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2009-07

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我が家のサッカー小僧最後の合宿か!リルコミだあ

こんな暑い時期にヒンヤリ涼しい朝とは驚きだったけど小平はきのうとは
真反対の天気になっておかげで大助かり、残業までしちゃいました。
こんばんは。

きのう熱中症にかかった現場の二日目。早めに仕上がるだろうと帰宅して
からの遊びのことを考えてにんまりしていたら、元請けの社長が現場にや
ってきてあれこれ注文をすると、「出来るよね」なんて決めつけてさっさとブ
ルーバードに乗っていずこへ消えて行った。注文とは190幅のブラインドに
シャンデリア照明3個、その他細かい照明器具多数だったが、注文タイム
は午後3時すぎ。もう延長タイム、いや間違い、残業するのみだった。相棒
と「もっと早く言ってほしいよ」とぶつぶつ、やっぱりすべて完了したのは午
後6時。仕事仲間とお遊びに出かける算段はおかげでパー。きのうはロッ
キーに行けず、きょうも美味しい生ビールを飲み損ねた。世間は辛いよな。

我が家のサッカー小僧は合宿で信州の斑尾高原に明後日2日に出発する。
今回も5泊6日で横浜マリノスから3人コーチを迎えるなど、相変わらずしご
かれしぼられる毎日だとか。サッカー合宿は小学校2年生から毎年のように
参加して来たけど、生徒での参加は一応今回で最後となって、ネクストから
は「コーチ」になって引率という立場になっている可能性が高い。サッカーの
専門課程が「指導者」というもので、運よく指導者となった場合、どこかの団
体をコーチしていることになるからである。しかし、いまは不景気で就職難で
若者にとっては厳しい状況である。本当に運頼みの将来設計ではあるが、
本人は相変わらずの食う寝てまた寝るの毎日だ。果たして・・・。


きょうはデッドマンがロッキー出演日!リルコミだあ

きょうは予想以上に暑くて少し気分が悪くて現場も早上がりしてしまいました。
こんばんは。

三鷹市の一戸建てのリフォーム現場にクリーニングに入るが、ペンキ屋さんが
足場を組んでガラスサッシ部分をがっちり養生して、「ウンセ、ウンセ」と汗をい
っぱいかいて作業中だった。「うーん、ペンキ屋さんか。予定と違うけど」といっ
ても先にやられてしまってはどうしようもない。それじゃあガラスなどは明日に
回して、システムキッチンとかお風呂場をやってしまえば明日がラクダだよね、
と相棒と話しが出来上がり、「ムンムン」と蒸し暑い室内で作業をはじめた。

しかし、窓が開かない室内での作業は二時間が限界で、午前中で早上がりを
決めてすたこらと逃げるように現場をあとにした。問題はそのあとで、相棒は何
ともないというのに、私は帰宅して横になっても汗が出て目眩っぽく気分が最
低だった。どうやら熱中症にかかったらしい。きょうはロッキートップにデッドマン
が出演する日で、あちこちに声をかけている。誘っておいて張本人が行かない
とは仁義に悖るではないか!もう少し様子をみようと尚も横になった。しばらく
休むと気分は直ったが、体に力がなくなったようでどうも調子が悪い。

というわけで本日のデッドマンはあえなくリタイアすることにした。声をかけた人
に連絡を入れたが、連絡のつかない人もいた。まあ、こういう場合はしかたない。
何とか不義理を分かってもらって、いつか生ビールをさしあげよう。それにしても
メリケン帰りのサトンパスさん直々の「円盤トーク」を楽しみにしていたのに残念
だ。円盤とはUFOのことで、私もサトンパスさんも未確認飛行物体を信じている
のだ。非科学的だとののしられても無視だもんね。











38回宝塚ブルーグラス・フェスティバルは今週だぞ!リルコミだあ

たまらない蒸し暑さだったきょうの小平でしたが夕焼けもぼやけて明日の天気が
心配されます。こんばんは。

最悪に蒸し暑い中、妻と二人で駐車場の草取りをした。雨が降らないうちにと午前
8時すぎに出かけたが、雨などとんでもなくて草を取り始めたらジリジリと太陽が輝
きはじめたではないか。「このやろめ」と空を見上げて文句言ってみても通じるわけ
がないけど、もやもやと熱い空気が草から立ち上がって鼻の高さに漂いだしたら、
もうバンザイして帰りたくなるのだった。「ご苦労さまね、暑いわね」頭のてっぺんか
ら声が聞こえてきそうな聞き慣れたおばあちゃんがやって来た。この駐車場と隣接
する二階建てアパートのオーナーである。あとでお茶を持ってくるけど、何がいいの
かしら。「日本茶、ウーロン茶、それとも麦茶か、どっち?」別に何でもいいからとい
うと、「あら、コーラとか紅茶とか甘い物がいいのかしら」と言いながら、今度は紅茶
の銘柄を話し始めた。ミルク紅茶だったらキリンが美味しいわね、絶対そうだわと、
暑くないのだろうかとこっちが心配になるくらい「お茶」の話しに夢中なのだ。しかた
なく、「私は日本茶、妻は麦茶だそうです」と言ってやると、うれしそうに「じゃあ10
時に」と言って帰って行った。しかし、この「お茶」がきょうは砂漠のオアシスのように
火照った体に染みこんだ。相変わらずおばあちゃんはうるさかったが、体は芯から
生き返るのだった。午後2時すぎまでかかって全部終了!終わった瞬間、大きな声
で叫びたい衝動に駆られた。強烈に蒸し暑かったのだ!

今週末は宝塚ブルーグラス・フェスティバルだ。主催者の一人、サブさんからメール
が届きましたので公開いたします。以下は迫るビッグイベントに少し興奮気味の編
集長だ。

皆さん、
今週末、38年目の宝塚ブルーグラス・フェスです。自分で言うもんじゃないけど、還
暦を目前にしてもなお手作りフェスを、われながらよくやるなと、ホンマ、感心してい
ます。もちろん、参加してくれはるバンドやリスナーのみなさんも、よくやられますよ
ね……、ホンマ。

今年も全国から106バンドがエントリー、特別ゲストの有田純弘&クリス・シルバー
スタイン、ゲストのハーベスト・ムーンとともにホットなステージを楽しませてくれるこ
とと思います。プログラムは、http://www.bomserv.com にて。
また今年は、ベラ・フレックのアフリカ音楽探訪の記録映画『Throw Down Your
Heart』の特別試写が、製作者のサーシャ・パラディノとベラ・フレックの厚意により
上映されます。そのほか、マスター・ワークショップやジャムなど、さまざまなイベント
も予定しています。お子様にはプールやアスレチックもあるよ……!!

