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2012-09

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「THE OLD TIME PARTNERS」レポート!リルコミだあ

本日は川崎市幸区に行った。我が家のすぐそばを通っている府中街道を
使えば、真っすぐ川崎へ行くことが出来る。ただし、時間がたっぷりあれば
の話だ。私はいつも急ぎたいから、府中街道とは「是政橋」を渡り終わった
ところでバイバイする。南武線の踏切手前で左折、多摩川に沿った土手通
り?をとにかく真っすぐに、キャノンの高いビルが見える「ガス橋」まで行く。
つまり、この「土手通り」が話のポイントで、景色のいい渋滞少々のこの道
路を発見したときは心の中でバンザイを三唱した。春などは桜並木が見え
て、これだけでもうっとり、運転を忘れさせてくれるのだ。それはともかく、
本日は新婚中の長女の自宅まで、春に運んでなかった冬物衣料を妻と共
に運んであげたのだった。長女とは先週22日に、コンサートのMC役をお
願いしたばかりだった。コンサートの出演者などやお客さんなどの話に花が
咲いて、楽しい会話だった。お正月のブルーグラスコンサートのMCもお願
いして帰宅。集金など細かい仕事をこなすと早くも夕方5時。こんばんは。

ディスカバー小平/オールドタイムコンサートのレポート。今日は前半最後
に登場した「オールドタイム・パートナーズ」である。このバンドの存在は知
らなかったが、東京のオールドタイムの帝王、加瀬浩正に紹介していただ
いて、すぐに出演を決めた。まったくバンドの音を聞かないで決めるとは大
胆だったが、加瀬くんの紹介であることと、第一にバンドの名前がよかった。
かつて法政大のバンドに「ブルーグラス・パートナーズ」というものがあった。
本間正敏、広川正が作ったバンドだったが、なぜかパートナーズという名
前がよかった。この「オールドタイム・パートナーズ」も私にとっては、「お気
に入り」のネーミングだったから、きっとブルーグラス・パートナーズ同様に
演奏もいいだろうと思った。1曲目はOld Bunch of Keys。古いダンスミュー
ジックで、私も鍵を腰からぶら下げているが、一括りにした鍵の束。それも
オールド=古いという意味である。2曲目のTrain On The Island は、ティム・
オブライエン&アイリッシュバンドで聞いて知っていたから、ステージの袖で
聞いていて「うん、うん」とうなづいた。このバンドは、とてもマウンテンの雰
囲気が出ていた。フィドルの擦る感じとか、バンジョーとギターの自然なリズ
ム感が、結果として古いお山のダンスミュージックの「味」となってとてもよ
かった。最後のBig Eyed Rabbitは、youtubeにたくさん紹介されているオー
ルドタイムの人気曲である。私もパソコンの「お気に入り」に、若い男性が
クロウハンマーバンジョーを弾き、黒い大型犬が見ているというものを録っ
てある。近江謙二&石川修次も椅子に座ったが、パートナーズも座ったので、
ホールの後ろまで走って行って見ると、楽器がほとんど見えなかった。フィド
ルだけが見えたから、来年は改善しないとダメだワン。
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THE OLD TIME PARTNERS
/斉藤春夫(fddle)、小林辰夫(banjo)、山田裕康(guitar&vocal)

★奥沢明雄さんのライブ情報が届いておりました。以下はメールの公開です。

♪ザ・マーマレイド・スカイから派生したトリオによるライブ♪

10月3日(水)
@下北沢 Lown
http://lown.jp/
世田谷区北沢2-34-8北沢KMビル3階
Phone:03-6407-1919

奥沢明雄 / Vo & A.Gt
坂下秀実 / Key & Cho
武藤祐生 / Violin

18:00 / OPEN
20:00 / START
Charge 2,500YEN(1Drink付)

最近やらなくなった曲なども折り込んで・・・

お誘い合わせの上、是非ご来場下さい。

The Marmalede Sky Office
Akio Okusawa

Tel & Fax * 042-322-6604
Mobile * 090-6040-4773
E-Mail * a-okusawa@jcom.home.ne.jp

Official Website *
http://marmaladesky.s2.weblife.me/akio_okusawa/index.html
Band Website *
http://marmaladesky.s2.bindsite.jp/index.html

「石川修次&近江謙二」をレポート!リルコミだあ

曇ったり晴れたりのはっきりしない天気だったがしのぎいい秋
の空って感じの小平からこんばんは。9.22/オールドタイム
コンサートレポートは出演順4番目の「石川修次&近江謙二」。
近江謙二は私と同じ都立豊島高校の1年後輩という関係だっ
たが、後輩の彼から直接、オールドタイム音楽を教えてくれた
という、この世界のもっとも古い関係のバンジョーマンである。
後になって、やはり江古田駅に近い小茂根に住んでいた亀野
達夫と三人で、「マウンテン・ランブラーズ」を結成。NEW LOST
CITY RAMBLERSのコピーに明け暮れた。近江は非常に活動
的で、オールドタイムミュージック愛好会の「アパラチアン」にも
入会していた。この会は、学習院大学生だった岩本健と小堀
朝男が中心になってレコードコンサートを大学内で開いていた。

今回、素晴らしいミンストレルバンジョーをご披露していただい
た石川修次も、アパラチアンの創立メンバーだった。何でも、
この会の言いだしっぺは亡くなったカントリーシンガーのデイ
ブ久保井だったというから世の中不思議である。石川は、私
の記憶が確かなら、詰襟の学生服を上下きちんと着て、会に
来ていた。黒縁のガリ勉メガネをかけて、「上から下まで生真
面目で固そうだ」というのが、1967年頃の若い石川の印象
だった。あれから45年が経ち、顔には長い人生経験による
深いシワも目立つが、いまもメガネをかけた彼の雰囲気や印
象は変わりない。バンジョープレイの追求も、オールドタイム
ミュージックの研究&発表も重ねている偉大な情熱家である。

前置きが長くなったが、何に対してもひょうひょうとした態度で
こだわらない近江謙二と石川修次のステージは、私も注目し
た。バンジョーマン二人だけでパフォーマンスをやることに少し
心配した私は、ご両人に「予定曲」を教えて欲しいとメールを
書いたら、「石川君が返事を書く」と近江から返事が来て間も
なく石川からメールが届いた。すると、ステージに出てご挨拶
から曲順、曲間の掛け合いまで、舞台監督のようなステージ
進行を書いてあった。

石川は「ミンストレルバンジョー」でクリプルクリークなど古い曲を弾き、
近江は普通のオープンバックバンジョーでレザー・ブリッチーズなどを披露した。
二人での演奏は「念願だった」(石川)、「40年ぶりの東京の舞台」だったと
感想を言った。舞台袖で聞いていると、二人ともにマイペース
な落ち着き払ったバンジョープレイで、ここぞという音に
はさすがの情熱と気合がほとばしって圧巻だった。

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自民党新総理に安倍晋三だって。つまんないね!リルコミだあ

連日の秋日和ですこぶるしのぎいい日が続いている小平だが、
本日の現場はすぐ近所のマンションだった。本業2本柱のうち、
空き部屋のクリーニングである。もっとも、先日のやり残した分
を仕上げに行くという軽作業だった。およそ1時間で終わると、
大いそぎで次の現場へ。こちらは本業のもう1本の柱、立川市
砂川三番の新築仕上げクリーニング。ここも先週からの続き。
午後2時すぎには終了。いつもの早い時間で終わって一安心。
帰宅すると、テレビは自民党の新総理に安倍晋三が決まった
ことを地上波全局で報道していたが、安倍では中国や韓国とは
上手にお付き合いは出来ないし、同時に返り咲いた地位をまた
放り出すんじゃないかなと思った。まあ、私は官僚のいいなりに
なって原発を54ヶ所も作った自民党なんて大嫌いだから、誰が
総理になっても興味はない。これで野田VS安倍となったが、日
本は最悪方向に進んでいるような気がしてならない。

