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2012-03

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ボストンから女性バンド「デラ・メイ」デビュー!リルコミだあ

今日も昼間は暖かかったが日が沈んだ今はどんどん冷えて真冬に逆戻り。
ミク友「DAD」さんじゃないけど、この調子では春が飛んでいきなり夏に突入
もありえるかも知れない。こんばんは。

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紹介が遅れてしまったが、これはムーンシャイナー2月号である。私も記事
を書かせてもらったが、この号では女性バンド「デラ・メイ」の特集が目を引
いた。表紙にも取り上げられているこの若々しい女性だけのバンドの活動
拠点は、驚くなかれ、何と学問の街「ボストン」だという。バンド名は、オズボ
ーン・ブラザースのレパートリー「Big Spike Hammer」のリフレインから付け
られたそうだ。さて、アメリカが本場のブルーグラスミュージックが、ただ今最
も盛んな地域はというと、ケンタッキーでもナッシュビルでもない「ボストン」
なんだという。文を書き、彼女たちを日本に初めて紹介した渡辺三郎編集長
が、かのジャズ学校「バークリー音楽大学」の影響が強いという。まずはジャ
ズ理論にも精通していたフィドラー、「マット・グレイザー」が弦楽器部長に就
任。マットといえば、すぐに素晴らしいフィドルバンド「Fddle Fever」を思い浮
かべるが、彼らの代表曲はブームにもなった「Ashokan Farewell」といえばお
分かりだろう。そのマット・グレイザーがバークリーの弦楽器部長になると、
彼に教えを受けたいという熱心なブルーグラスマンたちが世界中から集まり
始めた。日本からもバンジョーマン「有田純弘」さんが入学している。その後
2006年、三代目学長がバンジョーとマンドリンを第一選択楽器として承認。
こういうことが全国的に知られ始めると、ボストンに凄腕の若者が集まるよう
になったことが、ボストンブルーグラスの活気の源泉だそうだ。詳しくは是非、
ムーンシャイナー2月号を読んでほしい。しかし、ぼくら70年代ファンにとって
は、歴史的名盤の誉れ高い「BEATLE COUNTRY」を発表したCharles River
Valley Boysが忘れられない。当時、ビートルズをブルーグラスでやっちゃう
といった頭脳明晰さは、やはりボストンボーイしか出来なかったのかな。是非
この「デラ・メイ」にもそういう意味でもがんばってほしい。期待しているのだ。


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当ブログの管理を任されていた近江です。
2002年7月11日から2019年11月27日までの17年4ヶ月の長きに亘って続いたこのブログは本日をもって終了いたしました。
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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


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    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

    ----------
    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
    ----------
    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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