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2013-10

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老人痴呆症の前触れ?に遭遇した気分だった!リルコミだあ

連日の普通の秋となった小平からこんばんは。「MLB」決勝を見るぞ!
と決心して午前9時にテレビの前に座り朝食とともに見はじめる。電話
が鳴った。東京都からのもので旧宅の直し代金の見積りが出たという。
3人の子どもが成人して尚、生活した4DKの家だった。ボロボロになっ
た状態を見つめながら引っ越してきたので、さぞや多額の請求書が届
くだろうと想定していた。しかし、電話の向こうから意外にもかなりのチ
ープな額を言われてビックリ。「預かっている保証金で精算します」ので
金額だけ了承してくださいという。「実際に工事をしたあと金額が変わる
ことはないよね」と念押しをしたら、「あり得ません」とのことで思わず「あ
りがとうございました」といって電話を切った。やっぱり親方日の丸、天下
の東京都だった。居住して20年弱、相当に傷んでいた壁や天井そして
床などなど。恐らくはン十万円の請求は来るだろうと思ったらお安く済ん
だ。ラッキー!である。MLB中継は中盤にさしかかってボストンが打って
6点をもぎ取っていた。田沢と上原が出て来るぞとゾクゾクしながら見て
いるとまたしても電話。今度は上得意の建築会社からで、「すぐ会社ま
で来れるか」と社長自らの要請だった。大リーグ中継を見てて「行けませ
ん」とは絶対にいえない。社長の案内する現場を見てオフィスに戻る。
「ところでサンフランシスコには何しに行ったの」と社長に尋ねられた。M
LB中継が気になったが、音楽を見に行きましたとあれこれ説明している
とまたしても電話。「ギャザリングですよ、今日は」と妻から大急ぎの電話
が入った。「エッ、」と絶句している私を社長が見て、「大丈夫。よく分かっ
たから次に行きなさい」とマナーよく解放していただく。大急ぎで自宅に戻
り、ギターのみを抱えて中央公民館へ。なぜ今日がギャザリングだったと
いうことを記憶してなかったのだろうか。さっきまで覚えていたのに忘れる
なんて。少なくとも得意先の会社社長から呼ばれるまではギャザリングが
あることは認識していた。だが、「サンフランシスコの話しをしておくれ」と、
この間のHSBに水を向けられたら、何もかも忘れて夢中で話し続けていた。
これって老人痴呆症の最たる症状なのではないか!とあせった。ギャザ
リングに向かいながらギャザリングをこのまま忘れちゃって立ち往生する
前哨戦なんじゃないのか。途中で「ぼくの行くところはどこ?」などと立ち往
生しないだろうか、などと運転して考えた。公民館の駐車場着、ホッと胸を
撫でた。いろんなことを考えながら視聴覚室のドアを開けると♪♪♪・・・・
間に合った!みんなに会えた。歌えた!今日は超個人的な経験をした。こ
れからは注意して行動をしよう。

マーティンかボジョアーか!リルコミだあ

今日はポカポカと暖かくおだやかな秋となりました。街路樹の花水木も
濃い赤紫に葉が色づいているのに気が付き、「あ、この二三日冷えた」
せいだと想像が出来てうれしかった。こんばんは。我が家のサッカー小
僧が弾いていた夢弦堂のオリジナルギター(Dタイプ)のネックが表裏と
もにすり減ったので夢弦堂の工房へ入った。その間、代車ではないが、
代ギターを貸していただき、今はそのギターを弾いている。しかしこのギ
ター、マーティンD28、1957年製というツワモノなのだ。音もしびれる。
ギター初心者の息子には甚だもったいないが親友のプレゼント、「大切
に使おう」と息子に言って渡した。それからひと月以上が経ち、先日珍し
く部屋にいてギターを弾いている息子に遭遇。普段は小学生サッカーの
コーチやレフェリーをやっていて休日はほとんど自室にはいない。「どう?
このまま自分のギターにしたら?」と聞くと、「やっぱりボジョアーを弾き
たい!」だって。ガビ~ン!すぐにマーティンの歴史やブルーグラスミュ
ージシャンの関わり方等々を話したが息子には馬耳東風。「下倉楽器」
に入荷したってネットで見たから、「お茶の水のお店に見に行ってくる」
の答えだった。息子がボジョアーにたどりついたのはブライアン・サットン
である。YouTubeを繰り返し見ている中でブライアンを見いだしてすっか
りファンになって彼の弾くボジョアーに引きつけられたのだった。経緯は
親の私も知っていたが、「マーティンよりもボジョアーか!」と落胆する親
を尻目に、「時間を見つけて弾きに行って来る」という。マーティンなら財
産になるぞという親の魂胆があとかたも無くなってしまったが・・・。恐る
べし、ブライアン・サットン。

新しい団地に引っ越したはいいが・・・!リルコミだあ

準備をする間もなく冬が来たって感じだ。我が家は私がカゼっぴきで
「寒い」を連発するもんだからついに妻がファンヒーターを出してくれた。
「おいおい秋はいつ来るんだ」「もう過ぎちゃったよ」なんてね。夕方の
テレビを見たら、ヨーロッパ各地で温帯低気圧が大暴れして特に風が
もの凄くて歩いていた女性が吹き飛ばされていた。お天気がおかしい。
こんばんは。