9/22ディスカバー小平/オールドタイムコンサートのレポート第
二弾。出演順が二番目で登場した「THE A.H.O.」オートハープオ
ーケストラである。古屋克己&山本 尚の二人組だけでオーケス
トラとはちと大げさではないかという印象を持つが、「アルコール
オーケストラ」と呼ばれる場合もあるとは古屋さん。笑いで返した。
キックオフはWhen I'm Goneとお馴染みのカーター・ファミリー・
ソングだったが、次も「No Depression In Heaven」カーター・ファ
ミリーの傑作ナンバーを取り上げた。「天国には破綻がない」と、
20年代のアメリカ大恐慌を歌ったものだ。トータル5曲を披露し
ていただいたが、二人のオートハープがそっくり同じ、弾き方にも
大きな違いは見られなかったという部分は、オーケストラの名に
ふさわしくないと感じた。解りやすい表現の工夫が必要である。
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A.H.O.オートハープオーケストラ 写真/石浦

三番目に登場は、小平のギャザリングではすっかりお馴染みの
BGM RAMBLERS。フレイリングバンジョーやバンジョーマンドリン
を生かして、1920年代~30年代のオールドタイムストリングバ
ンド風に演奏したい、とリーダーのチャーリーさんがギャザリング
で語っていたが、Dear Old Southern Home からスタートして最後
6曲目のBanjo Pickin'まで、実にオールドな雰囲気がたっぷり出
ていてオールドタイムコンサートにはふさわしかった。後半に弾い
た非常に珍しいバンジョーマンドリンはこのバンドの特長になっ
ていた。古い時代の楽器が現代に生きるという部分がいい。
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BGM RAMBLERS ビージーエムランブラーズ 写真/石浦





オールドタイムコンサートのこと!リルコミだあ

春先に三寒四温というお天気があるけどここ二三日の天候は
まさにそうだった。というわけで今日は寒い小平だった。昨日の
朝、松山に帰り着いたオールドタイムバンジョーピッカーの近江
さんから今朝メールが届き、「12時間のバス旅は正直疲れた」
一晩ぐっすり眠って元気が戻ったそうだ。電車とバスを比べると、
バスの方が経済的には相当有利だが体はきついのだろう。還
暦すぎた体力には向いていなかったというわけである。1984
年だったか、サンフランシスコからルート66でナッシュビル行き
のグレイハウンドに乗った若き西海孝くんを見送ったことがあっ
た。彼はナッシュビルでバンジョーを購入して帰国したが、バス
旅行は「全然疲れなかった」と後で語ってくれた。若いうちは二
日徹夜しても平気だったように記憶しているから、快適高速バス
とはいえ、やはり若者向きなのだろう。来年再び、小平まで来る
ようなことになったら電車&新幹線をすすめよう。飛行機もいい。
飛行機で松山/羽田だと電車&新幹線よりも安価かも知れない。

さて、ディスカバー小平/オールドタイムコンサートだが、集めた
アンケートを見ると、オールドタイムを知っていたかの設問では
「知らなかった」と答えた方がかなりいた。お正月のブルーグラ
スコンサートではほぼ100%に近い方が「知っている」と答えて
いたから、多少宣伝にも不足などがあったのかと考えさせられ
てしまったが、とりあえずは初回でありながらも80人ものお客さ
んを集められたことは、合格点をいただけたのかなと考えた。

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歌うフィドラー 写真/石浦

トップバッターという重責をになっていただいた「歌うフィドラーと
仲間たち」は、バンドの急ごしらえを乗り越えて元気に演奏が出
来ていた。リーダーの陶山さんは私たちの小平ギャザリングの
メンバーで、いつも控えめで素直な態度が歌い始めると一転、
明るい大きな声と満面の笑顔がとても魅力なフィドラーとなる。
そこのところが彼の最高の売りだったが、本番ではさすがに笑
顔が消えていた。もう一人の歌うマルチプレイヤーの森田さんは、
たった一人でもステージを任せられるようなベテランで、私は関
西の「シャギーマウンテンボーイズ」にいた頃から知っていた。
「是非、高円寺のジャム」に来てくださいと私を誘ってくださった。

9/22ディスカバー小平/オールドタイムコンサート!リルコミだあ

昨日の雨と寒さが嘘のように暑かった本日の小平からこんばんは。
先週末9/22日(土)、「ディスカバー小平/オールドタイムコンサート」
が、小平市中央公民館ホールで午後12:30分に開催され、有料
入場者80名という盛況だった。素晴らしいパフォーマンスを披露して
いただいた出演バンド(&ユニット)の皆さまには心からお礼を申し上
げます。ありがとうございました。この日、私と妻は愛媛の松山から
の親友を出迎えるため、初体験の「中央道三鷹バス停」まで午前6時
30分にスタンばった。親友とはかつてのバンドメンバーだった近江
謙二であるが、彼とお連れのオールドタイムファンは何と、松山から
高速バスでやって来たのだった。定刻の午前7時少し前に彼らは着い
た。「12時間の旅だった」が意外と眠れたので元気、大丈夫だと言っ
た。近江くんの大丈夫の言葉の中には、「今日の出演もオーケー」
という意味もあった。というわけで、午前8時45分中央公民館へ。

今日は出演もするチャーリー&ナオミちゃん、イナさん、PAの木内さ
ん親子、本日は照明マンとなったモドキさん。それぞれが忙しく仕込ん
でいた。リハは10時からだ。フロントマンの西貝&谷口も到着。MC
役の花枝が「おはよう!」と明るく登場。MC役はお正月のブルーグラ
スコンサートで場数を踏んでいるせいか落ち着き払った印象である。
ポツポツとバンドメンバーが到着。次第にコンサートの雰囲気が楽屋
に充満する。近所でやっていた「平櫛田中展を見たい」と言っていた
石川修次さんと名オートハーパーの石浦さんがやって来た。ステージ
にいた近江が「おー!」と声を出しながら飛び出して行って、旧交を暖
め合った。二人はおよそ40年ぶりの再会となる。やはりオートハープ
を下げた古屋くんがやって来た。久しぶりの加瀬くんも着いた。

キックオフは「歌うフィドラーと仲間たち」。リーダーの陶山さんは、
フィドルを抱え勝負服を着てやる気たっぷり。テンガロンハットもよく
似合っている。元シャギーの森田さんも参加していた。ブラックマウン
テンラグが会場いっぱいに鳴った。以下はコンサートの進行表である。
写真と共にご覧いただければ幸いである。

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08:45 スタッフ集合&PA機材搬入
10:00 リハーサル
11:55 リハーサル&各部チェック終了
12:00 客入れ
12:25 MC+ササキジン/ご挨拶
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12:30 歌うフィドラーと仲間たち(20分)
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12:50 MC
12:55 THE A.H.O.(20分)
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古屋克己(右)&山本 尚(左)

13:15 MC
13:20 THE BGMランブラーズ(20分)
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チャーリー&ナオミ、イナさん

13:40 MC
13:45 石川修次&近江謙二(25分)
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石川修次、近江謙二

14:10 MC
14:15 THE OLD TIME PARTNERS(20分)
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斉藤 、小林、山田

14:35 MC

――――――休憩10分――――――

14:45 THE OLD CROW STRINGS(25分)
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土屋美緒子、土屋、馬越、島田、田中

