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2017-09

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亀ちゃんと近江君は二人とも楽器の達人だった!リルコミだあ

きょうも暑かった。というよりも昨晩から蒸し暑くて寝られず、眠りが浅くて夜中の二時に
トイレに行ったまでは覚えているが、朝になって目覚めても睡眠不足は明らかでボーッと
している時間が多かった。
二日がかりの暑さに参っている。

こんばんは。私は50年前にオールドタイムを体験して数年間、
徹底的にオールドタイムだけをやっていたが、その間
不安などはなく、ただ信じて一直線、バンド演奏を繰り返していた。
その後、ブルーグラスバンドも体験したが、単純に練習量を比べると
オールドタイムの「マウンテン・ランブラーズ」の方が練習は多かったと思う。
若かったし、バンドをやるのも初めてだったので無我夢中で
練習を繰り返したのだろうか。
このときも亀野達夫はギターに精通していたというかバンジョーも含めて
すべてに目を見張るほどに上手かった。
一方の近江謙二もフレイリングバンジョーなどオールドタイムスタイルのプレイは
凄まじく上手かった。他の楽器もギターもオートハープも半端ではなかった。
亀ちゃんは現在でもそうだがギターのフィンガースタイルが上手で、
素人目にはドク・ワトソンの速弾き曲「ドックズギター」は、最高だった。
コロンビアレコードで録音中、隣のスタジオで練習をしていたナベサダが私たちのス
タジオにやって来て、亀ちゃんのこのドックスギターに驚いたという話はすでに書いたが、
当時もしも池袋駅構内でプレイしたら、人が集まりすぎて警察沙汰になったかも知れない
といまでも密かに考えていた。そう、この二人は昨日は「プレイの猛者」と書いたが、それ
では足りなかったなと思っている。

その後、私のブルーグラス時代となって専ら、バンドを組んで
ブルーグラスを追及するよりも、野外のブルーグラス・フェスティバルであるとかコ
ンサートなど、ブルーグラスバンドを集めてイベントを主催することに没頭していた。
戻って、ランブラーズはバンドとして成立していたが私は三人のうちの谷間的存在で、背も小
っちゃくて並んでみればバランスは取れていたのかも知れない。
ステージでは私がおどけ役で、いろいろな手を使ってお客さんを笑わせていた。
二人の楽器の達人プラスおどけ役というのが全盛期のランブラーズだった。
先月24日の本番では疲労感に加えた「上がって」しまい、まったく力を発揮できなかった。
たぶん、1週間ぐらいどこかに籠って練習しないと
ランブラーズらしきものは出て来ないのかも知れない。
老人は贅沢なのだ。

ブルーグラスバンド、オールドタイムバンドなど数あれど、
されどバンドミュージックは深く厳しい。
特に、オールドタイムバンドは数十年ぶりにやってみると、とんでもなく難しかった。
唄う歌詞も古く意味深で改めて昔の曲をやってみて思ったけどそれは難しかった。
一週間後、オー!ジンバンドでロッキートップに出演したが、イージーで声もスムースで
自分ながらいい感じだったと思った。
やはり、慣れたバンドは精神的にも相当楽だった。
亀ちゃんのファーストソロCDアルバム「ロッキンチェア」を推薦します。
いいですよ。

コメント

7月12日に続き、今日もマウンテン・ランブラーズ(MR)の記念リサイタルにかかわるブログを書いていただき、ニヤニヤしながら読ませていただいています。御年70歳になられた仁さんのブログを読んでいる多くの方々は小生と同じく「反省、反省なんて、仁さんもウブだよな!」と思っていらっしゃるのでないでしょうか。これだけブルーグラスやオールドタイム・ミュージックに精通し、かつては雑誌編集に、今はコンサート・ライブ・ギャザリングの開催に持ちうる力を十分に発揮している方でも、こと自分のことになると心臓がバクバクし、今なおそれを引きずっていらっしゃるのですから!仁さんはそれほどご自分に対して真面目なんですね。先月のブログのMRの写真もよかったですが、吉田恒星さん撮影のすばらしいYouTubeを拝見し、コメントを書いてくださった方々と同じ気持ちです。小生はここのところ1969年に発表されたMRのレコード「サザンマウンテンの魂」を聴き直しています。確かに亀野さんも近江さんも歌といい、楽器演奏といい、我々のオールドタイムミュージックの仲間内でもずば抜けた技量の持ち主であり、現在も現役として活躍されていますが、お二人だけではMRは成り立たないですし、要の仁さんがいらっしゃって真の「マウンテン・ランブラーズ」だと思っています。とにかく三人で無我夢中で練習しまくったからあの伝説のレコードが誕生したのだと思います。6月24日のリサイタル当日のMRの演奏も、仁さんの姿勢の良さがひときわ目立っており、やはりこの人が要なんだなと確信しました。50年経っても北海道・愛媛県にいる親友と、こうした息の合った演奏を見せていただけることは、どんなに我々のような年代の人間にとって励みになることか!そうした意味合いで、MRのリサイタルは大成功でしたし、近江さんが帰り道に力強く言い残された「もう一度やろうぜ!」という言葉を実現すべくぜひとも亀野さん・近江さんを小平に「呼びつけて」ください。それを心待ちにしていますから!酷暑の毎日ですが、お体をお大事になさってこの暑さをパワー・エネルギーとしてわが身に取り入れ、今後も仕事に音楽にご活躍ください。

