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「ブルーグラス45」が今年でバンド結成50周年!リルコミだあ
連日の猛暑だったがきょうはリフォーム現場で普通のサッシの
掃き出し窓が何とダブルになっていた。
白いサッシ枠に通常はたがい違いのガラスが二枚で終わりだが、
今日の現場にはもう二枚のガラスが収まっていた。
寒さ対策だろうが珍しいことである。
このサッシガラスがもう一ケ所あったので、8枚の表裏のガラス清掃に加えて
網戸が2枚、雨戸が4枚あったので、たっぷり午前中、猛暑の日差しを受けて作業をした。
お風呂の点検にやって来た棟梁が、「一服をしてから続けろ」というので時計を見ると、
午前10時をまわっていた。
真夏の作業は一服を繰り返し取って進めるのが絶対条件だが、夢中にな
る余りこれを忘れるのだ。
このようなとき、棟梁が各現場を回って「一服を取れ」といってくれるのは
とてもありがたい。
何しろ去年は熱中症にかかってしまい1年近く闘病したのだ。
こんばんは。
日本を代表するブルーグラスバンドといえば、「ブルーグラス45」で決まりだが、
その通称45が今年でバンド結成50周年だという。
45となるとスケールが違って、本場アメリカでも結成50年!の話題が大きいという。
宝塚のBOMサービスがその模様をメールで伝えてくれた。以下はメールの公開である。
ブルーグラス・アンリミテッド7月号で、
今年結成50年を迎えるブルーグラス45紹介されました
●BU-17/07 2017年7月号 \1,080-
米国最大のブルーグラス月刊専門誌、ブルーグラス・アンリミテッド7月号で、
今年結成50年を迎えるブルーグラス45紹介されました。
スタンレーブラザーズの評伝『Music of Stanley Brothers』(BOOK-53\5,940-)の
著者である「ゲイリー・リード」によって、神戸ロスト・シティを中心としたバンド結成から
デビュー作『Run Mountain』発表、レベル社のディック・フリーランドの招きで
米国ツアーとレコーディングの様子、
その後のメンバーの現在に至るまでの来し方を5頁に亘って特集。
日本のブルーグラスの歴史とニューグラス・ムーブメントの草創期を知るのに興味深い内容。
その他、カバーはイースト・テネシーをベースに1994年結成以来フルタイムで活動する
ブルーハイウェイ、鈴木メソッドでバイオリンを始めてブルーグラスの世界へ、
いんすとらくたーとしても活躍するアニー・サベージ、
ニュー・ロスト・シティ・ランブラーズのトレイシー・シュワルツ、
老舗弦メーカーブラック・ダイアモンド他。
アメリカもさることながら日本でも各地でツアーが計画されている。
詳細はいまだ少々の時間がかかる
様子だが、いましばらくお待ちいただきたい。それにしても50年!とはおめでたい。
掃き出し窓が何とダブルになっていた。
白いサッシ枠に通常はたがい違いのガラスが二枚で終わりだが、
今日の現場にはもう二枚のガラスが収まっていた。
寒さ対策だろうが珍しいことである。
このサッシガラスがもう一ケ所あったので、8枚の表裏のガラス清掃に加えて
網戸が2枚、雨戸が4枚あったので、たっぷり午前中、猛暑の日差しを受けて作業をした。
お風呂の点検にやって来た棟梁が、「一服をしてから続けろ」というので時計を見ると、
午前10時をまわっていた。
真夏の作業は一服を繰り返し取って進めるのが絶対条件だが、夢中にな
る余りこれを忘れるのだ。
このようなとき、棟梁が各現場を回って「一服を取れ」といってくれるのは
とてもありがたい。
何しろ去年は熱中症にかかってしまい1年近く闘病したのだ。
こんばんは。
日本を代表するブルーグラスバンドといえば、「ブルーグラス45」で決まりだが、
その通称45が今年でバンド結成50周年だという。
45となるとスケールが違って、本場アメリカでも結成50年!の話題が大きいという。
宝塚のBOMサービスがその模様をメールで伝えてくれた。以下はメールの公開である。
ブルーグラス・アンリミテッド7月号で、
今年結成50年を迎えるブルーグラス45紹介されました
●BU-17/07 2017年7月号 \1,080-
米国最大のブルーグラス月刊専門誌、ブルーグラス・アンリミテッド7月号で、
今年結成50年を迎えるブルーグラス45紹介されました。
スタンレーブラザーズの評伝『Music of Stanley Brothers』(BOOK-53\5,940-)の
著者である「ゲイリー・リード」によって、神戸ロスト・シティを中心としたバンド結成から
デビュー作『Run Mountain』発表、レベル社のディック・フリーランドの招きで
米国ツアーとレコーディングの様子、
その後のメンバーの現在に至るまでの来し方を5頁に亘って特集。
日本のブルーグラスの歴史とニューグラス・ムーブメントの草創期を知るのに興味深い内容。
その他、カバーはイースト・テネシーをベースに1994年結成以来フルタイムで活動する
ブルーハイウェイ、鈴木メソッドでバイオリンを始めてブルーグラスの世界へ、
いんすとらくたーとしても活躍するアニー・サベージ、
ニュー・ロスト・シティ・ランブラーズのトレイシー・シュワルツ、
老舗弦メーカーブラック・ダイアモンド他。
アメリカもさることながら日本でも各地でツアーが計画されている。
詳細はいまだ少々の時間がかかる
様子だが、いましばらくお待ちいただきたい。それにしても50年!とはおめでたい。