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2009-12

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2009年最後のリルコミですぞ!リルコミだあ

夕方になったら強風が吹き始めて明日の元旦がかなり寒くなりそうな予感がします。
こんばんは。

きょうが大晦日ということで自分の部屋の大掃除をしました。まるで使ってないエア
コンを壁から取り外して所沢の屑鉄商に持ち込んで売ってしまおうかと妻に言うと、
「もう営業してないわよ」と軽くいなされた。しかし、間違いなく邪魔なエアコンだ
から春になったら真剣に売っちゃおう。そのあとにウィリアムスかレッドブルのF1
ポスターを貼ろう。煤払いをしながら今度はビデオ&DVD棚へ移動。ホコリもかぶ
ってかなり汚い。CD棚も同様だ。「ここから先は手を出すのをやめよう」と思って
いるゾーンにさしかかった。DVDもCDも「あれ、これ何だっけ」などとなっては
いけないのだ。これ何だっけと軽い気持ちが3時間も見ちゃうから、きょうは絶対に
大掃除に徹底してかからなければならないのだ。ところがだ、何気なくひょいと掴ん
でラベルを見ると95年のF1ドイツグランプリのビデオだった。そうだった、片山
右京が富士山で遭難したときにF1時代の勇姿をどうしても見たくなって、「ここか
ら先は」ゾーンから一本だけ抜き出して置いたのだ。見たくなったぞ!今何時?午前
10時か?よしよし楽勝だぜ、見ちゃおう!

「ヤマダ電機へ行きたい」から大掃除を早く終わらせましょうと言う妻を無視して、
結局1時間ビデオを見てしまった。このときは片山右京が渾身のドライブで速くない
「ティレル」を予選5位にまで引き上げていた。決勝もカミカゼ走りと言われた度胸
いっぱいの走りが爆発して一時は3番手までジャンプアップしていた。最後は途中リ
タイアしちゃったが、スリル満点の片山右京のドライビングで、一人盛り上がった。
これを見て思ったことは、自動車レースのビジネスだけを全うしていればいいのにと
思った。登山などというレースよりも危険なものに傾倒したために、あたら人生の大
部分を終えてしまったと思った。「踏むときはアクセル全開で踏んでいた」いいドラ
イバーだったのにと思って、すっかりうなだれてしょげきっている右京を見て比べる
と残念でたまらない。ようやく大掃除に復帰、バタバタとあっという間に掃除を終わ
らせて眺めればどこもかしこもピッカピカ!大成功だった。午後2時には府中病院そ
ば(東芝の裏)にいた。妻が買いたいICレコーディングを見ているとラジオ録音付
きなんてほとんど無かった。しかし、店員をつかまえてしつこく食い下がっていると
「ありました」と店員。どこかから出してきた。人生って食い下がるもんだなあ。

1月9日(土)小平ブルーグラスコンサートに出演する「ザ・ダッキーズ」のリーダ
ー、本間さんに電話でインタビューした。昨晩は想像通り上野ふみ作でブルーグラス
忘年会を楽しんで来たらしく、ジャムの興奮が残っているように声が弾んでいた。

・ダッキーズの「売り」は何でしょうか。

「オリジナリティです。原曲を徹底的に練習を繰り返してダッキーズのカラーにする。
 潤ちゃん(バンジョー)のアレンジ能力もあるからさ。いいよ!」

・例えていうと...

「ローハイド!ははははは。70年代のセルダム・シーンとかコンテンポラリーなブ
 ルーグラスだけど、ぼくらはリズムに自信があるからオーバードライブのかかった
 リズムを聴いてほしいな」

・風邪ひかないで体調ばっちりで来て下さいね。

「きのうの夜、忘年会でブルーチップっていうピックを使ってみたけど、最高だった。
 硬いんだけどスムーズで、あれはいいよ。だけど一枚35ドルだってさ。高いんだ
 よ。え?ブルーチップ・スタンプだって?ははは、年がばれるよ!」

ザ・ダッキーズ
 本間正敏:ボーカル、マンドリン
 星  勉:リードボーカル、ギター
 酒井 潤:ボーカル、バンジョー
 宇田 仁:ドブロ
 佐藤 涉:ウッドベース

★星さんの極上リードボーカルが楽しみですね。

というわけで今年もあと僅かになりました。新年は4日からリルコミを再開します。
今年一年ご愛読ありがとうございました。あらゆるヘルプをくださったみなさんに今
年もスペシャルサンクスをして本年を終了したいと思います。
(satompus、シバケン、オックン、西貝、エルビス吉川、ギッチョ、入來、イイダコ、
新潟のひげ、キングサイズ林、ダッキー、妻、オーミちゃん、オハナ)

アデオス!アミーゴ&セニョリータ良いお年を!










買い物で引っ張りまわされた!リルコミだあ

きのうまでお仕事をしていたので今朝の目覚めは何もしなくていい余裕が全身を
まとって気持ちいいの何のってなかった。夜の小平は只今強烈に冷えています。
とはいっても北国の夜にはかないませんが。こんばんは。

気持ちよかったのは朝だけであとは妻に引き回されてデパ地下へスーパーへ近所
のお肉屋へと買い物に行った。きょうは上野「ふみ作」で箱根フェス主催者中西
さんの恒例忘年会だったが、こちらは個人的な体調理由もあって早々とリタイヤ
を決めていた。リタイヤでよかった。どっちみち妻のお買い物に付き合っている
と夕方には疲れ果てて夜の忘年会どころではないのだ。でもって、小平ブルーグ
ラスコンサートのことを書こうとバンドへの取材を始めたらほとんどが留守だっ
た。そうだよね、みんな「ふみ作」へ集まって飲み狂っているのだからお手上げ
だ。きょうはあきらめよう。明日もブログを開店しよう。

我が家のサッカー小僧がきょうギターを弾いているのを偶然に目撃したら、何と
かなり上達しているではないか。ビデオを回しながら、トニー・ライスなどのス
ーパーユニットの映像に合わせてコード弾きを実にスムースにやっていたのだ。
ほとんど私の前ではこのような練習をしていなかったので声をかけるのを少し躊
躇したけど、最後はやっぱり「上手くなったじゃないか」と声をかけてしまった。
すると、「ASHOKAN FAREWELL」のコードを教えてと言うではないか。「オーケー、
オーケー」と夢弦堂ギターを壁から外して早速教えてやった。こういうときの気
持ちは人前では言えないくらい気持ちいい。そうはいっても「リードギター」を
教えてと言われたら、たぶんバンザイだ。化けの皮が剥がれるのも時間の問題?

きょうが仕事納めだった!リルコミだあ

だいぶ車の量も減って新青梅街道もすっかりがらがらになってきた小平ですが
天気は年末にしては暖かくすごせました。こんばんは。

予定ではきのうで仕事を全部終えるように準備していたが、やはり追加の電話
がかかり、きょうはその仕事に没頭していたのでした。そこは一般家庭では珍しく
地下室のある家で、普通なら換気に関係なく湿っぽい気配が感じられるのに、
ここはまったく感じられず、もちろんカビ臭などもしなかった。上等な空気が流れ
ている地下室だった。私に本日の仕事の場所を指示しながら地下室に先に降りた
40代と思われるご主人は、「来年はここでカラオケをやって仕事の憂さをはらす」
と言うのだった。じゃあ仕事は何ですか?サラリーマンには見えませんがと聞けば、
「精密機会を作って輸出しています」二三日前にアジア諸国をまわって帰国したん
です。だから、連日のコミュニケーション不足で「ストレス人間」となっている。
「目付きで分かりませんか?」と言うのだった。ちなみに私は親の会社をを引き
継いでいるからサラリーマンではない。これから生産拠点をアジアに移すのでこの
ストレスとは仲良くやっていかないと体が持たないと思うんだが、あんまり自信が
ありません。アジアを目ざして日本を出て行った先人たちはしみじみと偉いなと
思ったそうだ。というわけで、09年の仕事納めは中小企業と思われる社長宅の
クリーニングだったが、この社長は午前と午後のお茶もせっせとご自分で出して
くれて私と世間話しをするのだった。特に来年すぐ、1月9日に私がコンサートを
開催するというと、「ブルーグラスというのですか」是非聞いてみたかったと残念
そうに言っていた。「いまいる社員と話しがある」と絶句していた。この不景気は
さまざまな人生模様を演出しているが、中小企業とそこで働く社員にとってはマジ
に死活問題である。思いがけない会話となったが、「この地球の資源争奪戦」に
アジアが加わるとどうなりますか。これまで10億人でまわっていたものが、
30億人になる。環境がどうのと言ってられない現実が来るよだって。社長はカラ
オケだったら何を歌うんですかと尋ねれば、「石原裕次郎なら何でも」歌うそうだ。
明日からは少し小平コンサートの宣伝をさせていただきたいと考えています。





