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2019-06

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サンフランシスコHSBレポート2回目!リルコミだあ

今日は疲労回復のためにお仕事は休業とした。そのためか朝はだい
ぶ楽に起きられたので(7:30AM)気分は上々。しかし、息子の姿は
もう無し。会社を目ざして西武拝島線西武立川駅に向かっているのだ
ろう。昨日のリルコミにアップしたHSBの写真を見て振り返るとホント
に空気がきれいだった。これ、実感!会場の場所が「ゴールデンゲー
トパーク」の中だったせいもあってか空気は高原のように澄みきって
いた。物音がしたので上空を見上げると雁が20~30羽編隊を組んで
飛んでいた。これがしょっちゅう飛ぶのだ。雁がいるなら白鳥もいるは
ずと白鳥の飛来を待ったがついに現れなかった。フェス会場に当てら
れた場所は公園のごく一部だった。それでも広い。日本のテレビだっ
たら、「東京ドーム数個分」と表現するだろうが、もちろんここはサンフ
ランシスコ、そんな野暮は言いっこなし。きれいに芝がそろえられてい
た。子どもが裸足で走り回っても大丈夫な管理である。「緑の極楽地」
(フェス会場)の裏手には湖のような沼があった。ではこの芝が植えら
れているフェス会場は以前だったら湿地帯だったのかも知れない。遠
くには子どもたち専用のサッカー場も10面くらいあってキャーキャーと
対戦していた。

この日は土曜日とあって私たちは会場の大混雑を予想した。希望通り
の観戦場所を確保しなければならない。ねらいはそこそこの距離でス
テージを見られて尚かつ動ける場所に拠点をかまえること。これが大命
題だった。前夜の作戦会議の結果、先発隊(音楽狂)はブルーシートを
抱えてホテルからタクシーに乗った。日産デュアリスによく似たタクシー
は私たち4人を乗せるとブッ飛んだ。早朝のせいかサンフランシスコも
車が少ない。昨日会場の行き帰りに乗ったゴールデンゲートパーク行き
のトロリーバスも矢のように追い越した。「ゴールデンゲートパーク25番
に着いた」早かったな。料金はおよそ5千円。意外と安かった。そのまま
ROOSTERステージを左に見つつSTARステージへ。今日はここにボズ・
スキャッグスと元ディキシー・チックスのナタリー・メインズが続けて出る。
夕方を想定して通路に近い場所に陣取り。そのまま森を抜けてBANJO
ステージに移動して「動ける場所」を獲得。今日も陽射しは強烈!チクチ
ク針に刺されたように肌が痛い。それよりも痛いのが出演者のバッティ
ングで、誰かを選択するともう一方を見逃すという身を切られるつらさが
待っていた。そこで私はBANJOステージでTIM O'BRIEN WITH BRYAN
SUTTONを見終わった午後2時30分頃に移動を決意。つまり、ここで見
たのはSPIRIT FAMILY REUNIONとALISON BROWNそしてティムだった。

移動も大変な人々の間を分けて進まないといけない。サタデーヌーンフィ
ーヴァーじゃないだろうけど午後2時30分ころの会場には10万人以上は
いるんじゃないかと実感。しかも歩くから埃が立ち上って暑い。「喉が渇く」
といって飲料をがぶがぶ飲むとトイレが恐いのだ。トイレがきれいだという
保証はなく、しかもこんな道路沿いだともの凄くきれいなトイレだけだろう
と想像がつく。炭酸飲料はレモネードしかなく、販売スタンドはどこもかわ
いいギャルが販売して超人気。同行の夢弦堂さんは「レモネードもスタンド
によって味がちがう」と早くもお店の分析をしていた。ようやくSTARステー
ジ着く。ここでHSBの常連、麻田浩さんとバッタリ。前日もPAの直前に位
置取りしていた麻田さんを発見して50メーターの距離を歩いて会いに行っ
たが、真剣な表情で出演者を見つめる姿に遭遇したのはここSTARステー
ジが初めてだった。眼光の先にはDAVE ALVIN BAND がまさに熱演!「デ
イブ・アルヴィンがこれほどいいとは・・・」と素晴らしさに絶句。デイブが終
わると急に人の流れが起きて、私たちの前は人、人、また人の洪水状態。
スーパースター、ボズ・スキャッグスの出番が迫っていたからだ。太めのブ
ラック姉ちゃんのMCが盛り上げて御大将が登場!「ウォー・・」5万人?そ
れとも倍の10万人が一斉に反応したステージは初体験。思わず私も体が
揺れて「オー、ベイビー!」なんちゃってね。ボズ・スキャッグスの怒濤のス
テージが終わるとゾロゾロ、ゾロゾロとお客さんが入れ替わった。ボズのお
客さんとナタリー・メインズのお客さんの入れ替えが自然に起きたのである。
見ていてナタリーにはお客さんがいなくなるんじゃないかと思ったら、ボズ
のお客さんがすべて出て行くと今度は「私たちの出番」とばかり若い女性た
ちがどんどん入場してくる。「キャー、あそこにいるわ!」と仲間どうしで手を
振って呼び合うのだ。圧倒的に女性ファンが多いぞ。ナタリーが登場!天も
割れるか!というくらいに観客全員が待ってましたコール。「ニューアルバ
ム」から連発して歌い始めたナタリー。素晴らしい声量でロックンロールを歌
えば静かなバラッドも。復活して間もないのに堂々としたステージぶりに私
は感動したのだった。ちょうど夕焼けタイムと重なってバラッドは感傷的にな
っていた。ナタリー復活!を目に焼き付けて土曜日のステージは終了。ジェ
リー・ダグラス・バンドとスティーブ・アールは泣く泣く見送った。ま、しかし、
「お祈りステージジャム」でジェリーを見たしスティーブ・アールの唄も聴けた
から損得はゼロ。


