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2010-10

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民主党菅政権は第二自民党?リルコミだあ

台風14号が関東地区にも接近!明日は上陸かとお天気情報のお姉ちゃんたちが強風に
身をさらしてレポートしながらはしゃぐ。テレビは台風までもお笑いにするのかと無軌道ぶり
に唖然とする。こんばんは。

マイミクフレンドAさんも取り上げた来月28日の沖縄県知事選では、民主党は伊波洋一候
補への支援を禁止にしたという。岡田民主党幹事長が28日の定例記者会見で、自主投票
となる沖縄県知事選への対応について「節度を持った対応ということが基本だ」と言い、普天
間飛行場の名護市辺野古への移設推進を掲げる政府と民主党本部の方針に反対する候
補者の支援をしないようにクギを刺した格好だ。鳩山前首相のミスリードが受け継がれている。

突然、フランスのミッテランが大統領に就任した1981年の話しになる。私の知人Kがパリ大
学でクラシックを勉強中、この政権交代と出会った。ミッテランは社会党の議員だからフラン
ス国のあらゆる部分が白日の下にさらけ出されて国民から拍手喝采を受けたという。所謂
政権交代のダイナミックな改革がミッテランによって国民の目の前で断行されていく。「あの
ときは本当に政治が変わった」と実感したとKは語った。「友だちの選挙民たちは大喜びで
騒いでいた」らしい。それに比べて我が日本国の民主党による政権交代はどうか。

去年8月、日本国民の手による初めての政権交代が行われたが、一年が経ち、民主党政権
の政治を見ると何の新しさも改革のダイナミックさも何もない。今年の春までは鳩山首相によ
る米軍普天間移設問題によって政権交代の意味は微かながら解ったが、最後の最後で首相
自ら沖縄から逃げるように折れてしまい、がっかりさせてくれたことは記憶に新しい。しかし、
政権交代が意味するようなことは普天間だけではない。自民党政権による戦後60年の情報
開示はどうなったのか。国家予算は民主党議員によって積まれて行くのではなかったか。

鳩山政権は自民党予算を引き継ぐ格好だったから目新しさは少なかったが、新聞とテレビに
よって途中で追い出されてしまった。問題は菅政権である。政権交代のマニフェストを忘れた
ように自民党政権時代とまるで同じことを繰り返している。いや、円高株安、中国驚異問題を
見ればほぼ無能ぶりが出て、自民党政権よりもかなりヘタをこいているとしか言いようがない。
小沢一郎と民主党代表選挙を戦ったときすでにその演説では無能ぶりを示した菅直人首相
を強力バックアップしたマスコミにはこれでいいのかと問いたい。国を危うくする張本人だ。

少なくともあらゆる情報開示と国家予算は民主党議員自らの手で行ってほしい。約束は守ら
れなければ次の総選挙では一切、民主党を支援しない。その理由はいろいろあるけど、民主
党国会議員の半分以上はまるで第二自民党ではないか。フランスがうらやましい。第二の自
民党のような政権運営にはまったく賛成出来ないし興味もない。真実を報道しない新聞テレビ
には大きな不満と怒りを覚えるが、これにはもう飽きが来ている。

神田の飲み屋にセルダム・シーン!リルコミだあ

珍しく快晴の秋深しだったが風が強くしかも寒いとくれば早や冬じゃないのか!
一気に木枯らし小僧がやって来ちゃったけど、季節の移り変わりが激しいなあ。
こんばんは。

きのうの夜、何と「セルダム・シーン」の生ステージを見ている夢を見たのだ。
場所は東京の神田の飲み屋。店へ入ると屋根裏に上がるハシゴがあって引き
込まれるようにハシゴにしがみつき、ヨイショヨイショと屋根裏に行くと、あれまあ
そこはバッキンタウンが3ヶ分もの広さのライブハウスだった。夢だから仕方ない。
「白ワイン!」を注文するとそのウエイターが微笑んだ。え?ここはゲイバーか?
と周りを見ると、いきなり離れたステージにジョン・スターリングが登場して、マイク・
オールドリッチがドブロを抱えて続いた。一際大きな歓声が起きるとジョン・ダッフィ
が投げキッスをしながら登場した。「あ、そうか。きょうはセルダム・シーンだった!」
と納得する。神田でセルダム・シーンか?まあ、これも夢だ。

「あ、ちょっと」と手を上げてウエイターを呼んで「ナスの浅漬け」を頼んだ。いまは
これが旨い。ヒョイとその男の顔を見ると、目と目が合った。「ウッフン...」今度は
合図された。「どうなってんだ、この店は!」と怒りが込み上げると、バンジョーの
イントロで「Doing My Time」が始まった。トラディショナルな曲を非常に高度なボー
カルアレンジでお客さんを引きつけるセルダム・シーンの十八番だ。「気持ちいい
なあ」と口に出して感激してると、いつの間にか化粧の濃いウエイターが視線を遮
って目の前に立った。タバコを持ってきたのだ。あれ、俺はタバコやめた筈だ。「要
らないよ」と断ると、目の前の灰皿を指差し、「頼まれました」と言う。

見ると、吸い殻がてんこ盛りになってる。「あ~あ、やっちゃった」また吸ってたんだ
な、参ったな。女房や友だちに何と言おうか。「じゃあ、しょうがない」買うよ。「いま
マルボロの赤っていくら?」ウエイターが「2000円」と言いながら手を出した。手に
ハートに矢印が刺さった絵を書いてある。またしてもウインクだ。だんだん慣れて
くる自分が恐ろしいぞ。誘いに乗っちゃたら、どうなっちゃうんだ?自分が怖い。ステ
ージではダッフィさんのハイテナーが冴えまくる「The Fields Have Turned Brown」
がはじまっていた。マルボロ赤を一本出してくわえると、いきなり「パチッ」、ウエイター
が百円ライターで火をつけてくれた。「お、俺にはその気がないから」とはっきりと断
ると、「ここは誰でも自分の好きな男を決められるのよ、知ってるでしょ?」だって。

最低な目覚めをしたことは言うまでもない。「夢でよかった」助かったと心底に思った。
知らない店に行くべからずである。年末年始、正夢にならないように気をつけなくっ
ちゃ。