きょうの現場は遥か遠く南馬込!リルコミだあ

真冬とは名ばかりの暖かい年の瀬だったが夕方風が出て明日は冷え込みそうな
気配濃厚な小平からこんばんは。

きょうは六郷大橋のそばが現場。多摩川の河口で反対側は川崎というシチュエ
ーションの場所。三年前初めて行ったとき、工場地帯を想像して行くと西馬込
という場所は住宅地だった。目の前をカモメが悠然と飛んでいるそばでガラス
清掃するところはここしかないぞと思った。ずっと向こうには羽田空港が見え
て、「小平あたりとは同じ多摩川つながりだけどえらい違いだ」と実感。今回
はその多摩川沿いの道路を試しに通ったら1.5時間で六郷橋に到着。いつも
の府中街道をまっしぐらよりも45分も早い。いままでは何なんだ!と車の中
でつい大きな声が出てしまった。しかし、この多摩川沿い道路を上手に通るこ
とがなかなか難しいのだ。途中、登戸でいったん道路が途切れて100メータ
ーくらい普通の道路に合流したりするが、注意深くしていると再度多摩川沿い
道路に入れる。私の目的地が六郷橋だから、今度は「ガス橋」を渡って同じ方
向に川の反対側の多摩川沿い道路を走る。つまり川をまたいで進むわけだ。で
は最初から真っ直ぐ目的地を目ざして走ればいいじゃないかとなるのは当たり
前だが、残念ながら川を挟んで両方の道路とも途中で寸断されていてまともに
は走れそうもないのだ。というわけで私の場合は、府中街道を南下して是政橋
(多摩川)をいったん渡ってすぐに川沿いの道路に乗ったのだ。ここまで発見
するのに足かけ4年もかかるとは情けない。作業が終わると「ハイ、おみやげ」
と「麒麟山」なる新潟のお酒をいただいた。「お正月に飲んでよ」と笑顔の奥
様。帰宅途中、車の中で飲んじゃうように見えたのか、バカな!

来期のF1グランプリは「シューマッハー」!リルコミだあ

きょうの小平は寒気もゆるんでぽかぽか暖かくてほっと一息でした。こんばんは。

今月半ばから毎日仕事をこなしてきたが、残るは明日と月曜日の二つ。27日(日)
ロッキーの「タヒチ倶楽部」は見に行きたくてうずうずしてるが、月曜日の現場が
羽田空港の近くと極めて遠方なので早出しかなく、タヒチはあきらめるしかない。
28日月曜日は多くの会社が御用納めになる。当社も今年は世間並みに28日に
仕事が仕舞えそうだ。いつもこんな自分勝手な予定を立てていると「あのう・・」
などと電話がかかってくるけど、今年は病気もしたことだし月曜日に納まるにちが
いない。

F1界が騒々しい。今年限りでトヨタもBMWもF1から撤退したことはご存知の
方も多いだろう。ホンダも去年撤退し、タイヤ供給を続けて来たブリジストンも来
年いっぱいでラストになる。日本企業総崩れの状況だ。1987年に中島悟がロー
タスのドライバーとしてデビューしたときの感動はいまだに忘れ難いが、あれから
鈴木亜久里、片山右京などのドライバーがF1デビューを果たして、「いよいよ
日本人ドライバーの初勝利か」が現実味を増してファンの間でささやかれた時代も
あった。ホンダ、ヤマハ、そして世界ラリーでのチャンピオン獲得をしてヨーロッ
パで輝かしい実績を作ったトヨタが満を持してF1デビューを果たしたときは、
盛り上がりのピークだった。

中島以来20年以上経った。去年と今年、中島の息子「一貴」がウィリアムスのス
テアリングを握った。ネルソン・ピケの息子もデビューして、F1もジュニアの時代
に移ったかのように騒がれた。いまだに日本人ドライバーによる悲願の「1勝」を見
ていない。日本のクルマに日本人ドライバーが乗って勝つ、こんな夢のような現実を
夢に見て夜中の放送に熱中した。あの熱かったころが懐かしい。というよりもみんな
撤退をして寂しい。こんな中、うれしい話しもある。今年トヨタでF1デビューを飾
った日本人ドライバー、「コバヤシ・カムイ」がBMWを買い戻したザウバーと正式
契約をして2010年を走れそうだ。

日本企業が撤退をする中にあってメルセデスベンツは逆に今年のチャンピオンマシン、
ブラウンGPを買収した。元々このマシンはホンダとロス・ブラウンが共同で開発し
たものだ。それをそっくり買って「メルセデスベンツ」と生まれ変わるのだ。ホンダ
の撤退によって、今年エンジンをメルセデスから供給を受けていた縁が発展したのか。
それにしてもロス・ブラウンの商売上手が際だっている。しかし、ロス・ブラウンは
ここに「ミハエル・シューマッハー」をドライバーに据えるという離れ業を仕掛けた。
メルセデスベンツ・ワークスチームだってこの仕掛けは望むところだろうし、何より
も両者は同じ「ドイツ」ではないか。噂によると、シューマッハーとは3年契約だと
いう。仕掛け人兼大実力者ロス・ブラウンは、もういちどシューマッハーでチャンプ
を獲る気でいる。これが来年のF1グランプリの最高の話題になりそうだ。














きょうはクリスマス・イブ!リルコミだあ

小平は日増しに寒さが厳しくなっていますがきょうもいい天気で朝夕はぐっと
冷えてきました。こんばんは。

きょうはクリスマスイブですね。我が家はこれからケンタッキーを食べてケーキを
食べます。どっちも長女が買ってくるそうなので私たちは何も考えないで済んでいる。
手持ちぶさたなのだ。長女といえば、仕事がうまくいっているのかこのところ積極性が
戻ってかなり明るい。長い間、仕事先に振り回されて3度も会社を渡ったが(金儲けの
官僚とは大違い)、今年4月に試験を受けて入社した商工会とはうまくいってるのか
毎朝5時30分に起きて出社準備をはじめるなど毎日が快調な様子。きのうは天皇誕生
日だったが、長女はあちこち走り回ってクリスマスプレゼントを買ってきた。明日に
なったらねと言っていたが、「何をもらえるのかなあ」と密かに期待しちゃっている私。
我が家のサッカー小僧はコーチの資格取得で忙しいようだが一向に就活をしないでいる。
ときどき借りてきた猫のような背広姿で出かけてはいるが、「会社が決まった」とは
いまだに聞いていない。しかし、世の中は就職氷河期と言われている。大学不要論さえ
も叫ばれそうな超不景気風が吹いているご時世に「コーチ業」を求める企業はあるのか。


クリスマス・ソングならデビッド・グリスマンの「ACOUSTIC CHRISTMAS」がいいですね。
マンドリン・アンサンブルというアイデアが素晴らしく、この1985年当時のグリス
マンは乗っていたなあと改めて実感しました。実はこの「ACOUSTIC CHRISTMAS」を録音
してすぐにデビッド・グリスマン・カルテット(DGQ)は急遽来日しています。
何故か?グリスマンは非常な本好きとして知られています。とりわけマンドリンやブル
ーグラス、トラディショナルフォークなどの雑誌と本には目がなくて、世界中にアンテ
ナを張って入手していました。私も作っていた「ジューンアップル」や、その後継の
「BLUEGRASS REVIVAL」を毎号送っていましたが、ある日「ここのところ君の雑誌が届か
ない」何かあったのかと私を心配した手紙が来たのでした。すぐに「BLUEGRASS REVIVAL」
誌は一年半前に編集発行をやめて会社を解散しました。理由は資金を盗まれて続けられ
なかったことを手紙で知らせてやると、ある日の朝、私が二日酔いで寝ているところに
「大変、グリスマンから速達郵便だわ」と妻が大声を出して驚いていました。

