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2013-09

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御用繁多のためブログを10/14まで休止します!リルコミだあ

おだやかな秋日和となった本日、仕事&引っ越し、そして来週3日に
迫ったサンフランシスコ旅行がいっぺんに来てただ今奮闘中なのだ。
めでたく本日で仕事の方は終了。今月分の請求書まで大急ぎで書い
たという徹底ぶりに自分ながら満足!の笑顔。何てったって商売は
銭が基本、請求書こそいのちの泉なのだ。それはともかくサンフラン
シスコフェスには大好きなティム・オブライエンが相棒のダレル・スコ
ットと共に出演!することは知っていたが、ナント、ブライアン・サット
ンと土曜日に出演するとクレジットがあった。ブライアンは我が家のサ
ッカー小僧の超アイドル、毎日いちどはYouTubeを見ているという有
様。息子さておいて親が先に生ものを拝見してしまうここが切ないで
はないか。しかし、時の人いま最も売れているギタリストをこの目で見
られるというラッキーさには感謝せずにはおれない。サッカー小僧も将
来、生身のブライアン・サットンと握手をしてもらいたい。ラルフ・スタン
レーが6日の日曜日にクレジットされていたのには正直ビックリ!来
日されたのは二回だったと記憶しているが、私脳梗塞体験もあって当
てにならない。1971年の銀座ヤマハホールには間違いなく行って見
た。ロイリー・センターズという素晴らしいリードボーカルを擁して初来
日したあのときは、友人小森谷信治が日大芸術学部で写真の勉強を
していたときだったからよく分かっている。小森谷制作の特大の写真
を持ってラルフのサイン会にのぞんだら、ラルフご当人が近寄ってきて
「ワンダフル!」と言ったのだった。そのあとは若いキース・ホイットリー
をリードボーカルに据えてやって来た。サンフランシスコで運よくお姿
を拝見できたとすればそのとき以来だと思う。私はビートルズ日本公
演も見ているラッキー男だけど、還暦過ぎてラルフ・スタンレーに会え
るとは思わなかった。だけど、ボストンの若い女性バンド「デラマエ」と
競合したら困るよなあ。デラマエの魅力に走りそう・・・。そう、ここの
フェスはトータル7つのステージがあるんだって。想像を超えますね。
というわけでいろいろなことをきちんとクリアするために本日を持って
10月14日までブログをお休みさせていただきます。取材はバリバリ
してくる予定。ピーター・ローワンなども出演するというので会えるとか
なり楽しくなりますね。ではしばらくアデオス!

The Blueside of Lonesome デビューCD!リルコミだあ

日が短くなったので仕事量を計算しないと手許が暗くなって見え
なくなるから要注意である。こんばんは。昨日、メンバーすべてが
親しい友という「ブルーサイドオブロンサム」が、バックインタウン
で「レコ発ライブ」を行った。本来なら真っ先に駆け付けないと男の
義理が立たない間柄だったのに、仕事で参加できなかった。悔し
い~!!残るは小平でも「レコ発ライブ」が出来るか?これについ
ては微妙な部分もあり、検討の余地なのだ。ともあれ、国内では
トップ人気のブルーサイド(通称)のデビュー盤の中身は以下の通
り。発表後あまりにもホッとなので私も聞いておりません。レコ発
ライブへ行かなかったから当たり前か!
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★タイトル/The Blueside of Lonesame /Let Us Travel, Travel
On (漢字の副題有り。しかし儒教の理解浅く写真では読み取れず)
①Let Us Travel, Travel On ②Please Help Me I'm Falling ③Ste
amboat Whistle Blues ④Old Dangerfield ⑤Pathway of Teardrops
⑥Cryin' Holy Unto The Lord
どうやら完成品は結果として6曲収容のミニアルバムとなったよう
だが、ブルーサイドでは初出演となる「オクラホマブルーグラスフェ
ス」へのご挨拶変わりとあれば、精一杯の労作だったのだろう。
そうなのだ、オクラホマフェスはナント来週末開催なのだ!私たち
も同じ週末サンフランシスコでフェスを楽しむから、偶然というか、
かなり離れているというか、このCDは¥1000でした。購入方法
については後日お知らせします。


小平オールドタイムコンサートのバンドレポート⑧は当日のトリを
務めていただいた「The Old Time Partners」である。去年もご出
演いただいたときに初めて会い初めて彼らのそのストリングバン
ドミュージックを拝聴した。実に淡々とフィドル&バンジョーがメロ
ディをなぞってお互いに絡み合い、ギターがリズムを刻むというオ
ールドタイム不変のスタイルである。ご披露いただいた曲目は以下の通り。
①Buffalo Gals
②Elk River Blues
③Walking In My Sleep
④Going Up To Hamburg
⑤Uncle Chalie's Breakdown 
⑥Moon Behind The Hill

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この中から、「あ、知っている!」と膝を
たたいて楽しめたお客様はオールドタイム通でまちがいない。
アメリカンで楽しむとなればダンスがつきものとして古いクロッグ・ダ
ンスを覚えると数段に楽しくなるだろう。
フィドル:斉藤晴夫、バンジョー:小林辰夫、ギター:山田裕泰のメンバー。
パートナーズの了解が必要だが、彼らの演奏が始まったらダンスチームが登場し
て踊って見せるという趣向も楽しいかなと考えている。
しかし、ダンサーは?見栄えのいい若き女性ダンサーはどこにいるのだ?

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写真:林 郁に


小平オールドタイムコンサートレポート⑦!リルコミだあ

時おり強風が吹いて「お、台風かな」と東京湾沖を通過しようと
している20号を意識したが、夕方のいまも雨はふっていない。
こんばんは。午前7時30分に武蔵村山の現場に出発。本格的
に復帰して10日以上経ったが、めまいや足下のふらつきなど
はなくなっている。しかし、体力はまだ回復していない。階段の
上り下りで実感として分かる。車の運転はまったく大丈夫。軽井
沢往復だってへっちゃらである。家を出て40分で現場着。二階
建てアパートの1室で広さは2DK。長期間居住したらしく、壁紙
やフローリング、キッチン流し台など目に付くものは新しくなって
いた。こうなると私たちの仕事は楽、イージーである。手早くさっ
さと詰めていったら、あらら、換気扇から流れた黒い油のスジが
柱をつたって下に溜まっていた。非常に困難な作業であると同
時に、「やっぱり・・・」と納得。大体、イージーな現場など、1年の
うち1ヶ所か2ヶ所、ほとんどないというのがこの道の常識なのだ。
というわけでちょうどいい時間に終了。明日はこの部屋の階下が
現場である。帰宅すると小金井に独立している長男が来ていた。
「新しい家を見に来た」というので早速ご案内する。八坂ダイエー
の前、府中街道を挟んで目の前というのが地元っ子には分かり
やすい。まだ壁クロスの匂いがする部屋の中をあちこち見て回り、
「ふ~ん、あっちよりも広そうだけど」の評価を言った。実際は広く
はないがいろいろモノが無い状態だと広く見えてしまう。「来週サ
ンフランシスコに行って帰って来たら」ここでまた会おう!なんち
ゃってね。スーパーダイエーに寄って真っ赤なバドワイザーなど
を購入。今宵は長男とパーチーなのだ。

小平オールドタイムコンサートのバンドレポート⑦の巻は特別ゲ
ストのフィドラー、岸本一遥氏。去年に引き続きゲストをお願いす
ると二つ返事でオーケーだった。メールでの感触では「待ってま
した」という感触だったので私は、「忘れないで誘ってよかった」
と滑り込みセーフの気持ち。「日本一のフィドラーは岸本くん」で
間違いないよねと渋谷の宮益坂を上ったスナックで語った、故小
澤音楽事務所社長を思い出す。菅原洋一や伊東ゆかりなどを擁
して業界の実力者として知られる小澤社長が繰り返し「岸本くん
は日本一」というのを聞いて、私は友としてもの凄くうれしかった。
10年くらい前だったかとてもいい酔い心地で帰った記憶がある。

さて、小平である。岸本は自分のアイデアがあったのか、すぐに
彼が意中としたオールドタイムバンジョープレイヤー、近江謙二と
加瀬浩正に直接メールして曲を決めるという。すでにメルアドは
知っているとか。これは素晴らしい。すでにきょうのコンサートが
あることを想定して二人のメルアドを聞いて残してあったのだか
ら、素晴らしい。そして本番。