引っ越しをして新居に落ち着くと「こんなはずじゃなかった」ということが
大小いろいろ出て来た。いちばんシャクに触って頭に来たのがお巡り
の交通違反取り締まりである。生活圏のうち仕事先や医者に行く道路
が西武多摩湖線の「萩山駅」前を往復する。ただ往復するだけだった
ら何も問題はない。萩山駅前には三叉路があり、うち一本は踏切とな
っている。残る二本に上下、東村山署は一時停止とした。たしか、本年
の7月頃にいきなり私が違反切符を切られて違反金7000円を払った。
まあ、一時停止をしなかった私の落ち度でしかたがないといえばそれ
までだが、数十年間一時停止の標識がなかった場所である。しかも左
側道路の目線と同じ高さの位置にあれば私も見落としはしなかったと
いう自信はあったが、標識が付けられた場所は頭上はるか上だった。
高速道路じゃあるまいし見落として当たり前だった。これまで車に乗っ
てよく見える標識は左斜め前方と多くの場合決まっていたはずなのに
頭上かよと思った。若いお巡りが隠れていたように出て来て違反切符
を切った。そう、旧宅もあった青梅街道駅方向を背にして来ると三叉路
で左折気味となる。多くの車両はこの道路を通過する。府中街道へ新
青梅街道へ、逆は青梅街道へ出るための生活道路である。しかし、三
叉路内の左折を利用してお巡りが立っている。進行方向のドライバー
からは左折しながらだと垣根がブラインドとなってまったく見えない。絶
妙に計算された場所に立っているのだが、「隠れているじゃないか」と
指摘されると、「ご覧ください、我々は周りからよく見えてます」だって。

標識を見ない(一時停止をしない)ドライバーを指導するんだったらその
お巡りさんはドライバーからよく見えるところに立って標識を認識させる
のが健全だろうと考えられる。しかし東村山署はそのような考えではな
いのだろう。さて、三叉路のうち残る踏切がある道路は少し先に行くと
再び西武新宿線の踏切が待っているため、地元の車は敬遠する。1回
捕まってからは萩山駅前を可能な限り通過しないようにしていたら、何
のことはない。二度と通りたくない萩山駅前の三叉路を通らないとなら
ない場所に引っ越してしまった。「急がば回れ」ということもあるので今
後は慎重に道路を探すことになるが、毎日のように捕まっているところ
を見ていると自分もこれから何回捕まるんだろうかと考えてしまう。新し
い我が家にお越しのときは是非ご注意を。

★毎度お馴染み、オックンこと奥沢明雄のライブ情報が届きました。
今回はJR中央線界わいに居住のお方には非常にいいライブ情報です。

毎度Bccにて失礼致します。

またまたライブが近づいて来ましたので、お知らせのメールです。
今回は2本まとめて、どちらも中央線〜青梅線エリアです。
お近くの方、もちろん遠方の方もお時間がありましたら是非お運び下さい。
そういえば、ルー・リードがなくなりましたね・・・・

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11月30日(水)
「The Marmalade Sky -1」
@西荻窪 Terra

http://www.wood-corp.com/terra/

19:00 / OPEN 20:00 / START

Charge / 2,500YEN(+Drink)

奥沢明雄 / Vo & Gt
坂下秀実 / Key & Cho
渡辺茂 / Bass & Cho
高橋結子 / Dr & Cho

*今回は武藤祐生が欠席のため「マイナス・ワン」でお送りします。
*予約してね
東京都杉並区西荻北3-22-20 坂巻ビル1F
03-3395-7611

==========

12月2日(土)
「奥沢明雄ユニット」
@青梅 W-Point
http://w-point.asia/information.html

19:00 / OPEN 20:00 / START
Charge / 2,500YEN(with 1Drink)

奥沢明雄 / Vo & Gt
坂下秀実 / Key & Cho
武藤祐生 / Violin

参考
http://www.youtube.com/watch?v=uPQ_lC0wOHI

対バン
船岡辰哉BAND
(中山努:Key/西脇雅良:Bass/林敏明:Dr)

*若い頃から憧れていたミュージシャンばかり、
昨年逝去した佐藤博さん関係でもあります・・・

東京都青梅市新町3-3-13 沖ビルB-1
0428-31-7160

==========

以上、宜しくお願い致します。

The Marmalede Sky Office
Akio Okusawa

Tel & Fax * 042-322-6604
Mobile * 090-6040-4773
E-Mail * a-okusawa@jcom.home.ne.jp

Official Website * http://marmaladesky.s2.weblife.me
/akio_okusawa/index.html
Band Website * http://marmaladesky.s2.bindsite.jp
/index.html

エジソン蓄音機コンサートへ行った!リルコミだあ

台風26号と27号の二本で寒波を呼び寄せたのか昨日今日と強烈に
寒い。こんばんは。

昨日は北越谷のオールドタイムへ「マック杉崎のエジソン蓄音機コンサ
ート/アメリカンミュージックのルーツを辿る」へ行った。マック杉崎氏と
はアパラチアンを通したまことに古い関係である。先月の小平オールド
タイムコンサートでもマック杉崎氏と顔を合わせて、「エジソン蓄音機を
忘れるな」と念を押されていたイベントだった。到着するとお店の奥にデ
ーンと大きなラッパを付けた蓄音機が2台据えられて迫力たっぷり。