今年は不安定な天候ながら、かえって温度は高くなく過ごしやすそうです。天気予
報によると、降水確率は半々ながら、雨は局地的なもののようで、いつものように
大阪でザァザァ降っても、フェス会場はカラリンということもあるでしょう(反対もありで
すが……)。三田アスレチックも、ここのところ「日曜日以来、降っていない」ということ
です。いずれにせよ、ブルーグラスが愛する人たちが38年間、守りつづけたブルーグ
ラス解放区、今年もあるがまま「ピュア」に提供できることを皆さんに感謝しています。
会場ではバタバタと忙しそうにクールを装っていますが、年に一度、皆さんのお顔を
見るのを楽しみにしています。今年もよろしくお願いします。
sab

というわけですのでお時間と体力のあるお方には是非、お奨めいたします。また、
今年は私にとっては忘れられない「イッツ・ア・クライング・タイム」が特別に出演します。
土曜日の午後10時すぎくらいに出番が予定されているそうですが、残念ながら私は
今回は宝塚フェスに行けないので見ることが出来ません。当日、行かれた方はお楽
しみですよ。夏フェス真っ盛りになってきました。箱根ももうすぐです!

「ラングラー・タイムズ」はダン・ヒックス特集!リルコミだあ

猛暑が突然やってきたり梅雨がもどったりと忙しい天気が続いていますが、
きょうは梅雨空で気温は低かったがじめじめとナメクジが元気になる小平だった。
こんばんは。



先週国立駅に下りてすぐの「ディスクユニオン」に寄ったら、こんな新聞が置いて
あった。先ごろ何度目かの来日ツアーを果たした「ダン・ヒックス」さんのリポート
が丸々全ページに特集された ”Wrangler Times”Vol.13である。タイトルは「永
遠のヒップスター」とあった。私も渋谷クワトロの初演に駆けつけたが、67才?
とは思えない軽快で魅惑なステージングを堪能いたしました。特にギターを抱え
てターンを決めるところが大感激だった。靴はコンビだぞ。非常に都会的でお洒
落なサウンドが、時にダリアとロベルタのリケッツが妖しく絡む。ダン・ヒックス&
ホット・リックスの独壇場の世界だった。このラングラー・タイムズではダンへの
インタビューも掲載されている。もちろん無料。黒のウエスタンシャツがよく似合
ったダン・ヒックス。今回のツアーはラングラーが大きくサポート。結果がこんな
素敵な新聞になったとしたら、是非もっとサポートをしてほしいな。

ダン・ヒックスのインタビューはこちらで読めますよ。

きょうはこれから仲間の納涼飲み会が国分寺であって出かけなければならず、
本日はここまで。アデオス、アミーゴ&セニョリータ!












思い出の「ドン・レノ」!リルコミだあ

昨日までの真夏はどこかへ飛んでいって小平は午後から雨になりました。
すわ九州の二の舞かと思いきや小雨程度の何でもない雨降りですが、北
関東の栃木や群馬では大雨と突風で被害が出た模様です。こんばんは。

先週末は関東地区ではお馴染みの「千葉フェス」でしたが、私は仕事と横
浜の「お祭り出演」があって、残念ながら夏本番千葉フェスは見送りました。
出演はしなかったが土曜日午後、遊びに行ったメンバーのギッチョは「東
北大が良いパフォーマンスで印象に残った」と翌日の「お祭り」で語ってくれ
ました。さて、我が「オー!ジン・バンド」は都合がつかなかったフィドラーを
除く4人そろって、東急田園都市線「市が尾駅」前商店街主催のお祭りに
出演。強烈な西日に照らされた割にはよく出来たステージだったと自画自
賛、しかしお客さんは売店に群がっていただけだったなあと反省しきりの生
ビールでしたが、売り子のおばちゃんたちには評判がよく一安心。

市が尾にはバンドのマンドリン弾きの「いいだこ」さんが在住、商店街の一員
を務めた縁で出演が決まった。すっかり終わったところに元「ドンキーカルテ
ット」のジャイアント吉田さんがひょっこり現れて、「えー、もう終わったの?」
これでも早く家を出たのに、「残念だなあ」を連発していた。「おれ、久しぶり
にブルーグラスを聴こうと、張り切っていたんだよ、これでも」と、あきらめきれ
ないのか、冷茶をお代わりしながら、しきりに思い出の日本のブルーグラスを
語ってくれるのだった。ジャイアント吉田さんも市が尾在住なのだろうか。
帰り道、多摩センター近くの丘から巨大な黒雲が見えてとなりの妻とギョッと
驚いた。雲の下は埼玉か群馬か。親亀の背中に子亀が5匹のような積乱雲
がもくもく。何層にも分厚く重なり合いなにやら不気味に感じた。



バンジョーマン ”ギッチョ”が千葉フェスで小森谷”巨匠”信治さんから預かっ
たと言って市が尾で渡してくれた写真です。渡すとき、「いまこの中で存命中
なのはジンだけ」とギッチョに言ったというが、確かにそうだった。このときの
こういう場面を不覚にもまったく忘れていて、したがって何年の何月にドン・レ
ノが来日したのか、そしてインタビューしたのかまるで覚えていなかった。写
真を見せられてから、「え、あ、う~ん」を繰り返して、やっとのことで思い出し
たが、左の黒い帽子をかぶっているのはベースのエド・フェリスで、その隣の
だて男が思い出せない。そして隣はギター&リードボーカルのビル・ハレル。
ソフトでコブシのよくまわるボーカルはものすごく印象的で人間もおとなしい
感じだった。最後に控えるは大将のドン・レノである。天下のアール・スクラ
ッグスと並び賞されるスーパー・バンジョイストだ。右縁のジェントルメンは招
聘元のロバート対中氏。このときは通訳を頼んだ。写真は時代を切り取ると
はよく言われるけれど、天下のドン・レノと面と向かったときは足の震えが止
まらなかったことを30年ぶりに思い出した。ありがとう巨匠!宝物です。





都立小平高校の快進撃!リルコミだあ

きょうは一日中雨が降ったりやんだりの梅雨空らしい小平からこんばんは。

我が家から100メーターくらいの近さにある「都立小平高校」が高校野球の
東京都西予選大会で、きのうは5回戦で強豪堀越高校に9-3で勝った。
3年前にも突然勝ち上がって、確か5回戦くらいで実力高というか強豪校に
負けたことがあったが、今年はあの堀越に勝ったのだから大したもんだと誉
めてあげたい。東京都予選は東と西に別れて、それぞれの勝者が甲子園
代表校となる。小平高校は西地区でがんばっているわけだ。それゆけ代表
へと地元ではボルテージが上がるけど、この地区にはあの日大三高とか
ハンカチ王子で有名な早稲田実業がいる。代表はほとんど無理だけど、都
立高校の躍進には野球ファンの魂が騒ぐ。次の試合はたぶん明日だろうと
思うが、いまからドキドキしているのだ。

