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2017-11

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18日(土)STUDENTS’ FESTIVAL あの日に帰ろうよ!に行ったぞ!リルコミだあ

きょうはぼんやりと晴れた蒸し暑い一日だった。こんばんは。先週末はとても
忙しく動き回った日だった。まず、朝の6時に起床して洗顔をして何も食べず
に新宿の「朝長クリニック」に出発。予約時間は午前9時だったので余裕を見
て午前7時30分に家を出て西武多摩湖線(八坂駅)に乗って国分寺駅でJR
中央線に乗り換えるが、当然のように満席だった。荻窪駅で地下鉄丸の内線に
乗り換えるので出口付近に立っているとお婆ちゃんが「横にいていいですか」
と話しかけてきてそのまま私のそばに立っていたが、話しかけて来るのには閉
口した。話の中身は二年前に亡くなった旦那の思い出を長々と話しているだけ
で一方的だったが吉祥寺駅を過ぎた頃に突然、「旦那さまは(私のこと)今度
の参議院選挙で誰か特定の人を決めていますか」と聞くのだった。「何も決め
ていませんが」と答えると、小さい声で「公明党はとてもいいですよ」と来た
のだ!このような投票の誘惑を受けたのは初めてだった。尚もお婆ちゃんが会
話を続けようとしたとき電車が荻窪駅に到着してホームに下りる。お婆ちゃん
も一緒に下りたようなので追いつかれたら困ると思い駆け足で逃げる。ようや
く振り切ったらしく地下鉄に乗り換える。このような体験はもちろん初めてだ
ったが公明党も人が悪い。満員のJR中央線の中で公明党に投票を依頼された
のはこれまでなかった。きっとお婆ちゃん、辞任した舛添都知事をかついだ公
明党を思って電車に乗り込んで私のようなアホな顔をした人に話しかけていた
のだろう。よっぽど荻窪駅員にこのことを告げようかと考えたが朝長クリニッ
クの予約時間が迫っていたのでこの件は見送った。朝長先生は常に晴れやかな
お顔で接してくれるのでとても有難い。「血圧は正常に戻ったようだ」といい、
「血糖値とヘモグロビン、そしてコレステロールの数値が悪い」血液ドロドロ
にしている原因が全部よくないので治しましょうねと来月の予約をしてクリニ
ックを後にした。きょうのメインイベントは地下鉄銀座線三越駅に直結してい
る日本橋三井ホールで開かれる「スチューデンツ・フェスティバル」へ。開場
が午後1:45分、そして開演が午後2:30分だったので少し並んで待った。
KENTのリードボーカリストのササキさんやフォークシンガーの青木まり子さ
んと話し合ってゾロゾロと移動したまま会場へ。私の席は前から二列目の端っ
こだったが前が塞がれることもないのでお隣のおばちゃんと「ここでよかった
」と話し合う。定刻に総合MCの斉藤安弘さん。ニッポン放送のオールナイト
ニッポンのキャスターという肩書きだがラジオではお馴染みの声がバンド紹介
をするので一瞬、ラジオか?と思ったほどプロの技というか声に感激する。ト
ップは「NEW BLUE STRINGS」。「私たちがスチューデンツでは一番若いんです
」といいながら谷 康一さんのプロの技をフィーチュアして快調に飛ばした。
ゲストには谷さんのお嬢さんが二人で参加。コーラスに若さをプラスして華や
かさを見せてくれた。続いては「MAY FOLK SINGERS」。明治学院大学の軽音
楽部の有志が集まってニュークリスティミンストレルズを目ざしてバンドを結
成。総勢10人の大所帯だったが、♪グリーングリーンなど最もアマチュアフ
ォークを感じさせてくれた。次が「IAM」というトリオ。真ん中に女性をフィ
ーチュアしているところからPPMを連想する。紅一点は池田秋子さんだった
が、きれいなリードボーカルは安定して素晴らしかった。オーストリアのザル
ツブルグ在住とか。そして「金子洋明」と「田村 守」が登場。バッキングは
ウエファが務める。金子氏はスチューデンツを深く大きく広げた功労者という
立場だった。田村氏はCASTLE & GATEのメンバーだが、私的にはウエファの
レパートリー「母からの便り」の作者としてよく知っていて、お正月の小平ブ
ルーグラスコンサートにもご出演をいただいた音楽仲間である。そして後半。
トップは「MODERN FOLK QUARTET」。マイク真木、麻田 浩、重見康一など
親近感溢れるメンバーがつらなる超有名バンド。MC担当が重見さんだったが
この日の重見さんの語り口はいつにも増して切れ味鋭くボケて満員のお客さん
の心を鷲づかみして大いに受けて最高だった。2016年6月18日のスチュ
ーデンツフェスティバルのヒーローは間違いなく重見さんだった。「全部持っ
て行ったよ」という形容がぴったりの怪演?だった。小平市在住の我が家から
は町内会のところに住んでいる。「きょうもダイエーで重見さんに会ったわ」
と妻は私に教えてくれる。普段の顔とは比べられない顔がコンサートのステー
ジで誰よりも輝いていた。ネクストは「THE FROGGIES」。1967年ヤマハ・
ライトミュージック・コンテストのフォーク部門の勝者バンドとして知られる。
さて注目は「THE WAY-FARING STRANGERS」だ。各種のフォークバンドがつ
らなる中、ブルーグラスバンドとして孤高の出演を重ねて、いまも尚力強さと
ビューティフルなまとまりを崩していない奇跡のバンドがウエファである。マ
ンドリンとリードボーカルの近藤俊策が語って苦笑いをとった「スチューデン
ツでは私たちだけがブルーグラスだった。僕らの出番になるとお客さんが外へ
出て行くドアが開くのが見えて・・・。」とかつての情景を振り返っていた。
しかし、演奏もコーラスも骨太で練習で培ったバンドの音を素晴らしい乗りで
表現。味わい深かった。そしてコンサートのトリが「BROAD SIDE FOUR」。
重厚なコーラスや卓越したリードギターなど最高のバンドミュージックを披露
してさすがの実力を見せてくれたブロードサイドフォー。リーダーのクロパン
が目に涙を浮かべて「またやろうよ」と言ったフィナーレの雰囲気がよかった。
「見ているお客さんもやっている僕らも60過ぎてるコンサートなんてないよ
」、「だから、またやりたいな」というクロパンが少年に見えたのは私だけ?

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
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    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


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    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

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    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
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    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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