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マック杉崎氏と彼の蓄音機

それだけでお店の空気感が100年くらいも遡ったように感じられたから
不思議だった。すぐにマック氏と握手。堅くにぎり返されて、今日の思い
の強さを知った。お店にはいろいろな人が先着していた。先日、やはり
小平オールドタイムコンサートにご出演いただいた渡辺陽子さんと旦那
さまがいた。「みのりフェスに行きましたが、とても寒かった」と身ぶり手
ぶりを混ぜて話してくれた。その帰り道だという。オールドタイムバンジ
ョーの加瀬くんも奥さんと登場した。私の前には「やぎたこ」のお二人が
座っていた。お客さんたちはそれぞれが顔見知りだったり旧知の仲だっ
たりと会話に花を咲かせていたが、午後2時きっかりに世にも珍しい蓄
音機コンサートが始まった。


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トーマス・エジソンのサインが・・・

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シリンダーレコードのケース

最初は超目玉、トーマス・エジソンとネームが入った筒型(シリンダー)蓄音機で
「Darkies Awakeing」ヴェス・L・オスマン1900年録音をかけた。
今から113年も前の円筒型レコードである。
意外にも音がきれいで、とても電気のない時代からやって来たとは思え
ないほど。続けて「Give Me Your Love And Give Your Mine」という曲を
かけたが、聴いてビックリ。この曲はカーター・ファミリーも取り上げたよく
知っていた曲だった。このレコードも1901年という。シリンダーレコード
最後は私もそのむかし真似ていたヴァーノン・ダルハートの「Rovin'
Gambler」(1915年)がかかった。これはもう目の前にV・ダルハートが
立っていそうな何ともいえないクリアな音がした。会場からも溜め息がも
れていた。SP盤タイムに移った。「Sleep Baby Sleep」というタイトルで
歌手はジョージ・P・ワトソン。1902年のSP盤である。驚いたのはヨー
デルが歌われたのだ。ヨーデルの元祖というより彼のオリジナルである。
SPに移ってまず度胆を抜かれたのは音の大きさとクリアな大迫力だっ
た。私もSPマニアに同型の蓄音機でSPを聞いたことはあったが、その
比ではないのだ。ジミー・ロジャース・ウィズ・ルイ・アームストロングの
SPレコード「Blue Yodel #9」の迫力は口では言い難いほど音も雰囲気
も圧倒的で全身がしびれた。1曲ごとに拍手が起きたが、それも当然と
ばかりに平然とするマック氏も100年前からよみがえったように見えた。
「Keep On The Sunny Side」これはカーター・ファミリー・ソングで1928
年の録音だったが、改めてメイベル・カーターが弾くギターの力強さを知
った。特にSP盤を聴いていると、いろいろな発見が自分の中で起こって
手に汗するほど興奮した。サンキュー、マック杉崎どの!!
写真はブログDiary からいただきました。junko watanabe さんありがとう!





今日は臨時休業をした!リルコミだあ

台風が2本関東へ近づいて来ているが小平はまだ風もない。きのうは
午前中に見積に行ってお客さんと普通に話したが午後ついにダウン。
疲労満杯となって「休む」と横になったら起きてビックリ、夕方の6時だ
った。前から食欲減退気味だったので「おかゆ」を食べて立て直そうと
考えて、食べて横になると起きたのは翌朝午前8時。普段なら眠りす
ぎだが今回はまだ眠い。疲労度がいかに五体深く染みたかと改めて実
感。昼間もうつらうつらしてぼんやりと時間をつぶす。こんばんは。

さて、サンフランシスコHSBである。日曜日は昨日よりも人は出ないと
思ったら大間違いで土曜日が続けてやって来たように会場は人人で満
員。芝生の会場はともかくも山や森にのようにステージが見えないとこ
ろでも人がいて、楽器をかき鳴らしで集団が出来てそこでも盛り上がっ
ているのだった。振り返ってもいちばん強烈だったのは「STEVE MART
IN & STEEP CANYON RANGERS FEATURING EDIE BRICKELL」だった。
日曜日の人気を独り占めしたのはダ~レ?と聞いたら、もちろんスティー
ブ・マーティンで~すと誰もが疑わないくらいラルフやエミルーを食ってし
まっていた。真っ白いステージ衣装がスッと前に出て一言いうと、ドッと
5万人くらいのお客さんが沸くのだ。私のちょい前の幅15センチくらいの
すき間に入ろうとして「ノー」と断られたご夫婦もいまは私の左隣でゲラゲ
ラと大笑いしている。スティーブ・マーティン恐るべしの人気なのだが、ワ
シらには理解不能だもんね。つられて笑う場面もあったがそれだけ。

