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2010-01

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F1ドライバー「コバヤシカムイ」をご存知か!リルコミだあ

きょうも小平は晴れだったが風は冷たく春はまだ遠い感じがした。こんばんは。

トヨタ自動車がマジにピンチになっている。先日もアメリカ国内のリコールに
ついて書いたばかりだが、ここに来てカナダ、中国、そしてヨーロッパにまで
リコールが広がっている。いずれもアクセル関連の不調だということだが、お
よそ1,000万台にものぼる無償修理となればいくら「備えている」とトヨ
タが発表しても莫大な金額になるはずである。しかもトヨタ車エース格の「カ
ローラ」にもアクセル問題が浮上、リコールを始めたと新聞に記事が踊ってい
た。アメリカ一国ならまだ対処のしようがあったと思えるが、カナダ、ヨーロ
ッパ、そして中国にまで広がっちゃうと、別の問題が浮上して来ること必至だ。
いわゆるトヨタ車は「安全だ」という信用である。拡大路線を反省、転換した
ばかりの経営陣には重すぎて折れる危険が迫る今回のリコール問題である。

こちらはトヨタF1ドライバーとして昨年デビュー、去年最後の二戦に乗った
だけで見事実力発揮、日本人としては初の実力でドライバー契約を勝ち取った
「小林可夢偉・コバヤシカムイ」が世界中から注目されている。カムイはトヨ
タのナンバー2ドライバーだったグロックの負傷欠場に替わって、ピンチヒッ
ターとしてブラジルGPでデビューした。世界的にはまったく無名の新人だっ
たが、ブラジルでは「きょうでチャンピオンを決める」レースとなったバトン
に先行して、18周も接戦、最後はバトンに「行け」と道を開けて行かせてあ
げた。この模様はテレビ映像に乗って世界のファンに届けられたから、新チャ
ンピオンとなったバトンよりもカムイのレースぶりに世界は喝采を贈ったのだ
った。ところが、運命の神は次戦最終のアブダビGPでもカムイに味方した。



去年初めて開催されたアブダビGPでカムイは給油一回という「1ストップ作
戦」を選んでレースに臨んだ。実力チームは2ストップ作戦である。この違い
を説明するにはくどすぎるのでやめよう。ここでのカムイはブラジルのホット
な戦いとは別の、シューマッハーも真っ青な冷静なドライビングに徹してタイ
ヤの摩耗と戦いながら、常にタイムアップをしてついに入賞6位!を勝ち取っ
た。しかもチャンピオンのバトンやフェラーリとコーナーで堂々と闘った末の
入賞だ。チーム№1のトゥルーリにも勝った。そして1ストップ作戦をチョイ
スした10台の中でゴールしたのはカムイだけという結果だった。レースの終
盤、テレビ画面は奇跡の新人をバンバン映して放送した。私も見ていて久しぶ
りにガッツポーズをしてしまった。ちなみにこれ以前のガッツポーズは、ロー
タス・ホンダに乗った中島悟が最終レース、オーストラリアGPで見せた雨の
中、どんどん追い上げて4位になったとき以来だった。

コバヤシカムイの所属はスイスの「ザウバー」である。ザウバーという名前の
「レース屋」に実力を認められて去年12月17日に契約が正式決定と発表さ
れた。ちなみにザウバー氏に認められてスカウトされたドライバーにはミハエ
ル・シューマッハー、キミ・ライコネン、フェリペ・マッサなどがいる。その
ザウバー氏、アブダビGPでのカムイの印象を「クルマが重いのによく走った。
速いだけでなく常に攻撃的でミスをしないドライバー」であると語った。まあ
他にも目に付いたことはあったのだろうがそこは言わないのが名伯楽たる所以
だ。というわけで、ホンダ、トヨタが消えたF1の世界に唯一日本人の旗を背
負って世界に切り込むカムイ、是非とも攻めの走りをして、まずは同じチーム
のドライバーに勝ってほしい。
















麻田浩ライブ・パフォーマンス!リルコミだあ

今週に入ってから日替わりで冬と春が交互に顔を出す小平になっているが
きょうは真冬の寒さが戻った。日中はパラパラと小雨も降った。こんばんは。

久しぶりの「友達の輪」である。NHKBS2で毎週木曜午後8時25分か
らの「わんにゃん茶館=Wan Nyan Cafe」をご覧になっている読者も少なく
ないと思いますが、そこにかつて70年代に大活躍した関西出身のバンジョ
ーマン、ミスター、アラン・マンデこと堀川啓二郎さんの「お嬢さん」が出
演します。堀川さんをご存知の方はピンポーン、知らない方はよく分からな
くてゴメンナサイ!彼は現在アメリカ在住です。昔も今も堀川くんと交流し
ている田川昌二さんに彼からメールが届き、田川さんからさっそく私に「堀
川の娘がテレビに映る!」とメールが届いたのでした。しからば私がリルコ
ミに掲載して「アラン・堀川」を知っている人々にもアピールすることにし
たというわけです。すんません。お断りしますが本人は映りません。久しぶ
りにあの神経質そのものだった顔を見たかったのに残念。彼のお嬢さんと愛
犬「ビニー」が登場して、「堀川ゆうとビニー」のドキュメンタリー映像が
流れます。今晩8時25分NHKBS2です。

トムスキャビンの「聞かずに死ねるか」シリーズは大好評のうちに一応終わ
ったようですが、ミスター、トムスキャビンこと「麻田浩」さんが音楽活動
を再開、ただいま猛烈に曲作りの最中だと聞いております。その麻田さんが
ライブパフォーマンスを「曙橋バック・イン・タウン」で来月12日(金)
に行います。ユニット名は「麻田浩&WAKATE」!WAKATEのメンバーは太郎の
マンドリン、健介のフィドル、古橋一晃のギター、今村日利のバンジョーと
いまをときめく若手バリバリのミュージシャンがそろった。私的には麻田さ
んが歌う50年代カントリーソングが好きだけど、この若手メンバーを見る
ともっとお楽しみが増えそうだから期待しましょう。以下は詳細です。

●麻田浩&WAKATE

場所:曙橋バック・イン・タウン 03-3353-4655
                (予約受付中)

チャージ:¥3,000(+別途要食事オーダー)

オンステージ:PM7時30分~ 二部構成

交通:都営新宿線「曙橋駅」A2出口より徒歩3分

バックインタウン「Dr.K’s Night」は明日28日!リルコミだあ

またまた春になった小平だったがついにすぐ近くの紅梅が鮮やかに咲き始めた。
こんばんは。

去年、TBSのラジオ番組「ストリーム」が取りやめになってから文化放送に
チェンジしていたが、暖かい天気のせいかきょう久しぶりに大沢悠里から午後
の荒川恭敬まで通して聞いてみた。ストリームの後番組に、何とかっていう局
アナが猛烈な早口で番組をやってたけど、ちっともおもしろくなく、結局この
時間帯は文化放送に逆戻りして大竹まことを聞いた。大沢悠里も聞かなかった
間に年を取ってしまったのか話しに切れ味がなかった。お昼頃に政治評論家を
ゲストに迎えての政治談義では、もろ自民党びいきの評論家に押されっぱなし
でかわいそうになった。夕方4時の荒川恭敬の番組「デイキャッチ」では、ト
ヨタ自動車がアメリカで、アクセル不具合の理由で230万台のリコール対象
車両を「販売中止を発表」したと聞いて驚いた。こういう緊張感が漂うニュー
スを荒川恭敬さんが読むと非常に迫力があったので聞いてて良かったのである。

