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2009-09

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ムーンシャイナー誌9月号は「ディラーズ」のすべてが載っている!リルコミだあ

きのうの心配が的中してきょうは朝から夕方まで雨模様の小平だった。こんばんは。

ムーンシャイナー誌10月号が届いた。表紙は2枚目のソロアルバム「One More for
the Road」を出したばかりのアダム・ステッフィ。ブルーグラスの歴史が積み重なるに
つれて楽器の音は緻密さを増しているが、アダムのマンドリン・テクニックはその代表
格である。ディキシー・チックスのアルバム「Home」(2002年)ではレコーディングと
ツアーに参加したことでも知られている。この号では5ページに渡ってアダム・ステッ
フィのすべてを特集しているから、彼のフリークにとっては見逃せない記事となっている。
しかし、だ。私にとっては表2の写真でも紹介されていたダグ&ロドニー兄弟の「ザ・
ディラーズ」の特集記事があったので、目を皿にして読んでしまった。何と、IBMA名誉
の殿堂入りを果たしたという。そのタイミングで組まれた特集だが、最高だったのは
宇野朝之さんの「ザ・ディラーズ年表」だった。ファンの私でも知らなかった細かい事実
が1937年ダグの誕生から2009年の殿堂入りまでびっしり。これはうれしかった。
他にマイク・シーガー追悼記事があり、珍しく大評論家島田耕さんが寄稿している。


友人のフォークシンガー、北村謙さんからメールのお礼が届きました。先週、地元滋賀
県の伊吹山で「フォーク・フェスティバル」を開催、お世話になりましたメールだったが、
以下はその本文です。来年も開催予定だと聞いておりますので、ブルーグラスバンドの
出演エントリーをお待ちしていますとのこと。

本来ならお手紙をお送りしなくてはならないところ、メールで失礼致します。
「伊吹マウンテン・フォークフェスティバル」にご協力いただきありがとうございました。
準備段階から好天に恵まれ、2日間はあっという間に過ぎていきました。
35のグループが全国から駆けつけてくださり、フォークはもとより・アイリッシュ・
ハワイアン・ブルーグラス・フォルクローレ・ブルース・等々、多種多様のジャンル
を堪能することが出来ました。1回目と言うこともあり観客動員はまずまずでしたが、
その盛り上がりには想像を超えたものがありました。出演者・関係者・地元の皆さん
の声に押され、確実に2年目に向けてのスタートを切ることが出来ました。これも皆さ
んのご支援のお陰と心から感謝しております。本当にありがとうございました。
来年もご支援・ご参加いただきますよう。よろしくお願いいたします。
      伊吹マウンテン・フォークフェスティバル実行委員会 代表 北村 謙

こちらは(ビレッジ・シンガーズ)小松さんからライブのお知らせが届きました。
エレキの先生という一般的イメージが定着している小松さんですが、ライブではお客
さんを乗せまくる素晴らしいパフォーマンスを披露しています。今回は黒沢さんのライブ
を2本紹介しております。

皆さん、お元気ですか。
黒澤久雄&ローガンズのライブをお知らせします。
小松 久
***************************************************
PLACE:原宿クロコダイル
   渋谷区神宮前6-18-8 ニュー関口ビルB1
   予約Tel: 03-3499-5205 Fax: 03-3499-5206
   


DATE:10月6日(火)
TIME: 1st stage PM8:00~
2nd stage PM9:30~


***************************************************
PLACE:ライブハウス フライデー
横浜市中区長者町8丁目123番地 相模屋ビル3階
FRIDAY 予約Tel:045-252-8033



DATE:10月21日(水)
TIME: 1st stage PM8:00~
2nd stage PM9:30~


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P.S.
久しぶりに『Good time Charie got the blues』をやろうと選曲しました。
70年代にダニー・オキーフが作ったシブい曲ですが、エルヴィスのバージョンは
バッキングのジェームス・バートンのギターがすごく良いのです。
大好きなその雰囲気を出したいと思っています。
田舎の小さな町からみんなL.A.に出ていってしまい、
一人残ったチャーリーの哀愁を歌った内容です。
もちろん、ロックンロールもがんばります。

以上お友達と出かけるにはもってこいのライブですヨ。

ドニー・フリッツ&ザ・デコイズを見たぞ!リルコミだあ

雨が降ったりやんだりと不安定な小平でしたが、夕方も曇っているので明日も雨か?
こんばんは。

きのうの夜は久しぶりに渋谷へ。吉祥寺駅でJR中央線から京王井の頭線渋谷行き
に乗り換えた。ゆったり座って渋谷に着くだけと計算していると、発車して間もなく久
我山駅で中学生がどっさり乗ってきた。これがまたぺちゃくちゃぺちゃくちゃと会話し
て車内は猛烈にやかましくなった。何たってどっと30人くらいの中学生男女がいっ
ぺんに言葉を発して笑い合うものだから、まるで500羽くらいのスズメの中にいるよ
うだった。永福町駅をすぎてもうすぐ明大前というところで、誰かが「コンコンコン、コ
ンコンコン」と咳き込んだ。どうやら男性のようだが、私からは姿が見えなかった。ま
た深く咳き込んでいる。すると、途端にピタッと中学生たちの会話が止まり、私の座
っている方に中学生たちが移動を始めたのが分かった。そうか、咳をした男性を「イ
ンフルエンザ」だと決めてしまったのだ。君たち、こんなあからさまな態度でいいもの
かと思い見ていたが、やがて明大前駅に着くと、「ワー、恐え~」などとささやき合っ
て中学生のほぼ全員が降りた。咳き込んだ男性も下北沢駅で下りて行った。

さあ、渋谷だ。「ドニー・フリッツ&ザ・デコイズ」の会場は「OーEAST」である。道玄坂
を登って、途中で右折してほんの少し戻ると右側にあった。きょうの同行者はマンドリ
ン弾きの「いいだこ」さんだ。入口で少し待っているとタヒチ倶楽部のリューキチくんが
たばこをくゆらせて寄ってきた。「やはり、ね」という顔をしたあと、「ジンさんはこっちが
専門だよね」などと他愛もないことを話すと知り合いらしい人と会場に入って行った。
やがて「いいだこ」さんが到着。会場へインすると、ロックファンでほぼ満員状態。引換
券で「モルツ缶」をもらってゴクゴク、「プファー、ウメー!」労働のあとの一杯はサイコ
ーだ。珍しや、ウェイフェアリング・ストレンジャースの現リーダーの近藤さんとバッタリ。
「楽しみだねえ」と頬をくずしていた。定刻の7時30分、オープニングアクトを務めたの
はドブロを抱えて歌ったとてもきれいなお姉ちゃん。何でも「TUNAMI」レーベルから出
るCDアルバムのプロモーションにやって来たらしい。でも、名前を忘れてしまった。
トータルで6曲も唄ったので何だか白けちゃった。8時すぎ、まずは「デコイズ」の登場。

ドッカーンと始まった瞬間に彼ら独特の「分厚い音」で会場を揺らす。どんどん曲をこな
していくが、何といいますかとにかく「ゴキゲン」の一言。どうやったらこんなにいい音が
出せるものだろうかと感動しながら音楽に没頭していた。本当はここで曲を書きたいの
だが、曲名がすっかり脳みそから飛んじゃって思い出せない。見終わってすぐに書くと
こんなザマにはならないのだが、まあ曲などは後日に挿入しておこう。デコイズにゲス
トが登場した。楽器店「渋谷ナンシー」の店長キシダさんだった。テレくさいのか帽子を
目深にかぶっていた。レスポールとアコギの両方でお得意のスライドを弾いた。いよい
よミスター、「ドニー・フリッツ」の登場だ。黒のスーツに薄めのサングラスをかけて、両
手を上げて登場した。大拍手、大歓声で会場は割れそうだ。独特のハスキーボイスで
歌い始めると、もう一気にアラバマの「マッスルショールズ・サウンド」が目の前に現れ
た。ビシッと決まった骨太の音に乗って、渋く淡々と歌う。ときにシャウトして上を向く。
さっきまでのデコイズの音から一転して語るようにブルースを歌って貫禄を見せつける。

