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2017-10

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所沢カントリーミーティングにシャギーマウンテンボーイズがやって来た!リルコミだあ

先週土日はブルーグラス三昧だった。
28日(土)は午前11時スタートの所沢カントリーミーティングへ行く。
電車で行こう!と考えたまではよかったが、小川駅までチャリンコに乗って行く。
西部拝島線に乗ってしまいあれれと思っているうちに終点の拝島駅に着いてしまい、
「間違えた!」ことに気が付く。
小川駅で「東村山駅」行きに乗らなければいけなかったのだ。
あ~あ、がっくり来たが小川駅まで戻り、東村山行きに乗って
ようやく西武新宿線を捕まえ、目的の「航空公園駅」に着く。
今回は妻が同行しなかったせいか、バス停からの長い徒歩は余計に長く感じられた。
途中、高層団地のすき間にあった紅梅が5分咲きだったので
しばし立ち止まって一人鑑賞。
淡いピンク色の花が寒さに耐えつつも咲いているところがかわいい。
尚も歩きようやく並木公民館に着。

二階に階段を昇って行くと正面に本日のゲスト、ミスター・北農が手を振っていた。
近況を話した後、楽屋に向かう。
いた、オダブルこと小田原BG研究会がリハーサルをしている。
小平コンサートの話などをして、
シャギーマウンテンボーイズのテーブルが無人だったので、
「エッ、また来てないの?」と聞くと、「そうみたいですねえ」とオダブル清水リーダー。
まあ、そのうちに来るだろうと思い楽屋外へ出て廊下を歩いていると
ドヤドヤと集団が入って来た。
シャギーだ、「徹さん!」と声をかけると、「おお!ジンちゃんか}と言葉が返ってきた。
親分高梨さんも元気に続いていた。
敏雄さんもギターとマンドリンを抱えて入って来た。
無事、到着したぜいシャギー!そのまますれ違って私はステージへ行く。

タイミングよく、「オレンジブロッサム」の演奏中。
何とベースにエディ稲田さんが見える。
カントリーバンドのリーダーがベースマンとは!驚きだった。
そのあとがお馴染み「Jプロジェクトバンド」。
プロ顔負けの漫談あり、童謡のアレンジなど
分かりやすいブルーグラス風味が楽しいJプロだった。
お次は小田原BG研究会。
カントリーナンバーを3曲取り入れるなど所沢を意識した選曲。
私の感想ではその3曲のうちCRAZY ARMSがよく、
他よりもぐっとバンドに合っていた。
最後のRAWHIDEはオチャラケのまま沈没して終わった感じ。
尚の練習とアレンジ(工夫)に期待したい。

ブルーグラス最後のバンドはご存知、
待望の「シャギーマウンテンボーイズ」の登場である。
クリーム?のブレザーに同色のハットが売りの神戸のシャギーが、
所沢に登場するとは思わなかったが、
紛れもない関西をというよりもいまや日本を代表するブルーグラスバンドが
長旅の疲れも感じさせない元気で歌いコーラスして、そして迫力の演奏した。
私は生のシャギーは1975年以来、42年ぶり。
その宝塚フェスでインタビューしたとき、メンバー全員がスーツ姿で
迫力に押されて落ち着かなく怖かった印象だったが、
リーダーの高梨さんがときどき見せる笑顔がたまらなくて、
それでシャギーのファンになって行った。

バンジョーの宮本さんがFLINT HILL SPECIALを弾いた。
シャギーは歴代バンジョーマンは超一級なプレイヤーがメンバー入りをしているが、
宮本さんもそのお仲間の一人である。
きれいなローリングやトーン、そしてタイミングはバンジョーマンの鏡である。
そしてマンドリン担当のBOM社長渡辺敏雄さんは驚くほど素敵なマンドリンをプレイした。
彼のコンパクトな弾き方は今後もっと人気が高くなるだろうと思った。
ドブロマン山口さんは私とは個人的に最も親しい間柄で、
彼が東京をベースに活動していたころ、金魚のうんこのようにくっついていたのが私だった。
打ち上げのとき、その時代のことがポロッと口から洩れそうになるのを必死にこらえていた。
ドブロプレイはそつなく弾いて、コーラスを歌っていた。
リードボーカルの筒見一夫さんは、レスター節をご自分で咀嚼して
まさにシャギーのメインストリームを支える素晴らしいボーカリストである。
スローなときの節回しが好きだった。
御大高梨さんはステージに上がると、お年を感じさせない往年のままMCをして観客
を笑わす。この人のMCはまったく衰えを感じさせない生き生きとした冴えがある。
フィドルの切れ味よりもMCの切れが強く印象に残った。
曲名を言いながらマイクから離れるタイミングはまさに名人芸である。
MC中メンバーは、後ろにいて耳をダンボにして次の曲に備える。
この辺のやり方が実に面白い。
いぶし銀の輝きを感じる技である。
フラット&スクラッグスのセイクレッドソングPreachin’ Prayin’ Singin’がよかった。
もう一人、ウッドベースの野田雅紀くんがメンバー入りしていたことはビックリだった。
高梨さんは、「彼が入ってくれて平均年齢が一気に下がりました」と紹介していたが、
私は彼がもっと若いころ「ジュニア」という通称で知っていた。
とても見栄えのするベースマンになっているのが好印象だった。

所沢カントリーミーティングは他にカントリーのプロが続々と出演していたが、
私的には第一目標がシャギーと他のブルーグラスバンドだったので、
それだけ見たら目的を達成したので帰路についた。
翌日のバックインタウンライブレポートは明日にする。
これから私たち夫婦は川崎に行き、孫のヒロトくんと共に
レストランでお食事をすることになったのだ!では、
アデオス、アミーゴ&セニョリータ。

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


    ----------
    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

    ----------
    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
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    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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