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いつの間に準備したのか近江謙二とのデュエットはスピード感たっぷりのフィドルチューン。
達人同士でないと無理というような乗りだった。
近江謙二は相変わらずのクロマチックなフレイリング。
終わって「次は三拍子を弾きますが、フレイリングには困難な曲を無理にお願いしました」
と無理を通す割には普通の調子だった。大きな拍手をもらい近江謙二は退
場して続いて加瀬浩正が登場。

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加瀬のバンジョー音は近江とは違い、ポコポコと響きが大分小さい。
小さいが快調に岸本に導かれて乗り出すと、不思議な一体感が生まれて会場内に届いた。
あとはもうフィドル&バンジョーの原型を聞いてなごむ。それにし
ても岸本フィドルは自由自在である。長く深い経験が目ざめてよ
みがえるという自在さである。
川口市に住む友人が、「岸本、近江、加瀬の三氏は恐るべしと思いました。
テクニックを越えたSoulすら感じました」と後日お葉書をいただいたが、その通りだった。

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次にブルーグラスセットが始まった。ケニー・ベイカーをより印象
づける選曲となったがWashington County とGrassy Fiddle Blues
が岸本ワールドでよかった。バックを務めたオージンバンドのギッ
チョ、トシロー、そして入來ベースマンには大感謝を申し上げる。



きょうはギャザリングだった!リルコミだあ

非常に蒸し暑い一日だった。午前中は妻と冷蔵庫と洗濯機を見分に
ノジマとヤマダ電機へ。新しいのを購入すると古いものを捨てないと
ダメなので、その辺の費用を確認しながら価格を見る。冷蔵庫と洗濯
機を廃棄してもらって1万円ちょっと。自分で立川の立飛に捨てに運
ぶと半値以下になるが、しかしあんなでかい物、重たいし気力が無く
なるなあ。ヤマダ電機の店員はクールな男性店員だったがノジマは
おばちゃんだった。値段に差がないときは顔で決めるっていうのが私
流で、その段でお店を選ぶとヤマダ電機かな。午後はギャザリング。
「ちょっと早いかも」と思って公民館駐車場に着くと、「どうも!」と川本
くん。新しいホンダフィットのハイブリッドに乗って現れたので「買い替
えたの」と聞くと、「妻のなんです。ぼくのは軽のバーモス」とご挨拶。
ギターを持ってもらって私はPAセットを台車に積んでイザ、どこだっけ
?視聴覚教室前で時間まで団らんしているとチャーリー&ナオミちゃ
んがやって来た。彼らが来ないと始まらないというギャザリング。PAを
接続していると石上ドブロマンがヘルプしてくれたらアッという間にマイ
ク音がオーケー。素晴らしい!ノド自慢、腕自慢など交代しつつ3時間
半、怒濤のごとく今日もがんばった。本日は何といっても青梅のスター、
ミスター内田さんのウッドベースが冴えまくっていたところが最高だった。
普段エレキベース弾きを何気なく頼んだりしていたが、やっぱりブルー
グラスのツボを知り尽くした人のベースは心底ちがっていた。来月以降
も内田さんにしがみつけるのかは不透明ではあるが、とりあえず今日の
幸せに浸っていたい気分である。

小平オールドタイムコンサート、バンドレポート⑥番目は、加瀬浩正率い
る「THE SONS OF DEEP GAP」で去年に続いての出演となった。昨日
は松山から来てくれた近江謙二を紹介したが、近江と加瀬はバンジョー
を弾くスタイルが実に対照的である。近江は奏法追求を積み重ねて今
日、他の追随を許さない境地に登り詰めているといえる。サウンドは自
ずと派手に、華麗に聞こえるのだ。反対に加瀬は必要最小限のテクニッ
クを持つが、それはあくまでも渋くて淡々、深い味わいという表現に取り
入れたテクニックだけである。近江がジュースなら加瀬はお茶と例えた
い。ギターの平山とのマッチングも素晴らしく深いバランスが感じられた。
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ステージでご披露いただいた曲目。
1. Fiddle Tune Medley By Banjo & Guitar
/ Golden Slippers ~ Turkey In The Straw ~ Soldier's Joy
2. Coo Coo Bird
3. Deep River Blues
4. May I Sleep in Your Barn Tonight, Mister
5. Salt Creek
7. Way Down Town
去年の出演も「ドク・ワトソン&トム・アシュレー」からのレパートリーが多
く見られたが、今回もご覧の通り。平山がドク・ワトソン役で加瀬がトム・
アシュレーという配役だった。私的には最後のウェイ・ダウン・タウンがよ
かったが、今後にその充実振りをもっと期待したい。

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写真はすべて林郁二氏






連休は引っ越し荷物を運んで疲れた!リルコミだあ

東京の昼間の暑さも短くなってきているがまだまだ大汗が出るのだ。
こんばんは。仕事の合間に引っ越しというわけだが、この連休はまさ
に引っ越し日和に恵まれて大分運んだ。しかし、半分まで進んでいる
のか?というと分からない。部屋の中あちこちに荷物の山が見えて「
減った」という実感がないのだ。しかし、まだ時間はたっぷりある。時
間はあるけど気持ちがあせる。これは間違いなく、引っ越し期間と定
められている間に、「サンフランシスコ・フェス」という異次元の旅行が
挟まっている。これが日常の私を攪乱しているのだ。とはいえすべて
自分自身のこと、少しずつ正確にものごとをこなしていくしかないのだ。
明日は午後からギャザリング。きょうの収穫は、明日午前中に予定し
ていた仕事を繰り上げて終わったことである。これで明日はすっきり
遊びだけとなった。遊びだけだと妙にうきうきと心がはずんで多少の
練習だって可能だ。いまから楽しくてしかたがない。

小平オールドタイムコンサートのバンドレポート⑥番目は四国松山か
ら駆け付けた近江謙二と扇輝幸のコンビである。近江が小平用にと
送ってきた曲目は
1.Richmond Cotillion
2.Country Blues
3.Blackberry Blossome ~ Fisher's Hornpipe
4.June Apple
5.Jerusalem Ridge
6.Beaumont Rag だった。
「今回はサイドギターに関西のバンジョーマン扇さんに手伝ってもらいます」
とのことだったが、2曲目のCountry Blues はソロ。
彼とマウンテン・ランブラーズというバンドをや
っていた懐かしい記憶がよみがえる。1969年だったか、私たち三人
は故ロバート対中に連れられてコロンビアレコードの美空ひばりが使
用するスタジオで未体験のアルバム録音を行った。「ソロでカントリー
・ブルースをやる」と広いスタジオに近江が一人で残って、バンジョー
を弾きながらブルースフィーリングたっぷりに歌い上げて「オーケー」
をもらった曲である。ダビングルームにはディレクターや評論家などが
いて、「この曲でいいでしょうか」などと厳しい会話が飛び交っていた。

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あのときの言いようのない緊張感には遠く及ばないが、小平のス
テージではキーが高かったのか顔はゆがんでいた。
そもそもドグ・ボックスのこの曲、レパートリーに選曲した人は
近江以外に知らない。そういう意味では近江謙二、素晴らしく健在だった。
扇さんは3曲目のブラックベリー・ブロッサムからサイドギターを
弾いた。そしてこの曲を近江はバカ早で弾いた。
しかもフレイリングのクロマチック奏法で弾いていたから
私は舞台の袖にいてまさにあきれてしまった。
5曲目のエルサレム・リッヂはビル・モンローとケニー・ベイカーの曲で
フィドルのために二人で開発した曲である。ブルーグラスの有名ソング
をオールドタイムのバンジョーで聴かせてくれた。このようなトライは近
江ならではのサービス精神である。(写真はすべて林郁二)



★おっくんこと奥沢明雄さんからライブ情報が届きました。
今回は久しぶりのソロ、弾き語りですが、ライブする場所も
よく知らなかったが、映像技師モッチャンなど一部ファンには
好みだといわれているマニアの高円寺ライブ。
以下はメールの公開です。

毎度Bccにて失礼します。

例によってライブのお知らせです。
お時間がありましたら是非。

何十年も前からお世話になってる老舗ライブハウスで、
本当に久しぶりの弾き語りです。
'70年代「中央線沿線」の雰囲気にどっぷり浸かれますよ。
19:30オープンなので、近所で一杯ひっかけてからどうぞ!!

