2009-07

Latest Entries

雷がすぐそばに落ちて解った自分が雷好きだってこと!リルコミだあ

どんより曇って遠くで雷鳴が聞こえる小平からこんばんは。

夏休みが終わってきょうからお仕事の人も少なくないと思いますが、
私はいきなり埼玉県鴻巣市の現場まで行ってきました。浦所街道を
浦和方面へ走って柳瀬川だっけ、フナが釣れそうな川を渡るとすぐに
富士見バイパスで川越へ。川越市内を通り抜けて254を走ると鴻巣
方面の指示が出て、その細い田園道路を17号方面を目指して走る。
「ここは2,537メーター、日本一の川幅です」というお馴染みの荒川
を渡るといよいよ国道17号だ。この17号沿いの町に現場はあった。
実はお休み前にも一度やってきている。このときもやはりきょうと同じ
コースを走った。これは「くれぐれも17号は走るな!」と現場監督から
の命令があったためで、おかげでスイスイ、さすが監督!の1.5時
間の所要時間だった。まあ、お盆休みも関係あるかもね。

私と妻は実家のある北国を目指して12日早朝、車で出発した。また
してもというか、私のクセで自然と新潟まわりになって、「関越」をどん
どん北上した。今回は実家には早めに12日夕方着くだろうとハガキを
出してあった。相手が93歳の親父相手ではメールというわけにはいか
ないもんね。あちこちの「道の駅」をぶらついて留守の子供たちへのお
みやげを物色。妻は西瓜の安さにいたく感動していたが、私は岩ガキ
だった。特に7号線沿いの道の駅「象潟」の岩ガキのデカさは見事で、
「味はどうなの?おじさん」と聞くと、おじさんじゃ嫌だ、おにいちゃんと
言ってよの返事。「ホラッ」と生の岩ガキを差し出されると、有無を言え
ずそのまま口にツルリ。磯の香りが口いっぱいに広がり、あとはミルク
の固まりのような牡蠣がするすると喉を下りていった。旨かった!これ
はどうやって獲るの?と聞けば、「毎朝、俺が潜って獲るんだよ」ガハハ
ハと笑顔。このあたりの海岸は、そういえばさっきから岩場が続いてい
た。海は青く「沖縄の海みたいにきれいだわ」と妻も興奮気味。

実家には数百年分のご祖先が眠ったお墓がトータルで3ヶ所あって、そ
こを順次お参りするのだ。「今年の冬は持つのか?死ぬかも知れない」
が口癖になっている親父を先頭に私の車でまわった。ご先祖様のことは
兄にすべてやってもらっていたので、それこそ4年前のお袋と3年前の
兄のことしか私には分からない。「あー、ここのお墓は○×だ」と親父に
言われても忘れたのか、私にはまったく記憶がなかった。去年お寺に
行って、親父と和尚が私のご先祖様について会話したときもまるでつい
て行けなかったことを思い出した。蓮の葉に乗せられた供物といっても
ほとんどは食べ物だ。なぜかお赤飯まで隅っこに盛られていた。「お酒
はお墓にかけないでね」と兄嫁が注意してくれたが、そういえば今年は
ワンカップが人数分あった。お酒をかけると墓石が壊れやすくなると、テ
レビで放送したらしい。しかし、親父はワンカップながら盛大にお墓にか
けていた。供物を並べ、ろうそくを灯してお線香を焚いて合掌してお祈り
をする。私は「道中お守りください」を連発したが、親父は3ヶ所のそれぞ
れでお祈りが長かった。「今年で生きられないだろう」と先祖に挨拶した
のだそうだ。なにやら不安定な気持ちがあるのだろうか。

15日は新潟県十日町市在住のブルーグラス人、藤木さん宅へ立ち寄ら
せていただいた。午前十時前、耳をつんざく雷鳴と共にやって来た突然
の大雨で少し立ち往生した。あとで解ったが、NTTのどこかに雷が落ちて
一般電話が通じなくなっていた。それにしてもすぐそばに落ちた雷の迫力
には、変だけど、強い絶対的なものに出会ったような感じでほれぼれした。
災害を喜ぶ訳ではないけど、久しぶりにあの恐怖感と共にドッカ〜ンと地
響き立てて落ちた雷にシビレた。藤木さんの自宅はお酒屋さんである。お
よそ35年前、お酒屋さんのウインドウにマーチン・D41やギブソンRB800
を飾ってあるんだよ、と東京などで大評判となったことがあった。その仕掛
人が何を隠そうお店を継いだ頃の藤木さんだった。その当時の藤木さんは
「ハワイアン」からブルーグラスに転向して間もなかった頃だったので、な
ぜ仕掛けをと聞くと、「きっと誰かが引っ掛かる」と目論んだそうな。しかし、
これが意外な大評判を呼んで、私も34年前にウインドウを覗きに行ったま
ま、宿泊までしてしまった。今回の訪問はそのとき以来になったが、先の
山古志村の被害で有名な大地震に見舞われて、ご自慢のお店は修理箇
所が目立つ店内に変身していた。藤木さんは大地震当時は車の中で生活
しなければならないほどに地震に対する恐怖感が消えなかったといった。

この続きは明日にします。洗濯をした携帯が戻って来たけど中の情報が
すべて飛んでなくなってしまった。そのため、さっきから携帯が掛かったら
いちいち説明している状態で、非常にブログが書きにくい状況なのだ。
たったいまも仕事の電話で掛かってきた相手に「俺も洗濯した」と話しかけ
られて30分も付き合った。これでは白けて気分が乗らないのだ。それにし
てもきのうきょうは涼しい。これだけは有難いね。















コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

«  | HOME |  »

APPENDIX

jin3

jin3

ササキジンの
Little Community
Talkingへ
ようこそ

--------------------
ご意見やご感想など
お待ちしています。
メールはこちらへ

-------------------
■インタビュールーム■
-------------------


MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

ステージの案内

CDの案内

書籍の案内

お知らせ

    メールアドレスは不定期に替えています。 メールでのお便り、ご意見、ご要望、などの際はメルアドの確認をお願いします。

    ササキジンへのご意見ご要望はこちらへ
    ブログのテクニカルな質問などは近江へどうぞ

    編集長:佐々木仁
    編集長代理:近江謙二