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先週末新春所沢カントリー音楽祭に行った!リルコミだあ
きょうは厳寒の早朝上目黒の現場へ走った。こんばんは。
現場は3階建てマンションの二階のワンルーム。きれいに
リフォームが終っていて「これは楽勝」と思っているとガス
屋さんがやって来てガスコンロの接続と新部品を接続す
るという。これで1時間は余計にかかるだろうと思いつつも
「どうぞ」とキッチンのスペースを譲る。結局作業終了は午
後1時。午前7時に出発して午前9時に到着したから合計
4時間の作業時間となった。ガス屋さんの時間分を差し引
くと・・・まあいいや。お互いさまだからね。水道の水よりも
外から吹いてくる風の方が冷たい。玄関ドアを清掃中、外
気温が氷以下のように冷たくてしびれた。毎年、このような
凍えそうな冷たさと出会うときがあるが今日はその日なん
だろう。さて、土曜日は「新春所沢カントリー音楽祭2016
」に妻と行ってきた。といってもステージをじっくり観戦という
わけではなく、もっぱらウエファの側でちょろちょろしていた。
まず西武新宿線で「航空公園駅」で下車。駅の1Fにあるト
ンカツショップ「さぼてん」で私カツカレー、妻がソースカツ
丼を食べる。去年偶然に立ち寄って食べたら意外と美味し
かったので今年は楽しみにしていたのだった。女子店員が
かわいかった。駅前から並木通り団地行きバスに乗って終
点で下車。高層アパート群の中を北方向に歩き中学校を
左折するとやがて「並木通り公民館」入り口が現れる。こ
こを奥に入るとコンサート会場である。時間を見ると午後1
時過ぎだったので目ざした「エディー稲田」さんの出番は終
っている。CD販売コーナーにはギターを抱えた笹部さんが
店番をしていた。ご挨拶をして楽屋へ行く。広い楽屋の奥に
「ウエイフェアリング・ストレンジャーズ」はいた。武田さんよ
りキリンビールをいただく。小平では多少風邪気味だった近
藤さんも今日は元気一杯。金子さんも萩生田さんも明るくて
元気でコンディションがよさそう。ベースの林さんを「体が細
いだろ?」と指を指したら「昔と変わらないよ」と飄々と林さん。
いつものウエファタイムで出番を待っていた。そこに愛江ちゃ
んが来て何やらコーラスや曲の調子を合わせた。「母からの
便り」を丸秘でご披露するのだという。最高ではないか。
午後1:40分にステージに行くとステージでは小平の「オレ
ンジボロッサム」が演奏中だった。私は照明室の隣の階段
にいたJプロジェクトバンドのコーチャンこと木村さんと並ぶ
格好で座った。やがて、本日一番の目玉「ブルーサイドオ
ブロンサム」の出番だった。私の目の前をカントリーハットを
かぶってカントリーシャツで決めたオバちゃんたちがゾロゾ
ロと通過している。余ったお客さんも私たちの目の前に立ち
塞いで遠慮無し状態。もはや身動き不可状態になったときに
ブルーサイドオブロンサムが登場!曲はお山の彼女は恋が
好きである。軽快そのものというバンドの演奏に乗ってコー
ラスがきちっと決まる。愛江ちゃんはケンタッキーワルツを
サービスするなどサービス満点。超満員に膨れた客席もう
っとり。私たちを塞いで立っているオバちゃんたちは身じろ
ぎしなかった。続いてウエイーフェアリング・ストレンジャー
スの登場である。この重鎮バンドは今回で3回目の出演だ
というが、今後も出続けないとコンサートのバランスが取れ
ないだろうと思ったくらい圧倒的に高級なブルーグラスを披
露。御大武田温志さんはBefor I Met Youを熱唱。この曲が
好きだった故ビル・キースを思い出しちゃった。この後打ち
上げピッキンパーティとなって久しぶりに開放感に浸れた
