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2011-02

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1972年第一回宝塚フェスが終わったあとの集合写真!リルコミだあ

春がドアのすぐ向こうにまで来ていることを証明したような暖かさに包まれた
小平からこんばんは。

110225.jpg

1971年に開かれた第一回「軽井沢ブルーグラスフェスティバル」の集合写真
は先日公開させていただいたが、この写真は翌年1972年「宝塚ブルーグラス
フェスティバル」の第1回目が終わった8月27日午後に撮影された東京人たち
が目立つ集合写真である。主催者渡辺三郎の顔が見えるが、その上には撮影
者小森谷信治巨匠の若き長髪顔も見える。バックのビル・モンローは巨匠自ら
の手によるコラージュである。それにしてもあのときから40年が経った。軽井沢
フェスは箱根フェスに生まれ変わったが、宝塚フェスは今なお続けて開催され
ていて今年でズバリ「40周年!!」を迎える。いまでは日本各地でロックフェス
などが大がかりで開かれているが、その原点が宝塚フェスにあるのだ。撮影者
の巨匠は39回皆勤という快挙!の持ち主。「東京からみんなで行って40周年
を祝福しよう!」と声を大きくして誘っている。

ファーザー・オブ・ブルーグラス・ミュージック、私たちの原点ビル・モンローは今
年で生誕100周年を迎える。ファン一人一人にビル・モンロー像が深く刻まれて
いることでしょうが、きょうは1973年12月25日に発売した「ジューンアップル」
創刊号に掲載したビル・モンローが歌った「Body and Soul」の日本語訳をここに
再び掲載します。

♪汽車がやってくる
 僕の愛した女(ひと)を運んで・・・・
 その美しい屍をこの世に残し
 魂は天国に召された

 全身全霊
 全身全霊
 あの女は僕を愛してくれた
 全身全霊をこめて・・・・

 髪 それは純金のかがやき
 瞳 それは海原の碧色
 唇 それは夏にほころぶ赤いバラ
 あの女は誓ったーーー久遠(とは)の愛を

 あすには
 太陽も深く沈み
 木影が墓をつつむだろう
 埋葬の時が訪れ
 土へと僕は誘われる
 そして今涙が
 雨の如く流れ落ちる

 全身全霊
 全身全霊
 あの女は僕を愛してくれた
 全身全霊をこめて・・・・

Virginia Stauffer作 /Body and Soulより
(Bill Monroe Music/BMI)
訳詞 / 島田啓子

このビル・モンローが歌った曲を1971年に衝撃デビューを飾った「ニュ
ーグラス・リバイバル」が取り上げていたところから、当時は若かった私
たちが情熱だけで押しかけて、超素敵な啓子さんに無理やりお願いした
経緯を思い出しました。この訳詞のおかげでジューンアップル誌にブル
ーグラスの精神がたたき込まれたといまでも思います。サンキュー!!

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当ブログの管理を任されていた近江です。
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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    ----------


    141015_0001.jpg

    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


    ----------
    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

    ----------
    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
    ----------
    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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