初体験!公開練習だったのだ!リルコミだあ

どんよりと厚い雲が垂れ込めて「きょうも雨か」と思った束の間、ピカーッと陽射しが。
こんばんは。

きのうは「オー!ジン・バンド」の練習日。いつもの「地域センター娯楽室」が取れなか
ったので我が家が臨時練習場となった。今回から日本国の沈滞を吹き飛ばそうかと、
明るい「ザ・ディラーズ」のレパートリーが練習曲に加わった。午後二時に娘の文化祭
に参加したバンジョーマンのギッチョが合流。三時からの「公開練習用の曲をさらおう」
となった。そう、きょうは一橋学園駅南口の「ローリングビーンズ」で公開練習だった。
「じゃあ、練習のための練習だね」と誰かが口にした。しかし、公開練習となるとぼくら
以外の人が見ている訳だから、やっぱり練習は必要だ。いきなりだとミスが多すぎて
カッコ悪い。というわけで公開練習分の曲を軽くおさらい、ビールも補給。

午後三時。外は雨。ローリングビーンズではあとからやって来た団体を入れておよそ
15人ほどの人々が私たちの公開練習を待っていた。「それじゃあ」とJDクロウ&ザ・
ニュー・サウスのスタイルで「East Virginia Blues」でキックオフ。しかし、いきなり歌詞
でまごつきエンディングも少しぶれてしまった。いつもならやり直すところだが公開練習
の場合は無理だろうと考えて、ほぼライブのようにどんどん曲を続けて、ミスったらそれ
までよとばかり開き直った。お客さんの中には「ササキジンのブルーグラストーク」に
やって来る奥様たちもいた。拍手をもらって店の中もぼくらもいい感じになって来た。

今回は新しくトシローくんのリードギターをフィーチュアした。リードギターの入ったバン
ドはここ小平では珍しいのではと考えてのフィーチュアだったが、それは的中して受け
ていた。「Never Ending Love」、「Dim Lights,Thick Smoke」などやり慣れたレパートリー
が続いて「Will Meet Again Sweetheart」で終了となった。やり終わってもお客さんは
すっかりライブの雰囲気となっていて、このまま終われそうもないような視線がビリビリ
届いていたのだ。少し休んで三曲追加してエンディング。バンド初の公開練習は意外と
緊張感もあって、やる側としてはなかなかの手応えだった。マイク無しという状況も自由
に動けて新鮮だった。終了は午後5時。そそくさと打ち上げに向かった。

きのうはハニーウィンズのライブへ行ったぞ!リルコミだあ

台風13号の余波か奄美大島は歴史的大雨に襲われて全島的なSOSを発信している。
こんばんは。

きのうの夜は曙橋バックインタウンに行き、マネジャーの安井さんと「エルビス吉川ライブ」
(11/6)の詰めの打合せと、「ハニー・ウィンズ」と「やぎたこ」のライブという異色の顔合
わせライブを見て来ました。「ハニー・ウィンズ」はPPMスタイルのモダンフォークバンド。
杉野さんご夫婦に安井さんが加わったお馴染みの出演とあってぎっしり満員の盛況だった。
ブルーグラスライブと違ってお客さんはハイソな雰囲気が漂うが、どの席でも笑顔が満開、
いい感じなのだ。♪「Freight Train」が始まってキックオフ。真ん中にマリー役の奥様が立ち、
両サイドに男性がギターを弾いて立つというPPM永遠の姿が記憶の中でダブる。MC役の
ピーター安井さんが、「きょうのお客さんの半分はここのステージ経験者」と語ると「オー!」
と場内が揺れた。実にバックインタウンのマネジャーらしい発言ではあった。「Gone the
Rainbow」、「500Miles」、「Blowin' in the Wind」、「Early Morning Rain」と
耳慣れた大スタンダードナンバーにうっとり。
みんな遠く青春の1ページを思い浮かべて口と頭が動いていた。
三年前だったか、上野恩賜公園のコンサートで見たときよりもきょうのハニーウィンズは、
実にバンド的で素晴らしくしなやかなリードボーカル&コーラスを聴かせていた。PPM一筋
という経験と自信がお客さんの中に染み渡っている見事なライブだった。
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もう一つ「やぎたこ」は二人だけのトラディショナル・フォークがメインのデュエット・ユニット。
旅の歌い人「やなぎ」と横浜を中心にソロ活動を続けるフィンガーピッカー「辻井貴子」が出
会い「やぎたこ」を結成、きのうがCD発売記念ライブだという。たこの方の辻井さんは信念
のようにフィンガーを引き続けながらボーカルを取り続ける。片方やぎの方は二人の空間の
すべてをコントロールしながらギターを弾き、そしてボーカルを自在に取って素敵な音の演
出をする。ところが、彼ら「やぎたこ」の最も優れていたところはアメリカントラディショナル
ナンバーをメインに歌うところだ。いわゆる「Hobo's Lullaby」をスッとやられたときは本当に
意外で驚かされた。そして「Down to the River to Pray」である。この曲は映画「オー!ブラ
ザー」の場面、川の中で子どもに洗礼をするときに歌われた曲でアリソン・クラウスが重々し
くリードボーカルを取っていた。アメリカのスタンダード「Hard Times Come Again no More」、
「Cotton Fields」などがドキドキしている間に静かに空気を揺らせて唄われていく。ブルーグ
ラスの世界でもこのようなスタイルがありそうでいて無かった。大分の女性バンド「ローズガ
ーデン」のレパートリーに近いような感じだが、しかしこの人たちはどうやらプロの様子。
「Deportee」アーロ・ガスリーが目の前で歌っているような錯覚を覚えたが、シンプルでいて
非常に訴える力を持っているようである。25日(月)大井町の「グルパラ」に出演とブログに
載っていた。お近くの方には是非お立ち寄りを!!
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写真はYuji Hayashiさんでした。

というわけでライブレポートでした!さて肝心の「エルビス吉川ライブ」(11月6日)はというと
チケットはほぼ売り切れ状態で、まったく持って皆さまの暖かいご声援に感謝なのでした。

