの音楽を絶妙
に奏でるグループ。自分達のキャッチフレーズを「ブラジ
ルの緑の風」と表していたが、その通りの実に爽やかなシ
ョーロの響きが上野の森にこだまして、本当にかっこよか
った。マンドリンの音にもよく似たショーロのメロディ・
リードを、四種の楽器のリズム隊が支えるという独特のス
タイルが非常に微妙で印象に残った。コンサートの最後に
登場したデッドマン・ウオーキングも非常にまとまってい
て、さすがの実力を見せてくれた。こじんまりとロッキー
トップのライブもいいけど、外に飛出して大きな舞台に立
ったデッドマンもフレッシュな感じがしてとてもよかった。
もう少しPAのオペレーターと打合せが密だともっとよか
ったのにと、少し反省。デッドマンの写真がないのは私が
ビデオカメラをまわしていたせいだ。午後五時終了。メン
バーたちは、先発した「ジェリーフィッシュ」を追い掛け
るように「春千葉」へ車を走らせた。上野の山はまだ明る
かった。ネクストはあるのだろうかと会場をあとにした。













ジェリー・ダグラス・バンド・ネットライブ!リルコミだあ

千葉春フェスの初日はあいにくの雨にたたられましたが、
夜のあいだに雨雲は去って必ずや明日は快晴のよき日と
なるだろう。そう予報します。こんばんは。

ドブロのジェリー・ダグラスから突然メールが届き、来
る5月7日に「ヴィデオランチ」というところでライブ
を行なうとのこと。どっひゃ~!しかも注目のライブは
「Jerry Douglas Band」で行なわれるとあっただけで、
メンバーなどの詳細は無し。いちばん最新のメンバーは
おろか、まるでメリケン事情に疎い私には想像もつかな
いが、連休明けの寝ぼけ頭には絶好の「ガツン!」だ。
ちなみに世界各地の受信タイムは以下の通り。

Pacific Time: 3PM to 4PM

Mountain Time: 4PM to 5PM

Central Time: 5PM to 6PM

Eastern Time: 6PM to 7PM

UK Time: 11PM to 12 Midnight

European Continent: 12 Midnight to 1AM

New Zealand Time: Thursday, 10AM to 11AM

Sydney AU: Thursday, 8AM to 9AM

Tokyo: Thursday, 7AM to 8AM

東京エリアは8日(木)午前7時~8時の模様。
また、では他の日本の地域はどうなってるのかというこ
とに関しては、私もこのようなネットのライブ体験は初
めてなので、まことに遺憾ながら一切がよく分っており
ません。これから自分もトライしてみる積りですが、た
ぶん私専用のiMacではアクセス不可なので長男のP
Cをおねだりしようと計画している。ヴィデオランチへ
のアクセスは以下の通り。


WATCH IT LIVE: Go to www.videoranch.com,
click Enter, then click on the

(Delivery address: jin3@jcom.home.ne.jp)

This message was delivered by Jerry Douglas
Official Site

なお、パソコンについても以下の通り。

To attend the show, you need high speed internet
access and newer computer with Windows on it
(Intel Macs work great if Windows is installed).

ヴィデオランチというものは想像するに会員制?のネッ
ト・ライブのように思われます。したがって有料だと思
いますのでそこのところをよくご理解の上アクセスして
くださるようにお願いします。それではご武運を!





明日から「春の千葉ブルーグラス・フェスティバル」!リルコミだあ

あさから曇り空だったが近所のお寺の玄関先の赤い牡丹は、
灰色の空気によくマッチしておびただしくきれいだった。
こんばんは。

夕方になって激しく雨がふって来た。水っぽい空気を吸い
ながら妻と花小金井駅北口のスーパー西友へお刺身を買い
に行く。現在お酒断ちしている私には、お刺身はある意味
「きついごちそう」といわねばならないが、なに長女を筆
頭に我家の子どもたちは全員お刺身には目がない。大皿も
小皿もあっという間に、ギャル曽根に負けじと平らげてし
まう。小平駅前にも我家のサッカー小僧がアルバイトをし
ているスーパー西友はあるが、月に一回の割りでとなり町
の花小金井駅へと足を伸ばす。それは多くの場合は妻の精
神的気分転換のためらしいのだが、しかし必ずしもそれだ
けではなくて、ここだけにしか売ってない「お味噌」や
「野菜」があるのだという。入店してすぐに、「あ、雪印
バターがあった!安い!」発見したワと妻はいきなりるん
るん。近所のスーパーではすぐに売り切れて入手困難が続
いているそうだ。きょうの遠征は大成功だわと大喜びだっ
たが、たかがバター1個にちょっとオーバーではないのか
と私。ここには地場野菜コーナーがあって、「野ゼリ」を
見つけて買う。先月、北九州のエルビス吉川さんがお散歩
の途中で見つけて送ってくれたご立派なものと違って、背
丈10センチそこそこで貧弱そのものだった。しかし、こ
れは小粒ながらも美味しいはずだ。数年前、ちょうど今ご
ろの「朝霧ブルーグラス・フェスティバル」の会場となっ
ていたミルクランドの売店にもこの小さな野ゼリが売られ
ていた。珍しいので買って帰って、家で「お浸し」にして
もらって食べると、野性味たっぷりの香りとシャキシャキ
歯ざわり感がたまらなくよかった。あの感じをもう一度の
期待感である。鮮魚コーナーではカツオを買った。マグロ、
鯛などが並べてあったが、カツオは大好きだしいまが旬だ。
しかも特売のため安価だった。迷わず妻が冊に素早く手を
伸ばした。別のガラスケースの中には、美味しそうな「房
総産」と銘打ったサザエが3個480円で売っていた。こ
の獲物は、貝類には特に目がない長男と私のために買った。
レジを済ませて帰り際、サービスカウンターに寄った妻を
待っている私の目の前が「お酒コーナー」になっていた。
中でも目が引かれたのは日本酒「浦霞純米」である。カツ
オに生姜を乗せて「浦霞純米酒」で流し込めば天国だろう
なあと思いにふけった。しかし、私の体調はまだ戻ってな
い。仕事は出来ているが疲労感が強く残る。春千葉フェス
は雨模様になりそうだ。