ドニー・フリッツがキーボードの前に座ると、私の気のせいかレイ・チャールスの姿とダ
ブった。ちょっと斜め加減で上を向いて歌っているとビデオで見たレイに似ていた。その
レイ・チャールスの曲、スローナンバーが最高にイカしていた。お仲間のトニー・ジョー・
ホワイトの曲も数曲歌った。ドニー・フリッツは35年前に、当時夫婦だったクリス。クリ
ストファーセンとリタ・クーリッジの来日ツアーのバックメンバーとして初めて日本にやっ
て来た。そのとき、「もういちど、どうしても日本に来たい」と決心していたのだと言った。
トムス・キャビンの麻田さんは、「本当はダン・ヒックスでプロモーター業をやめていた」
が、色々な人々の協力によって「もう一回出来る」ことになったそうだ。そこで親しい間
柄でもあったドニー・フリッツと交渉を開始、強力な「デコイズ」と共に来日を決めたとい
う。「Wrangler Times」Vol.14の表紙に掲載された写真、左からトニー・ジョー・ホワイト、
ドニー・フリッツ、クリス・クリストファーセン、ジョン・プライン、そしてダン・ペンである。


ドニー・フリッツ初ソロアルバム「プローン・トゥ・リーン」(ヴィヴィド・サウンドNACD322)
をレコーディング中1974年のショットだ。さて、コンサートは午後9時45分で終わった。

ドニー・フリッツ&ザ・デコイズを見に行くのだ!リルコミだあ

午前はいまにも雨が落ちて来そうな曇り空だったが午後になるとすっかり晴れた
小平からこんばんは。

ニューヨーク・ヤンキースがア・リーグ東地区優勝を決めました。おめでとう!現地
時間27日に行われたヤンキース対レッドソックス戦は6回、5番指名打者の松井
が逆転のライト前ヒットを打って地区優勝決定に大きく貢献した。結果は4-2で
ヤンキースが圧勝だった。それにしてもヤンキースは強かった。オールスターを挟
んで前期と後期に分けると、前期は去年までに見られた「いい選手がいるけど」
勝てないヤンキースだったが、後期はすごかった。連戦連勝で、本当に向かうとこ
ろ敵無し状態で破竹の勢いだった。左右のピッチングスタッフも素晴らしいし、バッ
ティングスタッフもどこからでも点が取れる状況を見せつけていた。中でも後期の
松井選手の活躍はピカイチで、後期だけだったらMVPに値したと思っている。まあ、
しかし、ヤンキースには「ジーター」がいる。ミスター・ヤンキースと呼ばれるジータ
ーの活躍はシーズンを通してまったく素晴らしいもので、分かりやすく言うと、あの
イチローのヒット数に迫るヒットを記録しているくらいによく打った。チャンスにも、ま
た反撃の口火を切るヒットもよく打ち、ニューヨークのファンを驚喜させた。そして守
備である。足も速い。走攻守と全部を兼ね揃った奇跡的なプレーヤーがジーター
だと、悔しいけどいえる選手なのだ。「タヒチ倶楽部」のなっちゃんは大のジーター
ファンだと聞いているので、おめでとうと一言つけ加えておきます。え、読売ジャイ
アンツも優勝したって?「あまり興味ないなあ」

さて、きょうは渋谷の「OーEAST」へ「ドニー・フリッツ&ザ・デコイズ」を鑑賞に行って
来ます。アメリカ南部の気持ちいいサウンドですが、詳細は明日。では、アデオス!







駐車場の草の中の出会い!リルコミだあ

連日の快晴プラス残暑の小平からこんばんは。

連休中から今季最後の駐車場の草取りをやっているが、きのうもきょうも残暑厳しく
日中は暑いのなんの、照り返しもあってこれぞ「灼熱地獄だ」と妻に話しかけてもイヤ
ホンでラジオを聞いているから、まったく聞こえない。何だ、おもしろくねえと思ったが
こればかりは彼女の草取りスタイルなので、いまさら仕方ない。喉がヒリヒリしてきた
が、持ってきた水筒も午前10時の休憩で飲み干してあった。汗は止まらない。「どこ
かに日陰はないのかヨ」っと声を出して、つる草を「エイヤ」っとばかり引っこ抜いたら
大きなヒキガエルが目の前に出てきた。草陰でのんびり暮らしていたのに私のせい
で騒々しくなったのだ。のっそりと移動しはじめたヒキガエルをよく見ると、大きな口の
端っこから何かのシッポのようなものがはみ出ていた。「お、食事中だったのか。ゴメ
ンゴメン」と謝ったが、ヒキガエルくんはそのまま振り向きもしないでのそりのそり動い
て草陰へ消えた。「食べていたものは何だろう」と考えていると、ブロックの隙間から
チョロチョロと動いているものがいた。およそ10センチくらいのトカゲが顔を出した。私
の眼下40センチをチョロっと動いては止まってキョロキョロして、またチョロっと動いた。
「ハハン、こいつを食べていたのね」と納得。ヒキガエルくんと出会ったおかげで、束の
間だけ暑さを忘れることが出来た。ぼちぼちお昼だった。

西海孝「空を走る風のように、海を渡る波のように」!リルコミだあ

連休明けの木曜日は絵に描いたような気持ちのいい秋晴れの小平でしたが、夕方になっても
「月曜日」だとばっかり錯覚してテレビ欄を見ていたのでした。こんばんは。

先週末からトータルすると5連休でしたか、世間では「シルバーウィーク」だなんてこの連休に名
前を付けていましたが、私は休んだ日はずっと時代小説の文庫本を読んでゴロゴロと寝てすご
しました。3人の子どもたちのうちサッカー小僧は新潟の妙高高原に6日間出かけて昨晩帰宅す
ると、さっそく擦りむいた膝小僧の手当に取りかかっていました。サッカー選手なら擦り傷や打撲
など当たり前で、もう慣れっこだけど、今回の左膝は見てる方が目をつぶるほどの擦り傷だった。
「人工芝だったから、深くなった」と言いながら淡々と自分でガーゼを取り替えていた。長男は駅
員なので連休はまるで関係なし。長女だけが横浜・鎌倉・上野などに出かけて大型連休を一人
満喫していたように見えた。鎌倉で買ったという「にんにく漬け」は珍味に見えたが、私はパス。
美味しそうには見えなかったのだ。高速道もあちこちで大渋滞だった。毎日無料だといいのに。


「空を走る風のように、海を渡る波のように」のタイトルで初ソロCDアルバムを発表した友人のミ
ュージシャン、西海孝さん。「オールド・ブラック・ジョー」や「金髪のジェニー」、「ダニー・ボーイ」
など日本人の多くに親しまれたフォスターやアイルランド民謡の「外来曲」に、新しい発想の歌詞
を乗せて、温かなアコースティックサウンドで包んだというコンセプトがとても新鮮で、聴き手を
やさしいユートピアに誘ってくれる。特に良かったのは「生まれた時のように」(原曲/谷間の灯)
で、西海孝の飄々として雲のように軽い性格が最も表れていたと思った。「懐かしき歌」(原曲/
ダニー・ボーイ)はハーモニカの松田幸一さんが最高で、雰囲気も松田さんの曲になっている。
アルバムの最初を飾った「わが影法師」(原曲/オールド・ブラック・ジョー)もいい。少し真面目
に歌いすぎているのではと思ったが、まあ初ソロアルバムだから仕方がないかと納得。

アルバムの締めくくりの「祈り」(原曲/オーラ・リー)では太田裕美さんがハーモニーボーカルで
参加。素晴らしい雰囲気を作り出していてさすがの貫禄をみせている。西海孝さんは昭和37年
品川区旗の台の出身。高校生のとき、「バンジョーを弾きたい」とジューンアップルのドアを叩いて
ブルーグラス・ワールドの一人となった。やがてバンジョー弾きとなってロッキートップに出演を重
ね、20代で本格的に音楽活動をはじめる。「ウィッシュボン・ブラザース」、「アンビリーバブル・
ワールド」、「テキーラ・サーキット」と次々に話題のバンドを作って注目を集める。同時にセッション
プレーヤーとして小坂一也、オリジナル・ラブ、太田裕美、馬場俊英、藤田恵美、森山直太など
のレコーディングやライブで活躍中である。現在はこのソロアルバムのパフォーマンスの他、森山
直太のツアーメンバーとして忙しい。さて、その西海孝さんが今週開催を予定している北村謙
さんのフェスに出演することが決定。滋賀県伊吹山で開かれるこのフェスは関西からは行きやす
い。是非、生の西海孝さんのパフォーマンスをご覧ください。