松茸豊作の便りを聞いて!リルコミだあ

天気予報では朝が寒くなってくると言ってたが一向にその気配なしが続く小平から
こんばんは。

そして今年は松茸の当たり年だそうだ。夏、猛烈に暑く秋になった頃に適度な雨が
降ったのがよかったらしく、産地はみな豊作で、松茸狩人たちはいずれもホクホク顔
らしい。しかし、松茸である。私は記憶にある限りこれまで三回口にして味わったこと
がある。一回は高校生のとき自宅に戻ると、めったに家事などを手伝わない叔父が
玄関横の外で七輪の上で何かを焼いていた。この人、結核を患って青白い顔をして
いたが、れっきとした会社社長で当時の私の父親代わりだった。「いい匂いだな」と
声をかけると「これが松茸だ」と教えてくれた。手にした内輪でパタパタさせて、いい
匂いのする煙を扇いで嗅がせてくれた。真面目な顔して人をからかうクセが出ていた。

食事前、「ワシのいた飛騨高山からの贈り物じゃ」と珍しく威厳を見せつけたお爺ちゃ
んは、以前飛騨高山の村長をしていたらしい。高山じゃ、秋になれば食べる物だと威張
って話したが、何分の一かに裂かれた焼き松茸のてんこ盛りが食卓に置かれると、
「オー、」ともホーともつかない感嘆詞を張り上げたのは元村長だけだった。しかし、
アパートに下宿している7人の学生を含む家族一同13人の食欲は素晴らしくて、焼き
松茸はほぼ瞬間のうちに消えていた。次に私が松茸を食べられたのは、池袋西口の
きちんとした日本料理屋さんだった。松茸のフルコースが出て来て、「これは夢か!」と
思いながらも遠慮なしにガツガツと食べ尽くした。これまでの生涯で最高にイカした瞬間
だと幸福感に包まれて満腹だった。しかもロハだった!のだ。

何を隠そう、この日は生まれて初めての「お見合い」だった。お爺ちゃんのゴルフ仲間に
中華料理店のやっぱりおじいちゃんがいて、高校生の間中私は二人のキャディーをやら
されていて、日曜日にゴルフ場の他に遊びに行けないから心からこの二人を恨んでいた。
ところが、私が社会人となったら中華料理屋のお婆ちゃんが、「早く結婚しましょ」とうるさく
つきまとって仕方のない毎日となっていた。亭主のお爺ちゃんに「うるさいけど」と言っても
痴呆のように笑ってるだけでお話にならなかった。「じゃあ、一回だけだったら」という条件
でお見合いしたのが、この日だった。名前は解っても顔の解らないお見合い相手はミステ
リーだったが、いざ会うと銀行に務める年上のキャリアウーマンだった。美人だった。

こっちは悪ぶったチンピラみたいな話題しか口から出て来ないヒョロヒョロな正体を相手に
見抜かれると、あとはもう食べるだけしかなかった。そこに出たのが松茸料理だった。相手
もどうやら義理でお見合いに出て来たらしく、私に吊られてか無言でどんどん食べていた。
三回目は市川市のカメラマン宅で土瓶蒸しをいただいた。ジューンアップル誌の発行を始
めたばかりの頃で、経済的に困窮を極めていたその頃だったせいかいま振り返ると、この
ときの松茸の味と香りが最も印象的ではっきりと覚えている。しかし、それから数十年、食
べていない。「食べよう」という気がないからだと友人は言うが、結婚もして子ども生まれて
家庭が出来上がると松茸どころじゃないよというのが本音である。それでも生涯で三回とは
少ない方なのか。出来るなら高校生のときと同じ焼き松茸をもういちど味わってみたい。

台風13号発生!リルコミだあ

秋深しそれでもまだ暖かい小平からこんばんは。

あと10日もすると11月だというのに東京地方は例年になく暖かい。二三日前の
記憶さえ近ごろでは怪しいのに去年の今ごろを思い出せる筈がないというお考えも
あるだろうが、肌感覚として去年よりも暖かくて、Tシャツで作業をして汗を流している
ことなんて今までにはなかったと実感しているのだ。まあ、私たち手間取り職人に
とっては軽装こそ有難いことこの上もないのだが、「11月にはドカンと寒くなる」毎日
がやって来るだろうと予想を言い出す職人まで出る始末だ。予想をした職人に、「お前
は今年の猛暑だって外しただろ?」お天気なんかそれこそお天気しだいさとすぐに
仲間にからかわれていたが、超巨大な台風13号がフィリピン沖で発生したことも
異常な暑さを象徴しているようで不気味ではある。この台風、中心気圧が855ミリ
バール、最大風速100メーター超というから薄ら寒くなるような大きさだ。幸い?な
ことに日本方向とは逆方向に進むらしいが誠に恐ろしきは自然災害である。この
台風のおかげで南からの暖かい風が日本列島に吹いて来たとしたら、まだしばらくは
暖かい東京でいられることになるけれど、巨大台風が続々日本上陸するようなイメ
ージは恐ろしいな。

ムーンシャイナー10月号遅れて紹介!リルコミだあ

きょうもTシャツで仕事が出来た小平からこんばんは。



「ムーンシャイナー10月号」の紹介が遅れました。ここのところプライベートも
仕事も忙しかったのでついムーンシャイナーを読む時間がありませんでした。
さて、写真は表紙ですが、たぶん先ごろ8月に亡くなったザ・ディラーズのミッチ
・ジェイン(左)のために秘蔵写真を掘り出したのでしょうか。しかしまあ、揃って
お亡くなりになっておられるお方ばかりのショットじゃありませんでしょうか。
カバー写真という意味では大変に珍しい使い方だと考えますが、撮った人はと
クレジットを見ると、やはり小森谷巨匠だった。場所もIBMA会場とあったが、
ブルーグラスの巨人たちも私たちもそういえばすべて還暦すぎ喜寿すぎだらけ。
つべこべと言ってられないお年頃になっております。

中身では「バンジョー大博覧会」特集記事が断然光っていた。8月21&22日の
二日間、浜松市楽器博物館の特別展という形で開催された大変珍しい「バンジョ
ー大博覧会」は司会にピーター・バラカン、構成に渡辺三郎を迎えて、写真を見る
と大勢のバンジョーファンが押し寄せたようです。「横浜バンジョー祭り」を契機に
ここのところ何かとバンジョー・イベントが目に付きますね。原さとしくんをはじめ、
関係者には是非とも、日本国民にアピールしてほしい。他にはデビューアルバム
を発表していま話題の「レモン・スライス」が取り上げられています。他には「ブル
ーグラス、かっこええ!」とタイトルになった神戸甲北高校軽音楽部の定期演奏会
のはつらつとした記事が目立ちました。