15:10 MC
15:15 THE SONS OF DEEP GAP(25分)
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加瀬浩正、平山保幸 /写真:望月
15:40 MC
15:45 岸本一遥+Friends (25分)
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スペシャルゲスト:岸本一遥&フレンズ/岸本、ギッチョ、トシロー

16:10 MC
16:15 THE NEW STOP GAP STRING BAND(25分)
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丹羽、高作、佐藤、常見

本日は仕事に意外なほどてこづってしまいやむなく残業となった。
本当はたっぷりな時間をかけてレポートをするのが私流だが、どうにも
時間がなくなってしまい本日はこれで終わりにしたい。また、写真に
ついても望月キャメラマンがコンサート終了後に置いていってくれた
写真のサイズが大きすぎて管理人のところに送れなかった。そのため
ナオミちゃんの写真を拝借させていただきました。ただ、唯一、サンズ
オブディープギャップの写真のみは望月さんのショットである。
今後、順次22日コンサートの印象などを書いていく予定。ではでは。



小平オールドタイムコンサートいよいよ明日が本番!リルコミだあ

きょうも蒸し暑かったが猛暑ではなかった。妻とあちこちへ
買い物に行った。いずれも明日、コンサートの楽屋で飲食
するための準備だったが、立川駅前の伊勢丹にもふと思
いついた物があったので立ち寄ると、目指す物は高すぎて
手が出なかったが、何はなくとも食料品売り場に行きたい
クセのある私は、早速、昼食のお弁当売り場を見つけて
「幕の内」をゲット。銀ジャケ切り身入りのスタンダード版で
ある。しかし、これが最高に旨かったのだ。500円とは信
じられないくらいにご飯もおかずも美味しくて、銀ジャケなど
は油ものっていてコンビニ弁当とはひと味もふた味も上級
なのだった。現場仕事でお弁当慣れしていた私の舌もビッ
クリ。こんなお弁当が近所で売ってたらいいのにと、立川
を久しぶりにうらめしく思った。伊勢丹地下、お弁当売り場
は要チェックだ。さて、オールドタイムコンサートである。明
日に迫ったので、さすがにいろいろなお問い合わせがあっ
た。どうやら雨の心配は要らないようだが、「もしもし、明日
のコンサートは夜始まるのですか」というお方がいた。昼間
の「12時に来てください」と重ねて答えると、ようやく納得し
たらしく、「解りました」と反応があったが、果たしてお婆ちゃ
ん、解ったのだろうか。懐かしい電話もあった。アパラチア
ン時代の知人だから、40年くらい顔を見ていないことにな
る。オールドタイムのつながりも、自分の中に意外とはっき
り残っているのに驚く。明日は本番である。お客さんが少な
くても多くても本番なのだ。

9/22小平オールドタイムコンサート迫る!リルコミだあ

いまパソコンが調子が悪く、昨日のリルコミもせっかく書き終わって
送信したのにどこかへ飛んで行ってしまったのか、反映されなかった。
「DELLvistaデスクトップも5年使えば寿命さ」とは我が家の長男だ
ったが、突然の反乱に戸惑い、困っているのだ。さて、明後日に迫っ
た小平オールドタイムコンサート。出演者のプロフィールなど簡単プ
ログラムもようやく完成した。私が原稿を書いて編集し、妻が公民館
の輪転機を使って印刷、それを製本する。まあ、裁断したものをホッ
チキスでパチパチだけど、100冊も作るとなればなかなかの作業で
ある。妻が、「一日間があったからよかった」と。これって実感なのだ。
さて、世の中はオールドタイムコンサートだけではなくて、本家ブル
ーグラスも動きがあった。何と、ぼくらが若い頃、六本木のタイムトン
ネルがあって、日比谷ブルーグラスコンベンションが開かれてケンタ
ッキーフライドチキンのボックス弁当が配られていたり、軽井沢フェス
に観光バスに分乗して大騒ぎしながらレイクニュータウンそばの会
場に行ったりした頃、雑誌ジューンアップルもあって、東京には学生
バンドがわんさかいた時代、それを一口でいえば「1970年代」って
ことだけど、そんな騒々しい東京のブルーグラス界に、「トラッドブル
ーグラス」を追求するバンドが現れた。「ザ・ネッシー・エクスペディシ
ョン」である。当時、世の中はすべてニューグラス方向にファンの関
心が向いている中、リーダーの本間正敏(マンドリン)は、山本譲(フ
ィドル)、松本康雄(ギター)、窪田光紀(バンジョー)、ベースには北
島というフレッシュマンを含む、そうそうたるメンバーを集めることに
成功。夢は大きくバンドで、アメリカフェス体験旅行をするための
「初アルバム」を作ろうと、1976年の夏ベースの北島君の自宅応
接間に録音機材を運んで、臨時特設スタジオが完成。リハーサル
を別にして、二日間で17曲を録音。アルバム「Hello City Limits
/The Nessie Expedition」を作り上げた。写真は新宿の高層ビル群。
撮影者は満田健二。アルバムデザインは須貝重太。私がプロデュ
ースだった。ところが、このときのメンバーの絆が永遠だったのか、
明日21日から再び、アメリカ演奏旅行に出るという。しからばCD
に焼き直したからといって、真新しい「Hello City Limits」が届いたの
である。以下は、本間さんからのメールを障りのない部分だけ公開
する。
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仁さん

今月の21日からマッチャン、クボちんと3人、NESSIEでアメリカに
行ってきます。サンフランシスコでジョーさんと合流して、21日に同
市内のAMNESIA(アムニージア)というライヴハウスに行き、
NESSIE EXPEDITIONで演奏します。

ベースはDAN HICKS BANDにいたMICHAEL PRICE という
人がやってくれます。

その後ナッシュビルに行ってIBMAのWORLD OF BLUEGRASS
WEEKに参加、25日のAFTER HOURS SHOWCASE (コレ
にはジョーさん不参加)に出て、その次の週末にはジョーさんも交え
てケンタッキー・ロジーンに行って JERUSALEM RIDGE 
FESTIVALで演奏してきます。
(この辺のベースはBOMの敏雄さんです。)

ということで、手ぶらで行くのもなんなので以前作ったNESSIEの
レコードに、あのときの未収録曲やらその年に行った デンバーでの
フェスで演奏したときの録音(ビルモンローと2曲やっています)を
加えてCDにして持って行きます。

もちろん日本でもBOMに頼んで売ってもらおうと思っています。

ここからが本題。
そのCDですが、やはり手を加えないと雑音がひどく、仕方ないので
電気的な処理を加えました。そのため、仁さんと高田さんがやって
くれたオリジナルの音色とは、かなり音質が変わってしまったのですが、
この点なにとぞご勘弁の程、平にお願い致します!!!!
(やはりこの点はちゃんとご報告しなければいけないので………….ネ。)

つい昨日まで、ライナー書いたり、音をチェックしたりと、マッチャンと
二人でコレに係わるいろんなことをやっていたのですが、
懐かしかったですよ。 36年前ですからね~。

そうそう、メールでやり取りしてるけどサンフランシスコのジョーさん、
相変わらず元気です。 ホンマ

思いがけなくご丁寧なフレンドシップ溢れた有難いメールをいただき、
こちらこそライブにも顔を出さないで失礼いたしました。譲さんの元気
なお話を是非、帰国して落ち着いたらでいいですので聞きたいものです。
また、36年ぶりの武者旅行記をムーンシャイナーで報告してください。
楽しみにしてます。まずはメンバーの皆さんによろしく。ジン