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 ROOSTERステージ前の通りにあった各ステージの方向看板

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 10月3日 バスに乗って会場に着くとPAマンたちが忙しそうだった


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 この時間午前8時30分ごろか。お客さんは金曜日午前中とあって閑散


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 ARROWステージ後ろのトイレ群 しかし、他にたくさんあるが足りなくなるのだ

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公式売店 入場料のないフリーなためかTシャツ他飛ぶように売れていた


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 午前10時すぎ次第に観客が集まりはじめた

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 目印があちこちにあったが鯉のぼりは一本だけ(アメリカ人が使用)

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 まだPAちゃんは忙しいのだ

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 我が友が座るは日本から持参した足が低い(マナーに合わせて)イス

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 ピーカン!日射しが強烈で焼ける感じじゃなくて「焦げる」感じ

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 会場の人を撮っていたカメラマンが対象を物色中

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 およそ2万人くらいの前で登場したセルダムシーンだったが
      少しがんばりすぎていた印象 ステージから100メートル!!

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 となりにいた親子連れの女の子はボニー・レイトのファンだった


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 さすがに地元ジェリー・ガルシアTシャツを着たオヤジ

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 こちらのTシャツオヤジはやたらに立ち上がってうるさかった!

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 新曲ばかり披露したピーター・ローワンだったがリズム&貫禄ともに
      やはり一流だった!マンドリン弾きがなかなかモンロー風で良かった

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 すぐ目の前にいた煙大好きオヤジだったが背中には好感を持った

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 これぞHSB!ボニー・レイトのステージに集まった凄い数のファン


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 金曜日の女王ボニー・レイトの登場!空気が割れんばかりの歓声
      信じられない若々しい声にまずしびれるがその前にいかに彼女が支持されているか

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 陽が落ちると急に冷えが来る ボニーの歌の合間のショット

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 横で吸って飲んでたオヤジがついに沈没 友だちもボニーを選択

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 朝8時前夕方用にSTARステージに陣取り

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 電源車など森は裏方さんたちの仕事場だった

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 (スタッフ用?)携帯のアンテナも森にあった


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 午前8時はまだ閑散だが陽射しは強い

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 午前11時ニューヨークからSPIRIT FAMILY REUNIONで
      BANJOステージがキックオフ 誰もステージを見ない

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 エルビスファッションで登場した近所のお兄さん
      私が「やあ!」と挨拶するとダミーのもみあげを触らせてくれた


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 午後1時あっという間にこのような人数。だけど山の中にもいる

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 BANJOステージそばで待機していた救急車

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 セキュリティは馬に乗って


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 ブライアン・サットンの撮影でステージ前に行くと「ノー」
    ステージ前は険しい感じだったので戻って100メーターズーム

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 リハーサル中のティム・オブライエン&ブライアン&マイク・バブ
   私の目の前に陣取った若い女性6人は「ティムを見に来た」大人気なのだ

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 クリスチャンウェイのような専門歌手(女性)が登場してスクラッグス他
   の追悼ジャムを思いがけなく見られた。

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 何とジェリー・ダグラスも登場したからヤンヤの大歓声

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 ジェリーだけではない明日登場のエミルー・ハリスまで登場

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 ナタリー・メインズ登場!長い間の沈黙を破ってソロで
    ベッカムヘアーに意表をつかれたけどボーカルは変化なし

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 ナタリーが始まるとこの人気!

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 1時間15分に渡る熱演の途中夕焼けが来てやがて夜に



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Rocking' Chair
/Tatsuo Kameno

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


    ----------
    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

    ----------
    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
    ----------
    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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