バック・イン・タウンの「11月スケジュール」をお届けします。個人的には3日の
「東京ボブ・ディラン」を見たいなと思うのですが、ここはとにかく6日(土)のエル
ビスナイトが飛びっきりのお奨めです。★「エルビス吉川」アンド「黒沢久雄&ザ・
ローガンズ」は、エルビスファンならずとも見逃せない超豪華なライブです。
不肖私がプロデューサーを務めておりますので何とぞ応援をよろしくお願いします。
それでは以下はメールの公開です。

日頃より大変お世話になっております。
本日は、曙橋 Restaurant & Live Music 「BACK IN TOWN」より
2010年11月のライブ・スケジュールをBCCでご案内させていただきます。

ご来店の際には事前にお電話かインターネットでご予約くださいますよう
よろしくお願いいたします。

Restaurant & Live Music "BACK IN TOWN"
〒162-0065 東京都新宿区住吉町3-2 第2山田ビルB1 TEL03-3353-4655
http://homepage3.nifty.com/backintown/
backintown@nifty.com

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1日(月) <18:00~ :通常営業> ギターインスト・ナイト
"    ♪マイギターでギターインストの夜です。ギタリスト大集合!!
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2日(火) <19:30~ :MC\3,675> 坂元昭二 ギター・ソロ~星月夜~
"    ♪新しいツアーが始まりました。新曲、カバー曲、皆で歌おうなど
      盛り沢山のライブです。
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3日(水) <18:30~ :MC\2,625> 東京ボブ・ディラン  17:00オープン
"    ♪愛のディラン伝道師がまたもや新ネタ引っさげてフルバンドで
      登場いたします。
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4日(木) <19:30~ :MC\2,100> 永生元伸「僕のラブソングズ」
"    ♪テナーバンジョーとギターでの弾語りソロライブです。
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5日(金) <19:00~ :MC\3,675> ブレッド&バター、The Roving Gamblers 、
      NOPPE & KAZU
"    ♪「風のようにフォークは流れVol.9」 今回は男性デュオ特集。
       ゲスト:小林啓子
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6日(土) <18:30~ :MC\3,150>
      ★エルヴィス吉川 with 黒澤久雄&ローガンズ★ 17:00オープン
"    ♪おばちゃんたちのアイドル、あのエルヴィス吉川が待望の
       東京ライブ(ELVIS NIGHT)を決行!!



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8日(月) <19:00~ :通常営業> 弾語りナイト
"    ♪マイ・ギターでJ-Folk, American Folk をBITのステージで
      歌いまくって下さい。
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9日(火) <19:30~ :MC\2,500> 金武 功
"    ♪沖縄のゆったりとした時間の流れを音楽にしてみました。
      海の香りをお届けします。
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10日(水) <19:30~ :MC\4,000> 長谷川きよし
"    ♪ギターテクニックと歌唱力は更に磨きがかかり、
      ファンを魅了し続けている。
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11日(木) <19:00~ :MC\2,100> モダンフォーク・フェローズ
"    ♪爽やかなハーモニーの Modernfolk Fellows 久々の登場です。
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12日(金) <19:30~ :MC\2,625> LauLa(ラウラ)
"    ♪湘南出身。松井貴志、来海大(ライカイヒロシ)の二人による
      ハワイアン・デュオ。
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13日(土) <18:00~ :MC\1,050> あほう鳥、グリーンピース、OBC 、
      あら荻ブラザーズ、東京エロティカ一座
"    ♪楽しい還暦ライブです。       17:00オープン
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15日(月) <19:30~ :MC\2,625> アコーディオン・ユニット「プラネタリウム」
"    ♪アコーディオンと作曲の佐藤史朗を中心としたインストルメンタル・
      ユニット。BIT初登場。
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16日(火) <19:30~ :MC\3,150> 西海 孝 solo live
"    ♪CD「空を走る風のように、海を渡る波のように」を中心に
      アコースティックテイストをお届けします。
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17日(水) <19:30~ :MC\2,100> Shimva
"    ♪R&B, Soul Music をベースにオリジナリティー豊かなボーカルを
      お届けします。
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18日(木) <19:30~ :MC\3,150> The Onions/SHIME, sachiko, CHiKA & Hayashi
"    ♪コーラス・アンサンブルが実に素晴らしいアコースティック・ユニット。
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19日(金) <19:30~ :MC\3,150> 岸部眞明
"    ♪アコースティックギター・ソロ 現在までに7枚のアルバムを
       リリースし精力的に活動中!
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20日(土) <18:30~ :MC\1,050> West Hill Singers (WHS) 17:00オープン
♪ニュークリスティー・ミンストレルズのスタイルでモダンフォーク
      をたっぷりお届けします。
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22日(月) <18:30~ :MC\2,100> 松尾一彦(Vo, G) with 竹田 元(Pf, Cho)
"    ♪オフコースの元メンバーでギタリスト、作曲&編曲家、
      プロデューサー。BIT久々の登場です。
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23日(火) <18:00~ :MC\2,100> THE FOREVER FOUR  17:00オープン
"    ♪アメリカン・フォーク・ミュージックをこよなく愛する
       Brothers Four スタイルのグループです。
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24日(水) <19:30~ :MC\2,625> 永井くるみ(Violin) 原洋一(Piano)
"    ♪スタンダードジャズからクラシックまでワクワク楽しい
      ステージをお届けします。
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25日(木) <19:30~ :MC\2,100> 椎野みち子(CD発売記念LIVE)
       "The Gard Of Princeess Pink"
"    ♪クラシックギタリスト/椎野みち子の 1st Album
       発売記念 LIVEです。
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26日(金) <19:00~ :MC\2,100> Folk Dreamers
"    ♪70年代懐かしい日本のフォークをたっぷりお届けします。
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27日(土) <19:00~ :MC\4,750> 濱田金吾 with 松田真人、小山利明、
      松藤一英、ゲスト/micco
"    ♪元クラフトのメンバーで作曲家・プロデューサーの「濱田金吾」。 
      今回はバンドでやります。
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29日(月) <19:00~ :通常営業> ブルーグラス・ナイト
"    ♪ブルーグラス好きはMy ギター、バンジョー、マンドリン、
       フィドルで大集合!!
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30日(火) <19:30~ :MC\2,625> Super Country/尾博志、青柳まみ、
      古橋一晃、鈴木庸祐、橘頼紀
"    ♪オリジナル・アルバムをつくりました。
      今回はCD発売記念LIVEです。
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ライブ情報なのだ!リルコミだあ