パソコン不調だと思ったら私の操作ミスで昨日のリルコミが掲載されま
せんでしたが、ただいま管理人が直してくれて掲載されました。失礼い
たしました。ジン

9/22オールドタイムコンサートが迫っている!リルコミだあ

昨日の夜中は凄いピカッ、ゴロゴロだった。はじめは遠くが
かすかに光っているだけだったが、30分くらい経ったら近く
にやって来てピカ、ピカッと真っ暗な夜空に杉の木の根っこ
が光って、縦横斜めに夜空一面に「雷ショー」を見せられて
いるようだった。災害を受けられた方には申し訳ないが、
およそ30分、こちらは久しぶりの嵐に興奮した。雨も大量
に降った。花壇などはこれで水不足解消である。こんばんは。
すると今朝の天気予報は「今週いっぱいはゲリラ的土砂降
りに注意」と言っていた。もう秒読みだけど、今週末の22日
土曜日は「ディスカバー小平/オールドタイムコンサート」で
ある。土砂降りにやられたら、非常に困るのだ。昨晩、降り
しきる横殴りの雨を見ていて、「どうか当日は降らないように」
と神頼みをしていた。なんせ私たち世代も還暦を挟んで二三。
そろそろ足元が弱い。大雨にならないことを祈るだけだ。
というわけで、本日でプログラムを書き終えた。アンケートや
チケットはすでに完成しているので、これで準備完了じゃな
いけどかなり進んだことは間違いない。出演バンドはトータル
9つ集まった。時間的には厳しい部分もあるが、スタッフで
盛り上げて、それぞれがリラックスして白熱のステージを見せ
てくれるだろう。昨日は名古屋からの問い合わせがあり、
「見に行く」と力強いメッセージをいただいた。主催する私も
期日が迫り、どれだけのお客さんが集まるのかプレッシャー
がきつくなっている。

★私たち世代よりもちょっと上のエレキの帝王「小松 久」さん
から、ライブ情報が届きました。以下はメールの公開です。

皆さん、お元気ですか!
ちょっと先ですが11月のライブをお知らせします。
**************************************************
黒澤久雄/マイク真木/小松 久 with 六川正彦(Bass)
PLACE : 『Back In Town』都営新宿線 曙橋A2出口より徒歩2分
     新宿区住吉町3-2 第2山田ビルB1
http://homepage3.nifty.com/backintown/
     予約Tel : 03-3353-4655
DATE :11月21日(水)
TIME : 7:30 PM ~ (2 stages)
Music Charge: 3,500円

> この顔合わせは7月に続いて2回目ですが、アメリカン・
フォークに加えて古いカントリーもやろうか、と相談しています。
前回がおかげさまでソールドアウトだったのですが、
今回すでにお店の予定表に乗って予約を受け付けているので、
興味のある方はぜひご予約ください。
**************************************************
(お詫び:申し訳ありませんが、原因不明でお知らせが
重なって行く場合があります。)
ヴィレッジ・シンガーズ のライブ情報はこちらをご覧下さい。
http://www.becgroup.co.jp/artistsfiles/village/sitemap/index.html
*************************************************
<小松 久HP>
http://hisashikomatsu.web.fc2.com/

16日は海宝弘之さんの舞台「ポプラの館」を見に行く!リルコミだあ

本日も残暑が厳しかった小平からこんばんは。16日(日)は
銀座みゆき館劇場へ、劇団NLT公演「ポプラの館/オム・アルメ
通り8番地」を見に行った。家を出たのが午前11時。JR中央線
の「遅れ」を計算して早めに出たが、この日は四ツ谷駅までスム
ースだった。四谷駅でメトロ丸の内線に乗り換えて銀座というコ
ースだったが、目標時間の午後12:30分ちょうどに着くと、すで
にイイダコさんと夢弦堂主人の西貝さんが入口で待っていた。
私たちは、ブルーグラッサーで舞台俳優の「海宝弘之」さんが出
演する舞台の常連なのだ。すぐにサトンパスさんが登場。「やあ、
やあ」と会話に花が咲くが、強烈な日差しに耐え切れず劇場内へ。
残る仲間はクロハルさんにおテツ、そしてティーチャーとお酒好き
さん。前から3列目に座った途端に残るメンバーがやってきた。
すでに場内は満員に膨れ上がっている。今回の出し物もコメディ
ーである。歌あり泣きあり、そしていつものドタバタが加わった非
常に解りやすいお馴染みって感じだった。ストーリーは160年も
前にフランスで起こった2月革命。レストランの主人が邸宅を取得
した途端に革命が起きて、邸宅は兵士たちの詰所に変わった。
海宝さんはレストランの主人を好演。長い早口も難なくこなして存
在感たっぷり。私はアンヌという交渉人役がかわいくてよかった。
午後2時半頃に終演。外に出ると猛暑。「生ビールが飲みたい!」
とは私。汗をかきかき有楽町駅そばの食堂へたどり着く。9人とい
う大所帯がテーブルに収まるとお店が急に狭くなった。少し遅れて
海宝さんも駆けつけた。早速、「カンパ~イ」。そのまま3時間の
ドリンキングタイムとなった。舞台を見て昼間っからお酒タイムと、
まさに小原庄助さんを地で行った充実のサンデーだったのだ。翌
17日。朝刊に目を通すと、何と「ブルーグラス」の文字がデカデカ
と踊っているのだ。「伝説の兄弟 160歳デュオ」と尾崎ブラザース
を7段抜きという超大きく取り上げていた。どこの新聞か?ウワサ
の東京新聞なのだ。朝からビッグプレゼントをもらった感じだった。
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(写真 伊藤正章)

奥沢明雄Meets細井豊バックインタウンライブ!リルコミだあ

今日は暑かったが昨日ほどではなく、午後6時のいまではかなり
過ごしやすくなっている。いつまでも夏のままではいられないよね。
昨日の夜中、トイレで起きるとキッチンのどこかでコオロギが鳴い
ているのが聞こえてた。我が家では珍しくなく、「おっ、いいね」と
風流を感じて、そのまま眠った。先日はよく見たらベランダをヘビ
がニョロニョロ動いていた。あまりにも珍しくて近ずいてじっくり見
てやろうと一歩前に出たら、すぐに隣のベランダに消えていった。
「青大将だったの?」と妻の問いには「違った」とだけしか答えら
れなかったが、驚いてしまい鑑定する余裕がなかった。我が家の
庭はまさに天然である。以前、保健所が来てやぶ蚊の殺虫剤を
まきに来たことがあったが、それも途絶えて、10年以上は経って
いる。農薬などは必要がないから、ミミズもカマキリもチョウチョウ
もかなり元気なのだ。だから、それらの昆虫を狙って、スズメも
オナガもカラスもやって来る。近所で繁殖した黄色いインコも団体
で飛んでくる。数年前、ジョイフルホンダで購入したグミが、初め
て色づいて、よし「ボチボチだ」と思って一日置いたら、あれまあ、
鳥が寄ってたかって全部食べていた。見たこともない鳥のようだ
ったが、きっと狙っていたのだろう。さて、今日は臨時号でしたが、
友人の奥沢さんからライブ情報が届きました。来週19日(水)と
期日が切迫していたので、リルコミを開店したのでした。以下は
メールの公開です。

毎度Bccにて失礼致します。

下記のライブが迫ってきましたので、改めて皆様にお知らせです。
同時代の音楽を浴びて育った2人の「やりたい放題」!
是非ご来場ください。

Akio Okusawa Presents!
「奥沢明雄 Meets 細井豊」
~マーマレイドでセンチな夜~


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9月19日(水)
@曙橋 Back In Town
http://homepage3.nifty.com/backintown/