フトンの中にいるまま開封すると、黄色い便せんに読み慣れたグリスマンの文字で「君の
苦しい立場を理解した。そこで提案だが○月△日ごろ日本ツアーをする。一週間4ヶ所の
コンサートが可能ならDGQが飛行機代を負担する。出演料金も半分以下の格安にする。
ここまで読んで私はフトンの上に正座した。「ホテルもリーズナブルでいい」信じられな
いことだったが、グリスマンはDGQを代表して私、ササキジンを救済しに日本へ行く、
と書かれてあったのだ。条件は「すべて君だけの力でぼくら一行をコントロールせよ」と
あった。夢でも見ているんじゃないかとホッペタを叩いたりしたが、マジだった。「ケン
タッキー・マンドリンの長野工場も是非見たい」どうやら他にプロジェクトが進んでいる
らしいが、ぶったまげた話しに違いなかった。それなりに準備をして彼ら一行、メンバー
×4人、ツアーマネージャー×1人、パーソナル・マネージャー×1人の合計6人で本当
にやって来てくれた。あのときほど腹をくくったことはなかった。ド根性である。当時の
DGQはデビュー盤の大当たりでツアーに次ぐツアーを繰り返していた。

何でも来日直前の手紙によると、最終のカナダ公演を終了してバカンスになるところだっ
たが、そのバカンスを途中で日本ツアーにチェンジして来ることにしたとあった。日本各
地でコンサートは盛り上がり、ツアーの最後は北九州市の八幡市民会館だった。ちなみに
主催者は若き吉川信孝さん、現在のエルビス吉川だった。長くなったが、福岡空港に迎え
てくれた車中で録音したばかりの「ACOUSTIC CHRISTMAS」のカセットをウォークマンで聴
かせてくれた。「ドナルドがゲストなんだ!」と大いに自慢したグリスマンの顔がよかっ
た。一行と私は東京の新宿サンメンバーズホテルに戻って、いよいよ明日にはシスコに帰
るというときに、「ちょっと私の部屋まで」来てくれないかとグリスマンから電話があっ
た。何だろうか、ミスでもしたのかなあとビクビク部屋のドアをノックすると、「カモン」
とマイク・マーシャルの声がしてドアが開けられると、メンバーは楽器を持っているでは
ないか。「お世話になった」とボス(グリスマン)が言って演奏がはじまった。私の大好
きな「DAWG'S BULL」を私一人のために弾いてくれたのだった。

演奏が終わったあと、こんどのプランでお金を集められたか?とボスが聞いてきたので、
「持ちきれない倒れそうだ」というポーズをするとメンバー全員それを見て、腹を抱えて
大笑いをした。ジン・ベネフィットは成功したとメンバーは満足そうだった。これはいま
から20数年も前の裏話ですが、毎年クリスマスがやって来るころになると、いちばんに
「ACOUSTIC CHRISTMAS」の音がして、次にやっぱりこの忘れられないストーリーが自分の
頭に浮かんで来ます。さて、きょうはもう一枚、珍しいオートハープのCDアルバムを紹
介します。タイトルは「Strike the 'Harp/An Autoharp Celebration」オートハープがメ
インの全体にゆったりとした雰囲気のする2枚組トータル47曲のアルバムです。解説に
よればオートハープの熱狂的ファンたちがインターネットを通じてあらゆるオートハープ
的なことをディスカッションをしているうちに「クリスマス全集」のアイデアが出されて
それを実現したものがこの2枚組アルバムになった。これまでこれほどのボリュームを持
ったオートハープが主役のアルバムはなかったので、そういう意味では快挙ですね。



日本人のオートハーパーも2曲参加、「Fuyu no Yoru /Hisashi Yamamoto」と「Fuyu
Geshiki/Taeko Ikegaya」がそれぞれ妙なるサウンドをプレイしている。マイミクフレンド
のクマさんの名前を探したが見つからなかったのは残念。ホームページはこちら。







病院の検査で全快となったぞ!リルコミだあ

冬を忘れさせてくれたほど暖かかったきょうの小平からこんばんは。

きょうは検査日。午前9時前に公立昭和病院へ車で行く。患者と付き添いで
ごった返す外来受付には行かずに自動外来受付機へ診察券を挿入。これであ
とは消化器内科で受付を済ませて採血室へ行くとお相撲さんのような大迫力
看護士(女性)が並んで採血をしていた。ここはいっぺんに5人並べて採血
が出来るシステムになっているから、お相撲さんには当たらないだろうと思
っていると案の定外れた。採血が終わって50分後、午前10時に診察が始
まった。診察台に寝かされて医者は触診をしながら矢継ぎ早に質問をしてき
た。刺激物は食べなかった?「食べておりません」お酒やビールは飲みまし
たか?「一滴も飲んでいません」うんちの色は毎日見ましたか?「黒くなく
正常でした」など言葉の応酬があってからパソコンの前に移動した医者が、
本日の採血の結果と診断の結果をおもむろに言うのだった。「ササキさん、
ほとんどの数値が正常でした。おめでとう!回復しましたね」ニヒルっぽい
担当医に笑顔は似合わなかったが少し笑って、「3月2日に糖尿の検査を」
すると一方的に言った。「十二指腸の組織の検査は」しないんでしょうかと
私が聞くと、「もう見た。終わっているよ」と言ったので私だけが唖然とし
て、「あ、そうなんですか」と言うしかなかった。退院してから内視鏡は一
回も飲んでいなかったので「どこで見たんですか」と思わず聞いてしまった。
「先月です。鼻から細い管を入れてそのときです」つまり、十二指腸のガン
化の要素は無かったと言うことですか?「認められなかった」と。何と、私
の勘違いでてっきり内視鏡をゲホゲホいいながら飲んでから組織を取るもの
とばかり考えていた。そんなことの説明を聞いていたと思っていた。という
わけで、ありがたや全快だった!十二指腸潰瘍と格闘したおよそ2ヶ月間が
めでたく終了となった。「弱いガスター20を3月まで出しておきます」と
医者が言って診断も終わった。うれしかった。病気全快というものがこんな
にうれしいものかと改めて分かった。今後は喉もとをすぎれば熱さ忘れると
ならないように気をつけなければと考えながらもるんるんになって病院の玄
関を出た。全快記念に「ビル・モンロー&ヒズ・ブルー・グラス・ボーイズ」
1984年来日の写真を公開します。もちPHOTO BY N.KOMORIYAです。











西大井駅そばのセレブ宅へ!リルコミだあ

真冬の小平の冷え込みでしたが今年も残るは十日あまりとなりました。こんばんは。

きょうは横須賀線の「西大井」駅そばのお宅へ大掃除のお手伝いに妻と行く。奥様
が出来ない部分をサッとやっつけてお金をいただくのがこっちの生業だが、「これ
も、あれも、そっちも」と頼まれているうちに日が暮れてしまった。結果的にガラ
ス6枚が残り、奥様の段取り不足という印象だったが、飼い犬のトイプードル「く
るみ」ちゃんだけは苦しくなるほどかわいかった。残ったガラスは「来年の暮れに
お願いするわ」と奥様が悠然と構えてケリが付いた。そういえばここのお宅、家の
中のあらゆる物が豪華。どうやら奥様はセレブのようなのだ。何を聞いても最初に
間があって、3~5秒経ってからやおら言葉が出てくる。このテンポはまさにセレ
ブだろう。セレブだったら家政婦さんがいるはずだって?細かいことは言いっこな
し!昼食は駐車場に停めた車の中でコンビニ弁当を食べた。西大井駅前にはうすら
高いタワーマンションが一本ニョキッと建っていたが、おソバ屋とか中華屋とか職
人が普通に昼食を食べられるお店が何もなく、駅改札のとなりに「パスタレストラ
ン」が並列して存在していたがどうもね。寒くて暖かいソバかうどんをイメージし
て駅前に来たけど空振りだった。そこでコンビニ弁当となった次第。午後5時、す
べて終了すると奥様、「お茶でも飲みなさい」とチップをくださった。やっぱりセ
レブだった。第二京浜戸越から首都高速~中央高速の国分寺府中で下りて帰宅。所
要時間90分。車中 OTIS CLAY、TAJ MAHAL、JUNIOR WELLSなどがローリング・スト
ーンズのナンバーを歌ったCDを繰り返し聞く。ストレートコーヒー味だった。

「ブルーサイド・オブ・ロンサム」メンバー発表!リルコミだあ

きのうよりも今日という感じでどんどん寒くなっている小平からこんばんは。

来年1月9日(土)「ディスカバー小平/ブルーグラスコンサート」に出演する
Blue Side of Lonesome の正式なメンバーが分かりましたので公開いたします。
昨日、当日サウンドPAを担当する木内氏が出演者に「私が担当するので」
よろしくメールを出したら、ブルーサイド・オブ・ロンサムのリーダー、笹部さん
から早速、強力で正式なメンバー通知があった。何と「ツイン・フィドル」を
フィーチュアするのだという。こんなうれしいことって滅多にないぞ!