トヨタは去年、床マットがアクセルにかぶさって大事故になったとして426
万台ものリコールを実施したばかりである。これに今回の230万台が加わる
のだから、トータルすると656万台のリコールである。いずれも米国製産に
よるものだけど大丈夫かなと心配になってくる。夕刊には今回分の車種が掲載
されていたが、「カムリ」や「RAV4」など8車種。今回はこの8車種の販
売を中止して問題のアクセルが「戻りにくい」部分に対処するそうだ。自動車
はただいま絶不調で売れてないのだ。きのう自動車大手8社の国内製産実績を
発表したが、トヨタはプリウスが売れに売れていると言われていた割には日本
国内生産は前年に比べて-30.4%、約280万台となっている。日本国内
については「政府援助」が販売を後押ししているのに-30%には驚くのだ。

トヨタ以外のメーカーも軒並みに販売台数がマイナスでホンダも国内生産では
前年比-33.8%だという。自動車の製産も販売も唯一、中国頼みというの
が現実だけど、それにしてもトヨタの656万台のリコールは強力だ。これだ
けの直接パンチを喰らうと、「安心・安全」の信用回復まではかなり厳しい時
間と体力が必要となる。とにかくアクセル異常というのがよくない。自動車コ
ントロールの基本中の基本であるからだ。全社あげてのご健闘を祈りたい。

ドクターKこと徳武弘文さんのライブ情報です。前に届いていたのを私が忘れ
ていましたら、本日再メールが届き、冷や汗を流しながらメールを公開します。
尚、バッキンタウンライブは「明日」ですのでお忘れなく。

徳武です、まずは1月28日(木)の"Dr.K's Night"のお知らせです。
場所:曙橋「バック・イン・タウン」03-3353-4655
http://homepage3.nifty.com/backintown/
時間:19:30スタート
出演:徳武弘文(Gt)徳武孝音(Gt)六川正彦(B)ゲスト:松田幸一(Harp)
Shimva(Vo)  料金:\3500

ラストショウの旧譜2枚紙ジャケ、新譜1枚、2月28日(日)のスイート
ベイジルでのラストショウ・コンサート・チケットも販売致します。
(ゲスト:かまやつひろし、太田裕美、インディゴ・ブルーです)
いつもよりポケット・マネーを一杯持ってきて下さい!

ディスカバー小平「ザ・ダッキーズ」紹介!リルコミだあ

普通の冬に戻った小平だったがやっぱり寒さは体にこたえます。こんばんは。

きょうの現場は真冬なのに珍しい「草取り」がメインの仕事だった。これは
アパートオーナーの怠慢で、去年中に草取りをしないままほったらかしていた
ら住人から「こんなに草がぼうぼうだと火事になる」と声が上がったのだった。
すぐに私の元に草取り依頼が届いたけれど、新年早々に草取りもないだろうと
私もほったらかしていたのだった。ほぼ草取りを忘れかけたところに同じアパ
ートの住人が新年早々に引っ越したため、室内の軽いリフォームとなった。
そうなればまずは草取りをしなければならない。他の大工さんやクロス屋さん
たちが暖かい室内でお仕事をしている間、私と妻は寒風吹きすさぶ外で必死の
草取り作業となった。それにしても強風は容赦なく吹き荒れて、夕方帰宅して
鏡を見れば、恐ろしや「ホコリ高き男」となって目も鼻も真っ黒だった。

午前10時と午後3時は職人たちのティータイムなのだ。ヘビーなときも神経
がすり減っているときも今日のような寒いときもおよそ30分間のお茶の時間
はとても貴重だ。大きなビル工事のときも缶コーヒーを買ってきてゆっくり休
む。これは建築現場の伝統的な常識で、これが出来ない急ぎの現場もときどき
あるけれど、やはり休んだ方が気持ちに余裕が生まれて仕事が正確になるよう
な気がする。きょうは現場で思いがけず政治談義となった。きっかけは妻がイ
ヤホーンで「国会中継」を聞いているのをめざとい大工さんが見つけたことか
ら火がついたのだった。それに公明党員の設備屋さんがいなかったので話しは
テンポがよかった。クロス屋さんはお父さんが共産党びいきなので、どんなこ
とがあっても基本は「自民党は嫌い」の立場である。私はもちろん民主党だ。

たまに民主党びいきになる36才の大工さんは「国会で景気をやってない」と
口火を切ると、「国会って1日ン億円もかかるって聞いたよ」「検察のせい?
」「マスコミって話しもある」「政権が交代したけど無血じゃ済まないか?」
「流血もあるっていうのか」「タイガー・ジェット・シンを頼むとか」ははは。
若い不動産屋の三代目がここで登場、「インターネットだと圧倒的に小沢さん
が人気あるけど」「検察が追っかけてる4億円てさ、このアパートのオーナー
だって10億くらい持ってる」「そうだよ、うちの隣のお百姓さんも金持ちだ
よ」「自民党の議員ももらっているのに、小沢さんだけ狙われた」「マスコミ
の首相に対しての態度は最低だ」「菅谷さんは検察が陥れて、最高裁も有罪に
したんだ」「ラジオだと当時のマスコミは菅谷さんを変態だって書いたらしい
」「ゴミ売新聞だってさ」「三K新聞もある」「夕日新聞!」などなど。

1月9日小平中央公民館ホール、ディスカバー小平/ブルーグラスコンサート
のバンド紹介シリーズ最終回は「ザ・ダッキーズ/THE DUCKY'S」だ。コンサ
ートでは開始2番目に出演。オリジナルメンバーだった千葉大OBの柳沢さん
が突然死されてから、リードボーカルが日大OBの星さんに替わってから迂闊
にも見ていなかったのでとても楽しみにしていた。ステージ脇から彼らを送り
出して客席に移動。バンドの迫力とステージングの上手さに拍手を贈った。
曲目順は以下の通り。

 1. Hey ,Hey, Hey(Carter Stanley)

 2. California Cotton Fields (D Frazier & E Montgomery)


 3. Hold Watcha gotta (J Martin)


 4. Bending the Strings (Alan Shelton)


 5. White House Blues (Wilbur Jones)


 6. Memories of Mother (R&C Stanley)


 7. Spanish Grass (Mike Aldridge)


 8. Lost River (MM Murphy)


 9. Row Hide (Bill Monroe)

この日、最もブルーグラスを演って大拍手をもらっていたのがダッキーズだった。
バンドチェンジの間の5分間を利用してトイレに立った黒のテンガロンハットで
決めたおじさんは廊下で私をつかまえて、「日本人でこれだけやるとは思わなか
った」と興奮していた。ステージ最後はご存知!「ローハイド」。すべての出演
が終わったとき、「本間さんが弾いていたマンドリンは何ですか?」と質問され
たので知っているだけのことを答えたが、本人が正確にメールしてくれた。