石川先生の仰ることはそのとうりだと、私も撮影をしながら感じておりました。
動画の後半、亀野さんが近江さんと仁さんに顔を向けて頷くシーンがあります。
正面のカメラからは亀野さんの表情しか窺えませんが、実はそのとき仁さんの
旧友を慈しむような顔を見ていて…私、感動で泣きそうになりました(^_^)

「あーせい」さま…先生、なんてお恥ずかしいかぎりです。6月28日の仁さんのブログでの数々の写真を楽しませていただきましたが、やはり動画ならではのマウンテン・ランブラーズの一挙手一投足を何度も見直してしまいました。お互い演奏中に見合ってリラックスした顔も、少々こわばった顔もどちらも素敵でした。やはり撮影者を含めた四人の方の信頼感がこの動画を作り上げたと思いました。本当に感謝しています。YouTubeの良さは関連する動画を見ることができることですね。「あーせい」さまのかかわったさまざまな作品を楽しんでいます。ジャンルを超えた音楽のすばらしさを教えていただきました。ありがとうございました。他にも気づきました。今ではなかなか目にし、耳にすることのできないマウンテン・ランブラーズのレコードの音源が公開されています。亀野さんの当時の「ドックズ・ギター」も聴けます。かなうならばレコードの他の音源も公開していただけると、1969年当時のマウンテン・ランブラーズが今につながっていることが理解できるのですが。ドック・ワトソンも亀野さんも「スターダスト」を歌っていますね。みんな一緒にいろいろな音楽を楽しんでいます!仁さん、マウンテン・ランブラーズの一員としての動画の姿、本当にかっこいいです。

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    Rocking' Chair
    収録曲
    1.Country blues
    2.Wall ofTime
    3.Banks of The Ohio
    4. Any Old Time
    5. Crazy
    6. I’m Coming Back But I Don’tKnow When
    7. I’ll See You in My Dreams
    8. Put Me On The Trail to Carolina
    9. No9 Train
    10. Warp your Troubles In Dreams
    11. Lullaby In Ragtime
    12. Rockin’ Chair
    12. When I’m Gone

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    Take Me In Your Lifeboat
    /The Blueside of Lonesome


    1.How Mountain Girls Can Love
    2.Blue Ridge Cabin Home
    3.Kentucky Waltz
    4.Let Him Go On Mama
    5.It's Mighty Dark To Travel
    6.Take Me In Your Lifeboat
    7.My Oklahoma
    メンバー:
    Yoshie Sakamoto / Vocal
    Masuo Sasabe / Guitar, Vocal
    Yasuhisa Kato / Mandolin, Vocal
    Ryukichi Hayakawa / Banjo, Vocal
    Hiromu Teshima / Fiddle, Vocal
    Akihide Teshima / Bass

    制作:The Blueside ob Lonesome
    技術:Ryukichi Hayakawa, Hiromu Teshima
    デザイン&絵:Ashura Benimaru Itoh

    リルコミの紹介
    ----------
    130320IMG.jpg
    SOMEDAY/Yoshie Sakamoto
    1. My Shoes Keep Walking Back To You
    2. Someday
    3. Till A Tear Becomes A Rose
    4. Here Comes My Baby Back Again
    5. If My Heart Had Windows
    6. Blue Kentucky Girl
    7. I'll Take Care Of You
    8. You Take Me For Granted
    9. Under Your Spell Again
    10. In The Garden
    11. You Ain't Woman Enough
    12. We Must Have Been Out Of Our Mind(Duet with Takaaki Sakamoto)
    13. We'll Meet Again

    CDの購入はメールでこちらへMAIL
    1枚2,500円+送料

    坂本愛江の HP


    ----------
    IT'S A CRYING TIME


    Banjo-Eiichi Shimizu
    Guitar-SatoshiYamaguchi
    Mandolin-Kazuyoshi Ohnishi
    Bass-Akira Katsumi
    Fiddle-Morishige & Takada
    売価 ¥1980
    お問い合せ
    ビーオーエムサービス
    ●解説のリルコミ
    「IT'S A CRYING TIME」CDで復活!リルコミだあ

    ----------
    A New Peace Within / LEONA 111022.jpg

    1. A New Peace Within
    2. International Date Line
    3. Little Cabin Home on the Hill
    4. Endless Summer
    5. Close By
    6. Roly Poly
    7. Cherokee Shuffle
    8. Life's Inspiration
    9. Gypsy Spin
    10. Shade's of Blue
    11. Nobody's Love is Like Mine
    12. Soldier's Joy
    ●解説のリルコミ
    本日は臨時号です!リルコミだあ
    オフィシャルHP
    ----------
    「Hello, Old Friend」 cd_tq1.gif

    Tequila Circuit/Hello, Old Friend
    定価¥2,500
    ●CDのHP
    ●解説のリルコミ
    /テキーラ・サーキットのnew CDだよのリルコミで~す

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