尚、紹介した西海孝さんの初ソロ「空を走る風のように、海を渡る波のように」のお求めは
ビーオーエムサービス 0797-87-0561 メールinfo@bomserv.com まで。

その北村謙さんからメールが届いております。

いよいよ本格的な秋がやってきました。お元気ですか?もうすでにご承知かと思いますが、
「OFFICEKEN」が皆様にお贈りする『伊吹マウンテン・フォークフェスティバル』が近づいてきました。
9月26日(土)27日(日)の二日間北村 謙が『Banjo ひとり旅』で出会った、リアルフォークのシン
ガーやブルーグラス・アイリッシュなどのルーツミュージックのミュージシャンが全国から米原市の
『伊吹薬草の里文化センター』に集結します。キャンプ・ピクニックの気分でぜひお越しください。   OFFICEKEN
26日(土)13:00~20:30
27日(日)10:00~16:00
詳しくはこちらでどうぞ。

ピーター、ポール&マリーのマリーさん死す!リルコミだあ

朝だけはきのうと同じ秋晴れだったが次第に厚い雲に覆われて雨か、と思われたが
やっと持ちこたえた感じの小平だった。こんばんは。

きょうは連日のハードスケジュールを縫って糖尿病の定期検査で病院へ行った。さす
がに仕事疲れか今朝起きたのは午前7時30分すぎだった。「うん、休むぞ」と決めて
明日でよかった病院に急遽行くことにして、採血を考えて食事抜きで午前9時に行く。
すでに老人たちで待合室は満員状態だった。杖をついて一人で来ていた男性(老人)
は、看護士にその杖を取られて怒っていたが、「おじいちゃんはこの杖で叩くでしょ」
だから預かるわねと耳元でささやかれていた。小平市内にあるこの病院はK大病院系
列で評判がよいせいかどんどん患者が集まっているようだ。「ササキジンさん」と呼ば
れたのでソファから立ち上がると、「は~い」と応えたおばあちゃんが私よりも先に診察
室に入ろうとした。「おばあちゃんは、まだあと」と息子らしい付き添いが慌てて連れ戻
していたが、ここもそろそろ油断も隙もみせられなくなってきた。「ササキさんは来月に
採血ね」と院長診断によって本日の採血はなし。「アチャ~、腹が減ったヨー」と看護士
にこぼしたら笑われちゃった。糖尿病には変化なし、らしい。「薬は毎日しっかり飲むこ
と」をくどく院長に言われた。1日3回飲むところを2回だったりしたところを注意されたの
だった。駐車場にブルーの新型プリウスが停まっていた。院長にそのことを尋ねると、
「すごくよくなっている」だって。院長も補助金何やらで安く買うためにいち早く予約した
のだった。しっかりしているよね、院長!



60年代に世界的に巻き起こった「フォークソング・ブーム」の中で高い人気と実力を誇
った「ピーター、ポール&マリー」通称 PPMの「マリー・トラヴァース」さんが16日に、
白血病で亡くなった。通信社の記事を読むと、04年に白血病を発症。06年に骨髄移
植を受けたが直りきらなかったらしい。1936年ケンタッキー州出身。1966年にPPM
を結成した。享年72才。マリー・トラヴァースさんはスレンダーなボディにブロンドのロ
ングヘアーという外見に加えて、やさしいボーカルが特長だと初めてLPレコードを聴い
たときには思った。ビートルズが飛び出して来るちょっと前だったと記憶しているが、来
日コンサートを見に行って驚いたのは、「500マイル」のようにやさしく歌う曲もあったけ
ど、大半はその長い金髪を振り乱して歌っていたのにはイメージが違いすぎて、見終
わったら頭がクラクラしてしばらく立ち上がれなかったほどだった。「Tell it on the
mountains」や「If I had a hammer」などはレコードとの違いがイコール、マリーの揺れ
る金髪と大きな赤い口だった。初めて見た生の外人バンドだったかも知れないが、大
迫力と激しさに圧倒されっぱなしだった記憶が残っている。ただ、いまでもPPMで一番
好きな曲はというと、スローな「私の試練/All my trials」である。ディープでしかもビュ
ーティフルなボーカルだと思う。もう生では聴けなくなりました。時代は通り過ぎます。
アメリカ本土に向かって合掌です。ありがとう!

日本人でも素晴らしいPPMサウンドを追求して楽しいステージを展開しているグループ
がおります。私が知っている範囲では去年5月に上野の水上音楽堂で「デッドマン・
ウォーキング」などと共演していただいた「ハニー・ウィンズ」がとてもいい雰囲気を出して
いると思いました。たぶん、新宿のバッキンタウンには出演する機会があると思います。
モダンフォーク界は畑違いで勉強不足ですが、とっても緻密で丁寧なPPMサウンドが楽
しめます。

「ザ・ハニー・ウィンズ」07年5月上野水上音楽堂

「ザ・ハニー・ウィンズ」07年5月上野水上音楽堂









昼間は暑いくらいの残暑だったがトータルすると爽やかな秋の小平だった。
こんばんは。

きょうは池袋にもうちょいの豊島区要町の新築現場だった。ちょうど1週間前にも
来ていたが、きょうは仕上げの神経を使うクリーニングだった。とにかく近ごろの
若いデザイナーは斬新な空間を作るものだと感心する。25坪の土地に地上3階
建ては外から見るとそれほどの大胆さは感じないが、いったん中へ入るとホワイ
トとブラックのコントラストが活かされて、そのうえ壁面には障子など和風的な要
素もあって、ちょっとドキドキするような家だった。明日が「引き渡し」というせいか
オーナーの奥様もチラリと現れたら、白のTシャツに黒っぽいパンツでスラリと背
が高い細身の30代と思われる素敵な方だった。こんなモダンな住宅に「ピッタシ
カンカンだあ」と、つい納得の笑顔がこぼれたのだった。3階が終わり、さあ2階
に取りかかろうとしていると、突然に「水」が出なくなった。水道屋さんが、1階の
お風呂の接続をミスって派手に水が噴出してしまい、元栓を閉めたらしい。これ
が元で作業が大幅に遅れて、結果的に残業となった。水道屋さんは照れくさそ
うにあちこち点検を繰り返していたが、プロとしては少し恥ずかしいことだったの
か午後はずっとふくれっ面状態で、何を聞いても無言で応えてくれず、無視され
っぱなしだった。午後7時すぎに帰宅すると、我が家のサッカー小僧がご飯を炊
いてくれた上に、お風呂までいい感じにわかしてくれていた。そう、きょうは妻と
同行していたのだ。そのサッカー小僧、明日から新潟まで遠征に出かけるらしい。











鳩山政権スタート!リルコミだあ

きょうも秋晴れのよい天気だった小平からこんばんは。

民主党による「政権交代」が実現となりました。本日、鳩山由紀夫代表が特別国会の
首相指名選挙でめでたく首相に選ばれました。間もなく皇居での認証式を終えると「鳩
山政権」がいよいよスタートします。バンザ~イ!民主党による政権交代は生きている
うちには無理じゃないかなとあきらめかけていたので、心の底からうれしい気持ちが込
み上げてきました。ただいま新首相の記者会見が始まりました。赤い緞帳の前に立った
鳩山さんはいつになくかっこよく見えます。原稿は読んでいません。自然体で語りかけて
いる感じです。今後はマスコミが古い体質を表面に出して「ガヤガヤ」とあらゆる攻撃を
仕掛けて来るでしょう。それでも民主党らしいペースで、じっくりと壊れかけている部分を
少しづつ改善していってください。ずっと応援いたします。

