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ムーンシャイナー誌10月号が届いた!リルコミだあ
朝から冷たい雨がふりつづく夕方の小平からこんばんは。
ムーンシャイナー誌10月号が届きました。先月号がビューティなエミルー・ハリス
だったのに一転、男臭い「ジム・ローダーデール」が表紙。ジョン・ハートフォードに
野性味をプラスしたような面構えが個性っぽい。この人のことはまったく知らなか
ったが、今年のグラミー最優秀ブルーグラス・アルバム「Bluegrass Diaries」の作
者だという。実はジム・ローダーデールさんが来日する。10月12日(日)に京都の
丸山音楽堂で開催される「COUNTRY DREAM」のメインゲストとして登場するのだ。
入場料は前売りで¥3,000(当日¥3,500)他にチャーリー・マッコイ、ザ・マー
ム、尾崎ブラザース+笹部益男、永富研二&テネシーファイブなどが出演。
そして10月号の表2には「バンジョー数珠つなぎ」なる写真がカラーで掲載されて
いたが、この写真がよかった。巨匠小森谷信治氏の撮影だったがさすがである。
巨匠といえば文中「エミルー・ハリス/カントリー音楽名誉の殿堂入り後編」に、
あの大評論家島田耕氏が寄稿していた。短い文章の中で雑味なく、エミルー・ハリ
スの魅力をを浮き上がらせたのはさすがだった。毎号楽しみにしている津田敏之氏
の「日本ブルーグラス年表」では、いよいよ伝説の「ブルーグラス・ランブラーズ」が
写真入りで登場した。1966年に開催された「大学対抗バンド合戦」、全国140バ
ンドが参加したが、見事第一位「大賞」を獲得したとあった。私はこのときテレビで
見たような記憶がないけどテレビ放送はあったらしい。この翌年には、「ザ・フロッギ
ーズ」が大賞を獲得。ブルーグラス、モダンフォークなどが入り乱れて競争すること
なんていまでは考えられません。
東京のブルーグラス仲間で友人の横川博之(マンドリン)くんが昨日早朝、4時32
分に亡くなりました。享年55才。9月30日通夜18時〜19時、10月1日告別式
12時〜13時「堀切総合斎場」にて。死因はガンでした。今年2月に大腸ガンを手
術。術後、回復傾向にあったが肝臓に転移が認められた。川口市で開催された
「シェラ・ハル」他のコンサート会場で出会ったときには痩せてはいたものの容態が
急変するようには見えず、「またジャムやろう!」といって別れたのだった。その後、
肺に転移が認められると、それこそあっという間に逝ってしまったそうだ。私が昔、
葛飾区奥戸という地に住んでいたとき、車で15分の堀切に住んでいた横川くんが
遊びに来るようになって友だちになった。彼は大学でアメリカン・フットボールをやっ
たせいもあって、筋骨隆々のプロレスラーのような体をしていた。
しかし、なぜか大きな体格には不釣り合いのマンドリンを弾いた。「もちろん、ビル・
モンを目指す」と言って目を剝きだして豪快に笑った。50年代カントリーも大好きで、
自分の部屋にはカントリーのスターの写真が壁に貼られてあった。日比谷のブル
ーグラス・コンベンションや箱根フェスの前身の「軽井沢フェス」では私のボデーガ
ードをつとめてくれた。非常に明るい性格で肉が好物のナイスガイだった。75年
だったか、ジューンアップルの本場ブルーグラス・ツアーに参加。近親者には「もう
いちどステージで歌いたい」と口癖のように言っていたという。明日は通夜だ。合掌。
ムーンシャイナー誌10月号が届きました。先月号がビューティなエミルー・ハリス
だったのに一転、男臭い「ジム・ローダーデール」が表紙。ジョン・ハートフォードに
野性味をプラスしたような面構えが個性っぽい。この人のことはまったく知らなか
ったが、今年のグラミー最優秀ブルーグラス・アルバム「Bluegrass Diaries」の作