さて、私はこれから「国立はっぽん」へ友人のライブ鑑賞に出かける。神田
を活動拠点にしている「キングサイズ・トリオ」だが、数年前にメンバー1名が
病気で倒れて復帰していないから、元のままの「キングサイズ・トリオ」では
ないかも知れないが、なにやっていることは同じだろうからこれでいいのだ。
バンド名からするとモダンフォーク・バンド的な香りがしてくるが、まさしくモ
ダンフォーク界という位置に立ってはいるが、コピーはしないんだと言っては
ばからないモダンフォーク界では珍しいバンドである。「あの高貴な音」を
コピー出来ないんじゃないのかと、以前お酒の席でリーダーに問いかけた
ことがあった。「うん、難しいもん」との応えに椅子から落ちたけど、いわば
精神的にはかなりブルーグラス・バンドに近い自由な音楽作りをしながらも
ずっとモダンフォーク界の中で成長してきたバンドである。ちなみにリーダー
は「日大サンズオブ・ホーボーズ」の出身だ。それではアデオス!








仕事が混んできたがやるっきゃないのだ!リルコミだあ

午後になって雲行きが妖しくなった小平だったが、学園駅前の不動産店に
集金と打合せのために駐車した途端に、「ザー!」と大粒の雨。しばらく車
から出られなくなってしまい、それならばとベラ・フレックのCDをボリューム
いっぱいにして聴くと、僅かの間に雨はやんで空も白んで来た。ベラ・フレッ
クこそ「晴れ男」かいと不思議な気分になった。こんばんは。

仕事がたて込み始めている。年度末のような迫力はさすがにないけど、7
月末に渡す新築現場やリフォーム現場などが重なり合っている。仕事はま
る1日かかるものもあれば、1時間や2時間で終わる現場もあってスケジュ
ールを組むのに一苦労している。今朝も6時すぎには現場監督と携帯で打
合せをしていたが、夕方近くになったら他の会社から仕事の依頼が入った。
お断りは出来ない状況なので日曜日の仕事ということで請けたのだが。

しかし、今週26日の日曜日は「OH! JIN BAND」で営業が入っている。ちょ
うど千葉フェスとぶつかっていたが、マンドリン弾き地元の「お祭り出演」だ
ったので今回はこちらを選ばせていただいた。というわけで、日曜出勤は
どうしても午前中で切り上げなければならない。事前の打合せでは正午に
マンドリン宅へ集合、練習後、市が尾駅前特設ステージに出演する予定に
なっている。死にものぐるいで駆けつけよう。遊びと仕事が重なることにな
るなんてモテすぎだけど、こういうスケジュールこそ自営業者そのものだ。
前向きに楽しむ以外に生きる道はないのだ。なあんちゃってね。

幻となった「天体ショー」!リルコミだあ

朝起きると雨が降っていた小平だったが降りつづけることはなく10時すぎには
明るくなった。「おっと、晴れるかも」と期待を持ったらまたもや厚い雲に太陽が
遮られ、残念ながら「日食」体験は出来なかった。こんばんは。

やりかけだった仕事が午前中早く終わったので日食鑑賞に期待を抱いて空を
見上げていたが、ついに太陽は雲の上。代わりに蒸し暑い空気が漂い、小平
から出て行ったはずの梅雨が戻ってきたようで、じめじめと湿っぽい日中だった。
それでも妻は「少し暗くなったわ」なんて空を見上げていたけどそんなはずはな
く、気のせいでも暗くならないかと思ったのは私だけではなかっただろうな。こ
の日食騒動で初めて存在を知った「悪石島」も大雨だったとか。集まった日食
ファン?の願いも空しかったのか、日食は小平市同様「雲の上のショー」となっ
たそうだ。燦然と輝く黒い太陽もついに見えなかったのだ。

夕刊は午前10時半、遠く東シナ海上空で撮影された皆既日食を伝えていた。
暗くなった上空では「星が美しく輝いていた」そうな。さぞビューティフルだった
ろうなあ。あの、月から見えた地球ほどじゃないにしても、凄い景色なのだろう。
しかし、「戻り梅雨」だと天気予報嬢が言ったときから、日食体験は半分あきら
めてはいた。ところが現実となると、「じゃあ、なんでいまごろ梅雨が戻ってくる
んだ」と気象庁のふがいなさをののしりたい気分になった。ま、概ねこんなもの
だろう。見えそうで見えないところがいいんだよと高座の気分だが、ネクストは
いつごろなんだろうか。日本上空にはしばらくやって来ないんじゃないかな。

衆議院解散!リルコミだあ

意外な低温に小雨パラパラと小平は梅雨に逆戻りしたような天気だった。
こんばんは。

仕事ではめったに行かない地域のひとつの青山通りにきょうは行ってきた。
地上5F建ての小さなビルのガラス清掃だったが、足場が狭く窮屈で作業
が滅茶苦茶にやりづらく、そのうえ小雨模様で体の支点となる鉄パイプが
濡れて滑りやすくなって、非常につらかった。「ツルッ」といけばあとは落ち
るだけという恐怖に直面した3時間だったが、慎重な動きに徹底したせい
か無事に1Fガラスを拭き終えて終了。ほぼとなりで外壁塗装していたおじ
さんも同時に終わったらしく、弾んだ声で缶を足でつぶしていた。たぶん、
雨を克服した喜びがつぶした音に表れていたのか、やたらに大きい音がし
ていた。お昼だったが、さすがに濡れて汚れた作業服では昼食には出られ
ず、慣れた「小平で食べよう!」として青山通りをあとにした。帰る途中、
「もしもし」と監督から携帯が入ると、「え?、きょうやったの?」と驚きの声。
小雨だから、てっきり作業中止だと思ったそうだ。

世の中3連休だったが私は2連休、おかげで体調を整えることが出来た。
きのうは我が家の長男とサッカー小僧の誕生日を家で祝った。長男とサッ
カー小僧は7月生まれで日にちも近く、誕生祝いをまとめてやることが多い。
長男28才、サッカー小僧20才である。二人のリクエストで「すき焼き」と
なったが、すき焼きとくれば私が焼くことになっている。「おかわり!」次々
に差し出すお椀に焼けた牛肉を入れてやる。一息つくまでの10分くらいは
いつも、こうやって親父がサービスをしてやっている。「すき焼き奉行」という
わけである。ところが私はいま肉を食べないことになっている。糖尿病の治
療で肉類をセーブしているためだ。やがて長男が、「父さん、ありがとう」と
言って私から菜箸を受け継いだ。奉行のバトンタッチである。それにしても
よく食う。学校で栄養学を教えられてから、人が違ったように野菜を食べる
サッカー小僧は大量に野菜を食べていた。子ども3人、いつまで同居か?