一日となった。主催者のロイさん、そして大場さん&古谷さ
んなどのスタッフの皆さんには大感謝ありがとうございまし
た。
現場は3階建てマンションの二階のワンルーム。きれいに
リフォームが終っていて「これは楽勝」と思っているとガス
屋さんがやって来てガスコンロの接続と新部品を接続す
るという。これで1時間は余計にかかるだろうと思いつつも
「どうぞ」とキッチンのスペースを譲る。結局作業終了は午
後1時。午前7時に出発して午前9時に到着したから合計
4時間の作業時間となった。ガス屋さんの時間分を差し引
くと・・・まあいいや。お互いさまだからね。水道の水よりも
外から吹いてくる風の方が冷たい。玄関ドアを清掃中、外
気温が氷以下のように冷たくてしびれた。毎年、このような
凍えそうな冷たさと出会うときがあるが今日はその日なん
だろう。さて、土曜日は「新春所沢カントリー音楽祭2016
」に妻と行ってきた。といってもステージをじっくり観戦という
わけではなく、もっぱらウエファの側でちょろちょろしていた。
まず西武新宿線で「航空公園駅」で下車。駅の1Fにあるト
ンカツショップ「さぼてん」で私カツカレー、妻がソースカツ
丼を食べる。去年偶然に立ち寄って食べたら意外と美味し
かったので今年は楽しみにしていたのだった。女子店員が
かわいかった。駅前から並木通り団地行きバスに乗って終
点で下車。高層アパート群の中を北方向に歩き中学校を
左折するとやがて「並木通り公民館」入り口が現れる。こ
こを奥に入るとコンサート会場である。時間を見ると午後1
時過ぎだったので目ざした「エディー稲田」さんの出番は終
っている。CD販売コーナーにはギターを抱えた笹部さんが
店番をしていた。ご挨拶をして楽屋へ行く。広い楽屋の奥に
「ウエイフェアリング・ストレンジャーズ」はいた。武田さんよ
りキリンビールをいただく。小平では多少風邪気味だった近
藤さんも今日は元気一杯。金子さんも萩生田さんも明るくて
元気でコンディションがよさそう。ベースの林さんを「体が細
いだろ?」と指を指したら「昔と変わらないよ」と飄々と林さん。
いつものウエファタイムで出番を待っていた。そこに愛江ちゃ
んが来て何やらコーラスや曲の調子を合わせた。「母からの
便り」を丸秘でご披露するのだという。最高ではないか。
午後1:40分にステージに行くとステージでは小平の「オレ
ンジボロッサム」が演奏中だった。私は照明室の隣の階段
にいたJプロジェクトバンドのコーチャンこと木村さんと並ぶ
格好で座った。やがて、本日一番の目玉「ブルーサイドオ
ブロンサム」の出番だった。私の目の前をカントリーハットを
かぶってカントリーシャツで決めたオバちゃんたちがゾロゾ
ロと通過している。余ったお客さんも私たちの目の前に立ち
塞いで遠慮無し状態。もはや身動き不可状態になったときに
ブルーサイドオブロンサムが登場!曲はお山の彼女は恋が
好きである。軽快そのものというバンドの演奏に乗ってコー
ラスがきちっと決まる。愛江ちゃんはケンタッキーワルツを
サービスするなどサービス満点。超満員に膨れた客席もう
っとり。私たちを塞いで立っているオバちゃんたちは身じろ
ぎしなかった。続いてウエイーフェアリング・ストレンジャー
スの登場である。この重鎮バンドは今回で3回目の出演だ
というが、今後も出続けないとコンサートのバランスが取れ
ないだろうと思ったくらい圧倒的に高級なブルーグラスを披
露。御大武田温志さんはBefor I Met Youを熱唱。この曲が
好きだった故ビル・キースを思い出しちゃった。この後打ち
上げピッキンパーティとなって久しぶりに開放感に浸れた
一日となった。主催者のロイさん、そして大場さん&古谷さ
んなどのスタッフの皆さんには大感謝ありがとうございまし
た。