18:00 / OPEN
19:30 / START
Charge / 3,150YEN

奥沢明雄 / Vo & Gt(ex. ザ・マーマレイド・スカイ)
細井豊 / Vo & Key(ex. センチメンタル・シティ・ロマンス)
武藤祐生 / Violin
大西真 / Bs & Cho
沼直也 / Dr

・要予約です。
03-3353-4655(バック・イン・タウン)
奥沢明雄 Official Website からもメール予約を承っております。
下記URLよりお願い致します。
http://marmaladesky.s2.weblife.me/akio_okusawa/schedule.html


奥沢明雄

朝から来週のコンサートのMC原稿を書いた!リルコミだあ

本日は猛暑だったがどうにか生きていられた。こんばんは。
来週土曜日に迫った「ディスカバー小平/オールドタイムコンサート」
のMC原稿を朝から書いて、午後1時前に書き終えた。すぐに長女
に送信した。長女が結局、お正月のブルーグラスコンサートに続いて
MC役を引き受けてくれたが、彼女は7月に結婚したばかり。現在は
川崎市に居住のため、遠方と新婚が主な理由で、何となく頼みにくい
なとしばらくほっといたら、「MCは誰?」と妻が気付いてさっさと昨晩、
長女に電話をかけたのだった。母親はいつでも明確で素早い。その
後、細かいチケットやアンケート、そしてこれが難題だがプログラム
のプロット(構図)を考えていると夕方になってしまい、「見よう」と考え
ていた「相棒」も逃してしまった。相棒はもちろん再放送で、いちばん
新しいシリーズ10だったが、まあしょうがない。世の中は明日から
3連休だと気が付いたのも夕方だった。明日、集中的にプログラムを
まとめなければならないと考えていると眠くなった。目を覚ますと、駐
車場の草取りから戻った妻が、シャワーを「カチン、カチン」とスイッチ
を入れていた。15分間寝ただけなのに頭がスッキリ、生き返った。
さて、お正月のブルーグラスコンサートで学んだが、今回は出演者の
演奏予定の「曲目」をプログラムに掲載することにした。来年のブル
ーグラスコンサートでも実施予定だが、曲目を知りたいということは
主催者の私でさえも、実は知りたい部分だった。お客さんの切なる希
望をどうやらかなえられそうだ。

★お馴染み、「バンジョーひとり旅」の北村 謙のライブ情報が届きま
した。以下はメールの公開です。

伊吹山音楽祭も盛況のうちに終わりました。気がついたえらもう秋。
ちょっともの想う時期です。さぁあきも面白い企画が目白押しです。
ひとつお近くのライブ会場に出掛けてみませんか? 北村 謙

###########################

2012年9月20日(木)桂二乗?ろうそく落語
うずらギャラリー京都・三条通寺町西入南側 TEL 070-5500-1011         
開演19:00 予約優先¥2,000
限定25人(座布団・後方椅子席)
ご予約・お問い合せ 075-203-0109
ご予約メール banjo@officeken.net

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gallery VEGA OPEN 記念
  2012年9月23日(日)~ 30日(日)入場無料
  北村 謙の世界 展
  みたか!これが器用貧乏だ!!
  11:00 ~ 17:30 (最終日はライブのため14:00まで)
  北村 謙がこれまで手がけたありとあらゆるジャンルの
  作品や商品の数々を展示

############################

gallery VEGA OPEN 記念
  2012年9月30日(日)北村 謙 VEGA 初LIVE
  14:00開場 15:00開演
  前売 / ¥2500 当日 / ¥3000(珈琲またはジュース付き)
  「北村 謙の世界」を締めくくる北村 謙のライブ
   これまたノンジャンルで唄いまくる
   ご予約ください
tel. & fax. 075-203-0109 VEGA
満員になり次第締め切らせて頂きます

############################

2012年9月29日(土) 『童謡 DO YOU - REMEMBER』
うずらギャラリー(京都 三条通寺町西入南側の町家。
京阪三条駅から西へ600m)
開場 18:40
開演 19:00   
¥2000(30人限定お早めにご予約下さい。) 
お問い合わせは 070-5500-1011 うずらギャラリー      
HPからのご予約は OFFICE KEN Order form

############################
このメールの返信でもご予約いただけます。OFFICEKEN

本日はギャザリングデーだった!リルコミだあ

本日は午後からギャザリングデーだった。来週22日土曜日の
ディスカバー小平オールドタイムコンサートが迫ったので、チケ
ットやプログラムなど印刷物が目白押しで、午前中は妻と100
円ショップへ行ったりして忙しかった。昼食のもり蕎麦をすすっ
て家を飛び出し、車で5分で公民館着。ご案内のボードを見る
と、ブルーグラスバンド様は地下の「音楽室」がギャザリング会
場になっていた。毎月、狙った会場を申し込むが、申込者が多
数で負けることはしょっちゅうだ。視聴覚教室やホール、そして
音楽室と、3会場をターゲットにして申し込む。ただ今は、来た
る12/2(日)に、関西の「秋元慎バンド」が小平に来るというの
で、2日の会場を獲得するために神経がピリピリ中なのだ。抽
選になることもある。特に発表会好きな市内のお婆ちゃんたち
との勝負になる。さて、本日のギャザリングは新しい歌い手も
登場して、20人ほども集まり盛況だった。ニューカマーは両手
に楽器を持ってやって来た。バンジョーはゴールドスター、ギタ
ーはキャッツアイである。「歌えるのはブルーリッジキャビンホ
ームだけなんです」と、か細い声だったが、なになに上等ではな
いか!来週のオールドタイムコンサートに、「フィドルとハンマー
ダルシマーの仲間たち」で出演する陶山さんが登場。この人が
「歌えるフィドラー」なのだ。早速トレインソングをご披露した。
「16日に練習がある」とコンサートに向けて準備着々といった
感じだった。普段はカントリーを歌っているS野さんが、お仲間
と登場した。ドブロを弾いたのはT田さん。音楽を通した非常に
暖かいムードが歌や演奏に出ていた。僕らよりも年が上なのに
元気でそつがないから、スマートでかっこよい。BGMランブラ
ーズが、来週土曜日の本番でやる曲目をひと足早く演奏してく
れた。1920年代を意識したという通り、チャーリー・プールなど
のアーリーアメリカンな感じがとてもよく表現されていた。こちら
も、「あと一回合わせる」とキッパリ。このように、今日のギャザ
リングは「新人」も2名登場して緊張感があったが、来週に迫っ
たコンサートの圧力が少しづつ増しているのか、雰囲気が多少
硬いように感じた。帰り際、I田バンジョーマンらと立ち話をした。
主な話題は来月の「フェス」。世附フェスと相模湖フェスがあり、
両方行けるだろうか、無理だ、相模湖が近い、世附はパエリア
が出るよ、などと、とりとめがなかったが心地よかった。