9月27日(金)

@高円寺 稲生座
http://www7b.biglobe.ne.jp/~negura
/livehouse/inaoiza.html

19:30 / OPEN
20:00 / START
Charge / 1,570YEN+Drink

奥沢明雄 / Vo & Gt

対バン / 沢登秀信

東京都杉並区高円寺北2-38-16 サニーマンション2F
03-3336-4480

The Marmalede Sky Office
Akio Okusawa

Tel & Fax * 042-322-6604
Mobile * 090-6040-4773
E-Mail * a-okusawa@jcom.home.ne.jp

Official Website * http://marmaladesky
.s2.weblife.me/akio_okusawa/index.html
Band Website * http://marmaladesky.s2
.bindsite.jp/index.html

臨時号。小平オールドタイムコンサートバンドレポート⑤!リルコミだあ

きょうも暑かった小平からこんばんは。午前10時30分頃だったか
新居に荷物を運ぼうとして抱えて歩き出したら、何かに蹴つまづい
て荷物を抱えたまま前向きに転倒。やばい!と左肘を出したらコン
クリート床にこすられて左肘はずり剥けに。長そでシャツを着てい
たのが幸いしてお肉までは削られずに済んだ。すぐに水で洗いマ
キロンを傷に流してオロナイン軟膏を塗って仕上げた。あれから8
時間経ったら右の手足なども打ったらしく動かすと強烈!な痛みに
襲われる。これからシャワーをイメージすると恐ろしいのでやめる。
しかし、せっせと荷物運び初日分は完了。これが救いとなっている。
よろよろ親父をやっちゃって反省しきりの私メであるのだ。

小平オールドタイムコンサートのバンドレポート⑤番目。休憩のあ
とは「島田耕バンド」の登場である。エレキギター&エレアコギター
使用なので休憩タイムを利用してセットアップ。去年は別名で出演
していただいたが、今回は人数が減って、カウボーイ・マンボから
馬越幸一のアコーディオンと同じマンボの田中康司のエレキギター、
そして御大島田耕のトリオ編成。最初の曲は「New River Train」。
この曲で島田は旧知の間柄の近江謙二を舞台に呼び込んで二人
の息の合ったトラディショナルナンバーを雰囲気たっぷりにご披露。
近江はかつて島田が組んでいた「ランバージャックス」にあこがれて
近づき、ついに心の友となったという古いつながりである。ランバージ
ャックスは1960年代中ば頃から後半に活躍したオールドタイムス
トリングバンドだった。いわゆる日本のオールドタイムの草分けバ
ンドがランバージャックスというわけである。② California Blues 、
③ Walking Cane ④ Your Cheatin' Heart ⑤ Mississippi Heavy
Water Blues ⑥ Let's Four Winds Blow ⑦ Goodnight Irene という
素敵な曲を軽快に歌ってくれた。ただ、California Blues のときマイ
クロフォンがトラブってしまい大迷惑をかけてしまった。大反省であ
る。⑥番目のファッツ・ドミノのツイストナンバーLet's Four Winds
Blow は初めて聴いたけどバツグンだった!アコーディオンとエレキ
ギターの絡みも当を得ていてバランスもよく、さすがカウボーイマン
ボの実力発揮だった。私にとっても島田耕氏はお師匠である。雑誌
編集から文章の書き方まで指導していただいた。だから横浜に足
を向けて寝るなどという愚挙はしないようにしている。

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島田耕氏。熱唱をしていただいたが72才になったとご自分で披露した

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馬越幸一氏。タイミングのよいプレイはまさにベテランのテイストだった

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田中康司氏。「ただのカントリーギター」と謙遜したがスワンプテイストも随所に



東京住宅局へ新居の手続きに行く!リルコミだあ

連日の猛暑に「暑い!」を連発する私。午後、妻に引っ張られて
車で渋谷の東京都住宅局に行く。都立子ども館の後ろ隣りって
位置関係だったけど、あのあたりビルだらけに街が変わってよく
解らなかったがなんとかたどり着く。小平から渋谷へと走ったが、
途中という全部の道路が渋滞。「午前10じ出れば約束のお昼の
12時までには楽勝」だと言った手前、住宅局そばの駐車場に着
くと10分前。家を出てからおよそ2時間もかかった計算である。
それでも汗を拭きふき入居手続きが終了。ここでカギをもらえる
のかと考えたら、近所の直轄オフィスでどうぞ!だって。ここでは
書類の点検だけだったのだ。う~んとうなりながら来た道をまた
もやエッサッサと帰る。帰りはスーイスイの40分も短縮。井の頭
通り恐怖の吉祥寺もすんなり渋滞なし。道路選択を間違ったら、
東京ってところは恐いよ~の巻だった。小平駅前の住宅局オフィ
スで新居のカギをゲット。これで引っ越しが可能になったぞ、と思
ったら今月は予定で目一杯。サンフランシスコ旅行が控えている
からで、これはうれしい悲鳴。こんばんは。


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15日小平オールドタイムコンサートのバンドレポート④回目。前
半の最後を飾ってくれたのが古くからの友人、石川修次くん。私
との出会いは「アパラチアン」だったがお話をしたという記憶はな
かった。しかし顔だけは忘れないで覚えていた。(笑)石川くんは、
このオールドタイムミュージック愛好会「アパラチアン」の創立メン
バーだというから、若いのにプレイから理論まで卓越していたの
だろう。彼は中学生のときにアメリカンフォークソングと出会って、
1965年からバンジョーを弾きはじめた。そして19世紀後半から
現在に至るまでのバンジョーをめぐる文化・社会・歴史的背景に
ついて研究を続けている。コンサートではこの歴史的文献をきれ
いな冊子にしてお客様に配布、さながら講演会のような一幕もあ
ったが、お客さんは素直に石川くんのトークに聞き入って、お話
の合間に、まるで魔法のようなテクニックでバンジョーを鳴らして
アピールする彼を大拍手で評価していた。
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ソロパフォーマンスといってもこのようにトークとバンジョープレイが、
得もいわれない一体感を持つことは私も知らなかった。
石川くんという類い希なるオールドタイムバンジョープレイヤーでバンジョー研究家だから
こそ成し得たステージだったと思う。
曲目は①John Booger ~Old Jack Gillie
②Darling Nelley Gray
③Way Down in North Carolina
④Boatsman ~ Colored Aristocracy
⑤Fly Around My Pretty Little Miss ~ Soldier's Joy
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古いゴードバンジョーは②③④でプレイした。
今後はトーク&プレイが彼のスタイルとなるかも。

写真はすべて林郁に氏。


★奥沢明雄さんからライブ情報が届きました。

〜Music Wonderland〜

9月23日(月・祝)
@Studio WUU(スタジオ・ウー)@柏

細井豊 / Vocal, Key and more(from Sentimental City Romance)
奥沢明雄 / Vocal & Gt(from The Marmalade Sky)
鈴木雄大 / Vocal, Key & Gt

16:00 / OPEN
17:00 / START
前売 / 3,500YEN
当日 / 4,000YEN
(いずれもDrink別途)

今春始動したばかりの細井豊率いる3人組ユニット
"Music Wonderland"、Terra〜はっぽんに続いて
早くも3回目のライブです。

小平オールドタイムコンサートのバンドレポート第3弾!リルコミだあ

秋晴れといいたいがこんなに暑くっちゃ真夏だぜ。今年の小平は
いつまでも暑さが消えて無くならず神経すり減らしている。こんば
んは。この間15日、小平オールドタイムコンサートのバンド・レポ
ート第三弾である。コンサート三番目に登場したのはチャーリー&
ナオミちゃんのBGM。