本日、衆議院が解散した。8月30日(日)が投票日だという。私たちはこの
日、箱根ブルーグラス・フェスティバルの真っ最中だ。とうてい戻って来れな
いから、「期日前投票」だ。民主党に心を込めて1票を投票しよう。









今週は忙しくてバテた!リルコミだあ

少しだけ涼しかった小平だったが蒸し暑いことは変わらずのこんばんは。

今週は仕事がツーマッチ忙しくてバテバテ気味です。これには減量も微
妙に関わっていると思うが、かといって食い過ぎると太って、もっとやばく
なるので実に変な感じである。糖尿は微妙だ。ホントはぼちぼちマイペ
ースで仕事が出来たらいうことなしなんだけど、そうはうまくいきません。
来週は青山界隈でビルの窓ガラスを洗う仕事が舞い込んだけど、「大丈
夫、頑丈な足場付きだから」とは仕事を振ってきた監督である。足場が
あっても風が吹いたら恐怖だよと返事を渋ると、今度は現場写真を送って
きた。何がなんでも私を足場に立たせたいらしいのだ。こういう持て方は
得意じゃないなあと思ったけど、渋々オーケーメールを出した。というわけ
で来週もどうやら忙しい模様。連休はせいぜい骨休めしておかないと。

お中元配りをしたのだ!リルコミだあ

連日の猛暑に体がついていけていませんが、どうにか倒れないで仕事をしている。
少し曇ってきたような夕方の小平からこんばんは。

毎年お中元に配っている伊良子(愛知)メロンが届いたので、本日は妻とメロン配り
をした。会社関係は普通の贈答品ですでに配り終えていたが、メロンは個人客に絞
って配っている。それにしても個人宅は留守も多くて非常に手間がかかった。商売と
はいえ、日中猛暑もいとわず黙々と配達する宅急便の気持ちがよく分かった午後だ
った。一軒のお宅、仮にタニシさん宅に行くと、垣根に何やら黒いイチゴらしきものが
なっていた。「これはなんですか」と聞けば、「ブラックベリーよ」と奥さん。大粒の黒
イチゴを一粒もいでパクッと食べると、「甘~い!」美味しかった。「持って行きなさい
よ」と言うので、ときならぬブラックベリー狩りとなって、ずっしりといただいた。



ついでにカメラでパチリ。他のお宅でミョウガに咲いた花を撮りたくてカメラを積んでい
たが、こっちが本命になってしまった。奥さんに、「ブラックベリー・ブロッサム」っていう
曲があるんですよと教えると、「聞いてみたいわ」だって。玄関脇には沖縄ニガウリの
黄色い花が咲いていた。緑のツル葉に黄色が鮮やかで、よく見ると小さいニガウリが
数本下がっていた。他にも実がなっている木があった。タニシさんは私と同じで実のな
る樹木が好きらしい。「上手ですね」というと、「ええ、これらはぜんぶ旦那のワザ」で
すの、「ホホホホ・・・」と実に明るい奥さんなのだった。



午後3時を待って病院へ糖尿の採血に行く。先月以来、薬を1日錠増やしているため、
そのデータを取るためだ。ベテラン看護士がまたたく間に採血したので、「速い!」と感
心すると、「普通よ」と余裕の表情。「このお方は包帯を巻くのも抜群だよ」と院長が横
から声をかけた。「常に減量に心がけること」だよと促されて検診終了。糖尿になって
早や3年。ヘモグロビン値が普通より1.5高い。終わりなき闘いなのだ。







海宝弘之さん、舞台「花の元禄後始末」に出演!リルコミだあ

連日の猛暑ですが早くも飽きてしまい、もう結構ですと空に向かって声を出したい
そんな気分の小平からこんばんは。

きょうは西荻南という住宅地のリフォーム現場で「外壁の水洗い」を監督から仰せ
つかり、朝から夕方4時まで足場の上で作業を続けてもうくたくたにへばった。足
場は屋根と軒下の塗装用のもので、本来は外壁も塗装が入るところ途中で水洗
いに変更になって、しからばという次第で私に矢が立ったのだった。現場へ着くと
足場は四層に組んであったが、「梯子」がどこにもない。「おいおい、おれは若くな
いぞ」と見上げても、梯子が飛んで来てくれる訳がない。「嫌だなあ」ブツブツ不満
だらけだけど、腹を決めた。超危ないけど請けた以上はやるっきゃない。

外壁は「緑苔」と「黒カビ」の二種類の汚れを特殊な洗剤で洗い流す作業だった。
築15年の外壁はサイディングだったが、あちこちに水漏れ箇所が見つかって機械
の高圧噴射清掃は使用できない。というわけで手作業である。トホホなのだ。はじ
めると午前中は快調だった。何だ、簡単じゃないかとどんどん作業が進んだ。しか
し、午後になるとときどき強風が吹いた。私と足場に襲いかかって、突然ゆらゆらと
足場が揺れて、四層のいちばん上に立っていたときは足がガクガク来ちゃって、足
場にしがみついているだけだった。そんなとき、携帯が鳴った。

「どうも!」、北九州のエルビス吉川さんが元気な声で、「いま、いいですか」と聞く。
「いいよ」とは応えたものの、こっちは三階建ての三階部分で足場の手すりにしが
みついてガタガタ震えていた。携帯の中身は今年も秋の「高尾山もみじ祭」へ出演
が決定したのでというものだった。「ヨシッ、また遊べるね」と答えるのがやっと。風
はまったく止む気配なし。ようやく西側外壁を洗い終えると午後3時半すぎ。顔を洗
ってTシャツを着替えると、どっと疲労感に襲われた。見上げると真っ白な外壁が燦
然と西日に輝いていた。予想外の強風で恐かったけど満足じゃ。少し腰が痛い。

舞台俳優でブルーグラスマンといえば「海宝弘之」さんですが、その海宝さんから
恒例の舞台情報が届きました。以下はご本人からのお手紙の文面です。

「いよいよ暑い季節になってまいりました。ご無沙汰しています。いかがお過ごしで
すか? さて、夏の暑さも不景気も笑って吹き飛ばしましょう!というわけで、8月
14日~30日、日本橋三越劇場にて ”花の元禄後始末 ”というバカバカしい芝居
に出演します。劇団NLTでは初の時代劇、豪華ゲストを迎えて一同ヤル気になって
います。お時間がありましたら是非、劇場に飲みに(?)来てください」