「私のマンドリンは1941年製のGibson F-5です。

 コレクターの資料によるとサム・ブッシュのマンドリン(1937年製)の

 4~5本後のもので、70年代にデルのところにいたディック・ステーバーの

 マンドリン(1938年製)の次に作られたもののようです。

 ヘッドのインレイは、このマンドリンから「フラ・ダ・リー」Fleur de-lies

 (ゆり)になったそうで、「フラ・ダ・リー」インレイのマンドリンは全部で

 8本しか作られなかったようです。

 ちなみに、サブの兄ちゃん(敏雄さん)とスカイラインにいたバリー・ミッタ

 ーホフのマンドリンも同じ「フラ・ダ・リー」です」

                           本間

ポーランド人講師の住居はミステリー?リルコミだあ

もう小平は春なのかと思わせるようなポカポカ天気だったがこのまま春になるとは
思えない。北国は気温が上昇すると雪崩が起こるから山男はご注意を。こんばんは。

ポーランドから小平の女子大学講師でやって来た(この際)先生が、当然市内の民
間アパートを借りて居住をした。不動産店に聞くと五年半もそこで生活した。その
先生が今月初めにポーランドに帰国、これまでも年に1回は帰国していたらしいの
で周囲の友人たちはいつものことだろうと気にもしないでいた。ところが、彼は
「もう日本には戻らない」と友人でアパート入居保証人の元に電話を掛けてきてそ
う言ったという。そうですかと友人は不動産店に電話を掛けて「賃貸契約を解除」
する旨を告げた。しかし、大問題が起きたのだ。先生が五年と半年暮らした2DK
の部屋中にゴミと本が堆く積み上げられてあって、点検に来た不動産店の亭主もさ
すがにその異様ぶりに腰を抜かして驚いたとか。キッチンからの悪臭とゴキブリの
フンで倒れそうになりながらも正確に点検、概算の片付け費用などを保証人に伝え
ると、今度は保証人が電話の向こうで絶句、倒れたという。ちなみに本類の廃棄は
2トントラック8台分と見積もられ、クリーニング(これ私)費用も○×円と強力
値段となっている。私が妻と見積に行くとき、不動産店亭主は「はじめに当社に来
て下さい」と言われたのだ。行ってみると亭主は「激しく汚れているので驚かない
で」とデジカメ映像を見せるのだった。そうやって現場に着くと、覚悟をしていた
とはいえ現場は足の踏み場もないくらいの修羅場になっていた。キッチンにも本類
とゴミは天上まで積み上げられて、他の部屋も同様で「ムムム、トラック8台は納
得だあ」と仰天したのだった。「元に戻るのかしら」と言った妻の言葉がゴミに反
射して響いた。保証人との折衝は間もなくとのこと。それにしても保証人はつらい。
不思議は2点。1点はどこで寝ていたのかベッドはなかった。1点は毎月の家賃は
遅滞なく支払われていた。やはり外人はミステリーだ!

小松 久ライブをお知らせします。
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小松 久単独ライブ
<大好きロックンロール・ギター#4>
DJ & LIVE by 小松 久
PLACE: AGAIN(目黒線武蔵小山駅前)
〒142-0062 品川区小山3-27-3 ペットサウンズ・ビル B1F
http://www.cafe-again.co.jp/
DATE:2月10日(水)
TIME: open 18:30 start 19:30
******************************************************************
去年の7月以来の単独ライブです。
今回はチェット・アトキンスのインストゥルメンタル曲『Yakety Axe』、
ブルック・ベントンのヒット曲ですがオリジナルはトニー・ジョー・ホワイト
の『A Rainy Night In Georgia』に挑戦してみます。
珍しい曲もCDで紹介したいと思います。
懐かしい曲から古い曲までといういつもの構成ですが、
エレキ・サウンドの好きな方はぜひ遊びに来てください。

交通違反を食らってしまった!リルコミだあ

朝夕は寒さがぶり返したが日中は風がなかったので暖かく感じた小平からこんばんは。

きょうの現場は千代田区麹町4丁目のビル内装工事の仕上げクリーニングだったが、
予定では遅くとも午後2時頃だと踏んで早朝に出かけた。ところが青梅街道と環七が
交差しているところでお巡りどもがぞろりと立っていて違反検査というのだろうか、
青梅街道のバス優先路線を進行してくる車をつかまえていたのだ。私はまったく意識
しないでバス路線を前のトラックに付いて行く格好でのろのろと進んで、交差点も真
っ直ぐ新宿方向に進むと、「ピッピー」と笛を吹かれて道路脇へ寄せられると違反切
符を切られてしまった。あわれ¥6,000の臨時出費となった。「いつから通れな
くなったのか」と文句を言うと、午前7時から9時まではバス自転車優先道路に区分
しているのじゃ、知らなかったのか。愚か者めとまではいかなかったけど、そんな調
子であった。そういえば去年の7月だったか、府中で朝7時から9時まで進入禁止の
道路でつかまった前歴があった。あのときはいつも昼間通る道路だったので何気なく
普通に通ったら、およそ30メーター先にきょうと同じ量の警官につかまった。いつ
も通っていた道路が朝急に通れなくなるなんて不思議だ、バスや自転車に比べて著し
く不公平じゃないかと考えたりしたが、たぶんこれは「自転車は道路を通行する」こ
とと同時に始まったことなのかと思った。というわけで、切符切られた時間30分が
仕事には1時間以上にも影響をして帰宅が遅くなってしまった。きょうは去年から決
定していた「新年会」の日で、これから新宿厚生年金会館の裏まで行かなければなら
ない。慌ただしくリルコミを書いてしまったが、これも官憲のせいである。公務員改
革は是非とも必要だ。な~んちゃってね。

入院で意気投合した隣の住人!リルコミだあ

連日のぽかぽか陽気に大いに助けられて仕事がはかどっている小平からこんばんは。

去年、十二指腸潰瘍で入院したときに隣のベッドにいた70才代の胃ガン患者が毎日
熱心にイヤホーンラジオで国会中継を聞いていた。テレビでも同じ中継をやっていた
が、テレビカードを買って挿入しないと見られないのでラジオで楽しんでいると教え
てもらった。テレビカードは10時間で¥1,000もするのだから、バカ高くて二
日も入院しているともったいなくて買えなくなる。「私は東村山の老人会の会長もや
っている」という通り、隣の住人には毎日ご婦人のお見舞い客が絶えなかった。日替
わりで違う女性が登場するものだから、冗談で「どの女性が奥さんですか?」と聞く
と「女房は12年前に死にましていまは独身です」と不躾な私を責めないで明るく応
えてくれた。自宅では「娘夫婦に同居してもらっている」ので不便はないが、自由に
お酒が飲めなくなったことだけはつまらないらしい。何しろ隣のベッドどうしだから、
他は知らないけど色々なことを打ち明け合ったりするものだった。

「昔から胃潰瘍持ちで、二ヶ月前心臓の手術をしたときついでに胃を診てもらったら
ガンが見つかった」と話してくれた、心臓病が主体の病院では半信半疑だったので、
評判の良いここの先生に診てもらうので検査入院したら、先週やっぱりガンが見つか
った。「100%間違いない」と言われて、いわゆる宣告ですな、そのときは本当に
困った。「やっぱりそうだったか」とがっくり力なくベッドにいると、夕方に診断を
した医者が回診に来て話し相手になってくれてね、静かにきっぱりとした医者の態度
がよくて40分も洗いざらい話すことが出来た。いま振り返ってみると、あのときの
会話というか話し相手になってくれたことが、二週間後の手術を決心出来た。医者っ
て素晴らしいとしみじみと語ってくれた。その隣の住人から先日、携帯に電話がかか
り、「胃の切除はやらず内視鏡手術をした」そうで明るく元気な声だった。76才の
手術選択は大成功だったのだ。電話はその報告ではなく私に感謝をしたいと言った。

「あなたに教えてもらったインターネットで政治情報を見て楽しんでいる」と言うの
だった。私が、「そんなに政治がお好きなら、インターネットを見た方がいい」とパ
ソコンの勧めを申し上げたのだった。いまの世の中にはテレビ、ラジオ、新聞の他に
「インターネット」という情報の伝わり方があると説明して、多くの国民はこのイン
ターネットで政治に「参加している」と私が言うと、隣の住人の目が輝いた。私にも
「出来るのだろうか」と不安そうな顔で私の説明にうなずいていたが、毎日少しづつ
繰り返し教えてあげたのが功を奏したのか、あれほど不安がっていたパソコンを使っ
ているというのだった。頑なに「ワードとかエクセルとかをマスターしないとダメな
んだろ」と言って新しいツールを毛嫌いしていた人が、いまでは「毎日が楽しい」と
言ってくれたのだ。民主党びいきで意気投合した二人にとって、お互いに現在の新聞
テレビの報道ぶりは健康を害するだけでまったくおもしろくない。「老人会の友だち」
にも勧めているそうだから、ますます明日が楽しくなるに違いない。










小平コンサート!リルコミだあ

連日の春が来たような陽気の小平だったが夕方のいまは冷え込んでいて真冬に
逆戻りしている。こんばんは。

大雪の中で奮闘中の「新潟のひげ」さんはお元気ですか?夏に寄せていただいた
十日町市内が、2mもの大雪に見舞われることがどうしても信じられませんが、
是非がんばって雪下ろしをしてください。春になって五月の新潟フェスにはバッ
チリ駆けつけますよ。旨いと評判の朝飯を食べに行きますヨー!