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小平のギャザリングを中心になってリードをした他に、
バックインタウンの「弾きがたりナイト」と「ブルーグラスナイト」に参加。
そして原宿こんとん館で開かれる「スミ・フィドル
ワークショップ」でフィドルの腕を磨く。全部毎月のことであるから
よほどスケジュール調整がうまくいっているとしか想像できない。
まだあった、「相模湖ブルーグラスピッキンパーティ」もほぼ主催と
いえるくらい中心的に動いている。私の小平ブルーグラス活動に
しても然り。彼らがいないと正常に回らなくなるのだ。そのお二人
の登場である。去年はバンジョーをフィーチュアしてトリオで登場し
たが、今年は二人で。ある日、「実力を発揮したい」ためには普段
通りのデュエットバンドがいいと言われて快諾した経緯があったが、
1曲目の「Rosa Lee McFall」を聴いて早くも納得。チャーリーさん
がフィドルをはじめとするマルチプレイヤーでサイドギター&リード
ボーカルのナオミちゃんをサポート。もちろんチャーリーさんはコー
ラスを付けてデュエットとなる。2曲目は「Cow Pais and Cofee」、
3曲目は「Cotton Eyed Joe」~と軽快に披露して4曲目は「Ring
The Banjo」そして最後は「When The Saints Go Marchi'n In」で
終わった。今後の成長ぶりが楽しみなデュエットバンドである。さ
て本日、夢弦堂主人から電話がかかった。「いまから円をドルに
換えに行くけど」君はどうするのかという。いけねえ、まるで考えて
いなかったが換金は妻に頼むから、などという会話をした。サンフ
ランシスコ行きが来月3日に迫っていた。ギョギョである。それこそ
仕事も含めてスケジュールをきっちり決めないと信用問題になっ
ちゃいそうだ。写真は林郁二氏。

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15日小平オールドタイムコンサートレポート②!リルコミだあ

本日は秋晴れのいいお天気だった小平からこんばんは。15日オールド
タイムコンサートの続レポート。前日14日に台風18号が四国沖でエネ
ルギーの充填をはかって停滞。コンサートは明日だったので皆さんから
「雨ふるよ」「風吹くよ」と忠告をいただき、私もヨヨヨとめげそうになった
けど、「そのまんま停滞しておくれ」と祈った。しかし、その祈りが効いた
のはコンサートがスタートしてからであった。さて、トップバッターは渋谷
在住の石浦さん率いる「EAST SIDE RAMBLERS」で小平初登場である。
石浦さんといえば小平ギャザリングにオートハープ&バンジョーを下げて
やって来る唯一のオールドタイマーだった。今回は出演を予定していた
パフォーマーから返事をもらえずにいたところ、「私でよければ」と、立候
補をしていただき有難くお願いした。「練習はあまり出来ておりませんが」
と恐いことを仰ったが、本番はセイクレッドナンバーをそろえて無難にま
とめていただいた。お客さんのいないリハーサルでは三人が散らばりす
ぎていたが、本番になったら緊張感に後ろを押されてまとまり、最後の「
OLD JOE CLARK」はよかった。

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イーストサイドランブラーズのリーダー石浦さん

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イーストサイドランブラーズ

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イーストサイドランブラーズのフィドラー

北海道の江別市から前日に品川入りした渡辺陽子さんもコンサート当日
朝、立川市在住の友人に連れられて「おはよう!」と到着。すぐにリハー
サルに入ると、抱えたオートハープとリードボーカルが見事に溶け合って
素晴らしい余韻を残した。このような女性のパフォーマーは得難いなと思
ってカメラマンと「グーッド」のサムズアップ。江別市といえば、私がビル・
モンロー&ブルーグラスボーイズをお連れした場所だった。そのとき渡辺
さんご夫婦は所要があって不参加だったそうだ。酪農大学の女子学生た
ちと二日間遊んだ後会場の喫茶店でパフォーマンスをしたモンローさんは
その夜、野幌のホテルからナッシュビルのオープリーにいる親友、ロイ・エ
イカフに電話をかけて、「いまどこにいるか解る?」などと茶目っ気たっぷり
に会話。最後はそばにいた私に電話に出ろと。「もしもし、私、ジンスピー
キング!・・・・○×△*」残念ながら天下のロイとの会話は時間差もあっ
てまるで意味不明で解らなかった。残念!モンローはこの日、あの Mule
Skinner Blues を1938年、オープリーに初出演して歌い、大成功をおさめ
た記念の日だったのだ。話しは脱線したが、そこの端正な街から曜子さん
は小平にやって来た。静かに歩いて舞台中央のマイクの前に立ってカー
ター・ファミリー・ソングを歌いはじめた。伸びやかな歌はオートハープの華
やかな音色に乗って会場隅々まで響き渡った。シンプル・イズ・ベストであ
る。終わると拍手喝采である。次の曲は「My Clinch Mt. Home」やはりカー
ターズソングだった。ここで私は決意した。舞台袖にいた旦那さんに、「最
後に2曲頼めますか?」といったら「オーケー」とのこと。舞台では最後の曲
「West Virginia My Home」が始まっていた。

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唄う陽子さん!

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間奏中の陽子さん

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1曲終わってこの表情!




写真はスタッフフォトグラファー林郁二さんのショットから選びました。

第2回ディスカバー小平/オールドタイムコンサート!リルコミだあ

台風一過、18号台風は連休最終日の16日、京都桂川のビックリ
する洪水写真を皮切りに雨風果ては竜巻も発生して関東を突き抜
けて北上した。小平も朝から強風と横なぐりの大雨が降りただごと
とは思えない有様にテレビ、ネットで調べて主に羽田空港から札幌
に飛ぶ飛行機状況を調べるが、情報が入り混じって解らずだった。
こんばんは。

台風18号が四国沖に馬力を蓄積していた15日、私は第2回目とな
る「ディスカバー小平/オールドタイムコンサート」を開いた。このとき
も早朝から纏まった雨が降りつづく。しかし、「やがて晴れてくれるだ
ろう」と予測して土砂降りの中、MC役の娘を乗せて中央公民館へ。
大雨は降りつづく中、PA機材を搬入。すでにチャーリー&ナオミちゃ
ん、川本くん、オペレーターのモッチャン、カメラ&ライトと無茶振りを
されている林くんたちが集まって黙々と作業を進めている。ステージ
バックの白幕にOLD TIME~と書かれたデザインが気持ちいい。ナオ
ミちゃんの筆頭指揮で完成した労作だった。午前9時に島田氏が早
くも到着。雨風の中、「早すぎたかな」と余裕だった。加瀬くんも到着。
ミュージシャンたちはどんどん到着している。北海道から渡辺陽子さ
んご夫妻が元気に到着。友人の木内孝子さんがエスコートしていた
のを見てググッと安心。楽屋は例によってコーヒー&軽食でいっぱい。
フィドラー岸本氏が「手をあげて」到着。岸本氏のバックを務めるオー
ジンバンドたちも到着。ベースマンの入來は重たいアンプをかついで
きた。さて、リハーサルへ。

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初登場EAST SIDE RUMBLERS

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北海道江別市から初登場渡辺陽子さん

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BJM チャーリー&ナオミ

今回は不慣れなハウスPAを使った。レギュラーPAマンが団体旅行
に出かけてしまい不在なためだったが、モニターもない状況でよくや
れたといま振り返っている。さて、本日の出演はトップが初出演の「
イーストサイド・ランブラーズ」。リーダーはギャザリングでもお馴染み
の石浦さん。セイクレッドソングでまとめてくれた。2番目は北海道の
江別市から来てくれた渡辺陽子さん。オートハープを巧みに慣らしな
がらカーター・ファミリー・ソングを歌った。お一人で舞台に立って歌い
始めると、最初の曲で「オオーッ」と感動の大拍手が起こった。袖から
会場を見るとお客さんは前から3列くらいが埋まっていて、満席の約
30%、これでは後から入場したお客さんに不公平になると判断。最
後にもう一度、舞台に立ってもらおうと決定。小平初登場の彼女は満
で72才だという。私が「じゃあ島田耕さんとおなじですね」というと、「
まあ光栄だわ」と。次に登場はスタッフでもある「BGM」さん。今年8
月にはついにバックインタウン・デビューを果たしたいま乗りにのって
いるデュオ。軽快なテンポがよかった。前半の最後は石川修次さん。
バンジョーの歴史ひと筋にその環境論からミンストレルショーまで淡々
と解説しながら5弦バンジョーとゴードバンジョー(瓢箪)を交互にプレ
イしてお客様を魅了していた。日本の大切なバンジョー生き字引だ。