「また、12月には銀座みゆき館劇場にてドタバタコメディー ”三億ぽっちでどうなる
もんかよ” に出演予定です。こちらの方も乞うご期待!」

「尚、7/6 ~ 8/2まで ”ハーヴィーからの贈り物” で中部・北陸ツアーに出て
いますので、チケット注文はhighlonesome@ezweb.ne.jp までお願いします。チケット
は10%値引きさせていただきます。というわけで、今年の箱根はNGです。さみしー
! 海宝」









カラスの食事を邪魔したあと!リルコミだあ

ラジオが「梅雨があけました」と放送したので「へー」と力なくうなづいたけど、
ここ二三日はとにかく暑い小平です。関西方面はこっちよりも2度3度高いと
いうから早くも「猛暑」の中にらしいので気の毒としかいいようがありません。
こんばんは。

先日午後、現場からの帰り道。あかしあ通りを左折して緑川通りに入ると、
すぐ右前方に都立小平高校の大きな建物があります。そこの正門前あたり
にカラスの集団が群れているのが見えたのでした。「ムム、あれは何だ!」、
何だとはカラスではなくて、何に群がっているのかと思って助手席の妻に問
いかけたのでした。「たぶん生ゴミだわ」それ以外に考えられないわという通
り、目の前まで近づくと紛れもなくゴミに食らいついている10羽近くのカラス
が、車道にまでピョンピョンと二三羽、こぼれた生ゴミを追いかけていました。

私の後方からも車が続いていたので、しかたなく「プップー!」とクラクション
を鳴らしてカラスを車道から追い払いながら進んだのでした。私の車の前後
からいっぺんに10羽ものカラスが音を立てて飛び立つ様は非常に圧巻とい
うか、バサバサと黒い鳥に囲まれると少し不気味に感じていましたが、その
中の1羽が運転席の高さで平行に飛んでいましたが、不意にそいつが左を
振り向くと私を見つめて、まるで「このバカヤローめ」と言っているようでした。
それはほんのコンマ数秒の間だけのドラマだったが、いま振り返ってもおぞ
ましい記憶で忘れられない。

食い物の恨みは恐いとは人間世界のことだけだとばかりだと思ったが、カラ
スにも当てはまるんだねえと、たったいま見た信じ難い事実を話しながら帰
宅したが、どこかにもこんな事ってあるのだろうか。








都議会議員選挙に民主党大勝利!リルコミだあ

どんどん恐怖の真夏に近づいているのかきょうは33度もあった小平でした。
こんばんは。

都議選の結果は皆さん周知の通り「民主党」の大勝利でしたが、過半数まで
は取れなかったのが少し残念でした。まあしかし、自民党と公明党の連合を
負かしたのだから、思いきり溜飲が下がりました。パチパチパチ、やったね!
これで衆議院選挙に対して大きな足掛かりが出来たと喜んでいたら、麻生首
相が都議選の結果に即反応して、来週21日に「衆議院解散」を発表した。夕
刊をチラッと見ると8月30日が投票日になるらしい。あとでネットサーフィンして
詳しい情報を仕入れますが、とにかく一気に政局が動きました。こうなれば総
選挙でも民主党の大勝利をめざして、是非とも「政権交代」を成し遂げてほしい。

政権交代と一口に言ってますが、これまで国民の手によって(選挙によって)
自民党から野党が政権を奪取したことはありません。唯一、自民党から政権を
奪って自民党を野党に追いやった細川政権は、総選挙による政権奪取ではあ
りませんでした。自民党内部の分裂から出来上がった新政権だったので、国民
の手による政権交代ではなかった。そのせいか、細川政権も短命に終わりまし
た。今度の8月30日の投開票で民主党が勝って、与野党が逆転すれば明治
以来、歴史的な国民の手による「政権交代」となるのです。アメリカ、オバマ大
統領の「チェンジ」に匹敵する「大きな変革」といえると考えられます。

民主党の政権ではこの国はやっていけないと自民党のお偉方はいいますが、
私は民主党がまずは「政権交代」を成し遂げることが第一だと考えます。そして
政権交代の意味は、膨大な「情報公開」にあると言った元民主党議員の平野
貞夫さんの提言が最も重要だと思います。我が祖国日本がこれまでしてきた
事柄の記録が国民の目に明らかになることです。ともかく、私たちの手で民主
党に政権交代をさせることがまず、とても大事なことです。自民党のお偉方の
仰る言葉は強くなればなるほど、「(政権を)取られたら大変、死んじゃう」と同じ
で、気にする必要などさらさらありません。大きな気持ちで、「チェンジ」だ!














エミルー・ハリス「エリート・ホテル」!リルコミだあ

この蒸し暑さを何とかしてくれ~と叫びたくなるほど小平は真夏よりも不快でした。
いまは夕方の5時すぎだけど未だに蒸し暑さ変わらず不快指数も最高潮!
こんばんは。

小平の福祉会館へ期日前投票に行ってきました。都議会選挙だから空いている
だろうと軽い気持ちで行ったら、どっこい老人からお兄ちゃんまで結構な人々の列
があった。懇意にしている不動産屋の奥さんもいて、「民主党に入れたわ」と小声
でささやきながら階段を下りていった。「投票所整理券」を持って行くと女性がサッ
と紙を出して「住所氏名をお願いします」と微笑むのでした。書き上げてしまえばあ
とは流れ作業的に投票はあっという間に終わったのでした。正味5分間弱でした。
職人仲間とも話して思うのは、今回の都議選は「野党=民主党」が勝ちそうな雰囲
気が投票所にも流れているように感じました。日曜日が楽しみになりました。

エミルー・ハリスの出世作となった「エリート・ホテル/Elite Hotel」はいまでもよく
聴くアルバムです。1975年に発表されて以来だから、ざっと30年以上も聴いてい
るという計算になるけど、それだけ名盤なのでしょう。まず何といってもこのころは美
人で、歌手というよりも女優のようにきれいでした。しかし、ここではエリート・ホテル
のドアの前に座った姿からは、足の長さとブーツが目立つばかりで、顔はロングヘア
に隠れて見えなかった。容姿端麗さを知ったのはザ・バンドの「ラスト・ワルツ」のビ
デオを見たときだった。「えー?これがエミルー・ハリスか、まるで女優じゃん」と、動く
エミルーを穴が空くほど見つめたのでした。