と、ここまで書いたら突然、きょうはロッキーでデッドマンだったことを思い出した。しかし、
今回は忙しい日々の真っ只中って感じで、まったく時間の余裕がなかったのだ。これは
何といっても今週末からの「大型連休」によるもので、トータル4日間も休むとなれば私の
ような零細事業家も引く手あまたになって毎日忙しい。とは言っても、これで3回連続で
パスっているので、ぼちぼち仲間外れの危機になってしまいそうだ。それはどうしても回
避しないといけないので、来月は万難を排してライブに駆けつけよう。マイミクさんのDAD
さんは私よりも遠方から飛んで来ているというのに、3回続けてパスはかなりマズイよね。
しかたないから、きょうは「ニュース」をバッチリ見てやろう。


となりの部屋にゴキブリの大量発生!リルコミだあ

庭のコスモスが秋が深くなるにつれて色が濃くきれいになっているこのごろです。
小平からこんばんは。

間もなく大型連休がやって来るけど、マイ・カンパニーは大型駐車場の草取りと生け垣
の剪定が控えているので、間違いなく暦通りは休めないだろうね。というわけできょうの
現場は近所の「一橋大学小平分校」となりのアパートの一室。壁クロス、襖、畳表など
を貼り替える典型的な工事だったが、いざ現場に入ると流し台はサビだらけで穴があい
ている箇所もあったし、お風呂の湯船もどんな使い方をしたのかシャワーホースは根元
から千切れていたりしてボロボロ状態。これでは新規の入居者が期待できないだろうと
判断、現場をまわしてくれた不動産屋さんに電話をかけた。すると、「流し台とお風呂が
痛んでいるのは了解済み」なんです。前住人は独身のおばちゃんだったが、家賃も滞
っていたので法律と説得で退去をお願いしました。現在、連帯保証人の方と設備毀損
をお話し合いしているところですとのことだった。この独身おばちゃんはとても元気だけど
すべてにだらしなかったらしい。すでに部屋中にうず高く積まれたゴミは連帯保証人らが
片付けたのだという。大量のゴミに気付いたのはとなりの住人で、駆除しきれないほど
のゴキブリの発生に不信を持って、ベランダからおばちゃん宅を覗くとゴミが見つかった
のだという。おばちゃん宅で発生したゴキブリがとなりに押し寄せたという次第だそうだ。
「そうでしたか、強烈だったんですね」すべてを聞き終わって電話を切ったけれど、そう
いえば異な匂いが部屋に漂っていた。となりの大学からはスポーツ選手たちの爽やかな
掛け声が聞こえてきたが、汚れた壁クロスを見るとつい「ゴミの山とゴキブリ」をイメージ
してしまい、聞くんじゃなかったと思った。ま、しかしトホホだけど、これも仕事である。




ウェイフェアリング・ストレンジャーズ50周年ライブ!リルコミだあ

連日の快晴が気持ちいい小平からこんばんは。

まずはイチロー選手がやってくれました!9年連続200本安打達成は大リーグ新記録!
13日、対テキサス・レンジャーズとのダブルヘッダー2試合目の第2打席にショートへの
内野安打を打ち、それが今季200本目となって大リーグ新記録を飾った。夕方のテレビ
ではWBC監督として共に闘った王貞治元監督のインタビューが放送されて、「9年連続
200安打なんて信じられませんね」と語っていた。世界の王も驚嘆するイチローの快挙
だが、米国のスポーツ記者によれば、「これでメジャーリーグの名誉の殿堂入りは確実だ」
と賞賛していた。きのうだったか、バスケットボールの英雄マイケル・ジョーダン氏がバス
ケの殿堂入りが決まり、あの大胆不敵な勝負師の「涙がとまらない顔写真」が新聞に掲
載されていたが、かくも「名誉の殿堂」とは凄い栄誉なのだと、改めて実感させられました。
イチローは昼食には必ず奥さん手製の「カレー」を食べるらしい。作り置いてあるのを食べ
るんだけど「美味しい」と言ってのろけていたが、その放送を見て、私もイチローに真似て
お昼にカレーを食べようとしたが、どういう訳かカレーへの食欲がなくなってしまい、蕎麦
ばかり食べていたことを思い出した。蕎麦じゃせいぜい「珍記録」しか出せないよね。

先週11日金曜日は新宿バッキンタウンへ「ウェイフェアリング・ストレンジャース」の結成
50周年記念ライブに行った。略して「ウェファ」のファンが駆けつけて会場はぎっしり超満
員。少しだけ先輩の男女が目がキラキラと輝かせてアメリカングラフティよろしくあちこち
で盛り上がっていた。カウンターのそばに作家でブルーグラッサーの東 理夫さんがいた
のでご挨拶。「ジンはどうしているのか」病気はしてないかとカミさんと噂をしたこともあった
よと笑った。東さんを筆頭に、まわりを見るとほとんどがこの道ブルーグラスの先輩である。
みなさんが陽気になっていて、「オー、ヤーヤー」と全員が親戚のように見えた。

50周年!を迎えて益々元気「ウェファ」

50周年!を迎えて益々元気「ウェファ」

ひょっこり、友人の「入来ベースマン」がウィスキー片手に登場。「きのうもここだった」と言
うので、「え、連チャンか?」、「そう。きのうは六文銭を見に来た。小室さんはやっぱり凄
いよ」ギターもボーカルも素晴らしかったと余韻を思い出しながら言った。そこまで言ったら
本日の主役、「ウェファ」の大将武田さんが「どうもどうも!」と挨拶の手を上げてくれた。
大病を乗り越えて月3回のバンド練習を積み重ねて「結成50周年ライブ」というものすご
い金字塔を打ち立てた。逆算すると1959年の結成である。ビル・モンローがブルーグラス
を作った1945年から僅か14年後だ。たしか「カンジェリ」もこの頃の結成だった。

珍しい!フィドルを弾いた武田さん

珍しい!フィドルを弾いた武田さん
      お隣は現リーダー、近藤氏

私の席は中央の左よりのテーブルだった。かろうじて一番前の席は避けられたが、この距
離だと遠慮なくメンバーのツバが飛んでくる特等席だ。テーブルには顔見知りはいなかった
が最前列に座った人が、「武田さんは中学の同級生」と自己紹介してくれたので気持ちが
ほぐれた。「私はリスナー専門だけど、箱根フェスにも行きました」、かつてジューンアップル
も読んでいましたと言うのでビックリ。なぜかすぐ側にいた武田さんが、「そこの編集長だよ」
と指を差して耳打ちすると、人のよさそうな先輩はテーブルに並んだ料理を強く「食べなさい」
とすすめるのだった。ステージにメンバーがそろった。「フォックス・オン・ザ・ラン」が始まった。

「結成50年を迎えまして・・・」ご挨拶

「結成50年を迎えまして・・・」ご挨拶

カントリー・ジェントルメン略して「カンジェリ」の当たりナンバーでキックオフ。久しぶりのせい
かファンの熱気か、ウェファは若干、気負いが先に出ているようだ。しかし、すぐに落ち着き
を取り戻して必殺の「ウェファサウンド」を取り戻した。この辺は練習で鍛え上げられた賜であ
る。まあ、一口に滑り気味なサウンドを普段通りに戻すことは全く簡単ではなくて、多くの場
合は滑ったり流れたりしたものは止まらないものである。私などは滑ったら最後、奈落の底
までまっしぐら、リズムも裏になってバラバラ、はいそれまでよ!ということが何回繰り返した
ことか。やっぱり、50年間もやって来た自信と鉄壁の練習は偉大だなあと見ていて思った。

祝福に駆けつけた作家「東 理夫」さん

祝福に駆けつけた作家「東 理夫」さん

休憩タイムに「ウェファも50年になりました」と大将の武田さんがご挨拶に立った。楽器もレ
コードも手に入らなかった時代からきょうまで、そして今度11月22日には東さんの「オザー
ク・マウンテニアーズ」、そして「ブルー・マウンテン・ボーイズ」の3バンドがここに集まって、
合同のリサイタルを開きますなどと元気ぶりをアピールして拍手喝采を受けた。このあと、
東 理夫さんがお祝いのスピーチを行い、続けて尾崎ブラザースの弟さんがスピーチをした。
日本のブルーグラス界の大御所のスピーチが次々に聞けたことが、この日の思いがけない
プレゼントとなった。アンコールで2曲やって終了。