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日本のお宝石川修次さん
幽玄な響き!ゴードバンジョー

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島田耕バンド/馬越幸一&島田耕

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島田耕バンド/田中康司

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近江謙二&扇 輝幸

後半トップは「島田耕バンド」。今年はシンプルにアコーディオンとテレ
キャスターとご本人のエレアコというスタイルで、島田氏のリードボー
カルを際立たせるという徹底ぶり。旧知の間柄の近江謙二のバンジョ
ーをフィーチュアして「New River Train」でキックオフ。「California Blu
es」は島田流のアレンジが最高に際立っていた。次に登場は私の旧
友で大親友の近江謙二。彼が私をこの道に誘った。現在松山市に単
身赴任中の扇さんがギターでサポート。お得意のカントリー・ブルース
をうなって、バカ早のクロマチックプレイを披露。会場が沸いた。まだま
だ私よりも元気な様子。この時間、午後3時過ぎになったら外は太陽
が照ってピーカンの晴れ。「どうなってんの」という声がした。次は千葉
から駆け付けてくれた加瀬浩正の「SONS OF DEEP GAP」である。相
棒の平山保幸のギャラガーギターと共に今年もドック・ワトソン&クラレ
ンス・トム・アシュレーを淡々と披露した。枯れた味というのが加瀬くん
にはピッタリの形容だが、実に見事に二人は溶け合って最高の雰囲気
を作っていた。

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THE SONS OF DEEP GAP

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岸本&近江

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岸本&加瀬

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岸本&ギターくん

今年もスペシャルゲストは岸本一遥氏。いわずと知れた日本一のフィド
ラーである。オールドタイムバンジョー&フィドルというバランスをまとめ
ていただいたが、これがビューティフルだった。お相手は近江謙二と加
瀬浩正。岸本ワールドが近江謙二と絶妙なフィドル&バンジョーを作れ
ば、加瀬浩正とは別の味わいでまとめる。これにプラスワンでトップ出演
したイーストサイドランブラーズのギター君を誘ってオリジナルを披露。
そして最後の締めはブルーグラスでケニー・ベイカー・ソングを弾いたが
さすがにスペシャルゲスト、夢心地のステージ演出を作り出してお客さん
を魅了していた。最後のトリバンドは「オールドタイムパートナーズ」。斉
藤晴夫のフィドル、小林辰夫のバンジョー、そして山田裕泰のMCとギタ
ーという不動のメンバーで、Buffalo Gals から最後のMoon Behind The
Hill まで全6曲、きっちりすき間のないバージニア風のオールドタイム・
フィドルミュージックを楽しませてくれた。加瀬くん、近江くん、石川くん、
石浦さん、そしてここの小林さんとオールドタイムバンジョープレイヤーが
そろったが、全員が音色も違い、細かなタイミングも違っていた。いうな
れば同じように聞こえるバンジョーだけど、よく注意して聞いていると万
華鏡のように際どく違っているのだった。名人の極意なんだろうか。そし
て最後には再び渡辺陽子さんにご登場願って2曲歌っていただいた。
「私はラジオのカントリーを聞いて育った。カントリーを歌います」と前振り
しながら歌い始めると、まさに静かにそっとお客さんに染み込んで、終わ
ると大拍手が会場にこだました。MCは長女の花枝。今回はバンド紹介
が巧みになっていて我が娘ながら素晴らしいと思った。

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ブルーグラスセット!岸本(f)ギッチョ(bj)入来(b)トシロー(g)

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THE OLD TIME PARTNERS

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MC:ササキハナエ

翌日、台風が吹き荒れる中、渡辺曜子さんと旦那さんを京王線府中駅に
送り届けてそのまま心配していたら、夕方に孝子さんから電話がかかり、
「いま帰宅したって」の朗報に安心。きっと旅慣れた旦那さんが交渉上手
だったのだろうとは我が家の妻。というわけでコンサートは終了。写真は
スタッフカメラマンの林さんがキャノンカメラにトラブル発生したため、石浦
さんに写真を提供していただきました。



ピアレスバンジョーが非常によく売れた時代!リルコミだあ

先日、親友の夢弦堂ご主人西貝氏からメールが届き「ピアレスバン
ジョー」をネットで発見!買わなかったけど懐かしかったー、と青春を
文字で熱く振り返っていた。実は、私は購入者ではなかったが後日、
目黒区の山の上の一等地にデンと構えてあった「ピアレスバンジョー
本社」を訪ねて行ったとき、パイプをくわえた社長の口から懐かしい
私たちの青春、音楽に目ざめて行った頃のお話が出るわ出るわで
帰れず、ついに夕食までごちそうになったことがあった。ピアレスバン
ジョーという名前を聞いたら、君だったらどんなことに反応をするだろ
うかというブルーグラス版「青春デンデケデン」みたいになってしまい
そう。まずはピアレスバンジョーの社長の話から。君は「ワシントン広
場の夜はふけて」ちゅう曲を知っているかと聞いてきた。1963年頃
にレコードが出たら、あれよあれよとチャートを登り詰めて1位になっ
てね。それもヨーロッパやオーストラリアも巻き込んだ大ヒットになっ
て日本というか東京でも毎日数十回もかかって、そりゃもう大変にな
っていた。ヒット曲ってこんなに社会に影響を与えるもんだということ
を、わたしゃ生まれて初めて思い知った。で、演奏者はニューヨーク
のビレッジ・ストンパーズっていう若い連中だったけど、これがアンタ、
イントロから終わりまで全部バンジョーを弾いて音を出していたから大
変なことになった。バンジョーは日本では当社しか作っとらんのだよ
君、「ワシントン広場」って電話の向こうで叫ぶんだ、業者が。その当
時は楽器店も東京にはあったけど、バンジョーだということを店員が
知らんのよ。そのうち、東京でも大ヒットして何十万枚もレコードが売
れたときは、バンジョー求めて家の前に並ぶんだよ、業者が。「バン
ジョーよこせ」って朝の早い時間から外で叫ぶんだよね。急に工場だ
って作れるもんですか。入荷したら家の前でバンジョー1本の争奪戦
ですよ。「いい時代でしたね。こんな売れない時代と比べるとまさに夢、
ドリームカムトルーだったね」そのおかげでこんな大きな家と本社を
作れたのさと豪快に笑った。一方のバンジョーマンの顔を持つ西貝氏
の青春は如何だったか。1964年高校2年の時、キングストンを聞い
て弾きたくなって親父にねだったのだ。新宿の帝都無線で相当何年
も売れなかったのだろうね、予算オーヴァーだったのだけれど、勝手
に値引きしてくれたのを覚えている。教則本も買ったけれど、テナー
(バンジョー)のことばかりで、5弦はやっと最後の3ページだけ、チュ
ーニングと草競馬、おおスザンナ、しかも楽譜でしかのっていなかっ
たのでスリーフィンガーの弾き方はまるでわからなかったのだ。ちゃ
んと弾けるようになったのは大学へはいって同好会で教わってから。
当時はもうフォークブームでピアレスも既にこんな手のかかった作りは
やめていてもハーモニーのを真似たアルミの一体成型のとってもチャ
チイ構造になってしまっていたね。西貝

ただいま原稿を書き終わったが管理人(近江謙二)がこちら東京へ向
かったため、写真の掲載が出来ないのです。写真は来週に持ち越し
になります。よろしく!