者だという。実はジム・ローダーデールさんが来日する。10月12日(日)に京都の
丸山音楽堂で開催される「COUNTRY DREAM」のメインゲストとして登場するのだ。
入場料は前売りで¥3,000(当日¥3,500)他にチャーリー・マッコイ、ザ・マー
ム、尾崎ブラザース+笹部益男、永富研二&テネシーファイブなどが出演。
そして10月号の表2には「バンジョー数珠つなぎ」なる写真がカラーで掲載されて
いたが、この写真がよかった。巨匠小森谷信治氏の撮影だったがさすがである。
巨匠といえば文中「エミルー・ハリス/カントリー音楽名誉の殿堂入り後編」に、
あの大評論家島田耕氏が寄稿していた。短い文章の中で雑味なく、エミルー・ハリ
スの魅力をを浮き上がらせたのはさすがだった。毎号楽しみにしている津田敏之氏
の「日本ブルーグラス年表」では、いよいよ伝説の「ブルーグラス・ランブラーズ」が
写真入りで登場した。1966年に開催された「大学対抗バンド合戦」、全国140バ
ンドが参加したが、見事第一位「大賞」を獲得したとあった。私はこのときテレビで
見たような記憶がないけどテレビ放送はあったらしい。この翌年には、「ザ・フロッギ
ーズ」が大賞を獲得。ブルーグラス、モダンフォークなどが入り乱れて競争すること
なんていまでは考えられません。
東京のブルーグラス仲間で友人の横川博之(マンドリン)くんが昨日早朝、4時32
分に亡くなりました。享年55才。9月30日通夜18時〜19時、10月1日告別式
12時〜13時「堀切総合斎場」にて。死因はガンでした。今年2月に大腸ガンを手
術。術後、回復傾向にあったが肝臓に転移が認められた。川口市で開催された
「シェラ・ハル」他のコンサート会場で出会ったときには痩せてはいたものの容態が
急変するようには見えず、「またジャムやろう!」といって別れたのだった。その後、
肺に転移が認められると、それこそあっという間に逝ってしまったそうだ。私が昔、
葛飾区奥戸という地に住んでいたとき、車で15分の堀切に住んでいた横川くんが
遊びに来るようになって友だちになった。彼は大学でアメリカン・フットボールをやっ
たせいもあって、筋骨隆々のプロレスラーのような体をしていた。
しかし、なぜか大きな体格には不釣り合いのマンドリンを弾いた。「もちろん、ビル・
モンを目指す」と言って目を剝きだして豪快に笑った。50年代カントリーも大好きで、
自分の部屋にはカントリーのスターの写真が壁に貼られてあった。日比谷のブル
ーグラス・コンベンションや箱根フェスの前身の「軽井沢フェス」では私のボデーガ
ードをつとめてくれた。非常に明るい性格で肉が好物のナイスガイだった。75年
だったか、ジューンアップルの本場ブルーグラス・ツアーに参加。近親者には「もう
いちどステージで歌いたい」と口癖のように言っていたという。明日は通夜だ。合掌。
コメント
えっ!横川さん、亡くなったんですか。
数年前、丹沢湖畔の世附で会った時、病後だったのか痩せられたのに驚きましたが、柳沢さんと私と即席バンドでステージに上がりました。その後もてっきりお元気だと思っていたのですが。残念です。同い年なんですよ。
シバケン>>
軽井沢での横川さんとのあの馬鹿っぱなし、楽しかったよな。
慎んでご冥福をお祈りいたします。
数年前、丹沢湖畔の世附で会った時、病後だったのか痩せられたのに驚きましたが、柳沢さんと私と即席バンドでステージに上がりました。その後もてっきりお元気だと思っていたのですが。残念です。同い年なんですよ。
シバケン>>
軽井沢での横川さんとのあの馬鹿っぱなし、楽しかったよな。
慎んでご冥福をお祈りいたします。










たしかジューンアップルに「わたしハンコ屋の若旦那に就任しました!」という広告をだしてましたよね。
殺しても死なないといった風体のかただったので、正直驚いています。
マンドリンを始めたばかりのころからのお付き合いっだったので、残念です、合掌。