1/9日ディスカバー小平/ブルーグラスコンサート 出演バンドの紹介

笹部益生さんがリーダーの新しいバンド「BLUESIDE OF LONESOME」はこの日ツイ
ンフィドルで登場した。ツインフィドルといえば天下無敵ビル・モンローの専売
特許だが、ブルーサイドはここに果敢にもトライしたのだった。結果は大成功で、
バンドが実に伸びやかに生き生きとまとまって素晴らしかった。新しいバンド結
成というチャレンジをした笹部さんの狙いはまさに的中だった。

1. I'll still write your name in the sand
2. Please help me I'm falling (Hank Locklin のカントリー曲)
3. I'll never she'd another tear
4. Close by
5. Jerusalem ridge
6. Sunny side of the mountain
7. Blue side of lonesome (Jim Reeves のカントリー曲)
8. Cryin' holy unto my lord
9. Gold rush

コンサート終了後のロビーで主婦二人が「きょうの笹部さんは・・・」とステー
ジを振り返って、「あの曲はやらなかったわね」と会話していたそうだ。その様
子を妻が見て、「すごい!追っかけみたい」だったと後で教えてくれた。

コンサートのトリは「DEADMAN WALKING」だった。何を隠そう私はデッド仲間の
一人なんです。ライブには大概駆けつけて、ビールをたらふく飲みながら応援を
しているが、このようにコンサートで見るのは初めてだった。リーダーの山口さ
んは元カーレースのレーサーだったが、元々は「イッツア・クライングタイム」
のリードボーカリストだった。つまり、プロドライバーをリタイアしてから始め
たのがデッドマン・ウォーキングというわけだ。

1. She's devil in disguise (G.Parsons/C.Hillman)
2. One tin soldier (??映画の主題歌)
3. Teach your children (G.Nash)
4. Honky cat (John/Taupin)
5. Love has no pride (E.Kaz/L.Titus)
6. Desart rose (C.Hillman)
7. A beautiful life (B.Monroe)
8. Carolina in the pines (M.Murphey)

MCをお願いした我が家の長女は「ラブ何とかっていう曲ある?」と後日私に聞
いてきた。オックンの熱唱「Love has no pride」が長女のハートにも届いたら
しい。エリック・カズのレコードは押し入れだったのでボニー・レイトのCDを
渡した。私には最後にやったCarolina in the pines がいちばん響いて、コンサ
ートの最後にふさわしく上等の出来だと思った。ギッチョの白いシャツがやたら
に目立って、考えて着て来たのかと思ったりした。シバケンさんは弾き足りなか
ったとみえて再打ち上げ店で猛烈に弾きまくった。

残るはダッキーズですがまだ手許に曲目が届いておりませんので届き次第紹介い
たします。













ディスカバー小平/ブルーグラスコンサート!リルコミだあ

きょうの小平は急に暖かくなって大助かりだった。こんばんは

先日のディスカバー小平/ブルーグラスコンサートの写真がアップしました。
こちらです。写真

ソロのステージをお願いした須貝重太さんの当日歌われた曲目が届いております
ので公開いたします。彼は愛器「マーティンOO28カスタム」を弾きました。

01.Mr. Tambourine Man (Bob Dylan)
02.6,000 Years Ago (Doc Watson)
03. Night Harding Song (Jack Elliot)
04. I Belong to Glasgow (Jack Elliot)
05. I Ain't Got No Home (Woody Guthrie)
06. Canadian Railroad Trilogy (Gordon Lightfoot)

最後の「カナダ鉄道三部作」は文字通りの大作で長い歌でしたが須貝さんの迫力
ボーカルにグイグイ引っ張られました。歌われた6曲とも個性的で須貝さんらし
さが溢れておりました。貴重な存在です。

続いて「M.J.O.」の曲目です。PAのオペレーターも務めた木内さんは愛
器「マーティンDー41」とマンドリンも弾きました。このバンドはレパートリ
ーの通り、60年代フーテナニー全盛のキャンパスで人気を博したザ・ルーフト
ップ・シンガーズをお手本にしています。このバンドもお願いして出ていただき
ました。須貝さんが弾いた12弦ギターは「ギルド」でした。この日は黒い衣装
で登場した乙女ちゃんはとても色っぽくて大人の雰囲気が出ていました。

01. San Francisco Bay Blues
02. Working on the Railroad
03. Mama Don't Allow
04. Cool Water
05. Home (Karla Bonof)
06. Tom Cat
07. Walk Right In

5曲目の「Home」だけカーラ・ボノフでしたね。モダンフォークは1967年に
「ジュディ・コリンズ」を見に行き、そこでゲストで登場したアーロ・ガスリー
に感激したことを思い出します。歌った曲は忘れてしまったけど、ジュディ・コ
リンズも真っ青の受け方でした。他にブラザース・フォーやPPMのコンサート
にも行きました。やっぱりPPMの「500マイル」がいちばん好きでした。ル
ーフトップ・シンガーズは来日コンサートをしていないと思ったけど、記憶違い
かも知れません。PPMのように日本ではそれほど知られた存在ではなかったと
記憶しておりますが、熱狂的なファンもいるようです。




浦和駅そばのアパート物件を見る!リルコミだあ

先週一週間は寒波到来で小平も毎日強力に冷えて寒かったが、きょうも先週から続いて
外は凍える寒さだった。こんばんは。

ディスカバー小平/ブルーグラスコンサートが終わったら急に仕事が忙しくなってしまい、
土日もプライベートな用事があったりして、何だか体がいくつもほしくなるような一週間
がまたたく間に過ぎた。仕事はどんどん入って来てうれしい悲鳴だけど、あまりやりすぎ
ても体が壊れては元も子もないので慎重にスケジュールを組んでいる。まあ、毎年この時
期は忙しくなるので気分的にはうれしい日本晴れって感じだけど、それにしても寒いなあ。
プライベートなことは長男がいよいよ独立してアパートを借りると言って私たち親を仰天
させた。当人は「浦和にいい物件があった」ので見てほしいと、キッパリと言うので先週
土曜日、「これは大事件!」ばかり早速、JR南浦和駅近くの不動産店に行った。「えー、
ご両親様ですか」と店員が言うので、「ええ、まあ」と私。「実はこの物件なんですのよ」
と丁寧言葉を飛び越して急に体のあちこちが痒くなるような変な感じの店員。しかし、長
男に聞くとアパート&マンション仲介ではかなりの大手だという。「そうかなあ・・・」
と疑問のままに物件を見に行きたいと店員に言うと、「分かりました。少々お待ち下さい
ね」と身振り手振りがテレビで見る「ニューハーフ」っぽいなあとしみじみ感じていると、
「どうぞこちらへ」と運転をして直接案内してくれる別の店員が登場した。この店員も若
い。髪の毛に特徴があって目が片方しか見えなかった。しかし、言葉は丁寧で先の店員と
は明らかに違っていたが、何しろ顔の半分は髪の毛だから非常に不気味だった。若さって
こんなものかなと思っていると浦和駅から徒歩15分という物件に到着。周囲は住宅街で
清潔な雰囲気の中にアパートはあって長男の部屋は二階の角部屋だった。中に入るとフロ
ーリング床が茶色にピカピカ光って清潔そうだった。店員くんは何やら携帯がかかってい
た。すると妻が壁を指さして、「ゴキブリだわ」と小声で言った。「あ、こっちにもフン
があるわ」と白い壁を指差していた。「どうも!失礼しました。どうです、きれいでしょ」
と店員が胸を張った。長男も自分で見つけた物件とあって満足そうな顔をしていた。ベラ
ンダを見ていた私がガラス戸のサッシを開け閉めして点検をしていると、何かがサッシの
溝に引っ掛かった感じがしてかがんでよく見ると、そこには黒くて大きなゴキブリがサッ
シ挟まっていた。「おーっと」と私。「キャッ」と妻。店員、「・・無言」目が点だった。
サッシから離れてお風呂を見ると、排水溝に何やら黒い物が。よく見るとゴキブリの死骸
だった。すでに体がバラバラになっていたのだ。たぶん、サッシに挟まれたヤツと戦い敗
れてバラバラに噛み砕かれたものだと想像した。「ここはゴキブリの巣だわ」と妻の一言
で見学終了。「この部屋には収納が無いのね」と不満を言い残して物件を後にした。浦和
の空気はさすがに寒かったが、どうやら長男が見つけた物件は親は不合格とした。元々浦
和駅という場所は小平から遥かに遠い。車でどうやって急いでも1時間以上はかかる。JR
中央線の小金井とかでちょうどいい物件はないものかと考え込んだ先週末だった。