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無事に小平から帰りましたので掲載しました



朝からプログラム原稿を書いたら脳味噌がオールドタイムに染まった!リルコミだあ

きょうはお仕事を休みどこへも行かないで15日オールドタイム
コンサートのプログラム原稿を書いていた。したがって本日の
私の脳味噌はオールドタイムで満杯。主にバンド紹介&プレイ
ヤー紹介を一般のお客様に分かりやすく表現が出来たらいい
なあと念じて書いた。しかし、オールドタイムを知らない人にどう
やったら伝わるのか。それはブルーグラスを知らない人にどう
伝えるかというのもおんなじである。その昔、私は友だちが持ってたニュ
ーロストのレコードを借りて聞いて、オールドタイムって素朴だ
と感じた。
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友だちってのはいま松山にいる近江謙二である。私が
オールドタイムファンになるってことを一発で見抜いてレコードを
貸した。その魔法使いのような人物が今年も小平にやって来て
出演する。出演などしてないで小平に来てコンサートを主催して
くれたら、いまごろは多くのお客さんで会場がいっぱいになり
入場をお断りするような事態になっていただろうと想像する。
しかし世の中ってこんなものだろう。
オリンピックだって石原慎太郎だったらまたも落選だっただろうね。
石原よりも欲が浅かった後継知事だったからこそ当選したと思う。
プログラムを書き終わって時間割と一緒にMC役の娘に送信した。
これまではMC原稿も書いていたが、それでは成長もなくなると
感じて今回から生きた取材をして話すMC娘になってほしいと親
心でMC原稿を書かなかった。非常に頭が疲れた。きょうは
お風呂に入って気持ちを癒やすんだ。まだ禁酒中なのだ。



10月引っ越し決定!リルコミだあ

いまにも雨が降りそうな早朝20号線を上り高井戸で右折して環八
に乗る。あとは一直線蒲田のちょい先西糀谷の新築現場へ。きょう
はこの現場をやっつけて夕方、小金井本町に住む長男を拾って帰
宅。雨は午前7時ころにあがってあとは降らず。さて、長男には我
が家の引っ越しの人口仕事を依頼したが、ついでに母親の手料理
「いも煮」を食べて帰ることになった。小金井に独立して三年以上が
経った長男は先日、改まって彼女がいて結婚を前提にしていると
報告してくれた。1ヶ月に1回の割合で私と妻の顔を見に来てくれる
が、この日はそういえば本人は緊張している風だった。しかし、その
事実を聞いた私の方が慌てて言葉が回らず取り乱してしまった。仕
事は順調で趣味の「乗り鉄」も日本全国かなり進んでいるから生活
が乱れることはないという。親バカじゃないが親父の私よりも数段
に生活態度がいい。これなら彼女と楽しい結婚生活が出来ると思っ
た。結婚はタイミングである。あのとき以来、私には元気でいなけれ
ばならない目標が出来た。なまなかな病気では死ねんゾと友だちの
音楽キャンペーンを真似て体調回復を念じた。というわけで私と妻、
そして同居のサッカー小僧の3人は10月14日までに引っ越すのだ。
昨年5月に病気の義母が亡くなって、長女も結婚して川崎市に住ん
でいる。一時は6人もの大家族だったものが半分の3人となったこと
で大家の東京都に移住願いを提出していたら突然の命令が届いた。
小平市内にすみやかに移住すべしだって!すると突然、妻が動いた。
大型家具は粗大ゴミ業者に、冷蔵庫&洗濯機の白物家電は下取り
してくれる販売店で購入予定とプロットを目の前に置き、眼光するど
く近寄れない。明日は燃えないゴミの日。きっと何か起きそうだ。


今度の日曜日ディスカバー小平オールドタイムコンサートの準備加速中!リルコミだあ

きょうも昼間は暑かったが三鷹の現場はそよ風が吹いてなかなかの
感じだった。こんばんは。

今度の日曜日、ディスカバー小平/オールドタイムコンサートの準備
に追いかけられている。私の担当は、まずは出演者と交渉して出演を
承知してもらうというものがあるがこれは終了している。今回はメイン
のバンドがメンバーのご家庭にご不幸が生じて出演が不可能となった
ことは痛かった。しかし、予期できない人生である。耐え難いことが起
きても元気を振り絞って明日に向かって立ち上がらなくてはいけない。
親友の家庭にも緊急事態が発生、上京の危機すなわちコンサートの
出演がキャンセルされる寸前に状況が好転、出演に問題がなくなって
妻と大喜びをした。出演バンドに関しては北海道、四国松山などからも
エントリーがあり、非常にゴージャスな顔ぶれとなった。さて、今の段階
はプログラム原稿を書いている。娘が担当するMC原稿も同時進行状
態だから、仕事から帰るとこのブログも合わせて書き物三昧、ルツボに
なっている。妻は楽屋のドリンク&軽食の準備に忙しく、今朝はピッザ
を注文しに行ったようだ。去年はひょっこりモダンフォークバンド「モドキ」
のバンジョーマンが現れたのを掴まえて、楽屋内のコーヒー支配人とし
てお手伝いをお願いした。本年はどなたが支配人となるのか。さて明日
は環八を走ってJR蒲田の先の西糀谷まで行く。もちろん新築現場であ
る。片道2時間で到着出来るとラッキーの距離。ということはこれからが
原稿書きのパワーを出さないといけない。しかし15日のイメージが見え
て来たので少し肩が軽くなっている。

★今年もやって来ました北村謙ちゃん主催のフォークフェス「伊吹山音
楽祭」。がんばれ!ケンちゃんとしか言いようがありません。

少し涼しくなると、暑さが懐かしいように思います。
お元気ですか?
2009年から始まった『伊吹山音楽祭』、今年で5回目を迎えます。
毎年全国から『北村 謙 Banjo ひとり旅』で知り合った、
スゴ腕のミュージシャンが集まってきてくれます。
今年はエントリー数が昨年の倍になり、
スタッフ一同大喜びしています。
是非この音楽祭を、一緒に楽しみましょう。 北村 謙

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伊吹山音楽祭~2013~
2013年9月14日(土)11:00~20:30
   9月15日(日)10:00~16:30
伊吹薬草の里文化センター 
滋賀県米原市春照37 074-958-0105
野外グロウブステージ (雨天の場合はジョイホールで開催)

1日チケット\2,000.-  両日チケット\,3000.- 子供¥500 / 1日
(チケットは当日受付でお買い求め下さい。)

今年もメインステージ・サブステージ・フリーマーケット・
フードコートや薬草風呂もあります。
是非お出掛けください。

主な出演者
中川五郎 いとうたかお 長野たかし&森川あやこ 徳田 建 おつる
めおと楽団ジキジキ 中野督夫 少年倶楽部 西沢和弥&TOM石川
あらいなおこ・黒田かなで&井川由美子 EBONY EYES EXCELLENT
ザ・グリティグリーメン 吉崎ひろし& N.B.Project フラリーパッド
寺町ストリートバンド my sounds 鈴江先子 長野友美 かわさきこうじ
オイワ 松井恵子 松崎博彦 綴琴往来 極楽三昧 やぎたこ
ブルーグラスカーネルズ
三好ひろあき ブリーカー st.クァルテット他 37バンド

その他にサブステージに23バンドが出演
楽しい音楽祭になりそうです。

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昨日は北越谷オールドタイムへ行く!リルコミだあ

昼間は明らかに残暑が残って汗をかいたが朝夕から夜は非常にしのぎいい
季節となってきた小平である。たくさんの読者に私の体調をご心配いただい
たが、おかげさまで日増しに良くなっている。今週日曜日、オールドタイムコ
ンサートの打ち上げまでには万全に治したいと考えている。何に対して万全
かというと、モチ生ビールを飲むためである。しかし、仕事の現場も待っちゃ
くれないし先週も現場をこなしたが今週も忙しい。こんばんは。

2020年のオリンピック開催が東京に決定したとかでテレビ新聞は「このとき」
とばかり、これでもかとバカ騒ぎを繰り返している。今朝などは、テレビの全チ
ャンネルがこぞってオリンピック東京決定を中継Vを流してアナウンサーが声
を大にして叫ぶ。福島の原発事故処理については安倍首相、「東京はすべて
安全です」と言い切った。今後の福島第一原発対策に注目したい。ともかくも
私が生きている間に2回のオリンピックが東京に来ることが決定した。1964
年のときはバイクの免許を取ったばかりで、アベベが走ったマラソンコースの
脇道を走って先回りして見学した。チケットは八王子でやった自転車競技の切
符しか当たらなかった。もちろん、そんなダサイ競技は見なかった。競技選択
ではレスリングが残って、これまた浅草の面汚し「アニマル浜口」がバカ騒ぎし
ていた。ああいう日本人がこの世に存在していることに文句をいいたい。

