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金融危機&不景気が自動車業界を直撃!リルコミだあ
連日の寒さでしたがきょうはさらに冷たく、昼間だというのに手が
かじかんじゃうほどの小平でした。こんばんは。
きょうの朝刊一面には「新車国内販売27%減」というタイトルが
踊っていたけれど、ついに日本にも車が売れない症候群が伝染
上陸したのかと思った。原油高以降か、アメリカの新車販売が売
れなくて燃費のいいエコカーの開発販売に転換すべきとの記事が
マスコミを連日のようににぎわせていたが、「燃費カー」の本家の
我が国でさえも去年の11月に比べると今年は約3割近くも売れ
なかったのだ。まあ、世界的な金融危機と不景気である程度予想
はしていたけど3割近くも落ちるとはね。本格的な不景気時代に
突入って感じだけど、果たしてどこまで沈むのだろうか。
統計によると、06年で世界全体の自動車保有台数は9億2千5百
万台で、このうちアメリカが何と、2.5億台も保有しているそうだ。
まさに自動車大国と呼ぶにふさわしい保有高ではある。
そのアメリカ自動車販売ディーラーで先月、新車販売特売みたいな
キャンペーンを張ってぎりぎりまで顧客を呼び込んでオープンしてみ
ると、1日200人の来客予想が初日に来たのはたったの15人だっ
たという。夜中のNHKBS放送のひとこまだったけど、恐いお話だった。
いまのアメリカ社会は自動車ローンなども破綻して新規契約が出来
ないらしいから、車が売れないのはしかたがないかも知れない。
日本のガソリンが1リッター186円もしてた今年の8月を思い返すと
まるで悪夢だったが、あれからどんどんガソリンも下がりはじめて今
は110円台にまで下がっている。これは原油価格に比例するから
世界中のガソリン価格が下がっているのに自動車が売れなくなって
いるのだ。ローン契約が出来ないことが売れない原因であることは
関係者の誰もが知っていることだが、これが解決に至らないのだ。
金融危機、つまりお金が有り余っていたはずなのにそれは瞬間的に
どこかへ飛んで行っちゃった。たぶん想像すると、色々な保証に消え
たのだ。原油高騰を演出したあれだけの投機マネーも含めて金余り
そのものがいかに「膨大な架空」だったのだろうか。まさにバブルだ
ったのだ。ちょうど日本のバブルを演出した商業地、住宅地の境目の
ない「土地高騰」バブルにそっくりだ。その土地バブルの中心地新宿
で保険のサラリーマンだった私は、個人、法人問わず高騰を続けた
自分の土地の前には人間性を失った人々をたくさん目撃した。目が
つり上がり唇が震えたまま家族から離れて、謄本を抱え込んだおじ
いちゃんがいかに多かったことか。金1升と言われた新宿の土地はま
さにバブルの象徴だった。対して今回のバブル=金融危機の主役は
「お金」である。危機に陥る前までに思いきり稼いで舞台から姿を消し
た人、身ぐるみ剥がされた人、そして今がチャンスとこれから儲けよう
と虎視眈々の人、欲がむき出しの世界は様々である。
かじかんじゃうほどの小平でした。こんばんは。
きょうの朝刊一面には「新車国内販売27%減」というタイトルが
踊っていたけれど、ついに日本にも車が売れない症候群が伝染
上陸したのかと思った。原油高以降か、アメリカの新車販売が売
れなくて燃費のいいエコカーの開発販売に転換すべきとの記事が
マスコミを連日のようににぎわせていたが、「燃費カー」の本家の
我が国でさえも去年の11月に比べると今年は約3割近くも売れ
なかったのだ。まあ、世界的な金融危機と不景気である程度予想
はしていたけど3割近くも落ちるとはね。本格的な不景気時代に
突入って感じだけど、果たしてどこまで沈むのだろうか。
統計によると、06年で世界全体の自動車保有台数は9億2千5百
万台で、このうちアメリカが何と、2.5億台も保有しているそうだ。
まさに自動車大国と呼ぶにふさわしい保有高ではある。
そのアメリカ自動車販売ディーラーで先月、新車販売特売みたいな
キャンペーンを張ってぎりぎりまで顧客を呼び込んでオープンしてみ
ると、1日200人の来客予想が初日に来たのはたったの15人だっ
たという。夜中のNHKBS放送のひとこまだったけど、恐いお話だった。
いまのアメリカ社会は自動車ローンなども破綻して新規契約が出来
ないらしいから、車が売れないのはしかたがないかも知れない。
日本のガソリンが1リッター186円もしてた今年の8月を思い返すと
まるで悪夢だったが、あれからどんどんガソリンも下がりはじめて今
は110円台にまで下がっている。これは原油価格に比例するから
世界中のガソリン価格が下がっているのに自動車が売れなくなって
いるのだ。ローン契約が出来ないことが売れない原因であることは
関係者の誰もが知っていることだが、これが解決に至らないのだ。
金融危機、つまりお金が有り余っていたはずなのにそれは瞬間的に
どこかへ飛んで行っちゃった。たぶん想像すると、色々な保証に消え
たのだ。原油高騰を演出したあれだけの投機マネーも含めて金余り
そのものがいかに「膨大な架空」だったのだろうか。まさにバブルだ
ったのだ。ちょうど日本のバブルを演出した商業地、住宅地の境目の
ない「土地高騰」バブルにそっくりだ。その土地バブルの中心地新宿
で保険のサラリーマンだった私は、個人、法人問わず高騰を続けた
自分の土地の前には人間性を失った人々をたくさん目撃した。目が
つり上がり唇が震えたまま家族から離れて、謄本を抱え込んだおじ
いちゃんがいかに多かったことか。金1升と言われた新宿の土地はま
さにバブルの象徴だった。対して今回のバブル=金融危機の主役は
「お金」である。危機に陥る前までに思いきり稼いで舞台から姿を消し
た人、身ぐるみ剥がされた人、そして今がチャンスとこれから儲けよう
と虎視眈々の人、欲がむき出しの世界は様々である。









