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2018-06

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写真家小森谷信治巨匠ギャザリングに現る!リルコミだあ

きょうは真夏の暑さだった。暑そうな日は午前中、なるべく早くお散歩に出る気持ちで
いたが、午前中ロサンジェルス・エンジェルスがどういうわけか朝の5時スタートだった
ため、エンジェルス中継を欠かさず見ようと決めているのでお散歩を午後に回したの
だった。MLBのエンジェルス結果はレンジャース対エンジェルスは1-3でエンジェル
スの勝利。最終回、エンジェルスのブルペン投手(リリーフピッチャーたちの総称)は
すべtが脆弱で、エンジェルスの先発投手は6~7回まで相手を0点もしくは勝ってい
る状態でブルペン投手に試合を渡してもほとんどの場合、自滅(フォーボールやエラ
ー)したりして負けるケースが多い。いわゆる、9回の最後の相手打者がアウトになる
まで僅差の試合ではエンジェルスファンは勝ちを意識出来ないのだ。いまは開幕して
まる二ヶ月が過ぎたが、この状態は何の変化もない。相変わらず、逆転されて負ける
試合というパターンがファンを深く傷つけている。きょうの試合も大谷選手は最初の打
席で1塁強襲安打を放ったが、相変わらず9回の最終回はハラハラの連続となって、
満塁のピンチとなったがかろうじて勝ちを拾った試合だったいよいよ大谷選手は相手
投手にインコース(内側に投げられること)を責められて、開幕当時の打てばホームラ
ンというようなことはなくなったが、それでも研究熱心だと言われている大谷選手は内
角(インコース)攻めを、「攻略する」と大方の日本人解説者は言っているので、インコ
ースのボールをホームランする日まで、待っているのが正しい大谷ファンだろう。それ
にしても監督のブルペン対策を強く希望したいと思っているのは私だけではないと思う。

こんばんは。2日の土曜日はギャザリングだった。お昼におにぎりを食べて近くの八坂
駅に向かったが電車は発射したばかり。「ま、いいか」と次の電車を待ってベンチに座
る。座ってから退院して間もないころ、ここのベンチから立ち上がったらひどい眩暈に
襲われたことがあった。立ち上がったときに急な眩暈だったので掴むものがなく、地面
に座ろうとしたところズッデンと転んでしまった。あれからまる二ヶ月が経って同じベンチ
に座っても何ともなくなった自分の頭に感謝した。というわけで何も起きないままギャザ
リング会場の小平中央公民館へ着く。いつもなら待ちきれない人で視聴覚室前の通路
がいっぱいになるほどなのに、きょうは二三人と少ない。なぜだろうと私は思ったが、ナ
オミちゃんは、「小俣さんの田植え祭にいったから」といたってクールな言葉だった。
そうだったか!と驚いているとリリーレンレンが登場。こっちが照れくさくなるほど病気
の心配をされるがうれしかった。チャーリー&ナオミちゃんのオープニングを見ていると
白いフィドルケースを持って小森谷巨匠が登場!した。私の隣の椅子に腰掛けて、「き
ょうはそっちに用事があってやって来た」とカバンの中をゴソゴソして、CDを取り出した。
「もう知っているかもしれないが、章ちゃんがジョン・ダッフィのCDを出した。そのサンプ
ル盤を預かったので渡しに来た」、「え、?・・・」と無言が続いたが、「あ、そうか」と合点
した記憶があった。去年11月、ここの小平公民館ホールで50周年を迎えた「ブルーグ
ラス45」のコンサートを行い、マンドリンのタローがピッチヒッターとなって欠席した大塚
章の大きな穴を埋めてくれたが、そのときメンバーが「いまな、章は大きなCDを作って
いる最中なんよ」と言っていた。その大きな仕事が、故人となったジョン・ダッフィのこの
トリビュート盤制作だったということを思い出した。発売日を知らないが、やっと出来た
のだ。
180604.jpg

発売元はスミソニアンフォークウェイズ。タイトルは「EPILOGUE」, A Tribute to
JOHN DUFFY で全体が黒のトーンで統一されたジャケットデザインに、ステージで見せる
厳しいジョンの顔が中心の上半身が写った写真が、ブルーグラス界の歴史的な大物
ミュージシャンを物語っている。ギャザリングから戻り、夕食を食べていよいよCDを聴
いた。1. Sad and Lonesome Day 2. If That’s the Way You Feel 3. If I Were a Carpenter,
4. Lonsome River 5. Sunrise 6. Going to the Races 7. Some Old Day 8. Girl From the North
Coutry 9. He Was a Friend of Mine 10. Poor Elen Smith 11. Reason For Being 12. Ain’t
Gonna Work Tomorrow 13. Chim-Chim-Cher-Ee 14. Cold Wind a Blowin’ 15. Christmas
Time Back Home 16. Bringing Mary Home 17. First tear 以上17曲。どの曲も素晴らし
い録音で収められているが、ジョンと交流があったサム・ブッシュを始め、曲ごとのミュ
ージシャンの集中ぶりには聞いていて拍手をしたり泣いたりと忙しかった。中でも聴い
ているうちに自然に涙があふれ出したのはジョン・コーワンが唄う「Some Old Day」だっ
た。彼がブルーグラスを歌うようになったのはジョン・コーワン・バンドで来日する少し前。
何でも、今後の自分の進む方向に迷っているとき、サムが「ブルーグラスを歌え」とアド
バイスしてくれて、それでジョン・コーワン・バンドはブルーグラス・バンドになったのだと
北九州で語ってくれた。その曲を聴いているうちに涙が流れたって訳。16曲目のブリン
ギング・メリー・ホームはジョン・スターリングがライブで絶唱する録音が入った。声はか
すれてはいるが、ジョンが乗り移ったかのように最後まで歌い切った。小森谷巨匠も数
点の写真をこのアルバムに送ったそうだ。さて、どの写真が我らが巨匠のショットか。
探し当てるのも楽しいと思うが如何。最後にはプロデュースをした大塚 章さんのオリジ
ナル曲「First Tear」で飾られている。数十年に及ぶジョンとの交流を表現した短いが熱
いマンドリンソング。いつごろ書いたのだろう?

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    141015_0001.jpg

    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
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    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


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    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

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    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
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    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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