★笹部益生(ササベマスオ) リードボーカル&ギター
★加藤保久(カトウヤスヒサ)テナーボーカル&マンドリン
★早川流吉(ハヤカワリュウキチ)バンジョー
★岸本一遥(キシモトイチヨウ)フィドル
★手島広夢(テシマヒロム)  フィドル
★手島昭英(テシマアキヒデ)ウッドベース

このメンバーでどんな曲が飛び出すのか、大注目の30分オンステージだけど
ツイン・フィドルとはまたゴージャスだ。フィドラー日本一の岸本一遥に加えて
若いヒロムくんの競演は必見ですぞ。笹部さんのリードボーカルとの絶妙なマッチ
ングを想像すると、ホント新春から震えそうなくらい大ハッピーではないか。

ディスカバー小平/ブルーグラスコンサートは昼間に始まって夕方には終わります。
場所は小平市中央公民館ホールで12時30分の開場です。最寄り駅は西武多摩湖線
「一橋学園」駅から徒歩5、6分です。入場料¥500
お問い合せは090-3917-3672ササキジンまで。


「奥沢明雄&マーマレード・スカイ」ライブ!リルコミだあ

きのうよりもいちだんと冷え込んだ今朝の小平だったが暖かかった昼間はあっと
いう間に過ぎて夕方のいまもググッと冷えて寒くなって来た。こんばんは。

きのうの夜は曙橋のバッキンタウンへ「奥沢明雄&マーマレード・スカイ」を見に
行きました。入口でチャージ¥3,150を先に払うと、徴収役の安井さんが
「小平でコンサートをやるんだって?」とニコニコ笑顔で聞いてきた。早くも私が
やる小平コンサートをキャッチしたようだった。安井さんは日本のモダンフォーク
界では有名な人で、現在はサイモン&ガーファンクルをじっくり聞かせる「ロービ
ング・ギャンブラー」というユニットで活躍中の人だが、普段はバッキンタウンの
フロントマンを勤めている。「見に来てくださいね」と言って店内へ。真ん中の絶
好のテーブルを見渡すと、サトンパスさんを発見!となりにトシローくんもいた!
いつものお馬鹿さんコンビじゃないかと思って声をかけて同じテーブルに座ると、
珍しやじんたんもいるではないか。いい男には目がないブルーグラス・ボーカリス
トじんたん、オックンライブにも来たんだね、やっぱり。

端っこの席にはジルコンズのAKIちゃんがカメラを構えていた。彼女はオックン
のオリジナル曲を歌っているゾ! 粋なミュージシャンのライブだと必ず登場する
木彫り熊さんもいた。ミスター医者、ナガトモさんも当然のようにいた。相変わら
ずお仲間をひとくくり連れていた。サトンパスさんの主治医でもある、と思ったら、
「実は私もなんです」とは店長だった。「もう彼無しでは生きられません」とナガ
トモ医師は大層な惚れられようだった。さて、ステージはファーストが、オックン
のアコギ&ボーカルとゲストのタケウチさんのマンドリンで、ドノバンやオックン
のオリジナル曲をじっくり聞かせた。珍しく「アキオの憂鬱」(インスト)をやっ
ていた。「この曲は難しくて挑戦をやめた」とギタリスト、サトンパスさんが解説
してくれたが、聞いているだけだとビューティフルソングだった。「ホントはもっ
とテンポが速い」と作者オックンが言って一部が終わった。

セカンドステージはキーボード、ドラムス、エレベー、アルトサックス、そしてオ
ックンのテレキャスター&ボーカルのロック完全武装。ビル・モンローの「Used
Be」をファンクアレンジして、まるでジェームズ・ブラウンがロックバンドをバッ
クに歌っている感じで、ものすごく楽しかった!こういうのはオックンしか出来な
い。ここで絶妙のソロを聞かせてくれたキーボード(オルガン)のニータ有益さん
に加えてアルトのエリック笠原さんの「らしさ」がたまらなかった。ベテラン・ミ
ュージシャンの面目躍如である。出来るなら、こんな南部風味ソングをビシバシと
10曲くらい聞きたかった。なあんちゃってね。ドラムスは紅一点ケッチャン。エ
リック笠原さんの陰に隠れてしまい美人顔を見逃してしまったのは残念。ネクスト
はケッチャンが見えるように座る位置を変えてしまおう。セカンドステージもオリ
ジナル曲を連発したオックン。アンコールは時期なのでジョン・レノンの「Happy
X'mas(War is Over)を歌った。リフレインの高音部はケッチャンが参加、一気にフ
ァミリームードになって大成功だった。ベリーグッドなオックン・ライブだった!






きょうは「奥沢明雄&マーマレード・スカイ」バッキンタウン・ライブ!リルコミだあ

きのうよりも冷え込んだ小平の朝だったが午後4時が過ぎたいまもまた寒くなって
きている。こんばんは。

急にバッキンタウンへ行くことにした。きょうは「奥沢明雄&マーマレード・スカイ」
のライブで、「ヒアーズ・フォー・ゼアーズ」のマンドリン、タケウチシンジがゲスト。
ロックバンドにマンドリンがどのように絡むのかおもしろそうだ。ついでにビールが飲
めたら最高なんだけど、来週22日に検査を待つ身なのでウーロン茶で我慢するしかない。
仕事が終わったのが午後2時。カリン材のフローリングに床ワックスを塗って終了だった
が、これがスイスイと実に塗りやすくて見栄えが良くて、一回でピタリと決まった。
カリンは喉に効く実がなる硬い木で、この辺だと街路樹としてよく見られる。この木が
フローリング材に使ったお宅は初めてだったので奥さんに聞いてみると、「ホントは桜材
を探していたんですが無くて」代わりに使ったら意外によかったとニコニコして言った。
実は使用目的に合った良質の木材を探すというのはいまは大変らしい。品薄イコール高価
となって庶民のささやかな贅沢はかなえられないそうだ。きのう伺ったお宅の奥さんは
素晴らしい和室に私を案内して、「この柱のシミは取れますか」と真柱を見せた。築後
20年だといったが、柱は一見してすぐに変色していることが解るほど斑のシミが浮き
出ていた。しっかりよく見ると、柱は松(スプルース)で中から「松ヤニ」がしみ出て
それが表面にシミとなっていた。これは松材を柱に使ったために起きたと考えられるが、
まあ珍しいケースだった。というわけできょうはここまで。アデオス!

鈴木カツ著「ロック&ポップス名曲事典300」!リルコミだあ

真冬を感じた朝の冷え込んだ空気だったがお昼にはぽかぽかして暖かくなった小平
だった。12月も半分が過ぎた。こんばんは。

きのうから少しづつ仕事をはじめた。毎年12月には決まって仕事(ハウスクリー
ニング)の注文をくださるお客さんがいるので、のんびり休んではいられないのだ。
といっても体調はすこぶる良い。早寝早起きが体にいいのか、はたまた禁酒がいい
のかは不明だが作業をしても体が軽く感じて快調なのだ。きょうは渋滞の激しい西
武池袋線「新所沢」駅近くの現場へ妻と行く。ここは所沢街道を往復するが毎度の
ように渋滞がひどく時間がかかって仕方がない。航空公園や新所沢のことを私は勝
手に「陸の孤島」と呼んでいる。しかし、街道から一歩裏道に出ると文字通りの航
空公園や、大きな木々の中に国立系の瀟洒な建物が並んでいたりして別天地の雰囲
気がする。森も随所に見える。いま話題の米軍施設(通信施設)も深い緑の中にあ
ったりして、全体に人工の匂いは残るようだが、それは極めて設計が素晴らしい街
って印象である。ラジオからしきりに民主党小沢幹事長による昨日の記者会見の様
子が流れた。未来の総書記と噂される中国副書記と天皇が会見するに際しての質疑
応答中に、小沢幹事長が記者の質問に対して激しく怒った部分だ。質問をした記者
に小沢幹事長が「日本国憲法を読んでいるか」と一括した場面は迫力満点だった。
小沢幹事長を怒らせた結果だけをみるとこの記者もなかなかやるもんだと評価も出
来るが、きのうも書いたようにいまのマスコミはごく一部を除いて根拠のない鳩山
政権バッシングを繰り返している。どう考えても公平さを欠いた後味の悪い記事や
コメントが多すぎるのだ。しかし、マスコミの総攻撃にさらされていても今回会見
をさせた鳩山首相の判断は正しいし、小沢幹事長怒りの発言もまったく正しい。友
人が「北海道新聞を読め」と教えてくれたので読んだら、目から鱗、こんな正しい
記事を発表する新聞もあったのかといささか驚いた。この記事を何よりも大マスコ
ミの経営陣に読んでほしいと思った。記事はこちら