「立っているのもつらい」とリーダーの近藤さんが冗談を連発しながらも大迫力のステージン
グが素晴らしかった。ネクストはとりあえず9/21平塚「グラス・オープリー」だ。

やはりお祝いに駆けつけた尾崎さんの弟

やはりお祝いに駆けつけた尾崎さんの弟




























きょうはバッキンタウンで「ウェファ」のライブ!リルコミだあ

きょうは晴れていい天気でしたが残暑だった小平でした。こんばんは。

早朝に池袋に近い要町1丁目の新築現場へ妻と二人で行く。鉄骨造り
の3階建てだったが、「3Fと2Fのみでいいよ」と現場監督に言われたが、
実にその通りで、狭い室内空間には追い込み中の職人たちでギッシリ。
電気屋、水道屋、建具屋、大工、ペンキ屋などなど。ほとんどは水回りが
集中している「1F」に集まって、上手にやりとりしながら作業を黙々と進め
ていた。大工さんに「何時に着いたの」と聞くと、「7時30分!」と言った。
大工さんも小平だから、この調子だと自宅を6時には出発している筈だ。
昼食は近くにあったお蕎麦やさんで、私は「カツ丼」を妻は「たぬきそば」
を食べたが、少し味が濃いなと思いつつたべたら、午後二時すぎには
その効果が出て来て喉がカラカラ。水筒の冷水をがぶ飲みした。味が濃
かったが美味しいカツ丼だったのだ。ここの現場には17日に再び来て、
そのときは広い空間で「仕上げのクリーニング」をする予定だ。

さて、きょうはバッキンタウンへ「ウェイフェアリング・ストレンジャース」を
鑑賞に行ってくるのだ。私たち70年代もんの「先輩バンド」である。マン
ドリン担当のバンドリーダー、近藤さんから連絡をいただいてすぐに予約
をしたのだった。予約しないとすぐに満員となってしまう超人気バンドな
のだ。近藤さんといえば、今年あまり顔を合わせていないと思ったら、腰
痛がひどくなって立ち上がれなくなったという。フェスだバンドだはとんで
もなくて、身動きすらきつかったそうだ。私も今年は一人前に初めてのギ
ックリ腰体験をしたばかりだが、あれはきつかった。それでも多少は動く
ことが出来たからよかったけど、あの痛さ以上のものが腰に襲いかかって
来たらと想像すると、近藤さんの凄まじい体験も分かりそうな気もする。
果たして元気な先輩ブルーグラスが変わりなく演じられているか、お楽し
みである。今月は9/21日平塚の「グラス・オープリ」にもゲスト出演が
待っている。こちらはホテルの中のコンサートである。







明日からイタリア・グランプリ!リルコミだあ

まさに秋晴れの典型的な快晴だった小平からこんばんは。

しばらくF1グランプリを書いていなかったが、今週はヨーロッパ最古のサーキットとして
知られる「モンツァ」で開催されるイタリア・グランプリだ。緑の森、「王立公演」の中に
あるとてもビューティフルな距離、5.793キロのサーキットである。F1は最低距離30
0キロ以上で闘われるが(トータル15周で)、ここは名うてのスピード・サーキットだ。
直線時速300㎞ 超は当たり前、中でも時速200㎞超で曲がるコーナー「パラボリカ」は
見ものである。もう一つ、モンツァといえば「ティフォシ」が有名。これはフェラーリの地元
だからフェラーリファンが大挙してやって来る。トレードマークの真っ赤なシャツを着て旗
を振ってフェラーリ・チームのドライバーを応援する。これを「ティフォシ」というのだ。

フェラーリが勝っても負けてもスタンドが真っ赤、フェラーリ一色になるのがイタリア・グラ
ンプリである。ちょうど箱根フェスのときは「ベルギー・グランプリ」だった。友人サトンパス
さんも走行したこともあるとてもタフなサーキットだが、今年そこで勝ったのはフェラーリの
キミ・ライコネンだった。確か今季初勝利だったと思うが、そのフェラーリが勝ったことによ
ってイタリア・グランプリではティフォシたちの勢いが増して、「フェラーリ!フェラーリ!」
の大合唱のはずだ。開催地「モンツァ・サーキット」への交通は、ミラノまでは飛行機で行
くとして「ミラノ中央駅」から電車に乗って20分で「モンツァ駅」に着く。そこからはシャトル
バスであこがれのサーキットへ。プ~ンと漂う「焼けたオイル」の匂いがレース好きのあな
たを待っているぞ!そのフェラーリ・チームが来年のドライバー問題が浮上している。

まず、F1もイタリア・グランプリまで来ると、もう終盤戦で、残るは4戦だけだ。日本グラン
プリも10月4日に迫っているが、この頃になると来年のシートに座るドライバーは各チー
ムほぼ確定しているのが普通なんだけど、今年は超大物ドライバーが動いた。名前は
「フェルナンド・アロンソ」という強豪で、自国のスペインの大銀行を引き連れてフェラーリ
に移籍がほぼ決定しているなどと新聞は書いている。元チャンピオンで最も運転が上手
だと言われているアロンソがフェラーリと契約するとなると、二週間前に勝利したキミ・ラ
イコネンが浮いてしまう。現在、レース中の怪我で休養中のマッサもしかり。F1では契約
が残っていても、どんどんドライバーを入れ替えてしまうから、何が起きても不思議では
ない。私的にはアロンソがフェラーリに移って大活躍しそうな気配を感じるのだが。

でも、まずは週末のイタリア・グランプリをエンジョイしましょう。













JR中央線の踏切が開かない!リルコミだあ

天気予報は関東以西は秋晴れのいい天気などと言ってたが外れて小平は
ときどき小雨の降る雨模様の1日だった。こんばんは。

小金井の「農工大」前の現場に行こうとしていつもの東小金井駅手前の踏
切に並んだが、一向に遮断機が開かない。車は長蛇の列で私は踏切から
100メーター手前にいたが、次々にやって来る中央線の電車は全部ノロノ
ロといつものスピードではなかった。やっと遮断機が開いてもすぐにまた閉
じてしまった。「あ~あ、きっと何か起きたんだ」中央線は度重なる人身事故
と電源故障が有名になるほど繰り返して来ている。オーバーじゃなく一週間
に一回は何かが起きてダイヤが狂っているのだ。以前、九州へ旅に行った
とき、浪曲とブルーグラスを股に掛けて活躍するスーパースターと羽田空港
で待ち合わせた。早朝に国分寺駅に行くと、不幸にも中央線の送電線故障
に出会ってしまった。ダイヤが滅茶苦茶に狂っていて、とりあえず来た電車
に乗って羽田空港に着いたときは飛行機の出発時間だった。

カウンター女子の手配が功を奏し滑り込みセーフだったけれど、スーパース
ターはおかんむりだった。もしも間に合っていなかったら、私が浅野内匠頭と
なって「切腹」もんだっただろう。さて、きょうの踏切の渋滞を突破するまでの
時間は25分。おかげで、現場に着くやいなや「へっへへ。重役出勤だ」と大
工さんにからかわれてしまった。現場は朝が勝負なのだ。夕方帰宅して夕
刊を見ると、地下鉄「東西線」の車両事故が早朝に起きたことを伝えていた。
それが中央線のノロノロ運転につながったらしい。たぶん、総武線の絡みが
あったのだろうか。今回は踏切で待たされた。それにしても我が家の長男は
JR勤務である。直接の原因を作ったのは「メトロ」だけど、出勤する乗客が
かなりJRに流れただろうから、秋葉原駅もしっちゃかめっちゃかだったのでは
ないだろうかと想像した。帰宅したらそっと聞いてみようっと。






