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2020-07

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ダイアモンドホテルに泊まったトニー・ライスを思い出した!リルコミだあ

暖かい一日だった。こんばんは。今日は半蔵門近くの一番町にある
マンションの一室が現場だった。近所にはダイアモンドホテルがある
が、ここにはトニー・ライス一行が宿泊したので懐かしかった。あれか
らどのくらい時間が経ったのだろうか。確か、北九州公演が終わった
あとにダイアモンドホテルに泊まり、翌日の東京公演(千代田公会堂)
に備えたと記憶している。しかし、私の場合、12年ほど前に脳梗塞
を患ったので、記憶が断片的でかなり怪しい。兄のラリー・ライスも元
気だった。ベースのトッド・フィリップスと気が合うのか、ツアーの間中
いつもどっちかの部屋で下ネタバカ話に興じていた。ラリーは競馬狂
で、「次のケンタッキーダービーは必ず当てる」と力を込めて語ったこと
が昨日のようだ。このときのツアーではトニーとよく話をした。英語に
つっかえる私の言葉をじっと待ってから、「それでも…」とあきらめない
と何度も言うのだった。トニーは福岡 → 羽田(JAL)のスチュワーデス
に一目惚れして、機中で何度もアタック。ついに「明日のコンサートに
行きます」の返事をもらうと飛び上がって喜んだ。しかし、時間が経つと
「本当に来てくれるのか」と心配になり、まるで子供のように私を困らせ
たのだった。ダイアモンドホテルの1階にはレストランがあった。私を
テーブルに座らせて、「何が食べたい?」とおごる気なのである。「ハン
バーグライス!」と答えると即オーダー。このときも話題はすべて彼女
だった。カメラ狂のくせに彼女を撮らなかったことを笑うと、本気になって
私を怒った。もうダメだこりゃ。やがてハンバーグライスと200gのビーフ
ステーキがテーブルに並んだ。私にとっては他人の色恋などどうでもい
いので、適当に相づちをうってどんどん食べた。ところが、ハタとトニーを
見ると、ナイフ&フォークをしなやかに使って華麗に食べるのだ。そう
いえば、トニーと洋食を食べたことは一度もなかった。つい見とれていた。
しかし、JALの彼女はコンサートに来なかった。「来なかったね」とは
さすがに言えず、コンサート終了後にトニーの部屋で「ご苦労さん」と
握手をすると、「オー!サンキュー!」と明るく応えた。ダイアモンドホテ
ルを見るのはその時以来だった。

コメント

トニーライス

わあ〜、そのトニーライスの話は面白いですねぇ!
人に歴史あり、って。
「オー!サンキュー!」と明るく応えたトニー、いいですね。

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
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    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

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    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

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    1. A New Peace Within
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    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
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    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
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    本日は臨時号です!リルコミだあ
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