評論家、鈴木カツさんからの「新刊本」のお知らせメールを誤って迷惑メールと一
緒にポイしてしまって、きょうその迷惑メールを再チェックしたら大発見だったの
でした。カツさん、大変失礼いたしました。せっかくのホットメールが、およそ半
月古くなっちゃいましたがここに謹んで紹介をいたします。

♪BCCで失礼致します。
このたび、わが昭和洋楽人生とでも言うべき
ロック&ポップスのヒット曲を題材とした
『ロック&ポップス名曲事典300』を
ヤマハ・ミュージック・メディアより上梓しました。
どこぞの書店で手にしていただけたら幸いです。
From Katsu Suzuki 鈴木カツ

mail
HP

★新刊『ロック&ポップス名曲事典300』(ヤマハ・ミュージック・メディア)
http://www.chuya-online.com/products/40016/index.html
『ボブ・ディランを語りつくせ!』(ヤマハ・ミュージック・メディア)
『こだわりアメリカン・ルーツ・ミュージック事典』(NHK出版)
『洋楽で育ったぼくらの話』(エイ出版)







マスコミってそんなに偉いの!リルコミだあ

予報ではきょうあたりからいよいよ寒さも厳しくなると放送していたが特別寒く
なかった小平だった。こんばんは。

民主党政権になって4ヶ月目に入ったが、政権発足当時にマスコミによるバッシン
グがあるだろうと予想はしていた。それが沖縄の普天間基地問題と2010年度予
算編成が議論されると、蜂の巣を突っついたようにマスコミと一部キャスターによ
る鳩山政権バッシングが激しさを増してきている。この1ヶ月余り、私は手術後の
休養でヒマだったから朝から夜までテレビニュースを見続けて気がついたことだけ
ど、鳩山政権がいかにダメか、国民にとって危ない政権だと繰り返しているマスコ
ミの代表格が日本テレビで、例えば毎夜の「ニュースゼロ」、土曜日朝の「ウェー
クアッププラス」そして「太田総理」である。この三本は間違いなく番組の公平性
を無視して作っているが、ターゲットは何がなんでも鳩山政権バッシングの姿勢だ。
中でも「太田総理」は強烈で、マスコミの偏向放送ってこういうものかと改めて実
感したほどだ。腹が立って、もしも太田が目の前にいたら、間違いなく殴り倒すだ
ろうと凶暴な気持ちになった。だから今後は見ないことにした。ここに先週末浮上
した中国の副主席と天皇との会見問題が加わった。何でも、天皇と会見する外国の
要人は最低1ヶ月前に会見日程の調整を終えなくてはいけない「1ヶ月ルール」が
あるのだそうだ。どうしたわけか中国副主席がこの1ヶ月ルールをご存知なかった
らしい。それを鳩山首相が1ヶ月ルールの例外として天皇に会見を強く求めて結果
会見が実現となった。鳩山さんは「本当に大事な方だ」と判断の正当性を語った。
この鳩山政権のルール違反にマスコミが大反発した。TBSの夕方「THE・NEWS」
のキャスターはここぞとばかり「政権を危ぶむ」とまで想定発言をした。今晩の日
テレ「ニュースゼロ」は何と言うのか興味深い。そういえば、きのうのテレ朝「サ
ンデープロジェクト」で田原総一郎キャスターは、「鳩山さんは反米だ!」と大声
をあげていた。日本の総理大臣を反米呼ばわりするニュース・キャスターって何者
か、そんなに偉いのかと不思議に思った。生放送だから誰もチェック出来ないとい
う事情があるにしても、田原総一郎キャスターは普段から自民党びいきであること
はよく知られている。結局、各マスコミは自民党政権と戦前戦後を通じてずっと慣
れ合いでやって来た。視聴者として、こんなに勝手に番組を作らせていいのかと思
うこのごろなのだ。勝手なことを言ってみんないい暮らしをしているみたいだし、
無責任だ。霞ヶ関や虎ノ門などはマスコミに比べたらかわいいもんだ。









きょうは海宝弘之さんの舞台鑑賞の日!リルコミだあ

雨が朝から降りつづいて凍りそう?に寒い小平からこんにちは。

プロ野球西武ライオンズの本拠地西武ドームに近い「多摩湖町」のリフォーム現
場へ監督にご挨拶に行き、来月から本格復帰する旨を伝えると早速良い反応があ
ったのでホッと一息。雨の中やって来てよかったと車の中でガッツポーズした。
まあ、仕事が潤沢に流れているときの自営業は、バンドでフェスに出演する心配
だけで良いけれど、私のように病気で一ヶ月以上も休むと職人仲間に「あの人は
まだ具合が悪いらしい」と噂が広がってしまい、収拾がつかなくなることもある。
きのうの夕方、注文の新築現場だけを担当する監督から電話がかかり、「いつ頃
復帰出来る?」と聞かれた。そのとき咄嗟に「明日、現場に行きます」と答えて
今朝監督に会って来たのだったが、「職人たちがきっと悪いんだよ」と噂してた
ので心配になって電話したんだ。来月からまた頼むよと言ったので、私の病気の
心配より、現場の仕事が間に合わなくては困ると考えたらしい。監督して当然の
ことだったが、会いに行って顔を見せたことがよかったと思った。

この一ヶ月以上自宅にいて、すっかりテレビを見る習慣が板について、いまでは
10チャンネル午前9時55分は「ちい散歩」と答えられるほどになっている。
あと、12チャンネル午後1時30分からの洋画もおもしろいが、中身によって
は再び10チャンネルに戻って「事件もの」を見ている。事件ものは民放各社の
常套手段のようだが、見方によっては結構深いのだ。犯人が分かってドラマが盛
り上がりはじめると、何故か必ずといっていいほど断崖絶壁の上に犯人を刑事が
追い詰めてるとか、あるいは別荘で犯人が捕まる。大概の事件が首都圏で起きて、
例えば刑事や弁護士、検事など主役が登場する。中にはタクシー運転手という変
わりダネもいるが、犯人が浮上してもしなくてもドラマの展開は、犯人の出身地
や関係者のいる海とか山の地方都市に話しが飛んで、最後は断崖絶壁で犯人逮捕
となる。鉄道が舞台のときもドラマの大半は首都圏と地方都市の往復に鉄道が使
われるだけで、刑事が街の中を走り回る普通の事件もののドラマと大差がない。

これが再放送された二時間ドラマの中身だ。終わると午後5時で、「あ~あ、見
なくていいものを見ちゃった」というのがいまの私の昼間の過ごし方なのだ。ま
あ、水戸黄門だって再放送をいま見るとかなりのワンパターンである。それでも
いまやっている東野栄二郎の黄門さまはいまよりも断然、おもしろい。なんでこ
んなことを書いたのかというと、早朝から夜中までほぼ一日中やっている民放の
「ニュース番組」のいかにつまらないかを書こうと思ったのに、頭が勝手に動い
て違うことを書いてしまった。しかし、きょうは書けなかったが、いつか批判し
てやろうと考えている。さて、きょうはこれから「銀座みゆき館」まで海宝弘之
さんの舞台を鑑賞に行きます。来週月曜日に簡単なレポートが出来るでしょう。