小松 久さんのライブのお知らせ!リルコミだあ

雪国で育った私は寒さに強いはずなのにこのごろの寒波にはすっかり白旗降参である。
今朝も小平は氷点下と思われる冷え込みで仕事に行くための段取りがつらかった。早
くも花咲く春が待ち遠しくてならない。こんばんは。

ここまで書いたら電話が掛かって来て、「今晩7時、○×で新年会だよ」と大工さん
が言った。そうだったが、まるで忘れていた。仕事仲間の何人かはまだ私が病気で直
っていないと思っているのがいて、新年会をどこでやるとかの会合に呼んでくれなか
ったから、こっちも気持ちが入らなくて新年会の日時を忘れてしまったのだ。やっぱ
り病気はするもんじゃないね。しかし、きょうは突然の急病で迷惑をかけてしまった
監督から新築現場の仕事が入った。入院以来、2ヶ月半ぶりであったからうれしかっ
た。もう他業者に任せてしまったのだろうとあきらめていたところだった。この監督
は毎月2件ものペースで新築現場を作っている建築会社のエース的存在。彼のシステ
ムの中に復帰できたことが私にとっては非常に大きい。「ヤッター!」

ビレッジ・シンガーズと黒沢久雄&ローガンズのギタリストを務める小松 久さんか
らライブ告知が届きましたので紹介します。ゴキゲンなロックンロールナンバーで気
持ちがスカッとしますよ。以下は小松さんのメールです。

「皆さん、お元気ですか。黒澤久雄&ローガンズのライブをお知らせ
します。

年はとる一方、レパートリーは遡る一方で、今回は1955年の
エルヴィス・プレスリーの曲で
「Tryin' to get you」が新曲ですから、55年も前のも
のですね。
これは後にリッキー・ネルソンやロイ・オービソンもカバーしています。
また我らが先輩の小坂一也さんも「君を求めて」という邦題でレ
コーディングしました。

というわけで、遅まきながら今年もよろしくお願いします」

小松 久
************************************************
PLACE:原宿クロコダイル
   渋谷区神宮前6-18-8 ニュー関口ビルB1
   予約Tel: 03-3499-5205 Fax: 03-3499-5206
   

DATE:1月20日(水)

TIME: 1st stage PM8:00~
2nd stage PM9:30~
************************************************
PLACE:ライブハウス フライデー
横浜市中区長者町8丁目123番地 相模屋ビル3階
FRIDAY Tel. 045-252-8033


小沢民主党幹事長事務所に地検捜査員が入った!リルコミだあ

今朝の小平は氷点下といえる寒さだった。となりの家の前に置いてある水瓶には
薄い氷が張っていたし車のエンジンも心なしか硬い音がしたようだった。マジな
冬がようやくやって来ていた。こんばんは。

マスコミと地検が組んで民主党の小沢幹事長を徹底的に叩いて追放しようとして
いることが明確になった。小沢幹事長の政治資金管理団体「陸山会」が数年前に
土地を4億円で買ったとき、政治資金台帳に記入していなかったことを地検が追
求しているけど、記入漏れがそんなに悪いことなのか。直せば済むことじゃない
か。権力の元には情報とお金が集まることは江戸時代から日本国の歴史的事実だ。
共産党じゃあるまいし、お金が集まってそれをテコに大きく活躍して日本の成長
を支える。これのどこが悪いのか。しかも今回は記入漏れだという。こんな小さ
いことを地検が追求するなんて、それをマスコミと組んで騒動を起こすとはバカ
じゃないの。そのうえ小沢氏が4億円で土地を買った当時は権力者ではなかった。
もっと大きい悪は権力側にいるんじゃないのか。地検とマスコミに腹が立ったゾ。

「国民のための政治を行う」と去年の衆議院選挙で訴えて民主党は勝った。圧倒
的な国民の支持によって民主党が政権交代を果たしたのだ。国民のための政治は
「公務員改革」イコール「政治改革」である。国民の税金などを湯水のように使
い果たした官僚政治は国民の敵である。国の借金800兆円以上にも官僚政治は
大きく関わっている。官僚に政治を任せてはならないのだ。政治改革を主導する
小沢氏は、官僚の側からすれば大敵である。官僚にとって政治改革は是非とも避
けたい。これまでのように官僚政治を通したい。そのためには民主党の大黒柱を
何がなんでも政界から追放したい。小沢氏さえいなくなれば残りはイージー、何
とでもなる。必殺!小沢おろしの証拠は何処か。地検は証拠探しの目的で元秘書
「石井議員聴取」を繰り返している。その課程を逐一、だぼハゼのマスコミへリ
ーク、世論を煽る。リークの中身なんて何でもいい。

紙袋で4億円を運んだとはマスコミに解析能力はない証拠だ。お金といえばテレ
ビに映る官僚はみんな金持ち風に見える。小沢氏事務所に捜査に行く官僚たちの
堂々たる金持ち風の姿は画面全体がとてもリッチに見えた。そうだった、テレビ
カメラが待っていたってことはマスコミと地検が組んでいる証拠である。中国の
副書記が天皇陛下に会いたいと言ったら、予約がどうのこうのと渋ってテレビに
映った宮内庁長官こそはリッチな服を着てた。あんな高級な服を着ていると泥棒
に間違われるのに。マスコミだって官僚同様、私から見ると相当にリッチだ。お
笑い芸人で番組を作ってガッポガッポ。「不景気だ、派遣切りだ、派遣村だ、こ
れは美味しい、小沢幹事長は限りなく悪だ、政権交代だ」と騒いでいればガッポ
ガッポ。給料は高そうだし仕事は楽そうだ。しかも検察庁と組んでいれば向かう
ところ敵無しだ。こんないい商売はないのである。

鳩山首相は本当に実力があるのか。自分が母上から12億円もらっていたことを
地検に追求されて、本来の政治改革の本丸「検察、裁判所、マスコミ」改革を忘
れている。何とかっていう法務大臣に丸投げしてのんきな顔をして「普天間は最
後に私が決める」だって。今回の地検の行動だって事前に知っていたと思うが、
記者質問に「静観したい」だって。もっとピリッとしろ!去年、事業仕分けとか
で少しだけ男っぽさを出して見せたけど、あんなものは官僚の財布といわれる特
別会計に比べれば屁みたいなものだ。特別会計に手を出せなかったことは鳩山さ
んの実力が無いと言っているようなものだ。菅副総理には期待している。財務省
の力で検察を絞り上げて身動き出来ないようにしてほしい。あと今回のマスコミ
報道もひどいものだ。国会が開いたら地検の捜査員とマスコミ記者を証人喚問し
てマスコミリークの実態を追求してほしい。