昨日はJR武蔵野線と東武線を使って「北越谷オールドタイム」へ妻と「ハーツ
&フラワー」を見に行った。きっかけは日大サンズオブホーボーズOBのバンジ
ョーマン、アライくんの強い誘いもあって久しぶりに行った。ハーツ&フラワーは
ブルーグラス特有の速い曲を懐に隠して、ベースのフジタくんのゆったり&ほの
ぼのボーカルに、おジュン(ギター)のコーラスが控え気味に絡むというブルー
グラスバンドである。この二人を珍しいヴェガの5弦バンジョーを弾くシンちゃん
と、おジュンの旦那さんのマンドリンが巧みに支える。トータル2ステージ、満員
のお客さんに見守られて日曜日の午後、楽しいひとときだった。バンドが終わ
ると待ってましたとばかり、今度はありったけにうるさいジャム大会となった。主
役はもちろんアライくん。彼は大学を卒業と同時に17年間もブルーグラスを中
断、仕事に専念していたという。それがある日、忽然とバンジョーを弾きたくなり、
実家に置いてあったバンジョーを取りに行き、弾きはじめたという。突然よみが
えったアライくん、「友だちなんかは前よりも上手くなった」と言ってくれる、フフ
フと不敵に笑った。次から次にフィドルチューンを弾く。「もっと違う曲もあるだろ」
と言ったマンドリン弾きは気に入らなかったのか引き上げて行った。ブルーグラ
ス愛のちがいである。やがて疲れて私はギターをおジュンに返した。「この間の
本間さんが来たときのジャムは激しかった。おれ、2キロ体重減ったよ、ホント」
本間ジャムは恐い。近づかないようにしないと。

ムーンシャイナー9月号が届いた!リルコミだあ

今朝は寒さで目覚めた6時。起きて外を見ると雨は降っていない。
いよいよ真夏は去ったのかと小金井の現場に行くと蒸し暑くて大汗
かいてしまった。朝だけ秋だったのだ。こんばんは。先日ムーンシ
ャイナー誌9月号が届いた。表紙は何と女性フラットピッカーのレベ
ッカ・フレイジャーだという。年齢は不明だがかなり若く写っている。
中の紹介文を読むと子どもがいるという。しかし、オールドっぽい
マーティンD18をさりげなく抱えているポーズはビューティフル!!
彼女のニューアルバムは「When We Fall」。先輩格のブライアン・サ
ットンはこのニューアルバムを「信じられない強力なアルバムだ」と
評価。私の耳にはいつごろ届くのだろうか。今号も「ネッシー・エク
スペディション/米国ツアー2012顛末記5を読んだ。毎号楽しみ
にしている連載ものも5回目となったが、レポーターの本間正敏の
ペンはますます冴えて私を楽しませてくれる。がんばれ!正敏君。
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サンフランシスコの大フェス今年も超豪華スターがそろった!リルコミだあ

昨晩から今朝までゴロゴロと雷混じりの強弱の雨が降りつづいた。
小平はピカッと稲妻が闇に光るとしばらく経って、10秒くらいしてか
らゴロゴロと遠くで鳴っていた。しかし、昼間と違って真っ暗な夜は
ピカッと光る稲妻がよく見えるから、雷が嫌いな妻などは恐くて布団
かぶって寝たふりをしていた。夜中の3時に目を覚ますとまだピカッ
としきりに光っていた。テレビをつけてニュースを見ると相模原市や
川崎市など神奈川県に集中豪雨が居座っているらしい。迷惑千万
である。次に目を覚ましたら午前7時だった。夜中のゴロゴロピカッ
に気を取られたせいか完全な寝不足だった。外は激しく雨が降って
いる中、我が家のサッカー小僧が出勤した。こんばんは。

来週15日(日)に迫った「ディスカバー小平/オールドタイムコンサ
ート」の準備を着々と進めているが、何しろ中心人物の私が病気中
なのでパワー全開しても普段の半分くらいか。日一日と増すほどに
パワーはよみがえっている感じがするが、疲労感が残り十分ではな
い。それでもスタッフを決定し出演者には出演時間などを送り、お返
しに曲目やメンバー名などをいただいた。これからプログラムを作る
のだ。明日はミーティングもある。会場はいつもの小平市中央公民
館ホール。お昼の12時開場。12時30分スタートでトップバッターは
EAST SIDE RAMBLERS、次に古屋克己(オートハープ)、渡辺陽子
(北海道から)、BGM、石川修次、島田耕バンド、近江謙二+扇輝
幸、THE SONS OF DEEP GAP、岸本一遥+フレンド、そしてトリは
THE OLD TIME PARTNERS 途中で10分の休憩有り。スペシャルゲ
ストは去年同様岸本さん。今回はケニー・ベイカーをおねだりしてい
る。このようなそうそうたる出演者が東京の田舎小平にやって来る
のだ。興奮しないではいられない!そうそう、入場料は1000円ポッ
キリ。忙しいのかお暇なのか分からないままでいる人は積極的にコ
ンサートに来てください。スッキリしますよ。

今年10月の4日に始まるサンフランシスコのハードリーストリクトリ
ーブルーグラスに参加するためただ今、そっちの準備も始めている。
超話題はディキシー・チックスのメインボーカルだったナタリー・メイ
ンズが出演決定した。大好きなナタリーを目の前で聴けるこんなラ
ッキーはないと妻と大喜びしている。ブルーグラス系ではピーター・
ローワン、ジェリー・ダグラス、ローリー・ルイス、アリソン・ブラウン、
ティム・オブライエン、ラルフ・スタンレー、カントリー系ではエミルー
・ハリス、ロドニー・クロウェル、ヴィンス・ギル、タイム・ジャンパーズ、
ポール・フランクリンなどなど。誰をどこのステージで見るのかと興奮
してくるが、このフェスの常連の「プロデューサー麻田浩」さんが若干
名の同行メンバーを求めている。同行ご希望者は私のここに貼り付
けてあるメールまでお問い合せをください。思い出に残ります。

★フィドラー・ジローくんからゴキゲンなライブ情報が届きました。
すでにブルーグラスファンから大注目を集めている超豪華な顔合わ
せと、スペシャルな企画。何と天下のケニー・ベイカーをジローと
岸本さんとで弾きまくるというもの。新しいアイデアである。私の知り
合いは予約をしたらしい。超おすすめライブですよ。

お久しぶりです、元気にしてますか? 久々にライブのお知らせをします。
9/12木曜、岸本一遥さんとケニー・ベイカーの曲を弾くライブをするこ
とになりました。二人でハモったりバトルをしたり、一人ずつの曲もあり。
河合徹三ベース、西海孝バンジョー、TAROギター、腕の立つ助っ人が
一緒。そしてライブ後に”フィドルワークショップ”の時間を設けます。
岸本さんの希望でもありますので、フィドル弾きの方は楽器を持ってラ
イブに来てくださいという趣です。お友達のフィドル弾きには知らせて
ください、お願いします。ケニー・ベイカーの曲を今の世のフィドラー二人
がどう紐解くか、ぜひ聞きに来てください。9/12(Thu.)スタート19:30。
場所:下北沢 ラウン。世田谷区北沢2-34-8 北沢KMビル3F 
TEL:03-6407-1919 ミュージックチャージは1ドリンク付¥2500。 
店のHP-http://lown.jp/ 下北沢駅北口 から徒歩数分、
小田急線ホームが地下にもぐって駅の様子が変わりましたのでご注意を。
じろう