曲目
1.AMARILLO/2.TOGETHER AGAIN/3.FEELIN' SINGLE~SEEIN' DOUBLE/4.SIN
CITY/5.ONE OF THESE DAYS/6.TILL I GAIN CONTRPL AGAIN/7.HERE, THERE
AND EVERYWHERE/8.OOH LAS VEGAS/9.SWEET DREAMS/10.JAMBALAYA
/11.SATAN'S JEWEL CROWN/12.WHEELS

ここでは美人に加えて澄み切ったボーカルの瑞々しさは群を抜いていて、たとえば
バック・オウエンズの当たりナンバー、「TOGETHER AGAIN」を聴いたときは、あまり
の新鮮な響きに腰を抜かしました。新鮮といえば女性で初のカントリーロック・シンガ
ーというキャッチにも驚きました。確かに、エミルーはLAでグラム・パーソンズのデビ
ュー盤「GP」に参加したり、73年頃からはグラムとコンビを組んでツアーに出たりして
十分にロック体験を積んだ過去があったから、月並みな女性カントリー・シンガーとは
違う部分を強調したのだろうと思いました。粋で、ここで最も目立っている曲もグラム・
パーソンズ/クリス・ヒルマン作の「SIN CITY/OOH LAS VEGAS/WHEELS」です。

このアルバムはエミルーの3枚目になりますが、運命の出会いとなったプロデューサ
ーのブライアン・エーハンとはここで出会っています。ブライアンはそれまでアン・マレ
ーのプロデューサーとして知られていましたが、エミルーと出会って破竹のヒットソン
グをものにしていきます。女性を上手にプロデュースする人は他に新しいところでは
Tボーン・バーネットがおります。近いところではアリソン・クラウス、地味なところでは
ギリアン・ウエルチが彼のプロデュースによって、それぞれのシーンに登場しました。







ガン患者をお見舞いする!リルコミだあ

突然に超蒸し暑い1日となって着ていたTシャツが汗でびしょ濡れ、現場で
今年初の着替えをした。いっぺんに真夏がやって来た小平からこんばんは。

きょうは時間をやりくりしてバッキンタウンへ北村謙の「バンジョーひとり旅」
を聴きに行こうと、現場で仕事の段取りをあれこれ準備をしているときに携
帯が鳴った。ガンで入院中の某建築会社社長を「お見舞いに行かないか」
と仲間の水道屋さんが誘ってきたのだ。当然仕事も絡むので断る理由もな
く二つ返事で「行きます」と応えていた。入院先は昭和病院といって小平で
は最新鋭の設備が整った超有名病院で、午後4時すぎに正面で待ち合わ
せて病室へ向かった。入院手術後三週間経ったという社長は見るも無惨に
やつれ果てて、生きたミイラのように手足がか細くなっていた。「やあ、よく
来たね」と笑顔で歓迎してくれたが、このとき私はこのお見舞いに来たこと
を後悔した。なぜかというと、ガン患者と向き合うことがいかにつらいことか
をはじめて知った。ただの月並みなお見舞いとは明らかに違うことを思い知
ったのだった。軽薄だった自分の行動を恥じた。社長は間もなく転院すると
言った。力のない言葉が逆に私の胸に突き刺さった。「それでは」と病室を
出たらホッと息がつけたけど、私たちは無言で別れた。相撲取りはオーバ
ーだが偉大な恰幅の社長だった。豪快に飲み、仕事も猪突猛進タイプで人
一倍もこなした。56才。長男は大学生とか。おかげで急遽予定変更、北村
謙さんはネクストにさせてもらって、今晩はお酒が飲みたい。






故三沢光晴献花式に2万5、000人!リルコミだあ

厚い雲からときどき雨がふったり、きのうの夜からの強風もいまだにやまない
小平からこんばんは。

今朝目が覚めてテレビを見るとマイケル・ジャクソンのお別れの会(告別式)の
映像が見られた。圧倒的に黒っぽい画像だった。黒人のスーパースターたちが
歌ってマイケルを送り出していた。一般参加者はおよそ2万人だそうで、これは
事前の徹底した絞り込みの成果だといえる。これでマイケル騒動にも一つの区
切りが出来たといえるが、一方で「遺産報道」に対するマスコミの加熱が控えて
いる。

4日、江東区のディファ有明で故三沢光晴さん(46才)の献花式にはプロレス
関係者1,000人の他、予想を遥かに超えた25,000人以上のファンが延々
と列を作って、故人となった三沢光晴にお別れの花を添えた。試合中の出来事
だったとはいえ、あまりにも突然に亡くなったことが寂しさを倍加させていた。
故三沢光晴代表のあとを受けて新スタッフも決定、「ノア」は再スタートを切った。

派手だったのは石原裕次郎の23回忌だった。石原プロの発表では11万7千人
のファンが参列したそうだ。どこが派手かというと、国立競技場に大道具職人た
ちが「裕次郎寺」を即席に建立。そこに裕次郎が眠る鶴見の総持寺からご本尊
を運び込んで、僧侶120人が読経したという。そこに11万人以上のファンが参
列したというから、誰が許可したのかこんな派手なことはなかった。

会場が外に出たのは13回忌でファンが25万人も集まり(石原プロ発表)、寺が
大混乱となったことを踏まえてのことらしい。しかし、中継したテレ朝の画像を見
る限り、11万人以上の人がいたとは思えなかった。恐らくは三沢光晴の献花式
と同等かそれ以下に見えた。いつも石原プロはオーバーで派手すぎる。ひょっと
して、近づく選挙との関連が強く匂った。くしくも都議選中である。

都議選は今後の総選挙を占う大事な選挙である。自民党側の代表は石原伸晃
衆議院議員だ。負けると責任問題が浮上しそうだ。石原慎太郎都知事にしたって
あちこちからボロが出ていて往年の勢いはまったくない。宗教儀式だけで止めて
おけばいいものを「追悼イベント」にしたところに何かの作為を感じられるが、果た
して石原ファミリーを思惑通りに勝たせられるか。明日は期日前投票に行くべ。





「歌詞カードが無い!」リルコミだあ

久しぶりに晴天乾燥の天気になった小平からこんばんは。

来月末に迫った箱根フェスに再度「マウンテン・ランブラーズ」で出演しようと思って
ただいま曲目を選択中なんだが、ニューロスト・シティ・ランブラースが1965年に
出したアルバム、「Rural Delivery #1」の中から、「Twenty-One Years」をやろうと
決めた。だが、歌詞がなくなっていた。せっかくやろうと決心したのに、「出鼻をくじ
かれたあ」の感じだった。どうしようかなと一瞬考えたが、いまは「ネット」があった。
すぐに検索を始めると、どんなに探してもニューロストと同じ歌詞は見あたらない。
検索にヒットした歌詞は似ているけど違う歌詞ばかり。「これゃダメだ」と思った。