きょうは現場が少し残業気味で帰宅した。本来なら小平コンサートのことを書く
はずだった。しかし、今朝から地検絡みの報道ぶりが偏りすぎていたために、民
主党と小沢幹事長びいきの私には黙って見過ごすわけにはいかなかった。マスコ
ミの連中やコメントする紳士淑女に言いたい。「政治に自信がおありなら選挙に
勝って政治を行えばいい」ギャラはもらえなくなるけどね。







ディスカバー小平レポート第二弾!リルコミだあ

今季4回目の寒波襲来とかで南国鹿児島にも雪がふって積もったというニュースが
夕方のテレビで伝えられていたが、小学生と思われる児童の姿は半袖短パンの軽装
のまま雪が積もってシャーベット状になった道路を滑りながら下校していた。レポ
ーターがその格好で「寒くないか」と聞くと、小学生は「微妙です」と応えていた
が、「学校の服はこれしかない」と言っていたところが南国らしかった。日本各地
大寒波状態だったが、小平は寒くても雪はふらなかった。こんばんは。

1月9日ディスカバー小平/ブルーグラスコンサート。須貝重太はおもむろにステ
ージ中央のマイクの前に立った。ソロパフォーマンスをやるようになったのは一昨
年ぐらいからだと思うが、実は六本木のタイムトンネルで彼を初めて見たときもソ
ロだった。長いディラン・ソングを激しくギターをかき鳴らしてありったけの声を
絞り出して吠えていたと記憶に残っている。今回のステージでは当時を彷彿させる
ソロでという私の希望にすんなりとオーケーを出してくれた。1971年頃の原点
帰りというわけだ。客席奥からステージ真ん中に立った須貝を見ると、普段バンド
の中にいる彼よりも一際お洒落で、ギターを持った姿形がよかった。60年代に活
躍したチャド・ミッチェル・トリオのチャド・ミッチェルのような雰囲気があった。
写真でしか見てないけど。次々に曲を歌って大きな拍手をもらって乗ってきたとこ
ろで得意のトークタイムになった。テキサスで生活していたころの失敗談を語ると
お客さんの目は須貝重太に釘付け、固唾を飲んで聞き入っていた。冷静に見て実話
の迫力はすごいものだと思った。また、こういうパフォーマンスが受けるのもコン
サートの持っているいい部分だと確認できた。須貝の持ち味の長い歌でフィナーレ。
真剣に聞いたお客さんが暖かい拍手で応えていた。

MC役、花江のコールで「ザ・ダッキーズ」がステージ中央へ登場。マンドリンの
本間さんが率いるブルーグラスバンドで、売りはドライブのかかったスリル満点の
スピード感。実はしばらくライブを見ていなかったのでリハーサルでは最も注目し
た。さすがに安定感が抜群で練習のたまものだと思った。リードボーカルの星さん
も故柳沢さんのあとを受けてバッチリ、バンドに馴染んでいた。キックオフはスタ
ンレー・ブラザースの「Hei,Hei,Hei」だったが、強力なビートにお客さんが僅か
に揺れているようだった。セルダム・シーンの「California Cotton Fields」も気
持ちよかった。1970年代のアメリカと日本のブルーグラスシーンを彷彿させる
懐かしいナンバーである。客席の女性陣は素敵な思い出深い曲を連発するダッキー
ズにうっとり、目をうるませていた。市内在住の女性はアンケートに「何といって
もブルーグラスのDucky's、初めてでしたが最高にうまい!!よかった」と答えて
あった。女性に受けたのか、バンドMCの星さんの洒落っ気たっぷりな言葉にも女
性陣は大きく反応していた。平原児マイケル・マーティン・マーフィの当たりナン
バー「Lost River」もダッキーズは取り上げた。私が知っていたダッキーズとはか
なり選曲がチェンジしていたが、非常にまとまっていて格好良かった。最後はもち
ろん、リーダー本間正敏の「Rawhide」!大拍手と歓声が場内に響いた。

きょうの夕方に林カメラマンの撮った写真を選び、管理人に送信したら重すぎて送
信してくれなかった。また最初からやり直しだと頭を抱えていたら、実家から「親
父入院」のメールが来た。93才だと思ったが、いよいよかと少々緊張気味である。
そのため写真送信のやり直しがきつくなってしまい、ブログを書くのに精一杯だっ
た。甥っ子があれこれと親父に尽くしてくれるのが大いに助かる。しかし、世の中
大寒波じゃないか。暖かくなるまで騒動を起こさないでと叫びたい気分だ。









ディスカバー小平/ブルーグラスコンサート!リルコミだあ

世界中が強烈寒波に襲われているとニュースで知ったがきょうの小平はその寒波が
やって来たのか猛烈に寒くて、お昼頃にはとうとう雪が降って白い雪景色となった。
こんばんは。

きょうは小平よりも東京よりの田無が現場だった。車に乗ってエンジンかけて暖め
ようとしている間に寒くて凍えそうになった。仕事が出来るのかと現場の景色が頭
をよぎったが、とにかく行ってみようと乗り込んだ。新青梅街道東京方面は意外に
もガラガラに空いているではないか!「まだお正月だから」とは横に控える妻。そ
んなに悠長に構えて「ずいぶん余裕ジャン!」とは運転の私。スイスイと普段の半
分、30分で田無の現場着。「冷たくて手が痛い」と大工さん。きょう私が終了次
第、大家さんに引き渡すので来たのだと言った。あまりにも寒かったので出足が鈍
ったと冗談とも言えないトークをしながら笑った私を見た大工さん、「まだお正月
だから」と妻同様の言葉を返してよこしたので思わず苦笑い。ハイピッチで作業を
こなして12時30分ですべて終了。近くで食事中の大工さんに「終了」を告げた
ときに灰色の空から雪が舞って落ちてきた。思わず空を見上げると白い空に灰色の
雪が一面に見えた。初雪か?何にしても本格的な冬到来だった。

三連休の頭の9日、ディスカバー小平/ブルーグラスコンサートを主催した。小平
市公民館ホールという田舎の古い場所でだったが、おかげさまで大成功でした。電
話での問い合わせなどである程度のお客さんは来てくれるだろうと考えていたが、
まさか満員になるとは想定外だった。実券で97名の入場プラスご招待6名、トー
タル103名がバンドメンバー以外で来てくれた数である。当初、朝9時に駐車場
で待つ小森谷巨匠と会ったときは人もまばらで寂しく、「来てくれるかなあ」と神
頼みするように裏口自動ドアに合掌したものだった。まあとにかく、たとえ20人
でもきょうのスタッフだったら理解してくれる筈だし、出演者などは全員お仲間だ
から苦しみを分かち合ってくれる筈だと都合のいい勝手な考えが浮かんでは消えた。

ところが天気が快晴だった。スカイブルーで午前10時には照っているお日様でポ
カポカ陽気になってくれた。晴れ男(私)の面目躍如であった。サウンドPAがセ
ットされ、リハーサルが終わってお客さんが入り始めたとき、フロントそばにいた
私の目は5,6人だけのお客さんの姿を目撃しただけだった。「やばい」ゾ、この
風景は堪えられない、十二指腸に悪いとスタコラサッサ、控え室に逃げ込んだ。控
え室はフロントと反対に熱気でムンムンしていた。お昼すぎだったせいかメンバー
たちは食べ物や飲み物を持ちながら「会話」に夢中のようだった。誰もお客さんの
入り具合を心配しているとは思えない大きな声で笑い合っていた。しかし、これが
救いじゃないか、だからこそこのメンバーに出演を頼んだのだと思った。