サッカーW杯日本代表対イラクテレビ観戦!リルコミだあ

連日の残暑の小平からこんばんは。猛暑の中でも百日紅(さるすべり)
は負けていない。浦和所沢街道、通称ウラトコへの近道でJR武蔵野線
東所沢駅に通じる道の両側にはびっしりと百日紅が植えられて、いまが
盛りと咲いている。色は白とピンクだけだが、その迫力たるや、たぶん
誰でも「ヘェー、」と声を出すに違いない。猛暑といえばやぶ蚊も活発で
ある。昨日はごく一瞬で6発も刺されてしまい、腹が立って仕方がなかっ
た。1匹のやぶ蚊であるはずがないと部屋の中をハエたたき片手に探し
回ったが、見つけられなかった。そうなるとやることは一つだけ。金鳥渦
巻を焚いて夜中に襲撃を受けないようにした。結果は大成功だった。そ
の昨日の夜はサッカー日本代表のワールドカップ最終予選が行われて、
相手はジーコ監督が率いる「イラク代表」だった。ジーコといえば日本に
住んでJリーグ選手として活躍後、日本代表監督となってドイツワールド
カップに導いた縁の深い人。さすがに人気が高く、昨日の試合チケットは
売り出して即、売り切れたそうだ。対戦する日本代表は直接ジーコと選手
の立場だったのは「ボランチ遠藤」だけだとアナウンサーが言ったが、遠
藤は確かベンチだったと記憶している。つまり、遠藤以外の選手はすべ
てジーコという世界のサッカー史に残る人物を耳だけで知っていることに
なる。では試合はどうだったのか。得点は、我が家のサッカー小僧と観戦
中に、「駒野っていいよね」と私が言った途端、駒野からFW岡崎へ短く
蹴ったボールが、岡崎がするするとゴール横に切り込んでFW前田にパス、
前田が頭で難なく合わせてゴール。試合後、「練習してた」と岡崎。この夜
はこの1点あれば十分だった。それだけ日本代表とイラクの実力に差が
あって、川島の好セーブという場面もあったが、トータルすると見ていても
安心な試合だった。長友のサイドからの上がりは強烈なスピードで、香川
の交代で出た清武も、長友との連携で非常にキレた動きを見せた。イラク
選手を楽々と置き去りにしたプレイは今後に生きる。リーダーの本田は言
うことなしの攻守で、外したシュートはご愛嬌だった。注目した長谷部は、
いつもよりは動きがよかったので少し安心というところか。

★カントリー&ブルーグラスの大評論家、島田耕さんからライブ情報が届
きました。箱根フェスエントリーは残念ながらご親戚の急病でキャンセル
されたが、ご当人は元気一杯のご様子。島田さんというと、来週22日土曜
日に迫った「ディスカバー小平/オーロドタイムコンサート」にも出演します。
以下はメールの公開です。
120913_cm.jpg

HOWDY! 皆さんお元気でしょうか。
約一年振りにライブをすることになりました。
メンバーも新たにカントリーからフォーク・ブルースまでいろいろ、
ごった煮の一風変わった音楽を聞いていただきたいと思っています。
日曜日のランチ・タイムをマンボの音をBGMに一杯やりながら如何でしょうか。
お時間ありましたら古都鎌倉を散策がてら、
是非ひやかしにお友達お誘いの上お出かけ下さい。
休憩時間もたっぷり用意してありますので
久しぶりにお話もしたいと思っています。
混雑―なんてことには絶対ならないでしょうが
念のために予約の電話番号は

(0467)24-5169 「DAPHNE」(鎌倉)にお願いします。

それでは宜しくお願い致します。島田耕




今宵は日本代表対イラクをテレビ観戦!リルコミだあ

本日も残暑が厳しかった。いつまで残暑と言い続けないといけないのか。
昨日は朝夕が涼しくなったと書いたが、間違いだった。ちっとも涼しくなく
夜中まで蒸し暑くて寝られなかった。何しろエアコンは節電で去年、すべ
て捨ててしまった。さすがに朝5時すぎには寒いくらいに気温が下がった
けど、こんな暑い思いをするんだったら真夏と同じだ。インド人もビックリ
な残暑は体にこたえる。こんばんは。今日はデッドマンが銀座ロッキー
に出演する。いまごろは音合わせかマイクチェックか。いずれにしてもこ
の時間からでは開演に間に合わない。すぐ近くにうろついているお暇な
ブルーグラス人よ、迷わずロッキートップを選択して行っておくれ。私は
今宵、サッカーW杯予選を見ることにする。今朝、チラッと解説を聞いて
驚いたが、ボランチの長谷部がドイツリーグから出るらしい。目立った動
きがなく、どこも契約をしてくれなかったという。日本では出版した自作本
が大ヒットと調子が最高なのに、本業がうまくいってなかった。今宵は長
谷部の動きに注目するのもいいなと、帰りの車の中で考えた。というわけ
で、デッドマンどの「今日も失礼しました」と銀座方向に頭を下げます。

★バックインタウン10月のスケジュールが届いておりました。以下は
メールの大公開です。

日頃より大変お世話になっております。
本日は、曙橋 Restaurant & Live Music 「BACK IN TOWN」より
2012年10月のライブ・スケジュールをBCCでご案内させていただきます。

ご来店の際には事前にお電話かインターネットでご予約くださいますよう
よろしくお願いいたします。

Restaurant & Live Music "BACK IN TOWN"
〒162-0065 東京都新宿区住吉町3-2 第2山田ビルB1 
TEL03-3353-4655
http://homepage3.nifty.com/backintown/
backintown@nifty.com


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1日(月) <18:00~ :通常営業> ギターインスト・ナイト
"    ♪マイギターでギターインストの夜です。
      ギタリスト大集合!!
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2日(火) <19:30~ :MC\2,625> 青木研 with 吉原聡
"    ♪超絶テクのフラットピッキング奏法。
       世界を代表する4弦プレクトラムバンジョー奏者。
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3日(水) <19:30~ :MC\2,625> フラリーパッド 前田大輔(Uk)
       清水英之(G)
"    ♪京都発! ウクレレ&アコースティックギターの
       インスト・デュオ。
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4日(木) <19:30~ :MC\3,990> 松田幸一 with 古橋一晃(G)、
       尾﨑博志(PSG)、丹菊正和(Dr)、瀬川信二(B)
"    ♪日本を代表するハーモニカ(ブルースハープ)プレイヤー。
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5日(金) <19:30~ :MC\2,100> THE ROGANS
"    ♪キングストントリオやブラザースフォアをレパートリーと
       するカントリー・フォーク系バンド。
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6日(土) <18:30~ :MC\2,100> The Folk Wave                      17:00オープン
"    ♪The Brothers Four スタイルのフォークグループ。
       結成47年周年です。
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7日(日) <13:30~ :MC\3,990> ブルーグラス・ランブル(稲葉和裕)  
       昼の部 12:30オープン
"    ♪ブルーグラス・ランブル(稲葉和裕)  
       夜の部 17:00オープン
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9日(火) <19:00~ :通常営業> カントリーミュージック・ナイト
"    ♪アコースティックでカントリーを歌う夜です。カントリーを
       歌いたい方はどなたでも参加できます。
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10日(水) <19:00~ :会費\4,000> 朝長修 Presents パーティー
"    ♪
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11日(木) <19:30~ :MC\2,625> LauLa(ラウラ)
"    ♪湘南出身。松井貴志、来海大(ライカイヒロシ)の
       二人によるハワイアン・デュオ。
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12日(金) <19:00~ :MC\2,100> JC Conerstone
"    ♪3.11以降チャリティーチャペルライブを続け
       BITは1年半ぶりの登場です。
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13日(土) <18:30~ :MC\1,050> ファンキーファニー・
       アンサンブル           17:00オープン
"    ♪弦楽器のアコースティックな音色でファンキーな
       一時をお楽しみ下さい。
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14日(日) <15:00~ :> (貸切)白井英一郎様・久美子様 
       ウェディング・パーティー
"    ♪ご結婚おめでとうございます。
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15日(月) < :> 機材メインテナンスのため営業は
          お休みさせていただきます。
"    ♪
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16日(火) <19:30~ :MC\2,100> "TOPAZ" 坂口亜希、
        山本浩代、津田りつ子
"    ♪Marimba, Percussion, Keyboard を駆使した
       ユニットです。幅広いジャンルの曲を演奏しています!
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17日(水) <19:30~ :MC\2,100> タヒチクラブ
"    ♪Old Jazz,Old Country,Old Pops など
       バラエティー溢れるステージをお楽しみください。
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18日(木) <19:30~ :MC\3,150> SHIME with ?
"    ♪ロック、カントリー、ブルーグラス、フォークなどを
       ルーツにオリジナルも手がけています。
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19日(金) <19:30~ :MC\1,050> プレジャーマシーン
"    ♪フォーク、カントリーロック、'60~'70年代を
       ジャンルにとらわれず演奏するオールディーズバンド。
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20日(土) <18:30~ :MC\2,100>
      The Way-Faring Strangers, The Kingston Mark Ⅲ 
       17:00オープン
"    ♪キャリア豊富なブルーグラスバンドとキングストンを
       カバーするバンドの共演ライブです。
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22日(月) <19:00~ :通常営業> 弾語りナイト
"    ♪マイ・ギターでJ-Folk, American Folk を
       BITのステージで歌いまくって下さい。
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23日(火) <19:30~ :MC\2,625> 小田トモヒデ
       with 阿部トシヤ(G)
"    ♪オリジナルを中心に、地元鎌倉の海の匂いのする、
       ユルいアコースティックサウンドで歌います。
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24日(水) <19:30~ :MC\3,990> 花岡詠二、青木研、有田純弘、
       小林真人、サバオ渡辺、池田なみ
"    ♪ '20~'30年代アメリカのジャズ華やかなりし時代の
        曲を中心にお届けします。
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25日(木) <19:30~ :MC\2,625> ミストケンチ
"    ♪さらにパワーアップしたブラジル音楽とダンスを
       たっぷりお楽しみ下さい。
-------------------------------------------------
26日(金) <19:00~ :MC\3,150> 青木まり子と仲間たち
       with BFFB Varsatile One Night Stand,
         Forever Four
"    ♪アメリカンフォークを歌う仲間たちといっしょに
       楽しい夜を過ごしましょう。
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27日(土) <19:00~ :MC\4,750> 濱田金吾 with 片桐幸男、
       林政宏、松風鉱一、松藤一英
"    ♪元クラフトのメンバーで作曲家・プロデューサーの
      「濱田金吾」。 今回はバンドでやります。
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28日(日) <16:00~ :> (貸切)プライベイトライブ
"    ♪
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29日(月) <19:00~ :MC\2,625> Violin Duo/永井憲子、
       永井くるみ with 杉原和江(Pf)
"    ♪クラシックにとらわれないヴァイオリン。
       楽しいひと時をお過ごし下さい。
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30日(火) <19:00~ :通常営業> ブルーグラス・ナイト
"    ♪ブルーグラス好きはMy ギター、バンジョー、
       マンドリン、フィドルで大集合!!
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31日(水) <19:30~ :MC\2,100> やぎたこ   
       オラン平賀 with 江森孝之
"    ♪トラディッショナル・フォークを歌うデュオと
      アコーディオン弾語り(オリジナル)の対バンライブ。
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土日はパーティ&テレビ観戦。芸能タイム満喫!リルコミだあ