まだ暖かい小平からこんばんは。

今週末16、17日(土日)は第一回「多治見マウンテンタイム・フェスティバル」が
開催されます。これまで時山で開かれていたものが多治見に移って記念すべき
第一回目が開催されます。私もここ数年は参加してましたが今回は仕事でペケ。
しかし、晩秋のフェスはお奨めです。

●場所:岐阜県多治見市地球村

●参加費:3,500円(宿泊・入浴料込み)

●アドレス:http://www.ac.auone-net.jp/mtfes/index.html

ますます充実する「奥沢明雄&マーマレード・スカイ」ライブのお知らせです。

長い酷暑も去り、ようやくすっかり秋めいてきました。
ゆっくりと音楽を鑑賞するのにはうってつけのシーズン到来ですね。
そこで、取っておきのお知らせです。

「Fall for Live...Live in Fall」と題した秋のライブ、シリー
ズ第2弾がいよいよ迫ってきました。
磯部舞子のVln.もずいぶんとロックっぽく成長しています。
皆さんお誘い合わせの上、「秋のライブに一杯くわされ・・」に
是非ご来場下さい。

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10月18日(月)
奥沢明雄&The Marmaladesky
@曙橋バック・イン・タウン
http://homepage3.nifty.com/backintown/
TEL 03-3353-4655

18:00 / OPEN
19:30 / START
CHARGE / 3,150YEN+Order

奥沢明雄 / ヴォーカル、ギター
坂下秀実 / キーボード、コーラス
渡辺茂 / ベース、コーラス
高橋結子 / ドラム、コーラス
磯部舞子 / ヴァイオリン

*完全予約制
代表者のお名前と人数をお知らせいただければ、こちらでお席をご用意
致します。


お馴染み北村謙ちゃんのライブスケジュールが届いていました。迷惑メールの中に
紛れてしまったわけではなかったがうっかり見過ごしてしまい、掲載が遅れました。
「謙ちゃん、ごめんね」というわけで大規模なツアーの途中から。

お元気ですか?10月になりました。ようやく秋になった感じです。いつも律儀な彼岸
花も、今年は彼岸が済んでから咲き誇っています。おそい!!10月はいよいよ八尾の
町に『風の盆に恋をして』を里帰りさせます。八尾の町で唄えることえること、10年
間夢見てました。そして後半には東北ツアーにも出掛けます。今回はおとさんと一緒
の旅、はてさてどんな美味しいツアーになりますことやら。楽しみです。 北村 謙

2010年10月16日(土)北村 謙 Banjo ひとり旅
ほっこり弟国(おとくに)
京都府向日市寺戸町向畑52(阪急東向日駅西へ3分)
開場:18:00 開演:19:00
¥2000円 (ワンフード・ワンドリンクのオーダー必要)
お問い合わせは 075-922-7231 ほっこり弟国(おとくに)

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北村 謙 Banjo ひとり旅東北ツアー

2010年10月20日(水)
カントリーズCafe   岩手県 宮古市保久田2-22 2F
開場19:00 開演:19:30
チャージ:1500円(Drink代別途)
OA:おと、らんぶらーず
お問い合わせは0193-64-3451 カントリーズかふぇ


2010年10月21日(木)
一関Livespot music innれのん  岩手県一関市大町1-55 サンシャインビルB1F
開場19:00 開演:19:30
チャージ:2000円(1 Drink込み)
OA:おと
お問い合わせは090-1399-0738 れのん


2010年10月22日(金)
飯坂温泉 楽屋   福島市飯坂町若葉町39
開場19:00 開演:19:20
チャージ:1500円(+Drink 500円)
OA:おと、地元アーティスト
お問い合わせは024-542-3008 (19:00以降) 楽屋


2010年10月23日(土)
音酒(Want you) 仙台市青葉区一番町4-3-12 第5吉岡ビル2F
開場19:00 開演:19:30
チャージ:TC1500円+MC1000円
OA:未定
お問い合わせは022-224-9354 音酒


2010年10月24日(日)
気仙沼 ゲストハウスアーバン  宮城県気仙沼市本郷22-5
開場18:00 開演18:30
前売¥2000 当日¥2500
OA:おと
お問い合わせは090-4317-7913(菅井)

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2010年10月27日(水)
重陽の節句~菊の花の宴~ 城崎文芸館 豊岡市城崎町湯島357-1
開場10:00 開演11:00
出演 北村 謙(Banjo・Vocal)・久保比呂誌(津軽三味線・ピアノ)
金子鉄心(イーリアンパイプ・ケーナ他)
入場無料
お問い合わせは0796-32-3663
主催 城崎文芸館  後援 城崎温泉観光協会

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2010年10月30日(日)
北村 謙 Banjo ひとり旅   大津図書館 大津市浜大津ニ丁目1-3
開場13:30  開演14:00   
終演15:00(予定)
入場無料
人数制限があります。前もって電話予約を!
お問い合わせ・ご予約は TEL 077(526)4600
FAX 077(522)9877          
主催 大津市立図書館 

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「new unit B.B.S.Mondays! 京都初ライブ!!」
2010年11月1日(月)
拾得  京都市上京区大宮通下立売下る菱屋町
Banjo 北村 謙 Bass 森 巧美 Sax 河内 雅士
開場 17:30(お店の開店時間です。軽い食事も出来ます。)
開演 19:30
前売 / ¥2500 当日 / ¥3000
お問い合わせは 075-841-1691  拾得

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このメールの返信でもご予約いただけます。是非お近くのライブ会場へ!
 OFFICEKEN