「オッス」と片手を上げて笹部さんが到着。消防署の集まりがあってみんなから遅
れて到着したのだった。しばらく歓談したあと恐る恐るフロントに行くと、チケッ
トを渡していた妻が「いま70枚を超えました」と言った。エッと驚き中を見ると
たくさんのお客さんが入っていた。うれしいことにお客さんが続いていた。突然、
笑顔が込み上げてきた。間もなく始まりだと控え室へ戻り、そばにいたサトンパス
さんに「お客さんがいっぱい来ている」と教えると、「どれどれ」とすぐに舞台の
方に駆けていた。「少ないお客さんでもがんばるぞ」と思っていたので、あれだけ
入っていると「素晴らしいじゃないか」と大喜び。やっぱり入場者数を心配してい
たのだった。いっぺんに明るい表情に変わった。午後1時30分、キックオフ役は
須貝重太のソロパフォーマンスである。我が家の長女のそばに行って「はじめよう」
と合図した。須貝さんがいかにもなコスチュームで静かにライトの下に入った。

きょうはここまでにします。明日と明後日もこのレポートになる予定ですが、明後
日には写真も公開しようと思っております。それにしても出演者たちはすごく集中
してくれて素晴らしいパフォーマンスだったことが忘れられない。また明日。












明日はいよいよ小平コンサート!リルコミだあ

大雪が降った北国や山陰のことを思うとおだやかな晴れが続く東京にいると実に
申し訳ない気持ちになる。きょうも小平は晴れました。こんばんは。

きのうのリルコミを書く時間のころに、西武線沿線「稲荷山公園駅」に住むトム
さんが「9日土曜日のコンサートでばらまいておくれ」と、ひょっこりチラシを
持ってやって来たのだ。「これは珍しい」とすぐに二人だけの新年宴会に突入し
た。夕方6時だったと思う。「明後日はちょうど新年会の先約があってコンサー
トには来れないんだ」とビールで赤くなった顔で残念そうに言った。というわけ
でリルコミを書かずにただの酔っぱらいオヤジとなっていたきのうの夜の私でし
た。みなさまには大変失礼いたしました。トムさんは会話の途中、「最後にサム
・ブッシュを呼びたかった」と悔しそうにやり残した大物を思い出していた。私
も原点がサム・ブッシュだったので「残念無念じゃ」と繰り返し言ってはビール
を飲んだ。サム・ブッシュをやってから一区切りをつけたんだったら、こんな気
持ちにならなかったのにと私と語り合った。「あ、ドニー・フリッツ&ザ・デコ
イズの日本ツアーライブCDとDVDがセットで5月に出るよ」とうれしい情報
を語ったトムさんはしきりにトイレに通う。ぼちぼちご帰還タイムだろうと判断
して我が家のサッカー小僧に車で小平駅まで送ってもらった。サッカー小僧の運
転は父母と友だちを乗せたせいか、かなり慎重運転だった。「いつもこんなに慎
重なのか」と帰り道に聞くと、「う~ん、車によるね」とえらそうなことを言う
のだった。それでも成長したもんだ。「こうやって酔っぱらいを送れるんだから
大したもんだね。これからもよろしく」というと、無言だった。

さて、明日は「ディスカバー小平/ブルーグラス・コンサート」です。思い出に
残るような素晴らしい出演者ですので、是非とも多数のご来場をお待ちしており
ます。場所と時間、そして交通などは下記の通りです。まずは出演バンドです。

 須貝重太:アメリカンフォークをソロで歌います。軽妙なトークとディランソ
      ングなどの大作を唄ってあなたを見知らぬ世界に連れて行きます。

 ザ・ダッキーズ:
      マンドリンの本間さんが率いるコンテンポラリーなブルーグラスを
      聞かせる東京の中堅バンド。超早弾きのローハイドも炸裂必至。

 ザ・M.J.O.:
      モダンフォーク・バンドで「ルーフトップ・シンガーズ」スタイル
      を目指している東京のベテランバンド。女性ボーカルを含んだコー
      ラスが聞きものです。

 ザ・ブルーサイド・オブ・ロンサム:
      当代一のブルーグラス・ボーカルとして名高い笹部益生さんが率い
      る新しいバンド。早川流吉のバンジョー、加藤保久のマンドリンは
      まさに必聴です。これに岸本一遥さんと若さ爆発のヒロム君
      によるツインフィドルが加わります。聞き逃せませんね。

 ザ・デッドマン・ウォーキング:
      山口さとしが率いるモダンなブルーグラスバンド。ウェストコース
      ト系のカントリーロックからブルーグラスまで華やかなコーラスが
      聞きものです。

場所:小平市中央公民館ホール 042-341-0861

日時:1月9日(土)PM12時30分開場 PM1時30分開演

交通:●JR国分寺駅で「西武多摩湖線」に乗り換えて「萩山行き」に乗車。

   1個目の「一橋学園駅」で下車。線路沿いに進行方向に徒歩6分。
   
   ●西武線利用の方は「萩山駅」で多摩湖線に乗り換えて「青梅街道駅」

   で下車。線路沿いに進行方向に徒歩5分。

*昼間のコンサートですのでご注意を。

以上よろしくお願いします。シーユー!

なおお問い合せは090-3917-3672ササキジンまで

今晩は明日MCを担当してくれる長女の原稿を書かないと怒られるので徹夜
覚悟の気持ちです。ああシンド。





「ディスカバー小平/ブルーグラス・コンサート」タイムスケジュール!リルコミだあ

きのうの夜の「明日の天気予報」は今季最低気温の「2度」になると言っていたので、
そうすると小平は0度か氷点下になるぞと判断して布団を一枚追加して眠った。とこ
ろが夜中に目がさめると汗をかいていたのでタオルを出して体を拭いて窓を開けて外
気温を確かめると格別寒くなく普通だった。予報が外れたのだろう朝も寒かったけど
普通の気温だった。天気予報氏は東京と他の地域と間違えたようだ。こんばんは。

ディスカバー小平/ブルーグラス・コンサートの出演者と出演時間を発表します。
1月9日の当日は晴れて快適なコンサート日和となることが予想されます。新年早々
で大変恐縮ですが、みなさまには新年会気分で気楽に来てくだい。

場所:小平市中央公民館ホール 042-341-0861

時間:開場12時30分

   開演01時30分

出演:1:30~2:00★須貝重太(アメリカンフォークソロ)

   2:05~2:35★THE DUCKY'S(ブルーグラス)

   2:40~3:15★M.J.O.(モダンフォーク)

   3:20~3:50★THE BLUESIDE OF LONESOME(ブルーグラス)

   3:55~4:25★THE DEADMAN WALKING(ブルーグラス)

会場へのアクセスは西武多摩湖線「一橋学園駅」もしくは「青梅街道駅」が
最寄り駅です。どちらからも徒歩5~6分、線路沿いにあります。
*西武多摩湖線は「萩山~国分寺」間を走ります。トータルで4つの駅しか
ありませんので一橋駅は国分寺で乗ると1つ目、青梅街道駅は2つ目です。
尚、JR武蔵野線「新小平駅」もありますが徒歩15分です。


きょうは当日のトリをつとめる「デッドマン・ウォーキング」のプロフィールとバンドの
魅力を紹介いたします。メンバーは以下の通りですが、バンド歴は4年と意外にも浅い。
浅い理由はお互いをよく知りながらも「バンドをやろう」と考えなかった。リーダーの山
口は車のプロ・レーサーとしてレース界にどっぷり状態だった。マンドリンのシバケンは
某大手会社の中堅サラリーマンとしてゴルフと海外赴任などで忙しく、物理的にブルーグ
ラスに復帰できなかった。エレキベースのオックンはプロ・ミュージシャンとしてテキー
ラ・サーキットや宮前ユキのバンド活動の他、スタジオセッションのすき間を見つけてい
くつかのブルーグラスバンドを体験しながらいた。上野秀雄、通称「ギッチョ」はバンジ
ョーマン。彼は「厨房機器製作及び設置会社」の社長業をしながら、ごく普通にブルーグ
ラス・バンジョーを弾いてバンド活動をしていた。実はギッチョ、私のバンドのリーダー
的存在だった。4年前のある日突然、幼友達のシバケンから電話がきて、「ギッチョ、バ
ンドリーダーがトンズラした」からバンジョー弾いてくれと電話がかかった。「えー、ど
うなったんですか」と大スキャンダルに巻き込まれそうな感触に二の足を踏んだが、旧知
の間柄で断れず、何とデッドマン・ウォーキングのリーダーだった人の後釜に入った。実
はデッドマン、一度バンド解散か?という危ないめに合っていた。しかし、その事件のと
き、「おれ達はサトさんとやりたかったから集まっただけ」だったことを確認し合って、
改めて山口さとしがリーダーになって統率をしている。


山口さとし ギター&リードボーカル 好きなアイドル→天知真理→もろに年バレ!
柴木 健一 マンドリン&バリトンボーカル 好きなアイドル→サム・ブッシュ→年バレ!
奥沢 明雄 ベース&テナーボーカル 好きなアイドル→マーク・ベノ→年バレバレ!
上野 秀雄 バンジョー&ボーカル 好きなアイドル→JD・クロウ→年バレ!