ムーンシャイナー誌5月号の表紙は「クリス・ヒルマン&ハーブ・ペダーソン」!リルコミだあ

全国的に暑くなると「めざにゅ」予報レディがおっしゃったが、
小平は普段通りの春らしい暖かさだった。こんばんは。

きょうから風香る五月。ゴールデンウィークが始まってる人も
3日からの人も心うきうきの毎日だろう。フェス関係は5/3~
5千葉春フェス(http://www13.plala.or.jp/group-frontier)
が注目。元気なら私も参加するのに、今年はニ週間前に倒れた
こともあり自重してリタイヤ。他に5/4~5岩手みちのくブ
ルーグラス・フェスティバル in小岩井(http://www016.upp.
so-net.ne.jp/mmmm/)がある。ここには長女が生まれて間も
ないときに行ったことがあるから、懐かしい。5/10~11
は、にいがたブルーグラス&アコースティック・ミュージック
・フェスティバル(佐藤俊次090-2425-6265)が、上越市
で行なわれる。この他に関西エリアでは、5/3~4京都「丹
後ブルーグラス&フォーク・フェスティバル(木村080-3093
-8700)が開かれる。京都らしく「フォーク」という部分にオ
リジナリティが見える。このように今年のフェスも満開状態と
なりました。いずれもアウトドアなので、夜の寒さ対策は忘れ
ないようにしたい。そして最後は5/4日上野水上音楽堂で行
なわれる「みどりの日」にちなんだコンサート。この日はお昼
の12時から東京都環境局による「みどりの日キャンペーン」
が楽しく開かれ、そのあと午後3時近くからコンサートがはじ
まる。当初は私たち「OH! JIN BAND」が出演予定だったが、
残念ながら私の病気のためキャンセル。ピンチヒッターが何と、
「デッドマン・ウオーキング」というスーパーバンドが決定!
他にモダンフォーク・バンドやブラジル系バンドなど、いずれ
も素晴らしい実力バンドが出演する。終演は午後5時。お散歩
のついでにのぞいてみてはいかが。無料。

ムーン・シャイナー5月号が届きました。表紙はもうすぐ来日
の「クリス・ヒルマン&ハーブ・ペダーソン」だった。よく見
るとクリスが抱えているのは「コーリングス」F5タイプ・マ
ンドリン。ブルーグラス鉄かぶとの中島健夫さんが絶賛したマ
ンドリンなので、「おっ」と思った。対してハーブは、マーテ
ィンギター「トニー・ライス・モデル」のように見えたが、果
たして・・・。この人のサイドギターはプロの中でも折紙付き
だから、超お楽しみ。中身で目を引いたのは、4月19日「第
5回横濱バンジョー祭り」の名物「バンジョープレイヤーコン
テスト」で、若干21才の桑原達也くんが優勝した写真入り記
事だった。彼がまだ高校生だったころからよく知っているので
「おめでとう!」と写真に向かって声をかけたのだった。賞金
の5万円は何よりもうれしかったはず。この機会に是非、難し
いかも知れないが「ビューティフル・トーン」を目ざしてほし
い。もうひとつ。新生「ペティブーカ」のニューアルバムの紹
介とアメリカ・ツアー・レポートがおもしろかった。何よりも
ペティブーカ生みの親でプロデューサーの麻田浩氏自ら記事を
書いてるところが、麻田氏のまるで万華鏡のような趣味の広さ
が垣間見れて味のあるところがよかった。ペティブーカのニュ
ーアルバム「TOKYO Bluegrass Honeys」には多くの東京で
活躍中のブルーグラス.ミュージシャンが参加している。西海
孝(ギター)、茂泉次郎(フィドル)、早川流吉(バンジョー)
タロー(マンドリン)、有田純弘(バンジョー)、岸本一遥(
フィドル)、など。3月に全米ツアーを成功させた。





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APPENDIX

jin3

jin3

ササキジンの
Little Community
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ようこそ

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/Tatsuo Kameno

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    ----------


    141015_0001.jpg

    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

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    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


    ----------
    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

    ----------
    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
    ----------
    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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