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2020-02

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スィング・ミュージックはかっこよいのリルコミで~す

気温が下がって仕事で身体を動かしてもやっと汗が
吹き出さなくなりました。秋です。こんばんは。

数年前、マンハッタン・トランスファーの「SWING」という
CDを聞いて、ここにフィーチュアーされていた
ギタリスト、ストーチェロ・ローゼンバーグのCDを
探していたら「ROMANE/ROSENBERG」というのを見つけて
買って聞いたら、これが何と大当たりだったのです。
それまでロマーヌは一度も聞いたことがなかったので聞いて
ビックリ。マンハッタンはこちらのロマーヌを使った方が
よかったのではないかと思うほど、太い音が力強い響きで
気持ちよくて、こういうスイングって本当にいいねって思いました。
こういう気持ちにさせてくれたのは、やはり
ジャンゴ・ラインハルトの血を引くストーチェロ・ローゼンバーグの
存在があればこそでありましょうか。
一枚で二倍楽しめるCDになっています。

そこでこのCDはロマーヌが5曲、ローゼンバーグが4曲の
それぞれのオリジナルを収めている。他に「AFTER YOU'VE GONE」
と「HOW HIGHT THE MOON」の2曲を加えて全部で11曲。
ジル・ナチュレルのベースをフィーチュアーしたトリオ演奏。

アルバムはロマーヌの曲から始まり続いてストーチェロと
交互に進んで行く。ストーチェロのギターは「エレガント」
そのもので、細かなフレーズがまさにジャンゴのように
流れるように弾いている。さっきマンハッタンはロマーヌを使えば
みたいなことをいってしまったが、この妙なるエレガントさは
ストーチェロ・ローゼンバーグの方がいいみたい。
それにしてもファンにしてみればこんなシンプルな構成で
両巨頭の絶妙なアンサンブルを聞けるとは想像しなかっただろう。
「HOW HIGHT THE MOON」では二人のバトルが聞ける。
同じような土俵にいてどうしてこんなに違うギターを
弾けるのかと、あきれてしまいます。
秋の夜長、のんびり一杯のお供にはうってつけです。

マンハッタン・トランスファーの「SWING」には豪華ゲストが
参加。リッキー・スキャッグス、ステファン・グラッペリ、
ザ・ローゼンバーグ・トリオ、アスリープ・アット・ジ・ウィール、
マーク・オコーナー、レイ・ブラウンなど。
粋なスイングはニューヨークの決定版!



「SWING」



「ROMANE/ROSENBERG」


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当ブログの管理を任されていた近江です。
2002年7月11日から2019年11月27日までの17年4ヶ月の長きに亘って続いたこのブログは本日をもって終了いたしました。
有難うございました。


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    170101kameno.jpg

    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    または
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    ----------


    141015_0001.jpg

    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


    ----------
    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

    ----------
    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
    ----------
    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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