国立ディスクユニオンは中古店になっていた!リルコミだあ

冬晴れの少し温かな日ざしだった小平からこんばんは。

きょうは妻と国立のディスクユニオンへ行く。府中街道を右折して西武国分寺線
の「恋ヶ窪」駅の横を通って国立駅北口に着いた。10年くらい来ていなかった
間にマンションが建ち並び景色が一変していた。「南口に駐車しましょう」と言
う妻に従い、国立公民館となりのコイン駐車場に停める。寒い。車を降りると奥
多摩方向からの山の風にさらされて寒いのなんの。ディスクユニオン国立店は駅
南口からすぐだったが、駐車場からは遠かった!何を買いに来たかというと「タ
ジ・マハール」のハワイに移住してからのCDを聞きたくて探してみようと思っ
たのだ。ところが、ここは中古の専門店となっていて新譜はあまり仕入れていな
いようだった。つまり、いろいろ探したが見つからなかった。たぶん在庫がなか
ったと思う。しかし、ロックの中古CD在庫はさすがに強力に並んでいて、私の
ような古いファンには相当おもしろかった。ホントに「古いファン向け」のコー
ナーもあって、そこで「THE ALLMAN BROTHERS BAND/FILLMORE EAST」が560円
で売ってたのを見つけてゲット!LPレコードしか持っていなかったので無性に
聞きたくなっても我慢していた1枚だった。そのうえ先日のドニー・フリッツ&
デコイズを見てからというもの、再び南部の分厚いリズムが欲しくなるという病
気にかかっているので迷わず買ってしまった。





そしてもう1枚、こちらもリズム
が太いジョン・ハートフォードの「NOBODY KNOWS WHAT YOU DO」こちらは少し高
く1,480円でゲット。この他に「ALL IN THE NAME OF LOVE」というのも欲
しくて探したが見つからなかった。このフライング・フィッシュ・レーベルの2
枚は個人的に大好きだった。たぶん、押し入れの奥底には2枚ともLPレコード
が眠っていると思ったが、恐らくはカビでボロボロになっているだろうね。そう
だフィドラー、ベニー・マーティンの「TENNESSEE JUBILEE」もこの2枚と同じ
雰囲気を持ったレコード/CDだったゾと思い出して探したが見つからなかった。
妻はJPOPコーナーで「ルクプル/藤田恵美」の中古が見つかったと大喜び。恵
美ちゃんとは公私ともに長くお付き合いをしているので、つい探してしまうのか
も知れない。1.5時間ほど国立で遊んで午後2時に帰宅。同居の義母もいなく
家の中がもぬけの空っぽ状態だったので、妻と目と目が合い「それ!」とばかり
大掃除となった。私の担当はお風呂にトイレ、そして床ワックス塗り。妻は流し
台まわりとレンジフード換気扇。およそ3時間かかってラッキーにも大掃除のメ
イン部分が終わった!とホッとしているとサッカー小僧が帰ってきた。「あ、フ
トンを干してくれてありがとう」と声がした。早くも寝てしまったようだ。

ブログのサーバーってなんだ!リルコミだあ

グッと冷え込んでいる小平からこんばんは。

きのうの「飛び」はどうやらサーバーにあるらしい。と、信頼おけるここ
の管理人がメールで知らせてくれた。サーバーは「ごめんなさい」とは言
えないのかと思ったが、コンピュータ音痴の私にはサーバーの正体すらよ
く解っていない。たぶん私のようなブログがその時間帯に殺到してオーバ
ーレブでもして、飛んで不明になったのだろうと想像している。デジタル
世界ではこのような危険負担もフィフティフィフティなんだろうと思い、
いさぎよくあきらめるしかないのだ。その昔だったら原稿を書いて封筒に
入れて切手を貼って郵便ポストに放り込んで完了。あとは相手に届くまで
は郵便局の責任である。郵便局扱いの途中に万一、紛失すると受取人の方
に郵便局のトラブル担当者らしき人物が「切手シート」を持って謝りに来
た。少しあとになってから送り人にも切手シートを持って謝罪にきたが、
このとき何故受取人が最初なのかは不明である。困ったときの話しだが、
例えば頼まれた原稿が二週間も〆切りがすぎていて、業を煮やした編集者
もしくは担当者が「これから原稿をいただきに行きます」と電話がかかっ
て来た場合、何も書いてない私は「きょう原稿を郵便で送りました」とウ
ソを言ったことがあった。つまり、いただきに来られても(書いて完成し
た)原稿はいま手許にありません、郵便で配達中でしょうとごまかしたの
だが、いま振り返ると現在のコンピュータ時代と違って実に大らかな良い
時代だったではありませんか。〆切りを境にしたお互い腹の探り合いと、
郵便局を利用出来たことがいま懐かしい。









きょうはパソコンが不調なのかリルコミを書き終わって所定の「記事を保存」
をクリックして終了のはずがしばらく待たされ、尚も待つと画面がいちど消え
てまた元の画面に戻ったりして明らかに変な感じがしてから、いつもの終了
画面になったのでした。これは変だぞと確認すると文章はすべて飛んでいて
真っ白な画面だけという結果でした。逃がした魚はでかいのたとえがあります
が、きょうの文章はもったいなかった。待ってくれた読者のみなさんには
申し訳ありません。以前からこのような経験は数度となく体験していて、その
都度改めて書いておりましたが、きょうはどうも再トライは無理のようです。
また明日出直します。

来年1月9日「ディスカバー小平ブルーグラスコンサート」開催!リルコミだあ

土日は小春日和を思わせたいい天気だったがきょうは本格的な冬を感じる寒い小平
だった。こんばんは。

まずW杯1次リーグ組合せ抽選が6日早朝に行われ、ベスト4をめざす日本は結果
E組に決定。初戦はアフリカの強豪カメルーンと対戦することになった。E組には
デンマークの他にサッカー強国オランダがいる。これは日本にとって間違いなく死
の組といってよい。例えばイタリアのいるF組に入ったニュージーランドよりも大
変な組に日本は入ったと思っている。大変の意味は限りなく0勝に近くなり、今回
もダメだったかとがっくり来ることを想像するに難くないということだ。とにかく
初戦のカメルーン戦が大事で、是非とも必死になって勝利を掴む。デンマークはチ
ームが若くプレーに切れがあって元気だから、よくいって引き分けだろう。岡田監
督に負けないサッカーの采配が出来るかがポイントになる。オランダには負けて当
然と考えて、カメルーン戦で消費した体力を回復するくらい休んで負けてほしい。
そうやって態勢を整えても3戦目の対デンマークは厳しいのだ。そうやって最高の
準備をして大会に臨んでも選手にケガが出たりしてチーム全体が不調になることも
ある。あとブラジルのG組に入った北朝鮮がどうなるのか興味が尽きない。この組
にはクリスチアーノ・ロナウドがいるポルトガルとチェルシーの点取り屋ドログバ
がいるアフリカのコートジボワールがいる。北朝鮮から見るとここも死の組である。
あと、開催地南アフリカ出身のオスカー女優シャーリーズ・セロンの素晴らしいプ
ロポーションをあますところなく映像で拝見出来て最高にエキサイティングだった。


来年にことを話すと鬼に笑われそうだが、新春の1月9日に「ディスカバー小平/
ブルーグラス・コンサート」のタイトルで実に久しぶりにコンサートを開きます。
場所はローカルな小平市中央公民館ホールですが、西武多摩湖線「一橋学園」駅か
ら徒歩5分ほどです。JR武蔵野線「新小平」駅からも近く徒歩15分くらいです。
私が前回にやったコンサートは千代田公会堂で「トニー・ライス・ユニット」だっ
たが、正確なデータは例によって記憶になくて思い出せません。たぶん1980年
代前半だと思うが、ラリー、トニー、ワイアットのライス3兄弟がそろった珍しい
日本ツアーだった。ともかく今回の小平コンサートには現在の東京ブルーグラス・
シーンを代表するバンドが出演します。以下は出演バンドの紹介です。

★THE DUCKY'S は、いまも尚ブルーグラス・ドライブを追求してやまない「ローハ
 イド」の帝王こと本間正敏さん率いるソリッド・ブルーグラス・バンド

 本間正敏 テナーボーカル&マンドリン
 星  勉 リードボーカル&ギター
 酒井潤一 バリトンボーカル&バンジョー
 宇田 仁 ドブロ
 佐藤 涉 ウッドベース

★THE BLUESIDE OF LONESOME は、日本一のやさしいボーカルを持つ笹部益夫さん
 が生まれ変わった積もりで新結成したと言われる意欲的コンセプト・バンド