デッドマン・ウォーキングは幅広いジャンルからレパートリーを取り入れていて、ブルー
グラスはもちろん古いものなら何でも出来る。「オハイオの岸辺で」などはその典型だ。
ニューグラスからは「コールド・セイラー」、カントリーからは「オン・ザ・ロード・ア
ゲイン」、フォーク系からは「ワン・ティン・ソルジャー」、ロック系から「ティーチ・
ユア・チルドレン」とたまげるほど広い。私はカントリーロックのフライング・バリット・
ブラザースのヒット曲「デビル・イン・ディスガイズ」を歌っているのが好きだ。インスト
曲はD.グリスマンの「シーダー・ヒル」もかっこよい。私が好きなディラーズの「ネバー
・シー・マイ・ホーム・アゲイン」もやっている。メンバー全員30年以上のブルーグラス
キャリアを誇っています。さあ当日はどんな曲が飛び出すか。お楽しみです。
























「ムーンシャイナー新年号」!リルコミだあ

どんどん気温が下がってきょうの小平は夕方になって寒さが厳しくなりました。
こんばんは。

年末に「ムーンシャイナー誌新年号」が届きました。表紙がとても凝っていて、
ブルーグラスグッズの小物や高価そうなマンドリンが四角いフレームの中にぎ
っしり詰め込まれてあった。サム・ブッシュのHAPPY NEW GRASS NEW YEAR写真
はおまけとして、無数のグッズをよく見れば自分の過去がすべて見えてくるよ
うな物ばかり。グッズファンにはたまらない表紙ではあった。こんな芸当が出
来るのは私の知る限り巨匠小森谷信治だけだ。でもって奥付をみるとコラージ
ュ&写真でまさにクレジットがあった。二頭の虎がマンドリンとバンジョーを
弾いているイラストはもちろん「アシュラ画伯」である。スパイシーな物とし
てスナックのマッチがよかった!このコレクションにはコレクター根性をみた
と思った。表2は偉大なるバンジョーマン3名のカラー写真。よく晴れた午後、
スクラッグス家のリビングにやって来たベラ・フレックとトニー・トリシュカ
をお迎えしたアール・スクラッグスが、ひとしきりジャムを楽しんだあとのブ
レークタイムといったリラックスさが漂う写真である。キャプションによれば
「The Banjo Project」のタイトルでテレビ用のドキュメンタリー映画が制作
中のヒトコマだそうだ。それにしてもアールは元気そうであった。

「ディスカバー小平/ブルーグラス・コンサート」のことを国内ニュースのト
ップに書いていただき誠に感謝に堪えない。ここのところ毎日のように問い合
わせがあって私の携帯も大忙しだが、小平市内の各公民館に置いたチラシを見
て電話をかけて来た小平在住のお客さんに見ていただけることがうれしい。ブ
ルーグラスは知らないけどコンサートは大好きだと言った主婦や「小平でブル
ーグラスのコンサートは初めてだわ」と若々しい女性など、なかなかの反応で
ある。暮れには地域の「アサヒタウンズ」を見たと言って三鷹市在住のかなり
お年だというおばあちゃんから電話がかかって、ブルーグラスはよく知ってい
ますが、「行きたいけど、寒いからねえ」と言うではないか。ここで誘わない
と男がすたると思って熱心にコンサートをアピールした。大体において私には
おばあちゃんと縁があるようなので「来てくれるだろう」と手応えありだけど。

さて、新年号には私たちが42年も前にはじめた「ザ・マウンテン・ランブラ
ーズ」という主にNew Lost City Ramblersのコピーをしたバンドのストーリー
を書かせていただいた。原稿を書きすぎたのだろう来月号に続くのだという。
しかし、40年以上も前の記憶をたどるのは実に大変な仕事だった。途中、い
まから10年前に脳梗塞をやったせいか、特にバンド結成した頃の記憶が全く
無くなっていたことはショックだった。現在、四国松山市在住のメンバーにい
ちいち電話で聞きながらの原稿書きというていたらくだった。記憶がないのは
まあ、あの頃、某高校定時制在学中は音楽をやってはいられないくらい荒れて
いたときだったから、ひょっとして年中チョーパンをやられたから、そのショ
ックで記憶が飛んじゃったのかも知れない。まあ冗談ですが。ともかく、友人
とはまことに有難かった。書き上がった原稿に辛抱強く添削をしてくれたり、
励ましてくれたりしてかなりの部分助けていただいたことは、もう忘れない。
















新年明けましておめでとうございます!リルコミだあ

新年あけましておめでとうございます。
本年もリルコミのご愛読をよろしくお願いいたします。

元旦は我が家久しぶりの少人数での「おめでとう」をいたしました。
長男はJR勤務なのでお正月もお盆もない勤務状態はしかたなかったが、
サッカー小僧が大晦日からレンタカーを借りて「初日の出」を見に行き
残ったのは私妻長女の3人だけ。同居の義母はついに起きて来なかった。
午前10時。いつもの年よりも遅めだったが3人で「明けましておめで
とう」の乾杯をして黙々と「おせち」を食べた。お酒の酔いがまわって
来た頃、サッカー小僧が帰宅。外には借りたカローラが停めてあると言
って、「高尾山は渋滞がひどく中止にして、東京タワーに行ってきた」
と正反対の方角を言うのだった。どうやら車でドライブがおもしろくて
やたらと都内を走り回っている様子。もぐもぐと料理を豪快に平らげな
がら話し出したサッカー小僧。「でも初日の出は見た!」「東京タワー
で?」「いや、東京タワーも大混雑で、並んで待っている間に日が出て
きただけ」「そういうのは初日の出とは言わないの」「でも、家の屋根
の上から日が出てくるのが見えたんだよ」「そういうのはすぐに忘れる
でしょ。苦労して山の頂きに登ってご来光を仰ぎながら初日の出を見る。
ありがたさが違うのよ。人生と同じ!」これは長女との会話。40分後、
満腹となったサッカー小僧は「夜には戻る」と言い残してまた出かけた。

二日は仕事先へのご挨拶回り後沈没。

三日のきのうも仕事先へのご挨拶に行き、「飲みません」と言ったがす
すめられるまま5杯も飲んでしまい帰宅後沈没。

本日も仕事はお休み。コンサートの細々とした部分の準備をする。地元
に焦点を当てて宣伝しているがこれまで12人からの反応有り。中には
80才のご婦人もいる。「歩けるかしら」と駅からの徒歩を心配した。
みなさんも是非見に来てください。たまには他人の演奏をじっくり見る
のもいいもんですよ。今週末9日午後1時30分から。場所は小平市の
中央公民館です。入場料は500円ワンコインです。

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APPENDIX

jin3

jin3

ササキジンの
Little Community
Talkingへ
ようこそ

--------------------
ご意見やご感想などは
こちらへ
--------------------
ライブのお知らせ
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5月5日
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    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
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    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

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    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


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    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

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    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
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    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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