日曜日の目玉が二人いて内の一人、「RALPH STANLEY & THE CLINCH
MUNTAIN BOYS」が登場した。登場した途端に爆弾のようなバンジョー音
が炸裂!ラルフではなくラルフの替わりのバンジョーマンである。このイント
ロ一発で「スタンレーだ!」と条件反射した。まさにブルーグラス、やっと聞
いたぞ。これまでずっとブルーグラスを聴きたかった自分の魂が一気に目
覚めた感じ。ああ、このかぐわしい雰囲気。このためにはるばるやって来た
ゾ。ラルフはコーラスと、リードボーカルは短い「デス」などだけのようだった
が、会場はステーブ・マーティンとは大違いでお客さんはきちんと聴こうとし
ていた。曲が終わるたびに大拍手が起きて今年86才のラルフ・スタンレー
を称えていた。息子のネイサンの声もよく通って私にはかつてのキース・ホ
イットリーを彷彿させた。私のとなりの4,5人の集団は「あれが息子だよ」
「大きなテレビ画面が欲しい」といったのはジャイアンツTシャツを着ていた。
ラルフ・スタンレーの人気もスティーブ・マーティンには及ばないけどかなり
のお客さんだった。私にとっては二度と見られないんじゃないかと思ったが
神のお導きかまたしても見られた。こいう幸運はあり得ないと幸福感に包
まれてじっくりと見た。そして日曜日のトリは後ろの幕に大きくイラストされた
エミルー・ハリス。今年はロドニー・クロウエルとのデュエットでツアーしてい
るらしく、ここでもお二人のデュエット。エミルーご自慢のヒットパレード大会
のようなステージングが圧巻。斜め前の老ご夫婦はエミルーの大ファンだと
いって登場したときはご夫婦そろって大声援。しとやかなお婆ちゃんだった
のにMCが「エミルー・・・」といっただけで「ギャオー!」ともの凄い声が。
我が家の奥さんもエミルーのファンであるがこちらはジッと見つめて聴いて
いた。私は「エミルーもよく声が出ていたね」の評価。声もスタイルも想像し
ていたよりも若い!と見えた。遠くからジッと見つめても結局は姿形は想像
するしかなかったが、バンドリーダーとしての十分なボーカルと貫禄が見て
とれた。

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 ラルフ・スタンレーが登場してブルーグラスに飢えた体に
      爆弾のようなバンジョーがしみ通った。

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 86才のラルフは意外と元気だったのが大収穫。

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 この人もラルフのとき割り込んできてエミルーのときはいなかった

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 ヒッピー風な男女だったが飲みすぎたのかセキュリティが注意した

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 エミルー・ハリス登場!この日の午前9時から1時間の練習があった

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 バッチリ本番用のお化粧が終わってイザ!

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 自信たっぷり!大向こうにうなる

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 写真にとっては大変に邪魔だったがHSBの功労者


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 エミルー&ロドニー・クロウエル 息の合ったデュエットに万雷の拍手

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 MC中のエミルー ゴキゲンだ

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 この人はエミルー専門のオペレーター(ミキサーを調整出来る人)

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 お二人ともにエミルーファン ステージをバックにパチリ

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 中年女性の髪飾り

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 ずっと向こうを横切った美人!

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 ナイスカップル!

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 「俺テルライドへ行ったよ」と語りかけてきた

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 振り向いて背中を出して「撮っていいよ」だって




HSB6日日曜日レポート!リルコミだあ

今週末は台風27号に直撃されそうな東京地方だが現場監督も土嚢を
積んだり砂利を敷いたりして準備におこたりない。というわけで今日の
現場は新築3階建てだった。養生をはがしてブロアーという掃除機の逆、
強い風を出してホコリなどを吹き飛ばす。そのあとは掃除機の登場、細
かいホコリを吸い取る。つまりブロアーと掃除機の相反する機械を使っ
てホコリ退治をする。あとはガラス洗いもその他も職人の世界であるの
でいちいち書いてもおもしろくはない。駒沢の新築のときは左右の住人
と悪い関係となっていた。悪い関係というのは機械が出す大きな音など
「建築騒音」のことだが、これはお互いさまと理解されて悪い関係にはな
りにくい。数年前の駒沢の現場は私がブロアーを取り出すと監督が小走
りにやって来て、「ブロアーはダメ。使いたいだろうが両隣のベンツにホ
コリがかぶってしまう」必死に私を止めた監督だった。まあ、こちらとして
は手間が省けるから損にはならないが、「しかし、いいの?」と監督の
顔を見ると、「このままそっと引き渡すつもり」とのこと。ごくたまにはこの
ような「こじれた現場」に遭遇することがあった。こんばんは。

サンフランシスコのHSBも6日最終日となった。この日も重要出演者が
目白押し。やはりホテルを早朝に出発して場所取りに行く。フェス3日目
ともなると大分慣れてきて会場を迷わずに歩けるようになった。ROOS
TERステージの横を通って一番奥の(BANJOステージから)GOLDステ
ージに行き、ヴィンス・ギルのタイムジャンパーズ用に場所取りをして次
はSTARステージに移動してここも場所取り。トップに出て来るブルーグ
ラスバンド「DRAY BRANCH FIRE SQUAD」用で、これは麻田氏の推薦
が効いてみんなも見る気になったのだが、私は同時間にBANJOステー
ジに出る「MIKE FARRIS & THE ROSELAND RHYTHM REVUE」に興味
があったので態度を保留した。この日BANJOステージにはトリのエミル
ー・ハリスはもちろんのことラルフ・スタンレー、ティム・オブライエン&ダ
レル・スコット、そしてあの「スティーブ・マーティンである。目の前の空き
地に(かなり狭かった!)老夫婦が陣取った。陣取ってから「ここいいで
すか」と聞いたので「オーケー」とサムズアップしてやった。となりには40
代と思われるご夫婦が座り、「ぼくはブルース系が大好き」で初日のボニ
ー・レイトは「エキセレントだった」とやっぱりサムズアップ!