 笹部益夫 リードボーカル&ギター
 加藤保久 テナーボーカル&マンドリン
 早川流吉 バンジョー
 手島昭英 ウッドベース

★THE DEADMAN WALKING は、カントリーロックを基調にしたブルーグラス・スタイ
 ルで人気絶頂の陽気なハッピーグラス・バンド

 山口さとし リードボーカル&ギター
 柴木 健一 バリトンボーカル&マンドリン
 奥沢 明雄 テナーボーカル&エレキベース
 上野 秀雄 ボーカル&バンジョー

★須貝重太 いつもはカントリー・ジェントルメンやタヒチ・クラブのリードボー
 カルとして存在はあまりにも有名。そんな人が1970年代タイムトンネル時代
 を振り返ってソロのステージを披露する

★THE M.J.O.は、モダンフォーク華やかな60年代に大活躍したルーフトップ・シ
 ンガーズをモチーフにした新しい意欲に溢れるモダンフォーク・バンド

 須貝 重太 リードボーカル&ギター
 乙女美枝子 ハーモニーボーカル
 木内 雅治 ハーモニーボーカル&ギター

●場所 小平市中央公民館ホール
小平市小川町2-1325
http://www.city.kodaira.tokyo.jp/

●時間 開場12時30分
    開演 1時30分

    終演 4時30分(予定)
 
    昼間のコンサートです

●料金 500円

●交通 西武多摩湖線「一橋学園」駅から徒歩5分
    JR武蔵野線「新小平」駅から徒歩15分

●お問い合せ ササキジン090-3917-3672

制作は「キャビンホーム・プロダクション」つまり私です。すでにこのコンサート
については「ムーンシャイナー」誌に掲載されてお問い合せもあって、注目されて
いるようです。小平というよりも東京の西地区といえば多摩ですけれど、ブルーグ
ラス人口的には他と比べても少なくないだろうと思っておりました。大江戸多摩バ
ンドなる上手なバンドもあるのに今回のようなイベントはほとんど開かれて来なか
ったというのが実情です。そんな多摩地区のために楽しいブルーグラス・イベント
を考えてみようといつも考えていたところに偶然、友人の山口さとしさんが今年で
還暦を迎えることを知って俄に、「還暦コンサート」のことがパッと頭に浮かびま
した。「笹部も還暦だし、本間もそうだ。須貝だって1年先輩だけど仲間に入って
もらって、みんなで楽しく出来るじゃん!」と山口さんが言ったので一気にコンサ
ートが決定しました。料金は500円。出演者たちの出血大サービスによって可能
になった1コインコンサートです。たくさんのご来場をお待ちしております。とい
っても座席は160人しかありませんが。以上よろしくお願いします。










ムーンシャイナー誌12月号が届く!リルコミだあ

朝から12月とは思えない快晴の空に思わず♪気持ちうきうき~と鼻歌がこぼれた
小平からこんばんは。

きょうの夜中、サッカー2010W杯南ア大会組合せ抽選会が行われて、いよいよ
日本代表の注目すべき初戦の対戦相手が決定する。岡田監督は「ベスト4」を宣言
して私たちを驚かせたが、万一決勝ラウンドに進むためには初戦を勝ち、次戦を0
-0で引き分け3戦目を勝たなくてはならない。2勝1分けならまず文句なく決勝
ラウンドに進める。問題は日本がどの組に入ってそこにどんな強豪国がいるか、つ
まり対戦相手に恵まれないとどうにも劣勢はまぬがれない。日本が逆立ちしても勝
てない相手はブラジルをはじめイタリア、ドイツなどのW杯常勝国がいる。今年は
それに加えてスペインが強い。強烈なゴールゲッター、フェルナンド・トーレスを
トップに置き、あとは中盤のイ二エスタを中心にパスサッカーの極意を見せてくれ
る。間もなく「トヨタカップ」でヨーロッパ・チャンピオンの「バルセロナ」がや
って来るが、そこの中盤の要をプレイしている選手がゴソッとスペイン代表なのだ。
タイムリーにきょうの午後7時にNHKBSでW杯予選「アルメニア対スペイン」
が放送される。スペイン・サッカーの素晴らしさをどうぞご覧下さい。というわけ
で、岡田監督の気迫も同じ日本人として分からない訳ではないが世界はより速く、
より(フィジカルが)強く、そして複雑なフォーメーションが求められている中で、
果たして日本代表に栄えある1勝をサッカーの女神がプレゼントしてくれるのか。
日本代表は韓国と共同主催国となったときトルシエ監督のもとW杯決勝ラウンドへ
進んだことはあった。しかし、どんなスポーツでも海外で勝ってこそ値打ちがある
し実力の証明でもあるのだ。今大会は是非1勝してほしい。


ムーンシャイナー誌12月号が届いた。表紙が「スティーブ・マーティン」という
白髪もかっこいいバンジョーマン。Uチューブでこの人のステージを見たが「?」
誰なのと思った。大ホールの観客は超満員でしかも大乗りだし、この人何者だとこ
のムーンシャイナーが届くまで不思議な現象もあるもんだと思っていた。そしたら
特集記事でハリウッドの映画俳優でありコメディアンで大変な有名人だとあった。
そんな有名人が今年「THE CROW・STEVE MARTIN」というブルーグラス・アルバムを
出したと書いてあった。世の中アリソン・クラウスがグラミー賞を獲ったり、少し
前になるけど「オー・ブラザー」のサウンドトラックが500万枚以上も売れたこ
ともあったけど、このスティーブ・マーティンのバンジョーマン・デビューもブル
ーグラス界にとって強烈なインパクトである。この人の腕前?きれいなロールの聞
きやすいスタイルだった。まずはUチューブを検索して自分で確かめてください。
/去る11月9日に茨城県取手駅近くでお好み焼き店「ジューンアップル」を開業
しながら、土曜日夜には東京からの有名ブルーグラス・バンドを出演させて取手や
水戸、そして柏市などのブルーグラッサーに大きな刺激と仲間意識をもたらした、
島崎豊隆さんが亡くなりました。合掌。私は退院したばかりで動けず葬儀に参列出
来なかったが、去年の忘年会には参加させていただいた。1960年代後半の駒込
「青草」時代では彼がブルーグラス・バンドのスター的存在だった。仲間でもあっ
た。しばらくご無沙汰していると「取手駅でスナックを開業する。ブルーグラスの
ライブもやる。看板にするからジューンアップルの名前を貸してくれ」と電話がか
かり、オーケーした。デーブ久保井さんが亡くなったときも電話がかかってきた。
本人、島やんが急逝するとは思いもしなかった。本誌SHINER’S PENで
荒川雅臣(DAD)さんが、島やんのストーリーを詳細に伝えている。












猫と食い物争いをした!リルコミだあ

雨が降りつづき冷たい小平からこんばんは。

朝から雨が降る中、午前10時頃からお歳暮を配達しながら抜け目なく営業をした。
あらかじめお歳暮の品を買ってあったので取引先に持って行くだけなら簡単だったが、
営業を絡めたのでいちいち相手と会話をしなければならず長い配達となり、配り終わ
ったのが午後4時だった。おかげで普段、取引がなかったところから結構な注文を
もらえたりして、成果が予想以上にあってニンマリ頬がゆるんでしまった。つくづく
営業って大事だなあと実感した。何たって営業はかかる経費が限りなくただに近い
からうれしくなるよね。とある大地主さん宅でちょうどお昼となって「食べていけ」
と命令されて思いがけなく昼食をごちそうになった。大地主Mさんは大きな家に妹
さんと二人で暮らしているが、昼食はその妹さんが大急ぎで作った「焼き魚定食」に
みかんが二つだった。しかし突然、食べている最中に大きなヨモギ猫がピョンとテー
ブルに跳ねて私とMさんの間に居座った。私の耳のそばで「ニャー」とひと声。猫は
ジッと私を見つめているようだ。「ニャー、ニャー」と今度は右手を上にあげて「お
いでおいで」を2回繰り返すように動かした。ホー、ずいぶん他人にも慣れてる猫だ
エライなと思っていると、「アジをくれろと言ってるんだ」とMさんが重々しく言っ
た。すると、それまで無言だった妹さんが追い打ちをかけるように口を開き、「アジ
はおタマの分だった」と言うではないか。エッ、猫の分を俺が食っちゃったのか?だ
けど、ごちそうしてくれたのはMさんだ、この場合はこっちがお客さんだろう、落ち
着けと自分を励ました。しかし、アジはもうほとんど食っちゃって残ってないし猫は
でっかい目で俺をにらんでいる。非常にまずい状況だ、食っている場合じゃないと思
ったら、また「ニャー」だって。猫がまるで人間のダダッ子のようになってアジを欲
しがっている。何とかしてくれよと思っていると、「おタマ、こっちへおいで」と妹
さんがいかにも美味しそうな缶詰をお皿に開けて流し台の方に誘った。猫は私から目
を外してピョンとテーブルから下りて「ニャーニャー」と思いきり甘えた声で妹さん
にすり寄っていくのだった。他人の暮らし方にもいろいろあるだろうとは想像しても、
まさか猫と食い物で争うことになるとは思わなかったので早々に退散した。