いま最もおもしろい週刊誌は?リルコミだあ

台風12号が八丈島近くにいるせいで日中は残暑のように暑かった小平から
こんばんは。

きょうは予定通りなら早稲田のライブハウスに出演する東北大の「雑貨屋フレ
ーバー」を身に行くはずだった。きのうからのマンションの現場も午前中で終わり、
午後1時には順調に帰宅したまではよかった。ところが豊島区で新築中の監督
から、「ちょっと見てほしい箇所がある」と電話が掛かると、もう早稲田のライブ
ハウスも「雑貨屋フレーバー」も吹っ飛んでしまった。ウィークデーの予定はあて
にならないの典型パターンだった。友人たちはそろって見に行ってるはずだから
何だか悔しいよね。今週は11日にバッキンタウンで「ウェイフェアリング・ストレ
ンジャーズ」のリサイタルがあるので、超ベテランたちのステージがいまから楽し
みだけど、これから10月までコンサートやライブが目白押し。うっかりすると予約
を忘れかねない混みようだから、もういちど確認しないと。

お盆で北国の実家へ帰ったとき、妻は愛読している「週間朝日」を欲しがって、
コンビニや本屋、ひいてはスーパーマーケットにまで足を運んだ。関越道路は新
潟で終わるが、いまは新潟から「日本海何とか道路」なる新しい高速道路が出来
て、これで鮭で有名な「村上市」のちょっと手前の「胎内」というところまで行ける。
途中の新発田市はピューッとジャンプしてしまうから、とても速くて楽になった。
週間朝日は毎週火曜日が発売日だそうだ。私たち夫婦はちょうどこの発売日の
8月11日に実家へと向かっていた。やがて高速を降りて村上市に入ったところで
コンビニ、本屋と立て続けに入って週間朝日を探した。が、村上市には一冊もなく、
妻に言わせると、「売り切れたのね」と断言をした。え、こんな場所でも週間朝日
の読者がいるのかと思ったが、私の気持ちは伏せて「それじゃあ、鶴岡か酒田
(両方とも山形県)で探しましょう」となった。

国道7号線沿いのコンビニには影も形も見せなかったので、都市(シティ)には配
達されているだろうと期待したのだった。しかし、いまでは藤沢修平の原作映画で
有名な鶴岡にも発見できず、テレビ「おしん」で超有名になった酒田のセブンイレ
ブンに入ると、妻は真っ先にレジに行って週間朝日の有無を訊いた。私もここまで
在庫してない現実に興味が出てきて妻のうしろで店員の言葉を聞いていた。「週
刊誌はポスト、現代、新潮、そして文春しかありません」新聞社のものは売れなく
て、初めから取らないんですと言うのだった。初耳だったが、分かるような分から
ない答えだったが、売れないから在庫しないのは当然だと理解した。「コンビニも
意外と不便だわ」と口をとんがらせていたが、こうなるとどこで買えばいいのか。
いや、どこで週間朝日は売っているのか。酒田市はシティじゃあなかったのかと
叫びたい衝動にかられた。

親会社の朝日新聞はどんどんおもしろくなくなっているのに、週間朝日は妻に言わ
せるといま最もおもしろいという。特に今年の三月に民主党の「小沢代表秘書逮捕」
を境にして、ことごとくネット寄りの検察バッシング記事を特集して民主党びいきの
主婦の気持ちをつかんだ。休刊していた「朝日ジャーナル」をも復刊させて世の中の
不条理を追求した。一方の親方朝日新聞は、大新聞の面目を縦に政府寄りのつま
らない小沢憎し記事を毎日繰り返して掲載していた。この差は真逆なもので、よくも
子会社の週間朝日が出来るものだと感心していた。妻は週刊文春をときどき買って
読んでいたが、いまでは毎週火曜日になると週間朝日が食卓の上に置かれている。
驚いたのは先の総選挙で民主党の勝利を「307議席獲得」と投票前に書いた。



すると「308議席」の結果で、その差は1票。驚きの予知を示したことが結果に現れ
たのだ。ここまで来ると週間朝日、エライ!と思った。さて、実家に到着して翌日。
ジャスコに買い物に行くと、ちゃっかり本屋をのぞいた妻はがっちり週朝をゲット、に
こにこ笑顔で、「やっぱりジャスコだわ」だと。意味不明ではあったが、うれしい瞬間
に違いなかった。尚、週朝編集長は山口一臣氏。ときどき朝のテレ朝に出演して
いることもあるが、ネットにも健筆をふるっているナイスガイである。











「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

台風が八丈島付近にいるのに小平は快晴の秋空だったから不思議だねお天気は。
こんばんは。

今月はじめから表参道沿いの「ハナエ・モリビル」に仕事をしに行って、2日には正面
入口のショウーウインドーのガラスを磨いたと思ったら、5日の朝日新聞夕刊になんと
その正面のショーウインドーがバッチリ写った記事が掲載されてビックリ。「見てみて、
ここのガラスを磨いたんだぞ」と夕食前の我が家はひとしきり盛り上がった。横側にも
大きなガラスがあってそこで作業をしていると、真後ろの路地に黒のベンツが信号待
ちして停止していた。すると窓ガラスがスーッと開いて運転手が何か叫んでいた。どう
やら番地を聞いているらしかったが、車の中からだと外の私にはよく聞こえない。それ
で、「ま、いいか」と無視をしていると突然、ヤーさん的大迫力おじさんがドアから身を
出してルーフ越しに、「原宿はどっちだって聞いてんだろうがバカヤロウ」と大声でどな
った。曇っているのにサングラスかけやがってとむかっ腹が立ったが、「そこを左折で
あとは真っ直ぐだ」と教えてやると、「オー、サンキューな」だって。



「ハナエ・モリビル」というのは元々は大林組の持ち物で「青山大林ビルディング」が
正式名称だそうだ。ファッション・デザイナーの森さんを大林組の故大林芳郎社長が
支援しようとして故丹下健三設計で1977年に完成したという。いわゆる大相撲に見ら
れる「谷町」の関係なのだろうが、昔の人は豪快なことをするものだ。この青山大林ビ
ルディングに建て替えの話しが持ち上がった。昨今の厳しい経済状況は先代社長の
「太っ腹」をも飲み込んでしまったようで、ついにハナエ・モリも表参道を離れることと
なったが、天下のファッションリーダーも「立つ鳥跡を濁さず」だけは守り、若手アーテ
ィストたちの作品展示会イベントを最後に華やかなファッションタウンをあとにする。新
しい活動拠点は六本木だそうだ。7月から始まった青山通いもこのショーウインドーの
磨きですべてが終了。すぐそばに友人が住んでいるのについに一回も会えずじまい。
小平から表参道まで片道1.5時間が平均的ドライブだった。




「It's a Crying Time」のこれは「CD」なのだ。私は個人的にこのアルバムが大好きで
その昔入手したときにはそれこそ「すり切れる」まで聞いていた。1972年頃だから
ブルーグラスのレコードもあまり持っていないときだったから、衝撃だった。聴いたあと
呆然として、そのあとに「これが本当に日本人か?」と口に出してもう一回聴いて確か
めた。そしてやたらと実物を見たい衝動を抑えられなくなったときは「ブルーグラス45」
同様、アメリカへ「フェスツアー」に出発したあとだった。略して「クライングタイム」、今
年の「宝塚フェス」にゲスト出演した。アメリカ・フェスツアー以来、ほとんど活動してい
なかったがついに復活したのだった。我が家にはレコードプレーヤーがないから、この
CDでリイシューしてくれたことに大感謝である。1972年という時代を超えていまも新
鮮な輝きを放っているクライングタイム。是非、広く聴いてほしいアルバムである。

1.Love Please Come Home 2.Old Kentucky Bound 3.Clear Water 4.Out On The
Ocean 5.Mother Call My Name In Prayer 6.End Of Memory Lane 7.Deep River
Blues 8.Kentucky Waltz 9.Gold Rush 10.I'm Sittin' On Top Of The World 11.Harber
Of Love 12.Blue Kentucky Mountain

Banjo-Eiichi Shimizu Guitar-Satoshi Yamaguchi Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
Bass-Akira Katsumi Fiddle-Morishige & Takada

売価 ¥1,980.