ディキシー・チックス「HOME」を巡る世界!リルコミだあ

秋も深くなって来ているはずなのに小平はなぜか暖かい日々が続くこの頃です。
それでもブリかぶらとか芋煮、お鍋がグッと美味しくなってきております。
こんばんは。

101013_dc.jpg

久しぶりに「DIXIE TICKS / HOME」を棚から引っ張り出して聴きました。彼女たちは
このアルバムの前にデビュー、セカンドと二枚のアルバムがすでに世に出ていて、
デビュー盤は700万枚、セカンドなどは1000万枚ものセールスを記録して世界
のヒーローに登り詰めている最中だった。いわゆるアルバムを出せば当たるという
幸福の追い風が後押ししているバンドだったので、とりわけ所属レコードカンパニー
にとっては美味しくて美味しくてたまらない存在がディキー・チックスだった。

え? その会社は「ソニー」でした。しかし、彼女たちは三枚目のアルバム「HOME」
をブルーグラススタイルにしたのだった。私をはじめ狭いブルーグラスファンも驚く
本格的なものだったが、ブルーグラスファンは喜んでもいま世界を股に掛けて超乗り
乗りのバンドがこともあろうかブルーグラスとは...。ソニーミュージックの担当者は
自分の首が心配でたまらなかっただろうね。

ポピュラーミュージック界の常識ではブルーグラスは敬遠される。特に本家アメリカ
でそうなのだ。これ以上は深く詮索しませんが、とにかくディキシー・チックスはこの
アルバム中から「大ヒット」を狙っていた。曲は「Travelin' Soldier」、シングルカットされ
ヒットの兆しが聞こえてきそうな素敵な曲だったが、内容は紛れもない戦争反対を訴
えるものだった。もう一曲、「More Love」はアイルランド系ブルーグラス・ミュージシャ
ン、ティム・オブライエンの曲だが、これも「武器を置こうよ」という反戦歌なのだ。

このとき世界の注目は9.11を契機にアフガン戦争に攻め入ったブッシュ大統領が
注目されていた。大統領支持率90%をバックにテロ撲滅を叫んでいたブッシュが
イラクに戦争を拡大しようとしていた正にそんなアメリカ社会背景の中に[HOME」を
発売した。「行け、ゴー、ブッシュ!」アメリカ中が戦争に熱狂しているときに反戦アル
バムを出すとはと考えると、彼女たちの「勇気」と「真っ直ぐなアメリカン気質」に感動、
大拍手をしたのでした。戦争に流され巻き込まれて行く社会は変だ、おかしい。

「Travelin' Soldier」は、そんな社会情勢を反映して少しずつセールスを伸ばし始めて
いた。ブルーグラスアルバム「HOME」から大ヒットの兆しが。世界初の快挙か!
と「HOME」を携えて好調に滑り出したディキシー・チックスのワールドツアーもイギ
リスに渡った。コンサート中、MC役のリードボーカリスト「ナタリー・メインズ」が静か
に話しはじめた。「(ブッシュ)大統領と同じテキサス出身であることが恥ずかしい」この
一言はまたたく間に世界中を駆けめぐり、全米中の猛反発に遭ってしまう。

以後もツアーは続いたが彼女たちへのバッシングは炎上するばかりで、ラジオ局から
は締め出され、CDはまとめて足で踏みつぶされた。やがて殺人予告が届くまでに事
態がエスカレートした。しかし、当人のナタリーも、そしてマーサもエイミーも信念を曲
げず「HOME」ツアーは続けられた。やがて、イラク戦争の風向きも次第に泥沼化して
行き、「大統領の不信」を叫ぶマスコミも登場するなど、時代は戦争のない国アメリカ
へと次第に変化を始めた。この凄い時代背景のど真ん中に存在したのが「HOME」で
しかも彼女たち唯一のブルーグラスアルバムだったのだ。

「Travelin' Soldier」は大ヒットになりかけたが、あの発言でプロモーションをストップさ
れて沈み、大ヒットにはならなかった。惜しかったし残念だ。いま聴いても体に染み込
むいい曲です。「戦争の国アメリカ」自国の戦争屋たちに敢然と立ち向かったディキシ
ー・チックスは誰よりも偉い。ナタリーのリードボーカルは世界一だ。そして彼女たちの
出身がブルーグラスとはいえ、そのブルーグラスで世の中の常識を打ち破ろうとした
ディキシー・チックスは誰よりも勇敢で素晴らしい。きょうはこんなことになってしまい
ました。というわけでディキシー・チックスをみなさんも聴いてみてください。


F1日本グランプリに大興奮!リルコミだあ

まずはF1日本グランプリ。10月10日(日)前日の公式予選が大雨でキャンセル。
オフィシャルは翌日の日曜日に「公式予選」と「決勝」を決断。おかげで日曜日だけ
のチケットを買って入場したファンは大儲け。まあしかし、日曜日は前日がウソの
ように快晴微風のグランプリ日和となった。日本グランプリとなればコバヤシカムイ
である。今年春にデビューし、これまで堂々と21点のポイントをゲット。チーム・ザ
ウバーはパワーが劣る非力なマシン。これに乗るカムイはしかし臆せず、タイヤを
いたわりながらレース後半目の覚める追い上げを得意にして世界のファンから「ワ
ンダーボーイ」と注目されている。鈴鹿でもカムイは爆発するか!私は年甲斐もなく
この一点に注目してテレビ観戦。待っていたのだ!