雷&豪雨が繰り返したあと午後に床屋に行く!リルコミだあ

本日も残暑が厳しかったが午前から雲行きが怪しくときどき雷が
鳴って激しい雨が降ると10分後、天の雲が割れてお日様が顔を
出す。これをお昼を境に3回ほど繰り返すと黒雲集団はいずこへ
か去って行き、晴天となった。私の体調は日増しに元気を取りも
どしている感じで昨日よりも今日は、自転車もスイスイと乗れたの
で午後3時頃、おしゃべりな床屋さんに行った。店内に入ると真っ
白な髪の毛を後ろに束ねたご老人が一人待っていた。「一人待ち
だから俺も待とう」と雑誌をつかんだ。しかし、いままさに床屋中の
三人は全員寝ている格好のまま。よく知っている床屋の娘に聞く
と、三人とも毛染め中なんだって。「ごめんね」と小声で娘は自宅
へ通じるドアを開けて中へ消えた。およそ一時間以上待つと、三
人が前後して終わって、白い髪の毛のどこか上品な老人が店主
の椅子に案内されると、私には「どうぞ、こにゃにちは」タイ人の
跡取りである。自分の椅子に連れて行くと、早速「何かコンサトが
あるのか」と切り出した。コンサートやライブが迫って来るとここに
やって来るものだから、跡取りもそれを知っていて聞いてきたの
だ。そう、来週15日に公民館ホールでコンサートをやるが、私は
出演しないで主催だけだ。「主催?とはナニあるの」と来た。もう
こうなってしまった。外人にコンサートを主催するということを説明
するのはいいが、この男に説明するのはおびただしく疲れる。機
関銃のように聞いてくるし同じ言葉を何回も説明しないと理解しな
いのである。しかも、コンサートなどあまりないタイ人にである。何
とか手振りと言葉をを混ぜて説明をしたが、絶対解っていないと。
真っ白頭老人のカットを済ませた店主が「やあやあ、ご無沙汰しま
した」と後ろに立った。「あの真っ白い髪もこれから染めるんだよ」
跡取りは当店の毛染め係だからね。ハハハ。きょうは何故か朝か
ら毛染めばかりのお客さんが続いてもうクタクタ、正直疲れたと本
音を言った。「先週の休みに、新宿のスナックへ息子と行った」ら
50才くらいのおばちゃんホステスがスタンバっていて、ボックス
席に案内されてすぐにさ挟まれちゃって。「エーッ、そんなとこって」
よくあったね。「うん、息子が発見してさ、俺も行きてー」と言ったら
連れて行ってくれた。「いま、スナックってないでしょ?」ぼくらの青
春といえば「スナック」だったよね。ビールやウィスキーの注ぎかた
だって上手だヨー。俺の太股を絶妙なタッチでお触りしてくるし、最
高だったな。よく息子を手なずけたもんだね。この会話を最後に私
は眠りに落ちた。助平な店主だけど抜群に人気のある自由人だ。

オリンピックの抽選日が迫る!リルコミだあ

本日も残暑の小平だったが現場は駅前のとあるマンション。昨日は
7F、今日は5Fだった。風も通らなかったのでズボンが汗でべたつき
気持ち悪く、もう暑いのはご勘弁を!などと弱気に。これまで寝てい
ることが多かったせいか仕事を再開して二日目、何と腰が痛いのだ。
まあギックリ腰じゃなさそうなのでちょっと安心だが腰痛は恐いの巻。
こんばんは。2020年のオリンピックの予選会がこの7日(土)にアル
ゼンチンであるらしく、政界財界オリンピックメダリストたちが大挙して
乗り込んだと報道されている。根拠はないが一人200万円の経費計
上らしい。よっぽど自信があるのか先日から古いオリンピック映像を
流しまくって前景気を煽っているけど、福島に近い東京が、そして汚
染水がだだ漏れの最中の東京が選ばれるのか。東京都知事をはじ
め安倍首相もそろってうかれ気味だが、税金でイベントを開くことが
そんなにも楽しいことなのか。先週夕方、NHKのBS1のニュースで
東京電力が賠償資金の支払いに備えて所有の資産を売却中だが、
銀座の所有地○○坪を250億円で売却。買い主は「読売新聞!」
だと放送したのでビックリ仰天。いつも真剣に聞かないで流しで聞い
ているのが普通だったので、え?読売新聞が何億円だしたんだっけ
?と明確に聞かなかったことを後悔したが、明らかなことは東電の所
有する銀座の土地を読売新聞が250億円で買ったということは事実
である。「ま、また放送するだろう」と考えて気持ちを落ち着かせた。
読売新聞はお金持ちなんだなというよりも、いくら銀座の一等地を欲
しいからといってもマスコミが購入するというのは馴染まないんじゃ
ないか。理由は3.11から福島第一原発事故報道を読売新聞が私
たちが納得出来るように報道をしてきたのかといえば、ノーである。
一都民として最も顕著な例は国会へ行進する「原発反対」のデモが
起きた当初である。確か読売新聞は数万人に及ぶデモを無視したと
記憶している。このデモは読売新聞はおろか大新聞が横並びで無視
という大変派手な行動をとっていた。新聞テレビが国民の知る権利を
踏みにじったと考えた。あれから日にちが経って福島第一原発事故
が何一つ改善されていないが、ここに至って読売新聞が東京電力の
賠償金支払いにあてられる土地を買った。原発事故に乗じて購入し
たというようなことはなかったのか。しかし、このBSニュースはその
後一回も放送されなかったようだ。みんなうまいことをやってるよね。

8/29日アップヒルストリングバンドのライブに行く!リルコミだあ

越谷市が竜巻の被害にあったというがその時間、小平はカンカン照り。
どうして近ごろの天気はこうなっちゃったのか。台風がやって来ると熱
風にさらされるのが東京より西日本方面だと思う。この二三日台風の
おかげで猛暑に見舞われ関東地域は地面に触れないほど熱かった。
この状態で上空に冷たい空気が下りてきても不思議じゃないと思って
いたら、これが当たって雷大雨そして竜巻が起こって、運悪く越谷市
が被害にあったとメカニズムだとNHKが放送していた。だったら気象
庁がなぜ見逃したのだと思って実にいやな気持ちになった。きちんと
市民が困らないように必死に予報をして欲しい。こんばんは。

二週間ぶりに近所の現場に行った。いきなり監督に遭遇、「避暑はもう
いいの?」と笑いながらからかわれてしまった。何でもマンションの空き
が4部屋も溜まっている。馬力をかけてやって欲しいなと会話している
ところに、本社からもう一人の監督が来た。「おう、治ったの?」まあどう
にかというと、「蒲田の現場が中頃に出来ると思うので頼む」と言い置い
て、何やら職人とひそひそ話。何だか手ぐすね引いて待っていたという
仕事の状況だった。うれしいやら大変だなあと思うやら。この間に「小平
オールドタイムコンサート」が15日にあるのだ。数週間のブランクによっ
てすっかり出遅れてしまった感があるが、こちらも気合いを入れてがん
ばろう。ただ今当日の時間割とスタッフの配分に頭をひねっている。どう
にかこうにかたくさんの協力によってきっとうまくいくだろうと考えるが果
たして。今回は北海道の江別からオートハープを弾いてカーター・ファミ
リー・ソングを歌う渡辺陽子さんを特別ゲストにお呼びした。すでに各地
のフェスなどでは引っ張りだこの存在。楽しみである。もう一人のゲスト
はフィドラー岸本一遥さん。去年同様素晴らしいステージを期待したい。

先週29日、大急ぎでギャザリングのブログを書いて国立のはっぽんへ。
ヤマモトミナキちゃん率いる「アップヒルズストリングバンド」を見に行く。
すでに店内は大入り満員。振り向いて手を振った吉田類さんのテーブル
に滑り込む。類さんがありがたいことに予約をしてくれたのだ。「どもども」
とご挨拶。「ぼくは昼間、体の検査があった」とギャザリングを欠席した
理由を教えてくれたが、還暦を過ぎると体はよく調査すべし!などと自分
をさておいて言ってしまうのだった。さて、店内は身動きできないくらいの
お客さんで埋まった。アップヒルは実は地元バンドなのである。フィドラー
スミさんを除くと他の4人はすべてJR中央線沿線や京王線に住んでいる
地元っ子なのだ。「いろいろありますがフラット&スクラッグス専門バンド」
というわけでしてと言いながら、大胆にも2ステージ30曲以上、スクラッグ
スマニアぶりを発揮したインスト曲も混ぜて無茶苦茶、思いっきりやって
くれた。まずリーダー、ミナキちゃんのバンジョーがいいのだ。ミストーンな
どはありえず、タイミングがずれて滑るなんてこともまったくない。そのうえ
この日はナント、ご本人の爽やか笑顔のサービスも大いにあったので親
父たちはビックリ。これでネクストも大入り間違いなし。私的には大好きな
「ティス・スウィート・リメンバー」がベストだった。

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イッツア・クライングタイム
5月5日
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/Tatsuo Kameno

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    141015_0001.jpg

    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


    ----------
    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

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    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
    ----------
    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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