残暑が厳しいが朝夕は過ごしやすい小平からこんばんは。8日土曜日
は営業のお仕事で池袋のホテルへ。劇団文化座という伝統ある劇団の
創立70周年パーティーへブルーグラスセット一式で演奏。「やんや」の
歓迎を受けて調子に乗ったが、演奏の正味時間は25分ほど。しかし、
大パーティに招かれて、そのうえ大歓迎とあれば最高に気持ちよかった
のだ。翌9日日曜日午前11時すぎ、「テレビに映るゾー」とはサトンパス
さんだったが、それがテレ朝の「報道ステーションサンデー」に本当に
映ったのだ!放映時間は異常に短かかった。還暦過ぎた人々の経済
効果が100兆円?もあるとか云々で、黒いスポーツカーがスルスルと
画面に登場すると、そのドライバーが何々…、「あ~、サトンパスだあ」
と声を出していると、「いま何歳ですか?」の問いに、「63才じゃ!」と
キッパリ。しかし、画面は切り替わってしまい、サトンパスさん登場はここ
で終わったのだ。短い時間だったが、よく映ってた。そしてその夕方。
こちらはBS4チャンネル。尾崎ブラザースが元気に登場。ギターとハー
モニーボーカルのお兄さんは81才、マンドリンとリードボーカルの弟さん
は79才、二人合わせて「160才!」と超元気に登場。「この年でCDデビ
ューしました」と周囲のアイドルたちを笑わせていた。そして2曲歌って
くれたが、素晴らしいパワーあふれるデュエットに驚いた。サポートは笹
部益生さんとドブロひくぞーくん。というわけで土日は珍しく芸能デーとな
っていました。

スズメたちのごちそう!リルコミだあ

今日は涼しい。明らかに秋を感じている。これで食欲も出れば
尚いいのに。こんばんは。本日の現場は東大和市という隣町の
社宅だった。しかも4階だったから、涼しさも吹っ飛んで道具他
を運ぶと大汗がしたたり落ちた。「ったく、エレベーター付けてよ」
という言葉が出かけたが、喉元でこらえた。ここは社宅だと思っ
て来てみれば公務員住宅ではないか。事件を追いかけたり、交
通の番をしたりする人たちの宿舎だった。廊下を歩く奥様を見
ると、みなさんお若い。30才代だろう。きっと馬力のある住民た
ちが住んでいるに違いないなと納得。お昼ちょうどに作業が終了。
道具をおろしたので日陰で休んでいると、高さ30センチくらいの
植え込みに5、6羽のスズメが騒いでいた。たいがいスズメはチ
ュンチュンと騒ぐのが商売だが、じっと見ていると、植え込みに
付いた小さい芋虫をついばんでいるようだった。尚も見ると、そ
の植え込みにアブラゼミが突然飛んで来た。スズメたちはこの闖
入者に飛び上がり、いったん空中で「何者か」と品定めすると、
元いた植え込みに一斉に降りて芋虫を食べていた。アブラゼミ
はスズメに無視されたのだった。スズメが食べている芋虫は灰色
で小さかったが、地面の中にも芋虫はいるらしく、それはスズメ
には巨大だったが、黒くて動くものをパクパクごっくんと飲み込ん
でいた。やがてよもぎ色の猫が近づくと、「パッと」空中へ飛び去
った。見るものがなくなったので私もエンジンをかけた。

野田首相が原子力規制委員会メンバーを強引に決めようとしている!リルコミだあ

午後雨が落ちてきた。北方から黒雲が走り風が吹いて土砂降りか!
と思ったが普通の雨だった。それでも涼しくなって何と気持ちのいい
ことか。こんばんは。しばらく政治のことは書かないようにしていたが、
やはりこの男、野田首相は再び総理大臣の権限を行使しようとして
いるらしい。今朝の東京新聞によると、政府・民主党は原子力規制
を一元的(中心)に担う新組織「原子力規制委員会」を、今国会では
採血をせず、野田首相の権限で任命をする方針を固めたという。ま
たしても首相権限である。大飯原発再稼働と同じ手法で、批判が多
い原子力ムラ前委員長他の候補をそのまま任命するというから、ど
っち向いてんだテメーは、と野田バカ首相を怒鳴りたい気分である。
原子力規制委員会をそのままアメリカの原子力規制委員会と検索
すると、その違いぶりに激しく驚く。米国の規制委員会は先にも紹介
をしたが、「使用済みの核燃料」対策が済むまで、新規の原子力発
電所の認可はしないことを8/7に発表した。やい、野田よ。こういう
国民の側に立つ政策が出来ますかってんだ、タコ。3.11以降、福
島第一原発事故に関しては、東電はめちゃくちゃだが、政府もウソ
を言っていることを国民は知っている。例えば、大飯原発再稼働につ
いては「電力不足」を野田首相は掲げたが、それこそが大ウソだった。
何のために自分に投票して選んでもらった船橋市民にウソを言って
裏切るのか。性懲りもなく再び原発の総本山、原発ムラの前委員た
ちを、原発を規制する委員にしなくちゃいけないのか。そういうのを首
相権限を使ってまで強引に選ばなくっちゃいけないのか。あいつらは
誰一人として福島原発事故の責任も取っていないじゃないか。