カムイ予選は14位。スタートしてすぐにフェラーリとルノーが接触、フェラーリはマッ
サが乗るマシンが壊れて戦闘不能、早くもリタイア。トップは日本の鈴鹿が大好きだ
というレッドブルに乗るベッテル。ドイツ出身の若き天才だ。二番手はこれもレッドブル
のウエバー、3位がフェラーリのアロンソ。私が好きなドライバーでスペインの英雄だ。
レースはこの状況で静かに過ぎていくが、どっこい、中盤を駆ける入賞圏内のドライ
バーは10位以内のポイントゲットを目ざして必死のドライビング。我らがカムイはこの
中にいた。固いタイヤを先に履いて我慢の走行ながら前車を鮮やかにパスするなど
やる気満々。「行けー!」っとテレビに声を掛ける。気が付くと6位にいるではないか。
解説の今宮さんは興奮すると滑るので専ら川井くんが静かにカムイをレポート。余計
に緊張感が我が身を貫く。するとピットへ。38週目タイヤ交換である。

今度はタイムの出る柔らかいソフトタイヤ。F1レースでは固いタイヤと柔らかいタイヤ
の二種類を使って競争するのだ。片方だけでは違反となる。順位は12位にまで落ちた。
ところがだ、ここからがカムイ圧巻の走りだった。まずトロロッソに乗るアルゲスワリ?
をパス。鈴鹿のスプーンコーナーの外側からやっつけた。このとき多少の接触があって
サイドが破損したが何のその、平然と走り抜けて次はウィリアムスに乗るベテラン、バリ
チェロを追撃。しかし、カムイはヘアピンカーブでいとも簡単にイン側に入り込み、難なく
パス。「ここは入ってこないだろう」のところをスパッと抜いた。拍手!!「鈴鹿は抜きにく
い」と各ドライバーが言うほどの難コースだがカムイにとっては前に進むだけ。邪魔なマ
シンはリスキーでもヘアピンカーブでやっつけると決めているように次々にパスの連続。
気が付けば8位、残るは4周のみ。前車は同じチームの強豪ハイドフェルド、なかなか
チーム地元スイスの出身で追い越させないドライバーだ。

ところが、またもやヘアピンカーブですんなりパス。これで7位急上昇だ。しかも1分34
秒台とトップレベルのタイムをたたき出している。仲間で接触はダメとハイドフェルドに注
文を出したのだろうか。それにしても素晴らしい闘いだ。固いタイヤで我慢してから柔らか
いタイヤに履き替えて勝負を賭けるというカムイ独特の必勝パターンが地元グランプリで
炸裂。見事7位でフィニッシュ。私も大満足!コバヤシカムイ、何かを持っていると感じる
初めての日本人ドライバー。解説のマッチは言った「フェラーリに乗れる!」と。ネクスト
は韓国グランプリ。初開催だからドライバー条件が同じレベル。日本の好調ぶりをそのま
ま継続して是非入賞して欲しい。今月24日が決勝です。

レモンスライス広島公演!リルコミだあ

秋空快晴の小平でしたが日がグッと短くなっています。こんばんは。

きょうは小平の一橋学園駅そばの「ローリングビーンズ」でギャザリングでした。
近所の人たちでジャムすることを私たちはギャザリングと呼んでいます。箱根
フェスでの強力ジャムではなく、ゆっくりのんびりでこぼこマイペースでやって
います。毎週木曜日午後からですので大歓迎します。

というわけで夕方家に戻るとまたまた友人からのお誘いが。「ムーンストンプに
来ませんか」とメールして来たのはフィドルのジローくん。「バンジョーのサカモ
トさんと何かをやるからさ」と誘われると、高円寺は近いし、じゃあお仲間を誘って
行こうかなと携帯メールしたら、すでに数人は行く予定だという。軽飲みするから
午後6時高円寺北口ね、ということになってしまった。

というわけできょうは広島からのブルーグラス情報を公開掲載いたします。

佐々木仁様

いつもブログLittle Comunity Talking の方、楽しく拝見させて頂いておりま
す。この度のLittle Comunity Talking のレモンスライスのCD紹介を拝見させて
いただきました。私も5年前の結成当初の岡山・美星フェスでのステージに
接したちまちファンになったひとりです。その後、各所での演奏に接するにつ
れ、是非、私の地元、広島でライブを開催できればと構想を温めていたとこ
ろでした。そうしたところ、ちょうど今回のCD発表もあり、これをを機に、広島
でレモンスライスの単独ライブが実現することになりました。
そこでお願いなのですが、もし可能であれば、ブログでご紹介いただけませんで
しょうか。お江戸からはるか西の田舎の地での開催ではありますが、貴ブログで
紹介頂ければ、全国のブルーグラスファンへのアピール度は絶大であると
考えます。
突然の、また誠に勝手なお願いではありますが、どうかよろしくお願いいたし
ます。

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レモンスライス New CD Lelease Live In Hiroshima
-----------------------------------------------------------------------

■日時:10月30日(土) 19時30分開演(19時開場)
■会場:ライブスタジオ「クロス・ロード」
    〒733-0037広島市西区西観音町15-10-1F TEL:082-296-6636
     http://www.ccv.ne.jp/home/cr.road/index.html
■料金:前売2,000円(当日2,500円) ※別途1ドリンク以上のオーダーが必須です。
    ※限定50席の販売となりますので、できるだけ前売チケットの購入又は
    ご予約をお願いいたします。
■主催:Roots Music Alliance 広島
■ご予約&お問合せ:仙波俊文(せんばとしふみ)
          ℡ 090-9417-3471 Email : toshisenba@gmail.com

★レモンスライスのご紹介
 地元大分で、4人編成のバンド:レモン・パフィで活動していたが、2005年 岡山の
 美星ブルーグラス・ミーティングでフットワークの軽い2人がブルーグラス・デュオで
 エントリーしたのがレモンスライス結成のきっかけ。
 ボーカルを前面に押し出し、冴えのあるリードギターを絡ませることで、デュオで表
 現できるシンプルなブルーグラスの世界を創造しています。

★ギター&ハーモニー:上尾光邦(あがりお みつくに)
 小学生の時に加山雄三を見て始まったギター人生。
 高校までは、ビートルズ、フォークソングを聞きながら過ごす。
 大学時代を関西で過ごし、ブルーグラスに出会う。大分帰郷後もバンド活動を続け、
 現在に至る。ドック・ワトソンのコピーから始まったブルーグラス・リードギターへ
 の探求は、クラレンス・ホワイト、トニー・ライスと続き、今では、デビッド・グリ
 アに心酔し彼のプレイをこよなく愛し続けている。
 慎重派A 型人間。

★ボーカル&ベース:渡辺 優(わたなべ ゆう)
 母が上尾と同じ職場という関係から、小学生でリスナーデビュー。
 2000年、事務作業手伝いでフェスに参加。星空の下、いい大人が真剣に遊んでいる様
 子に魅せられ、社会人デューと同時に入門を決意。プレイヤーデビューは2001年。
 20003年、ベースを弾き始める。
 思い立ったらすでに走っている、行動派B型人間。