午前11時少し前、DRAY BRANCHを見るために仲間が移動して行った。
私も強く気持ちが動いたが、ナッシュビルから来たというファンキーなマ
イク・ファリスを見られるなんて超ラッキーと思って妻とBANJOステージに
残った。お客さんを見回すと、「アレー・・・」超満員になっている。日曜日
だから少ないかもと想像していたら大はずれだった。BANJOステージは
土曜日と同じくらいのお客さんが入っていた。これだと動きがやばいぞ!
と仲間を心配する。お隣のブルース好きの旦那は日本人の私を何かと
かまってくれる。「昨日はROBERT EARL KEENを見たけどよかった!」
これから出るマイクも凄いよ。と会話をしてたらいきなりハイテンションの
ボーカルがしてマイクがキックオフ。昨日までには見られなかった報道カ
メラマンがゾロゾロ出て来てパチパチ撮っていた。ステージ右には体格
のいいお姉ちゃんが二人。いつもは3人だけどどうしたんだろと思う間も
なくパワー全開でぶっ飛ばすマイク。オルガンのオヤジも金髪振り乱し
て乗りまくっている。隣のお父さんが立ち上がる。日本人のお母さんとマ
レーシア人のお父さんの間で生まれたという奥様も体を揺すっていた。

非常に乗りまくったファンキーバンドが終わった。見るのは初めてだった
が妻と大満足。溜飲が下がる思いをした。「ネクストは・・・」とプログラム
を見るとPORCHステージでDELLA MAEが出る。BANJOステージの次は
LAURIE LEWIS & THE RIGHT HANDSが出る番だったが、ここはもう誰
が何といってもデラ・マイで決まり!と移動する。PORCHステージに行く
といかにも新人の登竜門てな感じのステージで簡素な感じだった。しかし、
ここも満員。私と妻の後ろにはデラ・マイ応援団!のような若い追っ掛け
集団がズラリ。曲が終わるたびに黄色い「やんや」の大喝采!ところが私
たちにはイマイチ。もう少しショーアップしてもバチが当たんないのになど
ちょっぴり消化不良となった。BANJOステージに戻るともの凄い量のお客
さんである。みんなのお目当てはスティーブ・マーティンである。ブルース
狂もブルーグラス狂も関係ない。やがてご当人の登場!のっけか
らスティーブが一言いうとお客さんが大笑い。また大笑い。スティーブも弾
きながら意識して笑わせている。大笑いしに来たような、笑わなければ損
だとばかりにスティーブが何を弾いても笑いの渦になっていた。3万人くら
いが笑っている図なんて想像も出来なかった。

スティーブ・マーティンが終わるとドッと人の流れが起きてスティーブのファ
ンたちがゾロゾロとBANJOステージ前からどこかへ帰って行く。想像を絶す
るスティーブ・マーティンの人気である。ネクストはお待ちかねのティム・オ
ブライエン&ダレル・スコット。騒動にも似た動きがおさまると静寂がただよ
い、たった二人だけの音楽を楽しもうという若者やおじさんおばちゃんたち
もきちんと座り直していた。二人の音楽はCDも何枚も出ているのでそのC
Dを買って聴いているファンがいた。私の前には5人の若い女性たちがい
て、横には若いカップルがいて、奥さんの方が「ティム・オブライエン大好き」
とウインクしてくれた。ビックリするほどの美人だったがアップルに勤務して
いると聞いた。喧噪のあとに聞く「LONG TIME GONE」や「MORE LOVE」な
どを1万人が静かに聞いた。数字は私の当てずっぽうである。音楽の持つ
絶妙な空気感をみんなで体験したって感じ。ラルフ・スタンレーが準備をは
じめると私のまわりの若者たちは挨拶をしながら移動して行った。

となりのブルース好きはとっくの三月移動している。さてHSB初体験の私
たちは日本から陣取り用にブルーシートを持参した。お仲間が持ってきて
くれたので私などは大助かりだった。ところがサンフランシスコに居住して
いると思われたフェス愛好者はブルーシートを使用せず、みなさんが携帯
に便利な布製のものをひょいと出して敷く。これだとバッグにもすぐに入る
し移動も楽ちんでさすがメリケン人であった。陣取りだけじゃなく移動を第
一に考えるとまさにそうなるのだった。



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 MIKE FARRIS & THE ROSELAND RHYTHM REVUE

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 MIKE FARRIS !!

