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2017-09

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ストラディバリウスバイオリンを背負ったフレンチカメラマンと出会った!リルコミだあ

きょうは新宿の朝長クリニックへ行く。
約1ヶ月ぶりの診察だったが糖尿の数値がほんの少し下がったので、
ドクターとの診察もなごやかな会話となっておよそ1時間で終了。

こんばんは。
今日の予約が午前10時30分だったので朝食は抜いて受診。
だから恥ずかしいことにお腹がグーグー鳴ってすきっ腹で
帰りの地下鉄丸ノ内線に乗った。
すると、背中にバイオリンのハードケースを背負って
手にもバイオリンのソフトケースを持ち、
ナップサックも肩から下げていた外人が流ちょうな日本語で、
「ここに座っていいですか」と聞いてから、空いていた私の隣の席に座った。
「バックのケースの中はバイオリンですか?」と小声で聞くと、
「イエース、イタリアンメイドのバイオリンです」と答えて、
「私、フランス生まれのカメラマンで東京に住んでいます」と気さくに話が続いて、
「君は何かプレイしますか?」と聞いて来たので
「ブルーグラスミュージックをプレイします」と答えると、
・・アイリッシュですか?」、
「ノー、ケンタッキー州で生まれたブルーグラスという音楽です。
知らないの?」と聞き返すと、しばらく考えていたがノーだった。
ただ、私は酒が大好きなフランス人で毎晩パーテをやってる。
今度、音楽のプレイには注意しよう。パーティで毎晩1ボトルは飲んでる(笑)ハッハーハハと
大きな声で笑った。
東京は世界一レストランが美味しい。
やがて電車は終点「荻窪駅」が近くなった。
背負っているバイオリンは高価なの?と聞くと、
小声で「ベリーマッチ高い!」と答えたので、
「もしかしてストラディバリウスですか」と聞くと、返事の代わりに指で背中を指した。
「エーッ、ホント?」、「ホントです。
こっちの手持ちはもっと古いアマティというバイオリンです。
だからとても重いのです」という会話で私はしばらく絶句していると、
「これから荻窪のスタジオで彼ら(バイオリン)を撮影します。
プレイヤーと一緒のショットも撮るので女か男が来るのか知りませんが、
楽しみです」と高く笑った。
今週末は予定があるの?と聞くので「ノーパーティ!」と答えると、
明快なフランス人カメラマンは「私は毎日、パーティ&パーティ。来ませんか、
大歓迎しますよ。でも少し飽きましたね。
のんびりと大好きな酒を飲みたい、静かな場所で。
東京に住んで8年ですがビールとお酒は3:7に変わりました」
終点荻窪駅に電車は滑り込んだ。
大切そうに席から立ちあがって歩き出してから、「また会えますか?」と
聞いて来たので「サムタイム」というとウィンクが帰って来た。
私は中央線に乗り換えるが彼は荻窪の出口へと進んで行った。
帰宅してPCで検索するとアマティバイオリンは確かに存在して、
16世紀~17世紀製造だということだったが、
それよりもこのニコロ・アマティに弟子入りしたのが
天下のストラディバリウスだった!ことを知って驚いた。
背中と手に数十億円も持っていたのかと思うと、信じられず、
まさに奇遇としか考えられなかった。

そういえばお互い名前を名乗らなかったが、年齢はお互いにバラした。
私70才で仏カメラマンが66才だと言った。
俺より年上か!と言って、また笑い合った。
久しぶりに英語の脳味噌が働いた20分だった。感覚は60分に思った。

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


    ----------
    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

    ----------
    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
    ----------
    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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