★レモンスライスのホームページはコチラ。CDの購入もコチラから。
  http://lemonslice.net/

★レモンスライスの動画はコチラ。
  http://www.youtube.com/watch?v=CO7t_dJgUss



小沢一郎さんの報道ぶり!リルコミだあ

きょうも曇り空だったが小平は変に暑かった。そういえば夜中も暑くて目が覚めたし、
久しぶりに布団の上で冷やし麦茶をゴクリ。こんばんは。

小沢一郎さんの政治資金不実記載事件がきのう強制送検されたとあって様々なマス
コミ報道がありました。きのうの夜から今朝の朝刊までを見ると予想通り95%ぐらい
が、「検察審査会」の議決を大きく評価していた。残る5%はラジオ。といってもTBSと
文化放送だけだが、こちらは冷静な分析が多くいつもながら公平だった。TBSラジオ
午後1時からの「小島慶子キラキラ」にゲスト出演した上杉隆さんは、「報道したマスコ
ミだって裁判で無罪になったら説明つかないです」と乱痴喜騒ぎのマスコミを批判した。
一方文化放送の「大竹まことゴールデンラジオ」にゲスト出演した週間朝日編集長、
山口さんは「検察審査会メンバーの平均年令が30.9才だって、驚いたね」と語った。
このことについては亀井国民新党代表も語っている。「証拠判断の訓練も受けず、法律
判断したことのない人は情緒的に陥りやすい」法律家の関与をほのめかした。何でも
議決までに読む関係書類は2000ページもあるのだという。市民だとしたら仕事と両立
するだろうから読むだけでも大変なことだ。私も読んでいるプロの書き手のブログを紹介
します。
こちら

★久しぶりに須貝重太率いる「タヒチクラブ」ライブ案内が届きました。場所はバック・
イン・タウンで、10/9日土曜日午後5時30分開場、午後7時スタート!今回は
3バンド出演のスペシャル!タヒチ倶楽部、越田家、オッケーブラザースの競演は
大花火だよ!以下はメールの公開です。



老人のみなさま、もーすぐ老人のみなさま、若いけど妙に老人なみなさま、

いよいよ国内初の本格的ウエスタン・バンド(カントリーではありません)、
『OッKブラザース』がライブハウス・デビューです。

「アラスカ魂」、「ハイヌーン」など、一緒に泣きながら大合唱
しよーではありませんか!

対バンは、『越田家』、『タヒチクラブ』です...って、こっちが
メインですけど(それぞれ50分のステージ)。

『OッK』は7時から20分くらいの前座ざーます。

見に来てね~!!

(予約はびT:03-3353-4655)

juta

小沢一郎二回目の起訴相当!リルコミだあ

いまにも雨が降りそうな雲に覆われた小平だったがついに夕方まで持ちこたえた。
こんばんは。

民主党の小沢一郎さんが強制起訴決定!東京第五検察審査会が「起訴相当」と
再議決。きょうの夕方帰宅してみるとテレビは「起訴相当だ」と大騒ぎをしていた。
この一年、検察が造語しマスコミが流行させた「政治とカネ」の問題は、それこそ
素人集団に近いと言われる「検察審査会」によって国民のほとんどが振り回されて
来た。強制捜査権のある検察側はすでに二度の「不起訴」を決定しているが、誰の
意向か、「検察審査会」では強制捜査が手ぬるくて二回の不起訴になったとの判断
である。したがって、小沢さんが逃亡する可能性ありなので強制起訴にして裁判ま
で身柄を確保したのだろうか。国民は「検察審査会」というものはかくも強大な力が
あることを知らなければならない。

素人集団ゆえの市民感覚が「小沢クロ=憎し」を増幅させて一回目の「起訴相当」
と判断した「検察審査会」だったが、今回は素人集団11人は全員交代していると
ネットでは報じられている。新しいメンバーによっても結果は二回目の「起訴相当」
が判断された。アッと驚く言語道断である。どのような経緯でこの結論となったのか
教えて欲しいな。いわゆる小沢一郎さんの政治資金団体「陸山会」の「政治資金
収支報告書虚偽記載事件」では、秘書三人がすでに起訴されている。報道によると
「小沢一郎との共謀があったのではないか」、「秘書に任せている」は政治家のウソ
だろうと疑われている。では、世田谷の土地取引に関わる虚偽記載というのは犯罪
だとしても、その事実は確かにあったのかという部分が問題となって来る。

先月の初旬頃、今年6月に検事総長に就任した「大林宏」氏が日本記者クラブで講
演を行った。民主党の代表選挙戦の前のことだ。そのとき、「小沢一郎氏を有罪と
する証拠は何も無い」と語った。「有罪」は見込めないと新検事総長が発言した部分
はつまり、「不正なお金は無かった」、「収支報告書のごまかしも無かった」ことに
なる。「裁判では無罪」となるだろうとの見通しなのだ。それでも素人の市民感覚は
強制起訴=裁判を選んだことになる。「国民の生活が第一」とする小沢一郎さんの
政策に対して市民感覚というものが働いて二度の起訴相当の判断を下したとしたら、
その市民感覚というものが注目され問題となる。衆知の通り、「政治とカネ」大キャン
ペーンを展開中の新聞テレビは大林宏新検事総長の「この発言」を報道しなかった。

「反小沢」というエネルギーはいったいどこから生まれ出てくるのか。国民のために
政治を取り戻すことを命賭けてやり抜くとする小沢一郎の政策は国民に支持されて
去年夏の「政権交代」に結びついた。が、しかし、検察に疑われた。そこにマスコミ
が総動員して「政治とカネ」の大キャンペーンを打たれた。TBS朝ズバの「みのもん
た」を筆頭に「言ってしまえば勝ち」的に小沢一郎さんをこきおろした一年以上だった。
いわゆるマスコミによる「誘導」である。どのチャンネルに合わせてもニュースとなれ
ば小沢バッシングだった。テレビに向かって「もうやめろ!」とどなったこともある。
民主主義の世の中にあって「反小沢エネルギー」=「国民にツバする」ものこそ恥ず
かしいと考える。小沢さんには裁判で「無罪」を勝ち取って欲しい。

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APPENDIX

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    ----------


    141015_0001.jpg

    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


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    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

    ----------
    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
    ----------
    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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