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 立ち上がったファンたち この人たちは私と同じ距離だ


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 ひと目でブルース狂だと分かる


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 あっという間にこの人、人


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 デラ・マイ ステージでキックオフ前の緊張をほぐしている風

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 DELLA MAEキックオフ


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 カントリーダンスならぬブルーグラスダンス!


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 スティーブ・マーティン 写真も撮れないくらいだった


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 ティム・オブライエン&ダレル・スコット


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 ワンちゃんもティム・オブライエンを聞いていた


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 アメリカ人は立つとなかなか座らないクセがある




サンフランシスコHSBレポート2回目!リルコミだあ

今日は疲労回復のためにお仕事は休業とした。そのためか朝はだい
ぶ楽に起きられたので(7:30AM)気分は上々。しかし、息子の姿は
もう無し。会社を目ざして西武拝島線西武立川駅に向かっているのだ
ろう。昨日のリルコミにアップしたHSBの写真を見て振り返るとホント
に空気がきれいだった。これ、実感!会場の場所が「ゴールデンゲー
トパーク」の中だったせいもあってか空気は高原のように澄みきって
いた。物音がしたので上空を見上げると雁が20~30羽編隊を組んで
飛んでいた。これがしょっちゅう飛ぶのだ。雁がいるなら白鳥もいるは
ずと白鳥の飛来を待ったがついに現れなかった。フェス会場に当てら
れた場所は公園のごく一部だった。それでも広い。日本のテレビだっ
たら、「東京ドーム数個分」と表現するだろうが、もちろんここはサンフ
ランシスコ、そんな野暮は言いっこなし。きれいに芝がそろえられてい
た。子どもが裸足で走り回っても大丈夫な管理である。「緑の極楽地」
(フェス会場)の裏手には湖のような沼があった。ではこの芝が植えら
れているフェス会場は以前だったら湿地帯だったのかも知れない。遠
くには子どもたち専用のサッカー場も10面くらいあってキャーキャーと
対戦していた。

この日は土曜日とあって私たちは会場の大混雑を予想した。希望通り
の観戦場所を確保しなければならない。ねらいはそこそこの距離でス
テージを見られて尚かつ動ける場所に拠点をかまえること。これが大命
題だった。前夜の作戦会議の結果、先発隊(音楽狂)はブルーシートを
抱えてホテルからタクシーに乗った。日産デュアリスによく似たタクシー
は私たち4人を乗せるとブッ飛んだ。早朝のせいかサンフランシスコも
車が少ない。昨日会場の行き帰りに乗ったゴールデンゲートパーク行き
のトロリーバスも矢のように追い越した。「ゴールデンゲートパーク25番
に着いた」早かったな。料金はおよそ5千円。意外と安かった。そのまま
ROOSTERステージを左に見つつSTARステージへ。今日はここにボズ・
スキャッグスと元ディキシー・チックスのナタリー・メインズが続けて出る。
夕方を想定して通路に近い場所に陣取り。そのまま森を抜けてBANJO
ステージに移動して「動ける場所」を獲得。今日も陽射しは強烈!チクチ
ク針に刺されたように肌が痛い。それよりも痛いのが出演者のバッティ
ングで、誰かを選択するともう一方を見逃すという身を切られるつらさが
待っていた。そこで私はBANJOステージでTIM O'BRIEN WITH BRYAN
SUTTONを見終わった午後2時30分頃に移動を決意。つまり、ここで見
たのはSPIRIT FAMILY REUNIONとALISON BROWNそしてティムだった。

移動も大変な人々の間を分けて進まないといけない。サタデーヌーンフィ
ーヴァーじゃないだろうけど午後2時30分ころの会場には10万人以上は
いるんじゃないかと実感。しかも歩くから埃が立ち上って暑い。「喉が渇く」
といって飲料をがぶがぶ飲むとトイレが恐いのだ。トイレがきれいだという
保証はなく、しかもこんな道路沿いだともの凄くきれいなトイレだけだろう
と想像がつく。炭酸飲料はレモネードしかなく、販売スタンドはどこもかわ
いいギャルが販売して超人気。同行の夢弦堂さんは「レモネードもスタンド
によって味がちがう」と早くもお店の分析をしていた。ようやくSTARステー
ジ着く。ここでHSBの常連、麻田浩さんとバッタリ。前日もPAの直前に位
置取りしていた麻田さんを発見して50メーターの距離を歩いて会いに行っ
たが、真剣な表情で出演者を見つめる姿に遭遇したのはここSTARステー
ジが初めてだった。眼光の先にはDAVE ALVIN BAND がまさに熱演!「デ
イブ・アルヴィンがこれほどいいとは・・・」と素晴らしさに絶句。デイブが終
わると急に人の流れが起きて、私たちの前は人、人、また人の洪水状態。
スーパースター、ボズ・スキャッグスの出番が迫っていたからだ。太めのブ
ラック姉ちゃんのMCが盛り上げて御大将が登場!「ウォー・・」5万人?そ
れとも倍の10万人が一斉に反応したステージは初体験。思わず私も体が
揺れて「オー、ベイビー!」なんちゃってね。ボズ・スキャッグスの怒濤のス
テージが終わるとゾロゾロ、ゾロゾロとお客さんが入れ替わった。ボズのお
客さんとナタリー・メインズのお客さんの入れ替えが自然に起きたのである。
見ていてナタリーにはお客さんがいなくなるんじゃないかと思ったら、ボズ
のお客さんがすべて出て行くと今度は「私たちの出番」とばかり若い女性た
ちがどんどん入場してくる。「キャー、あそこにいるわ!」と仲間どうしで手を
振って呼び合うのだ。圧倒的に女性ファンが多いぞ。ナタリーが登場!天も
割れるか!というくらいに観客全員が待ってましたコール。「ニューアルバ
ム」から連発して歌い始めたナタリー。素晴らしい声量でロックンロールを歌
えば静かなバラッドも。復活して間もないのに堂々としたステージぶりに私
は感動したのだった。ちょうど夕焼けタイムと重なってバラッドは感傷的にな
っていた。ナタリー復活!を目に焼き付けて土曜日のステージは終了。ジェ
リー・ダグラス・バンドとスティーブ・アールは泣く泣く見送った。ま、しかし、
「お祈りステージジャム」でジェリーを見たしスティーブ・アールの唄も聴けた
から損得はゼロ。


