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2017-12

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先週末は明治大学駿河台キャンパスへ行った!リルコミだあ

今朝は寒かった。冷えていた夜明けごろ布団をかぶろうと起き上がると
布団&毛布はきちんとかぶっていてこの冷えに対抗するにはもう一枚の
毛布が必要だった。本格的に冬になったようだ。爺にはこたえるなあ。
こんばんは。先週末は明治大学の駿河台キャンパスのグローバルホー
ルへ行き、世界の民族音楽を聴くーレクチャー&コンサートーのうち12
月16日にプログラムされていた「開拓から発展への歌のアメリカ史」を
見に行った。明治大学リバティアカデミー2017年秋期の公開講座が多
岐に渡る中で世界の民族音楽聴く、その上開拓から発展への歌のアメ
リカ史と来れば、これはトラディショナルフォークの匂いがプンプン。見逃
す手はないと思って駆けつけた。この日の主役は石川修次。彼は小平
で開いたオールドタイムコンサートやマウンテンランブラーズ結成50周
年コンサートのゲスト出演など、何かと小平に関係しているように思われ
がちだが、実は世界の民族音楽を紹介している博識の人でもある。そし
てフォークバンジョー研究家として各地でプレイを披露したりレクチュアを
する。小平に登場するときは彼が活動の一部分を表現したものを私たち
が享受するというスタイルだが、グローバルホールに登場した石川修次
は正に「真打!」という風格が備わっていた。並んで、一緒に見ていた加
瀬浩正に、「ホールが満員で凄い人気だね。やるときはビシッと決めてく
れるから大した人だ」と私がささやいた。「300人は入ってるよね」とは加
瀬。石川修次はこの日の開拓から発展への歌のアメリカ史というタイトル
を具体化するのに自身が52年前に出会った「アメイジンググレイス」の
誕生をCD音源を使いながら解説。少し早口だったが、活舌がよく細部ま
で聞こえて来たのにはさすがに経験が違った。重厚なアメイジンググレイ
スの解説が終わって一部が終了。石川は二部に「やぎたこ」という今や人
気の芸達者を用意していた。ステージにはたくさんの楽器が並べられて、
いかにもの雰囲気が漂う中、「やぎたこ」が登場。見慣れている私にはた
くさんの楽器をとっかえひっかえ弾き、そして歌う。柳澤昌英と辻井貴子
の二人がユニット「やぎたこ」を作って活動を始めたのが2009年。今や
日本中のライブハウスが彼らの舞台となって大活躍中だが、この日は曲
の解説をしてからやおら演奏をするというスタイルがなかなかよくて、ウッ
ディー・ガスリーの「ホーボーズララバイ」の前ぶりで、「ウッディーという人
はお金にだらしなくて、渡された出演料を車購入に使ってそのままトンヅ
ラしたこともあった」などと笑わせた。やなぎが楽器を取り上げるという時
間にふっと貴子さんがMCに入る。タイミングが絶妙で、さすがに日本中
で鍛えているワザだと思った。そして「やぎたこ」が曲調に合わせて楽器
を選ぶこともこのユニットのアレンジなんだろうと思った。石川修次とはこ
の日をイメージして二年前に具体的にお話をさせていただいたという。
二年もかけて準備をしたとはやはり石川修次は大物である。会場にはブ
ルーグラスファンも駆けつけていて、あちこちから声がかかって照れくさか
った。この日、横須賀線、東海道線という大動脈が止まってしまい、ここ
に来るために家を出たのに大きな迷惑を被った人もいた。「やぎたこ」の
ニューアルバム「WE SHALL OVERCOME」(二枚組全27曲定価4千円)は
2018年1月1日発売。

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当ブログの管理を任されていた近江です。
2002年7月11日から2019年11月27日までの17年4ヶ月の長きに亘って続いたこのブログは本日をもって終了いたしました。
有難うございました。


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    170101kameno.jpg

    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    141015_0001.jpg

    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


    ----------
    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

    ----------
    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
    ----------
    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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