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2020-01

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朝日新聞によるトヨタプリウス他についての報道ぶり!リルコミだあ

強烈に寒かったきょうの小平だった。きのうの夜、親父に手紙を書いてポストに
投函したときは粉雪が降っていたから明日は寒くなるなと予想できたがこんなに
寒いとは。こんばんは。

きょうの夕刊(朝日新聞)にも「米、トヨタを本格調査/リコール制裁金最大14
億円」の見出しが付けられた記事が一面に掲載されていた。プリウスについてはリ
コールをしているのにまだ書くのかと思ったら、米国内における大規模リコールに
ついて云々と書いてあった。もうほっとけばと思いつつ読んだが、アメリカの運輸
省はトヨタがリコール対応に対して問題があれば「制裁金」を科すと言っていると
書いてあった。腹が立つことに当然無記名だ。どうやら朝日新聞は、読者としての
印象では小沢民主党幹事長とトヨタをターゲットに徹底的して書くつもりらしいと
思った。小沢幹事長のときは不起訴が決定したあとからも尚、世論調査を中心にし
て「小沢憎し」記事と思われるものを数日徹底して書いていた。もちろん、記事は
去年3月に西松建設に関する秘書逮捕から小沢憎し記事は一年にも及ぶ。トヨタも
日本国内ではリコールを10日から実施中である。

小沢幹事長の不起訴が決定した翌日5日の朝刊経済頁に1.「トヨタ苦情隠し否定
/プリウスABSが原因か」と同頁に「リコール影響1800億円/3月期営業黒
字は困難」の記事が掲載されると、今度はその日の夕刊に2.「プリウス無償改修
/新型全車、欠陥認めず」と次第に記事がホットになりつつあった。この日トヨタ
社長が記者会見を行い、米国内でのアクセルペダルが原因の大規模リコールに発展
したことを陳謝した。このとき、新型プリウスにブレーキの苦情が出ているがリコ
ールするかの質問には「どのような処置がベストか精査中」と社長は答えた。そし
て6日朝刊トップにデカデカと3.「トヨタ社長、陳謝/品質問題危機的な状況」
と大見出しが載った。写真もカメラを構える記者に深々と頭を下げるトヨタ自動車
の豊田章男社長だけが写っていた。私の感想はすでに書いたが、「品質問題危機的
な状況」と写真を合わせてみればトヨタが何人も人をひき殺したかのような印象を
持った。これは新聞としては書きすぎでやりすぎじゃないのかと思った。

しかし、2面の時時刻刻きょうがわかる欄には4.「後手続きトヨタ窮地/社長会
見欠陥、最後まで否定/顧客の視点欠如(国交相批判)/説明足りぬ・慢心経営で
は(専門家らも疑問の声)/リコール手続きの図解」が載っていた。3面に移って
も実に丁寧極まりない5.「社説プリウス問題、遅すぎる全車修理の判断/トヨタ
リコールQ&A」このQ&Aでおもしろかった質問は「リコール作業のために、販
売店まで自分で運転して大丈夫なの?」これに対して朝日新聞の答えは「トヨタは
しっかりとブレーキを踏めばきちんと止まるので大丈夫だと説明している。踏み続
けることが重要だ」ははは、笑っちゃうよ。たぶん、このQ&Aは朝日新聞の記者
が作ったのだろう。トヨタがリコール宣言もしていない状況だから、朝日新聞に同
様の質問が来るはずがない。だけどこれって、自動車の普通の乗り方だけど、果た
して欠陥なのかね。しかしこの日はまだ終わらない。経済頁トップにも仰々しい大
きな文字が並んだ。6.「トヨタ、危機管理疑問符/社長会見事故対応鈍さ露呈/
米から批判、やっと会見」この日の朝刊はトヨタバッシング一色だった。

6日に書きすぎたのか7日8日9日と沈静気味のトヨタ記事だったが、トヨタがプ
リウスのリコールを発表した翌日10日の朝刊は凄まじい量の記事が踊っていた。
まず1面トップ、7.「プリウスリコール/トヨタ、計4車種22万台不具合認め
る/社長トヨタは全能ではない/リコール対象になった車種のブレーキ動作の図解」
一般ユーザーに対しての図解に目が引きつけられたが、何でも問題となっているプ
リウスなどは、停止目標まで12.9メートルだとすると、プリウスなどは停止目
標まで13.6メートルかかる。つまり目標とぶつかるという図解だった。図解に
は説明があった。目標に停止するにはブレーキの踏み増しが必要。どれだけの力か、
は一般的なABSが1だとすると問題のブレーキは1.5、つまり5割り増しの力
が要るのだそうだ。本当かいな。以上が1面に掲載され、2面には8.「トヨタ一
転低姿勢/社長これも私流のカイゼン/(プリウスリコールは)米の報道もトップ
扱い」経済面にも9.「カローラに苦情多数/パワステ(ハンドル)不具合/リコ
ールは悪いことではない(前原国交相)他」社会面9.「トヨタ遅いよープリウス
リコール/凍結路滑り事故許せぬ」凍結路では事故が起きやすいが、それがプリウ
スユーザーの会社員、土屋さん(35才仙台市在住)が1月14日に追突事故体験
を証言している記事があった。

まだ他にもあるが書き写すのがバカバカしくなってきたので中止する。しかし、こ
れだけの量の記事はトヨタ自動車にとっては、たぶんある日突然、土石流が流れて
きたような体験だろうと考えた。見出しを全部読むと「悪者トヨタ」というイメー
ジが頭に記憶させられる。ちょうど小沢幹事長が不起訴になってからトヨタの追求
を始めたように映るが、国民になりかわって新聞が巨悪を暴くなどと格好がいいよ
うに見えた。そんなタイミングではある。しかし、毎度思うことは記事の行間に
「偉そう」な匂いが漂うことである。今回のトヨタバッシングについては、同じ利
益追求企業としてはあまりにも無遠慮ではないか。言葉の発信元が何を書いてもい
いと考えているように私には取れる。小学校5年と6年の間、親戚の新聞店の配達
を手伝ったことがある。もちろん地方紙がメインだが、中に朝日新聞を購読してい
たお宅が一軒だけあって、それが子供心に不思議に感じて、そのまま刷り込まれた
ように東京に来てからは迷わず朝日新聞を購読した。

近ごろといってもここ三年は不思議に「世論調査」をして政治にカツを入れている
ように感じていたが、民主党が政権交代してからも「世論調査」と称して毎月のよ
うに新聞テレビで発表している。これについては良くも悪くもないと言えるが、日
本には世論調査会社などは無いと思う。テレビの視聴率会社もニールセンとか米国
の会社に頼っている。新聞やテレビは自前でやっているが、正確かどうかは別にし
て、私はとどのつまり選挙に勝る世論調査はないと考える。トヨタから少し脱線し
ました。プリウスにも「不具合」が見つかって、トヨタは謙虚にただいま全力でリ
コール中だけど、トヨタの商売根性に私は拍手を贈るものである。ブレーキの不具
合といってもあれは「トヨタの新技術」である。それをバッシングするなんて朝日
新聞には記者がいないようである。小沢幹事長の問題でも新聞各社及びテレビ各社
には「経理マン」がいなかったようにである。長くなりました。





















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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
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    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


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    2.Blue Ridge Cabin Home
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    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
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    Bass-Akira Katsumi
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    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

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    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
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