ときどきの珍しい仕事休憩のときの会話!リルコミだあ

残暑厳しき一日だったが夕方のいまは大分涼しい。要は直射
が強烈なのだ。アフリカもインドも行ったことがないのでそこと
比較しようがないが、ここ二三年、彼の地に勝るとも劣らない
猛暑の残暑である。こんばんは。ときどき職人どうしで怪談話
に近い会話をすることがある。先月の暑い日も午後3時のお茶
タイムで、「ネパールってヒッピーのたまり場らしいね」と、はる
か大昔のことを昨日のことのように言いだす若い職人がいた。
しかし、ネパールがヒッピーの聖地だったということは正解なの
である。どうしてそんな専門的なことを一介の職人が知ってい
るのだろうか、と思ったが、いまどきは誰でも簡単に遠隔地に
行くことが可能な社会である。そんな所に古い本か雑誌があっ
て、ヒッピー情報を知ることも考えられるが、単純にヒッピーは
今だと死語に近い。例えば大昔なら、ヒッピーに近い考えの左
官屋がいるとしたら、休暇を取って、ひょっとしてネパールに渡
り、特産のマリファナを吸っていたとしても不思議ではなかった。
70年代、多くのヒッピーは「極上の自然」と「極上のマリファナ」
を求めて、見知らぬネパールに渡った。それがネパールという
国の当時の一面として広く若者に知られていた。では、ときど
き会話する若い職人がそこまで知っていて私に聞くのだろうか。
そうではない。どこか普通と違った雰囲気を持っている私と話
をしたくて、どこかで聞きかじったネパールの話を切り出したの
だろう。あるいは私がヒッピーに見えたのかも知れない。当時、
私もネパール行きをよく誘われた。しかし、行かなかった。貧乏
暇なしだったし、第一によく知らない国は嫌いだったから、誘わ
れると丁重にお断りした。行ってきた友人のイギリス人や日本
人の話はよく聞いた。彼らの体験談を聞いて私もネパールの専
門家となった。ヒマラヤの景色とか気になっていたトイレの状況
とか。そのネパールへ渡ったヒッピーたちも、すべての人が無
事に帰れたわけじゃない。お金を無くしたり、病気になったり。
突然に不都合が降りかかり、帰国できないヒッピーも少なくなか
ったらしい。「ワンウェイ、つまり、一歩通行だったというわけだよ
!」と押し殺した声で恐い話を語ると、皆んなが小学生に戻った
目つきになって、「うん、うん」と、うなづくのだった。稲川淳二に
なった気分だった。

9/22(土)コンサートのダイレクトメールはがきを出した!リルコミだあ

本日は曇り。湿度も高く風も止まったので蒸し暑かった。こんばんは。
9/22日オールドタイムコンサートのダイレクトメールはがきを午後発
送した。集客のため、コンサートを開催するときは毎回送っているの
だが、先月バックインタウンに出演したときもはがきでお知らせをした。
はがきを受け取った小平や東村山など比較的近所の人々にとっては
バックインタウンのある新宿曙町となると、「かなり遠方だ」と考えて
はがきを出した。結果、たくさんのファンがはがきを握りしめながら来
てくれたのでまことにありがたかった。声をかけてくださった方には大
感謝を申し上げた。今回は小平の中央公民館ホールでの開催だから、
新宿と比較すると近いので、お知らせを書いている私も気楽だった。
気楽だったが、受け取る方は度々のはがきになる。そこで少し趣向を
変え、オールドタイムコンサートにひっかけて、「カーター・ファミリー」
の写真を載せて書いたら、なかなか上手く出来た。まあ、結果としては
それほどの違いは無いにしてもそこは気分である。それに「はがき」が
とても効果的で、多くの人がはがきを持ってやって来てくれる。「連れ
合いに説明する手間が省ける」から、「はがきはいい」と皆さんが仰る。
メールやFAXでも伝わるが、はがきほどの効果は出ない。確実に自宅
を出られる必殺方法!それがはがきかも知れない。

映画「ボブ・マーリー/ルーツ・オブ・レジェンド」を見た!リルコミだあ

先週末、9月に入った途端に待望の雨が降り、同時に涼しくなった。
それで、昨日も激しく強雨が燃えていた地面をたたき、夜などは寒い
くらいに涼しかった。大歓迎である。それでもテレビの天気予報は週
間予報をやって、「今週は残暑が厳しい」と言った。で、一日目の今
日は残暑は厳しくなかった。残暑と感じる時間は短く、残った時間は
涼しい。こんばんは。早朝、本日の現場がキャンセルだと電話がか
かって来た。アパートの管理人がリフォームした部屋の鍵をもったま
ま出かけてしまい、4日の火曜日に戻るらしい。手違いなのだろうが、
こういうこともあると観念して臨時休業となった。そこで私と妻は吉祥
寺へ映画鑑賞に行くことに決めた。商店街がひしめくサンロードの向
こう端、スーパー西友のはす前の吉祥寺バウスシアターで9月1日に
封切りした「ボブ・マーリー/ルーツ・オブ・レジェンド」である。世紀の
スーパースターだと私は考えているボブ・マーリーは、1977年に発
売したアルバム「Exodus=エクソダス」を聞いて初めて知った。この
頃、ブルーグラスミュージシャンもピーター・ローワンをはじめ「レゲエ」
ビートを取り上げはじめていたせいで、レコードショップで金色地に赤
文字でExodus と書かれたアルバムを取り上げたとき、何故かそのレ
コードから強烈なインパクトを受けた。そのまま帰宅して聞くと、もう身
動きが出来ないくらいに感動した。A面最後の長いタイトルソング「エ
クソダス」、そしてアルバム最後の「ワン・ラブ」は愛聴曲となった。
120903bm.jpg

何しろ、あのリズム、チキ・チキ…、レゲエをいちどでも聞いたら耳は
忘れても体&ハートが覚えるというものだった。これに、「みんなを助
けたい…」、「自分だけの人生は無意味だ」という強いメッセージが歌
われる。映画は、白馬に乗ったボブの父、白人のイギリス人実業家、
ノーヴァル・マーリーを映し、生母に語らせるなどしてボブ・マーリーの
白っぽい肌だった彼の貧しい少年時代をクローズアップさせて進行し
て行く。このときのBGMがジャマイカの伝承音楽なのだろうが、シン
プルでメロディックで印象に残った。映画はエリック・クラプトンが取り
上げて、ビルボードNo.1を獲得した「アイ・ショット・ザ・シェリフ」につ
いては取り上げてはいない。記録よりもヒューマン性を強調しているス
トーリーだが、意外と政治っぽい場面もあって興味深い。その昔、胸に
ボブの特徴的な顔がプリントされたオレンジ色のTシャツを着ていると、
例えば山手線の中とかで、よく黒人に声をかけられた。確か、当時の
楽器フェアに来ていた黒人からも声をかけられて、友だちのように会
話したことを思い出した。ボブ・マーリー享年36才。全身に転移した
ガンで、1981年5月フロリダの病院で死去。同月キングストンで国葬
となった。



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/Tatsuo Kameno

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    141015_0001.jpg

    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
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    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

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    坂本愛江の HP


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    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

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    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
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    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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