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 ROOSTERステージ前の通りにあった各ステージの方向看板

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 10月3日 バスに乗って会場に着くとPAマンたちが忙しそうだった


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 この時間午前8時30分ごろか。お客さんは金曜日午前中とあって閑散


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 ARROWステージ後ろのトイレ群 しかし、他にたくさんあるが足りなくなるのだ

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公式売店 入場料のないフリーなためかTシャツ他飛ぶように売れていた


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 午前10時すぎ次第に観客が集まりはじめた

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 目印があちこちにあったが鯉のぼりは一本だけ(アメリカ人が使用)

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 まだPAちゃんは忙しいのだ

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 我が友が座るは日本から持参した足が低い(マナーに合わせて)イス

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 ピーカン!日射しが強烈で焼ける感じじゃなくて「焦げる」感じ

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 会場の人を撮っていたカメラマンが対象を物色中

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 およそ2万人くらいの前で登場したセルダムシーンだったが
      少しがんばりすぎていた印象 ステージから100メートル!!

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 となりにいた親子連れの女の子はボニー・レイトのファンだった


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 さすがに地元ジェリー・ガルシアTシャツを着たオヤジ

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 こちらのTシャツオヤジはやたらに立ち上がってうるさかった!

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 新曲ばかり披露したピーター・ローワンだったがリズム&貫禄ともに
      やはり一流だった!マンドリン弾きがなかなかモンロー風で良かった

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 すぐ目の前にいた煙大好きオヤジだったが背中には好感を持った

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 これぞHSB!ボニー・レイトのステージに集まった凄い数のファン


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 金曜日の女王ボニー・レイトの登場!空気が割れんばかりの歓声
      信じられない若々しい声にまずしびれるがその前にいかに彼女が支持されているか

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 陽が落ちると急に冷えが来る ボニーの歌の合間のショット

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 横で吸って飲んでたオヤジがついに沈没 友だちもボニーを選択

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 朝8時前夕方用にSTARステージに陣取り

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 電源車など森は裏方さんたちの仕事場だった

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 (スタッフ用?)携帯のアンテナも森にあった


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 午前8時はまだ閑散だが陽射しは強い

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 午前11時ニューヨークからSPIRIT FAMILY REUNIONで
      BANJOステージがキックオフ 誰もステージを見ない

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 エルビスファッションで登場した近所のお兄さん
      私が「やあ!」と挨拶するとダミーのもみあげを触らせてくれた


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 午後1時あっという間にこのような人数。だけど山の中にもいる

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 BANJOステージそばで待機していた救急車

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 セキュリティは馬に乗って


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 ブライアン・サットンの撮影でステージ前に行くと「ノー」
    ステージ前は険しい感じだったので戻って100メーターズーム

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 リハーサル中のティム・オブライエン&ブライアン&マイク・バブ
   私の目の前に陣取った若い女性6人は「ティムを見に来た」大人気なのだ

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 クリスチャンウェイのような専門歌手(女性)が登場してスクラッグス他
   の追悼ジャムを思いがけなく見られた。

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 何とジェリー・ダグラスも登場したからヤンヤの大歓声

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 ジェリーだけではない明日登場のエミルー・ハリスまで登場

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 ナタリー・メインズ登場!長い間の沈黙を破ってソロで
    ベッカムヘアーに意表をつかれたけどボーカルは変化なし

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 ナタリーが始まるとこの人気!