仕事の注文電話が来なくなった!リルコミだあ

晴れておだやかな小平でしたが目の前の国立精神神経センターの改造
工事で据えられた大型クレーンから色鮮やかな電飾クリスマスツリー
が下がって歩く人やドライバーが見上げています。こんばんは。

来る仕事は断らない主義だけど肝心の注文電話がピタッと鳴らず、現
場が途絶えたまま状態が続いているので毎日ヒマしてる。退院後、最
も取引の多い建築会社に挨拶に行くと「来年からだな」と一人の監督
がつぶやいたが、どうやら今年は休めという積もりなのか相談事の電
話すらかかって来ない。まあジタバタしないでじっくり休養しよう。
体調は快食快眠でとてもいい。敵は「間食」で、家にゴロゴロしてい
るとお茶を飲みながら煎餅やお菓子につい手が出てしまうから体重が
気になるのだ。妻も同じように食べるのだが太らないタチか体重を気
にしている風ではない。「絶対に太るな」と医者に言われているので
次の検査日22日には「体重減って明るい笑顔」じゃないと困るのだ。
午後、国分寺駅ビル(マルイ)へ。

鉄分補給のサプリメントが切れたので今度はどっさり鉄分が入ってい
るらしい「ドライ・プルーン」を飲んでみようと妻が言い出したので
車で買いに行く。駅ビル地下はちょっと贅沢な食事をするときに来る
場所だが、近ごろは商品の値段が下がっているせいか奥様たちが集ま
って洪水状態。KALDIでアメリカ製ドライプルーンとコーヒーを
買い、ポンパドールで私が好きなイギリスパンと一口アンドーナツを
買った。メードさんスタイルのおばちゃんが新酒を売っていたのでつ
い覗くと、東京の酒「金婚」の新酒が入った小さなグラスが目の前に
突き出され、「どうぞ」と試し飲みを促された。「ゴクッ」と喉が鳴
ったが、「結構です、車だから」と断った。お魚コーナー、お肉コー
ナーと回ると妻の持ったカゴは満杯になっていた。これまでお魚もお
肉も飲むアルコールで種類を考えていたが、いまは飲めないので興味
なし。お歳暮コーナーはガランとしていた。

「Banjoひとり旅」の北村謙さんからライブのお知らせメールが届き
ました。今回は関西エリアのライブのようですが以下の通りですので
「謙ちゃんのしみじみライブ」をお楽しみください。

いよいよ12月です。今年はレコーディングをしているうちに終わってしまった感が
あります。あなたはいかがでしたか?年末年始のライブ情報を送らせてもらいます。
来年はどんな年になるのかなどと考え、心静かに過ごしています。 北村 謙
############################################################################
2009年12月5日(土) 『 Banjo ひとり旅 』アルバム発売記念ライブ
サロン・ド・あいり  神戸・三宮 アスティ三宮207
(SSGボウリング場隣り)
18:00~19:00(食事) 開演19:00 
参加費¥5000(お食事・1drink付)
公演後の交流会費用も含む。
お問い合わせは 078-241-1898
サロン・ド・あいり
############################################################################
2009年12月15日(火) 『 Banjo ひとり旅 』アルバム発売記念ライブ
OLD TIME 和歌山市北新5丁目70ひめビル1F
O.A. 寺町 ストリートバンド
OPEN19:00 START20:00
前/¥2000  当/¥2500 
お問い合わせは 073-428-1950  オールドタイム
############################################################################
2009年12月22日(火)「北村 謙/藤村直樹/木崎 豊 ほか」
 EL LATINO
 京都市左京区聖護院山王町43-2パレステート日生 熊野B1F
 詳細未定
 お問い合わせは 075ー751ー0647 エルラティーノ
############################################################################
2010年1月9日(土)
『童謡 DO YOU - REMEMBER』
 うずらギャラリー (京都 三条通寺町西入南側の町家。京阪三条駅から西へ600m)
開場18:40  開演 19:00   
¥2000(30人限定お早めにご予約下さい。) 
お問い合わせは 070-5500-1011 うずらギャラリー      
############################################################################
2010年1月23日(土) 『北村 謙 Banjo ひとり旅』アルバム発売記念ライブ
 5th street
吹田市泉町5丁目1番39号
開場18:00  開演 19:00   
前/¥2500  当/¥3000
お問い合わせは TEL 06-6386-9114  5th street
############################################################################






ペットショップで子犬と遊ぶ!リルコミだあ

気持ちよく晴れた小平ですが風が強く落ち葉を巻き上げて空高く点になって奥多摩方向へ細かなUFOの
ように飛んで流れて行くのが見えました。こんばんは。

きょうは妻と近所の100円ショップへ買い物に行くと早くもお正月のしめ飾りを売っているので驚く私を
「スーパーは先月から売ってますよ」と軽くいなすのでした。そういえばきょうから12月となりましたね。
100円ショップへ行くと、「え、これも100円なの?」とその安さに驚きますが、商品のあまりの多さ
に圧倒されてすぐに見て歩くのに飽きてしまう私でした。すると、よくしたもので飽きたお客さん向けに
ペットショップが新しく併設してあったので、まだ物色を続ける妻に「ペットショップにいる」ことを告げ
て早速階下へ。そこは「ペットショップ・・」と大きい文字で書かれてあったが、中に入ると暖房のせいか
獣臭がツンと鼻に来た。小型犬が個室の箱に入って10数匹がずらりと並んでなかなかの迫力だった。猫は
端っこに3匹別々の箱に入っていたが、ロシアン・ブルーと名前が付いていた細身の猫はベッドを相手に大
暴れして、まったくお客さんを無視していた。すごかったのは一匹づつ入っている箱の正面に値段が付いて
いて、どれもが15万円を超えていた。いちばん高い値段が付いていたのが「パグ」とかいうスマートなブ
ルドッグで21万円!いったい誰が買うんだろうとしみじみ見つめていると、「お抱きになりませんか」と
若い女性店員が声をかけてくれた。「どうしようかな」と迷っていると、「抱いたらダメ!」情が移って
離せなくなりますといつの間にか妻が来ていてストップをかけたのだった。そういえばミニチュア・ダック
スフンドなどの表情は実に人間的だった。「ここから出して」と言わんばかりの表情で尻尾を振り振りして
近寄ってくる。「ペットに触れるコーナー」には柴犬とやはりミニチュア・ダックスフンドがちょっと広い
スペースに放されていた。ちっちゃな子ども達には大受けで「キャーキャー」と黄色い声を出して盛り上が
っていたが、私も紛れ込んで柴犬を触りまくって遊んでいるうちに「キャンキャン」と吠えられたので私も
お返しに「ワン!」と吠えてやると、子犬はでんぐり返るほどに驚き隅っこに逃げて行ったのでした。予想
外の出来事だったがトータル的にはこのペットショップが併設されたおかげで、かなり楽しめた。壁に掛け
られた小さい情報新聞に「猫は日本全体で2、000万匹」と記事があった。では犬は?と思って記事を探
したがなかった。ここのペットショップでも犬は猫の10倍はいたから2億匹?実際はこれよりも低い数字
なんだろうが、それにしてもである。ちなみにペットショップだったけどここには子犬と猫だけしか置いて
なかった。若くてかわいい女性店員に「噛みつき亀」とか「大蛇」などは「当社では扱っていません」そう
いったは虫類のようなペットは専門店ですとのこと。変な客と思われたらしかった。

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    141015_0001.jpg

    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
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    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

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    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


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    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

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    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
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    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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