お問い合せ
ビーオーエムサービス 0797-87-0561
メール
若い山口さとし(satompus)さんのピチピチして元気なボーカルが弾けています。大西
さんは昔から歌が上手でした。驚くのは清水さんのバンジョーテクニックだ。自由自在
に(無茶苦茶という意味じゃない)すごいのだ!まあ、来年あたりには箱根に登場かも。







CDレビュー「UFO」復活!リルコミだあ

いちにち曇り時々北風が吹いた小平からこんばんは。

大分県の名物「かぼす」が届き、焼き魚にしぼって食べると思いっきり秋が感じられます。
きのうは大きな秋刀魚を焼いたところにしぼって、熱いまんまの身を口に入れると柑橘系
の素晴らしい香りが広がって旨いのなんの、生きている幸せを感じたのでした。私の実家
では間もなく「新米」が獲れます。子どものころ、「きょうから稲を刈る」と親父が言うのを
待ちこがれていたことを思い出します。稲を刈るということは新米が食べられる合図だった
ので、その日はどこにも道草しないで真っ先に家に帰って来ました。かまどの鍋から立ち
のぼる炊きたての香りはいまでも記憶しているが、それが新米のとなるとかぐわしさが加
わってまさにたまらないのです。刈り入れがすっかり終わると、お手伝いしてくれた人を呼
んで小宴会を催すのだが、このときに出される「だまこ鍋」も忘れられない。ご飯を小さな
お団子状態にしてそれを鍋に入れて煮る。鍋には「山鳥の肉」や「セリ」などをお醤油で味
を整えるが、お袋特製のマル秘調味料も入っているらしい。鍋が美味しい季節となりました。

箱根フェス日曜日の朝食後。宝塚のBOMサービス社長と私、そして初見参!のマンドリン
製作家上田さんとで「不景気」のお話をしたのだった。BOM社長のナベさんはCDが売れな
くて「本当に困った」と切り出した。アマゾンには対抗など出来ないし、そしてこの不景気だ。
打つ手なんて何もない。じっとガマンの子でいるしかない状況というのが現状だと言った。
”Wade”のマンドリンで有名な上田さんも、「うん、うちとこも修理品が半分になった」という。
いちばん困るのはこのまま不景気が続くことだと意見が一致したが、ここで私が旧知のナベ
さんに、私とオーミくんと二人でやっているこのブログ(リルコミ)で、「CDレビュー」を私が書
いてブログの読者にアピールするという線はいかがですか、と言った。いわゆるCD販売の
お手伝いをボランティアでやってやろうじゃないかという大風呂敷である。かつてジューンア
ップルでお世話になった大恩人への些細なお返しだと咄嗟に考えたのだった。

となりでは上田さんも「うん、うん」うなづいていた。残念ながら私には楽器の修理も出来ない
し売ることも不得手だ。そのうちに宝くじに当たったら大盤振る舞いでいちばん高いマンドリン
を買うことを約束しよう。というわけで、およそ25年ぶりにCDレビューをやることになりました。
と思っていると、何とBOMサービスからいきなりDVDとCDが一枚送られて来たではないか。
さすがにカンパニー、というか社長、やることが速い。まあ、これが当たり前なんでしょうが。
以下は記念すべき復活「UFO」、その一発目です。



Aereo Plain Band Reunion (in Troy, NY. November 18, 2000) DVD

Norman Blake, Sam Bush, Bob Carlin, Vassar Clements, Mike Compton, John Hartford,
Larry Parkins, Chris Sharp, Tut Taylor

1.Fisher's Hornpipe 2.Steam Powered Aereo Plane 3.Love Grown Cold/Good Ol' Boys
4. Sweet Heaven When I Die 5.Up on the Hill Where They Do Boogie 6.Steamboat Whistle
Blues 7.Asheville Junction 8.Tear Down The Grand Ole Opry 9.Symphony Rag 10.Goin'
Down Slow 11.Untitled G Jam 12.Rain 13.Lonesome Fiddle Blues 14.Keep on the
Sunnyside of Life 15.Boogie 16.Foggy Mountain Landscape 17.(Encore) Turn Your
Radio On 18.Gentle On My Mind

かつて1971年に出たジョン・ハートフォードの歴史的名盤が「AEREO ・ PLAIN」だった。
このDVDはその「リユニオン・ライブ」だが、2000年といえばその時間差が29年もあって
にわかに「エアロ・プレーンのライブだぞ」と言われてもピンとは来なかった。しかし、画面
では間違いなくジョン・ハートフォードがいて、ノーマン・ブレイクがギターを弾いて歌い、
バッサー・クレメンツもブルース・フィドルを弾いている。驚いたのは「タット・テイラー」が
膝の上に置いたドブロを元気に弾いていることだ。これにランディ・スクラッグスがいると
全部のメンバーが揃ったことになったが、ここではベースマンはラリー・パーキンスが務め
ている。特筆すべきはサム・ブッシュが参加していることだ。ニューヨークのお客さんたち
には最高のハプニングでベストなプレゼントだ。もう一人、フレイリング・バンジョー・プレ
ーヤーのジョンと来日したこともあるボブ・カーリンも特別参加をしている。

コンサートは(フェス会場ではない)ぞろぞろと上手から出てくるところから始まって、ジョン
が静かに「フィッシャーズ・ホーンパイプ」を弾きはじめる。素人ビデオの一点撮影のため
顔の表情ははっきりしないが、サム・ブッシュが弾きはじめると場内もざわめき出すが、
サムはマイク・コンプトンとのデュエットを始めるなど余裕たっぷり。たぶん、サムにとって
マイクとのデュエットは初めてじゃないかと思った。ジョンが歌いはじめると言葉がもご
もごとはっきり聞こえて来ないが、これは病気(ガン)治療のためしかたがない。バッサー
もいつもの茶目っ気が見えないようだ。しかし、淡々と曲目をこなして行きながら少しづつ、
少しづつ盛り上がっていく。特にというかやはりサム・ブッシュとジョンの絡みは最高で、
なぜここにサム・ブッシュを呼んだのかというジョンの意図が分かるようだった。ジョンの
「エアロ・プレーン」がサム・ブッシュという天才を世に送り出した。

こんな関係がここのコンサートで理解出来るように親密なプレイを見せてくれる。エアロ・
プレーンのライブなんてどんな日本のブルーグラス・ファンも気が付かなかっただろうと思う
が、ジョンが亡くなる間際にそれは実現されていたのだ。最後には「ジェントル・オン・マイ
・マインド」もサービスしている。¥2,750.お問い合せは以下の通り。

(株)ビー・オー・エム・サービス

Tel.0797ー87-0561

Fax0797-86-5184

info@bomserv.com (メール)

以上。ウーム・・・ただいま午後9時。しんどかった!腹がへったぞ。それではアデオス!
おっと、CDは明日にするね。








ムーンシャイナー誌9月号!リルコミだあ

すっかり秋になりました。赤とんぼが飛び回り庭のコスモスが咲き乱れている小平から
こんばんは。

きょうの朝は久しぶりにゆっくりしました。箱根フェスでも大体6時すぎには起きていたし、
今週はじめから現場が遠方のせいもあって三日連続で午前5時には起きて、6時30分
には出発していたから、体全体から「疲れた信号」がチカチカと点滅状態だった。
ようやく小平市内の現場だったのできょうは朝8時まで目が覚めなかった。よく寝ると体
が軽くなって頭の回転も素早くなるようなので、つくづく睡眠の大事さが身に染みました。
夕方現場から戻ると自分の部屋に白い蝶がいた。何かの拍子に庭から飛び込んだのだ
と思うが、ひらひらと部屋の中を飛ぶととてもきれいで現実離れして幻想的だった。