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 1時間15分に渡る熱演の途中夕焼けが来てやがて夜に



めっきり朝が冷えて驚いているが考えれば10月も今日で21日で
寒くなっていて当たり前である。30℃以上の気温が10月の半ば
すぎまで続いた異常は今年だけにして欲しい。しかも台風26号の
災害が生乾きなのに27号が発生して26号と似たコースをたどっ
て関東地域に来るらしいから、今日も明日も不気味な怖さを感じて
ならない。こんばんは。

引っ越し~サンフランシスコ~引っ越しという体験をして、その上に
仕事が乗っかった。自分でもまれな疲労を感じて、それこそ毎晩が
バタンキューと死んでいる。今日の現場は練馬区中村南のアパー
トの一室。意外とスムースに作業が進んで午後12時すぎには完了。
その足で小平市役所に住民票などを取りに行き、そのまま警察署
で運転免許証の住変をする。警察署の住変窓口には制服を着たギ
ャルと思われるような婦人警官が座っていた。「引っ越したので住
所変更をしたい」と彼女に言ったら、「ハイハイ、わかりました」と隣の
親父警官が出て来た。クソ!どうなってんのと書類に新住所を記入
していると、あとから来たお兄ちゃんもギャル警官に話しかけていた。
書類を書き終えて親父警官に渡すとそのまま横流し状態でギャル
警官に。するとバチバチバチッとキーボードをたたく音がして10秒で
完了。ギャル警察官は端末係だったのだと納得。小平警察署もフロ
ントにギャルを置くなんてよく解らないけど住変は正確に出来てた。

サンフランシスコHSBレポートは写真にキャプションを付けるスタイル
で掲載します。できるだけ時差がないように松山の管理人と電話をか
けて進めます。

ごぶさたもうしあげました!リルコミだあ

すっかりご無沙汰をしてしまいました。私、先月15日の小平オールド
タイムコンサートをやった辺りから忙しくなって、スケジュールが非常
に過密となり、親友から「目の下が黒くなってるぞ!」と注意を受けつ
つ仕事&引っ越しを夫婦で必死こいてこなしていたのだった。そうそ
う、10月4日から6日まで開催されたサンフランシスコのHSBにも参
加して、豪華絢爛のステージを拝見、感動した。観戦レポートについ
ては後日掲載するが、HSBの感動が引っ越しのどさくさですっかり薄
まってしまい感動のレポートをという自信もあやふやになっているのだ。
10/14日に引っ越しが完了して(旧宅から新宅へ荷物を運んだだけ
)PCの配線工事が完了していろいろなチェックが済んだのは昨日だっ
た。我が家はケーブルテレビなのでいちいち工事がともなってこっち
の希望通りには進まないだろうと予感はしていた。案の定、PC配線を
めぐって二転三転するなど私の都合で繋ぎ込みはすっかり遅れてしま
った。配線に限らず大量の段ボール箱にも囲まれてまさに引っ越し恐
怖症に陥りそうである。これ実感。いつになったら優雅にライブ鑑賞が
楽しめる日が来るのだろうかと妻と我が家の先行きを心配している。

昨日は予定通り午後からのギャザリング。新しいファントム電源を持っ
たモッチャンが早々に登場。オールドタイムコンサートのコンデンサー
マイク不調の原因となった電源を修理してきたのだった。さっそく繋ぎ
込めば素晴らしいサウンドがバッチリ!回復。チャリー&ナオミちゃん
によるギャザリングテーマでスタート!リードボーカルの川本くんは丹
沢ブルーグラスソサエティ主催の世付フェスに参加、堂々とリードボー
カルを「やって来ました」と語っていた。私もお誘いを受けていたが引っ
越しなどで忙しくパスしてしまった。内田さんは今日もウッドベースをプ
レイして全体を気持ちよくさせていた。ナオミちゃんは会場の椅子から
舞台上の展開を写真に撮っていたと思ったら、帰宅してパソコンを開く
とFBに動画がUPされていたからビックリ。いまやってた自分たちがもう
パソコン画面で動いている。凄い!まるでどこか通信社の取材記者の
ようだと思った。カメラと動画、そして伝達ソフト。世の中が変わる実感。

そもそも非常に疲れる引っ越しは先月突然、東京都住宅局から命令が
下った。サンフランシスコ旅行が決定したあとのことだったから少々慌
てたが従わなければ住居を失いかねない。新居のカギを頂戴したのは
9/20日のこと。この日から10/14日までに旧居を空っぽにして明け
渡せというものだったので、仕事を可能な限り早めに切り上げてせっせ
とマイカーで繰り返し荷物を運んだ。幸いなことに新居は車で5分のとこ
ろにあった。駅でいうと西武多摩湖線の八坂駅と西武拝島線の小川駅
が近い。といっても両駅ともに徒歩10分~15分のようだ。ダイエー八
坂店が目の前だ。もう少しこの環境に慣れてきたら近道や粋な居酒屋
を発見できると思う。そして本日、待望の電気屋さんがBSアンテナ工事
の下見に来てくれた。BS放送を見るためにケーブルテレビ回線よりもBS
アンテナを立てて見ることを選択したのだったが、これについてはケーブ
ルテレビよりもアンテナを立てた方が安価という理由である。電気屋さん
に工事費等を聞けば4万円弱で2台分の配線込みでオーケーだという。
28日の午後には工事が完了するらしい。

というわけでリルコミは来週月曜日からカムバックいたします。多少遅れ
ましてご迷惑さまでしたがどうにかがんばれそうですので今後ともご愛読
の段、よろしくお願いします。

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APPENDIX

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Little Community
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Rocking' Chair
/Tatsuo Kameno

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    141015_0001.jpg

    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


    ----------
    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

    ----------
    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
    ----------
    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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