あきらめそうになったとき、「ニューロストの鬼」の顔を思い出した。バンドのメンバー
でもあるオーミに、すぐに「歌詞を頂戴」ってメールしたら超早く歌詞が添付されて返
信が届いた。監獄に21年間もぶち込まれた囚人の嘆きを3拍子のリズムで淡々と
デュエットしている歌詞がバッチリ。歌詞には丁寧にも日本語訳が付いていた。ウン、
かつて「日本コロンビア」から出たものだな、さすが鬼だと感心した。訳を読むと、
「Long Black Veil」とは違って、ここでは(付き合っていた)女に嵌められ、かわいそう
に囚人となった男が、獄中から「女を信用しちゃダメだ」と訴える内容になっていた。



いつの世も色恋は際どいな、恐いお話だ。さて、添付された数十年前の歌詞カードを
画面で見ると、紙の色が古く焼けていた。「お、年季が入ってるなあ」、いつも手にす
る古い文庫本の紙とおんなじだと感激しながら印刷すると、なんと驚いたことに古いま
んまの色で出てきた。白くて新しい紙が一瞬にして古くなったのだ。おもしろいことに、
茶色のシミまできれいに出ているではないか。まあ、しかし、考えてみれば当たり前
だけど、いまどきのメカはすごかったという話しである。私にとって人生初のバンドがマ
ウンテン・ランブラースだけど、1966年ごろに始まって1970年に解散した。

この間、いろいろお世話をしていただいたのが故ロバート対中氏だった。今年の箱根
ではロバート対中氏の十八番だった「Run Mountain」にもトライしようと打合せしている。
まさか40年以上も経ってからバンドが復活できるとは思ってもみなかったが、長生き
してみるもんだの思いである。











「スペクトラム」1981年来日!リルコミだあ

雨がふったりやんだりの梅雨空のじとじと環境が続いている小平からこんばんは。

晴れた日じゃないと仕事が不可の現場があります。お休みでいいじゃないかと思
われてもしかたがないけど、それに職人を殺すのに雨の3日もふったらそれでいい
なんて洒落もありますが、こう真面目に梅雨空が続いたらホントに困りますねえ。
リフォーム現場が始まって雨にふられて仕事がとまる、だったら雨がふっていない
現場に移ってそっちの仕事を進めるといい。ところが、梅雨どきのいまはどこへ行
っても雨なので場所を変えてという手が使えない。じゃあしょうがない、雨と絡まな
い現場をやりながら、「晴れ間を待とう作戦」を繰り返したが、先週末でネタが尽き
ました。空梅雨もあちこちの水瓶が乾いて困るけど、長梅雨にも困ったもんだ。

というわけで午後から自分の部屋の隅っこを片付けるふりをしてほじくり返している
と、古い写真がいろいろ出てきた。写真家からいただいたものもあったが、ほとんど
は自分の「ニコンF」で撮ったスナップだった。僅かにマル秘写真も出てきた。こうい
うときの刺激がまたたまらないよね。さて、この一枚はお茶の水石橋楽器店華やか
りしき1981年の、本店2階が全部生楽器コーナーになっていたときに来日した「ス
ペクトラム」のバンジョーマン、ベラ・フレックだ。手にして弾いていたのは日本メード
の「エレマン」で、「似合ってるよ!」と冷やかすと、若いベラはポッと照れていました。



隣ではグレン・ローソンがクラプトン・ナンバーを弾きがたりするなど、この思いがけな
い展開に、そのとき店長だった現オン・ザ・ボーダーの北農さんが大喜びしたという
ストーリーが付いている写真なのだった。若手有望株のバンド「スペクトラム」というよ
りも、ニューヨークから一躍天才バンジョーマンとして登場したベラ・フレックのバンド
という印象が強かった。その数ヶ月前だったか、友人のミュージシャン「有田純弘」さ
んが、米国のフェスへ行って見たとき「最高だ!」と大感動して帰国。すぐに来日コン
サートを私にすすめてくれて、とんとんとスペクトラム側と話しがついて来日となった。

すき焼き店で生卵を食べさせたりして道中、いろいろなイジメをやったけどメンバーは
へこたれなかった。いまはグレートなバンジョーマンに成長しているベラ・フレックにも
こんなにかわいいときがあったのでした。

★ライブのお知らせ

ミュージシャン小松 久さんから「ライブ」のお知らせが届きました。
小松さんは「ビレッジ・シンガーズ」の傍ら「黒沢久雄&ローガンズ」他でも活躍して
います。私は横浜フライデーで「黒沢久雄&ローガンズ」のゴージャスなサウンドを
体験しました。小松さんのテレキャスターがアメリカンミュージック・ファンをとりこに
します。「そろそろ夏の曲をやろうかと、♪Blue Hawaiiなども用意しています。もちろ
ん古い新曲も掘り起こしてお待ちしてしております」/小松 久

 黒沢久雄&ローガンズ

 7月9日(木) 1st.PM8:00~  2nd9:30~

 「原宿クロコダイル」  予約tel.03-3499-5205
 
 渋谷区神宮前6-18-8 ニュー関口ビルB1


ドクターKさんの「ラスト・ショー」のご案内をいただいておりましたが、
何と7月6日(月)、つまり本日でした。トクちゃんゴメン!







我が家のサッカー小僧も今月で20才!リルコミだあ

寒気が日本上空に迫ったとかで寒い朝を迎えた小平だったが、夕方になったら
少し蒸し暑くなった。こんばんは。

今週末に「蔵王ブルーグラス・フェスティバル」が開催されるそうで、東京から友人
の本間さん率いる「ダッキーズ」が参加することは分かっていたが、マイミクを見る
と京都大阪からも多数参加を決めているらしく、蔵王フェスも一気に賑やかである。
それにしても関西から「蔵王」へ行くとなると半端な距離ではなく、東京から宝塚
フェスに行く以上の走行距離になることは必至だろうね。若いときは疲れなんてな
かったけど、いまとなれば浅草へ走行するのにも二の足を踏むので、ただただ元
気なみなさんがうらやましいのである。

我が家のサッカー小僧も今月のお誕生日で満20才になる。今朝、きのう届いた
都議会議員選挙の投票用紙を長男と長女に渡すと、「おれにはないのか」とサッ
カー小僧が言った。すかさず長女が、「まだお誕生日前だろ?」と念を押したが、
当人としては一瞬、一人だけ仲間はずれになったように感じたのかも知れない。
ところが、ついさっき郵便受けを見に行った妻が、一通の封書を持って帰ると私の
目線にかざして、右手でひらひらと振って見せた。「武蔵野社会保険事務所」から、
「20才になったら国民年金」を払いましょうだって、と笑った。