ムーン・シャイナー誌9月号が届いた。表紙は先日亡くなられたアメリカン・ルーツ・ミュー
ジックの巨人、マイク・シーガーさんだった。ものすごく古そうなバンジョーをかざして写って
いる顔は1998年の撮影だという。この年、マイク・シーガーにジョン・ハートフォード、そし
てデビッド・グリスマンが組んで録音した「ret・ro・grass / レトロ・グラス」が発表された。
本文にも編集長が追悼文を寄稿しているほかに、あのティム・オブライエンも関連記事を
寄せている。編集長はラジオの特集番組も紹介していたが、それは毎週土曜日午前7時
15分~9時のNHKFM「ウイークエンド・サンシャイン」(ピーター・バラカンの)で9月19日
にマイク・シーガーの特集を予定しているそうだ。日本でこれほどにまとまったオールドタイ
ム・ミュージックが紹介されるのは初めてではないかと編集長は言っていた。亡くなってか
らでないと生前の偉大さが分からないとはよく言われるところだが、マイク・シーガーもその
一人である。ピーター・バラカン氏の鋭い語り口でニューロスト・シティ・ランブラーズなどの
マイクが関わった音楽表現を分析してもらいましょう。大期待である。







ビル・モンローの超元気なライブ盤!リルコミだあ

朝からぐずついた天気だったがお昼頃にはかなり明るくなって1日お天気はもちました。
すっかり日が短くなった夕方の小平は少し気温が低く肌寒くなってきました。こんばんは。

箱根フェスの疲れが取れないままに忙しく現場に通い詰めていたけれど、きょうで緊張
した青山ハナエ・モリの現場が終了。ホッと一息ついた。箱根フェス前に軽いギックリ腰
になった妻も午後ようやく近くの一橋病院へ診察を受けに行った。結果は想像通りギック
リ腰だったが、「痛み止め薬をもらった」だけでも行ったかいがありましたと喜んだ。先月
分の請求書を書いていなかったので慌てて書いて郵便ポストに投函。2日遅れとなった
けど、たぶん文句も言われず支払日に振り込んでくれるだろうと勝手に思い込む。箱根の
夜のステージで倒れた麻田さんから昨晩電話がかかり、「あれから体調はよくなったが、
万一のことを考えて人間ドック入りを決意し、7日に入る」と言っていた。気持ちは若いが
体は若くない。人のことは言えない私だが、あのときは麻田さんがどうなったか非常に心
配だった。今年で私のお仲間のほとんどは還暦を迎える。若い気持ちをどうコントロール
するかが最も大切なんだけど、果たして・・・。食欲の秋だ。こっちもコントロールしないと。



我が家にある「ビル・モンロー&ヒズ・ブルーグラス・ボーイズ」のいちばん新しいCDだが、
これはウェストバージニア州チャールストンの「キャピトル・プラザ・シアター」で行われた
コンサート・ライブを収めたものだ。時は1989年5月21日。タイトルは「LIVE FROM BILL
MONROE MOUNTAIN STAGE」で、制作元はBLUE PLATE MUSIC。「ブルーグラスの父」
ビル・モンローだったら、これのあとにもCDアルバムが発売されているだろうと想像して
いるが、ともかく、このコンサートでのモンローは超のつくほどに元気で、歌もマンドリン・
プレイもバリバリで、まったく「凄いなあ」と自然に声が漏れて来るのだった。このライブは
ラジオで実況放送したというが、それだけでこんなハイテンションになるわけがない。

1.My Sweet Blue Eyed Darlin' 2.Muleskinner Blues 3.Southern Flavor 4.Beautiful
Life 5.My Blue Eyes From Heaven 6.Northern White Clouds 7.Uncle Pen 8.Blue Moon
Of Kentucky 9.Sugar Loaf Mountain 10.The Old Hometown 11.I'm Working On A
Building 12.Rawhide 13.Roll In My Sweet Baby's Arms

Bill Monroe-Mandolin and Vocals/Clarence (Tater) Tate-Fiddle/Blake Williams-Banjo
Tom Ewing-Guitar and Vocals/Billy Rose-Bass/Diana Christian-Vocal

3.Southern Flavor, 6.Northern White Clouds, 9.Sugar Loaf Mountain の3曲はインスト。
5.My Blue Eyes From Heaven はゲストのダイアナ・クリスチャンがリードボーカルを歌う。

私は1984年の日本ツアーで「坊や」(ロードマネージャー)を努めたが、そのときのギター
&リードボーカルのウェイン・ルイスがメンバーから抜けている。新しいリードボーカリストは
トム・ユーイン。ウェインよりも若干ソフトなボーカルが特長。ベースマンも新しい。日本ツア
ーのときは何たってジャパニーズ!今井くんが大抜擢されて奮闘した生々しい思い出が
あった。というわけで、ビル・モンロー現役最終コーナー期の素晴らしい作品である。
お問い合せは「0797-87-0561 B.O.M. サービス」まで。ただ、在庫があるかどう
かは不明です。











民主党大勝利に期待するもの!リルコミだあ

きのうとはうって変わって真夏が戻って30度を超す暑さだった小平からこんばんは。

原宿から表参道まで続く目抜き通りに面した「ハナエ・モリ」ビルの店舗リニューアル
の最終段階となるクリーニングに行った。請負業者は「大林組」でその下請け業者が
小平市の建築業者という関係で私たちの登場となった。1F、2Fの展示ブースに商品
が、壁面に少しづつ飾られていたが、さすがにハナエ・モリとなると素人目でも目を見
はるくらいにゴージャスだった。ガラス面を中心に一通りの作業が済んで応接室の鏡
を点検していると、突然、生のハナエ・モリさんがエレベーターで下りてきた。背が高い。
白地に黒い斑点のスーツを着ていたが、映画スターのようにスラリとかっこよい。男性
数名が従っていて、「ハイ」「ハイ」と直立不動で応えている様子が応接室から見えた。
超ラッキーだった。その後の作業にパワーが入ったことは言うまでもなかった。開店は
4日だという。明日はショウウインドウの作業だ。

民主党が勝ちました。それも308議席という圧倒的な勝利にビックリしましたが、開票
の最中だったが箱根フェスの疲れで集中出来ず、しまいには午後9時前には寝てしま
い、民主党大勝利の瞬間を夢見ていたのに見られずじまいだった。しかし、やっぱり夏
の総選挙というのはいかがなものか。麻生首相にとっては満を持した積もりだったのだ
ろうが、こっちだって箱根フェスはあるわ何かと色々忙しいわでいまいち気分が乗らな
かった。大体暑いではないか。「いったい麻生首相はなに考えているんだ?」と衆議院
を解散したときには思った。だけど世の中よくしたもので、「期日前投票」制度が私を救
ってくれた。「期日前投票があるわ」、だから夏の選挙にして低投票率を見込んだ自民
党などは期日前投票を甘く見てるのよと妻が言ってくれたが、まさしく今回の総選挙で
はこの期日前投票が爆発的に増えて結果、投票率が僅かながら上昇。

おかげで、民主党の勝利に「大」が付いたのだった。さて、9月の半ばには鳩山首相が
誕生する。いよいよ民主党の政治がスタートするが、私はこれまでの政府与党とべった
り濃厚な関係を持って来た「マスコミ」を注目して見ていきたい。開票速報の翌朝、TBS
の「朝ズバ」に出演した「岩見」なる政治評論家が、「小沢一郎には国家論がない」と言
い切っていた。毎日新聞OBでテレビには多数出演して常に小沢一郎代表代行を攻撃
してきた人物だが、民主党の大勝利を演出した小沢さんを今度は「国家論を持っていな
い」政治家だと断言した。何を根拠にそういうデマに近いことを朝のテレビに出演して言
うのか不明だが、小沢さんは数十冊にも及ぶ自著で国家論を繰り返し述べているのだ。

岩見という政治評論家が今後どのように政府評論をするのか、あらためてウォッチしてみ
たいと思った。民主党政治になってもう一つ、「情報公開」をしてほしい。特に信号機を設
置している独立法人?の情報が知りたい。売り上げが年間に数兆円もある巨大企業だ。
どんな人々が運営しているのか、天下りはないのか、知りたいですねえ。

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APPENDIX

jin3

jin3

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ようこそ

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
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    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

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    坂本愛江の HP


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    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
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    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

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    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
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    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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