本人はまだ帰宅してはいなかったが、受け取ったら何と応えるのだろうかと思った。
長男も長女も学生のときは払えなくて、たしか市役所かどこかへ手続きを済ませた
と記憶しているが、サッカー小僧もまだ学生だ。払えるわけがない。親の気分は
「年金なんて早すぎる」である。それに、親の私が「年金特別便」をもらって、はっき
りとまだ説明も聞いていないのだ。親が年金をもらって悠々としていれば我が家の
サッカー小僧も、「来たぞ!」と喜ぶかも知れないが。

そもそもだ、いまは超とつくような厳しい就職難の中にいるのが現在の学生である。
我が家だって上の二人が数年間、就職と離職を繰り返しながらもようやく定職にた
どりついているのだ。サッカー小僧だって将来、定職に巡り会えるのか不透明なそ
んなときに、国は年金の義務を押しつけようとしている。この不景気の元となったア
メリカの金融ショックで日本の年金積立金が10兆円も吹っ飛んだというのに、片方
ではこんな湯水の損失を出していても責任がない。こんな国が現実の日本なのだ。
やはり、日本も「チェンジ」が必要だ。










ムーンシャイナー7月号は「サラ・ジャローズ」特集!リルコミだあ

小雨がふったりやんだりして湿度も100%近いまさに梅雨だった小平から
こんばんは。



若い美人が微笑んでいる写真を水色をベースにデザインした清楚な表紙、
いつもと違ったインパクトを感じてしまう「ムーンシャイナー」7月号が届きました。
美人は「サラ・ジャローズ」さんといって、今年高校を卒業したばかりで18才!
しかもマンドリン・プレーヤーで、先月に「Song Up In Her Head」というデビュー・
ソロを発表したばかりとくれば、どこの編集長だって取り上げないではいられま
せん。天才的マンドリン・プレーヤーといえば昨年来日、日本全国で「シェラブ
ーム」を巻き起こした「シェラ・ハル」ちゃんがいるけど、このサラちゃんの腕前は
いかがなのだろうかと比べてみたくなっちゃいますよね。だったら、デビュー盤
を聴けと言われてしまいそうだが、残念なことに私はまだ聴いていないのだ。

でも情報通のDADさんが配信した動画を見ると、メガネをかけて高校生か中学
生風のサラちゃんだった。現在とは若干の時間差があって、ローリング・ストーン
誌が激賞したといわれるテクニックは観察出来なかった。もっとどこかに現在の
サラ・ジャローズがバ~ンと見える動画が隠れているのかも。DADさんには探検
を頼まなくっちゃ。それにしてもシェラちゃんにサラちゃんとは分かりにくいよね。
そのうえ二人ともマンドリンプレーヤーだから迷っちゃう。ただ、サラちゃんの方は
「ニュー・オールドタイミー・レディー」なるキャッチが付けられているらしいから、
少しだけ分かりいいかも。この言葉、ティム・オブライエンが使い始めたそうだが、
マリア・マルダーの大ヒットアルバム、「オールドタイム・レディー」によく似ている。
こっちは日本のワーナーパイオニアが付けた日本盤でのみのタイトルだった。



サラ・ジャローズのデビュー盤「Song Up In Her Head」にはクリス・シーリ、ジェリ
ー・ダグラス、ダレル・スコットなど超強力メンバーがサポート。天才少女と呼ばれ
続けた少女時代から、満を持してのデビューなのだろうと想像する。テキサス州
のオースチンで生まれた。かわいこちゃんブーム的な側面もあるが、シンガー
ソングライターとしての才能もあると評価を受けているそうな。歓迎しよう。詳細は
ムーンシャイナー誌7月号に掲載中。

さて、今号ではミュージシャン、「西海孝」が巻頭インタビューを中心に大特集を
されている。彼の初ソロアルバム「空を走る風のように海を渡る波のように」の発
売を記念しての特集だと思えるが、彼については私も密接に関わった時期があ
って、そしてソロアルバムを聴いたあとで、ここで少し書いてみようと思った。










マイケル・ジャクソンの死を伝えた人など!リルコミだあ

朝から鉛色の雲がたれ込めた小平だったがついに雨はふらなかった。
富士山は山開きというのに頂上に雪がふって真っ白だとか。こんばんは。

マイケル・ジャクソンが亡くなっておよそ1週間が経ちましたが、日本の
テレビは早くも遺産相続の候補を図解してあれこれと解説を始めている。
ここでラッキーマンは金髪のコメンテーター、駄洒落で有名なデーブさん。
この1週間で朝昼夜と各テレビ局を掛け持ちで走り回り、大忙しの様子
だが、さすがに超大物マイケル・ジャクソンの死亡とあってか、得意の駄
洒落も禁じて稼ぎまくっている。変な話しだが日本人のコメンテーターや、
ワイドショーの司会者、ゲストなどがマイケルのことを語り始めると、なぜ
か違和感を覚える。音楽評論家をゲストに呼べばいいのにと思っている
とデーブがゲストで出て来る。すると変だけど、金髪のせいか何だか安
心してしまう自分がいる。テレビの魔法なのかも知れない。

マイケル・ジャクソン絡みでもう一つ。6月26日付け朝日新聞夕刊は1面
トップに、「マイケル・ジャクソンさん急死」と黒抜きのタイトルで第1報を掲
載したが、副タイトルには「スリラー1億枚・数々の醜聞」と書かれていた。
私はこの「数々の醜聞」という箇所が気に入らなかった。世界を股にかけ
たスーパースターで明らかに公的人間ではあるが、不幸にも亡くなったこ
とを知らせる第1報の記事の見出しに「数々の醜聞」などと書くものだろう
かと思った。百歩譲って、読者に幼児虐待などの醜聞を知らせる義務は
あったとしても、トップ面に踊る文字だとはどうしても思えなかった。その数
日前には来日した「アラン・トゥーサン」の写真入り記事を掲載して、「さす
がに朝日」と賞賛したばかりだったのにとても残念な記事だった。





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APPENDIX

jin3

jin3

ササキジンの
Little Community
Talkingへ
ようこそ

--------------------
ご意見やご感想などは
こちらへ
--------------------
ライブのお知らせ
NEW !
イッツア・クライングタイム
5月5日
170405kodairact.jpg
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NEW !
170101kameno.jpg
Rocking' Chair
/Tatsuo Kameno

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    ----------


    141015_0001.jpg

    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


    ----------
    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

    ----------
    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
    ----------
    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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